JPH0230746Y2 - - Google Patents

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JPH0230746Y2
JPH0230746Y2 JP19278085U JP19278085U JPH0230746Y2 JP H0230746 Y2 JPH0230746 Y2 JP H0230746Y2 JP 19278085 U JP19278085 U JP 19278085U JP 19278085 U JP19278085 U JP 19278085U JP H0230746 Y2 JPH0230746 Y2 JP H0230746Y2
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JP
Japan
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rotating body
cut groove
cut
gas
gas leak
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JP19278085U
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、道路に埋設してあるガス管のガス
漏れ検知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
水道管等の埋設や道路工事等に際し回転カツタ
ーを走行させながら路面に切込みを入れている。
このとき、カツターに供給した冷却水は、切込
み溝に流入し、そして切削にともない発生した粉
粒体と混合して泥状となり、切込み溝に充満す
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
路面の切込み時に引き込み埋設ガス管を切り込
むことがあるので、切込み溝に沿つてガス漏れ検
知器を走行させながらガス漏れを検出している。
しかしながら、流出するガスは、切込み溝に充
満している泥状物により流出が阻害されるので、
検知器によるガス漏れを発見することができず、
地中から家屋内に流入して大きな事故が発生する
問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は走
行車と、この走行車に据え付けてドライブすると
共に、路面の切込み溝に周縁の一部を嵌入させて
上記の切込み溝内の泥状物を排出するよう設けた
回転体と、この回転体の後方に位置して切込み溝
から漏れるガスを検出するよう走行車に設けたガ
ス漏れ検知器とで構成したものである。
〔作用〕
切込み溝に回転体の周縁一部を嵌入させ、そし
て走行車を走行させ、かつ回転体をドライブさせ
ながら切込み溝に充満している泥状物を上記回転
体により排出(掻き出す)する。
泥状物を排出した溝内は、検知器によりガス漏
れがあるか否かを検査する。
〔実施例〕
図において、Aはガス漏れ検知装置である。
上記のガス漏れ検知装置Aは、走行車1と、こ
の走行車1に据え付けてドライブすると共に、路
面の切込み溝Bに周縁の一部を嵌入させて上記切
込み溝B内の泥状物bを排出するよう設けた回転
体2と、この回転体2の後方に切込み溝Bから漏
れるガスを検出するよう走行車1に設けたガス漏
れ検知器3とで構成されている。
上記の走行車1は、図示の場合座枠4と、この
座枠4の後端に回動自在に軸承した車軸5と、こ
の車軸5の両端に設けた後輪6と、座枠4の後端
両側から起立するよう設けた背枠7と、この背枠
7の上端に設けたハンドル8と、車軸5に末端を
回動自在に軸承したアーム9と、このアーム9の
前端に設けた前輪10と、上端に設けたハンドル
11の操作により定位置で回動するよう背枠に軸
承した雄ネジ12と、この雄ネジ12にねじ込ん
だ雌ネジ13と、雌ネジ13の下端とアーム9の
末端手前とにピン14を介し上下端を回動自在に
連結した連結杆15とで構成してあるので、ハン
ドル11の操作により雄ネジ12を回動させて雌
ネジ13と共に連結杆15を降下させると座枠4
の先端と共に回転体2が上昇し、また雌ネジ13
と共に連結杆15を上昇させると座枠4の先端と
共に回転体2が降下して、切込み溝Bから回転体
2を脱出させたり、或は切込み溝Bに回転体2を
嵌入させたり、回転体2の嵌入量を自由に調整す
ることができる。
また、回転体2は、図示の場合合成樹脂製の円
板を用いたが、切込み溝B内の泥状物bを排出で
きるものであればよい。
さらに、第4図で示したように座枠4の片側先
端にフリー回転の軸16を介してL形揺動板17
の垂直部上端を回動自在に取付けると共に、揺動
板17の水平部先端に回転体2のセンター軸18
を軸承し、そしてモーター19のプーリ20と軸
16のプーリ21との間にベルト22をかけ渡
し、また軸16のプーリ23と軸18のプーリ2
4との間にベルト25をかけ渡し、さらに揺動板
17から後方にのびる板状体26の端末にバラン
スウエイト27を設けてあるので、切込み溝B内
に硬い障害物が存在すると、回転体2を上方に逃
がしその後に復帰させることができる。
また、図示のようにアーム9の先端に板材28
の末端をピン29を介し回動自在に取付けると共
に、この板材28の先端にピン30を介し側方に
突出する板材31の末端を回動自在に連結し、そ
して板材31の先端に軸支した円板32を切込み
溝Bに嵌入させることにより走行車1の走行をガ
イドすることができる。
〔効果〕
以上のように、この考案に係るガス漏れ検知装
置によれば、カツターにより切削された路面の切
込み溝に回転体の周縁を嵌め込み、そして走行体
を走行させながら上記回転体により切込み溝内の
泥状物を排出すると共に、検知器により切込み溝
からのガス漏れを検知するので、切込み溝に充満
する泥状物によりガス漏れを検出することができ
ないような不都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るガス漏れ検知装置の側
面図、第2図は同正面図、第3図は同一部切欠拡
大側面図、第4図は同上の要部を示す斜視図であ
る。 A……ガス漏れ検知装置、1……走行車、2…
…回転体、3……ガス漏れ検知器、4……座枠、
5……車軸、6……後輪、7……背枠、8……ハ
ンドル、9……アーム、10……前輪、11……
ハンドル、12……雄ネジ、13……雌ネジ、1
4……ピン、15……連結杆、16……軸、17
……揺動板、18……センター、19……モータ
ー、20……プーリ、21……プーリ、22……
ベルト、23……プーリ、24……プーリ、25
……ベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車と、この走行車に据え付けてドライブす
    ると共に、路面の切込み溝に周縁の一部を嵌入さ
    せて上記切込み溝内の泥状物を排出するよう設け
    た回転体と、この回転体の後方に位置して切込み
    溝から漏れるガスを検出するよう走行車に設けた
    ガス漏れ検知器とから成るガス漏れ検知装置。
JP19278085U 1985-12-12 1985-12-12 Expired JPH0230746Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19278085U JPH0230746Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19278085U JPH0230746Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6299837U JPS6299837U (ja) 1987-06-25
JPH0230746Y2 true JPH0230746Y2 (ja) 1990-08-20

Family

ID=31148185

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JP19278085U Expired JPH0230746Y2 (ja) 1985-12-12 1985-12-12

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JPS6299837U (ja) 1987-06-25

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