JPH0230706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230706Y2 JPH0230706Y2 JP1984098487U JP9848784U JPH0230706Y2 JP H0230706 Y2 JPH0230706 Y2 JP H0230706Y2 JP 1984098487 U JP1984098487 U JP 1984098487U JP 9848784 U JP9848784 U JP 9848784U JP H0230706 Y2 JPH0230706 Y2 JP H0230706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerator
- side contact
- outside
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、食品、釣えさ等の物品を所要温度で
保存するための定温保存庫の温度制御装置に関す
るものである。
保存するための定温保存庫の温度制御装置に関す
るものである。
b 従来の技術
従来、例えばうどん等のめん熟成を行なうに
は、所定の一定温度帯で定時間保存することによ
り風味が大変良くなるとか、又、釣えさのゴカイ
等も定温度(15℃前後)で保存するのが良いと云
われており、かかる物品を保存する保存庫内の温
度を一定に制御するため、第5図に示す制御回路
が一般に採用されていた。
は、所定の一定温度帯で定時間保存することによ
り風味が大変良くなるとか、又、釣えさのゴカイ
等も定温度(15℃前後)で保存するのが良いと云
われており、かかる物品を保存する保存庫内の温
度を一定に制御するため、第5図に示す制御回路
が一般に採用されていた。
即ち、第5図において、加熱用ヒータ5及び冷
却用冷凍機8の制御回路部11に設けられた庫内
側温度調節器9は高温側接点9bと低温側接点9
cとを有し、高温側接点9bには冷凍機8が直列
に接続され、低温側接点9cにはヒータ5が直列
に接続されると共に、フアンモータ6が電源ライ
ン11aに直接接続されており、例えば、高温側
接点9bを17℃に、低温側接点9cを13℃に設定
した場合、冷凍機8が作動して庫内温度が下がつ
て13℃になつた時点で低温側接点9cがオンにな
りヒータ5が作動し、再び、庫内温度が上昇し、
17℃になつた時点で高温側接点9bがオンになり
冷凍機8が作動して庫内温度が下げられ、平均し
て庫内温度が約15℃位に保持されていた。
却用冷凍機8の制御回路部11に設けられた庫内
側温度調節器9は高温側接点9bと低温側接点9
cとを有し、高温側接点9bには冷凍機8が直列
に接続され、低温側接点9cにはヒータ5が直列
に接続されると共に、フアンモータ6が電源ライ
ン11aに直接接続されており、例えば、高温側
接点9bを17℃に、低温側接点9cを13℃に設定
した場合、冷凍機8が作動して庫内温度が下がつ
て13℃になつた時点で低温側接点9cがオンにな
りヒータ5が作動し、再び、庫内温度が上昇し、
17℃になつた時点で高温側接点9bがオンになり
冷凍機8が作動して庫内温度が下げられ、平均し
て庫内温度が約15℃位に保持されていた。
c 考案が解決しようとする問題点
以上のような従来構成においては、1個の温度
調節器で保存庫内の高温と低温を制御し、温度上
昇と降下は、冷凍機とヒータによる冷却、加熱の
繰返し交互動作にのみ依存していたため、常にど
ちらか一方が動作しており、消費電力が極めて大
きく、非経済的であつた。
調節器で保存庫内の高温と低温を制御し、温度上
昇と降下は、冷凍機とヒータによる冷却、加熱の
繰返し交互動作にのみ依存していたため、常にど
ちらか一方が動作しており、消費電力が極めて大
きく、非経済的であつた。
d 問題点を解決するための手段
本考案は、以上の欠点を速やかに解決すること
を目的として、庫内に空気循環フアンのフアンモ
ータ、蒸発器及びヒータを有し、庫外に圧縮機を
有する保存庫内を定温に保持するべく、制御回路
部によつて前記ヒータ及び圧縮機の作動を制御す
る庫内温度制御装置において、前記制御回路部
は、高温側接点及び低温側接点を有し前記保存庫
内の温度を検知する庫内側温度調節器と、高温側
接点及び低温側接点を有し前記保存庫外の温度を
検知する庫外側温度調節器とを備えており、該庫
内、庫外側温度調節器の前記高温側接点間に前記
圧縮機を接続し、前記低温側接点間に前記ヒータ
を接続すると共に、前記フアンモータに、前記庫
内側温度調節器の前記高温側接点と前記庫外側温
度調節器の前記低温側接点とがオンの時に前記フ
アンモータの導通を断つ庫内温度上昇防止装置を
接続したことを特徴とするものである。
を目的として、庫内に空気循環フアンのフアンモ
ータ、蒸発器及びヒータを有し、庫外に圧縮機を
有する保存庫内を定温に保持するべく、制御回路
部によつて前記ヒータ及び圧縮機の作動を制御す
る庫内温度制御装置において、前記制御回路部
は、高温側接点及び低温側接点を有し前記保存庫
内の温度を検知する庫内側温度調節器と、高温側
接点及び低温側接点を有し前記保存庫外の温度を
検知する庫外側温度調節器とを備えており、該庫
内、庫外側温度調節器の前記高温側接点間に前記
圧縮機を接続し、前記低温側接点間に前記ヒータ
を接続すると共に、前記フアンモータに、前記庫
内側温度調節器の前記高温側接点と前記庫外側温
度調節器の前記低温側接点とがオンの時に前記フ
アンモータの導通を断つ庫内温度上昇防止装置を
接続したことを特徴とするものである。
e 作用
庫内温度が高くなり庫内側温度調節器と庫外側
温度調節器の各高温側接点がオンとなつた時のみ
冷凍機が作動して庫内温度が下げられ、庫内温度
が低くなり庫内側温度調節器と庫外側温度調節器
の各低温側接点がオンになつた時のみヒータが作
動して庫内温度が上げられるもので、庫内温度の
上昇、下降動作時に、外気温の作用を利用し、冷
凍機およびヒータの作動に遅延時間を持たせ、省
エネルギーを達成するものである。
温度調節器の各高温側接点がオンとなつた時のみ
冷凍機が作動して庫内温度が下げられ、庫内温度
が低くなり庫内側温度調節器と庫外側温度調節器
の各低温側接点がオンになつた時のみヒータが作
動して庫内温度が上げられるもので、庫内温度の
上昇、下降動作時に、外気温の作用を利用し、冷
凍機およびヒータの作動に遅延時間を持たせ、省
エネルギーを達成するものである。
しかも、フアンモータに接続された庫内温度上
昇防止装置は、フアンモータから発生する熱によ
つて庫内温度が設定値以上にならないようにする
目的で、外気温が低く且つ庫内温度が高い場合に
フアンモータを作動させないように作用する。
昇防止装置は、フアンモータから発生する熱によ
つて庫内温度が設定値以上にならないようにする
目的で、外気温が低く且つ庫内温度が高い場合に
フアンモータを作動させないように作用する。
f 実施例
以下図面と共に本考案による定温保存庫の庫内
温度制御装置の好適な実施例について詳細に説明
する。
温度制御装置の好適な実施例について詳細に説明
する。
尚、従来例と同一又は対応する部分は同一符号
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第4図において、符号1で示されるものは全体
がほぼ箱形をなす保存庫であり、断熱材1aで断
熱されていると共に、その前面側にはガスケツト
2を有する開閉扉3が設けられている。
がほぼ箱形をなす保存庫であり、断熱材1aで断
熱されていると共に、その前面側にはガスケツト
2を有する開閉扉3が設けられている。
保存庫1の内部上方位置には蒸発器4が固定さ
れており、この蒸発器4の下方にはヒータ5およ
びフアンモータ6を有するダクト7が配設されて
いる。ダクト7は全体に断面ほぼL字形をなして
いて、保存庫1の壁面に沿つてほぼ水平に延びて
から下方に垂下している。フアンモータ6の駆動
により、ダクト7の下端7aから吸い込まれた空
気は矢印の経路を経て保存庫1内を循環する。
れており、この蒸発器4の下方にはヒータ5およ
びフアンモータ6を有するダクト7が配設されて
いる。ダクト7は全体に断面ほぼL字形をなして
いて、保存庫1の壁面に沿つてほぼ水平に延びて
から下方に垂下している。フアンモータ6の駆動
により、ダクト7の下端7aから吸い込まれた空
気は矢印の経路を経て保存庫1内を循環する。
前記保存庫1の上面1bには、圧縮機8a、凝
縮器8bおよび冷却フアン8c等から構成される
冷凍機8が配設されている。
縮器8bおよび冷却フアン8c等から構成される
冷凍機8が配設されている。
また、上記上面1bには、ダクト7の下端7a
に配設された庫内感温部9aに接続される庫内側
温度調節器9と、この上面1b上に配設された外
気感温部10aに接続された庫外側温度調節器1
0とが配設され、各温度調節器9および10は、
図示されていないが周知のように自由に温度を設
定出来る構成のものである。
に配設された庫内感温部9aに接続される庫内側
温度調節器9と、この上面1b上に配設された外
気感温部10aに接続された庫外側温度調節器1
0とが配設され、各温度調節器9および10は、
図示されていないが周知のように自由に温度を設
定出来る構成のものである。
以上のように配設されたヒータ5、フアンモー
タ6、冷凍機8、庫内側温度調節器9および庫外
側温度調節器10等は、第1図に示すように電気
的に接続することができる。即ち、電源ライン1
1aには各々安全ブレーカ11bが接続され、冷
凍機8は庫内側温度調節器9の高温側接点9bと
庫外側温度調節器10の高温側接点10bとの間
で直列に電源ライン11aに接続されると共に、
ヒータ5は庫内側温度調節器9の低温側接点9c
と庫外側温度調節器10の低温側接点10cとの
間で直列に電源ライン11aに接続されており、
フアンモータ6は直接電源ライン11aに接続さ
れている。
タ6、冷凍機8、庫内側温度調節器9および庫外
側温度調節器10等は、第1図に示すように電気
的に接続することができる。即ち、電源ライン1
1aには各々安全ブレーカ11bが接続され、冷
凍機8は庫内側温度調節器9の高温側接点9bと
庫外側温度調節器10の高温側接点10bとの間
で直列に電源ライン11aに接続されると共に、
ヒータ5は庫内側温度調節器9の低温側接点9c
と庫外側温度調節器10の低温側接点10cとの
間で直列に電源ライン11aに接続されており、
フアンモータ6は直接電源ライン11aに接続さ
れている。
第1図のように接続した場合、庫内側温度調節
器9を13℃〜17℃、庫外側温度調節器10を14℃
〜16℃とし、各高温側接点9b,10bで高温検
知すると共に、各低温側接点9c,10cで低温
検知するものである。すなわち、外気温が高温の
場合、庫外側温度調節器10は高温側接点10b
がオンになつている。庫内温度が上昇し、庫内側
温度調節器9の高温側接点9bがオンになると、
冷凍機8、即ち圧縮機8aが作動して蒸発器4に
より庫内温度を低下させ、庫内温度が13℃になつ
た時点で、庫内側温度調節器9の低温側接点9c
がオンとなるが、庫外側温度調節器10は高温側
接点10bがオンであるため、ヒータ5は作動せ
ず、冷凍機8の停止後に於ける庫内温度上昇は外
気温の影響によるものだけ、すなわち、外部温度
を利用していることとなり、温度上昇にかなり時
間を要するため、冷凍機8のみの間欠運転とな
り、ヒータ5の通電がない分だけ省エネルギーが
達成される。
器9を13℃〜17℃、庫外側温度調節器10を14℃
〜16℃とし、各高温側接点9b,10bで高温検
知すると共に、各低温側接点9c,10cで低温
検知するものである。すなわち、外気温が高温の
場合、庫外側温度調節器10は高温側接点10b
がオンになつている。庫内温度が上昇し、庫内側
温度調節器9の高温側接点9bがオンになると、
冷凍機8、即ち圧縮機8aが作動して蒸発器4に
より庫内温度を低下させ、庫内温度が13℃になつ
た時点で、庫内側温度調節器9の低温側接点9c
がオンとなるが、庫外側温度調節器10は高温側
接点10bがオンであるため、ヒータ5は作動せ
ず、冷凍機8の停止後に於ける庫内温度上昇は外
気温の影響によるものだけ、すなわち、外部温度
を利用していることとなり、温度上昇にかなり時
間を要するため、冷凍機8のみの間欠運転とな
り、ヒータ5の通電がない分だけ省エネルギーが
達成される。
又、外気温度が低い場合には、前述の動作と逆
に、庫外側温度調節器10は低温側接点10cが
オンとなり、庫内温度が下降し、庫内側温度調節
器9の低温側接点9cがオンになるとヒータ5が
作動して庫内温度を上昇させ、庫内温度が17℃に
なつた時点で、庫内側温度調節器9の高温側接点
9bがオンとなるが、庫外側温度調節器10は低
温側接点10cがオンであるため、冷凍機8は作
動せず、ヒータ5の作動停止後に於ける庫内温度
下降は外気温の影響によるものだけ、すなわち、
外部温度を利用していることとなり、温度低下に
かなり時間を要するため、ヒータ5のみの間欠運
転となり冷凍機8の通電がない分だけ省エネルギ
ーが達成される。
に、庫外側温度調節器10は低温側接点10cが
オンとなり、庫内温度が下降し、庫内側温度調節
器9の低温側接点9cがオンになるとヒータ5が
作動して庫内温度を上昇させ、庫内温度が17℃に
なつた時点で、庫内側温度調節器9の高温側接点
9bがオンとなるが、庫外側温度調節器10は低
温側接点10cがオンであるため、冷凍機8は作
動せず、ヒータ5の作動停止後に於ける庫内温度
下降は外気温の影響によるものだけ、すなわち、
外部温度を利用していることとなり、温度低下に
かなり時間を要するため、ヒータ5のみの間欠運
転となり冷凍機8の通電がない分だけ省エネルギ
ーが達成される。
第1図のように接続しただけでは、フアンモー
タ6が電源ライン11aに直接接続されているた
めに、フアンモータ6が常時駆動されることにな
り、外気温が低く且つ庫内温度が高い場合に、フ
アンモータ6から発生する熱によつて庫内温度が
設定値以上になつてしまうことがある。
タ6が電源ライン11aに直接接続されているた
めに、フアンモータ6が常時駆動されることにな
り、外気温が低く且つ庫内温度が高い場合に、フ
アンモータ6から発生する熱によつて庫内温度が
設定値以上になつてしまうことがある。
そこで、第2図に示す本考案の実施例では、第
1図に示す制御回路部11における常時運転形の
フアンモータ6からの発熱を制御してより正確な
温度制御を行なうようにするために、以下に述べ
る庫内温度上昇防止装置を付加している。
1図に示す制御回路部11における常時運転形の
フアンモータ6からの発熱を制御してより正確な
温度制御を行なうようにするために、以下に述べ
る庫内温度上昇防止装置を付加している。
すなわち、基本的な構成は第1図と同様なの
で、同一又は対応部分には同一符号を付してその
説明は省略するものとする。
で、同一又は対応部分には同一符号を付してその
説明は省略するものとする。
前記冷凍機8には第1リレー12が並列に接続
されると共に、前記ヒータ5には第2リレー13
が並列に接続されており、各リレー12,13の
第1リレー接点12aおよび第2リレー接点13
aは互いに並列接続されると共に前記フアンモー
タ6と電源ライン11aとの間に直列に接続され
ている。
されると共に、前記ヒータ5には第2リレー13
が並列に接続されており、各リレー12,13の
第1リレー接点12aおよび第2リレー接点13
aは互いに並列接続されると共に前記フアンモー
タ6と電源ライン11aとの間に直列に接続され
ている。
上述の温度上昇防止装置は、第1リレー12、
その接点12a、第2リレー13及びその接点1
3aによつて構成されている。
その接点12a、第2リレー13及びその接点1
3aによつて構成されている。
以上の第2図の制御回路部11においては、冷
凍機8又はヒータ5が作動した時のみ、いずれか
のリレー12,13の一方のみがオンになると共
にフアンモータ6が作動する構成であるため、例
えば、庫内側温度調節器9の高温側接点9bがオ
ン、庫外側温度調節器10の低温側接点10cが
オンの状態、すなわち、外気温が低く且つ庫内温
度が高い場合においては、フアンモータ6は作動
しない為、庫内温度がフアンモータ6の廃熱によ
り設定値以上に上昇することがなく、所要の15℃
前後の庫内温度を確保することが出来るものであ
る。
凍機8又はヒータ5が作動した時のみ、いずれか
のリレー12,13の一方のみがオンになると共
にフアンモータ6が作動する構成であるため、例
えば、庫内側温度調節器9の高温側接点9bがオ
ン、庫外側温度調節器10の低温側接点10cが
オンの状態、すなわち、外気温が低く且つ庫内温
度が高い場合においては、フアンモータ6は作動
しない為、庫内温度がフアンモータ6の廃熱によ
り設定値以上に上昇することがなく、所要の15℃
前後の庫内温度を確保することが出来るものであ
る。
第3図に示した実施例は、上述の庫内温度上昇
防止装置を構成する第1リレー12の一方の端子
12bが電源ライン11aに接続されている点
で、第2図の実施例と構成を異にしている。第3
図の実施例のように構成すれば、ヒータ5が作動
する外気低温時は庫内側温度調節器9によつてフ
アンモータ6を制御し、第2図の実施例と同様に
外気温が低く且つ庫内温度が高い場合にフアンモ
ータ6を作動させないだけでなく、外気高温時
は、電源ライン11aへの端子12bの接続のた
め、庫内側温度調節器9に関係なくフアンモータ
6を連続運転する。そのため、外気高温時におい
て圧縮機が停止した場合の庫内温度分布を可及的
に平坦化することができる。
防止装置を構成する第1リレー12の一方の端子
12bが電源ライン11aに接続されている点
で、第2図の実施例と構成を異にしている。第3
図の実施例のように構成すれば、ヒータ5が作動
する外気低温時は庫内側温度調節器9によつてフ
アンモータ6を制御し、第2図の実施例と同様に
外気温が低く且つ庫内温度が高い場合にフアンモ
ータ6を作動させないだけでなく、外気高温時
は、電源ライン11aへの端子12bの接続のた
め、庫内側温度調節器9に関係なくフアンモータ
6を連続運転する。そのため、外気高温時におい
て圧縮機が停止した場合の庫内温度分布を可及的
に平坦化することができる。
g 考案の効果
本考案による定温保存庫の庫内温度制御装置
は、以上のような構成と作用とを備えているた
め、外気温が低い時はヒータのみを間欠作動する
だけで庫内をほぼ定温とし、さらに、外気温が高
い時は冷凍機のみを間欠作動するだけでほぼ定温
にするため、極力外気温の影響で昇温又は減温す
ることが出来、極めて省エネルギー形の定温保存
を達成することができるだけでなく、外気温が低
く且つ庫内温度が高い場合にはフアンモータを作
動させないので、フアンモータの熱により庫内温
度が設定値以上に上昇することも防止することが
できる。
は、以上のような構成と作用とを備えているた
め、外気温が低い時はヒータのみを間欠作動する
だけで庫内をほぼ定温とし、さらに、外気温が高
い時は冷凍機のみを間欠作動するだけでほぼ定温
にするため、極力外気温の影響で昇温又は減温す
ることが出来、極めて省エネルギー形の定温保存
を達成することができるだけでなく、外気温が低
く且つ庫内温度が高い場合にはフアンモータを作
動させないので、フアンモータの熱により庫内温
度が設定値以上に上昇することも防止することが
できる。
第1図は本考案を実施しうる定温保存庫の庫内
制御装置の制御回路部を示す回路図、第2図は本
考案の第1実施例を示す回路図、第3図は本考案
の第2実施例を示す回路図、第4図は本考案によ
る定温保存庫を示す断面図、第5図は従来の制御
回路部を示す回路図である。 1……保存庫、2……ガスケツト、3……開閉
扉、4……蒸発器、5……ヒータ、6……フアン
モータ、7……ダクト、8……冷凍機、8a……
圧縮機、8b……凝縮器、8c……冷却フアン、
9……庫内側温度調節器、9a……庫内感温部、
9b……高温側接点、9c……低温側接点、10
……庫外側温度調節器、10a……外気感温部、
10b……高温側接点、10c……低温側接点、
11……制御回路部、11a……電源ライン、1
2……第1リレー、12a……第1リレー接点、
13……第2リレー、13a……第2リレー接
点。
制御装置の制御回路部を示す回路図、第2図は本
考案の第1実施例を示す回路図、第3図は本考案
の第2実施例を示す回路図、第4図は本考案によ
る定温保存庫を示す断面図、第5図は従来の制御
回路部を示す回路図である。 1……保存庫、2……ガスケツト、3……開閉
扉、4……蒸発器、5……ヒータ、6……フアン
モータ、7……ダクト、8……冷凍機、8a……
圧縮機、8b……凝縮器、8c……冷却フアン、
9……庫内側温度調節器、9a……庫内感温部、
9b……高温側接点、9c……低温側接点、10
……庫外側温度調節器、10a……外気感温部、
10b……高温側接点、10c……低温側接点、
11……制御回路部、11a……電源ライン、1
2……第1リレー、12a……第1リレー接点、
13……第2リレー、13a……第2リレー接
点。
Claims (1)
- 庫内に空気循環フアンのフアンモータ6、蒸発
器4及びヒータ5を有し、庫外に圧縮機8aを有
する保存庫1内を定温に保持するべく、制御回路
部11によつて前記ヒータ5及び圧縮機8aの作
動を制御する庫内温度制御装置において、前記制
御回路部11は、高温側接点9b及び低温側接点
9cを有し前記保存庫1内の温度を検知する庫内
側温度調節器9と、高温側接点10b及び低温側
接点10cを有し前記保存庫1外の温度を検知す
る庫外側温度調節器10とを備えており、該庫
内、庫外側温度調節器9,10の前記高温側接点
9b,10b間に前記圧縮機8aを接続し、前記
低温側接点9c,10c間に前記ヒータ5を接続
すると共に、前記フアンモータ6に、前記庫内側
温度調節器9の前記高温側接点9bと前記庫外側
温度調節器10の前記低温側接点10cとがオン
の時に前記フアンモータ6の導通を断つ庫内温度
上昇防止装置12,12a,13,13aを接続
したことを特徴とする定温保存庫の庫内温度制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848784U JPS6115481U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 定温保存庫の庫内温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848784U JPS6115481U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 定温保存庫の庫内温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115481U JPS6115481U (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0230706Y2 true JPH0230706Y2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=30658026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9848784U Granted JPS6115481U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 定温保存庫の庫内温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115481U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548047Y2 (ja) * | 1988-03-05 | 1993-12-20 | ||
| JPH09126623A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-16 | Sharp Corp | 食品貯蔵庫 |
| JP5180568B2 (ja) * | 2007-12-04 | 2013-04-10 | サンデン株式会社 | オープンショーケース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428850Y1 (ja) * | 1967-05-31 | 1969-11-29 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP9848784U patent/JPS6115481U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115481U (ja) | 1986-01-29 |
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