JPH02307765A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPH02307765A JPH02307765A JP13072089A JP13072089A JPH02307765A JP H02307765 A JPH02307765 A JP H02307765A JP 13072089 A JP13072089 A JP 13072089A JP 13072089 A JP13072089 A JP 13072089A JP H02307765 A JPH02307765 A JP H02307765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- printing
- sensor
- area
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はラベルやタグにキャラクタやバーコード、ライ
ン等を印字することのできるラベルプリンタに関する。
ン等を印字することのできるラベルプリンタに関する。
[従来の技術]
ラベルプリンタはラベルやタグに、キャラクタ(英数字
を含む文字や記号)やバーコード、ライン等を印字する
ことのできるプリンタである。
を含む文字や記号)やバーコード、ライン等を印字する
ことのできるプリンタである。
このようなラベルプリンタは概略的に示すと第5図のよ
うなものであり、このラベルプリンタで使われるラベル
やタグは普通、第6図に示すような3種類のものがある
。第6図の(a)に示すものはラベル用の記録紙81で
あり、これは帯状の台紙部82に一定間隔(ギャップG
)で白紙のラベル83が添付されているもので、ラベル
83は接着割付のものであって、このラベル83は剥離
可能に台紙部82に張り付けであるものである。第6図
の(b)はタグ用記録紙91であり、帯状の記録紙であ
るこのタグ用記録紙91は印字面の裏の所定位置に所定
間隔で黒マーカ92が印刷されたものと、第6図の(C
)に示すように一方の縁部に所定間隔で方形の切欠き9
3を形成したものとがある。タグ用記録紙91の黒マー
カ92および切欠き93は、ギャップ部Gを形成するた
めのもので、タグ用記録紙91の送り方向に所定の幅を
持たせて形成しである。そして、これらの記録紙の印字
の際の位置決めは、第6図の(a)のラベル用記録紙の
場合はラベル83と台紙部82とを認識することにより
、また、第6図の(b) 、 (e)のタグ用記録紙9
1の場合は印字面の裏についているブラックマーカ92
や切欠き93により行う。すなわち、ギヤツブ部形成位
置をこれらにより知ってこのギャップ部Gの分、スキッ
プさせることにより、規定の位置に印字を行うことがで
きるようにする。
うなものであり、このラベルプリンタで使われるラベル
やタグは普通、第6図に示すような3種類のものがある
。第6図の(a)に示すものはラベル用の記録紙81で
あり、これは帯状の台紙部82に一定間隔(ギャップG
)で白紙のラベル83が添付されているもので、ラベル
83は接着割付のものであって、このラベル83は剥離
可能に台紙部82に張り付けであるものである。第6図
の(b)はタグ用記録紙91であり、帯状の記録紙であ
るこのタグ用記録紙91は印字面の裏の所定位置に所定
間隔で黒マーカ92が印刷されたものと、第6図の(C
)に示すように一方の縁部に所定間隔で方形の切欠き9
3を形成したものとがある。タグ用記録紙91の黒マー
カ92および切欠き93は、ギャップ部Gを形成するた
めのもので、タグ用記録紙91の送り方向に所定の幅を
持たせて形成しである。そして、これらの記録紙の印字
の際の位置決めは、第6図の(a)のラベル用記録紙の
場合はラベル83と台紙部82とを認識することにより
、また、第6図の(b) 、 (e)のタグ用記録紙9
1の場合は印字面の裏についているブラックマーカ92
や切欠き93により行う。すなわち、ギヤツブ部形成位
置をこれらにより知ってこのギャップ部Gの分、スキッ
プさせることにより、規定の位置に印字を行うことがで
きるようにする。
第5図に示したラベルプリンタを例に説明すると、印字
位置にはサーマルへラド71とプラテン72とが対峙し
て配置されており、これらサーマルヘッド71とプラテ
ン72との間には熱転写式のインクフィルム73が通し
である。このインクフィルム73は幅の広い帯状のもの
で、ボビン74に巻き付けられており、印字の際の紙送
りと同期させてフィルム送りが成される構成としである
。そして、インクフィルム73とプラテン72との間を
通して記録紙81もしくはタグ用記録紙91を配設する
。記録紙81もしくはタグ用記録紙91はプラテン72
を回転させることにより送る。また、プラテン72から
見て記録紙(ラベル用記録紙81もしくはタグ用記録紙
91)の供給側にはこれら記録紙を挾んで対向するよう
に発光素子と受光素子からなる透過センサ75が設けら
れており、また、発光素子と受光素子からなる反射セン
サ76が設けである。反射センサ76はタグ用記録紙9
1のブラックマーカ92もしくは切欠き93の通過領域
に対向して配設してあり、ブラックマーカ92もしくは
切欠き93に遭遇すると、反射光がなくなることを利用
してこの反射光のない区間を検出するものであり、この
反射光のない区間をギャップ部Gとして認識するために
用いる。また、同様に透過センサ75はラベル用の記録
紙81におけるラベル83のある部分・と台紙部82の
みの部分とでの光透過度の差を利用してギャップ部Gの
検出を行うためのセンサであり、透過センサ75の検出
出力のレベルからギャップ部Gを認識するようにする。
位置にはサーマルへラド71とプラテン72とが対峙し
て配置されており、これらサーマルヘッド71とプラテ
ン72との間には熱転写式のインクフィルム73が通し
である。このインクフィルム73は幅の広い帯状のもの
で、ボビン74に巻き付けられており、印字の際の紙送
りと同期させてフィルム送りが成される構成としである
。そして、インクフィルム73とプラテン72との間を
通して記録紙81もしくはタグ用記録紙91を配設する
。記録紙81もしくはタグ用記録紙91はプラテン72
を回転させることにより送る。また、プラテン72から
見て記録紙(ラベル用記録紙81もしくはタグ用記録紙
91)の供給側にはこれら記録紙を挾んで対向するよう
に発光素子と受光素子からなる透過センサ75が設けら
れており、また、発光素子と受光素子からなる反射セン
サ76が設けである。反射センサ76はタグ用記録紙9
1のブラックマーカ92もしくは切欠き93の通過領域
に対向して配設してあり、ブラックマーカ92もしくは
切欠き93に遭遇すると、反射光がなくなることを利用
してこの反射光のない区間を検出するものであり、この
反射光のない区間をギャップ部Gとして認識するために
用いる。また、同様に透過センサ75はラベル用の記録
紙81におけるラベル83のある部分・と台紙部82の
みの部分とでの光透過度の差を利用してギャップ部Gの
検出を行うためのセンサであり、透過センサ75の検出
出力のレベルからギャップ部Gを認識するようにする。
このような構成において、記録紙の送りは図示しない紙
送り機構のステップモータに駆動パルスを送ることによ
り、行い、印字はサーマルヘッド71に印字のための駆
動出力を与えることで行う。
送り機構のステップモータに駆動パルスを送ることによ
り、行い、印字はサーマルヘッド71に印字のための駆
動出力を与えることで行う。
この印字はキャラクタのパターン内容に合わせてサーマ
ルヘッド71の対応するドツト位置の信号端子にこの印
字のための駆動出力が与えられるので、そのドツト位置
の発熱素子が発熱してその発熱位置におけるインクフィ
ルム73の熱溶融インクを溶かし記録紙に転写すること
でなされる。
ルヘッド71の対応するドツト位置の信号端子にこの印
字のための駆動出力が与えられるので、そのドツト位置
の発熱素子が発熱してその発熱位置におけるインクフィ
ルム73の熱溶融インクを溶かし記録紙に転写すること
でなされる。
−ライン分の印字が終わると次に紙送り機構のステップ
モータに−ライン付紙送りするに必要なパルスが送られ
る。これにより、記録紙が−ライン分、送られ、これに
よって記録紙は−ライン分、ずれた新たな未記録領域か
サーマルヘッド71の記録部分にくるので、ここに次の
ラインの記録が成される。このようなことを逐次行って
、印字が実施される。
モータに−ライン付紙送りするに必要なパルスが送られ
る。これにより、記録紙が−ライン分、送られ、これに
よって記録紙は−ライン分、ずれた新たな未記録領域か
サーマルヘッド71の記録部分にくるので、ここに次の
ラインの記録が成される。このようなことを逐次行って
、印字が実施される。
ところで、ラベルプリンタにセットした記録紙に実際に
キャラクタ等を印字させるとき、記録紙上の指定された
座標位置へ印字させるためには、サーマルへラド71に
ラベル83やタグ用記録紙91の印字面部の先頭を合わ
せなければならない。この動作を頭出しと云う。
キャラクタ等を印字させるとき、記録紙上の指定された
座標位置へ印字させるためには、サーマルへラド71に
ラベル83やタグ用記録紙91の印字面部の先頭を合わ
せなければならない。この動作を頭出しと云う。
この頭出しの際の位置合せに使用されるのが前述のギャ
ップ部Gである。つまり、ギャップ部Gはラベル83や
タグ用記録紙91の区切りを示すものである。ラベルプ
リンタの印字部の機構は第5図に示したようなものであ
り、このうちの透過センサ75または反射センサ76で
透過率や反射率を調べ、この反射率や透過率の違いでギ
ャップ部Gを検出する。印字位置(サーマルヘッド位置
)に記録紙の先端が届く長さ分、紙送りしつつ前記セン
サの出力を監視し、印字位置に記録紙の先端か届く長さ
分、紙送りしてから前記ギャップ部Gを最初に検出した
段階で、更にサーマルヘッド71とセンサ75.76と
の間の距離を、一部分のラベルまたはタグの占有領域で
ある占有領域長ρ (第6図参照)で割った「余り」の
分を余分に紙送りさせると、頭出しが出来ることになる
。
ップ部Gである。つまり、ギャップ部Gはラベル83や
タグ用記録紙91の区切りを示すものである。ラベルプ
リンタの印字部の機構は第5図に示したようなものであ
り、このうちの透過センサ75または反射センサ76で
透過率や反射率を調べ、この反射率や透過率の違いでギ
ャップ部Gを検出する。印字位置(サーマルヘッド位置
)に記録紙の先端が届く長さ分、紙送りしつつ前記セン
サの出力を監視し、印字位置に記録紙の先端か届く長さ
分、紙送りしてから前記ギャップ部Gを最初に検出した
段階で、更にサーマルヘッド71とセンサ75.76と
の間の距離を、一部分のラベルまたはタグの占有領域で
ある占有領域長ρ (第6図参照)で割った「余り」の
分を余分に紙送りさせると、頭出しが出来ることになる
。
これにより、通常の印字時において、正しい位置に印字
を行うことかできる。
を行うことかできる。
反射・透過センサ75.76出力により、ギャップ部G
を検出する制御の原理は以下の通りである。
を検出する制御の原理は以下の通りである。
第6図のラベル83やタグ用記録紙91がセンサ75.
78を通過する場合、センサ75.76からは第7図(
b) 、 (c)のような出力ディジタル値が得られる
。
78を通過する場合、センサ75.76からは第7図(
b) 、 (c)のような出力ディジタル値が得られる
。
すなわち、ギャップ部Gの位置に来ると、透過率や反射
率が変わるので、検出出力値は他の部分での検出出力値
であるL2 、 L3に対し、LL、L4と大きく変化
する。L2.L3は第6図における印字領域(領域Ωか
らギャップ部Gを差し引いた領域;gは一枚分のラベル
またはタグの占有領域である占有領域長)検出自刃であ
る。
率が変わるので、検出出力値は他の部分での検出出力値
であるL2 、 L3に対し、LL、L4と大きく変化
する。L2.L3は第6図における印字領域(領域Ωか
らギャップ部Gを差し引いた領域;gは一枚分のラベル
またはタグの占有領域である占有領域長)検出自刃であ
る。
そこで、印字領域部検出出力とギヤツブ部検出出力との
差(上記し1とL2の差、またはL4とL3の差)をス
レッシュホールド値とし、このスレッシュホールド値を
メモリにセットし、印字中、または紙送り中、そのスレ
ッシュホールド値に従ってラベルやタグの印字領域位置
を検知する。当然、ラベルやタグを交換(記録紙の交換
)したときはスレッシュホールド値は変わることになる
ので、そのために、ラベルやタグの交換を行った時には
、印字の開始前に一度紙送りさせ、スレッシュホールド
値を算出し、頭出しを行っている。
差(上記し1とL2の差、またはL4とL3の差)をス
レッシュホールド値とし、このスレッシュホールド値を
メモリにセットし、印字中、または紙送り中、そのスレ
ッシュホールド値に従ってラベルやタグの印字領域位置
を検知する。当然、ラベルやタグを交換(記録紙の交換
)したときはスレッシュホールド値は変わることになる
ので、そのために、ラベルやタグの交換を行った時には
、印字の開始前に一度紙送りさせ、スレッシュホールド
値を算出し、頭出しを行っている。
[発明か解決しようとする課題]
第6図に示すようにラベルプリンタで使用するラベルや
タグの記録紙は印字可能な領域とギヤ・ツブ部とがあり
、印字の際には印字可能な領域について印字記録を行い
、ギャップ部位置ではスキップさせるようにして目的の
印字領域に目的内容の印字を行うようにする。そして、
この印字領域とギャップ部との認識は記録しかラベル用
である場合には光の透過度で、また、記録紙がタグ用で
あれば記録紙にギャップ部位置を示すブラックマーカ若
しくは切欠きを設けて、この部分を光の反射度で検出す
ることで行うようにしている。
タグの記録紙は印字可能な領域とギヤ・ツブ部とがあり
、印字の際には印字可能な領域について印字記録を行い
、ギャップ部位置ではスキップさせるようにして目的の
印字領域に目的内容の印字を行うようにする。そして、
この印字領域とギャップ部との認識は記録しかラベル用
である場合には光の透過度で、また、記録紙がタグ用で
あれば記録紙にギャップ部位置を示すブラックマーカ若
しくは切欠きを設けて、この部分を光の反射度で検出す
ることで行うようにしている。
そのために、プラテンから見ての記録紙供給側における
記録紙通路に対して上記検出用の光透過および光反射検
出用のセンサを設けて、記録紙の光透過または光反射を
検出し、これによりギャップ部を検出する。すなわち、
ギャップ部の位置に来ると、透過率や反射率が変わるの
で、検出出力値は印字領域部分での検出出力値と比べて
大きく変化する。そこで、印字領域部検出出力とギヤツ
ブ部検出出力との差をスレッシュホールド値とし、この
スレッシュホールド値をメモリにセットし、印字中、ま
たは紙送り中、そのスレッシュホールド値に従ってラベ
ルやタグの印字領域位置を検知する。
記録紙通路に対して上記検出用の光透過および光反射検
出用のセンサを設けて、記録紙の光透過または光反射を
検出し、これによりギャップ部を検出する。すなわち、
ギャップ部の位置に来ると、透過率や反射率が変わるの
で、検出出力値は印字領域部分での検出出力値と比べて
大きく変化する。そこで、印字領域部検出出力とギヤツ
ブ部検出出力との差をスレッシュホールド値とし、この
スレッシュホールド値をメモリにセットし、印字中、ま
たは紙送り中、そのスレッシュホールド値に従ってラベ
ルやタグの印字領域位置を検知する。
そして、記録紙交換を行った時には上記スレッシュホー
ルド値は変わることになるので、このような時には、印
字の開始前に一度紙送りさせ、スレッシュホールド値を
算出すると共に記録紙の位置決めを行うために、頭出し
を行っている。この頭出しは記録紙を装填してから所定
量紙送りしつつ、記録紙の光透過または光反射を検出す
るセンサの出力を監視し、この間にギャップ部と印字領
域部とを検出して両領域それぞれの長さ情報を得、所定
量紙送りがなされて後、前記センサがギャップ部を検出
した時点て、次に印字位置に記録紙の記録可能領域先端
が未るまての量、紙送り制御することで行う。
ルド値は変わることになるので、このような時には、印
字の開始前に一度紙送りさせ、スレッシュホールド値を
算出すると共に記録紙の位置決めを行うために、頭出し
を行っている。この頭出しは記録紙を装填してから所定
量紙送りしつつ、記録紙の光透過または光反射を検出す
るセンサの出力を監視し、この間にギャップ部と印字領
域部とを検出して両領域それぞれの長さ情報を得、所定
量紙送りがなされて後、前記センサがギャップ部を検出
した時点て、次に印字位置に記録紙の記録可能領域先端
が未るまての量、紙送り制御することで行う。
すなわち、記録紙の送りは、ステップモータにより駆動
される紙送り機構で行うようにしており、従って、印字
位置に記録紙先端が到達するまで、紙送りを行い、この
間にセンサ検出出力より印字領域部とギャップ部の両領
域の検出データを得、これら両領域のデータが得られた
段階で、つまり、ギャップ部から印字領域部に入り、印
字領域部の全体を検出して次にギャップ部に入り、その
次の印字領域部との境界を検知すると云った遷移の過程
で、印字領域部とギャップ部の両領域の長さの情報をス
テップモータの駆動ステップ数との関連で得、印字位置
に記録紙先端が到達した後の段階で、これらの情報をも
とに、一枚分のラベルまたはタグの占有領域である占有
領域長pを得て、その後、所定量(サーマルヘッドと光
透過または光反射を検出するセンサとの間の距離を、一
枚分のラベルまたはタグの占有領域である占有領域長Ω
(第6図参照)で割った「余り」の分)だけ、余分に紙
送りさせると、頭出しができると共に、占有領域長Ωお
よびギャップ部の長さの情報を得るか出来ることになる
ので、この段階で初めて紙送りを停止し、印刷開始僧備
完了とする。
される紙送り機構で行うようにしており、従って、印字
位置に記録紙先端が到達するまで、紙送りを行い、この
間にセンサ検出出力より印字領域部とギャップ部の両領
域の検出データを得、これら両領域のデータが得られた
段階で、つまり、ギャップ部から印字領域部に入り、印
字領域部の全体を検出して次にギャップ部に入り、その
次の印字領域部との境界を検知すると云った遷移の過程
で、印字領域部とギャップ部の両領域の長さの情報をス
テップモータの駆動ステップ数との関連で得、印字位置
に記録紙先端が到達した後の段階で、これらの情報をも
とに、一枚分のラベルまたはタグの占有領域である占有
領域長pを得て、その後、所定量(サーマルヘッドと光
透過または光反射を検出するセンサとの間の距離を、一
枚分のラベルまたはタグの占有領域である占有領域長Ω
(第6図参照)で割った「余り」の分)だけ、余分に紙
送りさせると、頭出しができると共に、占有領域長Ωお
よびギャップ部の長さの情報を得るか出来ることになる
ので、この段階で初めて紙送りを停止し、印刷開始僧備
完了とする。
このため、記録紙を交換したときは頭出しの段階で必ず
最低一枚分、記録紙の装填の仕方や占有領域長Ωの長さ
如何ではそれ以上の枚数分のラベルまたはタグがサーマ
ルヘッドの位置より紙送りの下流側に排出された状態と
なり、この下流側部分は印字に供することが無いので、
これはまるまる捨てられることになる。
最低一枚分、記録紙の装填の仕方や占有領域長Ωの長さ
如何ではそれ以上の枚数分のラベルまたはタグがサーマ
ルヘッドの位置より紙送りの下流側に排出された状態と
なり、この下流側部分は印字に供することが無いので、
これはまるまる捨てられることになる。
このように、ラベルやタグの用紙交換時には、必ず一枚
分以上、紙送りさせなければならないため、頭出しに使
用した先頭のラベルやタグが最低一枚分、無駄になる。
分以上、紙送りさせなければならないため、頭出しに使
用した先頭のラベルやタグが最低一枚分、無駄になる。
そして、単価の高い用紙を使用する場合ではもちろんの
こと、用紙の単価が安い場合でも用紙交換が多いときに
はこの無駄も相当な額に達し、極めて不経済である。
こと、用紙の単価が安い場合でも用紙交換が多いときに
はこの無駄も相当な額に達し、極めて不経済である。
このことは多種のラベルやタグを使用し、経費削減に神
経を使うスーパーマーケットや小売店等では黙認8来な
い問題で゛ある。
経を使うスーパーマーケットや小売店等では黙認8来な
い問題で゛ある。
そこで、この発明の目的とするところはラベルやタグの
用紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、
ラベルやタグの一枚の無駄をもなくすことができ、従っ
て、経済的なラベルプリンタを提供することにある。
用紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、
ラベルやタグの一枚の無駄をもなくすことができ、従っ
て、経済的なラベルプリンタを提供することにある。
[課題を解決するるための手段]
上記目的を達成するため、本発明は次のように構成する
。すなわち、記録紙毎に一定の間隔で印字可能領域と区
切り領域が規定された帯状の記録紙を使用すると共に、
この記録紙は印字可能領域と区切り領域が光学的に判別
可能な構成としてあり、印字部への前記記録紙供給経路
にはこの光学的検出のためのセンサを設け、駆動制御信
号により駆動される記録紙の送り機構により記録紙を送
り出し・引き戻し制御できるようにしたプリンタにおい
て、記録紙交換時、前記印字部位置近傍に記録紙先端が
来るように記録紙をセットした記録紙を所定員送るべく
前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方向に制御すると
共に記録紙引き戻し量の情報を受けるとこの情報に従っ
て記録紙引き戻し制御をする制御手段と、この送りd:
l L制御量のデータを保持すると共に前記センサの出
力をデー夕として保持する保持手段と、この保持手段の
保持したデータをもとに区切り領域の長さを決定し、こ
の決定した情報と前記印字部位置−センサ位置間距離と
の関係から前記印字部位置に記録紙の印字すべき領域先
端側の所定位置が来るに要する送り量を求め、頭出し用
の記録紙送り出し指令として前記制御手段に送り、頭出
し終了後に記録紙の先頭に位置する印字すべき領域が頭
出しされるに必要な記録紙引き戻し量を求めて前記制御
手段に与える演算手段とを設けて構成する。
。すなわち、記録紙毎に一定の間隔で印字可能領域と区
切り領域が規定された帯状の記録紙を使用すると共に、
この記録紙は印字可能領域と区切り領域が光学的に判別
可能な構成としてあり、印字部への前記記録紙供給経路
にはこの光学的検出のためのセンサを設け、駆動制御信
号により駆動される記録紙の送り機構により記録紙を送
り出し・引き戻し制御できるようにしたプリンタにおい
て、記録紙交換時、前記印字部位置近傍に記録紙先端が
来るように記録紙をセットした記録紙を所定員送るべく
前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方向に制御すると
共に記録紙引き戻し量の情報を受けるとこの情報に従っ
て記録紙引き戻し制御をする制御手段と、この送りd:
l L制御量のデータを保持すると共に前記センサの出
力をデー夕として保持する保持手段と、この保持手段の
保持したデータをもとに区切り領域の長さを決定し、こ
の決定した情報と前記印字部位置−センサ位置間距離と
の関係から前記印字部位置に記録紙の印字すべき領域先
端側の所定位置が来るに要する送り量を求め、頭出し用
の記録紙送り出し指令として前記制御手段に送り、頭出
し終了後に記録紙の先頭に位置する印字すべき領域が頭
出しされるに必要な記録紙引き戻し量を求めて前記制御
手段に与える演算手段とを設けて構成する。
[作 用]
このような構成において、記録紙を交換して前記印字部
位置近傍に記録紙先端が来るように記録紙をセットする
と、制御手段は前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方
向に制御して記録紙を所定量、印字位置方向に送出し、
この間にセンサから得られるデータを保持手段に保持す
ると同時に記録紙送り量のデータを収集して保持手段に
保持させる。そして、演算手段はこの保持手段の保持し
たデータをもとに記録紙の印字可能領域と区切り領域の
長さを決定し、この決定1.た値と前記印字部位置−セ
ンサ位置間距離との関係から前記印字部位置に、前記記
録紙の印字すべき領域の先端側の所定位置が来るに要す
る送り毒を求め、頭出し用の記録紙送り出し指令として
前記制御手段に送り、頭出しを実施する。そして、頭出
し終了後に記録紙の先頭に位置する印字すべき領域が頭
出しされるに必要な記録紙引き戻し量を得て前記制御手
段に与え記録紙の引き戻しを行う。
位置近傍に記録紙先端が来るように記録紙をセットする
と、制御手段は前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方
向に制御して記録紙を所定量、印字位置方向に送出し、
この間にセンサから得られるデータを保持手段に保持す
ると同時に記録紙送り量のデータを収集して保持手段に
保持させる。そして、演算手段はこの保持手段の保持し
たデータをもとに記録紙の印字可能領域と区切り領域の
長さを決定し、この決定1.た値と前記印字部位置−セ
ンサ位置間距離との関係から前記印字部位置に、前記記
録紙の印字すべき領域の先端側の所定位置が来るに要す
る送り毒を求め、頭出し用の記録紙送り出し指令として
前記制御手段に送り、頭出しを実施する。そして、頭出
し終了後に記録紙の先頭に位置する印字すべき領域が頭
出しされるに必要な記録紙引き戻し量を得て前記制御手
段に与え記録紙の引き戻しを行う。
この結果、頭出しの際に印字位置を通り過ぎてしまった
記録紙先端側の印字すべき領域を印字位置に引き戻すこ
とができ、従って、記録紙としてのラベルやタグの用紙
交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、ラベ
ルやタグの一枚の無駄をもなくすことができるようにな
る経済的なラベルプリンタを提供できるようになる。
記録紙先端側の印字すべき領域を印字位置に引き戻すこ
とができ、従って、記録紙としてのラベルやタグの用紙
交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、ラベ
ルやタグの一枚の無駄をもなくすことができるようにな
る経済的なラベルプリンタを提供できるようになる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図に本発明によるプリンタ装置の基本構成をブロック
図で示す。図において、1はプリンタ装置としての制御
の中枢を担うCPU (プロセッサ)であり、このC
PU lはプログラムROM 2、キャラクタROM3
、バックアップRAM 4 、データバッファRAM
5と接続されており、データの処理や各種制御のための
指令等を実行する。そのためのプログラムは前記プログ
ラムROM 2に記憶されており、CPU 1はこのプ
ログラムROM 2に記憶されたプログラムを順次実行
してデータ処理や各種制御のための指令等を実行する。
1図に本発明によるプリンタ装置の基本構成をブロック
図で示す。図において、1はプリンタ装置としての制御
の中枢を担うCPU (プロセッサ)であり、このC
PU lはプログラムROM 2、キャラクタROM3
、バックアップRAM 4 、データバッファRAM
5と接続されており、データの処理や各種制御のための
指令等を実行する。そのためのプログラムは前記プログ
ラムROM 2に記憶されており、CPU 1はこのプ
ログラムROM 2に記憶されたプログラムを順次実行
してデータ処理や各種制御のための指令等を実行する。
キャラクタROM 3は文字パターンである文字フォン
トのデータを格納したメモリであり、CPU 1を介し
て文字コードを受けた場合にその文字コード対応の文字
フォントデータを読出し、バス上に出力する構成としで
ある。バックアップRAM 4はバッテリバックアップ
されたスタティックRAMであり、電源が落ちた場合に
失われては困る情報等を格納したり、CPt11がプロ
グラム実行にあたって必要とするワーキングエリアやデ
ータエリア等に使用されるものである。また、データバ
ッファRA)I 5は入出力に当たって授受するデータ
を一時保持するためのバッファである。6はUART
(非同期式レシーノ)/トランスミッタ)であり、この
UART[iは外部とデータや指令の授受を行うための
送受信制御をするためのインタフェースであって、ホス
トコンピュータ(パーソナル・コンピュータ等)等に接
続される。7はフレームメモリであり、印字させるべき
内容をイメージデータとして保持するためのメモリであ
って、1画面分のメモリ容量を有している。8はモータ
ドライバであり、プリンタ装置の紙送りモータを駆動す
るドライバである。9はサーマルヘッドドライバであり
、印字させるべきデータに基づいてサーマルヘッドを制
御をするためのものである。]0は透過センサや反射セ
ンサの検出出力を取り込むためのインタフェースである
。
トのデータを格納したメモリであり、CPU 1を介し
て文字コードを受けた場合にその文字コード対応の文字
フォントデータを読出し、バス上に出力する構成としで
ある。バックアップRAM 4はバッテリバックアップ
されたスタティックRAMであり、電源が落ちた場合に
失われては困る情報等を格納したり、CPt11がプロ
グラム実行にあたって必要とするワーキングエリアやデ
ータエリア等に使用されるものである。また、データバ
ッファRA)I 5は入出力に当たって授受するデータ
を一時保持するためのバッファである。6はUART
(非同期式レシーノ)/トランスミッタ)であり、この
UART[iは外部とデータや指令の授受を行うための
送受信制御をするためのインタフェースであって、ホス
トコンピュータ(パーソナル・コンピュータ等)等に接
続される。7はフレームメモリであり、印字させるべき
内容をイメージデータとして保持するためのメモリであ
って、1画面分のメモリ容量を有している。8はモータ
ドライバであり、プリンタ装置の紙送りモータを駆動す
るドライバである。9はサーマルヘッドドライバであり
、印字させるべきデータに基づいてサーマルヘッドを制
御をするためのものである。]0は透過センサや反射セ
ンサの検出出力を取り込むためのインタフェースである
。
このような構成の本装置は、印字したいラベルのレイア
ウトをホストコンピュータ側で行い、印字データとして
作成する。この印字データは品名、値段、量目、単価、
日イ」、商品コード等を示す文字情報やバーコード等で
ある。
ウトをホストコンピュータ側で行い、印字データとして
作成する。この印字データは品名、値段、量目、単価、
日イ」、商品コード等を示す文字情報やバーコード等で
ある。
ホストコンピュータではオペレータがこのような印字デ
ータをラベル編集によりレイアウトしながら目的のもの
を作成する。そして、このデータをプリンタ側に送ると
、プリンタ側ではこのデータをLIART6を介して受
信し、CPU 1はこれを=旦データバッファRAM
5に格納してからそのデータをバックアップRAM
4に転送し、そのデータ内容に従ってCPU lは文字
等のフォントをキャラクタROM 3から読出し、且つ
、データの座標情報に従い、フレームメモリ7における
当該指定の位置に、データに付加された倍率でこの読出
しフォントの画像データを展開する。そして、イメージ
データとして記憶させる。
ータをラベル編集によりレイアウトしながら目的のもの
を作成する。そして、このデータをプリンタ側に送ると
、プリンタ側ではこのデータをLIART6を介して受
信し、CPU 1はこれを=旦データバッファRAM
5に格納してからそのデータをバックアップRAM
4に転送し、そのデータ内容に従ってCPU lは文字
等のフォントをキャラクタROM 3から読出し、且つ
、データの座標情報に従い、フレームメモリ7における
当該指定の位置に、データに付加された倍率でこの読出
しフォントの画像データを展開する。そして、イメージ
データとして記憶させる。
このようにしてフレームメモリ7にはホストコンピュー
タより与えられたラベルの印字データがイメージデータ
として展開され、格納されるので、次にこのイメージデ
ータをプリンタヘッドであるサーマルヘッドの主走査方
向(ライン型サーマルヘッドであれば、発熱素子の配列
方向であるライン方向)に対応したかたちで順に−ライ
ン分ずつ、読出し、サーマルヘッドドライバ9に与える
。これにより、サーマルヘッドドライバ9はサーマルヘ
ッドにイメージデータ対応のドライブ信号を与えるので
、記録紙には−ライン分のイメージが印字される。−ラ
イン分の印字が終わると次にCPU 1はモータドライ
バ8に−ライン分の紙送り指令を与えるので、モータド
ライバ8は紙送りモータに対して−ライン分の回転駆動
信号を与え、記録紙を一ライン分送る。次に2ライン目
のイメージデータを読出し、上述同様の制御を行う。こ
のような制御を繰り返すことによりイメージデータとし
ての印字内容が記録紙に画像のハードコピーとして印字
されることになる。
タより与えられたラベルの印字データがイメージデータ
として展開され、格納されるので、次にこのイメージデ
ータをプリンタヘッドであるサーマルヘッドの主走査方
向(ライン型サーマルヘッドであれば、発熱素子の配列
方向であるライン方向)に対応したかたちで順に−ライ
ン分ずつ、読出し、サーマルヘッドドライバ9に与える
。これにより、サーマルヘッドドライバ9はサーマルヘ
ッドにイメージデータ対応のドライブ信号を与えるので
、記録紙には−ライン分のイメージが印字される。−ラ
イン分の印字が終わると次にCPU 1はモータドライ
バ8に−ライン分の紙送り指令を与えるので、モータド
ライバ8は紙送りモータに対して−ライン分の回転駆動
信号を与え、記録紙を一ライン分送る。次に2ライン目
のイメージデータを読出し、上述同様の制御を行う。こ
のような制御を繰り返すことによりイメージデータとし
ての印字内容が記録紙に画像のハードコピーとして印字
されることになる。
本装置においては、記録紙を入れ替える場合の頭出し制
御に特徴を有しているので、次にこの特徴部分を説明す
る。記録紙を入れ替える場合に、最初に記録紙の引き込
みと頭出しを行うが、そのために、頭出しの指令を与え
ると、図示しない紙送り機構が駆動して記録紙を印字位
置方向へ所定量、例えば、サーマルヘッドの位置に記録
紙先端が届くに必要な長さ分、送る。第5図に示したよ
−19−’ うに、記録紙の供給経路にある透過センサ75または反
射センサ76により、従来技術で説明した方法で第6図
のような記録紙の透過率や反射率を調べ、この反射率や
透過率の違いでギャップ部Gを検出する。所定量送って
次のギャップ部Gを検出した後、それぞれサーマルヘッ
ド71とセンサ75.76との間の距離を、一枚分のラ
ベルまたはタグの占有領域である占有領域長ρ (第6
図参照)で割った「余り」相当の分、余分に紙送りさせ
ると、この紙送り再開段階直前で既に印字位置に記録紙
の先端が到達あるいは通過していれば、二枚口のラベル
またはタグについて、頭出しが出来ることになる。
御に特徴を有しているので、次にこの特徴部分を説明す
る。記録紙を入れ替える場合に、最初に記録紙の引き込
みと頭出しを行うが、そのために、頭出しの指令を与え
ると、図示しない紙送り機構が駆動して記録紙を印字位
置方向へ所定量、例えば、サーマルヘッドの位置に記録
紙先端が届くに必要な長さ分、送る。第5図に示したよ
−19−’ うに、記録紙の供給経路にある透過センサ75または反
射センサ76により、従来技術で説明した方法で第6図
のような記録紙の透過率や反射率を調べ、この反射率や
透過率の違いでギャップ部Gを検出する。所定量送って
次のギャップ部Gを検出した後、それぞれサーマルヘッ
ド71とセンサ75.76との間の距離を、一枚分のラ
ベルまたはタグの占有領域である占有領域長ρ (第6
図参照)で割った「余り」相当の分、余分に紙送りさせ
ると、この紙送り再開段階直前で既に印字位置に記録紙
の先端が到達あるいは通過していれば、二枚口のラベル
またはタグについて、頭出しが出来ることになる。
この時点では従来例と同様に、少なくとも一枚分のラベ
ルまたはタグがプラテン72の位置より排用側に繰り出
されているので、従来同様この部分は印字に供すること
ができないことになる。そこで、この頭出し操作に引き
続いて、一枚分のラベルまたはタグの占有領域である占
有領域長9分の長さたけ、記録紙を引き戻すようにプラ
テン72を逆回転制御し、これが終了した時点で頭出し
制御を終了し、印字待機状態(スタンバイ)に移る。
ルまたはタグがプラテン72の位置より排用側に繰り出
されているので、従来同様この部分は印字に供すること
ができないことになる。そこで、この頭出し操作に引き
続いて、一枚分のラベルまたはタグの占有領域である占
有領域長9分の長さたけ、記録紙を引き戻すようにプラ
テン72を逆回転制御し、これが終了した時点で頭出し
制御を終了し、印字待機状態(スタンバイ)に移る。
そして、印字のための信号を受けると印字動作に入る。
これにより、記録紙を入れ替えた場合でも、頭出しによ
るラベルやタグの無駄を無くし、且つ、通常の印字時(
こおいて、ラベルやタグの正しい位置に印字を行うこと
ができる。
るラベルやタグの無駄を無くし、且つ、通常の印字時(
こおいて、ラベルやタグの正しい位置に印字を行うこと
ができる。
次にこの作用の詳細を説明する。
第2図にプリンタの制御プログラムを機能ブロックで示
す。第2図に示すように、プリンタの制御系は描画に関
するコマンドを解読しまた、データを受は渡す系2]と
、印字・紙送りに対するコマンドを解読しまた、データ
を受は渡す系22と、これらの解読したコマンドを取り
込んでこのコマンドやデータの他のタスクへの受渡しを
行ったり、実行に当たっての各種管理を行ったりするモ
ニタ23と、このモニタ23からの情報により印字すべ
き描画のための処理と描画出力を発生する描画パッケー
ジ24と、モニタ23からの情報によりプリンタの紙送
りや印字制御を行うエンジン・タスク24とよりなる。
す。第2図に示すように、プリンタの制御系は描画に関
するコマンドを解読しまた、データを受は渡す系2]と
、印字・紙送りに対するコマンドを解読しまた、データ
を受は渡す系22と、これらの解読したコマンドを取り
込んでこのコマンドやデータの他のタスクへの受渡しを
行ったり、実行に当たっての各種管理を行ったりするモ
ニタ23と、このモニタ23からの情報により印字すべ
き描画のための処理と描画出力を発生する描画パッケー
ジ24と、モニタ23からの情報によりプリンタの紙送
りや印字制御を行うエンジン・タスク24とよりなる。
プリンタの有するキーボードや、アプリケーションまた
はホスト側のラベル編集印刷のためのアプリケーション
より、紙送りに関するコマンドを受けると系22はモニ
タ23にこれを与え、モニタ23はこのコマンドを自己
の管理するコマンド処理キューへ登録する。モニタ23
はコマンド処理キューより登録コマンドを読出し、エン
ジン・タスク24に与えるので、エンジン・タスク24
はその紙送りコマンドをサーマルヘッドおよびラベルを
紙送りさせるステッピングモータや、サーマルヘッドの
アップ・ダウンを行うためのへラドカムを動かすDCモ
ータ等の制御を行う。これにより、印字が行えることに
なる。
はホスト側のラベル編集印刷のためのアプリケーション
より、紙送りに関するコマンドを受けると系22はモニ
タ23にこれを与え、モニタ23はこのコマンドを自己
の管理するコマンド処理キューへ登録する。モニタ23
はコマンド処理キューより登録コマンドを読出し、エン
ジン・タスク24に与えるので、エンジン・タスク24
はその紙送りコマンドをサーマルヘッドおよびラベルを
紙送りさせるステッピングモータや、サーマルヘッドの
アップ・ダウンを行うためのへラドカムを動かすDCモ
ータ等の制御を行う。これにより、印字が行えることに
なる。
第3図および第4図に今回の実施例である紙送りと頭出
し制御の処理フローを示す。これはタグ使用の場合で、
反射センサによる検出出力を用いての紙送り制御の例で
ある。また、ここでは精度を高めるため、タグを三枚分
、検出してその平均値を得、これをもとに制御する例を
示すか、もちろん、一枚分の検出によるデータをもとに
したり、4枚分以上の検出によるデータをもとにした制
御を行う方式としても良いことは云うまでもない。
し制御の処理フローを示す。これはタグ使用の場合で、
反射センサによる検出出力を用いての紙送り制御の例で
ある。また、ここでは精度を高めるため、タグを三枚分
、検出してその平均値を得、これをもとに制御する例を
示すか、もちろん、一枚分の検出によるデータをもとに
したり、4枚分以上の検出によるデータをもとにした制
御を行う方式としても良いことは云うまでもない。
このフローチャーi・に沿って、制御手法の流れを説明
すると、この制御においては、まず初めにセンサの出力
のA/D変換値を取り込む(Sl)。次に3個分(3枚
分)取り込みが終っているかを調べ(S2)、3個分終
了していなければ前記取り込んだA/D変換値をメモリ
に記憶する(S6)。そして、メインルーチンに戻る。
すると、この制御においては、まず初めにセンサの出力
のA/D変換値を取り込む(Sl)。次に3個分(3枚
分)取り込みが終っているかを調べ(S2)、3個分終
了していなければ前記取り込んだA/D変換値をメモリ
に記憶する(S6)。そして、メインルーチンに戻る。
メインルーチンでは記録紙交換時の紙送り制御の際には
所定時間毎に第3図のルーチンを実行して逐次A/D変
換値をメモリに記憶する(S6)。S2において、3個
分(3枚分)取り込みが終っていると判断したならば、
メモリに記憶されているA/D変換値を元に、一枚分の
タグ長ρ並びにギャップ部Gの長さを求め(3枚分のデ
ータから得られた平均値)、これをメモリにセットする
(S3)。次にベース・レベルすなわち、タグ一枚分の
印刷可能領域のデータをセットしたか否かを調べ(S4
)、セットされていないならばべ一ス・レベルの値(Ω
−X)を求めてセットする(S5)。そして、メインル
ーチンに戻る。S4において、セット済みであると判断
したならば、次にベース・レベルがA/D変換値の平均
値にa (aはベース・レベルとギャップ・レベルの差
の最小値)を加えた値より大きいかを調べ(S7〉、大
きければギャップ部の長さであるギャップ・レベルをメ
モリにセットする(S8)。そして、メインルーチンに
戻る。S7において、小さければベース・レベルがA/
D変換値の平均値より小さいか否かを調べ(S9)、大
きければ、ギャップ・レベルがセット済みか否かを調べ
る(SIO)。そして、セット済みならばベースψレベ
ルの値にa/2を加えて、これをスレッシュホールド値
とする。S9において、小さければ、また、SIOにお
いてセットされていなければ、オールクリアしく5L2
) 、紙送りと設定をやり直すかエラーとする。以上で
、スレッシュホールド値の設定が終る。
所定時間毎に第3図のルーチンを実行して逐次A/D変
換値をメモリに記憶する(S6)。S2において、3個
分(3枚分)取り込みが終っていると判断したならば、
メモリに記憶されているA/D変換値を元に、一枚分の
タグ長ρ並びにギャップ部Gの長さを求め(3枚分のデ
ータから得られた平均値)、これをメモリにセットする
(S3)。次にベース・レベルすなわち、タグ一枚分の
印刷可能領域のデータをセットしたか否かを調べ(S4
)、セットされていないならばべ一ス・レベルの値(Ω
−X)を求めてセットする(S5)。そして、メインル
ーチンに戻る。S4において、セット済みであると判断
したならば、次にベース・レベルがA/D変換値の平均
値にa (aはベース・レベルとギャップ・レベルの差
の最小値)を加えた値より大きいかを調べ(S7〉、大
きければギャップ部の長さであるギャップ・レベルをメ
モリにセットする(S8)。そして、メインルーチンに
戻る。S7において、小さければベース・レベルがA/
D変換値の平均値より小さいか否かを調べ(S9)、大
きければ、ギャップ・レベルがセット済みか否かを調べ
る(SIO)。そして、セット済みならばベースψレベ
ルの値にa/2を加えて、これをスレッシュホールド値
とする。S9において、小さければ、また、SIOにお
いてセットされていなければ、オールクリアしく5L2
) 、紙送りと設定をやり直すかエラーとする。以上で
、スレッシュホールド値の設定が終る。
次に頭出しの制御に入る。これは第4図のフローの如き
であり、これを参照して説明すると、まず初めにタグ長
データをメモリにセーブしく821)、次に紙送り用の
ステッピングモータを1ライン分回すように制御しく5
22)、次にスレッシュホールド値をセラI・する(9
23)。そして、次にスレッシュホールド値のセットが
終わっているか否かをチェックする(S24)。その結
果、セットが完了していなければ、S22に戻り、完了
していれば次に紙送り用のステッピングモータを1ライ
ン分、逆回転させる(S25)。次にセンサの出力を前
記セットしたスレッシュホールド値と比較し、センサ位
置での記録紙のギャップ部Gの有無を検知する(32G
)。その結果、ギヤツブ部G無しならば紙の有無を調べ
(S27)、紙有りならばS25に戻る。
であり、これを参照して説明すると、まず初めにタグ長
データをメモリにセーブしく821)、次に紙送り用の
ステッピングモータを1ライン分回すように制御しく5
22)、次にスレッシュホールド値をセラI・する(9
23)。そして、次にスレッシュホールド値のセットが
終わっているか否かをチェックする(S24)。その結
果、セットが完了していなければ、S22に戻り、完了
していれば次に紙送り用のステッピングモータを1ライ
ン分、逆回転させる(S25)。次にセンサの出力を前
記セットしたスレッシュホールド値と比較し、センサ位
置での記録紙のギャップ部Gの有無を検知する(32G
)。その結果、ギヤツブ部G無しならば紙の有無を調べ
(S27)、紙有りならばS25に戻る。
S2[iにおいてギャップ有りであったとき、そして、
S27において紙なしてあったときは、次に828に入
る。そして、タグ長と逆回転させたステップ数を比較し
、ある許容範囲(この例では20ステツプ)外ならばエ
ラーとし、この時点て処理を終了する。
S27において紙なしてあったときは、次に828に入
る。そして、タグ長と逆回転させたステップ数を比較し
、ある許容範囲(この例では20ステツプ)外ならばエ
ラーとし、この時点て処理を終了する。
これはアプリケーションからのタグ長と実際にセットさ
れたタグのタグ長とをチェックするためてある。従って
、828においては逆回転ステップ数に20を加えた数
がタグ長より大きいか否かを調べ(S28)、大きけれ
ば次に逆回転ステップ数より20を引いた数がタグ長よ
り小さいか否かを調べ(329) 、小さければサーマ
ルヘッドとセンサ間の距離を実際のタグ長で割った値の
余りを得て、この分、ステッピングモータを正回転させ
、頭出しを行う(830)。そして、メインルーチンに
戻る。
れたタグのタグ長とをチェックするためてある。従って
、828においては逆回転ステップ数に20を加えた数
がタグ長より大きいか否かを調べ(S28)、大きけれ
ば次に逆回転ステップ数より20を引いた数がタグ長よ
り小さいか否かを調べ(329) 、小さければサーマ
ルヘッドとセンサ間の距離を実際のタグ長で割った値の
余りを得て、この分、ステッピングモータを正回転させ
、頭出しを行う(830)。そして、メインルーチンに
戻る。
828において、タグ長より小であったとき、および8
29においてタグ長より大であったときは処理を終了し
てメインルーチンに戻る(S31)。
29においてタグ長より大であったときは処理を終了し
てメインルーチンに戻る(S31)。
このような手順で目的の機能を実現しているか、これを
わかり易く説明すると、まず、記録紙を装填するために
、記録紙の先端をプリンタの供給口に差し込み、頭出し
指令を与えると、プリンタの紙送り機構が回転駆動され
、サーマルヘッドの印字ライン位置・にこの記録紙を送
り込む。そして、反射センサの位置を紙が通るとき、該
センサにより検知される。反射センサの出力はセンサ・
インタフェース10を介してCPU 1に取り込まれる
。そして、CPU 1はこの反射センサの出力をRAM
4に格納し、同時に時間的な対応を持たせて紙送り駆
動用のモータであるステップモータのステップ数データ
を格納する。反射センサからの出力がタグ3枚分、収集
された段階で(これは、ギャップ部Gが3回検出された
否かで検知できる。但し、サーマルヘッドの印字ライン
位置−反射センサ位置間の距離がタグ基の3倍以上ある
ケースの場合)、1タグ分あたりのタグ基を、上記収集
したステップモータのステップ□数との関係で求める。
わかり易く説明すると、まず、記録紙を装填するために
、記録紙の先端をプリンタの供給口に差し込み、頭出し
指令を与えると、プリンタの紙送り機構が回転駆動され
、サーマルヘッドの印字ライン位置・にこの記録紙を送
り込む。そして、反射センサの位置を紙が通るとき、該
センサにより検知される。反射センサの出力はセンサ・
インタフェース10を介してCPU 1に取り込まれる
。そして、CPU 1はこの反射センサの出力をRAM
4に格納し、同時に時間的な対応を持たせて紙送り駆
動用のモータであるステップモータのステップ数データ
を格納する。反射センサからの出力がタグ3枚分、収集
された段階で(これは、ギャップ部Gが3回検出された
否かで検知できる。但し、サーマルヘッドの印字ライン
位置−反射センサ位置間の距離がタグ基の3倍以上ある
ケースの場合)、1タグ分あたりのタグ基を、上記収集
したステップモータのステップ□数との関係で求める。
すなわち、1タグ分あたりのタグ基を、ステップモータ
のステップ数対応に変換する。そして、これをメモリ(
RAM) 4にセーブする。次に従来と同様の手法でス
レッシュホールド値を決定する。スレッシュホールド値
が決定されたなら、次にタグ基のチェックを行うため、
ステッピングモータを逆回転させる。この時、逆回転し
たステップ数をメモリ(RAM) 4にセーブしてゆく
。逆回転させ、正回転の紙送りさせた時、算出したスレ
ッシュホールド値に従ってギャップ部を判断する。そし
て、ギヤツブ部、またはタグがないと判断された時、メ
モリヘセーブしであるタグ基と逆回転させたステップ数
を比較し、ある許容範囲(この例では20ステツプ)外
ならエラーとしてこの時点で処理を終了させる。これは
アプリケーションからのタグ基と実際、セットされたタ
グのタグ基とをチェックするためである。
のステップ数対応に変換する。そして、これをメモリ(
RAM) 4にセーブする。次に従来と同様の手法でス
レッシュホールド値を決定する。スレッシュホールド値
が決定されたなら、次にタグ基のチェックを行うため、
ステッピングモータを逆回転させる。この時、逆回転し
たステップ数をメモリ(RAM) 4にセーブしてゆく
。逆回転させ、正回転の紙送りさせた時、算出したスレ
ッシュホールド値に従ってギャップ部を判断する。そし
て、ギヤツブ部、またはタグがないと判断された時、メ
モリヘセーブしであるタグ基と逆回転させたステップ数
を比較し、ある許容範囲(この例では20ステツプ)外
ならエラーとしてこの時点で処理を終了させる。これは
アプリケーションからのタグ基と実際、セットされたタ
グのタグ基とをチェックするためである。
エラー無しの場合、(ヘッド・センサ間の距離÷実際の
タグ基)の余り分、もう一度、ステッピングモータを正
回転させ、サーマル・ヘッドに対して頭出しを完了させ
る。頭出しが完了したならば、算出したタグ基と前記反
射センサ位置からサーマルヘッドまでの距離とのを用い
て一枚目のタグの先端がサーマルヘッドの印字ライン位
置に来るようにするに必要な記録紙の紙戻し距離、すな
わち、タグ一枚分の長さ相当の戻し量を得て、この分、
紙戻しするように制御すると、先頭のタグより印字に供
することができるようになる。
タグ基)の余り分、もう一度、ステッピングモータを正
回転させ、サーマル・ヘッドに対して頭出しを完了させ
る。頭出しが完了したならば、算出したタグ基と前記反
射センサ位置からサーマルヘッドまでの距離とのを用い
て一枚目のタグの先端がサーマルヘッドの印字ライン位
置に来るようにするに必要な記録紙の紙戻し距離、すな
わち、タグ一枚分の長さ相当の戻し量を得て、この分、
紙戻しするように制御すると、先頭のタグより印字に供
することができるようになる。
ラベルの場合、透過センサを用いるが、センサの出力が
反射センサと異なるため(第7図参照)、スレッシュホ
ールド値の算出処理が逆になるだけで全体的な処理は変
わらない。以上の制御はCPU 1が制御プログラムを
実行することで実現する。
反射センサと異なるため(第7図参照)、スレッシュホ
ールド値の算出処理が逆になるだけで全体的な処理は変
わらない。以上の制御はCPU 1が制御プログラムを
実行することで実現する。
このように、記録紙毎に一定の間隔で印字可能領域と区
切り領域が規定された帯状の記録紙を使用すると共に、
この記録紙は印字可能領域と区切り領域が光学的に判別
可能な構成としてあり、印字部への前記記録紙供給経路
にはこの光学的検出のためのセンサを設け、駆動制御信
号により駆動される記録紙の送り機構により記録紙を送
り出し・引き戻し制御できるようにしたプリンタにおい
て、記録紙交換時に動作して少なくとも前記印字部位置
に記録紙先端が到達するに必要な長さ分、前記記録紙送
り機構を記録紙送り出し方向に制御すると共に記録紙引
き戻し量の情報を受けるとこの情報に従って記録紙引き
戻し制御をする制御手段と、この送り出し制御量のデー
タを保持すると共に前記センサの出力をデータとして保
持する手段と、この保持手段の保持したデータをもとに
印−29= 字可能領域と区切り領域の長さを求め、この求めた情報
と前記印字部位置−センサ位置間距離との関係から前記
印字部位置に印字可能領域先端側の所定位置が来るに要
する送り量を求め、頭出し用の記録紙送り出し指令とし
て前記制御手段に送り、頭出し終了後に少なくとも一つ
前の印字可能領域が頭出しされるに必要な記録紙引き戻
し量を求めて前記制御手段に与える演算手段とを設けて
構成したものである。そして、記録紙を交換すると、制
御手段は前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方向に制
御して記録紙を少なくとも印字部位置到達量分、印字位
置方向に送出し、この間にセンサから得られるデータを
保持手段に保持すると同時に記録紙送り皿のデータを収
集して保持手段に保持させ、演算手段はこの保持手段の
保持したデータをもとに記録紙の印字可能領域と区切り
領域の長さを求め、この求めたデータと前記印字部位置
−センサ位置間距離との関係から前記印字部位置に印字
可能領域先端側の所定位置が来るに要する送り量を求め
、頭出し用の記録紙送り出し指令として前記制御手段に
送り、頭■しを実施し、そして、頭出し終了後に少なく
とも一つ前の印字可能領域が頭出しされるに必要な記録
紙引き戻し皿を得て前記制御手段に与え記録紙の引き戻
しを行うように制御するものである。
切り領域が規定された帯状の記録紙を使用すると共に、
この記録紙は印字可能領域と区切り領域が光学的に判別
可能な構成としてあり、印字部への前記記録紙供給経路
にはこの光学的検出のためのセンサを設け、駆動制御信
号により駆動される記録紙の送り機構により記録紙を送
り出し・引き戻し制御できるようにしたプリンタにおい
て、記録紙交換時に動作して少なくとも前記印字部位置
に記録紙先端が到達するに必要な長さ分、前記記録紙送
り機構を記録紙送り出し方向に制御すると共に記録紙引
き戻し量の情報を受けるとこの情報に従って記録紙引き
戻し制御をする制御手段と、この送り出し制御量のデー
タを保持すると共に前記センサの出力をデータとして保
持する手段と、この保持手段の保持したデータをもとに
印−29= 字可能領域と区切り領域の長さを求め、この求めた情報
と前記印字部位置−センサ位置間距離との関係から前記
印字部位置に印字可能領域先端側の所定位置が来るに要
する送り量を求め、頭出し用の記録紙送り出し指令とし
て前記制御手段に送り、頭出し終了後に少なくとも一つ
前の印字可能領域が頭出しされるに必要な記録紙引き戻
し量を求めて前記制御手段に与える演算手段とを設けて
構成したものである。そして、記録紙を交換すると、制
御手段は前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方向に制
御して記録紙を少なくとも印字部位置到達量分、印字位
置方向に送出し、この間にセンサから得られるデータを
保持手段に保持すると同時に記録紙送り皿のデータを収
集して保持手段に保持させ、演算手段はこの保持手段の
保持したデータをもとに記録紙の印字可能領域と区切り
領域の長さを求め、この求めたデータと前記印字部位置
−センサ位置間距離との関係から前記印字部位置に印字
可能領域先端側の所定位置が来るに要する送り量を求め
、頭出し用の記録紙送り出し指令として前記制御手段に
送り、頭■しを実施し、そして、頭出し終了後に少なく
とも一つ前の印字可能領域が頭出しされるに必要な記録
紙引き戻し皿を得て前記制御手段に与え記録紙の引き戻
しを行うように制御するものである。
具体的には本装置は、記録紙を入れ替える場合の頭出し
制御において、最初に記録紙の送り出し制御と、送り出
し量のカウントを行い、この間に記録紙の供給経路にあ
る透過センサまたは反射センサにより、記録紙の透過率
や反射率を調べ、この反射率や透過率の違いでギャップ
部と印字可能領域とを検出し、これに基ついてラベルま
たはタグ一枚分の占める長さく占有領域長Ω ;ギャッ
プ部を含む)およびギャップ部の長さを演算し、印字位
置から上記センサまでの間の距離と、前記占有領域長ρ
との関係に基づき、記録紙における上記印字位置近隣の
ラベルまたはタグの先端位置が上記印字位置に来るに必
要な送り量を演算し、この送り量分、記録紙を送って、
頭出しし、その後、前記頭出し制御終了までに送った記
録紙送り出し量を元に、先頭の一枚目のラベルまたはタ
グの先端位置を上記印字位置戻すに必要な戻し量を求め
てこの分、記録紙の引き戻しを実施するようにしたもの
であるから、これにより、記録紙を入れ替えた場合でも
、頭出しによるラベルやタグの無駄を無くシ、且つ、通
常の印字時において、ラベルやタグの正しい位置に印字
を行うことができるようになる。
制御において、最初に記録紙の送り出し制御と、送り出
し量のカウントを行い、この間に記録紙の供給経路にあ
る透過センサまたは反射センサにより、記録紙の透過率
や反射率を調べ、この反射率や透過率の違いでギャップ
部と印字可能領域とを検出し、これに基ついてラベルま
たはタグ一枚分の占める長さく占有領域長Ω ;ギャッ
プ部を含む)およびギャップ部の長さを演算し、印字位
置から上記センサまでの間の距離と、前記占有領域長ρ
との関係に基づき、記録紙における上記印字位置近隣の
ラベルまたはタグの先端位置が上記印字位置に来るに必
要な送り量を演算し、この送り量分、記録紙を送って、
頭出しし、その後、前記頭出し制御終了までに送った記
録紙送り出し量を元に、先頭の一枚目のラベルまたはタ
グの先端位置を上記印字位置戻すに必要な戻し量を求め
てこの分、記録紙の引き戻しを実施するようにしたもの
であるから、これにより、記録紙を入れ替えた場合でも
、頭出しによるラベルやタグの無駄を無くシ、且つ、通
常の印字時において、ラベルやタグの正しい位置に印字
を行うことができるようになる。
従って、本ラベルプリンタによれば、ラベルやタグの用
紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、ラ
ベルやタグの一枚の無駄をもなくすことができるもので
ある。
紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、ラ
ベルやタグの一枚の無駄をもなくすことができるもので
ある。
尚、本発明は上記し、且つ、図面に示す実施例に限定す
ることなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものである。
ることなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものである。
[発明の効果]
以上、詳述したように本発明によれば、ラベルやタグの
用紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、
ラベルやタグの一枚の無駄をもな(すことができ、従っ
て、経済的なラベルプリン夕を提供することかできる。
用紙交換時におけるラベルやタグの頭出しにあたって、
ラベルやタグの一枚の無駄をもな(すことができ、従っ
て、経済的なラベルプリン夕を提供することかできる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は本装置の制御プログラムの機能構成を示すブロック
図、第3図および第4図は本発明装置の作用を説明する
ためのフローチャー1・、第5図はラベルプリンタにお
ける印字機構部の一般的な構成例を示す概略図、第6図
はラベルプリンタにて使用される記録紙の例を示す図、
第7図はラベルプリンタにおけるラベルやタグの一般的
な印字領域部やギャップ部の検出原理を説明するための
センサ出力関係を示す図である。 1・・・CPU (プロセッサ)、■・・・プログラ
ムROM、8・・・キャラクタI?OM、4・・・RA
M 、 7・・フレームメモリ、8・・・モータドライ
バ、9・・サーマルヘッドドライバ、10−・・インタ
フェース、71・・・サーマルヘッド、75・・・透過
センサ、76・・反射センサ、81・・・ラベル用の記
録紙、82・・・台紙部、83・・・ラベル、91タグ
用の記録紙、92 ブラックマーカ、93・・・切欠
き。 第7図
図は本装置の制御プログラムの機能構成を示すブロック
図、第3図および第4図は本発明装置の作用を説明する
ためのフローチャー1・、第5図はラベルプリンタにお
ける印字機構部の一般的な構成例を示す概略図、第6図
はラベルプリンタにて使用される記録紙の例を示す図、
第7図はラベルプリンタにおけるラベルやタグの一般的
な印字領域部やギャップ部の検出原理を説明するための
センサ出力関係を示す図である。 1・・・CPU (プロセッサ)、■・・・プログラ
ムROM、8・・・キャラクタI?OM、4・・・RA
M 、 7・・フレームメモリ、8・・・モータドライ
バ、9・・サーマルヘッドドライバ、10−・・インタ
フェース、71・・・サーマルヘッド、75・・・透過
センサ、76・・反射センサ、81・・・ラベル用の記
録紙、82・・・台紙部、83・・・ラベル、91タグ
用の記録紙、92 ブラックマーカ、93・・・切欠
き。 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定の間隔で区切り領域が規定された帯状の記録紙を使
用すると共に、この記録紙は区切り領域が光学的に判別
可能な構成としてあり、印字部への前記記録紙供給経路
にはこの光学的検出のためのセンサを設け、駆動制御信
号により駆動される記録紙の送り機構により記録紙を送
り出し・引き戻し制御できるようにしたプリンタにおい
て、記録紙交換時、前記印字部位置近傍に記録紙先端が
来るように記録紙をセットした記録紙を所定量送るべく
前記記録紙送り機構を記録紙送り出し方向に制御すると
共に記録紙引き戻し量の情報を受けるとこの情報に従っ
て記録紙引き戻し制御をする制御手段と、 この送り出し制御量のデータを保持すると共に前記セン
サの出力をデータとして保持する保持手段と、 この保持手段の保持したデータをもとに区切り領域の長
さを決定し、この決定した情報と前記印字部位置−セン
サ位置間距離との関係から前記印字部位置に記録紙の印
字すべき領域先端側の所定位置が来るに要する送り量を
求め、頭出し用の記録紙送り出し指令として前記制御手
段に送り、頭出し終了後に記録紙の先頭に位置する印字
すべき領域が頭出しされるに必要な記録紙引き戻し量を
求めて前記制御手段に与える演算手段とを設け、記録紙
の頭出しの後、引き戻しを行って記録紙の無駄をなくす
ようにしたことを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130720A JPH085225B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130720A JPH085225B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307765A true JPH02307765A (ja) | 1990-12-20 |
| JPH085225B2 JPH085225B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15041017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130720A Expired - Fee Related JPH085225B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085225B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622215A3 (en) * | 1993-04-30 | 1995-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Linear thermal head. |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795956U (ja) * | 1981-11-12 | 1982-06-12 | ||
| JPS62146661A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
| JPS6312439A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | 株式会社 寺岡精工 | ラベルプリンタ |
| JPS63242667A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタの先頭ラベル頭出し方法 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130720A patent/JPH085225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795956U (ja) * | 1981-11-12 | 1982-06-12 | ||
| JPS62146661A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
| JPS6312439A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | 株式会社 寺岡精工 | ラベルプリンタ |
| JPS63242667A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタの先頭ラベル頭出し方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622215A3 (en) * | 1993-04-30 | 1995-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Linear thermal head. |
| US5923357A (en) * | 1993-04-30 | 1999-07-13 | Kabushiki Kaisha Tec | Line thermal printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085225B2 (ja) | 1996-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |