JPH0230737Y2 - - Google Patents
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- JPH0230737Y2 JPH0230737Y2 JP6807483U JP6807483U JPH0230737Y2 JP H0230737 Y2 JPH0230737 Y2 JP H0230737Y2 JP 6807483 U JP6807483 U JP 6807483U JP 6807483 U JP6807483 U JP 6807483U JP H0230737 Y2 JPH0230737 Y2 JP H0230737Y2
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- weight
- frame
- weighing
- tea leaves
- conveyor
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Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本体とこれを制御する制御部からなる
茶生葉の定重量供給装置の本体部分に関するもの
である。
茶生葉の定重量供給装置の本体部分に関するもの
である。
茶園で茶摘みされた茶生葉の形状の大小や新
葉、古葉等の差異による重量変動に係りなく、蒸
機へ一定重量の茶生葉を連続的に供給すること
は、高品質の製品茶を製造する上できわめて重要
なことである。
葉、古葉等の差異による重量変動に係りなく、蒸
機へ一定重量の茶生葉を連続的に供給すること
は、高品質の製品茶を製造する上できわめて重要
なことである。
従来も一定重量の茶生葉を連続的に蒸機へ供給
するために、いくつかの発明がなされてきた。
するために、いくつかの発明がなされてきた。
特開昭53−107495号公報に見るものは、移送コ
ンベアの排出側に別段の駆動モーターで定速回転
されかつスプリングで承支された計測ドラムを設
け、該計測ドラムに設けた変位検出器で、計測ド
ラム上の茶生葉の重量を検出し、この検出量に基
づいて、計測ドラムへ送られる茶生葉重量を設定
値に補正するよう前方の移送コンベアの巡回速度
を制御するものである。また、特開昭55−96425
号公報のものは、給葉機の機枠上方から横方向に
突出した支持腕に送給制御器枠をスプリングで支
承し、該枠上の茶生葉の重量を検出し、この検出
量に基づいて、該枠を循環しているコンベヤベル
トと本体給葉機のコンベヤベルトの巡回速度を制
御するものである。
ンベアの排出側に別段の駆動モーターで定速回転
されかつスプリングで承支された計測ドラムを設
け、該計測ドラムに設けた変位検出器で、計測ド
ラム上の茶生葉の重量を検出し、この検出量に基
づいて、計測ドラムへ送られる茶生葉重量を設定
値に補正するよう前方の移送コンベアの巡回速度
を制御するものである。また、特開昭55−96425
号公報のものは、給葉機の機枠上方から横方向に
突出した支持腕に送給制御器枠をスプリングで支
承し、該枠上の茶生葉の重量を検出し、この検出
量に基づいて、該枠を循環しているコンベヤベル
トと本体給葉機のコンベヤベルトの巡回速度を制
御するものである。
これら公報に開示された従来のものは計量部分
(特開昭53−107495号公報では計測ドラム、特開
昭55−96425号公報では送給制御器枠がこれに相
当する)が茶生葉を受給しつつ排出する間に重量
を検出しているため、茶生葉の供給の速度の知れ
た供給フイーダ部(特開昭53−107495号公報では
移送コンベヤ、特開昭55−96425号公報では給葉
機本体がこれに相当する)が必要となつてくる。
(特開昭53−107495号公報では計測ドラム、特開
昭55−96425号公報では送給制御器枠がこれに相
当する)が茶生葉を受給しつつ排出する間に重量
を検出しているため、茶生葉の供給の速度の知れ
た供給フイーダ部(特開昭53−107495号公報では
移送コンベヤ、特開昭55−96425号公報では給葉
機本体がこれに相当する)が必要となつてくる。
つまり、これら従来の方法や装置では計量部分
と供給フイーダ部の2部分に分割せざるを得ず、
それぞれの部分を駆動する2つの駆動モータが不
可欠であり、これを構成する装置の大型化と製造
コストの上昇という欠点を有していた。
と供給フイーダ部の2部分に分割せざるを得ず、
それぞれの部分を駆動する2つの駆動モータが不
可欠であり、これを構成する装置の大型化と製造
コストの上昇という欠点を有していた。
本考案は、このような実情に鑑みてなされた後
述する定重量供給方法を実施するための、あるい
はこの後述する方法に限らず、コンベヤ上の茶葉
の重量を検出し、この検出重量に基づいて該コン
ベヤ自体のコンベヤベルトの巡回速度を制御して
行なう定重量供給装置の本体として考案されたも
ので、上記従来の欠点を解消すると共に、計量機
構の高精度化を図つたものである。
述する定重量供給方法を実施するための、あるい
はこの後述する方法に限らず、コンベヤ上の茶葉
の重量を検出し、この検出重量に基づいて該コン
ベヤ自体のコンベヤベルトの巡回速度を制御して
行なう定重量供給装置の本体として考案されたも
ので、上記従来の欠点を解消すると共に、計量機
構の高精度化を図つたものである。
次に、本考案を図示実施例について説明する。
1は本考案の本体に茶生葉を供給する単なる輸
送機たる垂直コンベヤで、該コンベヤ1には蒸機
2の処理能力よりその輸送能力が充分大きなもの
を用いるものとする。
送機たる垂直コンベヤで、該コンベヤ1には蒸機
2の処理能力よりその輸送能力が充分大きなもの
を用いるものとする。
3は本考案の本体で、4はその梁5を始端から
終端にかけて上昇傾斜させた計量枠、そして、そ
の梁5の両端にロール6,7を軸着し、両ロール
6,7間に多数の桟8を突設したコンベヤベルト
9を架設し、始端から終端に向つてホツパー10
を、終端側の計量枠の支柱11にはロール6を駆
動する駆動モータ12を、コンベヤベルト9輸送
面上方には掻戻手13をそれぞれ装設し、これら
で計量コンベヤ14を構成する。
終端にかけて上昇傾斜させた計量枠、そして、そ
の梁5の両端にロール6,7を軸着し、両ロール
6,7間に多数の桟8を突設したコンベヤベルト
9を架設し、始端から終端に向つてホツパー10
を、終端側の計量枠の支柱11にはロール6を駆
動する駆動モータ12を、コンベヤベルト9輸送
面上方には掻戻手13をそれぞれ装設し、これら
で計量コンベヤ14を構成する。
15は計量枠4の支柱16の前辺へ固定した軸
支台で、左右方向(図面では紙面に垂直な方向の
ため、重なつているので手前のものしか表れてい
ない)で、上下の一対の軸支部17,17,1
7,17を形成し、該軸支部17,17,17,
17にベアリング18,18,18,18を嵌合
してなる。
支台で、左右方向(図面では紙面に垂直な方向の
ため、重なつているので手前のものしか表れてい
ない)で、上下の一対の軸支部17,17,1
7,17を形成し、該軸支部17,17,17,
17にベアリング18,18,18,18を嵌合
してなる。
19は後述する給葉機をまたぐ支持枠20の前
上端より上方へ突設した軸支台で、同じく左右方
向で上下の一対の軸支部21,21,21,21
を形成し、該軸支部21,21,21,21にベ
アリング22,22,22,22を嵌合してな
る。
上端より上方へ突設した軸支台で、同じく左右方
向で上下の一対の軸支部21,21,21,21
を形成し、該軸支部21,21,21,21にベ
アリング22,22,22,22を嵌合してな
る。
23,23,23,23は各ベアリング18,
18,18,18,22,22,22,22に軸
支した枢軸24,24,24,24にそれぞれの
端を軸着したリンク杆、これらで四節平行リンク
を構成し、計量枠4を支持枠20に上下動自在に
支持する。
18,18,18,22,22,22,22に軸
支した枢軸24,24,24,24にそれぞれの
端を軸着したリンク杆、これらで四節平行リンク
を構成し、計量枠4を支持枠20に上下動自在に
支持する。
なお、軸支台15,19、リンク杆23,2
3,23,23は計量精度向上のためアルミ材等
の計量材で構成するのが好ましい。
3,23,23は計量精度向上のためアルミ材等
の計量材で構成するのが好ましい。
そして、リンク杆23の枢軸24にはバランス
杆25を突設し、該バランス杆25には計量枠4
の全体の重量つまり計量コンベヤ14の重量とバ
ランスする分銅26をリンク杆23,23,2
3,23が略水平状態で固定すると共に、計量枠
4と支持枠20との間にはスプリング27とダン
パー28が介装する。
杆25を突設し、該バランス杆25には計量枠4
の全体の重量つまり計量コンベヤ14の重量とバ
ランスする分銅26をリンク杆23,23,2
3,23が略水平状態で固定すると共に、計量枠
4と支持枠20との間にはスプリング27とダン
パー28が介装する。
該スプリング27は計量コンベヤ14上の茶葉
の重量と均衡して変形するのであるが、計量コン
ベヤ14上に投入される量がきわめて少量である
ので5/30(Kg/mm)程度のバネ定数のものを使
用する。
の重量と均衡して変形するのであるが、計量コン
ベヤ14上に投入される量がきわめて少量である
ので5/30(Kg/mm)程度のバネ定数のものを使
用する。
ダンパー28は計量枠4の上下振動を早期に減
衰するために設けるもので、下端を閉塞した筒状
体29にスピンドル油等の粘性流体を充填し、こ
の油中に筒状体29の内壁に遊嵌する円筒板30
を浸漬し、筒状体29を支持枠20に、円筒板3
0より軸を突設してこれを計量枠4に固定して構
成する。
衰するために設けるもので、下端を閉塞した筒状
体29にスピンドル油等の粘性流体を充填し、こ
の油中に筒状体29の内壁に遊嵌する円筒板30
を浸漬し、筒状体29を支持枠20に、円筒板3
0より軸を突設してこれを計量枠4に固定して構
成する。
31は計量枠4と支持枠20との間に設けた変
位検知器で、計量枠4にラツク32を装着し、支
持枠20に該ラツク32と歯合するピニオン33
を軸着したポテンシオメータ34を固設してな
る。これらで、定重量供給装置の本体を構成す
る。
位検知器で、計量枠4にラツク32を装着し、支
持枠20に該ラツク32と歯合するピニオン33
を軸着したポテンシオメータ34を固設してな
る。これらで、定重量供給装置の本体を構成す
る。
そして、この本体3は次に述べる制御部に電気
的に接続され、制御部と一体となつて定重量供給
装置を構成する。
的に接続され、制御部と一体となつて定重量供給
装置を構成する。
35は制御ボツクスで、その表面パネル36に
は、所望する茶葉の流量を設定すると共に該設定
値より駆動モータ12の初期値を定める茶葉流量
設定器37、計量コンベヤ14の計量範囲を定
め、垂直コンベヤ1の駆動・停止の制御切換の指
標となる変位検知器31の上方値設定器38・下
方値設定器39、現在茶葉の流量表示器40、お
よび累積流量表示器41等があり、内部には、カ
ウンター42、および該カウンター42の計測値
やポテンシオメータ34の指示値、流量設定値等
を演算して駆動モータ12の回転数を修正すると
共に、垂直コンベヤ1の駆動・停止を制御する電
気制御回路43等を有する。これらで、制御部を
構成する。
は、所望する茶葉の流量を設定すると共に該設定
値より駆動モータ12の初期値を定める茶葉流量
設定器37、計量コンベヤ14の計量範囲を定
め、垂直コンベヤ1の駆動・停止の制御切換の指
標となる変位検知器31の上方値設定器38・下
方値設定器39、現在茶葉の流量表示器40、お
よび累積流量表示器41等があり、内部には、カ
ウンター42、および該カウンター42の計測値
やポテンシオメータ34の指示値、流量設定値等
を演算して駆動モータ12の回転数を修正すると
共に、垂直コンベヤ1の駆動・停止を制御する電
気制御回路43等を有する。これらで、制御部を
構成する。
44は、本体3より排出された茶葉を次々と蒸
機2へ供給する輸送能力十分な給葉機である。
機2へ供給する輸送能力十分な給葉機である。
なお、この給葉機44を介在させる目的は、本
体3を直接蒸機2に連結すると、蒸機2の投入口
から噴出してくる蒸気で、錆が発生したりして計
量機構に悪影響を与えるからである。
体3を直接蒸機2に連結すると、蒸機2の投入口
から噴出してくる蒸気で、錆が発生したりして計
量機構に悪影響を与えるからである。
次に、本考案の本体3を使用し、前述の制御部
による定重量供給方法の一例を説明する。
による定重量供給方法の一例を説明する。
まず、変位検知器31の上方値と下方値を上方
値設定器38、下方値設定器39に設定する。こ
れは、計量コンベヤ14自身の重量が分銅26と
バランスしているので上方値は、茶生葉が6Kg乗
つたとして、W1=6Kgと設定し、下方値は、茶
生葉が2Kgまで減つたときとしてW2=2Kgとい
うような具合に設定する。
値設定器38、下方値設定器39に設定する。こ
れは、計量コンベヤ14自身の重量が分銅26と
バランスしているので上方値は、茶生葉が6Kg乗
つたとして、W1=6Kgと設定し、下方値は、茶
生葉が2Kgまで減つたときとしてW2=2Kgとい
うような具合に設定する。
次に、蒸機2、給葉機44および本体3を始動
させた後、蒸機2の処理能力、蒸気量、蒸し加減
等を考慮して、茶葉流量を決定し、表示パネル上
の茶葉流量設定器37をその値に設定する。
させた後、蒸機2の処理能力、蒸気量、蒸し加減
等を考慮して、茶葉流量を決定し、表示パネル上
の茶葉流量設定器37をその値に設定する。
すると、設定した流量たとえば標準茶生葉にお
いて、QKg/hに流れるのに最適な回転数(今こ
れをR1 rpmとする)を得る電圧が電気制御回
路43から駆動モータ12に出力され、計量コン
ベヤ14のコンベヤベルト9は駆動モータ12の
回転数がR1 rpmのときの一定速度(今これを
V1とする)で循環し始める。
いて、QKg/hに流れるのに最適な回転数(今こ
れをR1 rpmとする)を得る電圧が電気制御回
路43から駆動モータ12に出力され、計量コン
ベヤ14のコンベヤベルト9は駆動モータ12の
回転数がR1 rpmのときの一定速度(今これを
V1とする)で循環し始める。
次に、垂直コンベヤ1を駆動して茶生葉を計量
コンベヤ14のホツパー10内へ投入する。計量
コンベヤ14側では、コンベヤベルト9が一定速
度V1で循環しているのでホツパー10で受給し
た茶生葉を次々とその終端より給葉機44へ排出
してゆくのであるが、垂直コンベヤ1の輸送能力
を十分大きなものとしてあるため、やがて、ホツ
パー10内に茶生葉が溜つてくる。すると、その
茶生葉の増加で、計量コンベヤ14全体の重量が
増加するので、計量枠4が次第に降下し、変位検
知器31のラツク32は、ピニオン33を回転さ
せ、ポテンシオメータ34の指示値を変化させて
ゆく。そして、やがて、計量コンベヤ16に6Kg
の茶生葉が蓄積され、上方設定器38で設定した
値W1となると、ポテンシオメータ34の信号で
電気制御回路43から、垂直コンベヤ1へ停止指
令が発せられる。そして、その数秒後、カウンタ
ー42がスタートすると同時にその時のポテンシ
オメータ34の指示値α1が読み込まれる。
コンベヤ14のホツパー10内へ投入する。計量
コンベヤ14側では、コンベヤベルト9が一定速
度V1で循環しているのでホツパー10で受給し
た茶生葉を次々とその終端より給葉機44へ排出
してゆくのであるが、垂直コンベヤ1の輸送能力
を十分大きなものとしてあるため、やがて、ホツ
パー10内に茶生葉が溜つてくる。すると、その
茶生葉の増加で、計量コンベヤ14全体の重量が
増加するので、計量枠4が次第に降下し、変位検
知器31のラツク32は、ピニオン33を回転さ
せ、ポテンシオメータ34の指示値を変化させて
ゆく。そして、やがて、計量コンベヤ16に6Kg
の茶生葉が蓄積され、上方設定器38で設定した
値W1となると、ポテンシオメータ34の信号で
電気制御回路43から、垂直コンベヤ1へ停止指
令が発せられる。そして、その数秒後、カウンタ
ー42がスタートすると同時にその時のポテンシ
オメータ34の指示値α1が読み込まれる。
垂直コンベヤ1が停止した後は、計量コンベヤ
14のコンベヤベルト9がそのままの速度V1で
循環を続け蓄積した茶生葉の排出のみを行なう。
14のコンベヤベルト9がそのままの速度V1で
循環を続け蓄積した茶生葉の排出のみを行なう。
すると、今度は計量コンベヤ14全体が茶生葉
の排出と共に軽くなつていき、やがて下方値設定
器39で設定した値W2に至る。
の排出と共に軽くなつていき、やがて下方値設定
器39で設定した値W2に至る。
計量コンベヤ14全体が下方値設定器39で設
定した値W2に達すると、電気制御回路43内で
は、変位検知器31のポテンシオメータ34の信
号でカウンター42がストツプされると同時にそ
の時のポテンシオメータ34の指示値β1が読み
込まれ、カウンター42がこの間に計測した時間
(T1)、および、各指示値α1,β1の値より、
α1−β1/T1の式を演算し、これを表面パネル上の表 示器40へ表示出力すると共に、計量コンベヤ1
4のコンベヤベルト9を駆動している駆動モータ
12にその回転数がR1×(1+QT1/α1−β1)×1/
2と なるよう修正命令を発する。
定した値W2に達すると、電気制御回路43内で
は、変位検知器31のポテンシオメータ34の信
号でカウンター42がストツプされると同時にそ
の時のポテンシオメータ34の指示値β1が読み
込まれ、カウンター42がこの間に計測した時間
(T1)、および、各指示値α1,β1の値より、
α1−β1/T1の式を演算し、これを表面パネル上の表 示器40へ表示出力すると共に、計量コンベヤ1
4のコンベヤベルト9を駆動している駆動モータ
12にその回転数がR1×(1+QT1/α1−β1)×1/
2と なるよう修正命令を発する。
一方、略同時に、垂直コンベヤ1が再び駆動さ
れ計量コンベヤ14では受給と排出が同時に行な
われるが、計量コンベヤ14の駆動モータ12の
回転数をR1×(1+QT1/α1−β1)×1/2(これをR
2と する)と修正したので、コンベヤベルト9の巡回
速度はV1×(1+QT1/α1−β1)×1/2と変化して
いる。
れ計量コンベヤ14では受給と排出が同時に行な
われるが、計量コンベヤ14の駆動モータ12の
回転数をR1×(1+QT1/α1−β1)×1/2(これをR
2と する)と修正したので、コンベヤベルト9の巡回
速度はV1×(1+QT1/α1−β1)×1/2と変化して
いる。
そして、再び、計量コンベヤ14全体の重量が
上方値W1に達すると、垂直コンベヤ1が停止さ
れ、数秒後カウンター42がスタートして下方値
W2に至るまでの時間(T2)がカウンター42
により計測され、この間の指示値α2,β2より、
再びα2−β2/T2の式が演算され、これが表面パネル 上の表示器40へ表示される。一方、計量コンベ
ヤ14のコンベヤベルト9を駆動する駆動モータ
12の回転数は今度はR2×(1+QT2/α2−β2)×1
/2 と修正される。
上方値W1に達すると、垂直コンベヤ1が停止さ
れ、数秒後カウンター42がスタートして下方値
W2に至るまでの時間(T2)がカウンター42
により計測され、この間の指示値α2,β2より、
再びα2−β2/T2の式が演算され、これが表面パネル 上の表示器40へ表示される。一方、計量コンベ
ヤ14のコンベヤベルト9を駆動する駆動モータ
12の回転数は今度はR2×(1+QT2/α2−β2)×1
/2 と修正される。
そして、これが計量コンベヤ14全体の重量が
下方値W2に至るごとに繰り返えされる。
下方値W2に至るごとに繰り返えされる。
つまり、始動からi番目の計量コンベヤ14の
コンベヤベルト9のみが駆動されている時であつ
て、上方W1に達した数秒後から下方値W2に至
るまでの時間(Ti)を計測することによつてi
番目の間の流量を、その間の指示値αi,βiをもと
に、αi−βi/Tiと表示し、その後(i+1)番目の 間の計量コンベヤ14の駆動モータ12の回転数
をRi×(1+QTi/αi−βi)×1/2に修正すること
によつ て、設定流量QKg/hの茶葉が定常的に流れるよ
う、計量コンベヤ14全体の重量が下方値に至る
ごとに繰り返すのである。
コンベヤベルト9のみが駆動されている時であつ
て、上方W1に達した数秒後から下方値W2に至
るまでの時間(Ti)を計測することによつてi
番目の間の流量を、その間の指示値αi,βiをもと
に、αi−βi/Tiと表示し、その後(i+1)番目の 間の計量コンベヤ14の駆動モータ12の回転数
をRi×(1+QTi/αi−βi)×1/2に修正すること
によつ て、設定流量QKg/hの茶葉が定常的に流れるよ
う、計量コンベヤ14全体の重量が下方値に至る
ごとに繰り返すのである。
一方、給葉機44は計量コンベヤ14より転送
された茶生葉を滞らせることなく次々と送出し、
次の蒸機2へ供給する。
された茶生葉を滞らせることなく次々と送出し、
次の蒸機2へ供給する。
このようにして、本考案の本体3を用いて一定
重量の茶生葉の定常的な供給が行なわれる。
重量の茶生葉の定常的な供給が行なわれる。
なお、この定重量供給方法はあくまで例示であ
るので、駆動モータ12の回転数の修正の算式等
は任意である。
るので、駆動モータ12の回転数の修正の算式等
は任意である。
この間、計量コンベヤ14は茶生葉の受給と排
出によりたえず上下に変位している。そして、そ
の間の重量の差は最大でもたかだか数Kgであるた
め、これを精度よく感知しなければならない。
出によりたえず上下に変位している。そして、そ
の間の重量の差は最大でもたかだか数Kgであるた
め、これを精度よく感知しなければならない。
ところが、本考案では、空の状態の計量枠4の
全体の重量つまり計量コンベヤ14の重量と分銅
26とをバランスさせ、茶葉による重量の変動は
支持枠20と計量枠4の間に介装したスプリング
27で均衡させるようにしたので、計量コンベヤ
14自体の重量を無視でき、たかだか数Kgの重量
変動でもこれを高精度に検知し得る。
全体の重量つまり計量コンベヤ14の重量と分銅
26とをバランスさせ、茶葉による重量の変動は
支持枠20と計量枠4の間に介装したスプリング
27で均衡させるようにしたので、計量コンベヤ
14自体の重量を無視でき、たかだか数Kgの重量
変動でもこれを高精度に検知し得る。
さらに、前述の実施例ではリンク杆23,2
3,23,23を略水平状態で計量枠4と分銅2
6とがバランスするようにしたので、リンク杆2
3,23,23,23の回動によるリンク杆およ
びバランス杆25の回転モーメントによる均衡状
態への影響が少なく、計量の精度が高い。
3,23,23を略水平状態で計量枠4と分銅2
6とがバランスするようにしたので、リンク杆2
3,23,23,23の回動によるリンク杆およ
びバランス杆25の回転モーメントによる均衡状
態への影響が少なく、計量の精度が高い。
本考案は、リンク杆の両端をそれぞれ支持枠と
計量枠に枢着して四節平行リンクを構成し、計量
枠を支持枠に上下動自在に支持し、該計量枠に多
数の桟を突設したコンベヤベルトを架設し、一
方、リンク杆の支持枠側の枢軸にはバランス杆を
突設し、該バランス杆には計量枠の全体の重量と
バランスする分銅を固定し、支持枠と計量枠との
間には投入茶葉の重量と均衡するスプリングと計
量枠の振動を減衰するダンパーとを介装すると共
に変位検知器を設け、コンベヤベルトを駆動する
駆動モータと該変位検知器とを制御部に電気的に
接続して定重量供給装置の本体を構成したので、
計量機構の高精度化と、装置の小型化、および廉
価化を図ることができる。
計量枠に枢着して四節平行リンクを構成し、計量
枠を支持枠に上下動自在に支持し、該計量枠に多
数の桟を突設したコンベヤベルトを架設し、一
方、リンク杆の支持枠側の枢軸にはバランス杆を
突設し、該バランス杆には計量枠の全体の重量と
バランスする分銅を固定し、支持枠と計量枠との
間には投入茶葉の重量と均衡するスプリングと計
量枠の振動を減衰するダンパーとを介装すると共
に変位検知器を設け、コンベヤベルトを駆動する
駆動モータと該変位検知器とを制御部に電気的に
接続して定重量供給装置の本体を構成したので、
計量機構の高精度化と、装置の小型化、および廉
価化を図ることができる。
なお、駆動モータは、いわゆる変速モータを用
いてもよいし、汎用モータをインバータ制御し
て、回転数を制御するようにしてもよい。
いてもよいし、汎用モータをインバータ制御し
て、回転数を制御するようにしてもよい。
なお、本考案の本体を使用した前述の定重量供
給方法によれば、従来のような受給しつつ排出す
る間に計測する方法とは異なり、供給フイーダ部
のスピードの誤差が入りこむ余地が全くなく、き
わめて正確な定重量供給ができる。
給方法によれば、従来のような受給しつつ排出す
る間に計測する方法とは異なり、供給フイーダ部
のスピードの誤差が入りこむ余地が全くなく、き
わめて正確な定重量供給ができる。
第1図は前後の機器も含めた概略正面図、第2
図は本考案の正面詳細図である。 3……本体、4……計量枠、8……桟、9……
コンベヤベルト、12……駆動モータ、20……
支持枠、23……リンク杆、24……枢軸、25
……バランス杆、26……分銅、27……スプリ
ング、28……ダンパー、31……変位検知器、
37,38,39,40,41,41,42,4
3……制御部。
図は本考案の正面詳細図である。 3……本体、4……計量枠、8……桟、9……
コンベヤベルト、12……駆動モータ、20……
支持枠、23……リンク杆、24……枢軸、25
……バランス杆、26……分銅、27……スプリ
ング、28……ダンパー、31……変位検知器、
37,38,39,40,41,41,42,4
3……制御部。
Claims (1)
- リンク杆の両端をそれぞれ支持枠と計量枠に枢
着して四節平行リンクを構成し、計量枠を支持枠
に上下動自在に支持し、該計量枠に多数の桟を突
設したコンベヤベルトを架設し、一方、リンク杆
の支持枠側の枢軸にはバランス杆を突設し、該バ
ランス杆には計量枠の全体の重量とバランスする
分銅を固定し、支持枠と計量枠との間には投入茶
葉の重量と均衡するスプリングと計量枠の振動を
減衰するダンパーとを介装すると共に変位検知器
を設け、コンベヤベルトを駆動する駆動モータと
該変位検知器とを制御部に電気的に接続した茶生
葉の定重量供給装置の本体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6807483U JPS59175134U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 茶生葉の定重量供給装置の本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6807483U JPS59175134U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 茶生葉の定重量供給装置の本体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175134U JPS59175134U (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0230737Y2 true JPH0230737Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=30198260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6807483U Granted JPS59175134U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 茶生葉の定重量供給装置の本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175134U (ja) |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6807483U patent/JPS59175134U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175134U (ja) | 1984-11-22 |
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