JPH02307356A - リニアパルスモータ - Google Patents

リニアパルスモータ

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JPH02307356A
JPH02307356A JP12588689A JP12588689A JPH02307356A JP H02307356 A JPH02307356 A JP H02307356A JP 12588689 A JP12588689 A JP 12588689A JP 12588689 A JP12588689 A JP 12588689A JP H02307356 A JPH02307356 A JP H02307356A
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mover
movers
stator
linear pulse
pulse motor
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Hiroshi Nakagawa
洋 中川
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、プリンタのヘッド送り、光電式読取装置の
ヘッド送り、または工作機械の位置決め部等に適用され
るリニアパルスモータに関する。
「従来の技術」 周知のように、リニアパルスモータは、1次側の移動子
に供給されるパルス信号に基づき、移動子または2次側
の固定子をステ、ツブ状に歩道動作させるものであり、
機構の簡素化がはかれ、薄形化が容易、または変換機構
による信頼性の低下(例えばベルト切れ、スクリュ一部
の摩耗)の心配がなくモータの位置決め精度が良い等の
利点があることから種々の機器のアクチェエータとして
利用されている。
従来のこの種のリニアパルスモータを第7図に示す。こ
の図において、1Bは長方形板状のバックプレートであ
る。このバックプレート18上面の両端部には、その長
手方向に沿って長尺状の永久磁石3.3が接着されてお
り、これら永久磁石3.3上面には、それぞれコイルが
巻回されたヨーク6.6が取り付けられ、2次側の固定
子2を構成している。この固定子2の両側には、その長
手方向に沿って、ガイド8およびガイド9が、その互い
に向かい合う側面が平行となるように取り付けられてい
る。また、固定子2のヨーク6.6上面には、長方形板
状の1次側の移動子Iが載置され、更に、その移動子l
は、両側からガイド8゜9の互いに平行に向かい合う側
面によって、摺動自在に挟着されている。また、移動子
l上面のガイド8側の端部?こは、ラック19がビス2
0,20で固定されている。このラック19は、ガイド
8上面に回動自在に取り付けられたビニオンギア22を
介して、ラック21と係合しており、これらラック19
.21の、ビニオンギア22と係合する側面には、ビニ
オンギア22と同ピツチのギアが形成されている。また
、8a、および8atはそれぞれガイド8の外方に延長
して、互いが平行となるように設けられた支持板であり
、これら支持板8 al+ 8 atには、2本の支持
棒8 b、、 8 b、が、移動子1の移動方向(矢印
六方向)に互いが平行となるように固定されている。こ
の支持棒8b、、8b。
にはラック21の下面に、ビス24.24で固定された
平衡おもり(カウンタウェイト)23が、摺動自在に通
されており、移動子1の移動方向と逆方向に移動するよ
うになっている。
このような構成において、コイルに所定のパルス信号を
供給すると、移動子lおよびラック19が、図に示す矢
印六方向に移動し、これに伴ってビニオンギア22およ
びラック21を介してカウンタウェイト23かガイド8
の側面に親制御されながら、移動子lと反対方向に平行
移動する。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述したリニアパルスモークにおいては、リ
ニアパルスモータのカウンタウェイトそのものが慣性負
荷となる。例えばリニアパルスモークの各接触部の摩擦
係数を無視し、移動子lの質量をMIll、カウンタウ
ェイトの質量をMe、移動子lの推力をFとすれば、移
動子lの加速度αは、α= (F / (Mm+ Mc
))= P / 2 M(但し、Mm=Mc=M)とな
るので、リニアパルスモータの(推力/質量)比力月/
2となり、この結果、リニアパルスモータの応答性が低
下する問題が生じる。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、(推
力/質量)比を低下させろことなく、これによって応答
性を良くすることができるリニアパルスモータを提供す
ることを目的としている。
「課題を解決するための手段J 第1発明は、特定方向に沿って当間隔Pで複数列の歯部
が平行に形成され、かつ前記歯部に沿って平行に複数の
案内部が形成された固定子と、前記固定子の複数列の歯
部の上方に各々載置され、前記案内部に沿って移動自在
に支持された複数の移動子と、前記複数の移動子にそれ
ぞれ取り付けられた第1の係合部材と、前記第1の係合
部材に当接し、前記複数の移動子を互いに係合する第2
の係合部材とを具備し、前記複数の移動子の内、一方の
移動子を固定子に対して前記特定方向に移動させると、
他方の移動子が前記係合部材を介して逆方向に移動する
ことを特徴とする。
第2発明は、前記係合部材によって係合された複数の移
動子を前記特定方向に互いにP/(2x相敗)ずらした
ことを特徴とする。
「作用」 この発明によれば、複数の移動子が係合部材によって互
いに係合されているので、一方の移動子のコイルに所定
の電流を供給すると、その移動子が固定子の案内部に沿
って移動し、これによって、保合部材で係合された他方
の移動子が逆方向に移動する。従って、一方の移動子に
対して逆方向に移動する他方の移動子がカウンタウェイ
トの役割を果たすことになる。
「実施例J 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。第1図はこの発明の第1の実施例によ、るリニアパ
ルスモークの平面図、第2図は同リニアパルスモータの
正面図である。
これらの図において、30は2次側の固定子である。こ
の固定子30において、31は長方形板状の固定部材で
あり、この固定部材3!の上面両端部には、長手方向に
沿って案内溝部32,32Aが形成されており、これら
の案内溝部32と案内溝部32Aとの間に、接着剤等に
より固定部材31よりもやや幅の狭い長方形状のスリッ
ト板33が張り付けられている。また、このスリット板
33の上面両端部には、その長手方向に沿ってピッチP
の間隔で平行に打ち抜かれた歯部33a、33aが、2
列平行に形成されており、これら歯部33aと歯部33
aとの中間部には、スリット板33を貫通し、固定部材
31上にシャフト34が埋め込まれ固定されている。こ
のシャフト34の上部には、回動自在なピニオンギア3
5がベアリングを介して取り付けられている。また、歯
部33a。
33a上には、それぞれ1次側の移動子36.37が定
められたギャプを介して載置されている。これらの移動
子36.37には、例えば第3図に示す4極のリニアパ
ルスモータの1次側スライダ51(詳細は後述する)が
用いられる。また、移動子36の前部および後部には、
矢印Yで示す移動方向と直交する方向に、それぞれ軸3
8.38が通され固定されており、これら軸38.38
の案内溝部の端部(こ、ベアリングを介して回動自在な
ツバ付きローラ39,39が取り付けられ、そのツバの
部分が、固定部材31の案内溝部32に嵌め込まれてい
る。また、軸38.38の他端部には、ベアリングを介
して回動自在なローラ40,40が取り付けられ、スリ
ット板33上面に当接している。これと同様に移動子3
7にも、軸38A。
38Aが通され、これらの軸38A、38Aにツバ付き
ローラ39 A、3.9 Aおよびローラ40A。
40Aが取り付けられている。また、移動子36゜37
のバックプレート36b、37bの上面には、各々のラ
ック41.42が、ネジ43,43.・・・で固定され
ており、それらラック41.42がピニオンギア35を
介して係合されている。また、ピニオンギア35を介し
て係合された移動子36と移動子37とは、互いにP/
8ずらして設定されており、移動子36が実線の矢印Y
方向に移動すると、移動子37が、移動子36の移動方
向と逆方向(実線の矢印Yl)へ移動するようになって
いる。
ここで、前記した第3図に示すリニアパルスモータの構
成を説明する。この図において、50は長尺板状の磁性
体によって構成されたスケールであり、その上面には、
本発明の第1の実施例によるリニアパルスモータのスリ
ット板33上に形成された歯部33aに対応する凹凸状
の歯部50a。
50a、・・・が、長手方向(図面左右方向)に沿って
等間隔に形成されている。このスケール50の上面には
、本発明の第1の実施例のリニアパルスモークの移動子
36および37に用いられるスライダ51が、図示せぬ
ローラ等からなる支持機構によってスケール50の長手
方向へ移動自在に指示された状態で載置されている。ス
ライダ51は、コ字状のA相鉄心54およびB相鉄心5
5と、A相鉄心54のA相磁極54aおよびA1相磁極
54bに各々巻回されたコイル56aおよび56bと、
B相鉄心55のB相磁極55aおよびBl相磁極55b
に各々巻回されたコイル57aおよび57bと、鉄心5
4および55の上面に図示する極性で取り付けられた永
久磁石58および59と、永久磁石58および59の上
面に取り付けられた板状の磁性体によって構成されるバ
ックプレート60とから構成されている。そして、磁極
54aの下面には、スケール50の歯部50aのピッチ
Pと同一ピッチの極歯64 ah’ 3個形成されてお
り、磁極54b。
55a、55bの各下面にも同様に極歯64b、65a
。
65bが各々形成されている。また、これら極歯64b
、65a、65bは極歯64aに対して順次P/4づつ
ずらして配置されており、極歯64a、64b、65a
、65bの各下面と歯部50aの上面との間には、所定
のギャップGが各々形成されている。
そして、コイル56a、56b、57a、57bに所定
のパルス信号を順次供給することにより、コイル56a
、56b、57a、57bが発生する磁束と、永久磁石
58.59が発生すち磁束とが各磁極54a。
54b、55a、55bにおいて、順次加減され、スケ
ール50に対するスライダ51の磁気的安、定位置が順
次移動し、これにより、スライダ51がスケール50の
長手方向に沿って移動する。
次に、上述した第1の実施例によるリニアパルスモータ
の動作を第4図によって説明する。
但し、第4図において、○印は移動子36の先端部36
Tを示し、X印は移動子37の先端部37Tを示してお
り、これらの移動子36.37の先端部は、上述したよ
うにP/8ずれている。また、実線で描かれた横線は、
移動子36の安定位置を示し、破線で描かれた横線は移
動子37の安定位置を示しており、これらの横線の間隔
は各々P/8である。 まず、移動子36のコイルに所
定のパルス信号を供給すると、移動子36が■で示す位
置に移動し、これと同時に移動子37が■で示す位置に
移動する。即ち、移動子36.37が互いに逆方向にP
/8移動したことになる。次に、移動子36のコイルに
供給されているパルス信号をオフとし、移動子37のコ
イルに所定のパルス信号を供給すると、移動子37が■
で示す位置に移動し、これと同時に移動子36が■で示
す位置に移動する。次に、移動子37のコイルに供給さ
れているパルス信号をオフとし、移動子36に所定のパ
ルス信号を供給すると、移動子36が■で示す位置に、
移動子37が■で示す位置に移動する。以下、同様にパ
ルス信号を供給することによって、移動子36.37は
互いに逆方向にP/8づつ移動する。
次に、第5図を参照して、この発明の第2の実施例によ
るリニアパルスモータの説明を行う。この図において、
第1図の各部に対応する部分には同一の符号が付しであ
る。
この第2の実施例によるリニアパルスモータが第1の実
施例によるリニアパルスモータと異なる点は、1次側の
移動子を固定して、2次側の固定子が移動するように構
成したことであり、その構成を次に述べる。
第5図において、70は断面が凹状の固定部材である。
この固定部材70の互いに向かい合う側面には、1次側
の移動子36.37が、互いの磁束発生面36f、37
4”が対向するように、ネジ71.71・・・で固定さ
れている。また、固定部材70の底面中央部には軸34
が埋め込まれており、この軸34の上部には、ベアリン
グを介して回動自在なピニオンギア35が取り付けられ
ている。
また、移動子36の長手方向の前部および後部には、そ
れぞれ軸38.38が通され固定されており、これらの
軸38.38の一端部にツバ付きローラ39,39が、
他端部にローラ40,40が、各々ベアリングを介して
回動自在に取り付けられている。これと同様に、移動子
37にも、軸38A、38 Aが通され、軸38A、3
8Aにツバ付きローラ39A、39Aおよびローラ40
A、40Aが取り付けられている。
また、移動子36の磁束発生面36fには、長方形板状
の2次側の固定子30が取り付けられており、磁束発生
面36fに向かい合う固定子30面の一端部には、その
長手方向に沿って案内案内溝部32が形成されており、
この案内溝部32に移動子36のツバ付きローラ39の
ツバの部分が嵌め込まれている。また、固定子30の案
内溝部32が形成された面には、案内溝部32が露出す
るように、長方形状のスリット板33が接着されており
、このスリット板33に、その長手方向に沿ってピッチ
Pの間隔で歯部33aが形成されている。これと同様に
、移動子37の磁束発生面37fにも、固定子30Aが
取り付けられており、この固定子30Aに、案内溝部3
2Aが形成され、スリット板33Δか接着されている。
そして、互いに向かい合う固定子30.30Aの而には
、断面形状が凸状のラック71.71Aが、ネジ72.
72で、各々取り付けられており、それらラック71.
71Aの先端部のギア部が、それぞれピニオンギア39
に係合している。
このような構成において、第1の実施例と同様に、移動
子36および37のコイルに、所定のパルス信号を供給
すると、第1の実施例でリニアパルスモータの移動子3
6.37が移動したと同様に、固定子30.30Aが互
いに逆方向に、P/8づつ移動する。
次に、第6図を参照して、この発明の第3の実施例によ
るリニアパルスモータを説明する。この図において、第
1図の各部に対応する部分には同−の符号が付しである
。
この図において、30は2次側の固定子である。
この固定子30において、31は長方形板状の固定部材
であり、この固定部材31の上面両端部には、長手方向
に沿って案内溝部32.32Aが形成されており、これ
らの案内溝部32と32Aとの間に、長方形状のスリッ
ト板33が接着されている。また、このスリット板33
上面の両端部と中央部には、その長手方向に沿ってピッ
チPの間隔で歯部33a、33aと歯部33bとが、そ
れぞれ3列車行に形成されている。また、それらの歯部
33a、33aおよび歯部33bは、図に示すように、
歯部33a、33aが幅Haで形成されており、これに
対して、歯部33 bh(2倍の幅Hbで形成されてい
る。
また、一方の歯部33aと歯部33bとの中間部にはシ
ャフト34が、他方の歯部33aと歯部33bとの中間
部にはシャフト34Aが、それぞれスリット板33を貫
通し、固定部材31上に垂直に固定され、これらのシャ
フト34.34 Aの上部には、同ピツチのピニオンギ
ア35および35Aがベアリングを介して回動自在に取
り付けられている。
また、歯部33a、33a上には、1次側の移動子36
.37が、歯部33b上には移動子80が、各々載置さ
れている。これらの移動子36.37には例えば第1の
実施例で用いたリニアパルスモータの1次側スライダ5
1を適用し、移動子80には、そのスライダ51の2倍
の幅のスライダを用いる。
次に、移動子36の前後には、矢印Yで示す移動方向と
直交する方向に、それぞれ軸38.38が通され固定さ
れており、これら軸38.38の一端部に、ベアリング
を介して回動自在なツバ付きローラ39,39が取り付
けられ、そのツバの部分が、固定部材31の案内溝部3
2に嵌め込まれており、また、軸38.38の他端部に
、ベアリングを介して回動自在なローラ40,40が取
り付けられている。また、移動子37および移動子80
についても、移動子36と同様に構成されているが、移
動子80については、軸38,38の両端部に、各々ロ
ーラ40が取り付けられている。次に、移動子36のバ
ックプレート36b上面の一端部および移動子80のバ
ックプレート80b上面の一端部には、ラック41.8
1が、ネジ41.41.・・・で固定されており、それ
らラック41.81はピニオンギア3.5を介して係合
されている。また、ラック41.81の、ピニオンギア
35Aに接する側面には、ピニオンギア35と同ピツチ
のギア部が形成されている。これと同様に移動子37の
バックプレート37b上面の一端部および移動子80の
バックプレート80bの他端部にも、ピニオンギア35
Aを介して、ラック42.82がネジ41,41゜・・
・で固定されている。
また、ピニオンギア35および35Aを介して係合され
た移動子36と37とは、各々の歯部33a、33a上
に同位置に設定され、移動子80は、−移動子36.3
7に対してP/8ずらして設定されている。そして、移
動子80が実線の矢印Y1方向に移動すると、移動子3
6および37は、移動子80の移動方向と逆方向(実線
の矢印Y)へ移動するようになっている。
このような構成において、移動子36および37のコイ
ルに所定のパルス信号を供給すると、移動子36および
37が実線の矢印Y(または破線の矢印Y)の方向にP
/8移動し、これと同時に移動子80が実線の矢印Yl
(または破線の矢印Yl)の方向にP/8移動する。次
に、移動子36および37のコイルに供給されているパ
ルス信号をオフとし、移動子80のコイルに所定のパル
ス信号を供給すると、移動子80が実線の矢印Y(また
は破線の矢印Y)の方向にP/8移動し、これと同時に
移動子36および37が実線の矢印YI(または破線の
矢印Yl)の方向にP/8移動する。以下、同様にパル
ス信号を供給することによって、移動子36および37
と移動子80とが互いに逆方向にP/Bづつ移動する。
また、移動子36のコイルまたは移動子37のコイルの
いづれか一方のコイルにパルス信号を供給した場合、各
移動子36,37.80は前記の移動子36.37の双
方のコイルにパルス信号を供給したと同様な動作を行う
。
なお、上述した各実施例では、いづれのリニアパルスモ
ークにおいても、同形状のピニオンギアを用いて移動子
を係合しているが、この係合部分のバックラッシュ等の
がたつきをより少なくするために、シザースギアを用い
て構成してもよい。
また、移動子を係合する部材として、ギアの他に、長尺
板の両端部に同一長さの長孔を形成したリンクを用いる
方法も考えられる。この場合、例えば第1図に示すリニ
アパルスモータにおいて、軸34とピニオンギア35と
ラック41.42とを取り外し、移動子36.37のバ
ックプレート36b、37bの上面中央部に、各々ピン
を立て、これらのピンに、前記したリンクの2つの長孔
を摺動自在に嵌入する。このように構成すれば、リンク
を介して互いの移動子が逆方向に移動し、第1図に示す
リニアパルスモータと、はとんど同じ動作をさせること
ができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、特定方向に沿
って当間隔Pで複数列の歯部が平行に形成され、かつ前
記歯部に沿って平行に複数の案内部が形成された固定子
と、前記固定子の複数列の歯部の上方に各々載置され、
前記案内部に沿って移動自在に支持された複数の移動子
と、前記複数の移動子にそれぞれ取り付けられた第1の
係合部材と、前記第1の係合部材に当接し、前記yi数
の移動子を互いに係合する第2の係合部材とを具備し、
前記係合部材によって係合された各々の移動子を互いに
P/(2x相数)ずらして設定し、一方の移動子を固定
子に対して前記特定方向に移動させると、他方の移動子
が前記係合部材を介して逆方向に移動するようにしたの
で、次に述へるような効果がある。
■移動子がカウンタウェイトの役割も兼ねるので、カウ
ンタウェイトを取り付けなくとも、耐振動性および衝撃
性を向上さ仕ることができ、また、移動子を2台とし、
その移動子が係合部材を介して互いに逆方向に移動する
ようにしたので、各接触部の摩擦係数を無視した場合、
移動子の加速度αは、α、、2F/2M(Fは移動子の
推力、Mは移動子の質m)となり、(推力/質量)比が
ほとんど低下することがなくなる。従って、従来のリニ
アパルスモークに比べて移動子の応答性が良くなる。
また、カウンタウェイトが必要でないことから、リニア
パルスモータを全体として小形にすることかできる。
■互いの移動子が相対的にP/(2x相数)ずれて係合
されているので、移動子を交互に駆動すれば、2倍の分
解能で移動子を移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるリニアパルスモ
ータの平面図、第2図は同リニアパルスモータの正面図
、第3図は第1の実施例によるリニアパルスモークの1
次側の移動子に適用される1次側スライダの構成を示す
側面図、第4図は同リニアパルスモータの動作を説明す
るための図、第5図はこの発明の第2の実施例によるリ
ニアパルスモータの正面図、第6図はこの発明の第3の
実施例によるリニアパルスモータの平面図、第7図は従
来のリニアパルスモークの斜視図である。 30・・ ・2次側の固定子、31・・・・・・固定部
材、32・・・・・案内溝部(案内部)、33・・・・
・スリット板、33a・・・・・歯部、34・・・・・
ピニオンギア取り付は軸、35・・・・・ピニオンギア
(第2の係合部材)、36.37・・・・・・1次側の
移動子、36b、37b・・・・・・バックプレート、
38・・・・・・軸、39・・・・・・ツバ付きローラ
、40・・・・・・ローラ、41.42・・・・・・ラ
ック(第1の係合部材)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定方向に沿って当間隔Pで複数列の歯部が平行
    に形成され、かつ前記歯部に沿って平行に複数の案内部
    が形成された固定子と、前記固定子の複数列の歯部の上
    方に各々載置され、前記案内部に沿って移動自在に支持
    された複数の移動子と、前記複数の移動子にそれぞれ取
    り付けられた第1の係合部材と、前記第1の係合部材に
    当接し、前記複数の移動子を互いに係合する第2の係合
    部材とを具備し、前記複数の移動子の内、一方の移動子
    を固定子に対して前記特定方向に移動させると、他方の
    移動子が前記係合部材を介して逆方向に移動することを
    特徴とするリニアパルスモータ。
  2. (2)前記係合部材によって係合された複数の移動子を
    前記特定方向に互いにP/(2×相数)ずらしたことを
    特徴とするリニアパルスモータ。
JP12588689A 1989-05-19 1989-05-19 リニアパルスモータ Granted JPH02307356A (ja)

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