JPH0230752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230752Y2 JPH0230752Y2 JP674984U JP674984U JPH0230752Y2 JP H0230752 Y2 JPH0230752 Y2 JP H0230752Y2 JP 674984 U JP674984 U JP 674984U JP 674984 U JP674984 U JP 674984U JP H0230752 Y2 JPH0230752 Y2 JP H0230752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- vehicle
- trolley
- headlight
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、組立完了した車両のヘツドライトの
調整・検査を行なうための車両のヘツドライトテ
スト装置に関するものである。
調整・検査を行なうための車両のヘツドライトテ
スト装置に関するものである。
(従来技術)
近年、自動車生産工場における省力化へ向つて
の努力には、目ざましいものがあり、特に、車両
組立ラインについては、ほとんどの作業がオンコ
ンベア方式のもとで行なわれており、省力化の極
地に到達しているといつても過言ではない。しか
るに、車両組立ラインを出た車両の調整あるいは
検査を行なうための工程は、旧態依然とした定置
式テストで行なわれているのが現状であり、車両
組立ラインとの対比において、あまりにも隔差が
ありすぎる。即ち、これらテスト工程において、
定置式を採用する限り、各種テスト装置の配置等
を工夫しても、各装置設置場所へ車両を移送する
手段を人手に頼らざるを得ない以上、省力化には
限界があり、自動車生産工場全体の省力化を企図
する上で解決を要する大きな課題とされている。
の努力には、目ざましいものがあり、特に、車両
組立ラインについては、ほとんどの作業がオンコ
ンベア方式のもとで行なわれており、省力化の極
地に到達しているといつても過言ではない。しか
るに、車両組立ラインを出た車両の調整あるいは
検査を行なうための工程は、旧態依然とした定置
式テストで行なわれているのが現状であり、車両
組立ラインとの対比において、あまりにも隔差が
ありすぎる。即ち、これらテスト工程において、
定置式を採用する限り、各種テスト装置の配置等
を工夫しても、各装置設置場所へ車両を移送する
手段を人手に頼らざるを得ない以上、省力化には
限界があり、自動車生産工場全体の省力化を企図
する上で解決を要する大きな課題とされている。
そして、これらテスト工程をオンコンベア化す
るに際して、個々のテスト工程に工夫をこらす必
要があり、車両のヘツドライトテストにおいても
同様である。なお、車両のヘツドライトテストを
オンコンベア方式で行なうようにしたものは既に
公知である(特開昭58−10603号公報参照)。とこ
ろが、この公知例のものにおいては、ヘツドライ
トとヘツドライトテスト用スクリーンとの間の距
離を確保するために、反射鏡を用いているため、
誤差が生じやすく、信頼性にかけるうらみがあ
る。
るに際して、個々のテスト工程に工夫をこらす必
要があり、車両のヘツドライトテストにおいても
同様である。なお、車両のヘツドライトテストを
オンコンベア方式で行なうようにしたものは既に
公知である(特開昭58−10603号公報参照)。とこ
ろが、この公知例のものにおいては、ヘツドライ
トとヘツドライトテスト用スクリーンとの間の距
離を確保するために、反射鏡を用いているため、
誤差が生じやすく、信頼性にかけるうらみがあ
る。
(考案の目的)
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、車両搬送用コンベア上において、ヘ
ツドライトテスト用スクリーンへの直接照射によ
つてヘツドライトテストを行ない得るようにせん
とすることにある。
その目的は、車両搬送用コンベア上において、ヘ
ツドライトテスト用スクリーンへの直接照射によ
つてヘツドライトテストを行ない得るようにせん
とすることにある。
(考案の構成)
本考案は、かかる目的達成のため、駆動手段に
より駆動され、車両を連続的に搬送する車両搬送
用のコンベアと、該コンベア上方にこれと平行に
架設されたレールと、該レールに移動自在に載架
され且つヘツドライトテスト用のスクリーンを前
記コンベアにより搬送される車両の前方位置に昇
降自在となる如く保持する台車と、該台車に連結
され且つ台車を搬送させる台車駆動手段と、該台
車駆動手段と前記コンベア駆動手段とを前記コン
ベア上を搬送される車両と前記台車とが一定距離
を保つて同期移動する如く連結する同期手段とを
備えたヘツドライトテスト装置を構成し、コンベ
ア上を搬送される車両の移動速度と同期させてス
クリーンを移動させ、該スクリーンにヘツドライ
トを直接照射することによつて、コンベア上にて
ヘツドライトテストを実施し得るようにしたこと
を特徴としている。
より駆動され、車両を連続的に搬送する車両搬送
用のコンベアと、該コンベア上方にこれと平行に
架設されたレールと、該レールに移動自在に載架
され且つヘツドライトテスト用のスクリーンを前
記コンベアにより搬送される車両の前方位置に昇
降自在となる如く保持する台車と、該台車に連結
され且つ台車を搬送させる台車駆動手段と、該台
車駆動手段と前記コンベア駆動手段とを前記コン
ベア上を搬送される車両と前記台車とが一定距離
を保つて同期移動する如く連結する同期手段とを
備えたヘツドライトテスト装置を構成し、コンベ
ア上を搬送される車両の移動速度と同期させてス
クリーンを移動させ、該スクリーンにヘツドライ
トを直接照射することによつて、コンベア上にて
ヘツドライトテストを実施し得るようにしたこと
を特徴としている。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の実施例
にかかる車両のヘツドライトテスト装置を説明す
る。
にかかる車両のヘツドライトテスト装置を説明す
る。
図面には、本実施例のヘツドライトテスト装置
1を含む一連のテストラインが示されている。
1を含む一連のテストラインが示されている。
該テストラインは、車両組立ライン2の後尾に
連続配置され、トーイン兼サイドスリツプテスト
用コンベア3、ヘツドライトテスト装置1、サイ
ドスリツプテスト装置4、搬送用コンベア5、ブ
レーキテスト装置6および搬送用コンベア7によ
つて構成されている。
連続配置され、トーイン兼サイドスリツプテスト
用コンベア3、ヘツドライトテスト装置1、サイ
ドスリツプテスト装置4、搬送用コンベア5、ブ
レーキテスト装置6および搬送用コンベア7によ
つて構成されている。
前記ヘツドライトテスト装置1は、トーイン兼
サイドスリツプテスト用コンベア3と連続して設
置され、駆動手段として作用するモータ14によ
り駆動され、車両Cを連続的に搬送する車両搬送
用のコンベア15と、該コンベア15上方にこれ
と平行に架設されたレール9と、該レール9に移
動自在に載架され且つヘツドライトテスト用のス
クリーン10を前記コンベア15により搬送され
る車両Cの前方位置に昇降自在となる如く保持す
る台車11と、該台車11に連結され且つ台車1
1を搬送させる台車駆動手段して作用するモータ
13と、該台車駆動用モータ13と前記コンベア
駆動用モータ14とを前記コンベア15上を搬送
される車両Cと前記台車11とが一定距離を保つ
て同期移動する如く連結する同期手段16とによ
つて構成されている。前記スクリーン10は台車
11に付設されたモータ8によつて昇降せしめら
れるようになつている。又、前記台車11は、台
車駆動モータ13の正逆回転によつてレール9上
を往復動し、コンベア進行方向の往路において
は、スクリーン10をコンベア15に近接した位
置、即ち、車両Cのヘツドライトが直接照射され
る位置に降下させた状態で移動し、コンベア進行
方向と逆の復路においては、スクリーン10を車
両Cの高さより高い位置に上昇させた状態で早戻
りするように構成されている。更に、前記同期手
段16としては、パルス信号等の電気的手段ある
いはギヤ連結による機械的手段のどちらを採用し
てもよい。符号17,18はコンベア駆動モータ
である。
サイドスリツプテスト用コンベア3と連続して設
置され、駆動手段として作用するモータ14によ
り駆動され、車両Cを連続的に搬送する車両搬送
用のコンベア15と、該コンベア15上方にこれ
と平行に架設されたレール9と、該レール9に移
動自在に載架され且つヘツドライトテスト用のス
クリーン10を前記コンベア15により搬送され
る車両Cの前方位置に昇降自在となる如く保持す
る台車11と、該台車11に連結され且つ台車1
1を搬送させる台車駆動手段して作用するモータ
13と、該台車駆動用モータ13と前記コンベア
駆動用モータ14とを前記コンベア15上を搬送
される車両Cと前記台車11とが一定距離を保つ
て同期移動する如く連結する同期手段16とによ
つて構成されている。前記スクリーン10は台車
11に付設されたモータ8によつて昇降せしめら
れるようになつている。又、前記台車11は、台
車駆動モータ13の正逆回転によつてレール9上
を往復動し、コンベア進行方向の往路において
は、スクリーン10をコンベア15に近接した位
置、即ち、車両Cのヘツドライトが直接照射され
る位置に降下させた状態で移動し、コンベア進行
方向と逆の復路においては、スクリーン10を車
両Cの高さより高い位置に上昇させた状態で早戻
りするように構成されている。更に、前記同期手
段16としては、パルス信号等の電気的手段ある
いはギヤ連結による機械的手段のどちらを採用し
てもよい。符号17,18はコンベア駆動モータ
である。
なお、図示の実施例では、台車11と台車駆動
モータ13とをチエーン12を介して連結してい
るが、台車11に直接台車駆動モータ13を連結
してもよいことは勿論である。
モータ13とをチエーン12を介して連結してい
るが、台車11に直接台車駆動モータ13を連結
してもよいことは勿論である。
しかして、このヘツドライトテスト装置1にお
いては、コンベア15上を移送される車両Cのヘ
ツドライトを一定の照射距離l1(約3m)をおい
て車両Cと同期移動するスクリーン10に直接照
射して、照射方向の上下、左右の適否・調整を行
なうのである。
いては、コンベア15上を移送される車両Cのヘ
ツドライトを一定の照射距離l1(約3m)をおい
て車両Cと同期移動するスクリーン10に直接照
射して、照射方向の上下、左右の適否・調整を行
なうのである。
本実施例では、コンベア15の送り速度を前工
程のコンベア3の送り速度の約2倍に速めて、コ
ンベア15上における車間距離l2がコンベア3上
における車間距離l3の約2倍に広がるようにして
おり、かくすることによつて、前工程の作業能率
を低下させることなく、ヘツドライトの直接照射
に必要な照射距離l1を確保している。もつとも、
前工程のコンベア3上の車間距離l3を予め大きく
とつておけば、コンベア15の送り速度を速める
必要はなくなる。
程のコンベア3の送り速度の約2倍に速めて、コ
ンベア15上における車間距離l2がコンベア3上
における車間距離l3の約2倍に広がるようにして
おり、かくすることによつて、前工程の作業能率
を低下させることなく、ヘツドライトの直接照射
に必要な照射距離l1を確保している。もつとも、
前工程のコンベア3上の車間距離l3を予め大きく
とつておけば、コンベア15の送り速度を速める
必要はなくなる。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案によれば、コンベア上を搬
送される車両の移動速度と同期させて該車両の前
方に位置するヘツドライトテスト用のスクリーン
を車両のヘツドライトと一定距離を保つて移動さ
せ、該スクリーンにヘツドライトを直接照射させ
て、コンベア上においてヘツドライトテストを実
施できるようにしたので、従来の反射鏡を用いて
スクリーンにヘツドライトを照射するものに比べ
て、精度の高い、信頼性のあるヘツドライトテス
トをオンコンベア方式で行ない得ることとなり、
車両のテスト工程のオンコンベア化に寄与するこ
と大であるという実用的な効果がある。
送される車両の移動速度と同期させて該車両の前
方に位置するヘツドライトテスト用のスクリーン
を車両のヘツドライトと一定距離を保つて移動さ
せ、該スクリーンにヘツドライトを直接照射させ
て、コンベア上においてヘツドライトテストを実
施できるようにしたので、従来の反射鏡を用いて
スクリーンにヘツドライトを照射するものに比べ
て、精度の高い、信頼性のあるヘツドライトテス
トをオンコンベア方式で行ない得ることとなり、
車両のテスト工程のオンコンベア化に寄与するこ
と大であるという実用的な効果がある。
図面は本考案の実施例にかかる車両のヘツドラ
イトテスト装置を含む一連のテストラインの側面
図である。 1……ヘツドライトテスト装置、10……スク
リーン、11……台車、12……連続部材、13
……台車駆動手段、14……コンベア駆動手段、
15……コンベア、16……同期手段、C……車
両。
イトテスト装置を含む一連のテストラインの側面
図である。 1……ヘツドライトテスト装置、10……スク
リーン、11……台車、12……連続部材、13
……台車駆動手段、14……コンベア駆動手段、
15……コンベア、16……同期手段、C……車
両。
Claims (1)
- 駆動手段により駆動され、車両を連続的に搬送
する車両搬送用のコンベアと、該コンベア上方に
これと平行に架設されたレールと、該レールに移
動自在に載架され且つヘツドライトテスト用のス
クリーンを前記コンベアにより搬送される車両の
前方位置に昇降自在となる如く保持する台車と、
該台車に連結され且つ台車を搬送させる台車駆動
手段と、該台車駆動手段と前記コンベア駆動手段
とを前記コンベア上を搬送される車両と前記台車
とが一定距離を保つて同期移動する如く連結する
同期手段とを備えていることを特徴とする車両の
ヘツドライトテスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP674984U JPS60118746U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 車両のヘツドライトテスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP674984U JPS60118746U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 車両のヘツドライトテスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118746U JPS60118746U (ja) | 1985-08-10 |
| JPH0230752Y2 true JPH0230752Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=30484475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP674984U Granted JPS60118746U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 車両のヘツドライトテスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118746U (ja) |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP674984U patent/JPS60118746U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118746U (ja) | 1985-08-10 |
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