JPH02307287A - 半導体レーザの製造方法 - Google Patents
半導体レーザの製造方法Info
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- JPH02307287A JPH02307287A JP1129346A JP12934689A JPH02307287A JP H02307287 A JPH02307287 A JP H02307287A JP 1129346 A JP1129346 A JP 1129346A JP 12934689 A JP12934689 A JP 12934689A JP H02307287 A JPH02307287 A JP H02307287A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、結合定数や発振波長を再現性よく設計値に
設定した4分の1波長シフト分布帰還型半導体レーザに
関するものである。
設定した4分の1波長シフト分布帰還型半導体レーザに
関するものである。
また、この発明は、半導体レーザに関し、特に再現性よ
く光の結合定数が設定値に設定された回折格子を有する
半導体レーザに関するものである。
く光の結合定数が設定値に設定された回折格子を有する
半導体レーザに関するものである。
また、この発明は、単一波長で発振する半導体レーザに
関し、特に再現性よ(位相シフト量を制御した位相シフ
ト分布帰還型半導体レーザに関するものである。
関し、特に再現性よ(位相シフト量を制御した位相シフ
ト分布帰還型半導体レーザに関するものである。
また、この発明は、半導体レーザに関し、特に高出力お
よび狭スペクトル線幅が実現できる分布帰還型半導体レ
ーザに関するものである。
よび狭スペクトル線幅が実現できる分布帰還型半導体レ
ーザに関するものである。
第9図はたとえばY、イタヤ等によりエレクトロニクス
レターズ、 18巻、23号、 1006頁(Y、
Itaya et、al、、 Electron、 L
ett、、 Vol、18+ No、23+ p。
レターズ、 18巻、23号、 1006頁(Y、
Itaya et、al、、 Electron、 L
ett、、 Vol、18+ No、23+ p。
1006 (1982) )に示された分布帰還型(D
FB)半導体レーザを示す断面図であり、図において、
1はn−1nP基板、11はn−InPクラッド層、5
はn−rnGaAsP活性層、2′はp−1nQaAs
P回折格子層、6はp−1nPクラッド層、7はp″″
−I n G a A、 s Pコンタクト層、8はp
電極、9はntiである。3は回折格子であり、回折格
子層2′のクラッド層6側に凹凸を形成して回折格子1
2bの膜厚を周期的に変化させている。
FB)半導体レーザを示す断面図であり、図において、
1はn−1nP基板、11はn−InPクラッド層、5
はn−rnGaAsP活性層、2′はp−1nQaAs
P回折格子層、6はp−1nPクラッド層、7はp″″
−I n G a A、 s Pコンタクト層、8はp
電極、9はntiである。3は回折格子であり、回折格
子層2′のクラッド層6側に凹凸を形成して回折格子1
2bの膜厚を周期的に変化させている。
次に動作について説明する。従来のDFBレーザは上記
のような構造であり、p電極8とn電極9の間に順方向
バイアスを加えると、p電極8から正孔が、n電極9か
らは電子が注入され、活性層5で再結合がおこり、発光
する。この素子は屈折率の大きな活性層5や回折格子層
2′を、屈折率の小さなn−TnPクラッド層11とp
−1nPクラッド層6で挟んだ導波路構造になっている
ため、発光した光は活性層5と回折格子層2′内および
その近傍を層に平行な方向に伝搬する。また回折格子層
2′の上に回折格子βを形成しているため、回折格子3
の方向に実効的な屈折率の周期的な変化が生じている。
のような構造であり、p電極8とn電極9の間に順方向
バイアスを加えると、p電極8から正孔が、n電極9か
らは電子が注入され、活性層5で再結合がおこり、発光
する。この素子は屈折率の大きな活性層5や回折格子層
2′を、屈折率の小さなn−TnPクラッド層11とp
−1nPクラッド層6で挟んだ導波路構造になっている
ため、発光した光は活性層5と回折格子層2′内および
その近傍を層に平行な方向に伝搬する。また回折格子層
2′の上に回折格子βを形成しているため、回折格子3
の方向に実効的な屈折率の周期的な変化が生じている。
この回折格子3の周期を、発光した光がブラッグ反射を
受ける周期にしておけば、そのブラッグ反射条件を満た
す波長の光のみが導波路構造の中で反射を(りかえし発
振する。
受ける周期にしておけば、そのブラッグ反射条件を満た
す波長の光のみが導波路構造の中で反射を(りかえし発
振する。
また、第10図は例えばエレクトロニクス レターズ、
20巻、24号、 1016〜1018頁(H,5od
a et。
20巻、24号、 1016〜1018頁(H,5od
a et。
al。ELECTRONIC5LETTERS、 Vo
l、20. No、24.22nd November
1984. p、1016〜101B>に示された位
相シフト分布帰還型(DFB)半導体レーザを示す断面
図、第11図はその斜視図で、あり、これら図において
、第9図と同一符号は同一または相当部分であり、5′
はInGaAsP活性層、10は反射防止膜、12はn
−InGaAsPガイド層、13はp−1nP、14は
n−InPである。
l、20. No、24.22nd November
1984. p、1016〜101B>に示された位
相シフト分布帰還型(DFB)半導体レーザを示す断面
図、第11図はその斜視図で、あり、これら図において
、第9図と同一符号は同一または相当部分であり、5′
はInGaAsP活性層、10は反射防止膜、12はn
−InGaAsPガイド層、13はp−1nP、14は
n−InPである。
次に動作について説明する。
従来の位相シフトDFBレーザは上記のような構成であ
り、n電極9を接地して、p電極8に正の電圧を加える
と、中央のストライプ部以外は、n−p−n接合となっ
ているために電流は流れないで、ストライプ部に電流が
集中し、活性層5′で再結合がおこり発光する。この素
子は層方向では屈折率の大きな活性層5′やガイド層1
2を屈折率の小さなn−1nP基板1とp−1nPクラ
ッド層6で挟んだ構造であり、横方向ではp−1nP1
3やn−1nP14で挟んだ導波路構造になっているた
め、発光した光は活性層5″とガイド層12内およびそ
の近傍をストライプ方向に伝搬する。また基板1上に回
折格子3を形成しているため、ガイド層12の膜厚が周
期的に変化しており、そのため、等偏屈折率に周期的な
変化が生じている。この回折格子の周期を、発光した光
うがブラッグ反射を受ける周期にしておけば、そのブラ
ッグ反射条件を満たす波長の光のみが導波路構造の中で
反射を繰り返して発振する。しかし、このような一定周
期の回折格子をもった半導体レーザは、ブラッグ波長で
の発振モードはなく、ブラッグ波長から少し長波長側と
短波長側にずれた2つの波長でそれぞれ等しい利得で発
振する。単一波長で発振させるためには、素子の中央で
それぞれ反射を受けて帰ってくる光の位相をπ/2変え
てやればよい。そこで本従来例では第11図に示すよう
にストライプ中央付近の長さ2なる領域のストライプの
幅を広くしている。ストライプ幅を広くすることにより
その部分の等偏屈折率を大きくし伝搬定数を変化させて
いる。この伝搬定数の変化量をΔβとすると、Δβl−
π/2となる条件にしておけばストライプ幅の広い部分
を光が伝搬するあいだに位相がπ/2シフトし、単一波
長で発振する。
り、n電極9を接地して、p電極8に正の電圧を加える
と、中央のストライプ部以外は、n−p−n接合となっ
ているために電流は流れないで、ストライプ部に電流が
集中し、活性層5′で再結合がおこり発光する。この素
子は層方向では屈折率の大きな活性層5′やガイド層1
2を屈折率の小さなn−1nP基板1とp−1nPクラ
ッド層6で挟んだ構造であり、横方向ではp−1nP1
3やn−1nP14で挟んだ導波路構造になっているた
め、発光した光は活性層5″とガイド層12内およびそ
の近傍をストライプ方向に伝搬する。また基板1上に回
折格子3を形成しているため、ガイド層12の膜厚が周
期的に変化しており、そのため、等偏屈折率に周期的な
変化が生じている。この回折格子の周期を、発光した光
うがブラッグ反射を受ける周期にしておけば、そのブラ
ッグ反射条件を満たす波長の光のみが導波路構造の中で
反射を繰り返して発振する。しかし、このような一定周
期の回折格子をもった半導体レーザは、ブラッグ波長で
の発振モードはなく、ブラッグ波長から少し長波長側と
短波長側にずれた2つの波長でそれぞれ等しい利得で発
振する。単一波長で発振させるためには、素子の中央で
それぞれ反射を受けて帰ってくる光の位相をπ/2変え
てやればよい。そこで本従来例では第11図に示すよう
にストライプ中央付近の長さ2なる領域のストライプの
幅を広くしている。ストライプ幅を広くすることにより
その部分の等偏屈折率を大きくし伝搬定数を変化させて
いる。この伝搬定数の変化量をΔβとすると、Δβl−
π/2となる条件にしておけばストライプ幅の広い部分
を光が伝搬するあいだに位相がπ/2シフトし、単一波
長で発振する。
また第13図は例えばに、ウタカ等によりエレクトロニ
クス レターズ、20巻、24号、 1008〜101
0頁(K、Utaka et、al、 Electro
n、 Lett、、 Vol、2ONo、24 p、1
008〜p、1010)に示された4分の1波長シフト
分布帰還型半導体レーザ(λ/4シフ)DFBレーザ)
を説明するための断面図であり、第13図(a)、 (
blは製造工程を示し、第13図(C1は完成した素子
を示す図である。これら図において、1はn−1nP基
板、16はネガ型の第4のフォトレジスト、28はλ/
4シフト位置、25はポジ型の第1のフォトレジスト、
17は感光した部分、18は感光していない部分、12
はn−InGaAsP回折格子層、5′はInGaAs
P活性層、15はp−InGaAsPガイド層、6はp
−1nPクラッド層、20はp−1nP第1の埋込み層
、21はn−1nP第2の埋込み層、22はp−InP
第3の埋込み層、7はp* (nGaAsPコンタ
クト層、24はS I Oz 、30はZn拡散領域、
8はp電極、9はn電極である。
クス レターズ、20巻、24号、 1008〜101
0頁(K、Utaka et、al、 Electro
n、 Lett、、 Vol、2ONo、24 p、1
008〜p、1010)に示された4分の1波長シフト
分布帰還型半導体レーザ(λ/4シフ)DFBレーザ)
を説明するための断面図であり、第13図(a)、 (
blは製造工程を示し、第13図(C1は完成した素子
を示す図である。これら図において、1はn−1nP基
板、16はネガ型の第4のフォトレジスト、28はλ/
4シフト位置、25はポジ型の第1のフォトレジスト、
17は感光した部分、18は感光していない部分、12
はn−InGaAsP回折格子層、5′はInGaAs
P活性層、15はp−InGaAsPガイド層、6はp
−1nPクラッド層、20はp−1nP第1の埋込み層
、21はn−1nP第2の埋込み層、22はp−InP
第3の埋込み層、7はp* (nGaAsPコンタ
クト層、24はS I Oz 、30はZn拡散領域、
8はp電極、9はn電極である。
以下、製造過程を述べることによって構造を説明する。
まず、n−InP基板1上にネガ型フォトレジスト16
を塗布し、λ/4シフト位置より左側のフォトレジスト
16を除去する。その上の全面にポジ型フォトレジスト
25を塗布し、三光束干渉露光を行なうと、感光した部
分17と感光していない部分18が交互にできる。ここ
でまずポジ型フォトレジスト25の現像を行ない、その
現像後のポジ型フォトレジスト25をエツチングマスク
にしてn−[nP基板1のエツチングを行なう。
を塗布し、λ/4シフト位置より左側のフォトレジスト
16を除去する。その上の全面にポジ型フォトレジスト
25を塗布し、三光束干渉露光を行なうと、感光した部
分17と感光していない部分18が交互にできる。ここ
でまずポジ型フォトレジスト25の現像を行ない、その
現像後のポジ型フォトレジスト25をエツチングマスク
にしてn−[nP基板1のエツチングを行なう。
その後、ポジ型フォトレジスト25を剥離し、ネガ型フ
ォトレジスト16の現像を行ない、λ/4シフト位置2
8より左側は他のフォトレジスト(図示せず)で覆い、
λ/4シフト位置28より右側のn−InP基板1をネ
ガ型フォトレジスト16をエツチングマスクにしてエツ
チングする。
ォトレジスト16の現像を行ない、λ/4シフト位置2
8より左側は他のフォトレジスト(図示せず)で覆い、
λ/4シフト位置28より右側のn−InP基板1をネ
ガ型フォトレジスト16をエツチングマスクにしてエツ
チングする。
そうするとポジ型とネガ型で感光特性が反転しているた
め第13図(blのようにλ/4シフト位置28の左右
で位相が反転した回折格子が得られる。
め第13図(blのようにλ/4シフト位置28の左右
で位相が反転した回折格子が得られる。
次に、n−1nGaAsP回折格子層12.InGaA
s P活性層5’、p−1nGaAsPガイド層15.
p−1nPクラッド層6を成長し、両端面付近をp−I
nP第1の埋込み層20.n−InP第2の埋込み層2
1.p−1nP第3の埋込み層22で埋込み、さらにp
” −InGaAsPコンタクト層7を全面に成長させ
る。最後に電流閉じ込めのためのSiO□膜24膜形4
し、接触抵抗を小さくするためにZnの拡散3oを行な
い、さらにp電極8.n電極9を蒸着形成して素子は完
成する。
s P活性層5’、p−1nGaAsPガイド層15.
p−1nPクラッド層6を成長し、両端面付近をp−I
nP第1の埋込み層20.n−InP第2の埋込み層2
1.p−1nP第3の埋込み層22で埋込み、さらにp
” −InGaAsPコンタクト層7を全面に成長させ
る。最後に電流閉じ込めのためのSiO□膜24膜形4
し、接触抵抗を小さくするためにZnの拡散3oを行な
い、さらにp電極8.n電極9を蒸着形成して素子は完
成する。
次に動作について説明する。
従来のλ/4シフトDFBレーザは上記のような構造で
あり、p電極8とn電極9の間に順方向バイアスを加え
ると、p電極8から正孔が、n電極9から電子が注入さ
れ、活性N5′で発光再結合を生ずる。この素子は屈折
率の大きな活性層5′回折格子N12.ガイド層15を
屈折率の小さな基板1.クラッド層6で挟んだ導波路構
造になっているため、発光した光は活性層5′3回折格
子層12.ガイド層15内およびその近傍を層に平行な
方向に伝搬する。また回折格子層12.の膜厚が周期的
に変化しているため、等側屈折率も周期的に変化してい
る。この周期を上記発光した光がブラッグ反射を受ける
周期にしておけば、そのブラッグ反射条件を満たす波長
の光のみが反射を受け、さらに共振器の中心で回折格子
の位相が反転しているため単一波長で発振する。なお、
端面近傍の埋込み層は反射防止のためである。
あり、p電極8とn電極9の間に順方向バイアスを加え
ると、p電極8から正孔が、n電極9から電子が注入さ
れ、活性N5′で発光再結合を生ずる。この素子は屈折
率の大きな活性層5′回折格子N12.ガイド層15を
屈折率の小さな基板1.クラッド層6で挟んだ導波路構
造になっているため、発光した光は活性層5′3回折格
子層12.ガイド層15内およびその近傍を層に平行な
方向に伝搬する。また回折格子層12.の膜厚が周期的
に変化しているため、等側屈折率も周期的に変化してい
る。この周期を上記発光した光がブラッグ反射を受ける
周期にしておけば、そのブラッグ反射条件を満たす波長
の光のみが反射を受け、さらに共振器の中心で回折格子
の位相が反転しているため単一波長で発振する。なお、
端面近傍の埋込み層は反射防止のためである。
第9図に示すような従来の分布帰還型の半導体レーザの
回折格子は通常、基板1上にクラッド層11、活性N5
3回折格子層2′を結晶成長させた後、エツチングによ
り形成されるが、この際、回折格子と活性層の間の距離
はエツチングの深さに依存し、さらに回折格子上にクラ
ッド層を再成長させる時、回折格子が一部メルトハソク
され回折格子の振幅が減少するので、光が分布帰還を受
ける強さを示す結合定数を制御するのが困難であるなど
の問題点があった。
回折格子は通常、基板1上にクラッド層11、活性N5
3回折格子層2′を結晶成長させた後、エツチングによ
り形成されるが、この際、回折格子と活性層の間の距離
はエツチングの深さに依存し、さらに回折格子上にクラ
ッド層を再成長させる時、回折格子が一部メルトハソク
され回折格子の振幅が減少するので、光が分布帰還を受
ける強さを示す結合定数を制御するのが困難であるなど
の問題点があった。
また、第10図、第11図に示すような従来の位相シフ
ト分布帰還型半導体レーザは所望の特性を得るために、
活性層のストライプ幅を厳密に制御しなければならず、
これは非常に困難であるので、歩留りが悪い等の問題点
があった。
ト分布帰還型半導体レーザは所望の特性を得るために、
活性層のストライプ幅を厳密に制御しなければならず、
これは非常に困難であるので、歩留りが悪い等の問題点
があった。
また、第9図に示すような従来の半導体レーザにおける
、光が分布帰還を受ける強さを示す結合定数は、共振器
方向に一様であり、そのときの共、振器内の光強度分布
は第12図中OAに示すように中心付近で光強度が増大
した形になり、そのため、高出力時にいわゆる軸方向空
間的ホールバーニングが起こり、モードの不安定化が生
じ、狭スペクトル線幅特性が得られないなどの問題点が
あった・ ゛ また、従来のλ/4シフトDFBレーザは以上のように
構成されているので、位相の反転した回折格子を形成す
るためにネガ型、ポジ型2種類のフォトレジストを用い
て干渉露光を行なわなければならず、さらにλ/4シフ
ト位置の左右の領域を2回に分けて回折格子のエツチン
グを行なう際に深さおよび形状を一定にすることが困難
であり、そのエツチング形状が素子特性に大きく影響を
あたえるなどの問題点があった。
、光が分布帰還を受ける強さを示す結合定数は、共振器
方向に一様であり、そのときの共、振器内の光強度分布
は第12図中OAに示すように中心付近で光強度が増大
した形になり、そのため、高出力時にいわゆる軸方向空
間的ホールバーニングが起こり、モードの不安定化が生
じ、狭スペクトル線幅特性が得られないなどの問題点が
あった・ ゛ また、従来のλ/4シフトDFBレーザは以上のように
構成されているので、位相の反転した回折格子を形成す
るためにネガ型、ポジ型2種類のフォトレジストを用い
て干渉露光を行なわなければならず、さらにλ/4シフ
ト位置の左右の領域を2回に分けて回折格子のエツチン
グを行なう際に深さおよび形状を一定にすることが困難
であり、そのエツチング形状が素子特性に大きく影響を
あたえるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、結合定数を設計値と同じ値に、再現性よく
設定した分布帰還型の半導体レーザを得ることを目的と
する。
れたもので、結合定数を設計値と同じ値に、再現性よく
設定した分布帰還型の半導体レーザを得ることを目的と
する。
また、この発明は、位相シフト量を厳密に制御できる位
相シフト分布帰還型の半導体レーザを得ることを目的と
する。
相シフト分布帰還型の半導体レーザを得ることを目的と
する。
また、この発明は、高出力時にもモードが安定した狭ス
ペクトル線幅の分布帰還型の半導体レーザを得ることを
目的とする。
ペクトル線幅の分布帰還型の半導体レーザを得ることを
目的とする。
また、この発明は、1種類のフォトレジストを用いた干
渉露光で位相の反転した回折格子パターンが形成でき、
なおかつ回折格子のエツチング深さに素子特性が影響を
受けないλ/4シフト分布帰還型の半導体レーザを得る
ことを目的とする。
渉露光で位相の反転した回折格子パターンが形成でき、
なおかつ回折格子のエツチング深さに素子特性が影響を
受けないλ/4シフト分布帰還型の半導体レーザを得る
ことを目的とする。
この発明に係る半導体レーザは、半導体基板上に、該基
板よりエネルギーギャップの小さい回折格子層を成長し
た後、その表面全面に、上記基板まで達する所定周期の
並列ストライプ溝を形成し、その後、上記半導体基板と
同一組成のバリア層と上記回折格子層よりエネルギーギ
ャップの小さい活性層を順次成長してなり、上記回折格
子層の残留物よりなる回折格子を有するものである。
板よりエネルギーギャップの小さい回折格子層を成長し
た後、その表面全面に、上記基板まで達する所定周期の
並列ストライプ溝を形成し、その後、上記半導体基板と
同一組成のバリア層と上記回折格子層よりエネルギーギ
ャップの小さい活性層を順次成長してなり、上記回折格
子層の残留物よりなる回折格子を有するものである。
また、この発明に係る位相シフト分布帰還型半導体レー
ザは、活性層と回折格子層の間にクラッド層と同一組成
のバリア層を設け、上記バリア層まで到達する所定周期
の並列ストライプ溝を形成し、その後クラッド層を再成
長してなり上記回折格子層の残留物により構成される回
折格子を有する半導体レーザにおいて、回折格子方向の
一部に、上記回折格子層を除去した領域あるいは上記並
列ストライプ溝を形成しない領域を設けたものである。
ザは、活性層と回折格子層の間にクラッド層と同一組成
のバリア層を設け、上記バリア層まで到達する所定周期
の並列ストライプ溝を形成し、その後クラッド層を再成
長してなり上記回折格子層の残留物により構成される回
折格子を有する半導体レーザにおいて、回折格子方向の
一部に、上記回折格子層を除去した領域あるいは上記並
列ストライプ溝を形成しない領域を設けたものである。
また、この発明に係る分布帰還型半導体レーザは、活性
層上に、該活性層よりエネルギーギャップの大きいバリ
ア層と、エネルギーギャップが上記活性層より大きく上
記バリア層より小さい回折格子層を順次成長した後、そ
の表面全面に上記バリア層まで達する所定周期の並列ス
トライプ溝を形成し、その後上記バリア層と同一組成の
クラッド層を再成長してなり、上記回折格子層の残留物
からなる回折格子を有する半導体レーザにおいて、上記
バリア層あるいは上記回折格子層の膜厚をレーザ共振器
長方向の場所により変化させたものである。
層上に、該活性層よりエネルギーギャップの大きいバリ
ア層と、エネルギーギャップが上記活性層より大きく上
記バリア層より小さい回折格子層を順次成長した後、そ
の表面全面に上記バリア層まで達する所定周期の並列ス
トライプ溝を形成し、その後上記バリア層と同一組成の
クラッド層を再成長してなり、上記回折格子層の残留物
からなる回折格子を有する半導体レーザにおいて、上記
バリア層あるいは上記回折格子層の膜厚をレーザ共振器
長方向の場所により変化させたものである。
また、この発明に係る半導体レーザは、活性層上にクラ
ッド層と同一組成のバリア層を成長させ、その上に回折
格子層を成長させた後位相をシフトさせた回折格子パタ
ーンを形成し、その回折格子パターンをエツチングマス
クとして上記バリアまで到達するようにエツチングを行
ない、その上にクラッド層を再成長させたものである。
ッド層と同一組成のバリア層を成長させ、その上に回折
格子層を成長させた後位相をシフトさせた回折格子パタ
ーンを形成し、その回折格子パターンをエツチングマス
クとして上記バリアまで到達するようにエツチングを行
ない、その上にクラッド層を再成長させたものである。
この発明においては、回折格子が上述のように形成され
ているから、ここで、光との結合定数は、主に、活性層
と回折格子の間の距離及び回折格子の振幅によって決ま
るが、活性層と回折格子の間゛の距離は回折格子層と活
性層間の半導体基板と同一組成のバリア層の膜厚で決ま
り、回折格子の振幅は回折格子層の膜厚で決まるので、
結合定数を再現性良く設計値に設定することができる。
ているから、ここで、光との結合定数は、主に、活性層
と回折格子の間の距離及び回折格子の振幅によって決ま
るが、活性層と回折格子の間゛の距離は回折格子層と活
性層間の半導体基板と同一組成のバリア層の膜厚で決ま
り、回折格子の振幅は回折格子層の膜厚で決まるので、
結合定数を再現性良く設計値に設定することができる。
また、この発明においては、回折格子方向の一部に、回
折格子層を除去した領域あるいは並列ストライプ溝を形
成しない領域を設けた構成としたから、その領域での光
の伝搬定数が他の領域とは異なるため、その領域を光が
伝搬する間に位相がシフトするが、この位相シフト量を
上述のような回折格子の形成方法を用いることにより精
密に制御することができる。
折格子層を除去した領域あるいは並列ストライプ溝を形
成しない領域を設けた構成としたから、その領域での光
の伝搬定数が他の領域とは異なるため、その領域を光が
伝搬する間に位相がシフトするが、この位相シフト量を
上述のような回折格子の形成方法を用いることにより精
密に制御することができる。
また、この発明においては、回折格子が上述のように形
成されているから、共振器長方向の場所により光の結合
定数を変えることができ、軸方向空間的ホールバーニン
グを抑制し、高出力時にもモードが安定し、狭スペクト
ル線幅特性が得られる。
成されているから、共振器長方向の場所により光の結合
定数を変えることができ、軸方向空間的ホールバーニン
グを抑制し、高出力時にもモードが安定し、狭スペクト
ル線幅特性が得られる。
また、この発明においては、回折格子を上述のように形
成するようにしたから、回折格子形成のエツチングの深
さに素子の結合定数や等側屈折率が影響されに<<、高
性能を素子が再現性よく得られる。
成するようにしたから、回折格子形成のエツチングの深
さに素子の結合定数や等側屈折率が影響されに<<、高
性能を素子が再現性よく得られる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a)〜(C)は本発明の一実施例による半導体
レーザの製造過程を説明するための断面図、第1図(d
lは第1図(al〜(C)の工程を経て完成した本発明
の一実施例による半導体レーザを示す断面図である。
レーザの製造過程を説明するための断面図、第1図(d
lは第1図(al〜(C)の工程を経て完成した本発明
の一実施例による半導体レーザを示す断面図である。
図において、第9図と同一符号は同−又は相当部分であ
り、2aはn−1nGaAsP回折格子層、4はn−1
nPバリア層である。
り、2aはn−1nGaAsP回折格子層、4はn−1
nPバリア層である。
以下、その製造方法を述べることによって本実施例の構
造を説明する。
造を説明する。
まず、第1図(a)に示すようにn−InP基板1上に
n−InGaAsP回折格子層2aを結晶成長させる。
n−InGaAsP回折格子層2aを結晶成長させる。
ここで回折格子層2aの膜厚をLとする。次に第1図(
b)に示すように、二光束干渉露光法によって回折格子
パターン形成後、化学エツチング等で深さがt以上とな
るようにエツチングを行ない、分布帰還用回折格子3を
形成する。ここで選択性エツチングにより深さをtとし
てもよい。
b)に示すように、二光束干渉露光法によって回折格子
パターン形成後、化学エツチング等で深さがt以上とな
るようにエツチングを行ない、分布帰還用回折格子3を
形成する。ここで選択性エツチングにより深さをtとし
てもよい。
この後、第1図(C)に示すように、n−1nPバリア
層4.InC;aAsP活性層5.p−Inpクラッド
層6.およびp”−rnGaAsPコンタクトN7を結
晶成長させる。最後にp電Pjx8.n電極9を形成し
て第1図(d)に示す素子が完成する。
層4.InC;aAsP活性層5.p−Inpクラッド
層6.およびp”−rnGaAsPコンタクトN7を結
晶成長させる。最後にp電Pjx8.n電極9を形成し
て第1図(d)に示す素子が完成する。
次に動作について説明する。上記のように構成されたD
FB半導体レーザにおいては、従来例と同様に、p電極
8とn電極9の間に順方向バイアスを加えると活性層5
にキャリアが注入され再結合がおこり発光する。本実施
例による半導体レーザ素子も従来と同様に導波路構造に
なっているため、発光した光は活性層5に平行な方向に
伝搬する。また光が回折格子層2aまで充分しみ出すよ
うにn−1nPバリア層4の膜厚tを薄くしておくと、
周期的に存在する回折格子層2aのため光は等側屈折率
の周期的変化の影響を受け、ブラング反射され、やがて
発振する。ここで光が分布帰還を受ける割合を示す結合
定数は発振特性に大きく影響を与えるものであるが、こ
れは主に、活性層5と回折格子3の間の距離と、回折格
子の振幅によって決まる。
FB半導体レーザにおいては、従来例と同様に、p電極
8とn電極9の間に順方向バイアスを加えると活性層5
にキャリアが注入され再結合がおこり発光する。本実施
例による半導体レーザ素子も従来と同様に導波路構造に
なっているため、発光した光は活性層5に平行な方向に
伝搬する。また光が回折格子層2aまで充分しみ出すよ
うにn−1nPバリア層4の膜厚tを薄くしておくと、
周期的に存在する回折格子層2aのため光は等側屈折率
の周期的変化の影響を受け、ブラング反射され、やがて
発振する。ここで光が分布帰還を受ける割合を示す結合
定数は発振特性に大きく影響を与えるものであるが、こ
れは主に、活性層5と回折格子3の間の距離と、回折格
子の振幅によって決まる。
本実施例においては、活性層5と回折格子3との間の距
離はn−1nPバリア層4の膜厚で決まり、従来例のよ
うに回折格子形成時のエツチング深さによらな−い。ま
た、回折格子の振幅はn−In G a A s P回
折格子層の膜厚tで決まり、従来例のように回折格子形
成時のエツチング深さによらない。その他にDFB半導
体レーザの場合、単一波長で発振するのが特徴の一つで
あり、この波長の制御性というのも重要であるが、発振
波長は、回折格子の周期と、活性層51回折格子層2a
。
離はn−1nPバリア層4の膜厚で決まり、従来例のよ
うに回折格子形成時のエツチング深さによらな−い。ま
た、回折格子の振幅はn−In G a A s P回
折格子層の膜厚tで決まり、従来例のように回折格子形
成時のエツチング深さによらない。その他にDFB半導
体レーザの場合、単一波長で発振するのが特徴の一つで
あり、この波長の制御性というのも重要であるが、発振
波長は、回折格子の周期と、活性層51回折格子層2a
。
バリア層4等の各層の膜厚で決まる。従来例においては
回折格子112bの平均的な膜厚がエツチング深さに大
きく依存するため波長制御が困難であったが、本実施例
においては回折格子N2aの平均的な膜厚がエツチング
深さにあまり依存しないため波長制御性が向上する。つ
まり、従来例においては、発振特性が結晶成長膜厚のバ
ラツキおよび回折格子形成時のエツチング深さのバラツ
キによって影響を受けていたが、本実施例においては結
晶成長膜厚のバラツキのみが影響を及ぼすだけなので、
発振特性のバラツキが少なくなる。またこの結晶成長膜
厚のバラツキは有機金属気相エピタキシャル成長法や分
子線エピタキシャル成長法などを用いることにより数オ
ングストロームの精度で制御ができるため、これらの成
長法を本実施例に用いることで極めて高い精度で発振特
性を制御することができる。
回折格子112bの平均的な膜厚がエツチング深さに大
きく依存するため波長制御が困難であったが、本実施例
においては回折格子N2aの平均的な膜厚がエツチング
深さにあまり依存しないため波長制御性が向上する。つ
まり、従来例においては、発振特性が結晶成長膜厚のバ
ラツキおよび回折格子形成時のエツチング深さのバラツ
キによって影響を受けていたが、本実施例においては結
晶成長膜厚のバラツキのみが影響を及ぼすだけなので、
発振特性のバラツキが少なくなる。またこの結晶成長膜
厚のバラツキは有機金属気相エピタキシャル成長法や分
子線エピタキシャル成長法などを用いることにより数オ
ングストロームの精度で制御ができるため、これらの成
長法を本実施例に用いることで極めて高い精度で発振特
性を制御することができる。
なお、上記実施例では回折格子上にn −、I n P
バリア層を成長させる際にn−1n、GaAsp回折格
子層が変形するおそれがあるが、第2図(alに示す変
形例のように回折格子NZ a上にn−InP変形防止
15100を膜厚Sとなるように成長させた後に、第2
図(b)に示すように(s+t)以上の深さに回折格子
のエツチングを行ない、その後、第2図(C1に示すよ
うに、n−1nPバリア層4゜InGaAsP活性層5
.p−In、Pクラッド層6、およびp”−1nGaA
sPコンタクト層7を結晶成長させるようにすると、回
折格子層2aが変形防止層100で保護されているため
、回折格子が変形することを防ぐことができる。第2図
fdlは上記のような工程を経て完成した半導体レーザ
素子の断面図である。
バリア層を成長させる際にn−1n、GaAsp回折格
子層が変形するおそれがあるが、第2図(alに示す変
形例のように回折格子NZ a上にn−InP変形防止
15100を膜厚Sとなるように成長させた後に、第2
図(b)に示すように(s+t)以上の深さに回折格子
のエツチングを行ない、その後、第2図(C1に示すよ
うに、n−1nPバリア層4゜InGaAsP活性層5
.p−In、Pクラッド層6、およびp”−1nGaA
sPコンタクト層7を結晶成長させるようにすると、回
折格子層2aが変形防止層100で保護されているため
、回折格子が変形することを防ぐことができる。第2図
fdlは上記のような工程を経て完成した半導体レーザ
素子の断面図である。
また、上記実施例では導電性n−InP基板を使用した
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性1nP
基板、あるいはp−1nP基板を用いたものであっても
よく、さらにGaAs系材料等、他の材料を使用して素
子を形成するものであっても本発明を適用することによ
り上記実施例と同様の効果を奏する。
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性1nP
基板、あるいはp−1nP基板を用いたものであっても
よく、さらにGaAs系材料等、他の材料を使用して素
子を形成するものであっても本発明を適用することによ
り上記実施例と同様の効果を奏する。
さらに、上記実施例では分布帰還型半導体レーザの場合
について述べたが、分布ブラッグ反射型半導体レーザ、
分布反射型半導体レーザ、導波路型グレーティングフィ
ルタ、反射型グレーティング偏向素子など他の回折格子
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
について述べたが、分布ブラッグ反射型半導体レーザ、
分布反射型半導体レーザ、導波路型グレーティングフィ
ルタ、反射型グレーティング偏向素子など他の回折格子
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
次に、この発明の第2の実施例を図について説明する。
第3図(a)〜(d)は本発明の第2の実施例による位
相シフト分布帰還型半導体レーザを作製する製造工程を
示す断面工程図、第3図te+は第3図(a)〜(d)
の工程を経て完成した位相シフト分布帰還型半導体レー
ザを示す断面図である。
相シフト分布帰還型半導体レーザを作製する製造工程を
示す断面工程図、第3図te+は第3図(a)〜(d)
の工程を経て完成した位相シフト分布帰還型半導体レー
ザを示す断面図である。
これら図において、第10図と同一符号は同−又は相当
部分であり、23はp−1nPバリア層、2bはp
InGaAsP回折格子層である。
部分であり、23はp−1nPバリア層、2bはp
InGaAsP回折格子層である。
以下、その製造工程を述べることによって本実施例レー
ザの構造を説明する。
ザの構造を説明する。
まず、第3図(alに示すように、n−1nP基板1上
にInGaAsP活性層5.p−1nPバリア7123
.p InGaAsP回折格子層2bを順次結晶成長
させる。なお、p−1nPバリア層23の膜厚をs 、
p −1n G a A s P回折格子層2bの
膜厚をtとする。ここでSとtとの関係はs>tである
。次に、第3図(b)に示すように、素子中央付近の長
さ1sなる領域の回折格子層2bを除去する。以下この
領域を位相シフト?+1域と称する。その後、三光束干
渉露光法等によって一様な回折格子パターンを形成し、
化学エツチング等で深さがt以上、S以下となるように
エツチングを行ない、第3図(C1に示すように、分布
帰還用す折格子3を形成する。そしてさらに、p−1n
PクラッドN6. p” −1nGaAsPコンタク
ト層7を結晶成長させる。p−1nPバリア層3とp−
1nPクラッド層6は同一組成であるので第3図(dl
に示すように、位相シフト領域には回折格子層4の並列
ストライプがない状態になる。最後にp電極8.n電極
9を形成し、両端面に反射防止膜10を形成して第3図
(8)に示す素子が完成する。
にInGaAsP活性層5.p−1nPバリア7123
.p InGaAsP回折格子層2bを順次結晶成長
させる。なお、p−1nPバリア層23の膜厚をs 、
p −1n G a A s P回折格子層2bの
膜厚をtとする。ここでSとtとの関係はs>tである
。次に、第3図(b)に示すように、素子中央付近の長
さ1sなる領域の回折格子層2bを除去する。以下この
領域を位相シフト?+1域と称する。その後、三光束干
渉露光法等によって一様な回折格子パターンを形成し、
化学エツチング等で深さがt以上、S以下となるように
エツチングを行ない、第3図(C1に示すように、分布
帰還用す折格子3を形成する。そしてさらに、p−1n
PクラッドN6. p” −1nGaAsPコンタク
ト層7を結晶成長させる。p−1nPバリア層3とp−
1nPクラッド層6は同一組成であるので第3図(dl
に示すように、位相シフト領域には回折格子層4の並列
ストライプがない状態になる。最後にp電極8.n電極
9を形成し、両端面に反射防止膜10を形成して第3図
(8)に示す素子が完成する。
次に動作について説明する。
上記のように構成された位相シフ)DFBレーザにおい
ては、従来例と同様に、p電極8とn電極9との間に順
方向バイアスを印加すると、活性層5にキャリアが注入
され再結合がおこり、発光する。本実施例による位相シ
フトDFBレーザも従来例と同様に導波路構造となって
いるため、発光した光は活性Fi15に平行な方向に伝
搬する。また、光が回折格子層2bまで充分しみ出すよ
うにバリア層23の膜厚Sを薄くしておくと、位相シフ
ト領域の両側では、周期的に存在する回折格子層2bの
ため、等側屈折率も周期的に変化しているのでブラッグ
条件を満たす波長の光が分布帰還を受ける。一方、位相
シフト領域の両側の領域は、回折格子層2bの屈折率が
クラッド層6の屈折率よりも大きいため、平均的な等側
屈折率が位相シフト8M域の等側屈折率よりも大きくな
っており、光の伝搬定数が、位相シフト領域より小さく
なっている。この伝搬定数の差をΔβとすると、Δβ6
s=π/2となるようにIsを決めてやれば、位相シフ
トSJI域の両側でそれぞれ分布帰還を受けた光の位相
がπ/2になるための異なるため単一波長で発振する。
ては、従来例と同様に、p電極8とn電極9との間に順
方向バイアスを印加すると、活性層5にキャリアが注入
され再結合がおこり、発光する。本実施例による位相シ
フトDFBレーザも従来例と同様に導波路構造となって
いるため、発光した光は活性Fi15に平行な方向に伝
搬する。また、光が回折格子層2bまで充分しみ出すよ
うにバリア層23の膜厚Sを薄くしておくと、位相シフ
ト領域の両側では、周期的に存在する回折格子層2bの
ため、等側屈折率も周期的に変化しているのでブラッグ
条件を満たす波長の光が分布帰還を受ける。一方、位相
シフト領域の両側の領域は、回折格子層2bの屈折率が
クラッド層6の屈折率よりも大きいため、平均的な等側
屈折率が位相シフト8M域の等側屈折率よりも大きくな
っており、光の伝搬定数が、位相シフト領域より小さく
なっている。この伝搬定数の差をΔβとすると、Δβ6
s=π/2となるようにIsを決めてやれば、位相シフ
トSJI域の両側でそれぞれ分布帰還を受けた光の位相
がπ/2になるための異なるため単一波長で発振する。
ここで等側屈折率は各層の組成および膜厚で決まるが、
平面上への結晶成長による膜厚制御はかなりできるが、
エツチング深さの制御は非常に困難で、特に回折格子パ
ター、ン等の微細構造のエツチングでは制御が不可能で
ある。
平面上への結晶成長による膜厚制御はかなりできるが、
エツチング深さの制御は非常に困難で、特に回折格子パ
ター、ン等の微細構造のエツチングでは制御が不可能で
ある。
従来例においては回折格子形状によりガイドIJ12の
膜厚がかなり影響を受けるのに対し、本実施例では回折
格子層2bの平均膜厚が回折格子形状の影響を受けにく
いため、各領域の等側屈折率を精密に制御することがで
きる。そのため位相シフト量を再現性よく設計値に設定
することができる。
膜厚がかなり影響を受けるのに対し、本実施例では回折
格子層2bの平均膜厚が回折格子形状の影響を受けにく
いため、各領域の等側屈折率を精密に制御することがで
きる。そのため位相シフト量を再現性よく設計値に設定
することができる。
次に、木筆2の実施例の変形例について説明する。
第4図は第2の実施例の変形例による位相シフト分布帰
還型半導体レーザおよびその製造工程を示す図であり、
図において第3図と同一符号は同−又は相当部分である
。
還型半導体レーザおよびその製造工程を示す図であり、
図において第3図と同一符号は同−又は相当部分である
。
以下、その製造工程を述べることによって本実施例レー
ザの構造を説明する。
ザの構造を説明する。
第4図(a)に示すように、第3図(a)と同様の工程
を経た後、本変形例では、第4図fblに示すように、
位相シフ) ?iI域にStow膜110を形成して、
該領域の回折格子のエツチングを行なわないようにして
三光束干渉露光法、及び化学エツチング等を行ない、第
4図(C1に示すように、分布帰還用回折格子3を形成
する。この後、第4図Fdlに示すように、第3図(d
lと同様の工程を経て第4図(e)に示す素子が完成す
る。
を経た後、本変形例では、第4図fblに示すように、
位相シフ) ?iI域にStow膜110を形成して、
該領域の回折格子のエツチングを行なわないようにして
三光束干渉露光法、及び化学エツチング等を行ない、第
4図(C1に示すように、分布帰還用回折格子3を形成
する。この後、第4図Fdlに示すように、第3図(d
lと同様の工程を経て第4図(e)に示す素子が完成す
る。
本変形例素子においては、第3図の実施例素子とは逆に
位相シフト領域の等価屈折率が両側の領域の平均的な等
価屈折率より大きくなっているが、位相シフトは伝搬定
数の差で生ずるので、上記第3図の実施例と同様の効果
を奏する。
位相シフト領域の等価屈折率が両側の領域の平均的な等
価屈折率より大きくなっているが、位相シフトは伝搬定
数の差で生ずるので、上記第3図の実施例と同様の効果
を奏する。
なお、上記実施例では導電性n−1nP基板を使用した
位相シフト分布帰還型半導体レーザについて述べたが、
本発明は半絶縁性1nP基板、あるいはp−InP基板
を用いた素子に適用してもよく、また、GaAs系材料
などの他の材料を用いた素子にも適用できることは言う
までもない。
位相シフト分布帰還型半導体レーザについて述べたが、
本発明は半絶縁性1nP基板、あるいはp−InP基板
を用いた素子に適用してもよく、また、GaAs系材料
などの他の材料を用いた素子にも適用できることは言う
までもない。
また、上記実施例では半導体レーザの場合について説明
したが、波長可変グレーティングフィルタなど他のグレ
ーティングを用いた素子に本発明の原理をを適用しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
したが、波長可変グレーティングフィルタなど他のグレ
ーティングを用いた素子に本発明の原理をを適用しても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
次に、この発明の第3の実施例を図について説明する。
第5図(a)〜(d)は本発明の第3の実施例による分
布帰還型半導体レーザの製造過程を説明するための断面
図、第5図(elは第1図(al〜(d)の工程を経て
完成した分布帰還型半導体レーザを示す断面図である。
布帰還型半導体レーザの製造過程を説明するための断面
図、第5図(elは第1図(al〜(d)の工程を経て
完成した分布帰還型半導体レーザを示す断面図である。
図において、第9図と同一符号は同−又は相当部分であ
り、3はp−InPバリア層である。
り、3はp−InPバリア層である。
以下、その製造方法を述べることによって本実施例の構
造を説明する。
造を説明する。
まず、第5図(a)に示すようにn=InP基板1上に
InGaAsP活性層5.p−InPnツバ9フ bを順次結晶成長させる。なお、p−1nPバリア層2
3の膜厚をs,p−1nGaAsP回折格子層2bの膜
厚をtとする。次に第5図(h)に示すように、通常の
フォトリソグラフィ等によりパターンを形成し、p−1
nGaAsP回折格子層2bの素子中心付近の一部を膜
厚がhとなるようにエツチングする。ここでエツチング
を行なっていない領域を工、エツチングを行なった領域
を■とする。
InGaAsP活性層5.p−InPnツバ9フ bを順次結晶成長させる。なお、p−1nPバリア層2
3の膜厚をs,p−1nGaAsP回折格子層2bの膜
厚をtとする。次に第5図(h)に示すように、通常の
フォトリソグラフィ等によりパターンを形成し、p−1
nGaAsP回折格子層2bの素子中心付近の一部を膜
厚がhとなるようにエツチングする。ここでエツチング
を行なっていない領域を工、エツチングを行なった領域
を■とする。
次に第5図(C1に示すように、三光束干渉露光法等に
よって回折格子パターン形成後、化学エツチング等で深
さがt以上、(h+s)以下になるようにエツチングを
行ない、分布帰還用回折格子3を形成する.ここで選択
性エツチングにより深さを領域Iではt1領域■ではh
となるようにしてもよい。この後、n−1nPクラッド
層6,およびp”−1nGaAsPコンタクト層7を結
晶成長させる。そうすると、p−InPnツバ9フとp
−1nPクラッド層6と同じ組成であるので、回折格子
層4の並列ストライプがp−1nP中に存在し、領域工
では回折格子層2bの高さがt、領域■では回折格子層
4の高さがhである第5図(dlに示すような形状が得
られる。
よって回折格子パターン形成後、化学エツチング等で深
さがt以上、(h+s)以下になるようにエツチングを
行ない、分布帰還用回折格子3を形成する.ここで選択
性エツチングにより深さを領域Iではt1領域■ではh
となるようにしてもよい。この後、n−1nPクラッド
層6,およびp”−1nGaAsPコンタクト層7を結
晶成長させる。そうすると、p−InPnツバ9フとp
−1nPクラッド層6と同じ組成であるので、回折格子
層4の並列ストライプがp−1nP中に存在し、領域工
では回折格子層2bの高さがt、領域■では回折格子層
4の高さがhである第5図(dlに示すような形状が得
られる。
最後にn電極8,n電極9を形成して第5図+81に示
す素子が完成する。
す素子が完成する。
次に動作について説明する。上記のように構成されたD
FB半導体レーザにおいては、従来例と同様に、n電極
8とn電極9の間に頭方向バイアスを加えると活性層2
にキャリアが注入され再結合がおこり発光する。本実施
例によるDFBレーザも従来と同様に導波路構造になっ
ているため、発光した光は活性層5に平行な方向に伝搬
する。
FB半導体レーザにおいては、従来例と同様に、n電極
8とn電極9の間に頭方向バイアスを加えると活性層2
にキャリアが注入され再結合がおこり発光する。本実施
例によるDFBレーザも従来と同様に導波路構造になっ
ているため、発光した光は活性層5に平行な方向に伝搬
する。
また光が回折格子層2bまで充分しみ出すようにバリア
層23の膜厚Sを薄くしておくと、周期的に存在する回
折格子N3のため光は等価屈折率の周期的変化の影響を
受け、ブラッグ反射され、やがて発振する。ここで光が
分布帰還を受ける割合を示す結合定数は主に、活性層5
と回折格子3の間の距離と、回折格子の振幅によって決
まる。本実施例においては、活性層5と回折格子3との
間の距離はバリア層23の膜厚で決まり、領域l。
層23の膜厚Sを薄くしておくと、周期的に存在する回
折格子N3のため光は等価屈折率の周期的変化の影響を
受け、ブラッグ反射され、やがて発振する。ここで光が
分布帰還を受ける割合を示す結合定数は主に、活性層5
と回折格子3の間の距離と、回折格子の振幅によって決
まる。本実施例においては、活性層5と回折格子3との
間の距離はバリア層23の膜厚で決まり、領域l。
領域■いづれにおいてもSとなる。また、回折格子の振
幅は回折格子層2bの膜厚で決まり、領域Iでは1.、
領域■ではhとなっており、従来例のように回折格子形
成時のエツチング深さが一様であれば一様な振幅の回折
格子になってしまうのではなく、エツチング深さが一様
であっても回折格子の振幅を場所によって変えることが
できる。本実施例の素子においては、t>hであるので
、領域Iでの結合定数の方が領域■でのそれより大きく
なっている。すなわち、共振器の中心付近の結合定数は
小さく、端面付近の結合定数は大きくなっている。この
ような構成にすると、共振器内での光強度分布が第12
図中OBに示すようになる。
幅は回折格子層2bの膜厚で決まり、領域Iでは1.、
領域■ではhとなっており、従来例のように回折格子形
成時のエツチング深さが一様であれば一様な振幅の回折
格子になってしまうのではなく、エツチング深さが一様
であっても回折格子の振幅を場所によって変えることが
できる。本実施例の素子においては、t>hであるので
、領域Iでの結合定数の方が領域■でのそれより大きく
なっている。すなわち、共振器の中心付近の結合定数は
小さく、端面付近の結合定数は大きくなっている。この
ような構成にすると、共振器内での光強度分布が第12
図中OBに示すようになる。
先にも述べたように従来の素子においては、第12図の
Aに示すように共振器の中央付近で光強度がかなり増大
しており、高出力時に軸方向空間的ホールバーニングに
よるモード不安定性が現れる。
Aに示すように共振器の中央付近で光強度がかなり増大
しており、高出力時に軸方向空間的ホールバーニングに
よるモード不安定性が現れる。
これを避けるためには、結合定数を小さくするという方
法が考えられるが、これをすると分布帰還を受ける光が
少なくなるので、しきい値利得が上昇、すなわちしきい
値電流が上昇してしまう。本実施例の素子では、光強度
の弱い端面付近では結合定数を大きく、光強度の強い素
子中心付近では結合定数を小さくしているので、分布帰
還を受ける光の量を必要以上に少なくすることな(素子
中心付近の光強度の増大を防ぎ、光強度が共振器内で均
一になるようにすることができる。これにより本実施例
では、しきい値電流の上昇を招くことなく、高出力時に
おいても軸方向空間的ホールバーニングによるモード不
安定性を抑制し、狭スペクトル線幅特性を向上すること
ができる。
法が考えられるが、これをすると分布帰還を受ける光が
少なくなるので、しきい値利得が上昇、すなわちしきい
値電流が上昇してしまう。本実施例の素子では、光強度
の弱い端面付近では結合定数を大きく、光強度の強い素
子中心付近では結合定数を小さくしているので、分布帰
還を受ける光の量を必要以上に少なくすることな(素子
中心付近の光強度の増大を防ぎ、光強度が共振器内で均
一になるようにすることができる。これにより本実施例
では、しきい値電流の上昇を招くことなく、高出力時に
おいても軸方向空間的ホールバーニングによるモード不
安定性を抑制し、狭スペクトル線幅特性を向上すること
ができる。
なお、上記実施例ではp−1nGaAsP回折格子層4
の膜厚を変えることによって結合定数を変えたものを示
したが、結合定数は第6図に示す本発明の他の実施例の
ようにp−InPnツバ9フ できる。また回折格子112bとバリア層23の両方を
変化させて結合定数を変えてもよい。
の膜厚を変えることによって結合定数を変えたものを示
したが、結合定数は第6図に示す本発明の他の実施例の
ようにp−InPnツバ9フ できる。また回折格子112bとバリア層23の両方を
変化させて結合定数を変えてもよい。
また、上記実施例では結合定数の値を2つの領域で階段
状に変化させたものを示したが、これは3段以上の多段
階に変化させてもよく、また階段状ではなく滑らかに変
化させてもよい。
状に変化させたものを示したが、これは3段以上の多段
階に変化させてもよく、また階段状ではなく滑らかに変
化させてもよい。
また上記実施例では位相がシフトしていない一様な回折
格子を用いたDFBレーザについて示したが、共振器の
中央付近で位相が4分の1波長ずれた回折格子を持つい
わゆるλ/4シフ)DFBレーザに本発明を通用すれば
、λ/4シフ1−DFBレーザは通常のDFBレーザよ
り共振器中央付近に光強度が集中しやすいので、極めて
有効である。
格子を用いたDFBレーザについて示したが、共振器の
中央付近で位相が4分の1波長ずれた回折格子を持つい
わゆるλ/4シフ)DFBレーザに本発明を通用すれば
、λ/4シフ1−DFBレーザは通常のDFBレーザよ
り共振器中央付近に光強度が集中しやすいので、極めて
有効である。
また、結合定数を両端面近くで強くするのではなく、片
端面近(たけて強くすれば他端面から光出力を多く取り
出すことができるレーザを構成できる。このように結合
定数を共振器内で自由に制御することができるので、D
FBレーザの設計自由度が増える。
端面近(たけて強くすれば他端面から光出力を多く取り
出すことができるレーザを構成できる。このように結合
定数を共振器内で自由に制御することができるので、D
FBレーザの設計自由度が増える。
また、上記実施例では導電性n−1nP基板を使用した
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性InP
基板.あるいはp−1nP基板を用いたものであっても
よく、さらにGaAs系材料等、他の材料を使用して素
子を形成するものであっても本発明を適用することによ
り上記実施例と同様の効果を奏する。
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性InP
基板.あるいはp−1nP基板を用いたものであっても
よく、さらにGaAs系材料等、他の材料を使用して素
子を形成するものであっても本発明を適用することによ
り上記実施例と同様の効果を奏する。
さらに、上記実施例では分布帰還型半導体レーザの場合
について述べたが、分布ブラッグ反射型半導体レーザ、
分布反射型半導体レーザ、導波路型グレーティングフィ
ルタ、反射型グレーティング偏向素子など他の回折格子
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
について述べたが、分布ブラッグ反射型半導体レーザ、
分布反射型半導体レーザ、導波路型グレーティングフィ
ルタ、反射型グレーティング偏向素子など他の回折格子
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
次に、この発明の第4の実施例を図について説明する。
第7図fa)〜(glは本発明の第4の実施例による半
導体レーザの製造過程を説明するための断面図、第7図
(hlは第7図(al〜(g)の工程を経て完成した半
導体レーザを示す断面図である。図において、第13図
と同一符号は同一または相当部分であり、23はp−1
nPバリア層、2bはp−1nGaAsP回折格子層、
26は電子サイクロトロン共鳴プラズマ化学気相成長法
(ECR−CVD)で形成したS i NX膜、27は
第2のフォトレジスト、29は第3のフォトレジスト、
10は反射防止膜である。
導体レーザの製造過程を説明するための断面図、第7図
(hlは第7図(al〜(g)の工程を経て完成した半
導体レーザを示す断面図である。図において、第13図
と同一符号は同一または相当部分であり、23はp−1
nPバリア層、2bはp−1nGaAsP回折格子層、
26は電子サイクロトロン共鳴プラズマ化学気相成長法
(ECR−CVD)で形成したS i NX膜、27は
第2のフォトレジスト、29は第3のフォトレジスト、
10は反射防止膜である。
以下、製造過程を述べることによって構造を説明する。
まず、第7図(alに示すように、n−1nP基板l上
にI nGaAs P活性層5.p−InPバリア11
23,1)−1nGaAsP回折格子層2bを順次結晶
成長させる。なお、ここでp−InPバリア層23の膜
厚をs、p−InGaAsP回折格子層2bの膜厚をt
とする。
にI nGaAs P活性層5.p−InPバリア11
23,1)−1nGaAsP回折格子層2bを順次結晶
成長させる。なお、ここでp−InPバリア層23の膜
厚をs、p−InGaAsP回折格子層2bの膜厚をt
とする。
次にポジ型の第1のフォトレジストを全面に塗布し、通
常の三光束干渉露光法により第7図(b)に示すように
一次の回折格子パターンを形成する。
常の三光束干渉露光法により第7図(b)に示すように
一次の回折格子パターンを形成する。
次に被覆層としてECR−CVDにより5iNX膜26
を形成する。この時ECR−CVDは低温で5iNX膜
26を形成できるため、レジスト25に損傷を与えるこ
となく被覆層の形成が可能である。通常のフォトリソグ
ラフィによりλ/4シフト位置28より右側に第2のフ
ォトレジスト27を形成し、それをエツチングマスクと
して第7図(C1に示すようにλ/4シフト位置28よ
り左側のSiN、膜26をエツチングする。
を形成する。この時ECR−CVDは低温で5iNX膜
26を形成できるため、レジスト25に損傷を与えるこ
となく被覆層の形成が可能である。通常のフォトリソグ
ラフィによりλ/4シフト位置28より右側に第2のフ
ォトレジスト27を形成し、それをエツチングマスクと
して第7図(C1に示すようにλ/4シフト位置28よ
り左側のSiN、膜26をエツチングする。
次に第1のフォトレジスト25と第2のフォトレジスト
27をエツチングマスクとして、p−InPバリア層2
3まで到達するように(を以上t+S以下)半導体層の
エツチングを行ない、その後筒1のフォトレジスト25
および第2のフォトレジスト27を除去する。(第7図
(d))次に緩衝フッ酸によって5iNX膜26のエツ
チングを行なう。ここでECR−CVDによって形成し
たSiNx膜26はフォトレジスト25上と基板1上と
ではエツチングレートが異なり、フォトレジスト25上
の方が速くエツチングされる。
27をエツチングマスクとして、p−InPバリア層2
3まで到達するように(を以上t+S以下)半導体層の
エツチングを行ない、その後筒1のフォトレジスト25
および第2のフォトレジスト27を除去する。(第7図
(d))次に緩衝フッ酸によって5iNX膜26のエツ
チングを行なう。ここでECR−CVDによって形成し
たSiNx膜26はフォトレジスト25上と基板1上と
ではエツチングレートが異なり、フォトレジスト25上
の方が速くエツチングされる。
この性質を利用し、フォトレジスト25上の5tNX膜
26はすべてエツチングし、基板1上の5tNX膜26
を残し、その後、フォトレジスト25を除去すると第7
図(Q)に示すような形状が得られる。
26はすべてエツチングし、基板1上の5tNX膜26
を残し、その後、フォトレジスト25を除去すると第7
図(Q)に示すような形状が得られる。
次にλ/4シフト位置28の左側を第3のフォトレジス
ト29で覆い、上記のS iNx膜26およびフォトレ
ジスト29をエツチングマスクとしてp−InPバリア
1!23まで到達するように(を以上t+s以下)半導
体層のエツチングを行なう。(第7図(f)) そして、第3のフォトレジスト29および5iNX膜2
6を除去すると第7図(glのようになり、λ/4シフ
ト位置28の左右で位相が反転した回折格子形状が得ら
れる。
ト29で覆い、上記のS iNx膜26およびフォトレ
ジスト29をエツチングマスクとしてp−InPバリア
1!23まで到達するように(を以上t+s以下)半導
体層のエツチングを行なう。(第7図(f)) そして、第3のフォトレジスト29および5iNX膜2
6を除去すると第7図(glのようになり、λ/4シフ
ト位置28の左右で位相が反転した回折格子形状が得ら
れる。
さらにp−1nPクラッド層6、p” −InGaAs
Pコンタクト層7を再成長し、p電極8およびn電極
9を形成した後、反射防止膜10を形成して素子が完成
する。
Pコンタクト層7を再成長し、p電極8およびn電極
9を形成した後、反射防止膜10を形成して素子が完成
する。
次に動作について説明する。
上記のように構成された半導体レーザにおいては、従来
例と同様に、p電極8とn電極9との間に順方向バイア
スを加えると活性層5にキャリ゛アが注入され再結合が
おこり、発光する。本実施例による半導体レーザも従来
例と同様に導波路構造となっているため、発光した光は
活性層5に平行な方向に伝搬する。また光が回折格子層
2bまで充分しみ出すようにp−rnPバリア層23の
膜厚Sを薄くしておくと、周期的に存在する回折格子層
2bのため、光は等偏屈折率の変化を受はブラッグ反射
する。この時、λ/4シフト位置28の左右でブラッグ
反射を受けた光の位相がπ/2異なるため、単一波長で
発振する。
例と同様に、p電極8とn電極9との間に順方向バイア
スを加えると活性層5にキャリ゛アが注入され再結合が
おこり、発光する。本実施例による半導体レーザも従来
例と同様に導波路構造となっているため、発光した光は
活性層5に平行な方向に伝搬する。また光が回折格子層
2bまで充分しみ出すようにp−rnPバリア層23の
膜厚Sを薄くしておくと、周期的に存在する回折格子層
2bのため、光は等偏屈折率の変化を受はブラッグ反射
する。この時、λ/4シフト位置28の左右でブラッグ
反射を受けた光の位相がπ/2異なるため、単一波長で
発振する。
ここで光が分布帰還を受ける割合を示す結合定数は、主
に活性層5と回折格子の間の距離と、回折格子の振幅に
よって決まるが、本実施例の素子における活性層5と回
折格子の距離はバリア層23の膜厚Sで、回折格子の振
幅は回折格子層2bの膜厚tで決まり、従来例のように
回折格子形成時のエツチング深さや形状に依存しない。
に活性層5と回折格子の間の距離と、回折格子の振幅に
よって決まるが、本実施例の素子における活性層5と回
折格子の距離はバリア層23の膜厚Sで、回折格子の振
幅は回折格子層2bの膜厚tで決まり、従来例のように
回折格子形成時のエツチング深さや形状に依存しない。
そのため、回折格子のエツチングをλ/4シフト位置2
8の左右で2回に分けて行なっても、結合定数をλ/4
シフト位置の左右で等しくすることができる。さらに、
p−1nPバリア層23とp−1n 、GaAsP回
折格子層2bの膜厚を制御することによって素子特性の
再現性も向上する。
8の左右で2回に分けて行なっても、結合定数をλ/4
シフト位置の左右で等しくすることができる。さらに、
p−1nPバリア層23とp−1n 、GaAsP回
折格子層2bの膜厚を制御することによって素子特性の
再現性も向上する。
なお、上記実施例では被覆層としてECR−CVDによ
る5iNX膜26を用いる場合を示したが、レジスト2
5に損傷を与えない作製方法が可能で、レジスト25を
除去する溶剤に溶解しない被覆層であれば適用可能であ
る。
る5iNX膜26を用いる場合を示したが、レジスト2
5に損傷を与えない作製方法が可能で、レジスト25を
除去する溶剤に溶解しない被覆層であれば適用可能であ
る。
また、上記実施例では5iNX膜26のエツチングに緩
衝フッ酸を用いる場合を示したが、このエツチングはド
ライエツチングであってもよい。
衝フッ酸を用いる場合を示したが、このエツチングはド
ライエツチングであってもよい。
第8図は本実施例の変形例による半導体レーザの製造工
程を示す断面図であり、図において、150はp−1n
P変形防止層であり、第8図(a)に示すように、膜厚
がUとなるように回折格子層2b上に成長しである。そ
の後は第7図(bl〜(glと同様の工程(但し回折格
子のエツチング深さをU+を以上、u+t+s以下とす
る)により、第7図(h)と同様な構造が得られる。p
−1nP変形防止層150を設けることにより、回折格
子形成時のアンダーエツチングやその後の再成長時にお
ける回折格子の変形が、結合定数に影響を与えにくくす
る効果がある。
程を示す断面図であり、図において、150はp−1n
P変形防止層であり、第8図(a)に示すように、膜厚
がUとなるように回折格子層2b上に成長しである。そ
の後は第7図(bl〜(glと同様の工程(但し回折格
子のエツチング深さをU+を以上、u+t+s以下とす
る)により、第7図(h)と同様な構造が得られる。p
−1nP変形防止層150を設けることにより、回折格
子形成時のアンダーエツチングやその後の再成長時にお
ける回折格子の変形が、結合定数に影響を与えにくくす
る効果がある。
なお、上記実施例では導電性n−InP基板を使用した
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性1nP
基板あるいはp−1nP基板を用いた素子に適用しても
よい。その他、GaAs系材料など他の材料を使用した
素子に適用できることはいうまでもない。
半導体レーザについて述べたが、これは半絶縁性1nP
基板あるいはp−1nP基板を用いた素子に適用しても
よい。その他、GaAs系材料など他の材料を使用した
素子に適用できることはいうまでもない。
また、上記実施例では半導体レーザの場合について述べ
たが、波長可変DFB型フィルタなどのグレーティング
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
たが、波長可変DFB型フィルタなどのグレーティング
を用いた素子に本発明の原理を用いてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、活性層上にクラッド
層と同一組成のバリア層を、その上に回゛折格子層を成
長させた後、位相をシフトさせた回折格子パターンを形
成し、その回折格子パターンをエツチングマスクとして
バリア層まで達するようにエツチングを行ない、その上
にクラッド層を再成長させた構造としたので、均一を結
合定数の半導体レーザを再現性よ(得られる効果がある
。
層と同一組成のバリア層を、その上に回゛折格子層を成
長させた後、位相をシフトさせた回折格子パターンを形
成し、その回折格子パターンをエツチングマスクとして
バリア層まで達するようにエツチングを行ない、その上
にクラッド層を再成長させた構造としたので、均一を結
合定数の半導体レーザを再現性よ(得られる効果がある
。
また、この発明によれば、半導体基板上に、該基板より
エネルギーギャップの小さい回折格子層を成長した後、
その表面全面に、上記半導体基板まで達する所定周期の
並列ストライプ溝を形成し、その後、上記基板と同一組
成のバリア層と上記回折格子層よりエネルギーギャップ
の小さい活性層を順次成長してなり、上記回折格子層の
残留物により構成される回折格子を有する構成としたか
ら、光の結合定数が設計値に設定された回折格子を有す
る半導体レーザを容易に得ることができる効果がある。
エネルギーギャップの小さい回折格子層を成長した後、
その表面全面に、上記半導体基板まで達する所定周期の
並列ストライプ溝を形成し、その後、上記基板と同一組
成のバリア層と上記回折格子層よりエネルギーギャップ
の小さい活性層を順次成長してなり、上記回折格子層の
残留物により構成される回折格子を有する構成としたか
ら、光の結合定数が設計値に設定された回折格子を有す
る半導体レーザを容易に得ることができる効果がある。
また、この発明によれば、回折格子層を並列ストライプ
状に形成したので、等側屈折率の制御B性がよくなり、
位相シフト量を再現性よく設計値に設定した位相シフト
分布帰還型半導体レーザを得ることができる効果がある
。
状に形成したので、等側屈折率の制御B性がよくなり、
位相シフト量を再現性よく設計値に設定した位相シフト
分布帰還型半導体レーザを得ることができる効果がある
。
また、この発明によれば、活性層上に、バリア層と回折
格子層を順次成長した後、バリア層まで達する所定周期
の並列ストライプ溝を形成し、その後上記バリア層と同
一組成のクラ・ノド層を再成長してなり、上記回折格子
層の残留物からなる回折格子を有する半導体レーザにお
いて、上記バリア層あるいは上記回折格子層の膜厚をレ
ーザ共振器長方向の場所により異なるように構成したか
ら、光の結合定数を共振器内で自由に変化させることが
でき、DFBレーザの設計自由度を増大できる効果があ
る。
格子層を順次成長した後、バリア層まで達する所定周期
の並列ストライプ溝を形成し、その後上記バリア層と同
一組成のクラ・ノド層を再成長してなり、上記回折格子
層の残留物からなる回折格子を有する半導体レーザにお
いて、上記バリア層あるいは上記回折格子層の膜厚をレ
ーザ共振器長方向の場所により異なるように構成したか
ら、光の結合定数を共振器内で自由に変化させることが
でき、DFBレーザの設計自由度を増大できる効果があ
る。
第1図はこの発明の第1の実施例による半導体レーザの
構造および製造工程を説明するための図、第2図は第1
の実施例の変形例を示す図、第3図は本発明の第2の実
施例による位相シフト分布帰還型半導体レーザの構造お
よび製造工程を説明するための図、第4図は第2の実施
例の変形例を示す図、第5図は本発明の第3の実施例に
よる位相シフト分布帰還型半導体レーザの構造および製
造工程を説明するだめの図、第6図は第3の実施例の変
形例を示す図、第7図は本発明の第4の実施例による半
導体レーザの構造および製造工程を説明するための図、
第8図は第4の実施例の変形例を示す図、第9〜11図
は従来の半導体レーザを示す図、第12図はレーザの共
振器内の光強度分布を示す図、第13図は従来の半導体
レーザの構造及び製造工程を示す図である。 lはn−1nP基板、5はI nGaAs P活性層、
23はp−InPnツバ9フ aAsP回折格子層、3は回折格子、6はp−1nPク
ラッド層、7はp”−1nGaAsPコンタクト層、8
はn電極、9はn電極、10は反射防止膜。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
構造および製造工程を説明するための図、第2図は第1
の実施例の変形例を示す図、第3図は本発明の第2の実
施例による位相シフト分布帰還型半導体レーザの構造お
よび製造工程を説明するための図、第4図は第2の実施
例の変形例を示す図、第5図は本発明の第3の実施例に
よる位相シフト分布帰還型半導体レーザの構造および製
造工程を説明するだめの図、第6図は第3の実施例の変
形例を示す図、第7図は本発明の第4の実施例による半
導体レーザの構造および製造工程を説明するための図、
第8図は第4の実施例の変形例を示す図、第9〜11図
は従来の半導体レーザを示す図、第12図はレーザの共
振器内の光強度分布を示す図、第13図は従来の半導体
レーザの構造及び製造工程を示す図である。 lはn−1nP基板、5はI nGaAs P活性層、
23はp−InPnツバ9フ aAsP回折格子層、3は回折格子、6はp−1nPク
ラッド層、7はp”−1nGaAsPコンタクト層、8
はn電極、9はn電極、10は反射防止膜。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)半導体基板上に、該半導体基板より小さいエネル
ギーギャップを持つ材料からなる回折格子層を成長した
後、その表面全体に上記半導体基板まで到達する所定周
期の並列ストライプ溝を形成し、その後該ウェハ上に上
記半導体基板と同一組成のバリア層と、上記回折格子層
よりエネルギーギャップの小さい活性層を順次成長して
なり、上記回折格子層の残留物により構成される回折格
子を有することを特徴とする半導体レーザ。 - (2)活性層上に、該活性層よりエネルギーギャップの
大きいバリア層と、エネルギーギャップが上記活性層よ
り大きく上記バリア層より小さい回折格子層を順次成長
した後、その表面全面に上記バリア層まで達する所定周
期の並列ストライプ溝を形成し、その後該ウェハ上に上
記バリア層と同一組成のクラッド層を再成長してなり、
上記回折格子層の残留物からなる回折格子を有する半導
体レーザにおいて、 上記バリア層あるいは上記回折格子層の膜厚をレーザ共
振器長方向の場所により変化させたことを特徴とする分
布帰還型の半導体レーザ。 - (3)活性層上に、該活性層よりエネルギーギャップの
大きいバリア層と、エネルギーギャップが上記活性層よ
り大きく上記バリア層より小さい回折格子層とを順次成
長した後、その表面全体に上記バリア層まで到達する所
定周期の並列ストライプ溝を形成し、その後該ウェハ上
に上記バリア層と同一組成のクラッド層を再成長してな
り上記回折格子層の残留物により構成される回折格子を
有する半導体レーザにおいて、 上記回折格子の一部に、上記回折格子層を除去した領域
あるいは上記並列ストライプ溝を形成しない領域を設け
たことを特徴とする位相シフト分布帰還型の半導体レー
ザ。 - (4)活性層上に、該活性層より禁制帯幅の大きい材料
からなる第1の半導体層と、禁制帯幅が上記活性層より
大きく上記第1の半導体層より小さい材料からなる第2
の半導体層とを順次成長した後、その表面全体に上記第
1の半導体層まで到達する所定周期の並列ストライプ溝
を形成し、その後上記第1の半導体層と同一組成のクラ
ッド層を再成長してなり上記第2の半導体層の残留物に
より構成される回折格子を有する半導体レーザにおいて
、 上記回折格子は、上記第2の半導体層に樹脂で形成され
た一定周期の並列ストライプからなる回折格子樹脂層を
設ける工程と、 半導体層の第1の領域を、上記回折格子樹脂層をエッチ
ングマスクとして、上記第1の半導体層まで到達するよ
うにエッチングを行なう工程と、上記半導体層の第1の
領域以外である第2の領域に、上記回折格子樹脂層に損
傷を与えない方法で上記回折格子樹脂を溶解する溶剤で
は溶解しない被覆層を製作する工程と、 上記回折格子樹脂層上の上記被覆層のみをエッチングに
より取り除いた後、当該回折格子樹脂層を除去し、上記
回折格子で形成された回折格子とは逆位相の、上記被覆
層で形成される回折格子を作製する工程と、 上記半導体層の第2の領域を、上記被覆層で形成される
回折格子をエッチングマスクとして、上記第1の半導体
層まで到達するようにエッチングを行なう工程により形
成され、上記第1の領域と、上記第2の領域で位相が反
転したものであることを特徴とする半導体レーザ。
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