JPH02307166A - パターン処理方法 - Google Patents
パターン処理方法Info
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- JPH02307166A JPH02307166A JP1128086A JP12808689A JPH02307166A JP H02307166 A JPH02307166 A JP H02307166A JP 1128086 A JP1128086 A JP 1128086A JP 12808689 A JP12808689 A JP 12808689A JP H02307166 A JPH02307166 A JP H02307166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1画像中に示されている内容を機械が自動的に
識別・判断するパターン処理方法に関するものである。
識別・判断するパターン処理方法に関するものである。
従来のパターン認識などの処理に当っては、その前提と
して認識対象が画像中で他の対象を重なりあわずに分離
・独立して存在していることが処理の条件であり9例え
ば設計図面のように線図形と文字とが重なりあって混在
している場合には文字を認識できないというような問題
点があった。
して認識対象が画像中で他の対象を重なりあわずに分離
・独立して存在していることが処理の条件であり9例え
ば設計図面のように線図形と文字とが重なりあって混在
している場合には文字を認識できないというような問題
点があった。
従来の場合には、認識対象が分離・独立していないと処
理できないものであった。
理できないものであった。
本発明の目的は、まず画像中から線分の長さに関して異
なる特徴を有する要素を分離し、その後の認識処理を容
易にすることにある。
なる特徴を有する要素を分離し、その後の認識処理を容
易にすることにある。
第1図は本発明の原理説明図であり、第1図(A)中の
符号lは長い線分から成る線図形の一部、2は短い線分
で構成されている文字、pは線図形1上の画素、qは文
字2上の画素、rは線図形1と文字2との交点にある画
素である。また。
符号lは長い線分から成る線図形の一部、2は短い線分
で構成されている文字、pは線図形1上の画素、qは文
字2上の画素、rは線図形1と文字2との交点にある画
素である。また。
Dは線分の長さの長短を分ける基準の長さであり2Dよ
りも長い場合を線図形、D以下の場合を文字とする。さ
らに、αは線図形lの傾き方向、βは文字2のうちの画
素qを通るストロークの傾き方向を示す、このとき画素
p、q、rにおける種々の傾き方向の切断部の長さの分
布は、それぞれ第1図(B)図示の(イ)、(ロ)、(
ハ)のようになる(図で、横軸は傾き方向、縦軸は切断
部の長さを表す、またDoは線幅である)。すなわち、
各画素について切断部の長さの分布を調べて、長さのピ
ーク(DOより大きな値をとる)が全てDより大きけれ
ば線図形の構成画素、全てD以下ならば文字の構成画素
2両者の混成であれば線図形と文字の交点画素と決定す
るようにする。
りも長い場合を線図形、D以下の場合を文字とする。さ
らに、αは線図形lの傾き方向、βは文字2のうちの画
素qを通るストロークの傾き方向を示す、このとき画素
p、q、rにおける種々の傾き方向の切断部の長さの分
布は、それぞれ第1図(B)図示の(イ)、(ロ)、(
ハ)のようになる(図で、横軸は傾き方向、縦軸は切断
部の長さを表す、またDoは線幅である)。すなわち、
各画素について切断部の長さの分布を調べて、長さのピ
ーク(DOより大きな値をとる)が全てDより大きけれ
ば線図形の構成画素、全てD以下ならば文字の構成画素
2両者の混成であれば線図形と文字の交点画素と決定す
るようにする。
第2図は本発明の特許請求の範囲第(1)項に対応する
一実施例であり、3は画像格納部、4は本発明の特許請
求の範囲第(2)項に関連する切断部長さ計測部、5は
切断部長さ分布格納部、6は画素属性判定部、7は線図
形部分格納部、8は文字部分格納部である。
一実施例であり、3は画像格納部、4は本発明の特許請
求の範囲第(2)項に関連する切断部長さ計測部、5は
切断部長さ分布格納部、6は画素属性判定部、7は線図
形部分格納部、8は文字部分格納部である。
この動作を説明すると、まず処理対象となる2値画像を
フレームメモリ等で構成される画像格納部3に格納する
。切断部長さ計測部4は画像格納部3に格納されている
処理対象2値画像の図の部分の画素に対して1種々の傾
き方向に対する切断部の長さを計測する。計測して得ら
れた長さは傾き方向に関する分布として切断部長さ分布
格納部5に格納される。格納された該分布を画素属性判
定部6は読みだし、予め設定されている長さの闇値パラ
メータDとの比較演算を行い、該画素が線図形に属する
ものか1文字に属するものかを判定する。そして線図形
に属すると判定された画素については、その画素位置を
線図形部分格納部7に言き込み2文字に属すると判定さ
れた画素については、その画素位置を文字部分格納部8
に書き込む(線図形と文字の交点と判定された画素につ
いては、その画素位置を格納部7と8との両方に書き込
む)。
フレームメモリ等で構成される画像格納部3に格納する
。切断部長さ計測部4は画像格納部3に格納されている
処理対象2値画像の図の部分の画素に対して1種々の傾
き方向に対する切断部の長さを計測する。計測して得ら
れた長さは傾き方向に関する分布として切断部長さ分布
格納部5に格納される。格納された該分布を画素属性判
定部6は読みだし、予め設定されている長さの闇値パラ
メータDとの比較演算を行い、該画素が線図形に属する
ものか1文字に属するものかを判定する。そして線図形
に属すると判定された画素については、その画素位置を
線図形部分格納部7に言き込み2文字に属すると判定さ
れた画素については、その画素位置を文字部分格納部8
に書き込む(線図形と文字の交点と判定された画素につ
いては、その画素位置を格納部7と8との両方に書き込
む)。
上記第2図において、構成要素3,5,6,7゜8の各
部については公知の技術を用いて容易に実現できる。し
かし切断部長さ計測部4については。
部については公知の技術を用いて容易に実現できる。し
かし切断部長さ計測部4については。
例えば画素毎にその周りについてあらゆる方向に放射状
にマスクを発生させて、該マスクと図の部分との重畳画
素数を調べる方法も考えられるが。
にマスクを発生させて、該マスクと図の部分との重畳画
素数を調べる方法も考えられるが。
これを画像全体について実行すると演算回数が膨大にな
り、処理時間がかかるという問題点がある。
り、処理時間がかかるという問題点がある。
従ってここでは、より効率のよい方法として特許請求の
範囲第(2)項に挙げた方法を採用するのがよい。
範囲第(2)項に挙げた方法を採用するのがよい。
第3図は本発明の特許請求の範囲第(2)項に関連する
一実施例の原理図で、lは傾きθをなして画像上に存在
している線幅1の線分(長さK)。
一実施例の原理図で、lは傾きθをなして画像上に存在
している線幅1の線分(長さK)。
■(は着目画素、Fは探査線分、Tは遠隔参照画素。
Rは隣接参照画素、τはある与えられた長さである。ま
た図で、線分の左側に記した記号は画素の名称、右側に
記した数字は画素の経路長である。
た図で、線分の左側に記した記号は画素の名称、右側に
記した数字は画素の経路長である。
図の動作を説明すると、いま例えば画像の左上から順に
テレビのマスク走査形式に着目画素Hの位置を移動して
いき、線分lの端点に達したとする(図の(イ))、そ
して該着目画素Hから傾きθの方向に長さτの探査線分
Fを発生させ、該探査線分Fと線分lとが位置的に重な
るかどうかを調べる(図の(ロ))、もし重なれば、そ
の重なり部分の全画素に例えばLなるラベル値を与え、
また同時に各画素に端点からの距離を記録する(図の(
ハ))。次に着目画素4(の位置を、LA分lの端点か
ら走査の進行方向に、ラベル値の与えられていない画素
が出現するまで順次移動させる。そしてラベル値の与え
られていない画素に達したら、今度は着目画素Hの後方
、距離τ、傾き(θ+180度)の方向の位置に遠隔参
照画素Tを設ける(図の(ニ))、その位置に1着目画
素Hの直前にあり既にラベル値が与えられている隣接参
照画素只のラベル値りと同じラベル値を存する図画素が
存在するか否かを調べる。もし存在すれば、これは着目
画素Hが既に検出された傾きθの探査線分の延長上にあ
ることを示していることになり1着目画素Hにラベル値
りを付け、また同時に隣接参照画素Rに記録されている
端点からの距離に1を加えた値をその画素の端点からの
距離として記録する。
テレビのマスク走査形式に着目画素Hの位置を移動して
いき、線分lの端点に達したとする(図の(イ))、そ
して該着目画素Hから傾きθの方向に長さτの探査線分
Fを発生させ、該探査線分Fと線分lとが位置的に重な
るかどうかを調べる(図の(ロ))、もし重なれば、そ
の重なり部分の全画素に例えばLなるラベル値を与え、
また同時に各画素に端点からの距離を記録する(図の(
ハ))。次に着目画素4(の位置を、LA分lの端点か
ら走査の進行方向に、ラベル値の与えられていない画素
が出現するまで順次移動させる。そしてラベル値の与え
られていない画素に達したら、今度は着目画素Hの後方
、距離τ、傾き(θ+180度)の方向の位置に遠隔参
照画素Tを設ける(図の(ニ))、その位置に1着目画
素Hの直前にあり既にラベル値が与えられている隣接参
照画素只のラベル値りと同じラベル値を存する図画素が
存在するか否かを調べる。もし存在すれば、これは着目
画素Hが既に検出された傾きθの探査線分の延長上にあ
ることを示していることになり1着目画素Hにラベル値
りを付け、また同時に隣接参照画素Rに記録されている
端点からの距離に1を加えた値をその画素の端点からの
距離として記録する。
そしてさらに着目画素Hの位置を走査の進行方向に進め
、同様の動作を繰り返す。この動作を順次進めて行って
、遠隔参照画素Tの位置に上記条件を満たす画素が存在
しなくなるか、または着目画素Hが線分lのもう一方の
端点からはずれて地の部分に達してしまったら、この動
作を終了させる(図の(ホ))、動作が終了直前の着目
画素Hには最初の端点からの距離として線分lの長さK
が記録されているので、これによりラベル値りの付いて
いる画素は、傾きθ、長さKの線分の構成画素であると
分類できる。
、同様の動作を繰り返す。この動作を順次進めて行って
、遠隔参照画素Tの位置に上記条件を満たす画素が存在
しなくなるか、または着目画素Hが線分lのもう一方の
端点からはずれて地の部分に達してしまったら、この動
作を終了させる(図の(ホ))、動作が終了直前の着目
画素Hには最初の端点からの距離として線分lの長さK
が記録されているので、これによりラベル値りの付いて
いる画素は、傾きθ、長さKの線分の構成画素であると
分類できる。
上記は処理の概念的説明であるが、実際のメソシュ状に
画素が配置されたディジタル画像において、線幅に広が
りを有した図形を種々の方向に切断した切断部の長さを
計測するには1次に示すような処理を行う。
画素が配置されたディジタル画像において、線幅に広が
りを有した図形を種々の方向に切断した切断部の長さを
計測するには1次に示すような処理を行う。
まず表1は、vA分の切断方向と距離の計測方向の関係
を示したものである0表中、オクタント番号とは、36
0度を8等分して得られた象限(オクタント)に、第4
図図示のような番号を付けたものである0表より8例え
ば2−6オクタントの方向の切断部を検出する場合は、
垂直方向の画素数を数えてこれをその切断部の長さとす
ることとしている。
を示したものである0表中、オクタント番号とは、36
0度を8等分して得られた象限(オクタント)に、第4
図図示のような番号を付けたものである0表より8例え
ば2−6オクタントの方向の切断部を検出する場合は、
垂直方向の画素数を数えてこれをその切断部の長さとす
ることとしている。
表t、vA分切断方向と距離計測方向の関係次に表2は
1着目画素の隣接画素への移動方向。
1着目画素の隣接画素への移動方向。
および隣接参照画素の位置を、計測する切断方向に応じ
て示したものである。ここにa w hは第5図に示す
ような8近傍の画素を表す。
て示したものである。ここにa w hは第5図に示す
ような8近傍の画素を表す。
表20着目画素の隣接画素への移動方向また第6図は1
着目画素H1探査線分F、遠隔参照画素Tの位置関係を
オクタント2−6の場合を例として示したものであり1
図に示すように探査線分Fのもう一方の端点と遠隔参照
画素とには夫々隣合った2画素を割り当てる。このとき
傾き方向の分解能Δθはτで決まり。
着目画素H1探査線分F、遠隔参照画素Tの位置関係を
オクタント2−6の場合を例として示したものであり1
図に示すように探査線分Fのもう一方の端点と遠隔参照
画素とには夫々隣合った2画素を割り当てる。このとき
傾き方向の分解能Δθはτで決まり。
Δθ=arccot ((n−1)/T) arc
cot (n/ T)(n=1.2.、、、、τ) である。
cot (n/ T)(n=1.2.、、、、τ) である。
第711iJは、第2図図示の切断部長さ計測部4の一
実施例の構成例を示す0図中の4−1.4−2゜・・・
、4〜nはそれぞれ担当する傾き方向に対する構成要素
即ち切断部長さ計測部である。
実施例の構成例を示す0図中の4−1.4−2゜・・・
、4〜nはそれぞれ担当する傾き方向に対する構成要素
即ち切断部長さ計測部である。
第8図は第7図に示した構成要素の一構成例を示したも
ので、9はラベル値画像格納部、10は着目画素アドレ
ス発生部、11は着目画素ラベル値続出部、12は経路
長更新部、13は隣接参照画素アドレス発生部、14は
隣接参照画素経路長続出部、15は経路長画像格納部、
16は新規線分検出部、17は隣接参照画素ラベル値続
出部。
ので、9はラベル値画像格納部、10は着目画素アドレ
ス発生部、11は着目画素ラベル値続出部、12は経路
長更新部、13は隣接参照画素アドレス発生部、14は
隣接参照画素経路長続出部、15は経路長画像格納部、
16は新規線分検出部、17は隣接参照画素ラベル値続
出部。
18は遠隔参照画素ラベル値続出部、19は遠隔参照画
素アドレス発生部、20は比較器、21は着目画素ラベ
ル値書込部、22は加算器、23は着目画素経路長書込
部、24は線分長テーブル格柄部、25は探査線分アド
レス発生部、26は探査線分ラベル値続出部、27は連
結性検査部。
素アドレス発生部、20は比較器、21は着目画素ラベ
ル値書込部、22は加算器、23は着目画素経路長書込
部、24は線分長テーブル格柄部、25は探査線分アド
レス発生部、26は探査線分ラベル値続出部、27は連
結性検査部。
28は探査線分ラベル値書込部、29は探査線分経路長
書込部、30はラベル値発生部、31は経路長発生部で
ある。
書込部、30はラベル値発生部、31は経路長発生部で
ある。
以下9図の動作を説明する。
第8図においては、まず原画像を入力データD inと
して、フレームメモリ等で構成されラベル値を画素の値
とするラベル値画像格納部9に、原画像の図の部分を“
1”、地の部分を“O”、とするラベル値で表現したラ
ベル値画像を格納する。
して、フレームメモリ等で構成されラベル値を画素の値
とするラベル値画像格納部9に、原画像の図の部分を“
1”、地の部分を“O”、とするラベル値で表現したラ
ベル値画像を格納する。
そして画像の左上の位置から順にテレビのラスク走査と
同じ形式で着目画素の位置を発生する着目画素アドレス
発生部10により発生された着目画素位置を受は取った
着目画素ラベル値続出部11は、ラベル値画像格納部9
から着目画素のラベル値を読み出す、読み出されたラベ
ル値が“O”の場合には着目画素は地の画素であるので
ラベル値をそのままにし、またラベル値が“1′よりも
大きい値である場合には既に探査線分の一部としてラベ
ル値が与えられているのでやはりラベル値をそのままに
し1着目画素アドレス発生部10に次の画素位置に着目
画素アドレスを設定するように指示する。もしラベル値
が“1”である場合には。
同じ形式で着目画素の位置を発生する着目画素アドレス
発生部10により発生された着目画素位置を受は取った
着目画素ラベル値続出部11は、ラベル値画像格納部9
から着目画素のラベル値を読み出す、読み出されたラベ
ル値が“O”の場合には着目画素は地の画素であるので
ラベル値をそのままにし、またラベル値が“1′よりも
大きい値である場合には既に探査線分の一部としてラベ
ル値が与えられているのでやはりラベル値をそのままに
し1着目画素アドレス発生部10に次の画素位置に着目
画素アドレスを設定するように指示する。もしラベル値
が“1”である場合には。
次に示すように経路長更新部12を動作させる。
経路長更新部12では、はじめに隣接参照画素アドレス
発生部13が着目画素アドレス発生部10の信号を受け
て、隣接参照画素位置を発生する。該画素位置を隣接参
照画素経路長続出部14は受けて、フレームメモリ等で
構成され検出した線分の端点からの経路の長さを画素の
値とする経路長画像格納部15から、隣接参照画素の経
路長を読み出す、そして該経路長が0であったら、後で
示すような新規線分検出部16に動作を移す。
発生部13が着目画素アドレス発生部10の信号を受け
て、隣接参照画素位置を発生する。該画素位置を隣接参
照画素経路長続出部14は受けて、フレームメモリ等で
構成され検出した線分の端点からの経路の長さを画素の
値とする経路長画像格納部15から、隣接参照画素の経
路長を読み出す、そして該経路長が0であったら、後で
示すような新規線分検出部16に動作を移す。
もし該経路長が1以上(Xと表す)であれば、隣接参照
画素ラベル値続出部17および遠隔参照画素ラベル値続
出部18に動作を促す。動作指示を受けた隣接参照画素
ラベル値続出部17は、ラベル値画像格納部9から隣接
参照画素のラベル値を続み出す、また動作指示を受けた
遠隔参照画素ラベル値続出部18は1着目画素アドレス
発生部10の信号を受けて遠隔参照画素の位置を発生し
た遠隔参照画素アドレス発生部19の情報をもとに、ラ
ベル値画像格納部9から遠隔参照画素のラベル値を読み
出す。このようにして得られた隣接参照画素ラベル値と
遠隔参照画素ラベル値に対して、比較器20は両者の比
較を行い1両者が等しくないとき(図では“O″なる出
力で示す)は後に示す新規線分検出部16を動作させる
。また両者が等しいときは、比較器20はそのラベル値
(図では“L9なる出力で示す)を着目画素ラベル値書
込部21に渡す、該ラベル値を受けた着目画素ラベル値
書込部21は2着目画素アドレス発生部 10から受け
たアドレスをもとに、ラベル値画像格納部9の着目画素
位置に該ラベル値を書き込む、前記両者が等しいときさ
らに、比較器20は加算器22を動作させる。すると加
算器22は、隣接参照画素経路長続出部14から出力さ
れた隣接参照画素の経路長に1を加算する。この結果を
着目画素経路長書込部23は受けて9着目画素アドレス
発生部lOから受けたアドレスをもとに、経路長画像格
納部15の着目画素位置に該経路長を古き込む、また同
時に、該経路長と上記該ラベル値は9両者の対応関係を
テーブルとして格納している線分長テーブル格納部24
に送られ。
画素ラベル値続出部17および遠隔参照画素ラベル値続
出部18に動作を促す。動作指示を受けた隣接参照画素
ラベル値続出部17は、ラベル値画像格納部9から隣接
参照画素のラベル値を続み出す、また動作指示を受けた
遠隔参照画素ラベル値続出部18は1着目画素アドレス
発生部10の信号を受けて遠隔参照画素の位置を発生し
た遠隔参照画素アドレス発生部19の情報をもとに、ラ
ベル値画像格納部9から遠隔参照画素のラベル値を読み
出す。このようにして得られた隣接参照画素ラベル値と
遠隔参照画素ラベル値に対して、比較器20は両者の比
較を行い1両者が等しくないとき(図では“O″なる出
力で示す)は後に示す新規線分検出部16を動作させる
。また両者が等しいときは、比較器20はそのラベル値
(図では“L9なる出力で示す)を着目画素ラベル値書
込部21に渡す、該ラベル値を受けた着目画素ラベル値
書込部21は2着目画素アドレス発生部 10から受け
たアドレスをもとに、ラベル値画像格納部9の着目画素
位置に該ラベル値を書き込む、前記両者が等しいときさ
らに、比較器20は加算器22を動作させる。すると加
算器22は、隣接参照画素経路長続出部14から出力さ
れた隣接参照画素の経路長に1を加算する。この結果を
着目画素経路長書込部23は受けて9着目画素アドレス
発生部lOから受けたアドレスをもとに、経路長画像格
納部15の着目画素位置に該経路長を古き込む、また同
時に、該経路長と上記該ラベル値は9両者の対応関係を
テーブルとして格納している線分長テーブル格納部24
に送られ。
その該ラベル値に対する最長経路長の値を更新する。そ
して最後に線分長テーブル格納部24は。
して最後に線分長テーブル格納部24は。
着目画素に対する経路長更新部12の処理が終了したこ
とを着目画素アドレス発生部10に伝える。
とを着目画素アドレス発生部10に伝える。
着目画素アドレス発生部10はこの信号を受けると1着
目画素の位置を1画素移動させて上記処理を新たに開始
する。
目画素の位置を1画素移動させて上記処理を新たに開始
する。
上記処理の途中で新規線分検出部16が動作上帝を受け
た場合は、まず探査線分アドレス発生部25が着目画素
アドレス発生部10からの着目画素アドレスを受取り2
着目画素位置を端点とし第7図に示す構成要素として本
部分が担当する傾き(θとする)と長さくτとする)を
存する探査線分を発生する。そして該探査線分を構成す
る一連の画素位置をもとに、探査線分ラベル値続出部2
6はラベル値画像格納部9から該探査線分を構成する全
画素のラベル値を読み出す。連結性検査部27は該ラベ
ル値に対し、“l”なるラベル値で探査線分が図形的に
連結されているか否かを調べる。もしその結果が否であ
れば(図ではO”なる出力で示す)、連結性検査部27
はラベル値をそのままにし1着目画素アドレス発生部1
0に次の画素位置に着目画素アドレスを設定するように
指示する。もし該結果がラベル値の連結を示していれば
(図では“1”なる出力で示す)、連結性検査部27は
、探査線分ラベル値書込部28および探査線分経路長書
込部29を動作させる。探査線分ラベル値書込部28は
該動作指令を受けると、連結性検査部27でラベル値“
l”で連結していると判定された探査線分上の各画素位
置に対応するラベル値画像格納部9の画素位置に、ラベ
ル値発生部30が発生させる新たなラベル値を書き込む
。また探査線分経路長書込部29は動作指令を受けると
、連結性検査部27でラベル値“l”で連結していると
判定された探査線分上の各画素位置に対応する経路長画
像格納部15の画素位置に、経路長発生部31が発生さ
せる新たなラベル値を書き込む、ここに経路長発生部3
1は。
た場合は、まず探査線分アドレス発生部25が着目画素
アドレス発生部10からの着目画素アドレスを受取り2
着目画素位置を端点とし第7図に示す構成要素として本
部分が担当する傾き(θとする)と長さくτとする)を
存する探査線分を発生する。そして該探査線分を構成す
る一連の画素位置をもとに、探査線分ラベル値続出部2
6はラベル値画像格納部9から該探査線分を構成する全
画素のラベル値を読み出す。連結性検査部27は該ラベ
ル値に対し、“l”なるラベル値で探査線分が図形的に
連結されているか否かを調べる。もしその結果が否であ
れば(図ではO”なる出力で示す)、連結性検査部27
はラベル値をそのままにし1着目画素アドレス発生部1
0に次の画素位置に着目画素アドレスを設定するように
指示する。もし該結果がラベル値の連結を示していれば
(図では“1”なる出力で示す)、連結性検査部27は
、探査線分ラベル値書込部28および探査線分経路長書
込部29を動作させる。探査線分ラベル値書込部28は
該動作指令を受けると、連結性検査部27でラベル値“
l”で連結していると判定された探査線分上の各画素位
置に対応するラベル値画像格納部9の画素位置に、ラベ
ル値発生部30が発生させる新たなラベル値を書き込む
。また探査線分経路長書込部29は動作指令を受けると
、連結性検査部27でラベル値“l”で連結していると
判定された探査線分上の各画素位置に対応する経路長画
像格納部15の画素位置に、経路長発生部31が発生さ
せる新たなラベル値を書き込む、ここに経路長発生部3
1は。
探査線分の始点にはO2始点から距離がnの点にはnな
る値を割り当てる機能を有しているものとする。さらに
、探査線分ラベル値書込部28と探査線分経路長書込部
29は線分長テーブル格納部24にも信号を送り、ラベ
ル値発生部30で新たに発生されたラベル値の経路長と
して探査線分の長さを割り当てたテーブル要素を追加書
き込みする。最後には線分長テーブル格納部24は9着
目画素に対する新規線分検出部16の処理が終了したこ
とを着目画素アドレス発生部IOに伝える。
る値を割り当てる機能を有しているものとする。さらに
、探査線分ラベル値書込部28と探査線分経路長書込部
29は線分長テーブル格納部24にも信号を送り、ラベ
ル値発生部30で新たに発生されたラベル値の経路長と
して探査線分の長さを割り当てたテーブル要素を追加書
き込みする。最後には線分長テーブル格納部24は9着
目画素に対する新規線分検出部16の処理が終了したこ
とを着目画素アドレス発生部IOに伝える。
着目画素アドレス発生部10はこの信号を受けると1着
目画素の位置を1画素移動させて上記処理を新たに開始
する。
目画素の位置を1画素移動させて上記処理を新たに開始
する。
以上の動作を画像上の全画素に着目画素を移動させて繰
り返し行う、そして、最後に得られるラベル値画像格納
部9および線分長テーブル格納部24の内容を出力デー
タD0□として出力する。
り返し行う、そして、最後に得られるラベル値画像格納
部9および線分長テーブル格納部24の内容を出力デー
タD0□として出力する。
このときラベル値画像格納部9の画素値の0,1゜およ
び2以上の整数のラベル値と、線分長テーブル格納部2
4の内容を次のように対応させれば。
び2以上の整数のラベル値と、線分長テーブル格納部2
4の内容を次のように対応させれば。
各画素の属性が求められる。
画素値が0のとき・・・地
画素値が1のとき・・・傾きθに対しては長さがτより
短い線分の構成要素 画素値がLのとき・・・傾きθに対しては長さがDなる
線分の構成要素(但しDはラベル値りに対するテーブル
の参照値) 〔発明の効果〕 以上説明したように2本発明によれば、効率よ(パター
ン要素をその線要素の特徴に従って分類できるので、そ
の後の認識処理が精度よく行うことができる。
短い線分の構成要素 画素値がLのとき・・・傾きθに対しては長さがDなる
線分の構成要素(但しDはラベル値りに対するテーブル
の参照値) 〔発明の効果〕 以上説明したように2本発明によれば、効率よ(パター
ン要素をその線要素の特徴に従って分類できるので、そ
の後の認識処理が精度よく行うことができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2、特許請求の範囲第
(1)項に対応する一実施例、第3図は特許請求の範囲
第(2)項に関連する一実施例原理図、第4図はオクタ
ント番号の説明図、第5図は近傍画素の説明図、第6図
は着目画素旧探査線分F、遠隔参照画素Tの位置関係説
明図、第7図は第2図図示の切断部長さ計測部の一実施
例の構成例、第8図は第7図に示した構成要素の一構成
例を示す。 図中、3は画像格納部、4は切断部長さ計測部。 5は切断部長さ分布格納部、6は画素属性判定部。 7は線図形部分格納部、8は文字部分格納部を表わす。
(1)項に対応する一実施例、第3図は特許請求の範囲
第(2)項に関連する一実施例原理図、第4図はオクタ
ント番号の説明図、第5図は近傍画素の説明図、第6図
は着目画素旧探査線分F、遠隔参照画素Tの位置関係説
明図、第7図は第2図図示の切断部長さ計測部の一実施
例の構成例、第8図は第7図に示した構成要素の一構成
例を示す。 図中、3は画像格納部、4は切断部長さ計測部。 5は切断部長さ分布格納部、6は画素属性判定部。 7は線図形部分格納部、8は文字部分格納部を表わす。
Claims (2)
- (1)地と図の部分との区別を2値の画素値で表した2
値画像において、 該画像上の図の部分の各画素に対し、該画素を通って複
数の傾き方向に図形を切断して得られる切断部の長さの
分布を調べる処理を実行することにより、 該画素が長い線分に属する画素か短い線分に属する画素
かを決定するようにした ことを特徴とするパターン処理方法。 - (2)地と図の部分との区別を2値の画素値で表した2
値画像において、 着目する画素から測って所定の距離だけ離れておりかつ
所定の方向に位置する図画素の有無を検出し、該図画素
の有無に応じて該着目画素や該図画素のラベル値の書き
込みおよび読みだしを行い、同一のラベル値を有する図
画素の連結成分を求めていく処理を実行することにより
、 画像上の各図画素毎に、与えられた方向で図形を切断し
て得られる切断部の長さを決定するようにした ことを特徴とするパターン処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128086A JPH02307166A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | パターン処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128086A JPH02307166A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | パターン処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307166A true JPH02307166A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14976058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128086A Pending JPH02307166A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | パターン処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307166A (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1128086A patent/JPH02307166A/ja active Pending
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