JPH02307086A - ロランa受信装置 - Google Patents

ロランa受信装置

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JPH02307086A
JPH02307086A JP12947589A JP12947589A JPH02307086A JP H02307086 A JPH02307086 A JP H02307086A JP 12947589 A JP12947589 A JP 12947589A JP 12947589 A JP12947589 A JP 12947589A JP H02307086 A JPH02307086 A JP H02307086A
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JP
Japan
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circuit
data
loran
signal
output
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JP12947589A
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English (en)
Inventor
Eiichi Sato
栄一 佐藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、中短波帯(HF帯、1750KHz〜195
0KH2)で送信されるパルス信号からなるロランA信
号を受信し、そのロランA信号の到達時間差を測定して
受信点の位置を決定するためのロランA受信装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、電波標識編集委
員会編イ電波標識」上巻(昭47−1l−30)鶴巻書
房p、156−166.178−186に記載されるも
のがあった。以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の手動型ロランA受信装置の一構成例を示
す概略のブロック図である。
この手動型ロランA受信装置は、受信空中線1及び空中
線結合器2を介して受信されたロランA信号Siを入力
する受信回路3と、水晶発振回路4の出力を入力する同
期信号発生回路5と、時間差表示器6に接続された時間
遅延回路7と、ペデスタル発生回路8と、指示回路10
と、各回路に必要な電源を供給する電源回路15とを備
えている。
受信回路3は、受信空中線1で受信したロランA信号の
うち、目的とする搬送周波数(例えば、CHI : 1
950KHz、CH2; 1850KH2、CH3; 
1900にHz、CH4; 1750KHz)を選択し
て受信する回路であり、チャンネル切換手段3aを有す
るスーパーへテロダイン方式等で構成されている。同期
信号発生回路5は、安定な水晶発振回11.4の出力を
分周し、ロランA信号Siのパルス繰返し周期に等しい
同期信号S5a。
S5bを発生する回路であり、レート切換手段5aを操
作して受信可能なチェーンを選択し使用する。時間遅延
回路7は、同期信号S5aをうけて主局(1組になって
いる2つの送信局のうちで、先に電波を発射する局を主
局、遅れて電波を発射する局のことを従局という〉信号
を乗せるAペデスタル信号S8aをペデスタル発生回路
8から出力させ、また同じ同期信号S5aから移相器等
の遅延回路を通したBペデスタル信号S8bをペデスタ
ル発生口1Y4i8から出力させる回路である。このA
ペデスタル信号S8aに対するBペデスタル信号S8b
の遅延量(即ち、遅延時間差)は、移相器の回転角の累
積を機械的カウンタにより、または遅延時間差を直接電
子的計測により測定し、表示するようになっている。指
示回路10はブラウン管映像としてロランA信号を表示
するための回路で、垂直増幅回路11と、操作切換手段
12aを有する掃引回路12と、水平増幅回路13と、
ブラウン管(CRT>14とを備えている。
次に、動作を説明する。
ロランA信号Siは受信空中線1、で受信され、空中線
結合器2を通して受信可i¥83へ供給される。
受信回路3では、ロランA信号Siを増幅した後検波し
て、ロランAビデオ信号S3を垂直増幅口Bllに与え
る。受信回路3は、ロランA信号Siを受信しなとき受
信信号のレベルをそろえるために、同期信号発生回路5
からパルス繰返し周期の半分に等しい周期の矩形波を得
て、主局信号と従局信号を別々にレベル調整ができるよ
うになっている。掃引回路12及び水平増幅回路13で
は、同期信号発生回路5から同期信号S5aを受け、ロ
ラン繰返し周期に同期した水平掃引を行う。
これに対して垂直増幅口MI111では、受信回路3か
らのロランAビデオ信号S3、及びペデスタル発生回路
8からのA、Bペデスタル信号等を合成し、垂直偏向を
行う。これにより、ブラウン管14上にロランA信号が
表示される。
時間差を測定する場合、例えばチャンネル切換手段3a
及びレート切換手段5aである局選択スイッチを希望局
に合わせる。受信利得を適当に調整し、ブラウン管14
の映像を見ると、停止して見える2つのパルスが希望す
る局の信号であり、同チャネルの他のレートの信号は移
動して見える。
次に、この2つの停止したパルスを主局パルスと従局パ
ルスに見分けるため、図示しない゛移動′。
のスイッチにより2つのパルスを移動させて1つのパル
スがAペデスタルの上に乗った時、これを止める。この
時、上下の位置関係から主局パルスと従局パルスを見分
けることができる。そして操作切換手段12aと時間差
表示器6のダイヤル6aを操作してブラウン管14上の
A、8両ペデスタルを重ね合わせ、このときに時間差表
示器6が示した目盛が、主局パルスと従局パルスの到達
時間差となる。この到達時間差により、主局及び従局か
らの受信点の位置を決定することができる。
各局から送信される周波数は、チャンネルCH1、CJ
(2,CH3及びCH4の4波に固定され、パルス送信
の繰返し周期(Pulse Recurrence R
ate ;PRRと呼ばれている)を異ならせることで
、多数の局が同一周波数で送信しても、ロランA受信装
置では識別可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の装置では、次のような課題が
あった。
第3図は夜間の空間波発生状況例を示す図、第4図(a
>、(b)は第2図のブラウン管14上の受信状態を示
す図で、第4図(a)は昼間の受信状態例、及び第4図
(b)は夜間の受信状態例である。なお、第3図のGは
地表波、IE、2EはE層による空間波、IF、2Fは
F層による空間波である。第4図のX a 、 X b
はブラウン管14上で固定している目的PRR信号Xa
、Xb(但し、Xaは主局パルス、xbは従局パルス)
、Yはブラウン管14上で移動している他のPRR信号
である。
ロランA信号の送信周波数はHF帯であるため、第4図
(a)に示すように、昼間は数周の地表波(目的PRR
信号Xa、Xb)のみ受信できる。
ところが夜間は、第3図及び第4図(b)に示すように
、地表波の他に、電離層(E層、F層が主)で反射した
空間波が強力に発生するため、昼間受信されない他のP
RR信号Yも受信してしまい、目的とするPRR信号X
a、Xbの識別が困難で、その識別には熟練が必要であ
った。そのため、高精度な時間差を測定することが困難
で、その解決策が望まれていた。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、夜間に
おいて他のPRR信号の妨害により、目的とするPRR
信号の識別が困難で、時間差の測定精度が低下する点に
ついて解決しなロランA受信装置を提供するものである
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、受信後に増幅、検
波されたロランAビデオ信号に基づき、ロランA信号の
到達時間差を測定するロランA受信装置において、前記
ロランAビデオ信号をディジタルデータに変換するアナ
ログ/ディジタル変換回路(以下、A/D変換回路とい
う)と、前記A/D変換回路の出力データを記憶する記
憶回路と、前記記憶回路より読出された前回のデータと
前記A/D変換回路より出力された今回のデータとを用
いて出力データを生成するデータ処理回路と、ロランA
信号の繰返し周期を基準として前記A/D変換回路、記
憶回路及びデータ処理回路を制御する制御回路とを、設
けたものである。
また、前記データ処理回路の出力側に、ディジタル/ア
ナログ変換回路(以下、D/A変換回路という)を接続
してもよい。
(作用) 本発明によれば、以上のようにロランA受信装置を構成
したので、ロランAビデオ信号はA/D変換回路でディ
ジタルデータに変換され、記憶回路及びデータ処理回路
へ供給される。記憶回路から読出された前回のデータと
、A/D変換回路から出力された今回のデータとは、デ
ータ処理回路て処理され、妨害となる他のPRR信号が
減少した出力データがそのデータ処理回路から出力され
る。従って、前記課題を解決することができる。
(実施例) 第1図は、本発明の実施例を示す手動型ロランA受信装
置の要部の構成ブロック図である。
この回路は、例えば従来の第2図の受信回路3と垂直増
幅回路11との間に設けられるもので、第2図の例えば
同期信号発生回路5から出力されるクロック信号φ及び
PRR信号S5を入力する制御回路20を備え、その出
力側にA/D変換回路21.記憶回路22及びデータ処
理回!!t23が接続されている。制御回路20は、ク
ロック信号φ及びPRR信号S5を用いてアドレスAD
及び制御信号520a〜520cを生成する回路であり
、カウンタ、ゲート回路及びレジスタ等で構成されてい
る。
A/D変換回路21は、同期用の制御信号520aに基
づき、第2図の受信回路3から出力されるロランAビデ
オ信号S3をディジタルデータに変換する回路であり、
その出力側に記憶回路22及びデータ処理回路23が接
続されている。
記憶回路22は、制御信号520bに基づき、アドレス
ADで指定された記憶領域に対してデータの読み書きを
行うもので、ランダム・アクセス・メモリRAMやレジ
スタ等で構成されている。データ処理回n23は、同期
用の制御信号520cに基づき、A/D変換回路21及
び記憶回路22の出力に対する演算処理を行う回路であ
り、算術論理演算ユニット(ALU>等で構成されてい
る。
このデータ処理回路23の出力側には、D/A変換回路
24、及びローパスフィルタ(以下、LPFという)2
5が接続されている。D/A変換回路24はデータ処理
回路23の出力をアナログ信号に変換する回路、LPF
25はそのアナログ信号の高周波成分を除去して補正さ
れたロランAビデオ信号S30を出力する回路である。
このロランAビデオ信号S30は、第2図の垂直増幅回
路11へ送られる。
第5図は第1図の入出力波形例を示す図であり、この図
を参照しつつ第1図の動作を説明する。なお、第5図中
のN、N+1.・・・はPRR信号の繰返し数、Aは目
的とするPRR信号(例えば2S1゜但し、2 ; 1
850KHz、Sl : 20 ”/25サイクルの繰
返し)、BはAより1多いPRR信号(例えば2S2゜
但し、82; 202/25サイクルの繰返し)、Cは
Aより1少ないPRR信号(例えば2SO0但し、So
 、20サイクルの繰返し)である。第5図ではこれら
のPRR信号信号同、Cが第2図のブラウン管14上、
交差する場合が示されている。
第2図の受信口B3により、受信されたロランA信号S
iが増幅後検波され、ロランAビデオ信号S3の形で出
力されて第1図のA/D変換回路21へ送られる。さら
に、第2図の同期信号発生回路5からクロック信号φ及
びPRR信号S5が出力され、それが第1図の制御回路
20に供給される。
すると、第1図のA/D変換回路21は、制御回路20
から出力された制御信号520aに基づき、ロランAビ
デオ信号S3をディジタルデータに変換し、それを記憶
回路22及びデータ処理回路23へ送る。記憶回路22
は、制御回路20から出力されたアドレスAD及び制御
信号520bに基づき、前回の記憶データを読出してそ
れをデータ処理回路23へ送出した後、A/D変換回路
21の出力データを記憶する。データ処理回路23は、
加えられた前回と今回の両データを比較し、その差分が
ある一定の閾値以内なら平均値を出力し、閾値を超えた
時は小さい方のデータを出力する。このデータ処理回路
23の出力は、D/’A変換回路24でアナログ信号に
変換され、LPF25でディジタル化ノイズを除去され
た後、補正されたロランAビデオ信号S30の形で出力
されて第2図の垂直増幅回路11へ供給される。
このように本実施例では、データ処理回路23により、
演算処理が行われるので、第5図に示すように、他のP
RR信号B、Cが殆ど除去され、目的とするPRR信号
信号同が出力される。つまり、第5図において、目的と
するPRR信号信号同期がとれているのでブラウン管上
、静止しており、他のPRR信号B、Cは同期がとれて
いないので図の矢印方向へ移動する。そして、繰返し数
がN、N+1.N+3の時には、PRR信号信号同のP
RR信号B、Cよりもレベルが小さいので、目的とする
PRR信号信号同のまま出力され、繰返し数がN+2の
時には、PRR信号信号同の平均値が出力される。この
ように、他のPRR信号B、Cが大きく減少するので、
夜間において目的とするPRR信号信号同易に識別でき
、それによってロランA信号の到達時間差の測定精度が
向上する。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i)  データ処理回路23は、入力された2つのデ
ータを比較し、常に小さい方のデータを出力する構成等
にしてもよい。
(ii>  D/A変換回路24は、制御回路20の出
力により、他の回路21.22.23と同期させて動作
させてもよい。
(iii >  自動型口ラン式受信装置の場合は、例
えば第2図の時間差表示器6、時間遅延回路7、ペデス
タル発生回路8、及び指示回路10等がディジタル信号
処理回路で構成されるため、D/A変換回路24及びL
PF25を省略して、データ処理回路23の出力データ
をそのまま用いて到達時間差等を測定すればよい。自動
型口ラン式受信装置は、船舷や航空機等のように受信点
が常に移動する場合に、自動追尾が容易に行える利点を
有している。このような自動型口ラン式受信装置に第1
図の回路を設ければ、PRR信号が安定するため、非常
に安定した自動追尾が可能となる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、データ処
理回路により、前回のデータと今回のデータとを用いて
出力データを生成するので、妨害となる他のPRR信号
が大きく減少し、夜間において目的とするPRR信号を
容易に識別できる。
そのため、出力データのディジタル信号処理により、ロ
ランA信号の到達時間差を高精度に測定できる。
また、データ処理回路の出力をD/A変換回路でアナロ
グデータに変換すれば、そのアナログデータを用いてア
ナログ的な時間差測定が高精度に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す手動型ロランA受信装置
の要部の構成ブロック図、第2図は従来の手動型ロラン
A受信装置の概略の構成ブロック図、第3図は夜間の空
間波発生状況例を示す図、第4図(a>、(b)は第2
図の受信状悪例を示す図、第5図は第1図の入出力波形
例を示す図である。 3・・・・・・受信回路、5・・・・・・同期信号発生
回路、6・・・・・・時間差表示器、10・・・・・・
指示回路、20・・・・・・制御回路、21・・・・・
・A/D変換回路、22・・・・・・記憶回路、23・
・・・・・データ処理回路、24・・・・・・D/A変
換回路、S3.S30・・・・・・ロランAビデオ信号
、S5・・・・・・PRR信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信後に増幅、検波されたロランAビデオ信号に基
    づき、ロランA信号の到達時間差を測定するロランA受
    信装置において、 前記ロランAビデオ信号をディジタルデータに変換する
    アナログ/ディジタル変換回路と、前記アナログ/ディ
    ジタル変換回路の出力データを記憶する記憶回路と、 前記記憶回路より読出された前回のデータと前記アナロ
    グ/ディジタル変換回路より出力された今回のデータと
    を用いて出力データを生成するデータ処理回路と、 ロランA信号の繰返し周期を基準として前記アナログ/
    ディジタル変換回路、記憶回路及びデータ処理回路を制
    御する制御回路とを、 設けたことを特徴とするロランA受信装置。 2、データ処理回路の出力データをアナログデータに変
    換するディジタル/アナログ変換回路を設けた請求項1
    記載のロランA受信装置。
JP12947589A 1989-05-23 1989-05-23 ロランa受信装置 Pending JPH02307086A (ja)

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