JPS6258044B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258044B2 JPS6258044B2 JP56201420A JP20142081A JPS6258044B2 JP S6258044 B2 JPS6258044 B2 JP S6258044B2 JP 56201420 A JP56201420 A JP 56201420A JP 20142081 A JP20142081 A JP 20142081A JP S6258044 B2 JPS6258044 B2 JP S6258044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- playback
- azimuth
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4893—Disposition of heads relative to moving tape
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録再生装置に使用される録音
再生ヘツドのアジマス調整装置に関する。
再生ヘツドのアジマス調整装置に関する。
磁気記録再生装置において、ミユージツクテー
プなどの市販の録音済磁気テープを再生する場
合、この磁気テープに録音された音楽等の録音信
号を利用して再生ヘツドのアジマスを、録音信号
の録音に使用された録音ヘツドのアジマスに合致
するように調整できれば最適の再生特性を得るこ
とができる。
プなどの市販の録音済磁気テープを再生する場
合、この磁気テープに録音された音楽等の録音信
号を利用して再生ヘツドのアジマスを、録音信号
の録音に使用された録音ヘツドのアジマスに合致
するように調整できれば最適の再生特性を得るこ
とができる。
然しながら、録音モード時は録音ヘツドとし
て、また再生モード時は再生ヘツドとして機能す
る録再兼用ヘツドにかかるアジマス調整を適用す
る場合には、録音モードの選択に応答して、録再
兼用ヘツドのアジマスを、このヘツドが組み込ま
れた磁気記録再生装置における基準アジマス位置
に復帰させる必要がある。なお、本発明に云う録
音再生ヘツドは、上述の録再兼用ヘツドの他に録
音ヘツドと再生ヘツドが例えば一体のケースに収
納され、そのアジマスが一体に調整可能とされる
複合ヘツドを包含するものとする。
て、また再生モード時は再生ヘツドとして機能す
る録再兼用ヘツドにかかるアジマス調整を適用す
る場合には、録音モードの選択に応答して、録再
兼用ヘツドのアジマスを、このヘツドが組み込ま
れた磁気記録再生装置における基準アジマス位置
に復帰させる必要がある。なお、本発明に云う録
音再生ヘツドは、上述の録再兼用ヘツドの他に録
音ヘツドと再生ヘツドが例えば一体のケースに収
納され、そのアジマスが一体に調整可能とされる
複合ヘツドを包含するものとする。
本発明は、かかる技術的要求を満足する録音再
生ヘツドのアジマス調整装置を提供するものであ
り、以下その実施例をもつて詳細に説明する。第
1図は本発明に適合される録音再生ヘツド1の一
実施例を示し、この録音再生ヘツド1は同一のギ
ヤツプ2a,2bを利用して録音と再生を行なう
録再兼用ヘツドのタイプである。録音再生ヘツド
1は、第1図aに示すように、音楽等が録音され
た磁気テープ3の各録音トラツクL,Rに対応す
る左右チヤンネル用の各コア4L,4Rのうち左
チヤンネル用のコア4Lが録音トラツクの幅方向
において分割される。即ち第1図bから判るよう
に、左チヤンネル用コア4Lは、所要の非磁性体
層(図示せず)を挾んでそれぞれ巻線5a,5b
が巻回された上下二つのコア素子6a,6bから
形成され、また右チヤンネル用のコア4Rは巻線
5cが巻回された非分割のコア素子6cから形成
される。左チヤンネル用の巻線5a,5bは、右
チヤンネル用の巻線5cと同様に録音再生兼用と
してもよいが、本実施例では再生専用とされ、録
音専用の巻線5abが上下二つのコア素子6a,
6bに共通に巻回されている。
生ヘツドのアジマス調整装置を提供するものであ
り、以下その実施例をもつて詳細に説明する。第
1図は本発明に適合される録音再生ヘツド1の一
実施例を示し、この録音再生ヘツド1は同一のギ
ヤツプ2a,2bを利用して録音と再生を行なう
録再兼用ヘツドのタイプである。録音再生ヘツド
1は、第1図aに示すように、音楽等が録音され
た磁気テープ3の各録音トラツクL,Rに対応す
る左右チヤンネル用の各コア4L,4Rのうち左
チヤンネル用のコア4Lが録音トラツクの幅方向
において分割される。即ち第1図bから判るよう
に、左チヤンネル用コア4Lは、所要の非磁性体
層(図示せず)を挾んでそれぞれ巻線5a,5b
が巻回された上下二つのコア素子6a,6bから
形成され、また右チヤンネル用のコア4Rは巻線
5cが巻回された非分割のコア素子6cから形成
される。左チヤンネル用の巻線5a,5bは、右
チヤンネル用の巻線5cと同様に録音再生兼用と
してもよいが、本実施例では再生専用とされ、録
音専用の巻線5abが上下二つのコア素子6a,
6bに共通に巻回されている。
第2図は本発明装置の一実施例を示す構成図で
あり、録音再生ヘツド1の再生系回路及びアジマ
ス調整回路を示す。なお、録音系回路については
周知の回路と同じであるので詳細な説明は省略す
るが、録音モードの選択に応答して録音再生ヘツ
ド1が再生系回路から録音系回路に切替え接続さ
れ、録音信号が左・右チヤンネル用の巻線5
ab,5cにそれぞれ供給されるものである。
あり、録音再生ヘツド1の再生系回路及びアジマ
ス調整回路を示す。なお、録音系回路については
周知の回路と同じであるので詳細な説明は省略す
るが、録音モードの選択に応答して録音再生ヘツ
ド1が再生系回路から録音系回路に切替え接続さ
れ、録音信号が左・右チヤンネル用の巻線5
ab,5cにそれぞれ供給されるものである。
左チヤンネル用の巻線5a,5bからの再生信
号がそれぞれ入力される再生アンプ回路7a,7
bの各出力はそのまま合成されて出力端子8Lか
ら左チヤンネルのオーデイオ再生信号として取出
されると共に、差動アンプ9の各入力端子に入力
される。二入力の差信号を出力する差動アンプ9
の出力は前述のオーデイオ再生信号のゼロクロス
点を基準として入力信号の位相を検波する位相検
波器10に入力される。この位相検波器10の出
力は録音再生ヘツド1のアジマスを変えるアジマ
ス調整ねじ等の調整素子(図示せず)を駆動する
アジマス調整用のモータMの駆動回路11に制御
信号として入力される。駆動回路11とモータM
間に介入されたスイツチS1は、後述するスイツチ
S2と連動され、再生モードでは図示のごとくスイ
ツチS1は端子P側に接続され、またスイツチS2は
オフされるが、録音モードの選択に応答してスイ
ツチS1は端子R側に接続され、またスイツチS2は
オンされる。端子Rに出力端子が接続された演算
回路12は、その一方の入力端子にモータMと連
動するように構成されると共に電源±V間に接続
された可変抵抗器VR1の可変端子T1から変化電
圧Vcが、また他方の入力端子に電源±V間に接
続された可変抵抗器VR2の可変端子T2からスイツ
チS2を介して基準電圧Vrがそれぞれ入力され
る。
号がそれぞれ入力される再生アンプ回路7a,7
bの各出力はそのまま合成されて出力端子8Lか
ら左チヤンネルのオーデイオ再生信号として取出
されると共に、差動アンプ9の各入力端子に入力
される。二入力の差信号を出力する差動アンプ9
の出力は前述のオーデイオ再生信号のゼロクロス
点を基準として入力信号の位相を検波する位相検
波器10に入力される。この位相検波器10の出
力は録音再生ヘツド1のアジマスを変えるアジマ
ス調整ねじ等の調整素子(図示せず)を駆動する
アジマス調整用のモータMの駆動回路11に制御
信号として入力される。駆動回路11とモータM
間に介入されたスイツチS1は、後述するスイツチ
S2と連動され、再生モードでは図示のごとくスイ
ツチS1は端子P側に接続され、またスイツチS2は
オフされるが、録音モードの選択に応答してスイ
ツチS1は端子R側に接続され、またスイツチS2は
オンされる。端子Rに出力端子が接続された演算
回路12は、その一方の入力端子にモータMと連
動するように構成されると共に電源±V間に接続
された可変抵抗器VR1の可変端子T1から変化電
圧Vcが、また他方の入力端子に電源±V間に接
続された可変抵抗器VR2の可変端子T2からスイツ
チS2を介して基準電圧Vrがそれぞれ入力され
る。
演算回路12は、二入力Vc,Vrの電圧値が等
しいときは出力0でモータMを停止状態に、入力
Vcの電圧値が入力Vrより大きいときは、モータ
Mを逆転するように、また入力Vcの電圧値が入
力Vrより小さいときはモータMを正転するよう
に駆動する。
しいときは出力0でモータMを停止状態に、入力
Vcの電圧値が入力Vrより大きいときは、モータ
Mを逆転するように、また入力Vcの電圧値が入
力Vrより小さいときはモータMを正転するよう
に駆動する。
またモータMの回転方向、ヘツドのアジマス調
整方向及び変化電圧Vcの電圧値の開係は、モー
タMの正転に応答して録音再生ヘツド1はヘツド
の正面から見て時計方向に傾けられ、また変化電
圧Vcの電圧値は大きくなり、逆にモータMの逆
転に応答して録音再生ヘツド1はヘツドの正面か
ら見て反時計方向に傾けられ、また変化電圧Vc
の電圧値は小さくなるように設定されている。さ
らに基準電圧Vrの電圧値は、録音再生ヘツド1
が録音ヘツドとして使われる場合に位置すべき基
準アジマス位置にあるとき、可変抵抗器VR1の可
変端子T1から得られる電圧値に等しくなるよう
に設定されている。
整方向及び変化電圧Vcの電圧値の開係は、モー
タMの正転に応答して録音再生ヘツド1はヘツド
の正面から見て時計方向に傾けられ、また変化電
圧Vcの電圧値は大きくなり、逆にモータMの逆
転に応答して録音再生ヘツド1はヘツドの正面か
ら見て反時計方向に傾けられ、また変化電圧Vc
の電圧値は小さくなるように設定されている。さ
らに基準電圧Vrの電圧値は、録音再生ヘツド1
が録音ヘツドとして使われる場合に位置すべき基
準アジマス位置にあるとき、可変抵抗器VR1の可
変端子T1から得られる電圧値に等しくなるよう
に設定されている。
従つて、録音モードの選択に応答してスイツチ
S1が端子R側に接続されると共にスイツチS2がオ
ンされ、演算回路12に基準電圧Vrが入力され
ると、モータMは録音再生ヘツド1が基準アジマ
ス位置に位置するように即ち変化電圧Vcが基準
電圧Vrの電圧値に等しくなる方向に、両電圧値
が等しくなるまで回転駆動される。
S1が端子R側に接続されると共にスイツチS2がオ
ンされ、演算回路12に基準電圧Vrが入力され
ると、モータMは録音再生ヘツド1が基準アジマ
ス位置に位置するように即ち変化電圧Vcが基準
電圧Vrの電圧値に等しくなる方向に、両電圧値
が等しくなるまで回転駆動される。
一方、右チヤンネル用の巻線5cからの再生信
号は再生アンプ回路7cを介して出力端子8Rか
ら右チヤンネルのオーデイオ再生信号として取出
される。かかる構成により録音再生ヘツド1が再
生ヘツドとして機能する再生モードにおいて、同
一の録音トラツクL上から分割されて取出された
再生信号Sa,Sbは、録音再生ヘツド1のアジマ
スが録音信号の録音時に使用された録音ヘツドの
アジマスに対して録音再生ヘツド1の正面から見
て時計方向に傾いている場合は、第3図a,bに
示すような位相関係をもつ波形によつて、それぞ
れSa=Asin(ωt+α/2)、Sb=Asin(ωt− α/2)と表わすことができる。従つて、出力端子8 Lから取出される左チヤンネルのオーデイオ再生
信号Scは、第3図cに示すように再生信号Sa,
Sbに対しそれぞれ位相がα/2遅れ、又は進んだ波 形となり、Sc=2Acosα/2sinωtで表わされる。
号は再生アンプ回路7cを介して出力端子8Rか
ら右チヤンネルのオーデイオ再生信号として取出
される。かかる構成により録音再生ヘツド1が再
生ヘツドとして機能する再生モードにおいて、同
一の録音トラツクL上から分割されて取出された
再生信号Sa,Sbは、録音再生ヘツド1のアジマ
スが録音信号の録音時に使用された録音ヘツドの
アジマスに対して録音再生ヘツド1の正面から見
て時計方向に傾いている場合は、第3図a,bに
示すような位相関係をもつ波形によつて、それぞ
れSa=Asin(ωt+α/2)、Sb=Asin(ωt− α/2)と表わすことができる。従つて、出力端子8 Lから取出される左チヤンネルのオーデイオ再生
信号Scは、第3図cに示すように再生信号Sa,
Sbに対しそれぞれ位相がα/2遅れ、又は進んだ波 形となり、Sc=2Acosα/2sinωtで表わされる。
一方、差動アンプ9で形成される差信号Sdは第
3図dに示すようにオーデイオ再生信号Scに対
し90゜位相の遅れた波形となり、Sd=2Asinα/2 cosωtで表わされる。
3図dに示すようにオーデイオ再生信号Scに対
し90゜位相の遅れた波形となり、Sd=2Asinα/2 cosωtで表わされる。
逆に、録音再生ヘツド1のアジマスが録音ヘツ
ドのアジマスに対して録音再生ヘツド1の正面か
ら見て反時計方向に傾いている時には、差信号
S′dは第3図dに点線で示す波形となり、S′d=−
2Asinα/2cosωtで表わされて差信号Sdとは180゜ 位相が異なるものとなる。なお、両ヘツドのアジ
マスが合致している時は差信号Sd或いはS′dは0
である。位相検波器10は例えばオーデイオ再生
信号Scの「負」から「正」へのゼロクロス点を
使つて差信号の極性を判別するもので、このゼロ
クロス点で差信号が「−」のときには録音再生ヘ
ツド1の時計方向の傾きに対応する差信号Sdで
あり、「+」のときには録音再生ヘツド1の反時
計方向の傾きに対応する差信号S′dであることを
判別する。もし、差信号Sdが検出されると、モ
ータMを逆転し録音再生ヘツド1を反時計方向に
傾けるようモータ駆動回路11が制御される。こ
のように録音ヘツドに対する録音再生ヘツド1の
アジマスが調整されて、両ヘツドのアジマスが合
致し、差信号がSd=0となつて差信号が検出さ
れなくなるとモータMの回転が停止される。この
結果、再生しようとする録音信号の録音時に使用
された録音ヘツドのアジマスに録音再生ヘツド1
のアジマスが合致した状態での左右チヤンネルの
オーデイオ再生信号が出力端子8L,8Rからそ
れぞれ出力されることになる。なお、差信号S′d
が検出された場合にはモータMが正転され、録音
再生ヘツド1が時計方向に傾けられて同様にその
アジマスが調整される。
ドのアジマスに対して録音再生ヘツド1の正面か
ら見て反時計方向に傾いている時には、差信号
S′dは第3図dに点線で示す波形となり、S′d=−
2Asinα/2cosωtで表わされて差信号Sdとは180゜ 位相が異なるものとなる。なお、両ヘツドのアジ
マスが合致している時は差信号Sd或いはS′dは0
である。位相検波器10は例えばオーデイオ再生
信号Scの「負」から「正」へのゼロクロス点を
使つて差信号の極性を判別するもので、このゼロ
クロス点で差信号が「−」のときには録音再生ヘ
ツド1の時計方向の傾きに対応する差信号Sdで
あり、「+」のときには録音再生ヘツド1の反時
計方向の傾きに対応する差信号S′dであることを
判別する。もし、差信号Sdが検出されると、モ
ータMを逆転し録音再生ヘツド1を反時計方向に
傾けるようモータ駆動回路11が制御される。こ
のように録音ヘツドに対する録音再生ヘツド1の
アジマスが調整されて、両ヘツドのアジマスが合
致し、差信号がSd=0となつて差信号が検出さ
れなくなるとモータMの回転が停止される。この
結果、再生しようとする録音信号の録音時に使用
された録音ヘツドのアジマスに録音再生ヘツド1
のアジマスが合致した状態での左右チヤンネルの
オーデイオ再生信号が出力端子8L,8Rからそ
れぞれ出力されることになる。なお、差信号S′d
が検出された場合にはモータMが正転され、録音
再生ヘツド1が時計方向に傾けられて同様にその
アジマスが調整される。
そして、ミユージツクテープなどの録音済磁気
テープの再生を行なう上述の再生モードを解除し
て磁気記録再生装置に新たに未録音磁気テープを
装着し、これに録音を行なうべく録音モードが選
択されると、スイツチS1が端子R側に接続される
と共にスイツチS2がオンされる。これにより先の
再生モードにおいて調整された録音再生ヘツド1
のアジマスが基準アジマス位置から外れ、演算回
路12の二入力Vc,Vrの電圧値が異なつている
場合には、両電圧値が等しくなる方向即ちヘツド
のアジマスが基準アジマス位置に位置する方向に
モータMが回転制御され、録音再生ヘツド1は録
音モードで必ず基準アジマス位置に戻されること
になる。
テープの再生を行なう上述の再生モードを解除し
て磁気記録再生装置に新たに未録音磁気テープを
装着し、これに録音を行なうべく録音モードが選
択されると、スイツチS1が端子R側に接続される
と共にスイツチS2がオンされる。これにより先の
再生モードにおいて調整された録音再生ヘツド1
のアジマスが基準アジマス位置から外れ、演算回
路12の二入力Vc,Vrの電圧値が異なつている
場合には、両電圧値が等しくなる方向即ちヘツド
のアジマスが基準アジマス位置に位置する方向に
モータMが回転制御され、録音再生ヘツド1は録
音モードで必ず基準アジマス位置に戻されること
になる。
上述の実施例では、左チヤンネル用のコアを分
割形成したが、これに限定されないことは勿論で
ある。また、上述の実施例の差信号に代えて、再
生信号Sa,Sbをそれぞれ矩形波に変換後、両信
号の位相差に応答してパルス幅が変化する差信号
を形成し、この差信号に基づきモータMを制御す
ることも可能である。
割形成したが、これに限定されないことは勿論で
ある。また、上述の実施例の差信号に代えて、再
生信号Sa,Sbをそれぞれ矩形波に変換後、両信
号の位相差に応答してパルス幅が変化する差信号
を形成し、この差信号に基づきモータMを制御す
ることも可能である。
なお、前述の複合ヘツドへの本発明の適用は容
易に理解されるところなので、その詳細な説明は
省略する。
易に理解されるところなので、その詳細な説明は
省略する。
以上の本発明によれば、録再兼用ヘツド等の録
音再生ヘツドを備える磁気記録再生装置におい
て、この録音再生ヘツドのアジマスを録音及び再
生の両モードにおいて最良の状態にすることがで
きる。特に録音モードにおいては、ヘツドのアジ
マス位置を検出して負帰還制御が行なわれるの
で、基準アジマス位置調整を円滑に、また正確に
行なうことができる。
音再生ヘツドを備える磁気記録再生装置におい
て、この録音再生ヘツドのアジマスを録音及び再
生の両モードにおいて最良の状態にすることがで
きる。特に録音モードにおいては、ヘツドのアジ
マス位置を検出して負帰還制御が行なわれるの
で、基準アジマス位置調整を円滑に、また正確に
行なうことができる。
第1図は本発明に適合される録音再生ヘツドの
一実施例の説明に供する図、第2図は本発明に適
合される再生回路及びアジマス調整回路の一実施
例の回路図及び第3図は本発明の説明に供する波
形図をそれぞれ示す。 1………録音再生ヘツド、4L,4R……コ
ア、5a,5b,5ab,5c……巻線、6a,
6b,6c……コア素子、9……差動アンプ、1
0……位相検波回路、12……演算回路、M……
モータ、S1,S2……スイツチ、VR1,VR2……可
変抵抗器、Vc……変化電圧、Vr……基準電圧。
一実施例の説明に供する図、第2図は本発明に適
合される再生回路及びアジマス調整回路の一実施
例の回路図及び第3図は本発明の説明に供する波
形図をそれぞれ示す。 1………録音再生ヘツド、4L,4R……コ
ア、5a,5b,5ab,5c……巻線、6a,
6b,6c……コア素子、9……差動アンプ、1
0……位相検波回路、12……演算回路、M……
モータ、S1,S2……スイツチ、VR1,VR2……可
変抵抗器、Vc……変化電圧、Vr……基準電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再生モード時には、録音再生用磁気ヘツドで
再生される再生信号から検出したアジマス誤差信
号に基づいて該磁気ヘツドのアジマス位置を調整
し、録音モード時には、基準位置信号に基づいて
前記磁気ヘツドのアジマス位置を調整する録音再
生用磁気ヘツドのアジマス位置調整装置であり、 前記アジマス位置の位置情報を検出して位置情
報信号を出力するアジマス位置検出手段と、 前記磁気ヘツドのアジマス位置を可変駆動する
磁気ヘツド駆動手段とを有し、少なくとも前記録
音モード時の所定期間は、前記基準位置信号と前
記位置情報信号に基づいて前記磁気ヘツド駆動手
段を駆動する負帰還制御により前記磁気ヘツドの
アジマス位置を基準位置に設定するようにしたこ
とを特徴とする録音再生ヘツドのアジマス調整装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201420A JPS58102326A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 録音再生ヘッドのアジマス調整装置 |
| US06/449,450 US4519006A (en) | 1981-12-14 | 1982-12-13 | Magnetic head device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201420A JPS58102326A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 録音再生ヘッドのアジマス調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102326A JPS58102326A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6258044B2 true JPS6258044B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=16440779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201420A Granted JPS58102326A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 録音再生ヘッドのアジマス調整装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519006A (ja) |
| JP (1) | JPS58102326A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077007U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | ナカミチ株式会社 | 磁気ヘツドのアジマス調整装置 |
| US4686588A (en) * | 1983-11-01 | 1987-08-11 | Nakamichi Corporation | Azimuth adjustment apparatus for a magnetic head |
| JPS6185617A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | ヘツドアジマス調整方法 |
| US4686470A (en) * | 1986-03-12 | 1987-08-11 | Verbatim Corporation | Magnetic disk for measuring the azimuth of a transducer head |
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1982
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