JPH02308584A - レーザダイオードの光出力制御回路 - Google Patents
レーザダイオードの光出力制御回路Info
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- JPH02308584A JPH02308584A JP1128707A JP12870789A JPH02308584A JP H02308584 A JPH02308584 A JP H02308584A JP 1128707 A JP1128707 A JP 1128707A JP 12870789 A JP12870789 A JP 12870789A JP H02308584 A JPH02308584 A JP H02308584A
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- Japan
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- laser diode
- control circuit
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- bias
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は光通信用レーザダイオードの光出力を周囲温度
に対応して制御するレーザダイオードの光出力制御回路
に関するものである。
に対応して制御するレーザダイオードの光出力制御回路
に関するものである。
(従来の技術)
一般に光通信用レーザダイオードは駆動電流とバイアス
電流とを重畳した電流によってドライブされる。駆動電
流は伝送データに基づくパルス電流であり、バイアス電
流は誘導放出によってレーザダイオードを発光させるた
めの基底電流である。
電流とを重畳した電流によってドライブされる。駆動電
流は伝送データに基づくパルス電流であり、バイアス電
流は誘導放出によってレーザダイオードを発光させるた
めの基底電流である。
レーザダイオードのドライブ回路の従来の一例を第3図
に示す。
に示す。
第3図において、LDはレーザダイオード、Q4〜Q4
はトランジスタ、 R1,R2は抵抗、−VRは基準電
圧、−VはレーザダイオードLDの電源電圧であり、レ
ーザダイオードLDのアノードはグランドに接続され、
カソードはQ2のコレクタに接続され、カソードには駆
動電流が印加される。
はトランジスタ、 R1,R2は抵抗、−VRは基準電
圧、−VはレーザダイオードLDの電源電圧であり、レ
ーザダイオードLDのアノードはグランドに接続され、
カソードはQ2のコレクタに接続され、カソードには駆
動電流が印加される。
また旧の両端はグランドとQ、のコレクタに接続され、
Q□のベースにはプリバイアス信号が印加され、Q、の
ベースには基準電圧(−V尺)が印加される。
Q□のベースにはプリバイアス信号が印加され、Q、の
ベースには基準電圧(−V尺)が印加される。
またQ、のエミッタ、Q2のエミッタ、およびQ、のコ
レクタは相互に接続されると共に、Q、のベース、Q4
のベース、Q4のコレクタおよびR2は相互に接続され
、さらにR2の他端はグランドに接続され、Q□のエミ
ッタおよびQ4のエミッタは共に電源電圧(−V)に接
続されている。
レクタは相互に接続されると共に、Q、のベース、Q4
のベース、Q4のコレクタおよびR2は相互に接続され
、さらにR2の他端はグランドに接続され、Q□のエミ
ッタおよびQ4のエミッタは共に電源電圧(−V)に接
続されている。
またQ3.Q、およびR2は所謂カレントミラー回路を
構成し、[V−(ペースエミッタ間電圧)]/R2で計
算される電流Isを03のコレクタに吸込み、これによ
ってQよと02のエミッタに定電流源が接続されたと同
等の効果をあたえている。
構成し、[V−(ペースエミッタ間電圧)]/R2で計
算される電流Isを03のコレクタに吸込み、これによ
ってQよと02のエミッタに定電流源が接続されたと同
等の効果をあたえている。
プリバイアス信号の電圧が基準電圧(’VR)より小さ
いときをイネーブル、基準電圧(−VR)より大きいと
きをディスエーブルとすると、プリバイアス信号がディ
スエーブルのときQlはON、 QzはOFFとなっ
て定電流■sがR1を流れ、プリバイアス信号がイネー
ブルのときQ、はOFF、 QlはONとなって定電
流1.がバイアス電流としてQlを流れる。
いときをイネーブル、基準電圧(−VR)より大きいと
きをディスエーブルとすると、プリバイアス信号がディ
スエーブルのときQlはON、 QzはOFFとなっ
て定電流■sがR1を流れ、プリバイアス信号がイネー
ブルのときQ、はOFF、 QlはONとなって定電
流1.がバイアス電流としてQlを流れる。
駆動電流はプリバイアス信号がディスエーブルのときゼ
ロ、プリバイアス信号がイネーブルのとき伝送データに
基づいてゼロとある値I、との間で変化するパルス電流
となり、レーザダイオードLDはプリバイアス信号がデ
ィスエーブルのときはドライブされず、プリバイアス信
号がイネーブルのときI8と(Is + Io)との間
で変化する電流でドライブされる。
ロ、プリバイアス信号がイネーブルのとき伝送データに
基づいてゼロとある値I、との間で変化するパルス電流
となり、レーザダイオードLDはプリバイアス信号がデ
ィスエーブルのときはドライブされず、プリバイアス信
号がイネーブルのときI8と(Is + Io)との間
で変化する電流でドライブされる。
レーザダイオードに電流が流れるとレーザダイオードは
発光するが、その電流−光出力特性は一般に自然放出時
の特性と誘導放出時の特性とで示され1両方の電流−光
出力特性は第2図に示すようにそれぞれ直線で近似する
ことができるが、直線の傾きは前者よりも後者の方が大
きい。
発光するが、その電流−光出力特性は一般に自然放出時
の特性と誘導放出時の特性とで示され1両方の電流−光
出力特性は第2図に示すようにそれぞれ直線で近似する
ことができるが、直線の傾きは前者よりも後者の方が大
きい。
またレーザダイオードの電流−光出力は温度に依存し、
レーザダイオードに流れる電流を固定して温度を下げる
と光出力は増加し、温度を上げると光出力は減少し、温
度をtxtht仁3 (t工〈t2〈tx)としたとき
の電流−光出力特性は例えば第2図に示す通りとなる。
レーザダイオードに流れる電流を固定して温度を下げる
と光出力は増加し、温度を上げると光出力は減少し、温
度をtxtht仁3 (t工〈t2〈tx)としたとき
の電流−光出力特性は例えば第2図に示す通りとなる。
レーザダイオードに流れる電流が電流値1.と(I++
Io)との間で変化するとき1周囲部度がt2であれば
、電流値Iaのときの光出力はPLz、電流値(Is
+ Io)のときの光出力はPLIz (PLi <P
ut)となり、電流の強弱が光の強弱に変えられる。
Io)との間で変化するとき1周囲部度がt2であれば
、電流値Iaのときの光出力はPLz、電流値(Is
+ Io)のときの光出力はPLIz (PLi <P
ut)となり、電流の強弱が光の強弱に変えられる。
この場合、周囲温度変化が微小であれば電流値Isのと
きの光出力はPLzにほぼ等しく、電流値(Is+Io
)のときの光出力はほぼPuzに等しいので、電流の強
弱は同様に光の強弱に変えられる。
きの光出力はPLzにほぼ等しく、電流値(Is+Io
)のときの光出力はほぼPuzに等しいので、電流の強
弱は同様に光の強弱に変えられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら周囲温度がt2からt4に大きく低下する
と、電流値1.のときの光出力Put、電流値(Is+
Io)のときの光出力はPut(PL□〈Pυ、)と
なり、第2図に示すようにPLt<P+gとなって、t
lのときの光出力強レベルPL工がt2のときの光出力
強レベルPLIzより大きくなる不具合が発生し、さら
にPυ1の値が大きくなり過ぎて伝送システムの上限値
を超える恐れがある。
と、電流値1.のときの光出力Put、電流値(Is+
Io)のときの光出力はPut(PL□〈Pυ、)と
なり、第2図に示すようにPLt<P+gとなって、t
lのときの光出力強レベルPL工がt2のときの光出力
強レベルPLIzより大きくなる不具合が発生し、さら
にPυ1の値が大きくなり過ぎて伝送システムの上限値
を超える恐れがある。
また周囲温度がt2からt3に大きく上昇すると。
電流値Isのときの光出力はPCI、電流値(Is +
Io)のときの光出力はPCI) (PCI <Pυ
、)となり、第2図に示すようにPυi<PLzとなっ
て、シ、のときの光出力強レベルPU3がt2のときの
光出力弱レベルPLaより小さくなる不具合が発生し、
さらにPL3近傍では自然放出によるレーザダイオー
ド発光のため伝送システムの下限値を下まわる不具合も
生ずる。
Io)のときの光出力はPCI) (PCI <Pυ
、)となり、第2図に示すようにPυi<PLzとなっ
て、シ、のときの光出力強レベルPU3がt2のときの
光出力弱レベルPLaより小さくなる不具合が発生し、
さらにPL3近傍では自然放出によるレーザダイオー
ド発光のため伝送システムの下限値を下まわる不具合も
生ずる。
上述のようにレーザダイオードの電流−光出力特性は周
囲温度に依存するので、温度環境の良くない場所へ設置
する場合には、これに対する考慮が必要となる。
囲温度に依存するので、温度環境の良くない場所へ設置
する場合には、これに対する考慮が必要となる。
本発明は上記の問題を考慮してなされたもので、バイア
ス電流を周囲温度に対応した電流値に制御することによ
って、レーザダイオードの光出力が周囲温度に影響され
ることなく明確に駆動電流に対応できるようにした合理
的なレーザダイオードの光出力制御回路を提供すること
を目的としている。
ス電流を周囲温度に対応した電流値に制御することによ
って、レーザダイオードの光出力が周囲温度に影響され
ることなく明確に駆動電流に対応できるようにした合理
的なレーザダイオードの光出力制御回路を提供すること
を目的としている。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、シー2ザダイオードを駆動電流とバイアス電
流とを重畳した電流でドライブし、駆動電流に対応する
光出力を発生させるレーザダイオードの光出力制御回路
において、周囲温度を検出する温度センサと、上記レー
ザダイオードの電流−光出力特性の温度依存データを記
憶するメモリと、上記温度センサの出力に対応する上記
メモリのデータに基づいて上記バイアス電流を調整する
電流制御回路を備え、周囲温度が変化するとこれに対応
してバイアス電流を自動調整し、これによって周囲温度
が変化しても駆動電流に対応した一定の光出力が得られ
るようにしたものである。
流とを重畳した電流でドライブし、駆動電流に対応する
光出力を発生させるレーザダイオードの光出力制御回路
において、周囲温度を検出する温度センサと、上記レー
ザダイオードの電流−光出力特性の温度依存データを記
憶するメモリと、上記温度センサの出力に対応する上記
メモリのデータに基づいて上記バイアス電流を調整する
電流制御回路を備え、周囲温度が変化するとこれに対応
してバイアス電流を自動調整し、これによって周囲温度
が変化しても駆動電流に対応した一定の光出力が得られ
るようにしたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において、11は温度センサ、12はA/Dコン
バータ、13はメモリ、 14はD/Aコンバータ、1
5は電流制御回路であり、第3図と同じトランジスタQ
、、Q、と共に本発明による光出力制御回路1を構成し
ている。
バータ、13はメモリ、 14はD/Aコンバータ、1
5は電流制御回路であり、第3図と同じトランジスタQ
、、Q、と共に本発明による光出力制御回路1を構成し
ている。
すなわち光出力制御回路1内のトランジスタQ1のベー
スにはプリバイアス信号が印加され、Q2のコレクタは
LDのカソードに接続され、その中間に駆動電流が印加
される。
スにはプリバイアス信号が印加され、Q2のコレクタは
LDのカソードに接続され、その中間に駆動電流が印加
される。
温度センサ11は周囲温度に対応する電圧を発生し、温
度信号としてA/Dコンバータ12に出力し、A/Dコ
ンバータI2はこの温度信号をアナログ−ディジタル変
換し、アドレスとしてメモリ13に出力する。
度信号としてA/Dコンバータ12に出力し、A/Dコ
ンバータI2はこの温度信号をアナログ−ディジタル変
換し、アドレスとしてメモリ13に出力する。
メモリ13は対応するアドレスに記憶されたディジタル
値をデータとしてD/Aコンバータ14に出力し、D/
^コンバータ14はこのディジタルデータをディジタル
−アナログ変換し、アナログ値として電流制御回路15
に出力する。
値をデータとしてD/Aコンバータ14に出力し、D/
^コンバータ14はこのディジタルデータをディジタル
−アナログ変換し、アナログ値として電流制御回路15
に出力する。
電流制御回路15はD/Aコンバータ14からのアナロ
グ信号を用いてQ、、Q、の共通のエミッタ電流I。
グ信号を用いてQ、、Q、の共通のエミッタ電流I。
を周囲温度に対応して調整する。
Qx r Qs + R1+ LD+ −V+to
プリバイアス信号オヨび駆動電流は、QよおよびQ2の
エミッタが電流制御回路15に接続されている以外は第
3図の場合と同じであり、プリバイアス信号がディスエ
ーブルのときQ、はON、 Q、はOFFとなってL
Dはドライブされず、プリバイアス信号がイネーブルの
ときQ4はOFF、 QzはONとなってLDは駆動
電流と電流制御回路15の発生する電流とを重畳した電
流、すなわち■sとIs十I◎の間で変化する電流でド
ライブされる。
プリバイアス信号オヨび駆動電流は、QよおよびQ2の
エミッタが電流制御回路15に接続されている以外は第
3図の場合と同じであり、プリバイアス信号がディスエ
ーブルのときQ、はON、 Q、はOFFとなってL
Dはドライブされず、プリバイアス信号がイネーブルの
ときQ4はOFF、 QzはONとなってLDは駆動
電流と電流制御回路15の発生する電流とを重畳した電
流、すなわち■sとIs十I◎の間で変化する電流でド
ライブされる。
メモリ13には周囲温度に対応したバイアス電流のデー
タが記憶されているので、A/Dコンバータ12からア
ドレスラインに周囲温度信号をアナログ−ディジタル変
換したデータが入力されることによって、メモリ13は
データラインに所望のバイアス電流のデータを出力する
。
タが記憶されているので、A/Dコンバータ12からア
ドレスラインに周囲温度信号をアナログ−ディジタル変
換したデータが入力されることによって、メモリ13は
データラインに所望のバイアス電流のデータを出力する
。
D/Aコンバータ14はデータラインに出力されたバイ
アス電流のデータをディジタル−アナログ変換して電流
制御回路15に出力し、電流制御回路15はD/Aコン
バータ14の出力するアナログ信号に従ってトランジス
タQ□t QZのエミッタ電流工sを制御する。
アス電流のデータをディジタル−アナログ変換して電流
制御回路15に出力し、電流制御回路15はD/Aコン
バータ14の出力するアナログ信号に従ってトランジス
タQ□t QZのエミッタ電流工sを制御する。
すなわち周囲温度が変化するとアドレスライン上のデー
タが変化してデータライン上に新しいバイアス電流のデ
ータが現われ、D/Aコンバータ14はデータライン上
のデータをディジタル−アナログ変換し、電流制御回路
15はD/Aコンバータ14の出力する信号を電流に変
換するので、これによって新しいバイアス電流のデータ
が新しい周囲温度に対応したバイアス電流に変換される
。
タが変化してデータライン上に新しいバイアス電流のデ
ータが現われ、D/Aコンバータ14はデータライン上
のデータをディジタル−アナログ変換し、電流制御回路
15はD/Aコンバータ14の出力する信号を電流に変
換するので、これによって新しいバイアス電流のデータ
が新しい周囲温度に対応したバイアス電流に変換される
。
このときプリバイアス信号がイネーブルになると、レー
ザダイオードLDはこの新しいバイアス電流に駆動電流
を重畳した電流でドライブされる。
ザダイオードLDはこの新しいバイアス電流に駆動電流
を重畳した電流でドライブされる。
メモリ13上のバイアス電流データは周囲温度に対応し
て駆動電流に対する光出力が一定となるように定められ
ているので、周囲温度が変化しても駆動電流に対するL
Dの光出力は変動しない。
て駆動電流に対する光出力が一定となるように定められ
ているので、周囲温度が変化しても駆動電流に対するL
Dの光出力は変動しない。
第1図における各部の具体的な数値例を示すと下記の通
りとなる。
りとなる。
すなわち温度センサ11は0〜51℃の温度を感知して
これをON5.1vの電圧に変換して出力し、A/ロコ
ンバータ12は温度センサ11の出力する電圧を8ビツ
トのディジタル値に変換してアドレスとして出力し、
メモリ13はA/Dコンバータ12の出力するアドレス
に記憶されている8ビツトのディジタル値をデータとし
て出力し、D/^コンバータ14はメモリ13の出力す
るデータを1〜6.IVの電圧に変換して出力し、1!
流制御回路15はD/Aコンバータ14の出力する電圧
をトランジスタQ、、Q、のエミッタ電流15〜91.
5mAに変換し、トランジスタQ2を介してレーザダイ
オードLDにバイアス電流を流す。
これをON5.1vの電圧に変換して出力し、A/ロコ
ンバータ12は温度センサ11の出力する電圧を8ビツ
トのディジタル値に変換してアドレスとして出力し、
メモリ13はA/Dコンバータ12の出力するアドレス
に記憶されている8ビツトのディジタル値をデータとし
て出力し、D/^コンバータ14はメモリ13の出力す
るデータを1〜6.IVの電圧に変換して出力し、1!
流制御回路15はD/Aコンバータ14の出力する電圧
をトランジスタQ、、Q、のエミッタ電流15〜91.
5mAに変換し、トランジスタQ2を介してレーザダイ
オードLDにバイアス電流を流す。
Q工l QlはNPN )−ランジスタであり、また−
vRは基準電圧であり、その値はプリバイアス信号がデ
ィスエーブルのときQlがON、 QlがOFFとな
り、プリバイアス信号がイネーブルのときQ工がOFF
、 QlがONとなるように選ばれており、また抵抗
R1は91.5mAの電流容量をもっている。
vRは基準電圧であり、その値はプリバイアス信号がデ
ィスエーブルのときQlがON、 QlがOFFとな
り、プリバイアス信号がイネーブルのときQ工がOFF
、 QlがONとなるように選ばれており、また抵抗
R1は91.5mAの電流容量をもっている。
またメモリ13にはレーザダイオードの周囲温度に対応
するバイアス電流値が記憶されており、上記の数値例で
は周囲温度が0℃のとき15mA、51”Cのとき91
、5mAであり、 第2図においてt□=0℃、t3
=51℃となる。
するバイアス電流値が記憶されており、上記の数値例で
は周囲温度が0℃のとき15mA、51”Cのとき91
、5mAであり、 第2図においてt□=0℃、t3
=51℃となる。
この場合、電流−光出力特性曲線を温度に関して等間隔
で256本設けておくと、光出力PLIzを得るための
電流値は8ビツトのディジタル値に対応させることがで
き、電流−光出力特性曲線が等間隔で256本ない場合
には比例計算によって対応する電流値を求め、これによ
ってメモリ13に周囲温度に対応するバイアス電流値を
記憶させることができる。
で256本設けておくと、光出力PLIzを得るための
電流値は8ビツトのディジタル値に対応させることがで
き、電流−光出力特性曲線が等間隔で256本ない場合
には比例計算によって対応する電流値を求め、これによ
ってメモリ13に周囲温度に対応するバイアス電流値を
記憶させることができる。
温度センサ11は0〜51’Cの温度を0〜5.IVの
電圧に変換し、A/Dコンバータ12は温度センサ11
の出力する0〜5.1vの電圧を8ビツトのディジタル
値に変換して出力するので、メモリ13のアドレスライ
ンには周囲温度が8ビツトのデータとして存在し、例え
ば20℃を2進法で表現すると01100100となる
。
電圧に変換し、A/Dコンバータ12は温度センサ11
の出力する0〜5.1vの電圧を8ビツトのディジタル
値に変換して出力するので、メモリ13のアドレスライ
ンには周囲温度が8ビツトのデータとして存在し、例え
ば20℃を2進法で表現すると01100100となる
。
メモリI3はアドレスライン上のデータが示すエリアに
記憶する8ビツトのデータをデータラインに出力し、D
/^コンバータ14はメモリ13の出力する8ビツトの
ディジタル値を1〜6.1vの電圧に変換し、電流制御
回路15はD/Aコンバータ14の出力する電圧を15
〜91.5aAの電流に変換し、トランジスタQ1また
はQlを介して負荷を駆動する。
記憶する8ビツトのデータをデータラインに出力し、D
/^コンバータ14はメモリ13の出力する8ビツトの
ディジタル値を1〜6.1vの電圧に変換し、電流制御
回路15はD/Aコンバータ14の出力する電圧を15
〜91.5aAの電流に変換し、トランジスタQ1また
はQlを介して負荷を駆動する。
上述のように、メモリ13に周囲温度に対応するバイア
ス電流値を記憶しておけば、電流制御回路15はレーザ
ダイオードの光出力がPU2 どなるのに必要なバイア
ス電流を発生する。
ス電流値を記憶しておけば、電流制御回路15はレーザ
ダイオードの光出力がPU2 どなるのに必要なバイア
ス電流を発生する。
プリバイアス信号がディスエーブルのとき電流制御回路
15の発生する電流はQlを介してR1を流れ、プリバ
イアス信号がイネーブルのとき電流制御回路15の発生
する電流はトランジスタQ2を介してバイアス電流■s
としてレーザダイオードLDを流れる。
15の発生する電流はQlを介してR1を流れ、プリバ
イアス信号がイネーブルのとき電流制御回路15の発生
する電流はトランジスタQ2を介してバイアス電流■s
としてレーザダイオードLDを流れる。
なおメモリ13に記憶させるデータは、当該レーザダイ
オードLDの標準の電流−光出力特性の温度依存データ
に基づいて作成されるが、製造上のばらつきやバイアス
電流データ作成時の計算誤差などによって所定の温度範
囲で一定の光出力が得られない場合にも、データを適宜
修正することによって容易に対応することができる。
オードLDの標準の電流−光出力特性の温度依存データ
に基づいて作成されるが、製造上のばらつきやバイアス
電流データ作成時の計算誤差などによって所定の温度範
囲で一定の光出力が得られない場合にも、データを適宜
修正することによって容易に対応することができる。
以上説明したように本発明によれば、周囲温度の変化に
対応してレーザダイオードのバイアス電流を、レーザダ
イオードの電流−光出力特性の温度依存データに基づい
て自動的に調整しているので、周囲温度が変化しても駆
動電流に対応する一定の光出力が得られ、これによって
温度環境の不良な場所で使用してもレーザダイオードに
よる電流−光出力変換を安定に行うことが可能となる。
対応してレーザダイオードのバイアス電流を、レーザダ
イオードの電流−光出力特性の温度依存データに基づい
て自動的に調整しているので、周囲温度が変化しても駆
動電流に対応する一定の光出力が得られ、これによって
温度環境の不良な場所で使用してもレーザダイオードに
よる電流−光出力変換を安定に行うことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はレー
ザダイオードの電流−光出力特性の温度による変化の一
例を示す図、第3図は従来のレーザダイオードのドライ
ブ回路の一例を示す図である。 1・・・光出力制御回路 11・・・温度センサ12
・・・A/Dコンバータ 13・・・メモリ14・
・・D/Aコンバータ 15・・・電流制御回路0
1〜Q4・・・トランジスタ R1,R2・・・抵抗 LD・・・レーザダイ
オード代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
ザダイオードの電流−光出力特性の温度による変化の一
例を示す図、第3図は従来のレーザダイオードのドライ
ブ回路の一例を示す図である。 1・・・光出力制御回路 11・・・温度センサ12
・・・A/Dコンバータ 13・・・メモリ14・
・・D/Aコンバータ 15・・・電流制御回路0
1〜Q4・・・トランジスタ R1,R2・・・抵抗 LD・・・レーザダイ
オード代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
Claims (1)
- レーザダイオードを駆動電流とバイアス電流とを重畳し
た電流でドライブし、駆動電流に対応する光出力を発生
させるレーザダイオードの光出力制御回路において、周
囲温度を検出する温度センサと、上記レーザダイオード
の電流−光出力特性の温度依存データを記憶するメモリ
と、上記温度センサの出力に対応する上記メモリのデー
タに基づいて上記バイアス電流を調整する電流制御回路
を備えたことを特徴とするレーザダイオードの光出力制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128707A JPH02308584A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | レーザダイオードの光出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128707A JPH02308584A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | レーザダイオードの光出力制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308584A true JPH02308584A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14991440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128707A Pending JPH02308584A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | レーザダイオードの光出力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308584A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537066A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Nec Corp | 光中継器 |
| US6292497B1 (en) | 1997-10-28 | 2001-09-18 | Nec Corporation | Laser diode driving method and circuit |
| JP2014158181A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Phi Microtech Inc | 温度補償回路 |
| JP2014158182A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Phi Microtech Inc | 温度補償回路 |
| CN104078841A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-10-01 | 成都新易盛通信技术股份有限公司 | 一种光模块激光器数字开环温度补偿系统 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1128707A patent/JPH02308584A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537066A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Nec Corp | 光中継器 |
| US6292497B1 (en) | 1997-10-28 | 2001-09-18 | Nec Corporation | Laser diode driving method and circuit |
| EP0913896A3 (en) * | 1997-10-28 | 2002-04-03 | Nec Corporation | Laser diode driving method and circuit |
| JP2014158181A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Phi Microtech Inc | 温度補償回路 |
| JP2014158182A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Phi Microtech Inc | 温度補償回路 |
| CN104078841A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-10-01 | 成都新易盛通信技术股份有限公司 | 一种光模块激光器数字开环温度补偿系统 |
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