JPH02307981A - 繊維のテカリ除去用組成物 - Google Patents
繊維のテカリ除去用組成物Info
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- JPH02307981A JPH02307981A JP1129488A JP12948889A JPH02307981A JP H02307981 A JPH02307981 A JP H02307981A JP 1129488 A JP1129488 A JP 1129488A JP 12948889 A JP12948889 A JP 12948889A JP H02307981 A JPH02307981 A JP H02307981A
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- JP
- Japan
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- modified silicone
- formula
- shine
- composition
- amino
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は衣類に発生したテカリを除去する効果のある特
定のシリコーン化合物を含有するテカリ除去剤に関する
ものである。
定のシリコーン化合物を含有するテカリ除去剤に関する
ものである。
スーツ、ユニフォーム、男子学生服、女子セーラー服等
の衣類を長期間着用すると肘、膝、ヒップ等の部分にテ
カリが発生し、衣類の外観が著しく損なわれる現象がし
ばしば見受けられる。更に、衣類に繰り返しアイロンを
かけることによっても、表面にテカリが発生することが
ある。
の衣類を長期間着用すると肘、膝、ヒップ等の部分にテ
カリが発生し、衣類の外観が著しく損なわれる現象がし
ばしば見受けられる。更に、衣類に繰り返しアイロンを
かけることによっても、表面にテカリが発生することが
ある。
テカリが発生する原因は、長期間の着用やアイロンがけ
により繊維表面の織構造の微細な凹凸が摩擦や圧縮の影
響で平らになり、その結果繊維表面に入射した光の反射
率が増加し、繊維表面が光って見えることによる。この
現象は元来光の反射率が低い、色の濃い衣料で特に目立
ち易く、ウール、ウール/ポリエステル混紡、ウール/
ナイロン混紡等の素材を用いた衣料に起こりやすい。
により繊維表面の織構造の微細な凹凸が摩擦や圧縮の影
響で平らになり、その結果繊維表面に入射した光の反射
率が増加し、繊維表面が光って見えることによる。この
現象は元来光の反射率が低い、色の濃い衣料で特に目立
ち易く、ウール、ウール/ポリエステル混紡、ウール/
ナイロン混紡等の素材を用いた衣料に起こりやすい。
テカリの発生を防止する平文てとしてはアイロンをかけ
る際に、あて布をしスチームアイロンをかける等の操作
がある程度有効であるが、この様な操作によってもテカ
リの発生を完全に防止することは不可能であり、しかも
衣類の着用の結果発生したテカリに関しては全くなすす
べが無いのが現状である。
る際に、あて布をしスチームアイロンをかける等の操作
がある程度有効であるが、この様な操作によってもテカ
リの発生を完全に防止することは不可能であり、しかも
衣類の着用の結果発生したテカリに関しては全くなすす
べが無いのが現状である。
被処理物に独特の風合いや、特殊な効果を賦与する処理
剤として、シリコーンは近年繊維産業のみならず、あら
ゆる産業の分野において益々脚光を浴びている。近年で
は従来最も一般的であったジメチルポリシロキサンだけ
でなく、種々のアルキルポリシロキサン、更にアルキル
基部分に様々な変性基を導入した各種変性シリコーンが
開発されており、その例としてはアルキル基部分にアミ
ノ基を導入したアミノ変性シリコーン、エチレンオキサ
イドやプロピレンオキサイドの一方もしくは両方の基を
導入したエーテル変性シリコーン、アルキル基の部分を
水素で置き換えたハイドロジエン変性シリコーン、弗化
アルキル基を導入した弗素変性シリコーン、エポキシ基
を導入したエポキシ変性シリコーン等がある。
剤として、シリコーンは近年繊維産業のみならず、あら
ゆる産業の分野において益々脚光を浴びている。近年で
は従来最も一般的であったジメチルポリシロキサンだけ
でなく、種々のアルキルポリシロキサン、更にアルキル
基部分に様々な変性基を導入した各種変性シリコーンが
開発されており、その例としてはアルキル基部分にアミ
ノ基を導入したアミノ変性シリコーン、エチレンオキサ
イドやプロピレンオキサイドの一方もしくは両方の基を
導入したエーテル変性シリコーン、アルキル基の部分を
水素で置き換えたハイドロジエン変性シリコーン、弗化
アルキル基を導入した弗素変性シリコーン、エポキシ基
を導入したエポキシ変性シリコーン等がある。
アミノ変性シリコーンは前記した各種シリコーンの中で
も特に繊維に対する吸着性、繊維表面での増膜性が優れ
ており、テカリ防止効果を有するという報告もある(特
開昭64−61576)。
も特に繊維に対する吸着性、繊維表面での増膜性が優れ
ており、テカリ防止効果を有するという報告もある(特
開昭64−61576)。
然しながら、アミノ変性シリコーンは繊維に対する吸着
性が強すぎる為に、一旦繊維に吸着したら通常の洗濯処
理では落ちにくく、更に、衣料表面において熱や光の影
響を受けて処理面が黄色に変色するという黄変性の問題
があり、テカリ防止用の基剤としては必ずしも適当では
なかった。
性が強すぎる為に、一旦繊維に吸着したら通常の洗濯処
理では落ちにくく、更に、衣料表面において熱や光の影
響を受けて処理面が黄色に変色するという黄変性の問題
があり、テカリ防止用の基剤としては必ずしも適当では
なかった。
本発明者らは、衣類に発生したテカリを家庭で手軽に取
り除くことができ、必要に応じて家庭洗濯で除去するこ
とが可能であり、処理した繊維表面で黄色に変色しない
繊維のテカリ除去用組成物を見出すべく鋭意検討した結
果、アミノエーテル変性シリコーンを使用することによ
りこの目的を達成し得ることを見出し本発明を完成する
に至った。
り除くことができ、必要に応じて家庭洗濯で除去するこ
とが可能であり、処理した繊維表面で黄色に変色しない
繊維のテカリ除去用組成物を見出すべく鋭意検討した結
果、アミノエーテル変性シリコーンを使用することによ
りこの目的を達成し得ることを見出し本発明を完成する
に至った。
即ち本発明は、アミノエーテル変性シリコーン又はアミ
ノエーテル変性シリコーンとアミノ変性シリコーンの混
合物より成る事を特徴とする繊維のテカリ除去用組成物
を提供するものである。
ノエーテル変性シリコーンとアミノ変性シリコーンの混
合物より成る事を特徴とする繊維のテカリ除去用組成物
を提供するものである。
アミノエーテル変性シリコーンは次式(A)で示される
シリコーン中に次式(B)で示される構成単位を、m/
(j!+m)が0.005以上である割合で含み、且つ
、次式(C)で示される構成単位をn/(/!+n)が
0.005以上である割合で含む。また、アミノ変性シ
リコーンは式(A)で示されるシリコーン中に式(B)
で示される構成単位を、m/(l+m)が0.005以
上である割合で含む。
シリコーン中に次式(B)で示される構成単位を、m/
(j!+m)が0.005以上である割合で含み、且つ
、次式(C)で示される構成単位をn/(/!+n)が
0.005以上である割合で含む。また、アミノ変性シ
リコーンは式(A)で示されるシリコーン中に式(B)
で示される構成単位を、m/(l+m)が0.005以
上である割合で含む。
〔式中、
R,j水素原子、置換又は非置換の炭化水素基Rt :
−[−(CFb) XNH−1−−(CIり v−N
lhR3: −(CHt) X (OCtL) b (
OC3H&) −0R4但し、a :0又は1〜5の
整数 すとCOO又は1〜50の整数(但し共にOになること
はない) R1;水素、又は炭素数1〜12のア ルキル基 XとY:2又は3 R:R+、RtSRs、アルコキシ基又はヒト、ロキシ
基 1F20〜50000 m : l〜20000 n : 1〜20000 ) 上記各式において、Lとしては水素又はアルキル基が好
ましく、aは0〜2が好ましい。具体的には、R+はメ
チル基、エチル基、プロピル基、フェニル基等であるが
、通常はメチル基である。1分子中のR1は全て同一で
ある必要はない。
−[−(CFb) XNH−1−−(CIり v−N
lhR3: −(CHt) X (OCtL) b (
OC3H&) −0R4但し、a :0又は1〜5の
整数 すとCOO又は1〜50の整数(但し共にOになること
はない) R1;水素、又は炭素数1〜12のア ルキル基 XとY:2又は3 R:R+、RtSRs、アルコキシ基又はヒト、ロキシ
基 1F20〜50000 m : l〜20000 n : 1〜20000 ) 上記各式において、Lとしては水素又はアルキル基が好
ましく、aは0〜2が好ましい。具体的には、R+はメ
チル基、エチル基、プロピル基、フェニル基等であるが
、通常はメチル基である。1分子中のR1は全て同一で
ある必要はない。
R重は−(C11t) t−MHz 、 −(CHg)
:1N)l−(CHz) z−Nl□等が挙げられ、
R3は−(C112) 3− (OC2114) 5e
l1等が挙げられる。R4は水素又は炭素数1〜12の
アルキル基が好ましいが、通常は水素が一触的である。
:1N)l−(CHz) z−Nl□等が挙げられ、
R3は−(C112) 3− (OC2114) 5e
l1等が挙げられる。R4は水素又は炭素数1〜12の
アルキル基が好ましいが、通常は水素が一触的である。
RはR1、R2、R3、アルコキシ基又はヒドロキシ基
であり、アルコキシ基としてはメトキシ基 ・が一般的
である。
であり、アルコキシ基としてはメトキシ基 ・が一般的
である。
!は20から50000 、mは1〜20000 、n
は1〜20000の範囲であり、m/(j!+m)は0
.005以上0.5以下、好ましくはo、oosから0
.25、n/(ffi+n)は0.005以上0.5以
下、好ましくは0.005から0.25である。又、p
+m+nは20〜50000 、、Q + mは20
〜50000の範囲が通しており、テカリ除去組成物成
分として特に好適な変性シリコーンはffi+m+nが
100〜8000、l十mが100〜8000の範囲に
あるものである。
は1〜20000の範囲であり、m/(j!+m)は0
.005以上0.5以下、好ましくはo、oosから0
.25、n/(ffi+n)は0.005以上0.5以
下、好ましくは0.005から0.25である。又、p
+m+nは20〜50000 、、Q + mは20
〜50000の範囲が通しており、テカリ除去組成物成
分として特に好適な変性シリコーンはffi+m+nが
100〜8000、l十mが100〜8000の範囲に
あるものである。
本発明のテカリ除去組成物において上記変性シリコーン
の配合量は特に制限されないが、浸漬、ハンディ−スプ
レー、エアゾールによる噴霧の何れの場合にも、衣料重
量に対して変性シリコーンの合計が0.1〜5重量重量
着付る様にするのが良い。即ち、浸漬処理の場合は変性
シリコーンを総量で5〜60%配合し、使用時に水で5
〜60倍に稀釈して浴比10分の1から30分の1で処
理し、その後乾燥させればよい。ハンディ−スプレー又
はエアゾールによる噴霧の場合には変性シリコーンを総
量で液中に0.2〜5%配合し、組成物を衣料に噴霧し
、その後乾燥させればよい。
の配合量は特に制限されないが、浸漬、ハンディ−スプ
レー、エアゾールによる噴霧の何れの場合にも、衣料重
量に対して変性シリコーンの合計が0.1〜5重量重量
着付る様にするのが良い。即ち、浸漬処理の場合は変性
シリコーンを総量で5〜60%配合し、使用時に水で5
〜60倍に稀釈して浴比10分の1から30分の1で処
理し、その後乾燥させればよい。ハンディ−スプレー又
はエアゾールによる噴霧の場合には変性シリコーンを総
量で液中に0.2〜5%配合し、組成物を衣料に噴霧し
、その後乾燥させればよい。
本発明の繊維のテカリ除去用組成物は天然繊維、合成繊
維及び混紡のいずれの繊維を使用した衣料にも使用可能
である。
維及び混紡のいずれの繊維を使用した衣料にも使用可能
である。
スプレーの形態で本発明の組成物を噴霧する場合、LP
G 、 n−ブタン、フロンガス、炭酸ガス、ジメチル
エーテル等の通常の噴射剤がすべて使用可能である。
G 、 n−ブタン、フロンガス、炭酸ガス、ジメチル
エーテル等の通常の噴射剤がすべて使用可能である。
アミノエーテル変性シリコーンとアミン変性シリコーン
を併用する場合の配合比率はアミノエーテル変性シリコ
ーン/アミノ変性シリコーン= 1 /100〜100
/1の範囲で設定可能であるが、好適な配合比率はアミ
ノエーテル変性シリコーン/アミノ変性シリコーン−1
/10−10/1である。
を併用する場合の配合比率はアミノエーテル変性シリコ
ーン/アミノ変性シリコーン= 1 /100〜100
/1の範囲で設定可能であるが、好適な配合比率はアミ
ノエーテル変性シリコーン/アミノ変性シリコーン−1
/10−10/1である。
本発明の組成物に界面活性剤を浸透剤として添加すると
変性シリコーンが繊維表面に速やかに定着し、ムラのな
いテカリ除去効果が得られる。界面活性剤としてはノニ
オン性界面活性剤が適しており、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルケニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルなどが使用
できるが、繊維への浸透性が特に良好でよりムラのない
テカリ除去効果の得られるポリオキシエチレンアルキル
エーテル、具体的にはポリオキシエチレンラウリルエー
テル(Il!0:2〜8)、ポリオキシエチレンミリス
チルエーテル(80F 2〜8)が好ましい。
変性シリコーンが繊維表面に速やかに定着し、ムラのな
いテカリ除去効果が得られる。界面活性剤としてはノニ
オン性界面活性剤が適しており、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルケニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルなどが使用
できるが、繊維への浸透性が特に良好でよりムラのない
テカリ除去効果の得られるポリオキシエチレンアルキル
エーテル、具体的にはポリオキシエチレンラウリルエー
テル(Il!0:2〜8)、ポリオキシエチレンミリス
チルエーテル(80F 2〜8)が好ましい。
本発明の組成物に好適に使用される溶剤は水、低沸点溶
剤、又はそれらの混合物であり、低沸点溶剤としてはエ
タノール、イソプロピルアルコール、イソブチルアルコ
ールやアセトン等が使用可能である。本発明の組成物は
有機溶剤に溶解させた形でも使用可能であるが、界面活
性剤や変性シリコーン等で水又は水と他の溶剤の混合物
中に分散させた形態で用いるのが特に好ましい。
剤、又はそれらの混合物であり、低沸点溶剤としてはエ
タノール、イソプロピルアルコール、イソブチルアルコ
ールやアセトン等が使用可能である。本発明の組成物は
有機溶剤に溶解させた形でも使用可能であるが、界面活
性剤や変性シリコーン等で水又は水と他の溶剤の混合物
中に分散させた形態で用いるのが特に好ましい。
本発明の組成物には必要に応じて上記の主成分の他に、
繊維に展着性を与える為の多価アルコールや、嗜好性の
良い香りを与える為の香料を配合することができる。
繊維に展着性を与える為の多価アルコールや、嗜好性の
良い香りを与える為の香料を配合することができる。
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。尚、例中「%
」とあるのは、全て重量%である。
れらの実施例に限定されるものではない。尚、例中「%
」とあるのは、全て重量%である。
式(A) 、(B) 、(C)におけるR6、R4、及
び各変数が表1に示されるようなアミンエーテル変性シ
リコーン^El−AE4、及びアミノ変性シリコーンA
t−A4を用いて繊維のテカリ除去用組成物を調製した
。尚、変数の内、b、p、m、 nは一定の幅を持った
数値であるので、表1にはその平均値を示した。
び各変数が表1に示されるようなアミンエーテル変性シ
リコーン^El−AE4、及びアミノ変性シリコーンA
t−A4を用いて繊維のテカリ除去用組成物を調製した
。尚、変数の内、b、p、m、 nは一定の幅を持った
数値であるので、表1にはその平均値を示した。
実施例1
エタノール 10水
61.8ジメチルエーテ
ル 25実施例2 エタノール 10水
61.8ジメチルエーテ
ル 25実施例3 アミノ変性シリコーン(Al) 1.5ポリ
オキシエチレンラウリル 0.2エーテル(EO:
6) エタノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例4 アミン変性シリコーン(A2) 2.5エタ
ノール lO水
61.8ジメチルエーテル
25実施例5 アミノ変性シリコーン(A3) 2.5エタ
ノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例6 アミノ変性シリコーン(A4) 2.5エタ
ノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例7 水 52実
施例8 水 52実施
例9 アミン変性シリコーン(AI) 20水
52実施例10 アミノ変性シリコーン(A2) 33水
52実施例11 アミノ変性シリコーン(A3) 33水
52実施例12 アミノ変性シリコーン(A4) 33水
52比較例1 アミノ変性シリコーン(Al) 3 %エ
タノール 10水
61.8ジメチルエーテ
ル 25比較例2 アミノ変性シリコーン(A2)3 %エタノール
10水
61.8ジメチルエーテル
25比較例3 アミノ変性シリコーン(A3)3 %エタノール
lO水
61.8ジメチルエーテル
25比較例4 アミノ変性シリコーン(八4)3 %エタノール
lO水
61.8ジメチルエーテル
25比較例5 アミノ変性シリコーン(AI) 40 %水
52比較例
6 アミノ変性シリコーン(A2) 40 %水
52比較例
7 アミノ変性シリコーン(A3) 40 %水
52比較例
8 上記実施例及び比較例で調製された繊維のテカリ除去用
組成物を用いて下記の方法でテカリ除去試験、洗濯除去
性試験、及び変色性試験を行った。
61.8ジメチルエーテ
ル 25実施例2 エタノール 10水
61.8ジメチルエーテ
ル 25実施例3 アミノ変性シリコーン(Al) 1.5ポリ
オキシエチレンラウリル 0.2エーテル(EO:
6) エタノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例4 アミン変性シリコーン(A2) 2.5エタ
ノール lO水
61.8ジメチルエーテル
25実施例5 アミノ変性シリコーン(A3) 2.5エタ
ノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例6 アミノ変性シリコーン(A4) 2.5エタ
ノール 10水
61.8ジメチルエーテル
25実施例7 水 52実
施例8 水 52実施
例9 アミン変性シリコーン(AI) 20水
52実施例10 アミノ変性シリコーン(A2) 33水
52実施例11 アミノ変性シリコーン(A3) 33水
52実施例12 アミノ変性シリコーン(A4) 33水
52比較例1 アミノ変性シリコーン(Al) 3 %エ
タノール 10水
61.8ジメチルエーテ
ル 25比較例2 アミノ変性シリコーン(A2)3 %エタノール
10水
61.8ジメチルエーテル
25比較例3 アミノ変性シリコーン(A3)3 %エタノール
lO水
61.8ジメチルエーテル
25比較例4 アミノ変性シリコーン(八4)3 %エタノール
lO水
61.8ジメチルエーテル
25比較例5 アミノ変性シリコーン(AI) 40 %水
52比較例
6 アミノ変性シリコーン(A2) 40 %水
52比較例
7 アミノ変性シリコーン(A3) 40 %水
52比較例
8 上記実施例及び比較例で調製された繊維のテカリ除去用
組成物を用いて下記の方法でテカリ除去試験、洗濯除去
性試験、及び変色性試験を行った。
くテカリ除去試験〉
30cm X 30cmの紺色のウール100%及び、
ウール/ナイロン= 50150の試験布にJIS’−
L−0849学振型摩擦堅牢度試験機にて、荷重400
gで800回往復して試験布にテカリを発生させた。テ
カリを発生させた試験布に実施例1〜6、及び比較例1
〜4で得られた組成物のエアゾールを液量30%owf
(of weight of fabric ;布重量
比)噴霧して乾燥させた。また、浸漬処理用は実施例7
〜12、及び比較例5〜9で得られた組成物50Gを水
道水にて15倍に希釈し、試験布を浸漬して10分間放
置した後、洗濯機で脱水後乾燥させて行った。試験布の
処理、及び試験布の乾燥時の環境条件は温度20’C,
相対湿度65%であった。
ウール/ナイロン= 50150の試験布にJIS’−
L−0849学振型摩擦堅牢度試験機にて、荷重400
gで800回往復して試験布にテカリを発生させた。テ
カリを発生させた試験布に実施例1〜6、及び比較例1
〜4で得られた組成物のエアゾールを液量30%owf
(of weight of fabric ;布重量
比)噴霧して乾燥させた。また、浸漬処理用は実施例7
〜12、及び比較例5〜9で得られた組成物50Gを水
道水にて15倍に希釈し、試験布を浸漬して10分間放
置した後、洗濯機で脱水後乾燥させて行った。試験布の
処理、及び試験布の乾燥時の環境条件は温度20’C,
相対湿度65%であった。
テカリの除去性能は官能試験にて評価した。
即ち、6人のパネラ−がテカリ除去処理した試験布と、
テカリのない未処理を目視にて比較し、テカリ取り組成
物の性能を次のように評価した。
テカリのない未処理を目視にて比較し、テカリ取り組成
物の性能を次のように評価した。
完全にテカリが取れている・・・・・・A殆どテカリが
取れている・・・・・・・・・Bテカリがやや気になる
程度・・・・・・Cテカリ取り効果不充分・・・・・・
・・・・・・D全くテカリ除去効果がない・・・・・・
Eく洗濯除去性試験〉 テカリ除去試験と等しい方法で同様の試験布に各組成物
による処理を行った後、市販の中性衣料用洗剤を使用し
、10分洗濯、二回注水濯ぎ、5分脱水を行って洗濯処
理した。洗濯後、各試験布を温度20°C1相対湿度6
5%の室内にて乾燥させた後、常法により純曲げ特性(
にATO,IRON。
取れている・・・・・・・・・Bテカリがやや気になる
程度・・・・・・Cテカリ取り効果不充分・・・・・・
・・・・・・D全くテカリ除去効果がない・・・・・・
Eく洗濯除去性試験〉 テカリ除去試験と等しい方法で同様の試験布に各組成物
による処理を行った後、市販の中性衣料用洗剤を使用し
、10分洗濯、二回注水濯ぎ、5分脱水を行って洗濯処
理した。洗濯後、各試験布を温度20°C1相対湿度6
5%の室内にて乾燥させた後、常法により純曲げ特性(
にATO,IRON。
WORKS社製 純曲げテスター使用)を測定した。
尚、対照として未処理布に同様の洗濯処理をし、洗濯除
去率を以下の弐に従って求め、洗濯除去性の評価を行っ
た。
去率を以下の弐に従って求め、洗濯除去性の評価を行っ
た。
洗濯除去性の評価
除去率(%) 洗濯除去性
80〜100 A
60〜79 B
40〜59 C
20〜39 D
O〜19 E
く変色性試験〉
木綿、平織の試験布に実施例1〜6、及び比較例1〜4
で得られた組成物のエアゾールを液量30%owf噴霧
して乾燥させた。浸漬処理は実施例7〜12、及び比較
例5〜9で得られた組成物50gを水道水にて15倍に
希釈し、試験布を浸漬し10分間放置した後、洗濯機で
脱水後乾燥させて行った。試験布の処理、及び試験布の
乾燥時の環境条件は温度20°C1相対湿度65%であ
った。
で得られた組成物のエアゾールを液量30%owf噴霧
して乾燥させた。浸漬処理は実施例7〜12、及び比較
例5〜9で得られた組成物50gを水道水にて15倍に
希釈し、試験布を浸漬し10分間放置した後、洗濯機で
脱水後乾燥させて行った。試験布の処理、及び試験布の
乾燥時の環境条件は温度20°C1相対湿度65%であ
った。
試験布の乾燥後、各試験布及び対照の未処理布を東洋精
機製作所型のアイロンテスターにて180″Cで2分間
処理し、各組成物の変色性を評価した。評価には日本電
色工業株式会社製の色差計(Model 100IDP
)を用い、試料の変色度;ΔB値(数値が大きい程度色
の度合いが大きい)を求め、変色性の評価を以下の基準
により行った。
機製作所型のアイロンテスターにて180″Cで2分間
処理し、各組成物の変色性を評価した。評価には日本電
色工業株式会社製の色差計(Model 100IDP
)を用い、試料の変色度;ΔB値(数値が大きい程度色
の度合いが大きい)を求め、変色性の評価を以下の基準
により行った。
変色性の評価
ΔB値 非変色性
0〜1.9A
2〜3.9B
4〜5.9C
6〜7.9D
8〜10 E
上記の各試験結果を表2に示す。
級−果
上記の試験結果より、本発明の組成物はテカリ除去性、
洗濯除去性及び低変色性に優れていることが分かる。
洗濯除去性及び低変色性に優れていることが分かる。
出願人代理人 古 谷 馨1、事件の表
示 特願平1−129488号 2、発明の名称 繊維のテカリ除去用組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (091)花 王 株 式 会 社4、代理
人 東京都中央区日本橋横山町1の3中井ビル5、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容
示 特願平1−129488号 2、発明の名称 繊維のテカリ除去用組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (091)花 王 株 式 会 社4、代理
人 東京都中央区日本橋横山町1の3中井ビル5、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容
Claims (1)
- アミノエーテル変性シリコーン又はアミノエーテル変性
シリコーンとアミノ変性シリコーンの混合物より成る事
を特徴とする繊維のテカリ除去用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129488A JP2647963B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 繊維のテカリ除去用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129488A JP2647963B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 繊維のテカリ除去用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307981A true JPH02307981A (ja) | 1990-12-21 |
| JP2647963B2 JP2647963B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15010720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129488A Expired - Fee Related JP2647963B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 繊維のテカリ除去用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647963B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05195441A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-03 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 繊維処理剤 |
| JP2018059212A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | ライオン株式会社 | 繊維製品用のテカリ発生抑制剤及び繊維製品のテカリ発生の抑制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132170A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-06 | カネボウ株式会社 | ポリウレタン弾性繊維用油剤 |
| JPS6461576A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-08 | Lion Corp | Gloss preventing composition |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129488A patent/JP2647963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132170A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-06 | カネボウ株式会社 | ポリウレタン弾性繊維用油剤 |
| JPS6461576A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-08 | Lion Corp | Gloss preventing composition |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05195441A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-03 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 繊維処理剤 |
| JP2018059212A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | ライオン株式会社 | 繊維製品用のテカリ発生抑制剤及び繊維製品のテカリ発生の抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647963B2 (ja) | 1997-08-27 |
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