JPH0230803Y2 - - Google Patents

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JPH0230803Y2
JPH0230803Y2 JP1983043642U JP4364283U JPH0230803Y2 JP H0230803 Y2 JPH0230803 Y2 JP H0230803Y2 JP 1983043642 U JP1983043642 U JP 1983043642U JP 4364283 U JP4364283 U JP 4364283U JP H0230803 Y2 JPH0230803 Y2 JP H0230803Y2
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JP
Japan
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arm
rotation
slides
brush
detection
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JP1983043642U
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JPS59161607U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は調光用フエーダに関するものであ
る。
〔背景技術〕
たとえば実開昭53−14377号などの従来例は、
アームの回動端を示す信号が得られないという欠
点があつた。
〔考案の目的〕
したがつて、この考案の目的は、アームの回動
端の信号が得られる調光用フエーダを提供するこ
とである。
〔考案の開示〕
この考案の調光用フエーダは、一対のアーム回
動端検知端子を形成し前記アーム回動端検知端子
間にクリツク用の凹凸パターンをパターン形成し
た配線部を有するとともに摺動抵抗体を有するプ
リント基板と、このプリント基板に一端部が軸支
された操作用のアームと、このアームに設けられ
てその回動により前記摺動抵抗体を摺動する摺動
子と、前記アームに設けられてその回動により前
記凹凸パターン上を摺動するとともに前記アーム
回動端検知端子に接触するクリツク兼用の検知ブ
ラシとを備えたものである。
この考案の構成によれば、プリント基板にアー
ム回動端検知端子を設けるとともにアームに検知
ブラシを設けたため、アームの回動端を示す信号
を得ることができる。またアームを回動して摺動
抵抗体の抵抗値を変化させる際、検知ブラシが凹
凸パターンを摺動するため、クリツク感触が得ら
れアームの回動範囲の中間位置の位置決めが正確
になるとともに、凹凸パターンにより検知ブラシ
をクリーニングするのでアーム回動端検知端子と
の接触が良好になり、検知動作の安定を図ること
ができる。さらに凹凸パターンはプリント基板の
配線パターンそのものとして設けているため、製
造容易で安価にすることができる。
この考案の一実施例を第1図および第2図に示
す。すなわち、この調光用フエーダは、プリント
基板1上に配線部2を実装し、その同じ面にアー
ム3の一端を回転軸4により取付ける。プリント
基板1の端部に目盛付カバー5を設け、そのスリ
ツト6にアーム3の自由端部を挿通し、自由端部
に釦7を設ける。またアーム3の中間部の回動範
囲に対応してプリント基板1に長孔8を形成し、
プリント基板1の裏面側より抵抗体基板9を取付
ねじ9bにより着脱自在に取付ける。抵抗体基板
9は長孔8に対応する位置に前記回転軸4を中心
とする曲率で円弧状のB特性をもつ摺動抵抗体で
あるカーボン抵抗体10を設け、その両端部に端
子部11を設けている。またアーム3の中間部に
ブラシ用基板12をビス13で止め、このブラシ
用基板12に前記カーボン抵抗体10に摺動する
摺動子14およ配線部2に接触するブラシ15,
16を設けている。また配線部2において、検知
ブラシ16の回動範囲の両端にアームの回動端検
知端子17を設け、さらにこの端子17の間に検
知ブラシ16の回動軌跡に沿つて凹凸パターン1
8を形成している。19は基板9をプリント基板
1に取付ける時に端子部11に接触する接触子、
20はフエーダ取付孔、21はコネクタにプラグ
インする端子部、22は摺動子14に導通してブ
ラシ15が摺動する摺動抵抗用摺動端子である。
釦7を矢印の方向に操作すると、摺動子14が
カーボン抵抗体10上を摺動し、またブラシ15
が摺動端子22を摺動するので目盛に対応して抗
値が変化する。この場合、検知ブラシ16が凹凸
パターン18を摺動するためクリツク感触が得ら
れ、操作感触が良好になり、またアーム3の任意
位置の位置決めも確実になる。
このように構成したため、この調光用フエーダ
は、凹凸パターン18により操作感触を良好にで
きるとともに、アーム回動端検知端子17間に凹
凸パターン18を設け、その検知ブラシ16で凹
凸パターン18を摺動させるので安価にすること
ができ、また凹凸パターン18により検知ブラシ
16をクリーニングする効果があるので、検知動
作しないことが起らない。また凹凸パターン18
にロジウムめつき等を施すことにより耐摩耗性を
向上できる。
なお、抵抗体10をもつた基板9をプリント基
板1の裏面からねじ9bにより着脱自在に固定し
ているので、摺動子14による摺動で摩耗した抵
抗体10の交換が容易にでき、保持が容易にな
る。またカーボン抵抗体10の製造不良のときの
取換も容易であり、基板9の取付時に若干の裕度
をもたせるように基板9のねじ9bを挿入する挿
入孔を長孔とすると交換時の目盛調整もできるこ
ととなる。
第3図は他の実施例であり、凹凸パターン1
8′を中央23でつないだ例である。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の調光用フエーダによ
れば、プリント基板にアーム回動端検知端子を設
けるとともにアームに検知ブラシを設けたため、
アームの回動端を示す信号を得ることができる。
またアームを回動して摺動抵抗体の抵抗値を変化
させる際、検知ブラシが凹凸パターンを摺動する
ため、クリツク感触が得られアームの回動範囲の
中間位置の位置決めが正確になるとともに、凹凸
パターンにより検知ブラシをクリーニングするの
でアーム回動端検知端子との接触が良好になり、
検知動作の安定を図ることができる。さらに凹凸
パターンはプリント基板の配線パターンそのもの
として設けているため、製造容易で安価にするこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はそのプリント基板の平面図、第3図は凹凸パタ
ーンの他の実施例の平面図である。 1……プリント基板、2……配線部、3……ア
ーム、10……摺動抵抗体であるカーボン抵抗
体、14……摺動子、16……検知ブラシ、17
……アーム回動端検知端子、18,18′……凹
凸パターン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のアーム回動端検知端子を形成し前記アー
    ム回動端検知端子間にクリツク用の凹凸パターン
    をパターン形成した配線部を有するとともに摺動
    抵抗体を有するプリント基板と、このプリント基
    板に一端部が軸支された操作用のアームと、この
    アームに設けられてその回動により前記摺動抵抗
    体を摺動する摺動子と、前記アームに設けられて
    その回動により前記凹凸パターン上を摺動すると
    ともに前記アーム回動端検知端子に接触するクリ
    ツク兼用の検知ブラシとを備えた調光用フエー
    ダ。
JP4364283U 1983-03-25 1983-03-25 調光用フエ−ダ Granted JPS59161607U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4364283U JPS59161607U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 調光用フエ−ダ

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JP4364283U JPS59161607U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 調光用フエ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59161607U JPS59161607U (ja) 1984-10-29
JPH0230803Y2 true JPH0230803Y2 (ja) 1990-08-20

Family

ID=30174179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4364283U Granted JPS59161607U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 調光用フエ−ダ

Country Status (1)

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JP (1) JPS59161607U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732558Y2 (ja) * 1976-07-19 1982-07-16
JPS587606U (ja) * 1981-07-09 1983-01-18 株式会社太平製作所 板状体の製造機における帯状素材の剥離装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59161607U (ja) 1984-10-29

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