JPH02308402A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH02308402A
JPH02308402A JP12954689A JP12954689A JPH02308402A JP H02308402 A JPH02308402 A JP H02308402A JP 12954689 A JP12954689 A JP 12954689A JP 12954689 A JP12954689 A JP 12954689A JP H02308402 A JPH02308402 A JP H02308402A
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JP
Japan
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head
rotary transformer
recording
channel
heads
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JP12954689A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Umehara
久叔 梅原
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、VTR(ビデオテープレコーダ)等の磁気
記録再生装置(記録専用機又は再生専用機をも含む)に
関するものであり、4個の標準スピード用ヘッドと4個
の長時間スピード用ヘッドとを回転ドラムに夫々90°
間隔に配設し、この回転ドラムには270°を多少越え
るように磁気テープを巻きつけるようにしたVTR等の
ロータリトランスにおけるクコストークを軽減するもの
である。
[従来の技岐コ 一般に、VTRとして、小型化のために回転ドラムの径
を小さくし、この回転ドラムに4個のヘッドを90°間
隔で配設すると共に、前記回転ドラムの周面には270
@ (実際には270°より約15°余計に)に亘って
磁気テープを巻きつけるようにしたものが知られている
。
第4図は上記VTRの回転ドラムの周辺を模式的に示し
たものであり、符号1は回転ドラム、2a、2b、2c
、2dは夫々前記の回転ドラム1に90°間隔で配設さ
れたヘッド、3は磁気テープであり、この磁気テープ3
は前記回転ドラム1に270°を多少越えるように巻き
つけられている。
尚、前記した2a、2b、2c、2dのようにヘッドを
示す符号等は各図面において統一して用いているので、
以降その詳細な説明を省略することがある。
上記したヘッド2a〜2dは第5図にギャップ18a、
18b、18c、18dの近傍を拡大して示すように、
ヘッド2aと20は同アジマスであり、ヘッド2bと2
dも同アジマスであるが、ヘッド2a及び2Cと、2b
及び2dとは逆アジマスである。
第6図は前記第4図で説明した磁気テープ3上の記録パ
ターンと、該記録パターンにおけるヘッド2a〜2dの
位置関係を模式的に示したものである。前記のVTRで
は、記録時においては、ヘッド2aが磁気テープ30巻
始め、即ち第6図(b)の位置にきた時に記録電流が流
れ、(C)、(d)を経て(e)に示す巻終りの位置に
きた時に記録電流が止り、この時巻始めにきているヘッ
ド2bに記録電流が流れる。前記ヘッド2aから2dま
での1周期で回転ドラムlは3回転することになり、こ
れらのヘッド2a〜2dに次々と記録電流を切り換えて
流すことにより、ヘッド2a〜2dに対応した記録トラ
ックA、B、C,Dが次々と形成される。尚、記録トラ
ック巾W(第6図の(a)に示す)は磁気テープ30走
行スピードで決るものである。
第7図は、再生時に前記ヘッド2aがオントラッキング
で記録トラックAを再生している時の、該ヘッド及び他
のヘッド2b、2c、2dの再生状態を模式的に示すも
のである。Ta、Tb、Tc、Tdは各ヘッド2a〜2
dの再生する時間を示していて、実際には同一時間に再
生している。
前記各ヘッド2a〜2dの内、・\ラド2aから再生信
号が得られるのは、記録トラックAの全部でTaに相当
する時間、ヘッド2bから再生信号が得られるのは、T
bの前半2/3の時間であり、同じアジマスの記録・ト
ラックDの左下がりの斜線の部分から、またヘッド2C
から再生信号が得られるのは、Tcの前゛1/3と、後
1/3の時間であり、同じアジマスの記録トラックAの
右下がりの斜線の部分から、ヘッド2dから再生信号が
得られるのは、Tdの後2/3の時間であり、同じアジ
マスの記録トラックBの交差した斜線の部分からである
。
ところで、回転ドラムlに取付けられてVTR本体に対
して回転する前記ヘッド2a〜2dと、VTR本体に固
定された回路基板(図示せず)との間の信号の伝送、即
ち前記回路基板からの前記ヘッドへの記録電流の供給、
及び前記ヘッドにより再生された出力信号の前記回路基
板への供給は、前記各ヘッドごとのロータ巻線とステー
タ巻線よりなるチャンネルを有する多チャンネルのロー
タリトランスを介して行うのが普通である。第8図は平
板形ロータリトランスの平面を、第9図は筒形ロータリ
トランスの正面を、第10図は筒形ロータリトランスの
分解した状態を夫々模式的に示すものである0図におい
て、符号4は平面形ロータリトランスを、7は筒形ロー
タリトランスを夫々示し、6a、5b、5C15dは前
記各ヘッドごとのチャンネルを、6はショートリングを
示している。また、第10図において、符号19はロー
タ、20はステータ、21はロータ巻線、22はステー
タ巻線を示している。
ところで、ロータリトランスの隣り合った巻線間ではク
ロストークを生ずる。一方、前記第7図でも説明したよ
うに、ヘッド2aでの再生中でも他のヘッド2b、2c
、2dからの再生信号があり、他のヘッドがオントラッ
ク状態にある時でもオントラック状態にないヘッドから
の再生信号がある。このため、ロータリトランスではオ
ントラック状態にないヘッドが接続されたチャンネルか
らの、オントラック状態にあるヘッドが接続されたチャ
ンネルへのクロストークを防ぐために前記したチャンネ
ル5a〜5d間に前記のショートリング6を設けている
ものもある。このようなショートリング6を設けること
なく、回路的に処理したものとして第11図に示すもの
も知られている。
第11図はVTRの記録・再生系の5!略を示すもので
あり、再生状態が示されている。第11図において、8
a−8b−8c% 8dは再生用プリアンプ、9a、9
b、9c、9dは記録アンプ、lOは端子swa、sw
b、swc、swdに人力する後述のヘッド切換パルス
によフて制御され、前記各ヘッド2a〜2dの端子PB
への出力を切換えるスイッチ、11は前記ヘッド切換パ
ルスによって制御され、端子RFCからの記録時に各ヘ
ッドに流れる記録電流を切換えるスイッチ、12a、1
2b、12c、12dはロータリトランス4(又は7)
の各チャンネル5 a −5dのステータ巻線をショー
トするスイッチ、13は前記スイッチ12a−126を
駆動するスイッチ駆動回路であり・前記端子s w a
 −s w dに人力する前記のヘッド切換パルスによ
って制御される。
前記端子s w a −s w dに供給されるヘッド
切換パルスは前記回転ドラム10回転位相を検出して形
成するものであり、夫々第12図の(a)、(b)、(
c)、(d)のようになっている。
(a)〜(d)のローの期間は夫々前記ヘッド2a〜2
dによって信号を再生しており、ハイの期間では前記ス
イッチ12a〜12dが閉成されている。
上記の第12図に示した切換パルスにより、例えばヘッ
ド2aの再生時には他のヘッド2b、2C12dに接続
されたロータリトランスの前記チャンネル5b、5c、
5dのステータ巻線がスイッチ12b、12c、12d
によりショートされ、ロータリトランスの結合インダク
タンスが下がって疑似的に巻線によりショートリングが
構成される。これにより、前記チャンネル5b、5c、
5dから5aへのクロストーク量を実用上問題のないレ
ベルまで小さくすることができる。
また、符号16a、16b、16c、18dは記録時オ
ンになり(再生時はオフ)、17a、17b、!7c、
17dは再生時オン(記録時はオフ)になる記録再生切
換スイッチを示す。
前記のスイッチ駆動回路13の詳細は第13図に示しで
ある。このスイッチ駆動回路13は前記したショート用
のスイッチ12a〜12dを駆動するため、同じ回路が
4回路ある。ここでは、前記した第12図に示すヘッド
切換パルスにより制御されて前記スイッチ12aが駆動
される1回路について説明する。前記端子S W aは
前記第12図(a)に示す切換パルスが入力される端子
であり、該端子S W aはトランジスタQ1のベース
抵抗R1を介して該トランジスタQ1のベースに接続さ
れている。このトランジスタQ1のコレクタは電源とな
る常時DC5Vの端子AL5に接続されており、エミッ
タに接続されたエミッタ抵抗R2とでエミッタホロワが
構成されている。上記トランジスタQ1のエミッタはト
ランジスタQ2のエミッタに接続され、このトランジス
タQ2のベースは抵抗R3を介して、再生時にローにな
る制御線(図示せず)の端子nに接続されている。
この端子PBが再生時にローになると、前記トランジス
タQ2はオンになる。このトランジスタQ2のコレクタ
は抵抗R4を経てトランジスタQ3のベースに接続され
ている。このトランジスタQ3が前記スイッチ12aと
なるものであり、そのコレクタ、エミッタはロータリト
ランス4(又は7)のチャネル5aのステータ巻線に接
続されている。
再生時に端子S W aに入力される切換パルスがハイ
の時は、前記トランジスタQ1のエミッタもハイとなり
、前記トランジスタQ2もオンになっているので、抵抗
R4を介してトランジスタQ3のベースもハイとなり、
該トランジスタQ3はオン状態となり、前記のステータ
巻線がショートされる。前記端子S W aに入力され
る切換パルスがローの時には、前記トランジスタQ3は
オフ状態となり、ステータ巻線の信号は前記プリアンプ
8aに流れる。このように前記ヘット2aが記録トラッ
クAを再生している時のみトランジスタQ3がオフにな
り、該トランジスタは他のヘッド2b。
2c、2dが再生中にはオンになる。前記端子SwbS
swc%s w dが接続された他の3回路も同様に動
作する。
尚、前記端子s w a −s w dに入力される前
記のヘッド切換パルスは各ヘッド2a〜2dが各記録ト
ラックA−Dに合うようなタイミングで作られているこ
とは言うまでもない。
上記したこれまでの説明は、標準テープスピードで記録
したものを標準テープスピードで再生する場合であるが
、この他に長時間テープスピードで記録したものを長時
間テープスピードで再生するVTRもあり、この場合に
は標準スピード用(以下SP用と言う)と長時間スピー
ド用(以下LP用と言う)の専用ヘッド(トラック幅が
異なる)を、合計8個設けることが望ましい。この場合
にはロータリトランスとして8チヤンネルのものを必要
とし、このため従来では4チヤンネルの平板形ロータリ
トランスを2個使用したり、第14図に示すような筒形
3N構造のロータリトランスを用いたり、最近では第1
5図に示すような筒形のSP用とLP用に分れたロータ
リトランスを用いている。
尚、前記第14図及び第15図はロータリトランスを模
式的に示すものであり、第14図において、符号23は
ロータ19に設けた巻線溝、24はステータ20に設け
た巻線溝である。第15図において、符号5a’ 、5
b’ 、5c’ 、5d’はロータリトランス7におけ
るLP用のチャンネルを示すものである。
このような従来用いられているロータリトランスでも、
巻線間のクロストークを防止するために巻線間にショー
トリングを入れるか、又は前記第11図で説明したのと
同様に未使用ヘッドのロータリトランスにおけるステー
タ巻線をヘッド切換パルスによりショートをする回路を
SP用とLP用に夫々設ける必用がある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のようにロータリトランスにショートリ
ングを設けると、ロータリトランスの形状が大きくなる
ばかりではなく、コスト的にも高くなるという欠点があ
り、また上記のようにステータ巻線をショートする回路
を設ける場合には、第11図について説明したスイッチ
駆動回路13がSP用とLP用とに夫々必要になり、複
雑な回路になるほか、前記ショートする回路がオン・オ
フする時にクリックノイズが再生信号に混入するという
欠点がある。
この発明は上記した従来の欠点を除去するものであり、
SP用の4個のヘッドとLP[の4個のヘッドを有し、
270°を多少越えて巻きつけられた磁気テープに信号
を記録し、又はこの記録された信号を再生する磁気記録
再生装置の前記ヘッドとの信号を伝送するロータリトラ
ンスのチャンネル間のクロストークを簡単な構成により
充分に小さくするようにした磁気記録再生装置を提供す
るものである。
口課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この発明では、4個のS
P用ヘッドと、4個のLP用ヘッドと、これらのSP用
ヘッド及びLP用ヘッドと機器本体の回路との閏での信
号を伝送する多チャンネルロータリトランスとを備、え
、回転ドラムの周面に270°を多少越えるように磁気
テープを巻きつGす、該磁気テープをその走行方向とは
交差する方向に前記したヘッドにより走査し、これによ
り磁気テープに信号を記録し、又は該磁気テープから信
号を再生するようにした磁気記録再生装置において、前
記ロータリトランスの隣り合ったチャンネルのロータ巻
線は前記SP用ヘッドとLP用ヘッドとに夫々接続し、
即ちSP用チャンネルとLP用チャンネルとを交互に配
設し、未使用スピード用のチャンネルのステータ巻線を
ショートするスイッチ手段を設けたものである。
[作用] 上記のように構成された磁気記録再生装置においては、
標準モードではLP用チャンネルのステータ巻線が、ま
た長時間モードではSP用チャンネルのステータ巻線が
ショートされて疑似ショートリングとして作用し、チャ
ンネル間のクロストークを軽減することができる。
尚、この疑似ショートリングの効果を充分に得るために
は、巻線のインピーダンスを小さくする必要があるが、
ステータ巻線に接続される回路によって該ステータ巻線
の端子側をショートすることにより、結合インピーダン
スが小さくなり、従って前記巻線のインとダンスが小さ
くなり、前記した疑似ショートリングの充分な効果が得
られる。
この疑似ショートリングとしての効果は、再生時のみな
らず記録時にもある。
[実施例] 以下に、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は磁気記録再生装置の記録・再生系の概略を示す
ものであり、符号7は筒形ロータリトランスを示す。第
2図はこの筒形ロータリトランス7を模式的に示すもの
であり、SPPチャンネル5a〜5dとLPPチャンネ
ル5a” 〜5d’とが交互に配置されている。第1図
において、SP用のものに関する基本的な構成は前記し
た第11図と同様であるので、重複するところの詳細な
説明は省略する。また、LP用に関しては、SP用のも
のの符号にr2」を付して示しであるので、その詳細な
説明は省略する。第1図は標準モードでの再生時を示し
ている。前記ロータリトランス7の各チャンネル5 a
 〜5 d 、 5 a ’ 〜5 d ’におけるス
テータ巻線をショートするスイッチはSP用として12
a〜12dが、またLP用として12a′〜12d′が
設けられている。符号14は再生時のSP用出出力LP
用出出力切換えて取り出す切換スイッチ、15は記録時
のSPP人力とLP用大入力切換える切換スイッチであ
り、端子25に入力されるSP用とLP用との切換パル
スにより制御される。26.27は夫々LP用とSP用
の制御信号が人力される端子である。
標準モードの時には、前記端子27にハイの制御信号が
入力され、これにより、図に示すように前記スイッチ1
28′〜12d′がオンになり、ロータリトランス7の
LP用のチャンネル5a’〜5d’の巻線が疑似ショー
トリングとなフてSP用のチャンネル5a〜5d間のク
ロストークが充分に軽減される。
この状態でSP用のヘッド2a〜2dから再生された信
号はロータリトランス7を通ってプリアンプ8a〜8d
へ人力され、その出力は前記切換スイッチ10と14を
通って端子PBに出力される。
また、記録時には端子RECからの記iすべき信号が前
記切換スイッチ15と11を通って記録アンプ9a〜9
dに入力され、この出力が記録電流としてロータリトラ
ンス7を経てSPPヘッド2a〜2dに供給される。
長時間モードの時には、前記端子26にハイの制御信号
が入力され、これにより、前記スイッチ12a〜12d
がオンになり、ロータリトランス7のSP用のチャンネ
ル5a〜5dの巻線が疑似ショートリングとなってLP
用のチャンネル5a’〜5d’間のクロストークが充分
に軽減される。
この状態でLP用のヘッド2a’〜2d’から再生され
た信号はロータリトランス7を通ってプリアンプ8a’
〜8d’へ入力され、その出力は前記切換スイッチ10
′と14を通って端子PBに出力される。
また、記録時には端子RECからの記録すべき信号が前
記切換スイッチ15と11′を通フて記録アンプ9a’
〜9d’に人力され、この出力が記録電流としてロータ
リトランス7を経てLPPヘッド2a’〜2d’に供給
される。
第3図は他の実施例を示すものであり、プリアンプ8a
〜8d及び記録アンプ9a〜9d等をSP用とLP用と
に共用にしたものであって、第1図と同様の符号は同効
のものを示す。この図は標準モードでの再生時を示して
いる。
標準モードでは端子26への制御信号がハイになってい
て、前記のスイッチ12a”〜12d′はオンになって
いる。これらのスイッチ12a′〜12d’がオンにな
るとロータリトランス70チヤンネル5a’〜5d’の
ステータ巻線がショートされ、該チャンネルの巻線によ
り疑似ショートリングが構成される。
この状態で再生時には、ヘッド2aについてみると、該
ヘッドからの再生信号がロータリトランス70チヤンネ
ル5aを通ってプリアンプ8aに入力されると共に、こ
のチャンネル5aのステータ巻線の一端はオンになって
いる前記のスイッチ12a′及び再生時にオンになって
いる切換スイッチ17aを通って接地される。
記録時には、ヘッド2aについてみると、記録アンプ9
aから出力された記録電流は前記のようにオンになって
いるスイッチ12a′を通り、ロータリトランス7のチ
ャンネル5aのステータ巻線に流れ、記録時にオンにな
っている切換スイッチ16aを通って接地される。この
チャンネル5aのステータ巻線に流れる電流により、ヘ
ッド2aには記録電流が供給される。
上記説明はヘッド2aについてのものであるが、他のヘ
ッド20〜2dについても同様になっている。
長時間モードでは端子27への制御信号がハイになって
いて、前吉己のスイ・ンチ12a〜12dはオンになっ
ている。これらのスイッチ12a〜12dがオンになる
とロータリトランス70チヤンネル5a〜5dのステー
タ巻線がショートされ、該チャンネルの巻線により疑似
ショートリングが構成される。
この状態で再生時には、ヘッド2a’についてみると、
該ヘッドからの再生信号がロータリトランス70チヤン
ネル5a’及び前記のオンになっているスイッチ12a
を通ってプリアンプ8aに入力されると共に、このチャ
ンネル5a’のステータ巻線の一端は再生時にオンにな
っている切換スイッチ17aを通って接地される。
記録時には、ヘッド2a″についてみると、記録アンプ
9aから出力された記録電流はロータリトランス7のチ
ャンネル5a’のステータ巻線に流れ、前記のようにオ
ンになっているスイッチI2aを通り、記録時にオンに
なっている切換スイッチ16aを通って接地される。こ
のチャンネル5a’のステータ巻線に流れる電流により
、ヘッド2a’には記録電流が供給される。
上記説明はヘッド2a’についてのものであるが、他の
ヘッド2c’〜2d’についても同様になっている。
尚、前記した第2図ではロータリトランス70チヤンネ
ル5 a〜5 d及び5a’ 〜5d’が、5a、Oa
 15b15b′、OCl 09.の順になっているが
、SP用のチャンネル5a〜5dとLP用のチャンネル
5a’〜5d’が交互になっていむば、その順番は第2
図に限定されるものではない。
[発明の効果コ この発明は上記したように、回転ドラム1に90°間隔
で配設された4個のSP用ヘッド2a〜2dと、前記回
転ドラム1に90°間隔で配設された4個のLP用ヘッ
ド2a’〜2d’と、これらのSP用ヘッド及びLP用
ヘッドと前記回転ドラム1を備えた機器本体の回路との
間での信号を伝送する多チャンネルロータリトランス7
と・を備え、前記回転ドラム1の周面に270°を多少
越えるように磁気テープ3を巻きつけ、該磁気テープを
その走行方向とは交差する方向に前記したヘッド2a 
〜2d、2a’ 〜2d’により走査し、これにより磁
気テープ3に信号を記録し、又は該磁気テープ3から信
号を再生するようにした磁気記録再生装置において、前
記ロータリトランス7の隣り合ったチャンネル、例えば
5aと5a’、のロータ巻線の夫々は前記SP用ヘッド
2aとLP用ヘッド2a’とに接砂し、標準モード時に
は前記ロータリトランス7のLP用ヘッドが接続された
チャンネルのステータ巻線を、また長時間モード時には
SP用ヘッドが接続されたチャンネルのステータ巻線を
ショートするスイッチ12a〜12d及び12a’〜]
 2d’等からなるスイッチ手段を設けたから、簡単な
構成によりロータリトランス7てのクロストークを充分
に軽減することができる。
最近では、磁気記録再生装置の小型化、低価格化の傾向
が著しく、270゛巻きっけのものも多く用いられる一
方、高性能を得るためにSP用、LP用ヘッドの専用化
の傾向が強く、このためヘッドまわりの回路が複雑化し
やすい。本発明はそれらの課題を解決し、低コスト並び
に回路面積を縮小させる効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図のものに用いるロータリトランスを模式的に示
す正面図、第3図は他の実施例を示すブロック図である
。第4図〜第15図は従来のものを説明するためのもの
であ□す、第4図は回転ドラムの近傍を模式的に示す平
面図、第5図はヘッドのギャップ近傍を拡大して示す正
面図、第6図は磁気テープ上の記録パターンとそれに対
するヘッドの位置を模式的に示す展開図、第7図は記録
トラックに関してのヘッドの再生状況を模式的に示す概
略図、第8図はロータリトランスを模式的に示す平面図
、第9図はロータリトランスを模式的に示す正面図、第
10図はロータリトランスを模式的に示す分解斜視図、
第11図はVTRの記録再生系の概略を示すブロック図
、第12[Jは第11図のものの要部の動作を説明する
ためのタイムチャート、第13図は第11図の要部を示
す回路図、第14図はロータリトランスを模式的に示す
断面図、第15図はロータリトランスを模式的に示す正
面図である。 1:回転ドラム、2 a 〜2 d 、 2 a ’ 
〜2 d :ヘッド、3:磁気テープ、5a−5d、5
a’ 〜5d′ 二チャンネル、7:M形ロータリトラ
ンス、12a 〜12d、12a’ 〜12d’  :
スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転ドラムに90°間隔で配設された4個の標準スピー
    ド用ヘッドと、前記回転ドラムに90°間隔で配設され
    た4個の長時間スピード用ヘッドと、これらの標準スピ
    ード用ヘッド及び長時間スピード用ヘッドと前記回転ド
    ラムを備えた機器本体の回路との間での信号を伝送する
    多チャンネルロータリトランスとを備え、前記回転ドラ
    ムの周面に270°を多少越えるように磁気テープを巻
    きつけ、該磁気テープをその走行方向とは交差する方向
    に前記したヘッドにより走査し、これにより磁気テープ
    に信号を記録し、又は該磁気テープから信号を再生する
    ようにした磁気記録再生装置において、前記ロータリト
    ランスの隣り合ったチャンネルのロータ巻線夫々は前記
    標準スピード用ヘッドと長時間スピード用ヘッドとに接
    続し、標準モード時には前記ロータリトランスの長時間
    スピード用ヘッドが接続されたチャンネルのステータ巻
    線を、また長時間モード時には標準スピード用ヘッドが
    接続されたチャンネルのステータ巻線をショートするス
    イッチ手段を設けたことを特徴とする磁気記録再生装置
    。
JP12954689A 1989-05-23 1989-05-23 磁気記録再生装置 Pending JPH02308402A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6112572U (ja) * 1984-06-25 1986-01-24 株式会社日立製作所 断線検出可能なト−チ接触検出回路

Patent Citations (1)

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JPS6112572U (ja) * 1984-06-25 1986-01-24 株式会社日立製作所 断線検出可能なト−チ接触検出回路

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