JPH02307936A - 機仕掛用受渡し装置 - Google Patents

機仕掛用受渡し装置

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JPH02307936A
JPH02307936A JP12774589A JP12774589A JPH02307936A JP H02307936 A JPH02307936 A JP H02307936A JP 12774589 A JP12774589 A JP 12774589A JP 12774589 A JP12774589 A JP 12774589A JP H02307936 A JPH02307936 A JP H02307936A
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JP
Japan
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movable
support
pair
delivery
threaded rod
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Pending
Application number
JP12774589A
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English (en)
Inventor
Hideo Kyoda
京田 英穂
Kenichi Koumoto
向本 健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Maeda Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Maeda Kogyo Co Ltd
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、経糸用ビームを織機または機仕掛準備用作業
受台に対して受渡す装置に関する。
(従来の技術) 機仕掛作業用の受渡し装置の一つとして、経糸用ビーム
の受渡し位置へ移動可能の台車を備える運搬f・段と、
ビームの軸線が水平となるようにビームの軸部をその軸
線の周りに回転可能に受けるべく、水平方向へ間隔をお
いて平行に配置された一対の移載アームを備える受渡し
手段と、ビームから伸びる経糸が通された筬、綜絖枠、
ドロッパ装置等の経通し部材を支持する支持手段とを含
む装置がある(たとえば、特開昭62−223345号
公報、特開昭63−235555号公報)。
各移載アームは、織機または機仕掛準備用作業台に設け
られているビーム受は部に対応されてあり、また、運搬
手段に枢軸的に支持されている。
受渡し時、各移載アームは、ジヤツキにより枢抛点の周
りに角度的に回転されて、ビームを上げ下げする。
(解決しようとする課2!り しかし、公知の受渡し装置では、ビームのff1Jil
か移載アームを角度的に回転させるジヤツキすなわちビ
ームを上下方向へ移動させるジヤツキに直接作用するた
め、該ジヤツキとして大出力のものを用いなければなら
ない。
本発明は、小出力の駆動機構により、ビームを上げ下げ
することができる、機仕掛用受渡し装置を提供すること
を目的とする。
(解決手段、作用、効果) 本発明の受渡し装置は、受渡し位置へ移動可能の台II
Lおよび該台車に水平の第1の方向へ移動可能に支持さ
れた移動台を備える運搬手段と、前記移動台を前記第1
の方向へ移動させる第1の駆動手段と、前記移動台に上
下方向へ移動可能に配置されしかも経糸用ビームをその
軸線が前記第1の方向と交差する水平の第2の方向へ伸
びるように受ける受渡し手段と、前記受渡し手段を前記
移動台に連結する連結手段と、前記受渡し手段を上下方
向へ移動させる第2の駆動手段とを含み、tli前記連
結手段は、前記第2の方向へ間隔をおかれた一対のねじ
棒であって上下方向へ平行に伸びるように前記移動台に
支持された一対のねじ棒と、該ねじ棒と螺合しかつ前記
受渡し手段に前記ねじ棒の周りに回転可能に連結された
複数の雌ねじ体とを備え、前記第2の駆動手段は、前記
雌ねじ体を前記ねじ棒の周りに回転させる駆動機構を備
える。
受渡し手段は、移動台が第1の駆動手段により台車に対
して第1の方向へ移動されることにより、同方向へ移動
され、また、第2の駆動手段の駆動機構が作動されると
、受渡し手段に連結された雌ねじ体かねじ棒の周りに回
転されて上下方向へ移動されることにより移動台に対し
h ’−F方向へ移動される。どれにより、受渡し手段
に受けられたビームは、第1の方向および上下方向へ移
動される。
本発明によれば、雌ねじ体をねじ棒の周りに回転させる
ことにより、ビームを上下方向へ移動させるから、ビー
ムを小さな力で上げ下げすることができる。
前記ねじ棒の上下両端部を前記移動台に固定することが
できる。
経通し部材を受ける支持手段を前記移動台に上下方向へ
移動可能に配置し、該支持手段を第3の駆動手段により
上下方向へ移動させることができる。この場合、前記受
渡し手段に連結された前記雌ねじ体より上方において前
記ねじ棒と螺合する雌ねじ体を前記支持手段に前記ねじ
棒の周りに回転可能に連結し、1而記他の雌ねじ体を第
3の駆動手段により、回転させる構造とすることが好ま
しい。これにより、支持手段を小さな力で上げ下げする
ことができる。
さらに、前記ねじ棒に対応されかつ対応するねじ棒の前
記支持手段に連結された前記雌ねじ体より上方の部位を
囲むように配置された複数の第1の竹の子ばねと、前記
ねじ棒に対応されがっ対応するねじ棒の前記受渡し手段
に連結された前記雌ねじ体と前記支持手段に連結された
前記雌ねじ体との間の部位を囲むように配置された複数
の第2の竹の子ばねとを含むことが好ましい。これによ
り、ねじ棒および雌ねじ体を塵埃から保護することがで
きる。
前記受渡し手段は、前記第2の方向へ伸びる第1の支持
台であってその両端部において対応する前記第1の雌ね
じ体に連結された第1の支持台と、前記ビームを受ける
べく前記第1の支持台に前記第2の方向へ間隔をおいて
配置された、前記第1の方向へ伸びる一対の第1のアー
ムとを備えることができる。これに対し、前記支持手段
は、前記第2の方向へ伸び第2の支持台であってその両
端部において対応する前記雌ねじ体に連結された第2の
支持台と、経通し部材を受けるべく前記第2の支持台に
前記第1の方向へ間隔をおいて配置され、前記第1の方
向へ伸びる一対の第2のアームとを備えることができる
前記第1の駆動手段は、前記第1の方向へ平行に伸びる
ように前記台車および前記移動台の一方に固定された一
対のラックと、前記ラックと噛合するように前記台車お
よび前記移動台の他方に回転可能に配置された歯車と、
該歯車を回転させる駆動機構とを備えることが好ましい
。この場合、前記ラックおよび前記歯車を前記移動台の
重量が前記ラックおよび前記歯車に作用しないように配
置すれば、移動台が台車に対し滑らかに移動する。
前記運搬手段は、さらに、前記移動台の重量を受けるよ
うに配置された一対のレールを備えることが好ましい。
これにより、移動台の重量がラックおよびこれと噛合す
る歯+ljに作用することを防1トすることができる。
(実施例) 第1図〜第6図を参照するに、受渡し装置1゜は、第3
図に示す織機、機仕掛準備用受台等の受渡し対象装置1
2に対して、ビーム14、ドロッパ装置、綜絖枠および
筬を受渡す装置として用いられる。
第3図に示すように、受渡し対象装置12は、ビーム1
4を水平に受けるべく水平方向へ間隔をおかれた一対の
ビーム受は部16、一対のドロッパ受は部18、一対の
綜絖枠受は部19および−・対の筬受は部20とを備え
る。各ビーム受は部16は、その長手方向に間隔をおい
た箇所に形成された、ビーム14の軸部を受ける凹所2
2゜24を有する。ビーム受は部16の先端の側に形成
された凹所22は、ビーム14を仮に置く仮置位置とし
て利用される。これに対し、ビーム受は部16の基端側
に形成された凹所24は、ビーム14の正しい設置位置
すなわち正規位置として使用される。
ビーム14は、経糸が巻き付けられるドラムと、該ドラ
ムの端部に対向するように固定された一対のフランジと
、該フランジの中心から前記ドラムの軸線に沿って突出
する軸と、該軸に取り付けられた軸受とを有する既知の
ものである。゛凹所22.24に受けられる前記軸部は
、前記軸または前記軸受とすることができる。
第1図および°第2図に示すように、受渡し装置10は
、床26七を受渡し対象装置12への受渡し位置へ移動
可能の台車28を含む。台車28は、互いに対向するよ
うに配置された一対のボックス30と、該ボックスをそ
の下端部で移動不能に連結している長尺の連結部材32
とを備えており、また、コ字状の平面形状および背面形
状を有する。
各ボックス30には、複数の車輪34が回転可(+Uに
取り付けられている。車輪34は、対応するボックス3
0内に配置された同期して制御される駆動機構により回
転される。これにより、台Jl!、 28は、一方のボ
ックスが前部となり他方のボックスか後部となるように
、連結部材32の長−丁、方向すなわち横方向へ横向き
に移動される。
車輪34は、台車28がこれの移動路中のコーナを回る
ために旋回可能である。各ボックス30には、また、台
車28を移動させるための制御装置および受渡しのため
の制御装置が収容されている。
台jli、 28は、また、受渡し対象装置12へ向か
う方向すなわち+iD後方向へ伸びる一対のレール36
と、該レールと平行に伸びる一対のラック38とを備え
る。外レール36は、移動台40を前後方向へ移動可能
に受けるように、複数のブラケット42によりボックス
30に水平に固定されている。第7図に示すように、各
ラック38は、その歯が下側となるようにブラケット4
4により対応するボックス30に固定されている。
第1図〜第5図に示すように、移動台40は、台車28
の連結部材32と平行に伸びる長尺のベース部材46と
、該ベース部材の両端部から上方へ平行に伸びる角筒状
の一対の支柱部材48と、該両支社部材の上端部を互い
に連結している角筒状の梁部材50とにより、凹型に組
み立てられている。
第1図〜第4図に示すように、ベース部材46には、レ
ール36に対応された一対の補助部材52が取り付けら
れている。補助部材52は、ベース部材46の端部から
対応するレール36の−F方を該レールと平行に11η
方へ突出されている。
各補助部材52の下面には、対応するレール36と滑動
可能に係合する複数の係合部材54が前後方向へ間隔を
おいて取り付けられて〜いる。レール36と係合部材5
4とは、両者の係合が解除せずかつ移動台40の荷重が
係合部材54を介してレール36に作用するように係合
されている。
第2図に示すように、移動台40を台車28に対して移
動させる駆動機構56は、ベース部材46のm一端部に
取り付けられた回転源58と、ラック38に対応された
一対の歯−IL60とを備える。丼爾車60は、ベース
部材46を長手方向へ貫通するシャフト62の端部に取
り付けられており5また、対応するラック38と噛合し
ている。
第7図に示すように、シャフト62は、ベース部材46
の両端部に配置された受は部材64゜66によりベース
部材46に回転可能に支持されている。回転源58の回
転は、該回転源の出力軸に取り付けられたスプロケット
68aと、シャフト62に取り付けられたスプロケット
68bと、両スプロケットに掛けられたチェーン68c
とを備える連結機構68を介してシャフト62へ伝達さ
れる。このため、移動台40は、回転源58が回転され
ることにより、台車28に対し前後方向へ移動される。
なお、移動台40用の連結機構68としては、スプロケ
ット68a、68bおよびチエーン68cの代りに、平
歯車のように外周面に複数の歯を有するいわゆるタイミ
ングブーりおよび該タイミングプーリの歯と噛合する複
数の歯を有する無端のいわゆるタイミングベルトを用い
た機構等、他の連結機構を用いることができる。
ラック38と歯車60とは、図示の例では、ラック38
が歯車60の上側となるように配置されているが、これ
と逆にすなわちラック38を移動台40に配置し、歯車
60を台車28にそれぞれ配置してもよい。いずれの場
合も、移動台40の荷重がレール36に受けられている
から、移動台40の荷重がラック38および歯車60に
作用せず、台車28に対する移動台40の移動が滑らか
になる。
なお、移動台40を台車28に対して前後方向へ移動さ
せる機構として、ジヤツキのような他の機構を用いるこ
とができる。
移動台40には、支柱部材48に対応された一対のレー
ル70と、一対のねじ棒72とが水平方向へ間隔をおい
た位置を上下方向へ平行に伸びるように配置されている
。各レール70は、対応する支柱部材48の前面に固定
されている。これに対し、各ねじ棒72は、第5図に示
すように、上下の両端部においてナツト74により移動
台40に移動不能におよび回転不能に取り付けられてい
る。
両レール70には、上下方向へ間隔をおかれた長尺の一
対の支持台76.78が上下方向へ移動可能に係合され
ている。第5図に示すように、支持台76および78は
、それぞれ、両レール70に滑動可能にかつ離脱不能に
嵌合されたスライダ80および82と、該スライダを連
結する連結体84および86と、該連結体を包囲するカ
バー88および90とを備える。
第5図に示すように、スライダ80および82には、そ
れぞれ、ねじ棒72に螺合された雌ねじ体92および9
4か対応するねじ棒72の周りに回転可能に配置さねて
いる。雌ねじ体92および94は、それぞれ、タイミン
グプーリ96および98ならびにコネクタ100および
102により、対応するスライダ80および82に連結
されており、また、対応する、タイミングプーリ96お
よび98が回転されることにより、回転されて上下方向
へ移動される。これにより、支持台76および78も上
下方向へ移動される。雌ねじ体92.94として、ボー
ルを使用したいわゆるボールねじを用いることができる
なお、支持台76.78が雌ねじ体92.94を介して
ねじ棒72に係合されているから、・支持台76.78
をレール70に係合させなくてもよく、この場合レール
70は不要である。
第5図および第6図に示すように、タイミングプーリ9
6および98は、それぞれ、支持台76および78に取
り付けられた回転源104および106と、該回転源の
出力軸に取り付けられたタイミングプーリ108および
110と、支持台76および78に回転可能に支持され
た一対のテンションプーリ112および114と、所定
のプーリに掛けられたタイミングヘルド116および1
18とにより回転される。タイミングプーリ96,98
を回転させるこれらの部材は、対応する支持台76およ
び78のカバー88.90により包囲されている。
なお、回転源106、タイミングプーリ110およびタ
イミングベルト118は、それぞれ、回転源104、タ
イミングプーリ108およびタイミングベルト11Bと
ほぼ同じように配置されている。
支持台76.78用の回転源104,106の回転を対
応する雌ねじ体92.94へ伝える手段として、タイミ
ングプーリ108,110、テンシミ1ンブーリit2
.ti4およびタイミングヘルド116.11Bを用い
る代りに、スプロケットおよびチェーン等の他の伝動手
段を用いることができる。
第2図および第5図に示すように、各ねじ棒72は、一
対の竹の子ばね120,122により塵埃から保護され
ている。竹の子ばね120は、ねじ棒72の、移動台4
0の梁部材50と支持台78との間の部位を囲むように
、移動台40の梁部材50と支持台78とに固定されて
いる。
これに対し、竹の子ばね122は、ねじ棒72の、支持
台76.78の間の部位を囲むように、支持台76.7
8に固定されている。なお、第1図は、ねじ棒72を示
す目的で、竹の子ばね120,122を示していない。
第1図、第4図および第6図に示すように、支持台76
の各スライダ80は、移載アーム124を支持している
。各移載アーム124は、取付部材126によりスライ
ダ80の部面に取り付けられており、また、受渡し対象
装置12のビーム受は部16に対応されている。両移載
アーム124は、ビーム14を水平に受けかつ支持する
ように、横方向へ互いに隔てられているとともに対応す
るスライダ80から11η方へ突出されている。
第3図に示すように、各移載アーム124は、ビーム1
4の軸を受ける凹所128,130を有する。凹所12
8および130は、それぞれ、受渡し対象装置12の凹
所22および24との間でビーム14の受渡しをすると
きに用いられる。凹所130の深さ寸法は、凹所128
の深さ寸法より大であり、また、ビーム14の軸部14
aの半径寸法好ましくは軸部14aの直径寸法より大で
ある。
第4図に示すように、移載アーム124は、ロッド13
2により相対的移動不能に連結されており、また、両移
載アーム124の外側面間の距離かビーム受は部16の
内側面間の距離よりやや短くなるように維持されている
。両移載アーム124は、移動台40が受渡し位置で台
車28に対し01方へ移動されることにより、両ビーム
受は部16の間に配置される。
なお、ロッド132は、第1図では、支持台76の前方
に配置されているように示されているが、実際には第4
図および第5図に示すように支持台76の下方に配置さ
れている。
第3図、第4図および第8図に示すように、支持台78
の各スライダ82には、フレーム組立体150が支持さ
れている。各フレーム組立体150は、スライダ82に
固定された台152と、該台上に横方向へ伸びるように
固定された一対のレール154と、台152上にレール
154に沿って移動可能に配置されたフレーム156と
を備える。両フレーム156は、両者が一体的に移動す
るように、連結ロッド158により連結されている。
連結ロッド158は、これの中央部に形成されたラック
部160を有しており、また、ラック部160に噛合す
る歯車162(第1図参照)が回転されることにより、
横方向へ移動される。
第4図および第5図に示すように、歯車162を回転さ
せる回転機構164は、支持台78に填り付けられてい
る。
第8図に示すように、各フレーム組立体150には、ま
た、第1のリンク片166が上下方向へ伸びる軸線の周
りに回転可能に配置されている。
第1のリンク片166は、その後端部に配置されたベア
リング168と、上下方向へ伸びるようにフレーム15
6に固定された第1の@170とにより、フレーム15
6から前方へ伸びるように支持されている。
各第1のリンク片166の後端部には、ウオームホイー
ル172が第1の1M170と同軸的に固定されている
。各ウオームホイール172は、共通のロッド174に
固定されたウオーム176と噛合されている。ロッド1
74は、フレーム156に回転可能に支持されており、
また、一方のフレーム156に支持された第3図および
第4図に示す回転機構178により正転および逆転され
る。両ウオーム176は、互いに逆ねじとされている。
このため、ロッド174が回転機構178により回転さ
れると、第1のリンク片166が互いに逆の方向へ角度
的に回転される。なお、第1図には、ロッド174およ
び回転機構178を示していない。
各第1のリンク片166は、その先端部にト下方向へ伸
びる第2の軸180を介して第2のリンク片!82を支
持している。第2の軸180は、ベアリング184によ
り第1のリンク片166に回転可能に支持されているが
、第2のりンり片182に固定されている。第1および
第2の@166および182には、それぞれ、チェーン
186で連結されたスプロケット188および190が
固定されている。このため、各第2のリンク片182は
、対応する第1のリンク片166の回転にともなって第
1のリンク片166と逆の方向へ角度的に回転される。
スプロケット188および190の歯数は、2対直に選
択されている。このため、各第2のリンク片182は、
対応する第1のリンク片166の回転にともなって第1
のリンク片166の回転角度の2倍の角度回転される。
この結果、第1および第2のリンク166.182から
なるリンク機構は、第1および第2のリンク166.1
82が回転機構178の回転により互いに逆方向へ回転
されることと相まって伸縮される。
第1図に示すように、各第2のリンク片182の先端部
には、ドロッパ装置、綜絖枠および筬を支持するアーム
192が連結されている。各アーム192には、ドロッ
パ装置を把持するチャック194と、綜絖枠を把持する
チャック196とが吊下げられている。チャック194
は、ロッド198により相互に連結されている。
経糸が巻かれたビーム14ならびに経糸が通されたドロ
ッパ装置、綜絖枠および筬を受渡し対象装置12に渡す
とき、受渡し装置10は、第3図に示すようにビーム1
4の軸部14aを移載アーム124の凹所12Bに受け
、ドロッパ装置および綜絖枠をそれぞれチャック194
および196に把持した状態で、第6図に示す受渡し位
置へ移動される。
受渡し時、筬は綜絖枠に取り外し可能に係止さむている
。また、ビーム14から伸びる経糸の先端部は、筬に係
止されている。このため、経糸がドロッパ装置、綜絖枠
および筬から外れるおそれはない。
受渡し装置10か受渡し位置へ移動される間、移動台4
0およびアーム192は所定の位置に後退されており、
支持台76.78は所定の高さ位置に下げられている。
受渡し装置10が受渡し位置へ移動されると、先ず、支
持台76および78用の回転源104および106が正
転されて、支持台76および78が所定の高さ位置に上
昇される。この結果、ビーム14は、その軸部14aの
高さ位置がビーム受は部16の上面のそれよりわずかに
上方となるまで上昇され、また、ドロッパ装置、綜絖枠
および筬は、その下端縁が受渡し対象装置12の上面の
それより上方となるまで上昇される。
次いで、ビーム14の受渡しのために、移動台40用の
回転源58か正転されて、移動台40が所定距離前進さ
れる。この結果、移載アーム124は、凹所12Bが前
後方向においてビーム受は部16の凹所22と一致する
位置へ前進される。
次いで、支持台76用の回転源104が逆転されて、支
持台76が所定の位置へ下げられる。この結果、移載ア
ーム124はビーム受は部16の高さ位置より下方とな
る位置へ下げられ、ビーム14は移載アーム124の凹
所128からビーム受は部16の凹所22へ渡される。
次いで、移動台40用の回転源58が逆転されて、移動
台40が所定距離後退される。この結果、移載アーム1
24は、凹所130が前後方向においてビーム受は部1
6の凹所22と一致する装置へ移動される。
次いで、支持台76用の回転源104が再び正転されて
、支持台76が所定の位置へ上昇される。この結果、移
載アーム124は、その上面がビーム14の軸部14a
の高さ位置よりやや上方となる位置へ上昇され、ビーム
14の軸部14aは凹所130に受は入れられる。
次いで、移動台40用の回転源58がさらに正転されて
、移動台40かさらに所定距離前進される。この結果、
移載アーム124は、凹所130が前後方向においてビ
ーム受は部16の凹所24と一致する位置へ移動され、
ビーム14の軸部14aは凹所24に受けられる。移載
アーム124の前進時、ビーム14の軸部14aは、凹
所130に受は入れられた状態で、ビーム受け部16の
上面を移動される。これにより、大きな回転モーメント
が移載アーム124に作用するおそれがない。
その後、支持台76用の回転源104が逆転された後、
移動台40用の回転源58が逆転され、それにより支持
台76が所定の位置へ下げられ、移動台40が所定の位
置に後退される。これにより、ビーム14が凹所128
から、凹所22、凹所130、凹所24へと渡されて、
ビーム14の受渡しが終了する。
ビーム14の受渡しと同時にまたはビーム14の受渡し
の後に、ドロッパ装置、綜絖枠および筬の文治しのため
に、ドロッパ装置、綜絖枠および筬が駆動源106の作
動により受渡し対象装置12より上方に移動されている
状態で、回転機構178が正転される。これにより、リ
ンク片166.182からなるリンク機構が伸長されて
、ドロッパ装置および綜絖枠は、それぞれ上下方向にお
いてドロッパ受は部18および綜絖枠受は部19と対向
する位置へ移動される。この位置において、回転源10
6か正転されることにより、ドロッパ装置および綜絖枠
は、それぞれ、作業者によりチャック194および19
6から外されて、所定の受は部18および19へ移され
る。
筬は、綜絖枠の移載時に綜絖枠から外されて、成文は部
20へ移される。
次いで、回転機構178が逆転されて、前記リンク機構
が収縮される。その後、ビーム14の受渡しが終了し、
移動台40が所定の位置に後退されている状態で、支持
台78川の回転源106が逆転されて、支持台78が所
定の高さ位置へ戻される。
経糸が巻かれたビーム14ならびに経糸が通されたドロ
ッパ装置、綜絖枠および筬を受渡し対象装置12から受
けるとき、受渡し装置10は前記と逆に作動される。
また、経糸が巻かれていない空のビーム14ならびに経
糸が通されていないドロッパ装置、綜絖枠および筬の受
渡しをするときは、前記と同じに作動される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受渡し装置を概略的に示す斜視図、第
2図は本発明の受渡し装置を示す背面図、第3図は第2
図の3−3線に沿って得た拡大断面図、第4図は第3図
の4−4線に沿って得た拡大図であって一部の部材を除
去して移動台の正面の形状を示す図、第5図は第3図の
5−5線に沿って得た拡大図であって−・部の部材を破
断して内部構造を示す図、第6図は第4図の6−6線に
沿って得た断面図、第7図は移動台用の駆動機構を拡大
して示す部分断面図、第8図は第4図の8−8線に沿っ
て得た拡大断面図である。 lO:受渡し装置、  12:受渡し対象装置、14:
ビーム、    16:ビーム受は部、28:台瞥扛、
     36:レール、38ニラツク、    40
:移動台、56:移動台用の駆動機構、 60:歯車、    72;ねじ棒、 76.78+支持台、92,94:雌ねじ体、96.9
8:タイミングプ−9, 104,106:支持台用回転源、 108.110:タイミングプーリ、 112.114:テンションプーリ、 116.118:タイミングベルト、 124:移載アーム。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第7図 第8図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受渡し位置へ移動可能の台車および該台車に水平
    の第1の方向へ移動可能に支持された移動台を備える運
    搬手段と、前記移動台を前記第1の方向へ移動させる第
    1の駆動手段と、前記移動台に上下方向へ移動可能に配
    置された、経糸用ビームをその軸線が前記第1の方向と
    交差する水平の第2の方向へ伸びるように受ける受渡し
    手段と、前記受渡し手段を前記移動台に連結する連結手
    段と、前記受渡し手段を上下方向へ移動させる第2の駆
    動手段とを含み、前記連結手段は、前記第2の方向へ間
    隔をおかれた一対のねじ棒であって上下方向へ平行に伸
    びるように前記移動台に支持された一対のねじ棒と、該
    ねじ棒と螺合しかつ前記受渡し手段に前記ねじ棒の周り
    に回転可能に連結された複数の雌ねじ体とを備え、前記
    第2の駆動手段は、前記雌ねじ体を前記ねじ棒の周りに
    回転させる駆動機構を備える、機仕掛用受渡し装置。
  2. (2)前記ねじ棒は、上下両端部で前記移動台に固定さ
    れている、請求項(1)に記載の機仕掛用受渡し装置。
  3. (3)さらに、前記移動台に上下方向へ移動可能に配置
    された、経通し部材を受ける支持手段と、該支持手段を
    上下方向へ移動させる第3の駆動手段とを含み、前記連
    結手段は、さらに、前記受渡し手段に連結された前記雌
    ねじ体より上方において前記ねじ棒と螺合しかつ前記支
    持手段に前記ねじ棒の周りに回転可能に連結された複数
    の雌ねじ体を備え、前記第3の駆動手段は、前記支持手
    段に連結された前記雌ねじ体を前記ねじ棒の周りに回転
    させる駆動機構を備える、請求項(2)に記載の機仕掛
    用受渡し装置。
  4. (4)さらに、前記ねじ棒に対応されかつ対応するねじ
    棒の前記支持手段に連結された前記雌ねじ体より上方の
    部位を囲むように配置された複数の第1の竹の子ばねと
    、前記ねじ棒に対応されかつ対応するねじ棒の前記受渡
    し手段に連結された前記雌ねじ体と前記支持手段に連結
    された前記雌ねじ体との間の部位を囲むように配置され
    た複数の第2の竹の子ばねとを含む、請求項(3)に記
    載の機仕掛用受渡し装置。
  5. (5)前記受渡し手段は、前記第2の方向へ伸びる第1
    の支持台であってその両端部において対応する前記第1
    の雌ねじ体に連結された第1の支持台と、前記ビームを
    受けるべく前記第1の支持台に前記第2の方向へ間隔を
    おいて配置された、前記第1の方向へ伸びる一対の第1
    のアームとを備え、前記支持手段は、前記第2の方向へ
    伸び第2の支持台であってその両端部において対応する
    前記雌ねじ体に連結された第2の支持台と、経通し部材
    を受けるべく前記第2の支持台に前記第2の方向へ間隔
    をおいて配置され、前記第1の方向へ伸びる一対の第2
    のアームとを備える、請求項(3)に記載の機仕掛用受
    渡し装置。
  6. (6)前記第1の駆動手段は、前記第1の方向へ平行に
    伸びるように前記台車および前記移動台の一方に固定さ
    れた一対のラックと、前記ラックと噛合するように前記
    台車および前記移動台の他方に回転可能に配置された歯
    車と、該歯車を回転させる駆動機構とを備え、前記ラッ
    クおよび前記歯車は前記移動台の重量が前記ラックおよ
    び前記歯車に作用しないように配置されている、請求項
    (1)に記載の機仕掛用受渡し装置。
  7. (7)前記運搬手段は、さらに、前記移動台の重量を受
    けるように配置された一対のレールを備える、請求項(
    6)に記載の機仕掛用ビームの受渡し装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104071645A (zh) * 2014-06-23 2014-10-01 胡本奎 一种电线加工输线支架
CN108439047A (zh) * 2018-03-28 2018-08-24 绍兴柯桥永豪纺织有限公司 一种纺织用卷绕和搬运装置

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JPS4836023A (ja) * 1971-09-09 1973-05-28
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