JPH02308548A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02308548A
JPH02308548A JP1128641A JP12864189A JPH02308548A JP H02308548 A JPH02308548 A JP H02308548A JP 1128641 A JP1128641 A JP 1128641A JP 12864189 A JP12864189 A JP 12864189A JP H02308548 A JPH02308548 A JP H02308548A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、新規なアイソレーション法を施した半導体
装置に関する。
(従来の技術) ICでは集積された各素子が、その素子同士の間で相互
干渉をもたないように、電気的に分離される。
第8図は、このようなアイソレーション法の施された第
1の従来例を示しており、自己分離法が用いられたCM
O5の例を示している。同図中、101はn形基板であ
り、その主面には、p+ソース領域102、p+ ドレ
イン領域103、ゲート酸化膜104及びゲート電極1
05等によりpチャネルMO3FET (以下、pMO
3のように云う)106が形成され、また、pウェル1
07内にはn1ソース領域108、n“ ドレイン領域
109、ゲート酸化111110及びゲート電極111
等によりnMO3112が形成され、この9MOs10
6及びnMOs112によりCMO8が構成されている
。113はフィールド酸化膜、114は絶縁膜である。
そして、n形基板101が電源VDD  (>0)に接
続され、pウェル107が低電位点に接続されてpMO
5106及びnMO8112は、それぞれ電気的に独立
して動作するようになっている。
しかしながら、このようなCMO3構造では、基板内に
p”  (102)−n (101)−E)(107)
−n”  (108)からなる寄生サイリスタが形成さ
れてラッチアップが起き易い。
第9図は、第2の従来例を示しており、pn接合による
接合分離法が用いられたバイポーラICの例を示してい
る。同図(A)に示すように、まずp形基板201の上
にn形エピタキシャル層202が形成され、そのn形エ
ピタキシャル層202にp形基板201に達するように
p+分離拡散領域203が施されてn形の島領域204
が形成されている。同図(B)に示すように、n形の島
領域204には、そのn形の島領域204をコレクタ領
域としてp形ベース領域及びn+エミッタ領域によりn
pn )ランジスタ205が形成され、また他の島領域
204には、そのn形の島領域204をベース領域とし
てp+エミッタ領域及びp+コレクタ領域によりpnp
)ランジスタ206が形成されている。207は、p形
基板201に予め拡散形成されるn+埋込層である。
そして、p形基板201が低電位点に接続されることに
より、各島領域204が電気的に分離され、npnトラ
ンジスタ205及びpnp t−ランジスタ206が、
それぞれ独立して動作するようになっている。
しかしながら、このような接合分離法では、エピタキシ
ャル成長法を必須とするため、プロセスコストが高くな
ってチップコストの上昇を招いていた。
第1O図は、第3の従来例を示しており、絶縁膜による
誘電体分離法が用いられたものを示している。同図中、
301は多結晶Si等からなる支持基板であり、支持基
板301上には、5i02膜からなる絶縁膜302によ
り、それぞれ誘電体分離されたn形の島領域303が形
成されている。
n形の島領域303には、そのn形の島領域303をコ
レクタ領域として、p形ベース領域及びn+エミッタ領
域等によりnpn)ランジスタ304が形成されている
しかしながら、このような誘電体分離法では、各島領域
303が絶縁膜302を用いて分離されているので放熱
性が悪く、サージ電圧や静電気による破壊耐量が低い。
(発明が解決しようとする課題) 自己分離法が用いられた第1の従来例では、基板内にp
”−n−p−n“の寄生サイリスタが形成されてラッチ
アップが起き易いという問題があった。
接合分離法が用いられた第2の従来例では、エピタキシ
ャル成長法を必須とするため、プロセスコストが高くな
り、ひいてはチップコストが高くなるという問題があっ
た。
また、誘電体分離法が用いられた第3の従来例では、各
島領域が絶縁膜を用いて分離されているため、放熱性が
悪く、サージ電圧や静電気による破壊耐量が低いという
問題があった。
そこで、この発明は、エピタキシャル成長法を用いずに
素子分離用の島領域を形成することができてチップコス
トを低減することができ、また島領域内の素子と半導体
基体上の素子或いは他の島領域内の素子との間のラッチ
アップ等の寄生動作を抑えることダでき、さらには放熱
性がよく、サージ電圧や静電気による破壊耐量を高める
ことのできる半導体装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、第1の発明は、半導体基体
の主面にエツチングにより当該半導体基体から切離して
形成された島領域と、該島領域と前記半導体基体領域と
の間に埋込まれた多結晶又は非晶質の半導体からなる埋
込領域とを有することを要旨とする。また、前記埋込領
域は、前記島領域又は半導体基体とは逆の導電形である
ことも第1の発明の要旨として包含する。
さらに、第2の発明は、第1導電形の半導体基体の主面
に形成された第2導電チャネルのMISFETと、前記
半導体基体の一部に形成された第2導電形ウェルの表面
部に形成された第1導電チャネルのMISFETとから
なる相補形MISFETにおいて、前記第2導電チャネ
ルのMI 5FETの形成部又は前記第2導電形ウェル
の少なくとも一方は前記半導体基体からエツチングによ
り切離して島領域とし、該島領域と前記半導体基体領域
との間には多結晶又は非晶質の半導体からなる埋込領域
を形成してなることを要旨とする。
(作用) 第1の発明では、エピタキシャル成長法を用いずに接合
分離された島領域を形成することが可能となる。また、
埋込領域を形成している多結晶又は非晶質の半導体は多
量の再結合中心を含んでいるため、島領域内の素子と半
導体基体上の素子等との間の寄生動作が抑えられる。さ
らに多結晶又は非晶質の半導体は放熱性がよく、サージ
電圧や静電気による破壊耐量の向上が実現される。
また、第2の発明では、多量の再結合中心を含む多結晶
又は非晶質の半導体からなる埋込領域により、CMO3
特有の寄生サイリスタによるラッチアップの発生が抑え
られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は、この発明の第1実施例を示す図
である。この実施例は、1チツプ上にCMO5とバイポ
ーラトランジスタとが集積されたICを示している。
まず、第1図ないし第4図を用いて半導体装置の構成を
説明すると、これらの図中、lは半導体基体としてのn
形(又はp形であってもよい)のSi基板であり、その
主面側の一部が当該Si基板1から完全に切離されて複
数個の島領域2.3.4が形成されている。島領域3.
4は、n形のSi基板1からそのまま切出されているの
で、n形となっているが、他の島領域2は、予めp形の
拡散が施されてから切出されているので、p形となって
いる。そしてSi基板1と各島領域2.3.4との間に
は多結晶St又は非晶質Stが埋込まれて埋込領域5.
6が形成されている。埋込領域5.6は、多結晶St等
がp形にドープされてp形とな7ており、低電位点に接
続されている。
p形の島領域2には、n+ソース領域7、n 4′ドレ
イン領域8及び多結晶Siのゲート電極9等によりnM
O311が形成され、n形の島領域3には、p+ソース
領域12、p+ ドレイン領域13及び多結晶SLのゲ
ート電極14等により9MO515が形成されている。
このnMO311と9MO815とでCMO3が構成さ
れている。
一方、n形の島領域4には、そのn形の島領域4をコレ
クタ領域としてp形ベース領域16及びn+エミッタ領
域17によりnpn)ランジスタ18が形成されている
n形の島領域3.4とp形の埋込領域5.6との間は、
pn接合が逆バイアスされることにより電気的に分離さ
れている。p形の島領域2と埋込領域5.6との間は、
基板電位(低電位)を共有しているので、あえてpn接
合による分離はされてないが、島領域2を予めp形に拡
散するときの拡散窓の大きさを小さくして島嶺域2にお
ける埋込領域5.6との境界部にn形層が残るようにし
、そのpn接合により電・気的な分離を施すことも可能
である。
この実施例の半導体装置は上述のように構成されている
ので、エピタキシャル成長法を用いずに各島領域2.3
.4を形成することが可能となる。
また、埋込領域5.6を形成している多結晶St又は非
晶質Stは、単結晶Siと比べると多量の再結合中心を
含んでいるため、CMO3の寄生サイリスクのゲイン和
が αNPN+αPNP<1 となり、ラッチアップの発生を完全に抑えることが可能
となる。さらに、多結晶Si又は非晶質Siは熱伝導性
が良いので端子部等から過渡的なサージ電圧や静電気が
デバイスに印加されても、これに対する破壊耐量を高め
ることが可能となる。
次に、第5図を用いて、この実施例に係る半導体装置の
製造方法の一例を説明する。なお、以下の説明において
、(a)〜(e)の各項目記号は、第5図の(a)〜(
e)のそれぞれに対応する。また、同図(b)及び同図
(d)には、それぞれ縮小平面図も併せ示しである。
(a)  (1,OO)面のn形St基板1を使用し、
p形の島領域を作る所に予めp形拡散を施してから、島
予定領域をS i02−S i3 N4−S i。
2の多層絶縁膜19でマスクする。
(b)  反応性イオンエツチングにより、垂直の溝2
1を掘る。
(C)  溝21の側壁をヒドラジンやエチレンジアミ
ン等のアルカリ系異方性エツチング液を用いてエツチン
グし、各島領域となる部分を切出す。アルカリ系異方性
エツチング液でSiをエツチングすると(111)面で
著しくエッチレートか遅くなるので、(111)面が露
出したところでエツチングが止り、各島領域が適切に切
出される。
(d)  p形のドープド多結晶Siで、エツチングに
より拡大された溝の部分を埋める。次いて前記の溝21
と直角方向(X方向)に溝22を掘り、これを再びp形
のドープド多結晶Stで埋込み、各島領域2.3.4を
Si基板1から完全に分離し、またその分離した間隙部
に埋込領域5.6を形成する。
(e)  埋込領域5.6部分の多結晶Siの表面を7
000A程度に厚く酸化して基板を完成する。
この後、各島領域2.3.4に公知のプロセスにより、
nMO3,pMO3及びバイポーラトランジスタ等の所
望のデバイスを形成する。
このように、この実施例の半導体装置は、エピタキシャ
ル成長法を用いずに、p形、n形の各島領域2.3.4
が形成される。
次いで、第6図には、この発明の第2実施例を示す。同
図(b)は同図(a)の1−1線断面図、同図(C)は
同図(a)の■−■線断面図である。
なお、第6図及び後述の第7図において、前記第1図な
いし第4図における部材及び部位等と同一ないし均等の
ものは、前記と同一符号を以って示し重複した説明を省
略する。
この実施例では、各島領域20が5角柱状に形成されて
いる。島領域20をこのような形状に形成すると、深さ
方向の有効面積が増して、厚さの必要なデバイスの形成
に極めて好都合となる。勿論、前述のCMOS及びバイ
ポーラトランジスタも、この島領域20内に形成するこ
とができる。
製造法としては、前記第5図(b)に示した溝の形成途
中で一旦溝壁面にSi3N4等の耐エツチング膜を被着
してからさらに溝を所要深さまで掘下げる。次いで、溝
底部の露出した側壁をアルカリ系異方性エツチング液で
エツチングすることにより、5角柱状の各島領域20が
形成される。
第7図には、この発明の第3実施例を示す。同図(b)
は同図(a)の1−1線断面図、同図(C)は同図(a
)の■−■線断面図である。
この実施例は、バルクのCMOS (相補形M l5F
ET)に適用されている。
そして、pチャネルのMI 5FETとしてのpMO3
15の形成部がエツチングにより島領域24として半導
体基板1から切出され、その島領域24と半導体基板1
の領域との間にn形の埋込領域5.6が形成されている
。一方、nチャネルのMISFETとしてのnMO31
1はpウェル25の表面部に形成されている。
この実施例のCMOSは上述のように構成されているの
で、多結晶St又は非晶質Stからなる埋込領域5.6
により、pMOs15とn M OS11との間にでき
るp+ (12)−n (24)−n(5)、(6)−
n (1)  p (25)−n“(7)の経路からな
る寄生サイリスクのゲインが落されてラッチアップの発
生が防止される。
上述のように、この実施例は、元来、自己分離形のCM
OSに適用したので、埋込領域5.6と島領域24とは
同一導電形のn形でよい。また、pMOs15の形成部
を島領域とすることに代えて、pウェル25の部分を島
領域とし、その島領域と半導体基板1の領域との間にp
形の埋込領域を形成しても、上記と同様にラッチアップ
の発生を防止することができる。勿論、pMO815の
形成部及びpウェル25の部分の両者を島領域とし、そ
の両島領域の周囲に埋込領域を形成してもよく、このと
きはラッチアップの発生を一層確実に防止することがで
きる。
なお、上述の各実施例において、Si基板からの島領域
の切出しには異方性エツチングを用いたが、これに代え
て等方性エツチングを用いることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、第1の発明によれば、半導体基体
からエツチングにより切離して形成した島領域を多結晶
又は非晶質の半導体からなる埋込領域で取囲む構成とし
たため、エピタキシャル成長法を用いずに素子分離用の
島領域を形成することがてきる。また埋込領域を形成し
ている多結晶又は非晶質の半導体は多量の再結合中心を
含んでいるので島領域内の素子と半導体基体上の素子等
との間の寄生動作を抑えることができる。さらに多結晶
又は非晶質の半導体は放熱性がよいのでサージ電圧や静
電気による破壊耐量を高めることができる。
また、第2の発明によれば、相補形MISFETにおい
て、第2導電チャネルのMISFETの形成部又は第1
導電チャネルのMISFETの形成された第2導電形ウ
ェルの少なくとも一方を半導体基体からエツチングによ
り切離して島領域とし、その島領域を多結晶又は非晶質
の半導体からなる埋込領域で取囲む構成としたため、相
補形MISFETに特有の寄生サイリスクによるラッチ
アップの発生を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明に係る半導体装置の第1
実施例を示すもので、第1図は平面図、第2図は第1図
のI−1線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、
第4図は第1図の■−■線断面図、第5図は製造方法の
一例を示す工程図、第6図はこの発明の第2実施例を示
す図、第7図はこの発明の第3実施例を示す図、第8図
は半導体装置の第1の従来例を示す縦断面図、第9図は
第2の従来例を示す縦断面図、第10図は第3の従来例
を示す縦断面図である。 1:Si基板(半導体基体)、 2.3.4.24:島領域、 5.6:埋込領域、 11 : nMO5(MISFET)、15 : pM
O3(MISFET)、25:pウェル。 代理人  弁理士  三 好  秀 和第1図 第2図 第3図 第4図 第5図(a) 第5図(b) M5図(C) 第5図(d ) 第5図(e) 第7図(a) 第7図(b) 第7図(C) 第8図 第9図(a) 第9図(b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基体の主面にエッチングにより当該半導体
    基体から切離して形成された島領域と該島領域と前記半
    導体基体領域との間に埋込まれた多結晶又は非晶質の半
    導体からなる埋込領域とを有することを特徴とする半導
    体装置。
  2. (2)前記埋込領域は、前記島領域又は半導体基体とは
    逆の導電形であることを特徴とする請求項1記載の半導
    体装置。
  3. (3)第1導電形の半導体基体の主面に形成された第2
    導電チャネルのMISFETと、前記半導体基体の一部
    に形成された第2導電形ウェルの表面部に形成された第
    1導電チャネルのMISFETとからなる相補形MIS
    FETにおいて、 前記第2導電チャネルのMISFETの形 成部又は前記第2導電形ウェルの少なくとも一方は前記
    半導体基体からエッチングにより切離して島領域とし、
    該島領域と前記半導体基体領域との間には多結晶又は非
    晶質の半導体からなる埋込領域を形成してなることを特
    徴とする半導体装置。
JP1128641A 1989-05-24 1989-05-24 半導体装置 Expired - Lifetime JP2567472B2 (ja)

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US07/762,264 US5212109A (en) 1989-05-24 1991-09-20 Method for forming PN junction isolation regions by forming buried regions of doped polycrystalline or amorphous semiconductor

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