JPH02307799A - 自動作画装置における筆記具昇降制御方法 - Google Patents

自動作画装置における筆記具昇降制御方法

Info

Publication number
JPH02307799A
JPH02307799A JP12973689A JP12973689A JPH02307799A JP H02307799 A JPH02307799 A JP H02307799A JP 12973689 A JP12973689 A JP 12973689A JP 12973689 A JP12973689 A JP 12973689A JP H02307799 A JPH02307799 A JP H02307799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing instrument
force
deceleration
acceleration
drawing surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12973689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2724343B2 (ja
Inventor
Shigeki Kasai
河西 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP12973689A priority Critical patent/JP2724343B2/ja
Publication of JPH02307799A publication Critical patent/JPH02307799A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2724343B2 publication Critical patent/JP2724343B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動作画装置(XYプロンター)の筆記具を作
画面に対して垂直方向に駆動制御する方法に関する。
〔従来の技術〕
自動作画装置の筆記具を作画面に対して垂直方向に駆動
制御する方法に関して、従来、以下の如き技術があった
。自動作図装置の作画ヘッドに筆記具の作画面に対して
垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサーを設け、
作画面の作画ヘッドの移動範囲の適所における、作画面
と上昇状態における基準具の先端との距離を予め測定し
て、記=9− 憶装置にストロークデータとして記憶させ、作画時、筆
記具なR時制御するムービングコイルにプラスの加速電
流とマイナスの減速電流を与えて、筆記具を加減速制御
し、これによって筆記具を加減速制御し、これによって
筆記具を高速で下降し、はぼ下降速度が零に減速された
ところで作画面上に軟着陸させ、しかる後に筆圧電流を
ムービングコイルに供給するようにする。上記筆記具の
加減速制御は、加減速の切り換えを第14図に示すよう
に前記ストロークデータを基に算出した切り換え位置に
おいて行う。また減速電流から筆圧電流への切り換えは
、筆記具の下降速度を判定して行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、筆記具の減速中に筆記具が下降位置又は上A位置
に着地した場合、筆圧又は上昇保持力が加わる減速力と
筆圧又は上昇保持力との差が大きく着時の衝撃も大きく
、第14図(A)のような動作波形になる確率は少ない
。特に、筆記具をデ降させる可動部の摩擦力が小さい場
合、筆記具が減速しきれずに着地するため第16図比示
すように、衝撃が大きくなる。本発明の第1の目的は上
記欠陥を除去することである。
また、従来の筆記具制御方法においては、筆記具の最上
昇位置から最下降位置までのストロークが短くなった場
合、下降及び上昇処理時間が短くなるが、ストロークが
長くなった場合は下降及び上昇処理時間が長くなる。そ
のため、ストロークの変化により下降及び上昇サイクル
にバラツキが生じる。本発明の第2の目的はこの欠陥を
除去することである。
また、筆記具可動部の摩擦力が大きい場合、減速期間に
おいて、第15図に示すように筆記具が着地する前に下
降速度が零となってしまい、この状態で制御が筆圧力に
切り換わると、筆記具が着地するとき跳ね上がりが生じ
てしまう。このことは筆記具を上昇させ、筆記具を上方
係止位置に衝突させる場合も同様である。本発明の第3
の目的は、この欠陥を除去することである。
また、従来の制御方法において、筆記具着地時、ペン先
の跳ね上がりが生じると、筆記具に、下降方向にペン先
が破壊される力より弱いペン先跳ね上がり押え力を、ペ
ン先の跳ね上がりの頂点に達するまで加えている。しか
るに、筆記具の着地時の衝撃力、着地面の硬度、ペン先
の太さによっては、一定の跳ね上がり力を加えただけで
は、筆記具が大きく跳ね上がってしまう現象が生じる。
これは、着地面が柔らかく且つペン先が細く、また着地
時の衝撃力が大きかった場合に顕著に現れる。
この場合、着地面の硬度を上げれば、着地面のへこみが
防止され、上記ペン先の跳ね上がりを防止することがで
きるが、ペン先の保護ができず、しかも着地時の音も大
きくなってしまう。本発明の第4の目的はこれらの問題
点を解決することである。
〔問題点を解決する手段〕
(1)上記第1の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を作画面に対して略垂直方向に昇降制御
するとともに、前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に
対して垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサーを
設けた自動作画装置において、筆記具の下降時、予め設
定したストロークデータの略中間点を加減速切り換え位
置とし、筆記具の作画面に向かう運動に加速力及び減速
力を与えるための前記昇降駆動装置への電流を制御して
、筆記具に加速力を与え、前記加減速切り換え位置にお
いて、予め設定した減速力の減少値yに前記加減速切り
換え位置から最下降位置までのストローク値を乗じて設
定した初期減速力を前記筆記具に与え、その後筆記具が
作画面に到達するまでの間、筆記具が一定値作画面に接
近する度毎に、筆記具に対する減速力を前記減少値yず
つ減らして減速力の減少を階段状と成し、減速期間の終
了時には筆記具に作画面方向に筆圧を加えるようにした
ものである。
(2)上記第1の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作−13= 画ヘッドに昇降駆動装置を設け、コントローラによって
前記昇降駆動装置への電流を制御して該只降駆動装置の
出力側に連結する筆記具を上方係止装置と作画面との間
で作画面に対して略垂直方向に昇降制御するとともに、
前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に対して垂直方向
の位置を電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画
装置において、筆記具の上7時、予め設定したストロー
クデータの略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具
の上方係止位置に向かう上昇運動に加速力及び減速力を
与えるための前記昇降駆動装置への電流を制御して、筆
記具が下降位置から前記加減速切り換え位置に到達する
までの間、該筆記具に上方向の加速力を与え、前記加減
速切り換え位置において予め設定した減速力の減少値に
前記加減速切り換え位置から最上昇位置までのストロー
ク値を乗じて設定した初期減速力を前記筆記具に与え、
その後筆記具が上方係止位置に到達するまでの間、筆記
具が一定値上昇する度毎に、筆記具に対する減速力を前
記減少値ずつ減らして減速力の減少を階段状と成し、減
速期間の終了時には筆記具に上昇保持力を加えるように
したものである。
(3)上記第2の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を作画面に対して略垂直方向に昇降制御
するとともに、前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に
対して垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサーを
設けた自動作画装置において、前記作画ヘッドの移動範
囲を複数の区画エリアに分割し、この区画エリアごとに
上A位置にある基準具の先端と作画面との間の距離を予
め測定して、記憶装置にストロークデータとして記憶さ
せ、筆記具の下降時、予め記憶されたストロークデータ
の略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具1作画面
に向かう運動に加速力及び減速力を与えるための前記塀
降駆動装置への電流を制御して、加速時には、予め設定
した加速力の減少値Xに、筆記具の上昇位置から前記加
減速切り換え位置までのストローク値を乗じて設定した
初期加速力を与え、その後筆記具が一定値作画面に接近
する度毎(二 加速力を前記減少値Xずつ減らして加速
力の減少を階段状と成し、減速時には、前記加減速切り
換え位置において予め設定した減速力の減少値yに、前
記加減速切り換え位置から最下降位置までのストローク
値を乗じて設定した初期減速力を前記筆記具に与え、そ
の後筆記具が作画面に到達するまでの間、筆記具が一定
値作画面に接近する度毎に、筆記具に対する減速力を前
記減少(ll!yずつ減らして減速力の減少を階段状と
成し、筆記具に作画面方向に筆圧を加えるようにしたも
のである。
(4)上記第2の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降能動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該7降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を上方係止位置と作画面との間で作画面
に対して略垂直方向に塀降制御するとともに、前記作画
ヘッドに前記筆記具の作画面に対して垂直方向の位置を
電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画装置にお
いて、前記作画ヘッドの移動範囲を複数の区画エリアに
分割し、この区画エリアごとに上昇位置にある基準具の
先端と作画面との間の距離を予め測定して、記憶装置に
ストロークデータとして記憶させ、筆記具の上昇時、予
め記憶されたストロークデータの略中間点を加減速切り
換え位置とし、筆記具の上方係止位置に向かう上昇運動
に加速力及び減速力を与えるための前記昇降駆動装置へ
の電流を制御して、加速時には、予め設定した加速力の
減少値に、筆記具の下降位置から前記加減速切り換え位
置までのストローク値を乗じて設定した初期加速力を与
え、その後筆記具が加減速力切り換え位置に到達するま
での間、筆記具が一定値上昇する度毎に、加速力を前記
減少値ずつ減らして加速力の減少を階段状と成し、減速
時には、前記加減速切り換え位置において、予め設定し
た減速力の減少値に前記加減速切り換え位置から最上昇
位置まてのストローク値を乗じて設定した初期減速力を
前記筆記具に与え、その後暗記具が上方係止位置に到達
するまでの間、筆記具が一定値上昇する度毎に、筆記具
に刻する減速力を前記減速力の減少値ずつ減らして減速
力の減少を階段状と成し、減速期間の終了時には筆記具
にJ−J?保持力を加えるようにしたものである。
(5)上記第3の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を作画面に対して略垂直方向に昇降制御
するとともに、前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に
対して垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサーを
設けた自動作画装置において、筆記具の下降時、予め設
定したストロークデータの略中間点を加減速切り換え位
置とし、筆記具の作画面に向かう運動に加速力及び減速
力を与えるための前記眉降駆動装置への電流を制御して
、筆記具に加速力を与え、前記加減速切り換え位置にお
いて予め設定した減速力の減少値yに、前記加減速切り
換え位置から最下降位置までのストローク値を乗じて設
定した初期減速力を前記筆記具に与え、その後筆記具が
作画面に到達するまでの間、筆記具が一定値作画面に接
近する度毎に、筆記具に対する減速力を前記減少値yず
つ減らして減速力の減少を階段状と成し、減速期間の終
了時には筆記具に作画面方向に筆圧を加えるようにし、
前記減速期間終了前に筆記具の速度が略零の状態が一定
時間以上続いたことが前記センサにより検出された場合
には、一定の大きさの作画面方向の加速力を筆記具に一
定時間加えるようにしたものである。
(6)上記第3の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を作画面に対して略垂直方向に昇降制御
するとともに、前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に
対して垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサーを
設けた自動作画装置において、前記作画ヘッドの移動範
囲を複数の区画エリアに分割し、この区画エリアごとに
上昇位置にある基準具の先端と作画面との間の距離を予
め測定して、記憶装置にストロークデータとして記憶さ
せ、筆記具の下降時、予め記憶されたストロークデータ
の略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具1作画面
に向かう運動に加速力及び減速力を与えるための前記昇
降駆動装置への電流を制御して、加速時には、予め設定
した加速力の減少値Xに、筆記具の上昇位置から前記加
減速切り換え位置までのストローク値を乗じて設定した
初期加速力を与え、その後筆記具が一定値作画面に接近
する度毎に、加速力を前記減少値Xずつ減らして加速力
の減少を階段状と成し、減速時には、前記加減速切り換
え位置において予め設定した減速力の減少値yに、前記
加減速切り換え位置から最下降位置までのストローク値
を乗じて設定した初期減速力を前記筆記具に与え、その
後筆記具が作画面に到達するまでの間、筆記具が一定値
作画面に接近する度毎に、筆記具に対する減速力を前記
減少値yずつ減らして減速力の滅ψを階段状と成し、筆
記具に作画面方向に筆圧を加えるようにし、前記減速期
間終了前に筆記具の速度が略零の状態が一定時間以上続
いたことが前記センサにより検出された場合には、一定
の大きさの作画面方向の加速力を筆記具に一定時間加え
るようにしたものである。
(7)上記第3の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を上方係止装置と作画面との間で作画面
に対して略垂直方向に昇降制御するとともに、前記作画
ヘッドに前記筆記具の作画面に対して垂直方向の位置を
電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画装置にお
いて、筆記具の上置時、予め設定したストロークデータ
の略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具の上方係
止位置に向かう上昇運動に加速力及び減速力を与えるた
めの前記昇降駆動装置への電流を制御して、筆記具が下
降位置から前記加減速切り換え位置に到達するまでの間
、該筆記具に上方向の加速力を与え、前記加減速切り換
え位置において予め設定した減速力の減少値に前記加減
速切り換え位置から最上昇位置までのストローク値を乗
じて設定した初期減速力を前記筆記具に与え、その後筆
記具が上方係止位置に到達するまでの間、筆記具が一定
値上昇する度毎に、筆記具に対する減速力を前記減少値
ずつ減らして減速力の減少を階段状と成し、減速期間の
終了時には筆記具に上昇保持力を加えるようにし、前記
減速期間終了前に筆記具の速度が略零の状態が一定時間
以上続いたことが前記センサにより検出された場合には
、一定の大きさの作画面方向と反対方向の加速力を筆記
具に一定時間加えるようにしたものである。
(8)上記第3の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に昇降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を上方係止位置と作画面との間で作画面
に対して略垂直方向に昇降制御するとともに、前記作画
ヘッドに前記筆記具の作画面に対して垂直方向の位置を
電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画装置にお
いて、前記作画ヘッドの移動範囲を複数の区画エリアに
分割し、この区画エリアごとに上昇位置にある基準具の
先端と作画面との間の距離を予め測定して、記憶装置に
ストロークデータとして記憶させ、筆記具の上7時、予
め記憶されたストロークデータの略中間点を加減速切り
換え位置とし、筆記具の上方係止位置に向かう上昇運動
に加速力及び減速力を与えるための前記昇降駆動装置へ
の電流を制御して、加速時には、予め設定した加速力の
減少値に、筆記具の下降位置から前記加減速切り換え位
置までのストローク値を乗じて設定した初期加速力を与
え、その後筆記具が加減速力切り換え位置に到達するま
での間、筆記具が一定値上jする度毎に、加速力を前記
減少値ずつ減らして加速力の減少を階段状と成し、減速
時には、前記加減速切り換え位置において、予め設定し
た滅速力の減少値に前記加減速切り換え位置から最上昇
位置までのストローク値を乗して設定した初期減速力を
前1[!筆記具に与え、その後筆記具が上方係止位置に
到達するまでの間、筆記具が一定値上男する度毎に、筆
記具に対する減速力を前記減速力の減少値ずつ減らして
減速力の減少を階段状と成し、減速期間の終了時には筆
記具に上昇保持力を加えるようにし、前記減速期間終了
前に筆記具の速度が略零の状態が一定時間以上続いたこ
とが前記センサにより検出された場合には、一定の大き
さの作画面方向と反対方向の加速力を筆記具に一定時間
加えるようにしたものである。
(9)上記第4の目的を達成するため、本発明は、作画
面に対して一定距離を存して移動制御可能な作画ヘッド
に1降駆動装置を設け、コントローラによって前記昇降
駆動装置への電流を制御して該昇降駆動装置の出力側に
連結する筆記具を作画面に対して略垂直方向にy降制御
するとともに、前記作画ヘッドに前記筆記具の作画面に
対して垂直方向の位置を電気信号に変換するセンサを設
け、予−24= め設定した筆記具の上昇位置から作画面までのストロー
クデータの略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具
下降時、前記昇降駆動装置を電流制御して前記筆記具に
前記加減速切り換え位置まで加速力を加え、該加減速切
り換え位置から作画面到達位置まで減速力を加えるとと
もに、この減速期間終了後筆圧力よりも大きな所定の作
画面方向のペン先跳ね上がり押え力を付与し、しかる後
に所定の筆圧力を付与するようにした自動作画装置にお
いて、前記ペン先跳ね」二かり押え力を付与した後、こ
のペン先跳ね上がり押え力を筆圧力に達するまで階段状
に減少するようにしたちのである。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
まず、第7図ないし第8図を参照して、自動作図装置の
概略を説明する。
10は図板に」−をX座標軸方向に移動可能に支承され
たYレールであり、これにYカーソル(図示省略)が移
動自在に連結し、該Yカーソルには作画ヘンド14が連
結している。自動作画装置の本体16に設けられた筆記
具ストッカー18の各保持部には、複数の筆記具が脱着
可能に保持されている。前記ヘッド14の基板20には
、昇降部+第22がガイド軸24.26に沿って昇降自
在に支承されている。前記昇降部材22には、筆記具ホ
ルダー28が設けられている。昇降部材22に固定され
た軸受は部材23には、コイルホルダー30にスライド
自在に嵌挿された軸体31がスライド自在に嵌挿されて
いる。前記軸体31の盤状部31aはコイルばね33の
弾発力によって、ホルダー30の水平壁の下面に弾接し
、この弾接力によってホルダー30は部材23の下面に
密着してれ、該ムービングコイル32は、前記基板20
に配設された界磁構成部34に対向している。前記ムー
ビングコイル32が非励磁状態において、前記昇降部材
22は復帰ばね36の弾力によって、その上端が、基板
20に固設された上限ストッパ−38に係止されるまで
上昇するように構成されている。前記ムービングコイル
32と界磁構成部34は昇降駆動装置を構成している。
40は位置センサであり、赤外LEDから成る光源42
、フォトトランジスタから成る受光素子44、及び遮蔽
板46を構成要素とし、遮蔽板46は前記昇降部材22
に固設されている。前記受光素子44は、位置センサ4
oのケーシングに内蔵された位置−電圧変換器48の一
部を構成している。前記Yレール10は、Xモータ50
が駆動されると、図板12に沿ってX座標方向に平行移
動し、前記作画ヘッド14は、Yモータ52が駆動され
ると、Yレール1oに沿って移動するように構成されて
いる。前記XYモータ50.52は第9図に示すように
、XYモータドライバ54.56を介して中央処理装置
(CPU)58に接続している。前記ムービングコイル
32は、ペンアンプダウンドライバー58及びディジタ
ル/アナログ変換器6゜を介して、前記CPU58に接
続し、前記位置−電圧変換器48の出力端は、アナログ
/ディジタル変換器62を介してCPU58に接続して
いる。
RC)M <リードオンメモリ)64には、ストローク
データ記憶プログラムが記憶されている。尚、第9図中
、68はRAM (ランダムアクセスメモリ)、70は
EEPROM(電気的にリード/ライトできるROM)
、72はパネル操作部、74は入力装置である。上記自
動製図器は、筆記具自動交換機能を備えている。CPU
58の制御によりXYモータ50.52を駆動し、ヘッ
ド14を筆記具ストッカー18の複数の筆記具のうち、
所望の筆記具例えば、第7図中、NO,l保持部の筆記
具2の手前に位置させ、この位置からヘッド14をその
ホルダー28がストッカー18側のNO,1保持部の筆
記具に嵌合するまで直線方向に移動し、次にヘッド14
をストッカー18から離れる方向に直線状に所定の位置
まで移動させると、ストッカー18のN001保持部の
筆記具2は、ストッカー18のN011保持部のホルダ
ーから離脱し、筆記具2は、ヘッド14の筆記具ホルダ
ー28のみに保持される。該状態において、筆記具2の
鍔部2aは、ホルダー28の溝28aに嵌合し、筆記具
2のホルダー28に対する、上下方向の移動が阻止され
、且つ、ホルダー28に対する、筆記具2のその長手方
向に対して直角方向の移動は、ホルダー28の一部を構
成する移動アーム76の保持力によって阻止される。
第10図において昇降部材22がムービングコイル32
と界磁構成部34とから成るアクチュエータ78によっ
て図板12面に対して上下動すると、遮蔽板46が上下
動し、受光素子44に照射される光量が変化する。受光
素子44に照射される光量は、第11図に示す位置−電
圧変換器48の出力ライン80から電圧信号として出力
される。この電圧信号は、第9図に示す変換器62によ
ってディジタル信号に変換されて、CPU58に供給さ
れる。CPU58は、上記変換器62からのディジタル
信号に基づいて、昇降部材22即ち筆記具2の図板面1
2に対して垂直方向の位置を認識する。上記位置−電圧
変換器48の光量及び筆記具の位置に対する電圧特性は
、第12図に示されている。
筆記具の昇降については、第8図及び第9図において、
CPU58の指令によってペンアンプダウンドライバー
58 がプラスの電流をムービングコイル32に出力す
ると、ムービングコイル32に下降力が作用し、昇降部
材22がばね36の弾力に抗して下降し、CPU58の
指令によってペンアップダウンドライバー58からマイ
ナスの電流がムービングコイル32に通電されると、ム
ービングコイル32には上昇方向に電磁力が作用し、昇
降部材22が上昇するようになっている。
上記構成では作画ヘッドの昇降運動の制御にムービング
コイルを利用しているが、これをモータを用いる構成と
してもよい。
尚、前記作画ヘッド14の図板12上の移動範囲を複数
の区画エリアに分割し、この区画エリア毎に、筆記具ホ
ルダー28を最上昇位置から、その保持する筆記具と同
寸法の基準具の先端が、作画面6に到達するまで下降し
、このときの筆記具ホルダー28の下降量即ちストロー
クを、EEPROM70に区画エリア毎にストロークデ
ータとして、予め記憶させている。
欧に第1図及び第2図に示すフローチャートを参照して
筆記具の昇降動作について説明する。
まず筆記具下降時について説明する。
コントローラ(CPtJ58)により昇降部材22を介
して筆記具(以下「ペン」という。)に初期加速力Fs
dを加える(ステップの)。前記初期加速力Fsdは、
予め設定した力の減少値Xに、ストロークデータのペン
上賓位置から切り換え位置までのストローク値を乗じて
設定する。この切り換え位置は、第3図に示すようにス
トロークデータの略中間位置に設定されている。コント
ローラ58は、予め設定した距@]だけペンが前の位置
から下がったか否かを判定しくステップ■)、YESの
場合にはFsdからXを減じた値をFsdとしくステッ
プ■)、その加速力Fsdをペンに加える(ステップ■
)。ステップ■でペン位置が加減速切り換え位置に到達
したか否かを判定し、到達した場合にはステップ■に進
み、到達していない場合にはステップ■に再び戻る。ス
テップ■で、ペンに初期減速力Fsuを加える。前記初
期減速力Fsuは、予め設定した力の減少(111yに
、ストロークデータに基づく、切り換え位置からペンダ
ウン位置までのストローク値を乗じて設定する。コント
ローラ58は、前のペン位置よりペン2が距離1だけ下
がったか否かを判定しくステップ■)、YESの場合に
は、予め設定した力の減少値yの分だけFsuを減じた
値をFsuとしくステップ[相])、その減速力Fsu
をペンに加える(ステップ■)。ステップ■でNOの場
合には、予め設定した微小時間を以上ペン位置が変化し
ないか否かを判定しくステップ@l)、YESの場合に
は大きさ一定の加速力Fpをインパルスとして与える(
ステップ0)。コントローラ58は、ステップ0でペン
位置がDOWN位置に到達したか否かを判定し、到達し
た場合にはステップ0に進み、到達していない場合には
ステップ■に再び戻る。ステップ[相]で筆力Fhiを
加え、ペン跳ねが起きたか否かを判定しくステップ0)
、ペン跳ねが起きない場合には下降動作を終了し、ペン
跳ねが起きた場合には図2にステップ■に進む。ステッ
プ[相]で初期跳ね押え力Fshをを加える。kを1と
する(ステップ[相])。Fshから、FshからFh
iを減じた値をn等分した値にkを乗じた値を減じ、そ
の値をFshとする。モしてkに1を加賀し、その値を
kとする(ステップ0)。前貫己Fshをペンにカロえ
る(ステップ[相])。ステップ[相]でk 75(n
に等しいか否かを判断し、NOの場合には再びステップ
■に戻り、YESの場合には筆力F h iを加え(ス
テップΦ)下降動作を終了する。
上記初期跳ね押え力Fsh、並びに該跳ね押え力Fsh
を階段状に下げていくときの間隔及び変化量は実験によ
り定まる。跳ねやへこみは着地面の材質、紙の厚さによ
って異なるからである。
上記下降動作を図示したものが第3図である。従来の制
御方法を示したものが第13図の(A)、本発明を示し
たものが同図のCB)であり、本発明では加速域と減速
域が従来と異なり加減速切り=33− 換え時及び昇降処理終了時においてなめらかになるため
スムーズな加速及び減速が出来る。また、特に第1図の
ステップ■を図示したものが第4図(B)のaであり、
特に第2図のステップ0〜@を図示したのが第5図(B
)のしである。ベン着地時におけるペン跳ねを押さえる
従来技術としてはペン跳ねが発生した時にDOWN方向
にペン先が破壊される力より弱い跳ね押え力を跳ねの頂
点まで加える方法があった。この従来の方法では、着地
時の衝撃力、着地面の硬度、ペン先の太さによっては、
特に着地面が柔らかく、ペン先が細く、また着地時の衝
撃力が大きい場合等に、第17図に示すように跳ね押え
力を加えた後に筆圧となった時、ペンが浮いてしまう現
象を生じた。この場合に着地面の硬度を上げればへこみ
の問題は解決するが、衝撃が大きくなってペン先の保護
が出来ず、着地時の音も大きくなってしまう。本発明は
第5図すに示すように、跳ね押え力Fshを加えた後筆
圧になるまで一定間隔て力を階段状に下げていくため、
初期跳ね押え力を加えた後筆圧になるまでの急激な荷重
変化がなく、着地面のへこみによって生じる力でペンが
浮き上がる現象を押さえることができる。また、第6図
に示すようにペン跳ねが二段で発生した場合にも跳ねを
少なく抑えることができる。これによりペンバウンドが
安定するまでの処理時間が短縮できるため、作図時間を
短縮することができる。
ペンの上昇時は、上記した下降時と較べて、動作と加減
速力の向きが逆になる点、及び上昇位置に到達した後は
筆力の替わりに上昇保持力を加えて上昇動作を終了する
点が異なることを除けば、下降時と同じである。
以上述べたところにおいて、上昇とは作画面に対して接
近する方向の運動を、下降とは作画面に対して遠ざかる
方向の運動を、昇降とは上昇と下降をあわせた運動をい
うものとする。即ち、作画面が床面に対しである角度を
持つ場合においても、この作画面に対するペンの運動を
上昇、下降、又は昇降と表現するものである。
〔効果〕
35一 本発明は上述の如く構成したので冒頭所載の目的を達成
することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はフローチャート、第2図はフローチャート、第
3図は説明図、第4図は説明図、第5図は説明図、第6
図は説明図、第7図は自動作画装置の全体平面図、第8
図は作画ヘッドの断面図、第9図はブロック回路図、第
10図は説明図、第11図は回路図、第12図は説明図
、第13図は説明図、第14図は説明図、第15図は説
明図、第16図は説明図、第17図は説明図である。 2・・・筆記具、 6・・・作画面、 10・・・Yレ
ール、 12・・・図板、14・・・作画ヘッド、16
・・・自動作画装置本体、18・・・筆記具ストッカー
、20・・・基板、22・・・昇降部材、23・・・軸
受部材、24.26・・・ガイド軸、28・・・筆記具
ホルダー、30・・・コイルホルダー、31・・・軸体
、32・・・ムービングコイル、33・・・コイルばね
、34・・・界磁構成部、36・・・復帰ばね、38・
・・ストッパー、40・・・位置センサ、42・・・光
源、44・・・受光素子、46・・・遮幣板36一 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作画面に対して一定距離を存して移動制御可能な作
    画ヘッド(14)に昇降駆動装置を設け、コントローラ
    によって前記昇降駆動装置への電流を制御して該昇降駆
    動装置の出力側に連結する筆記具(2)を作画面に対し
    て略垂直方向に昇降制御するとともに、前記作画ヘッド
    (14)に前記筆記具(2)の作画面に対して垂直方向
    の位置を電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画
    装置において、筆記具(2)の下降時、予め設定したス
    トロークデータの略中間点を加減速切り換え位置とし、
    筆記具(2)の作画面に向かう運動に加速力及び減速力
    を与えるための前記昇降駆動装置への電流を制御して、
    筆記具(2)に加速力を与え、前記加減速切り換え位置
    において、予め設定した減速力の減少値yに前記加減速
    切り換え位置から最下降位置までのストローク値を乗じ
    て設定した初期減速力を前記筆記具(2)に与え、その
    後筆記具(2)が作画面に到達するまでの間、筆記具(
    2)が一定値作画面に接近する度毎に、筆記具(2)に
    対する減速力を前記減少値yずつ減らして減速力の減少
    を階段状と成し、減速期間の終了時には筆記具(2)に
    作画面方向に筆圧を加えるようにしたことを特徴とする
    筆記具昇降制御方法。 2、作画面に対して一定距離を存して移動制御可能な作
    画ヘッド(14)に昇降駆動装置を設け、コントローラ
    によって前記昇降駆動装置への電流を制御して該昇降駆
    動装置の出力側に連結する筆記具(2)を上方係止装置
    と作画面との間で作画面に対して略垂直方向に昇降制御
    するとともに、前記作画ヘッド(14)に前記筆記具(
    2)の作画面に対して垂直方向の位置を電気信号に変換
    するセンサーを設けた自動作画装置において、筆記具(
    2)の上昇時、予め設定したストロークデータの略中間
    点を加減速切り換え位置とし、筆記具(2)の上方係止
    位置に向かう上昇運動に加速力及び減速力を与えるため
    の前記昇降駆動装置への電流を制御して、筆記具(2)
    が下降位置から前記加減速切り換え位置に到達するまで
    の間、該筆記具(2)に上方向の加速力を与え、前記加
    減速切り換え位置において予め設定した減速力の減少値
    に前記加減速切り換え位置から最上昇位置までのストロ
    ーク値を乗じて設定した初期減速力を前記筆記具(2)
    に与え、その後筆記具(2)が上方係止位置に到達する
    までの間、筆記具(2)が一定値上昇する度毎に、筆記
    具(2)に対する減速力を前記減少値ずつ減らして減速
    力の減少を階段状と成し、減速期間の終了時には筆記具
    (2)に上昇保持力を加えるようにしたことを特徴とす
    る筆記具昇降制御方法。 3、作画面に対して一定距離を存して移動制御可能な作
    画ヘッド(14)に昇降駆動装置を設け、コントローラ
    によって前記昇降駆動装置への電流を制御して該昇降駆
    動装置の出力側に連結する筆記具(2)を作画面に対し
    て略垂直方向に昇降制御するとともに、前記作画ヘッド
    (14)に前記筆記具(2)の作画面に対して垂直方向
    の位置を電気信号に変換するセンサーを設けた自動作画
    装置において、前記作画ヘッド(14)の移動範囲を複
    数の区画エリアに分割し、この区画エリアごとに上昇位
    置にある基準具の先端と作画面との間の距離を予め測定
    して、記憶装置にストロークデータとして記憶させ、筆
    記具(2)の下降時、あらかじめ記憶されたストローク
    データの略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具(
    2)の作画面に向かう運動に加速力及び減速力を与える
    ための前記昇降駆動装置への電流を制御して、加速時に
    は、予め設定した加速力の減少値xに、筆記具(2)の
    上昇位置から前記加減速切り換え位置までのストローク
    値を乗じて設定した初期加速力を与え、その後筆記具(
    2)が一定値作画面に接近する度毎に、加速力を前記減
    少値xずつ減らして加速力の減少を階段状と成し、減速
    時には、前記加減速切り換え位置において予め設定した
    減速力の減少値yに、前記加減速切り換え位置から最下
    降位置までのストローク値を乗じて設定した初期減速力
    を前記筆記具(2)に与え、その後筆記具(2)が作画
    面に到達するまでの間、筆記具(2)が一定値作画面に
    接近する度毎に、筆記具(2)に対する減速力を前記減
    少値yずつ減らして減速力の減少を階段状と成し、筆記
    具(2)に作画面方向に筆圧を加えるようにしたことを
    特徴とする筆記具昇降制御方向。 4、作画面に対して一定距離を存して移動制御可能な作
    画ヘッド(14)に昇降駆動装置を設け、コントローラ
    によって前記昇降駆動装置への電流を制御して該昇降駆
    動装置の出力側に連結する筆記具(2)を上方係止位置
    と作画面との間で作画面に対して略垂直方向に昇降制御
    するとともに、前記作画ヘッド(14)に前記筆記具(
    2)の作画面に対して垂直方向の位置を電気信号に変換
    するセンサーを設けた自動作画装置において、前記作画
    ヘッド(14)の移動範囲を複数の区画エリアに分割し
    、この区画エリアごとに上昇位置にある基準具の先端と
    作画面との間の距離を予め測定して、記憶装置にストロ
    ークデータとして記憶させ、筆記具(2)の上昇時、予
    め記憶されたストロークデータの略中間点を加減速切り
    換え位置とし、筆記具(2)の上方係止位置に向かう上
    昇運動に加速力及び減速力を与えるための前記昇降駆動
    装置への電流を制御して、加速時には、予め設定した加
    速力の減少値に、筆記具(2)の下降位置から前記加減
    速切り換え位置までのストローク値を乗じて設定した初
    期加速力を与え、その後筆記具(2)が加減速力切り換
    え位置に到達するまでの間、筆記具(2)が一定値上昇
    する度毎に、加速力を前記減少値ずつ減らして加速力の
    減少を階段状と成し、減速時には、前記加減速切り換え
    位置において、予め設定した減速力の減少値に前記加減
    速切り換え位置から最上昇位置までのストローク値を乗
    じて設定した初期減速力を前記筆記具(2)に与え、そ
    の後筆記具(2)が上方係止位置に到達するまでの間、
    筆記具(2)が一定値上昇する度毎に、筆記具(2)に
    対する減速力を前記減速力の減少値ずつ減らして減速力
    の減少を階段状と成し、減速期間の終了時には筆記具(
    2)に上昇保持力を加えるようにしたことを特徴とする
    筆記具昇降制御方法。 5、減速期間終了前に筆記具(2)の速度が略零の状態
    が一定時間以上続いたことが前記センサにより検出され
    た場合には、一定の大きさの作画面方向の加速力を筆記
    具(2)に一定時間加えるようにしたことを特徴とする
    第1項記載の筆記具昇降制御方法。 6、減速期間終了前に筆記具(2)の速度が略零の状態
    が一定時間以上続いたことが前記センサにより検出され
    た場合には、一定の大きさの作画面方向の加速力を筆記
    具(2)に一定時間加えるようにしたことを特徴とする
    第3項記載の筆記具昇降制御方法。 7、減速期間終了前に筆記具(2)の速度が略零の状態
    が一定時間以上続いたことが前記センサにより検出され
    た場合には、一定の大きさの作画面方向と反対方向の加
    速力を筆記具(2)に一定時間加えるようにしたことを
    特徴とする第2項記載の筆記具昇降制御方法。 8、減速期間終了前に筆記具(2)の速度が略零の状態
    が一定時間以上続いたことが前記センサにより検出され
    た場合には、一定の大きさの作画面方向と反対方向の加
    速力を筆記具(2)に一定時間加えるようにしたことを
    特徴とする第4項記載の筆記具昇降制御方法。 9、作画面に対して一定距離を存して移動制御可能な作
    画ヘッド(14)に昇降駆動装置を設け、コントローラ
    によって前記昇降駆動装置への電流を制御して該昇降駆
    動装置の出力側に連結する筆記具(2)を作画面に対し
    て略垂直方向に昇降制御するとともに、前記作画ヘッド
    (14)に前記筆記具(2)の作画面に対して垂直方向
    の位置を電気信号に変換するセンサを設け、予め設定し
    た筆記具(2)の上昇位置から作画面までのストローク
    データの略中間点を加減速切り換え位置とし、筆記具(
    2)下降時、前記昇降駆動装置を電流制御して前記筆記
    具(2)に前記加減速切り換え位置まで加速力を加え、
    該加減速切り換え位置から作画面到達位置まで減速力を
    加えるとともに、この減速期間終了後筆力よりも大きな
    所定の下向きのペン先跳ね上がり押え力を付与し、しか
    る後に所定の筆力を付与するようにした自動作画装置に
    おいて、前記ペン先跳ね上がり押え力を付与した後、こ
    のペン先跳ね上がり押え力を筆力に達するまで階段状に
    減少するようにしたことを特徴とする筆記具昇降制御方
    法。
JP12973689A 1989-05-23 1989-05-23 自動作画装置における筆記具昇降制御方法 Expired - Lifetime JP2724343B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12973689A JP2724343B2 (ja) 1989-05-23 1989-05-23 自動作画装置における筆記具昇降制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12973689A JP2724343B2 (ja) 1989-05-23 1989-05-23 自動作画装置における筆記具昇降制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02307799A true JPH02307799A (ja) 1990-12-20
JP2724343B2 JP2724343B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=15016936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12973689A Expired - Lifetime JP2724343B2 (ja) 1989-05-23 1989-05-23 自動作画装置における筆記具昇降制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2724343B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577003U (ja) * 1992-03-26 1993-10-19 新明和工業株式会社 包装機の圧縮装置
JP2016010430A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 カシオ計算機株式会社 描画装置
JP2019038058A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 ローランドディー.ジー.株式会社 カッティング装置
CN115648243A (zh) * 2022-10-28 2023-01-31 东南大学 一种负反馈调节式的书法机器人

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577003U (ja) * 1992-03-26 1993-10-19 新明和工業株式会社 包装機の圧縮装置
JP2016010430A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 カシオ計算機株式会社 描画装置
JP2019038058A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 ローランドディー.ジー.株式会社 カッティング装置
CN115648243A (zh) * 2022-10-28 2023-01-31 东南大学 一种负反馈调节式的书法机器人

Also Published As

Publication number Publication date
JP2724343B2 (ja) 1998-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0142839B2 (ja)
JPH02307799A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
KR100637590B1 (ko) 평판표시장치 제조용 기판 스크라이빙장치
JP3108524B2 (ja) クリームはんだ印刷機
JPS5822359B2 (ja) ペン上下駆動制御装置
JP2524745B2 (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JP2594432B2 (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JPS637990A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JPS637989A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JPH04110198A (ja) 記録装置のペン上下機構
JPH0829637B2 (ja) 自動作画装置における筆記具昇降装置
JPS63265690A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JP2627429B2 (ja) 記録装置におけるペン昇降装置
JP2518726Y2 (ja) 記録装置のペンキャップ保護機構
JP2627519B2 (ja) X−yプロッタにおける筆記具昇降制御方法
JP2594434B2 (ja) 自動製図機の芯なし検出装置
JPS63265693A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JPH0126360B2 (ja)
JPH07151800A (ja) 比抵抗測定装置
JPH02307798A (ja) 記録装置におけるペン昇降装置
JP2678363B2 (ja) X−yプロッタにおける芯なし検出方法
JP2025080796A (ja) 補助力装置
JPH01310995A (ja) 筆記具制御装置
JPH05189048A (ja) 座標測定機の速度制御装置
JPS63265689A (ja) 自動作画装置における筆記具昇降制御方法