JPH0533077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533077Y2 JPH0533077Y2 JP1984178962U JP17896284U JPH0533077Y2 JP H0533077 Y2 JPH0533077 Y2 JP H0533077Y2 JP 1984178962 U JP1984178962 U JP 1984178962U JP 17896284 U JP17896284 U JP 17896284U JP H0533077 Y2 JPH0533077 Y2 JP H0533077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- contact
- bit
- contacts
- bit patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
(考案の技術分野)
本考案はカメラ等のデジタル情報読取装置に関
するものである。 (考案の背景) 従来より、カメラ等のデジタル情報読取装置に
はデジタル入力がしばしばとられている。ここに
使用されているビツト数をaとすると2a通りの
種類の信号が読取可能であるが、普通、2a個全
てが使用されることは稀で、このような場合に
は、オール0のビツトやオール1のビツトをさけ
てパターンが決められる。このうち、GND電位
になつているコモン・パターンは他のビツト・パ
ターンの使用しない空間に挿入されるため、必要
なパターン列の数はa個ですむ。しかし2a通り
すべてが使用されている場合には、オール0のビ
ツトを読取るときコモン・パターンを含めて(a
+1)個のパターン列が必要で、そのためパター
ンおよびブラシの回転半径が大きくなり、カメラ
等の小型機器の実装上不都合であつた。 (考案の目的) 本考案はこれらの欠点を解決しa個のパターン
列で、2a通りの信号を読取可能にすることを目
的とする。 (実施例) 第1図に本考案の実施例を示す。本図はカメラ
のシヤツタースピード設定ダイヤルに適用したも
のである。1はグレイコード基板、3および4
a,4b,4c,4dは基板1上に同心円状に形
成された導電性パターン、2はブラシ、7はカメ
ラの上部カバーで、シヤツタースピード設定ダイ
ヤル6上の指標6aと上部カバー上の数字により
シヤツタースピードを確認できる。ブラシ2の腕
部2a,2b,2c,2d,2eはシヤツタース
ピード設定ダイヤル6に連動しパターン上を所定
の接点圧力で接触しつつ軸5を中心に回転するよ
う構成されている。なお回転軸および継手機構等
は公知のため省略した。 第2図は第1図のグレイコード・パターンを直
線上に展開したものであり、ブラシ2の接触点を
2a′,2b′,2c′,2d′,2e′で示す。4a,4
b,4c,4dは各ビツトで4a,4b,および
4cは図では上下方向に2つに分離されている
が、不図示の導体部によつて導通され、それぞれ
独立に演算回路に連絡されている。3はコモンパ
ターンで各ビツト列の使用しない空間に挿入され
ている。図中のブラシの位置は全ビツト0の状態
を示している。左側のビツト列上に接触するブラ
シを2a′と2b′の2群に分割して配置し、ビツ
ト・パターン4aとブラシ2b′とを、また、コモ
ン・パターン3とブラシ2a′とを接触させて、全
ビツト0の信号を読取つている。なお、腕部2a
と2bとの隙間は比較的狭く(一般的にはブラシ
の板厚分程度)することができるため、左端のビ
ツト列の幅は他の3本と同じかわずかに広い程度
で済み、スペース的に有利である。 第3図は接触点の各設定シヤツタースピードに
対応する位置を示したものである。白丸は各ブラ
シの接触点を示しており、各シヤツタースピード
に対応する接触点を一点鎖線で結んだ。第1表は
各設定シヤツタースピードにおける各ビツトの状
態を示したものである。
するものである。 (考案の背景) 従来より、カメラ等のデジタル情報読取装置に
はデジタル入力がしばしばとられている。ここに
使用されているビツト数をaとすると2a通りの
種類の信号が読取可能であるが、普通、2a個全
てが使用されることは稀で、このような場合に
は、オール0のビツトやオール1のビツトをさけ
てパターンが決められる。このうち、GND電位
になつているコモン・パターンは他のビツト・パ
ターンの使用しない空間に挿入されるため、必要
なパターン列の数はa個ですむ。しかし2a通り
すべてが使用されている場合には、オール0のビ
ツトを読取るときコモン・パターンを含めて(a
+1)個のパターン列が必要で、そのためパター
ンおよびブラシの回転半径が大きくなり、カメラ
等の小型機器の実装上不都合であつた。 (考案の目的) 本考案はこれらの欠点を解決しa個のパターン
列で、2a通りの信号を読取可能にすることを目
的とする。 (実施例) 第1図に本考案の実施例を示す。本図はカメラ
のシヤツタースピード設定ダイヤルに適用したも
のである。1はグレイコード基板、3および4
a,4b,4c,4dは基板1上に同心円状に形
成された導電性パターン、2はブラシ、7はカメ
ラの上部カバーで、シヤツタースピード設定ダイ
ヤル6上の指標6aと上部カバー上の数字により
シヤツタースピードを確認できる。ブラシ2の腕
部2a,2b,2c,2d,2eはシヤツタース
ピード設定ダイヤル6に連動しパターン上を所定
の接点圧力で接触しつつ軸5を中心に回転するよ
う構成されている。なお回転軸および継手機構等
は公知のため省略した。 第2図は第1図のグレイコード・パターンを直
線上に展開したものであり、ブラシ2の接触点を
2a′,2b′,2c′,2d′,2e′で示す。4a,4
b,4c,4dは各ビツトで4a,4b,および
4cは図では上下方向に2つに分離されている
が、不図示の導体部によつて導通され、それぞれ
独立に演算回路に連絡されている。3はコモンパ
ターンで各ビツト列の使用しない空間に挿入され
ている。図中のブラシの位置は全ビツト0の状態
を示している。左側のビツト列上に接触するブラ
シを2a′と2b′の2群に分割して配置し、ビツ
ト・パターン4aとブラシ2b′とを、また、コモ
ン・パターン3とブラシ2a′とを接触させて、全
ビツト0の信号を読取つている。なお、腕部2a
と2bとの隙間は比較的狭く(一般的にはブラシ
の板厚分程度)することができるため、左端のビ
ツト列の幅は他の3本と同じかわずかに広い程度
で済み、スペース的に有利である。 第3図は接触点の各設定シヤツタースピードに
対応する位置を示したものである。白丸は各ブラ
シの接触点を示しており、各シヤツタースピード
に対応する接触点を一点鎖線で結んだ。第1表は
各設定シヤツタースピードにおける各ビツトの状
態を示したものである。
【表】
本実施例ではグレイコード・パターンを採用し
ており、1/4000秒に全ビツト0の信号を使つてい
る。この場合、前後に分割したブラシ接点2a′,
2b′の2a′側は1段分前方に突出してコモン・パ
ターン3に接触し、2b′側はビツト4aのパター
ンに接触している。さらに2c′,2d′,2e′がそ
れぞれビツト4b,4c,4dのパターンに接触
することによつて全ビツト0の信号を読み取るこ
とができる。次に1/2000秒の場合には、2a′,2
b′はともにコモン・パターン3に接触するため、
ビツトa=1,ビツトb=0,ビツトc=0,ビ
ツトd=0となる。以下同様にして1/4000秒から
B(バルブ)まで16通りの信号を、4個のビツト
列によつて読取ることが可能である。なお、ブラ
シ接点2a′の突出量は本考案では1段分である
が、パターン3および4aを変更すれば、任意に
とることができる。 また、第4図はエンドレス回転式シヤツタース
ピード設定ダイヤルに本考案を適用したものであ
る。第3図のパターンのB(バルブ)の場合、ビ
ツト・パターン4aが1段分突出するが、これを
1/4000秒側のビツト・パターン4aと共用するこ
とができる。このようにして両端のパターンを連
続させれば、グレイコードの順序を乱すことなく
エンドレス回転にすることができ、操作性が一層
向上しスペースを有効に利用することができる。 本考案はシヤツタースピード設定、ISO感度設
定AEモード設定、測光モード設定等に使用する
ことができるのはもちろんであるが、カメラ以外
の情報設定装置等にも応用することができる。特
にシヤツターダイヤルの設定秒時の種類は16個程
度のものが多いためビツト数a=4とすることに
より限られたスペースを有効に利用することがで
きる。 (考案の効果) 以上のような構成により、2aの信号をコモン
を含めてa個のビツト列によつて読取ることが可
能である。したがつて限られたスペースを有効に
利用することができる。
ており、1/4000秒に全ビツト0の信号を使つてい
る。この場合、前後に分割したブラシ接点2a′,
2b′の2a′側は1段分前方に突出してコモン・パ
ターン3に接触し、2b′側はビツト4aのパター
ンに接触している。さらに2c′,2d′,2e′がそ
れぞれビツト4b,4c,4dのパターンに接触
することによつて全ビツト0の信号を読み取るこ
とができる。次に1/2000秒の場合には、2a′,2
b′はともにコモン・パターン3に接触するため、
ビツトa=1,ビツトb=0,ビツトc=0,ビ
ツトd=0となる。以下同様にして1/4000秒から
B(バルブ)まで16通りの信号を、4個のビツト
列によつて読取ることが可能である。なお、ブラ
シ接点2a′の突出量は本考案では1段分である
が、パターン3および4aを変更すれば、任意に
とることができる。 また、第4図はエンドレス回転式シヤツタース
ピード設定ダイヤルに本考案を適用したものであ
る。第3図のパターンのB(バルブ)の場合、ビ
ツト・パターン4aが1段分突出するが、これを
1/4000秒側のビツト・パターン4aと共用するこ
とができる。このようにして両端のパターンを連
続させれば、グレイコードの順序を乱すことなく
エンドレス回転にすることができ、操作性が一層
向上しスペースを有効に利用することができる。 本考案はシヤツタースピード設定、ISO感度設
定AEモード設定、測光モード設定等に使用する
ことができるのはもちろんであるが、カメラ以外
の情報設定装置等にも応用することができる。特
にシヤツターダイヤルの設定秒時の種類は16個程
度のものが多いためビツト数a=4とすることに
より限られたスペースを有効に利用することがで
きる。 (考案の効果) 以上のような構成により、2aの信号をコモン
を含めてa個のビツト列によつて読取ることが可
能である。したがつて限られたスペースを有効に
利用することができる。
第1図は本発明による装置の第1実施例の斜視
図、第2図は第1図のグレイコード・パターンを
直線上に展開した図、第3図は各設定シヤツター
スピードにおけるブラシの接点とグレイコード・
パターンとの関係を表した図、第4図は本発明を
エンドレス回転式シヤツターダイヤルに応用した
第2実施例を示す図である。 主要部分の附号の説明、1……グレイコード基
板、2……ブラシ、3……コモン・パターン、4
……各ビツト・パターン、5……回転軸、6……
外部操作ダイヤル、7……上部カバー。
図、第2図は第1図のグレイコード・パターンを
直線上に展開した図、第3図は各設定シヤツター
スピードにおけるブラシの接点とグレイコード・
パターンとの関係を表した図、第4図は本発明を
エンドレス回転式シヤツターダイヤルに応用した
第2実施例を示す図である。 主要部分の附号の説明、1……グレイコード基
板、2……ブラシ、3……コモン・パターン、4
……各ビツト・パターン、5……回転軸、6……
外部操作ダイヤル、7……上部カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 特定方向に伸びた1つのビツトパターン4a
と、該1つのビツトパターンと並んで同方向に伸
びた複数のビツトパターン4b〜4dと、これら
のビツトパターンとは別に設けられた1つのコモ
ンパターン3とを有する基板を備えるとともに、 前記特定方向への摺動が可能であり、前記ビツ
トパターンあるいは前記コモンパターンのいずれ
かに接触し、前記ビツトパターン4a〜4d及び
コモンパターン3の総数と同数の接触子2a〜2
eを有する摺動ブラシ2を備え、 前記摺動ブラシを介して、前記摺動ブラシの停
止位置における前記1つ及び前記複数のビツトパ
ターンからデジタル情報を読み取るデジタル情報
読取装置において、 前記コモンパターン3は、前記一つ及び前記複
数のビツトパターンの並んだ列内に設けられ、前
記一つ及び前記複数のビツトパターンの延長線上
であつて該ビツトパターンの使用されていない領
域に連続して形成され、摺動ブラシの停止位置に
応じて前記複数の接触子のいずれかの接触子が必
ず接触するように設けられ、 前記複数の接触子は、第一の接触子2bと、該
第一の接触子に近接して設けられた第二の接触子
2aと、それ以外の接触子とから構成され、 前記それ以外の接触子が前記複数のビツトパタ
ーンに接触する位置に前記摺動ブラシが停止して
いる時に、該第1の接触子が前記1つのビツトパ
ターンに接触し且つ該第二の接触子が前記1つの
ビツトパターンの延長線上に位置する前記コモン
パターンに接触するように、該第一の接触子より
も前記特定方向に突出して該第二の接触子を形成
し、 前記第一、第二、それ以外の接触子により、前
記コモンパターンと前記1つのビツトパターンと
前記複数のビツトパターンとが同時に接続可能と
したことを特徴とするデジタル情報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178962U JPH0533077Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178962U JPH0533077Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193036U JPS6193036U (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0533077Y2 true JPH0533077Y2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=30736527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984178962U Expired - Lifetime JPH0533077Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533077Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580318Y2 (ja) * | 1991-07-15 | 1998-09-10 | 株式会社ニコン | 信号設定装置 |
| JP4695012B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-06-08 | セイコークロック株式会社 | アラーム時計 |
| CN105764550B (zh) | 2013-11-21 | 2019-12-24 | 诺和诺德股份有限公司 | 具有轴向开关和冗余特征的旋转传感器组件 |
| JP6534666B2 (ja) * | 2013-11-21 | 2019-06-26 | ノボ・ノルデイスク・エー/エス | 空間効率の良い設計を有する回転センサアセンブリ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166797A (en) * | 1979-06-15 | 1980-12-26 | Canon Kk | Digital encoder |
| JPS56147550U (ja) * | 1980-04-04 | 1981-11-06 | ||
| JPS586119U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | 大阪瓦斯株式会社 | 暖房装置の凍結防止装置 |
| JPS5870651U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器の補助接触子ユニツト取付構造 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP1984178962U patent/JPH0533077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193036U (ja) | 1986-06-16 |
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