JPH02308767A - 絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法 - Google Patents
絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法Info
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- JPH02308767A JPH02308767A JP1127262A JP12726289A JPH02308767A JP H02308767 A JPH02308767 A JP H02308767A JP 1127262 A JP1127262 A JP 1127262A JP 12726289 A JP12726289 A JP 12726289A JP H02308767 A JPH02308767 A JP H02308767A
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- bean curd
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は豆腐の製造方法、詳しくは絹ごし豆腐を油で揚
げた新しい豆腐の製造方法に関する。
げた新しい豆腐の製造方法に関する。
[従来の技術]
絹ごし豆腐は製品の外観および手触りが木綿豆腐に比軸
して滑らかで、断面も卵豆+gのようにきめ細かく美し
いことから名付けられたものである。
して滑らかで、断面も卵豆+gのようにきめ細かく美し
いことから名付けられたものである。
絹ごし豆腐は豆乳をゲル状に固めた豆腐であって、豆乳
の中の水分をそのままにして、型箱に入れて脱水するこ
となく凝固剤で固めたものである。
の中の水分をそのままにして、型箱に入れて脱水するこ
となく凝固剤で固めたものである。
一方、従来から木綿豆腐については比較的厚手のものを
、油で揚げたいわゆる厚揚げなるものがあるが、絹ごし
豆腐についても同様に絹ごし豆腐の厚揚げを作ろうとす
る試みが従来からなされてきた。しかるに、絹ごし豆腐
は豆乳を凝固させて脱水せずに型箱の中で固めたもので
あるため、水分が多く、そのままでは油で揚げることが
全くできなかった。そのため、絹ごし豆腐を厚揚げにす
るためには、絹ごし豆腐を木綿の布等でくるんでプレス
して脱水したり、重しを乗せ冷蔵庫で一昼夜くらい寝か
さなれけばならない。
、油で揚げたいわゆる厚揚げなるものがあるが、絹ごし
豆腐についても同様に絹ごし豆腐の厚揚げを作ろうとす
る試みが従来からなされてきた。しかるに、絹ごし豆腐
は豆乳を凝固させて脱水せずに型箱の中で固めたもので
あるため、水分が多く、そのままでは油で揚げることが
全くできなかった。そのため、絹ごし豆腐を厚揚げにす
るためには、絹ごし豆腐を木綿の布等でくるんでプレス
して脱水したり、重しを乗せ冷蔵庫で一昼夜くらい寝か
さなれけばならない。
[発明が解決しようとする課M]
しかしながら、このような方法により絹ごし豆腐を脱水
し油で揚げると、絹ごし豆腐自体が脱水により痩せてし
まったり、木綿豆腐のごとく固くなったり、凹状に変形
したり、揚げた皮が固くなったりして、商品僅値が低下
するという不都合があり、また冷蔵庫で一昼夜冷却する
という余分な工程により、生産性が極めて悪いという問
題点かあリ、さらには布を使用しての脱水は非衛生でも
ある。
し油で揚げると、絹ごし豆腐自体が脱水により痩せてし
まったり、木綿豆腐のごとく固くなったり、凹状に変形
したり、揚げた皮が固くなったりして、商品僅値が低下
するという不都合があり、また冷蔵庫で一昼夜冷却する
という余分な工程により、生産性が極めて悪いという問
題点かあリ、さらには布を使用しての脱水は非衛生でも
ある。
本発明は従来の絹ごし豆腐を油で揚げるに際しての前記
のごとき問題点に鑑みてなされたもので、豆腐そのもの
を固くさせず、柔らかい皮を形成さU、絹ごし豆III
を変形させずに、極めてlit、率的にしかも栄養価を
落とさずに美味な絹ごし豆腐を母体とした新しい豆腐を
製造する方法を提供することを目的とする。
のごとき問題点に鑑みてなされたもので、豆腐そのもの
を固くさせず、柔らかい皮を形成さU、絹ごし豆III
を変形させずに、極めてlit、率的にしかも栄養価を
落とさずに美味な絹ごし豆腐を母体とした新しい豆腐を
製造する方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の絹ごし豆腐を母体とする新豆腐の製造方法は、
絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程と、前記絹ごし豆腐を
冷水で表面を冷却する工程と、前記絹ごし豆腐に付着し
た水滴を除去する工程と、前記絹ごし豆腐を油で揚げる
工程とからなることを要旨とする。
絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程と、前記絹ごし豆腐を
冷水で表面を冷却する工程と、前記絹ごし豆腐に付着し
た水滴を除去する工程と、前記絹ごし豆腐を油で揚げる
工程とからなることを要旨とする。
[作用]
絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程により、絹ごし豆腐の
表層部の未凝固の豆乳の再凝固が進行し、表層部に柔ら
かいがしかし完べきな凝固の層ができる。熱湯の温度は
絹ごし豆腐の表層部にこの再凝固層が形成される温度で
あれば良く、少なくとも90℃以上の熱湯を用いること
が好ましい。
表層部の未凝固の豆乳の再凝固が進行し、表層部に柔ら
かいがしかし完べきな凝固の層ができる。熱湯の温度は
絹ごし豆腐の表層部にこの再凝固層が形成される温度で
あれば良く、少なくとも90℃以上の熱湯を用いること
が好ましい。
次に、この熱湯で加熱した絹ごし豆腐を冷水で冷却する
工程により、加熱により形成された表層部の身が引き締
められる。冷水の温度は、加熱された絹ごし豆腐の表層
部のみを可及的速やかに冷却できるものであれば良く、
少なくとも5℃以下の冷水を用いることが好ましい。
工程により、加熱により形成された表層部の身が引き締
められる。冷水の温度は、加熱された絹ごし豆腐の表層
部のみを可及的速やかに冷却できるものであれば良く、
少なくとも5℃以下の冷水を用いることが好ましい。
続いて、絹ごし豆腐の表面に付着した水滴を除去する工
程により、絹ごし豆腐の表面に付着した余分な水分が除
去される。水滴を除去する方法は、適宜の方法を用いる
ことかでき、例えば布等で拭き取っても良く、また圧搾
空気で吹き飛ばしても良く、押圧する必要は全くない。
程により、絹ごし豆腐の表面に付着した余分な水分が除
去される。水滴を除去する方法は、適宜の方法を用いる
ことかでき、例えば布等で拭き取っても良く、また圧搾
空気で吹き飛ばしても良く、押圧する必要は全くない。
Ik後に、この絹ごし豆腐を油で揚げる工程により、絹
ごし豆腐の表面には柔らかい皮が作られ、内部は絹ごし
豆腐本来の潤沢さと美味が保たれたまま、絹ごし豆腐を
母体とした新しい形の豆1Kが出来上がる。この場合、
絹ごし豆腐の内部には充分な水分を保有したままになっ
ていても、油がはねることは全くなく、容易に油で揚げ
ることができる。
ごし豆腐の表面には柔らかい皮が作られ、内部は絹ごし
豆腐本来の潤沢さと美味が保たれたまま、絹ごし豆腐を
母体とした新しい形の豆1Kが出来上がる。この場合、
絹ごし豆腐の内部には充分な水分を保有したままになっ
ていても、油がはねることは全くなく、容易に油で揚げ
ることができる。
[実施例〕
型箱で凝固させた絹ごし豆腐を、縦105mm、横70
am、厚さ30m−の大きさに切断した。切断した絹ご
し豆腐を95℃の熱湯の中に浸漬し、5分間保持したと
ころ1表層部が完べきに凝固したものが確12された。
am、厚さ30m−の大きさに切断した。切断した絹ご
し豆腐を95℃の熱湯の中に浸漬し、5分間保持したと
ころ1表層部が完べきに凝固したものが確12された。
次に、この加熱した絹ごし豆腐を、3℃の冷水の中に1
0分「m浸漬し、表面層のみを冷却した。
0分「m浸漬し、表面層のみを冷却した。
続いて、冷却槽から取り出した絹ごし豆腐は、表面に付
着している水滴を圧搾空気にて収り除き、直ちに190
℃に加熱した油の中に投入し、3分間加熱した。
着している水滴を圧搾空気にて収り除き、直ちに190
℃に加熱した油の中に投入し、3分間加熱した。
油槽から取り出した絹ごし豆腐は、表面層のみが狐色に
揚がり、内部が絹ごし豆腐本来の潤沢さと滑らかさが保
たれていた。また、揚げられた絹ごし豆腐は、最初に切
断されたままの形状がそのまま保たれ、従来のような凹
状の変形は全く観察されなかった。
揚がり、内部が絹ごし豆腐本来の潤沢さと滑らかさが保
たれていた。また、揚げられた絹ごし豆腐は、最初に切
断されたままの形状がそのまま保たれ、従来のような凹
状の変形は全く観察されなかった。
[発明の効果]
本発明の絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法は、
以上説明したように、絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程
と、絹ごし豆腐の表面を冷水で冷却する工程と、絹ごし
豆腐に付着した水滴を除去する工程と、絹ごし豆腐を油
で揚げる工程とからなることを特徴とするものであって
、押圧・脱水したり、冷蔵庫のなかで長い間脱水すると
いうような余分な手簡を必要としないし、油のはねもな
く、極めて能率的に大量に製造することができ、しかも
脱水するという工程が無いので、絹ごし豆腐を変形させ
たり、厚揚げのごとく表皮が固くなったりすることがな
く、その上絹ごし豆腐本来の潤沢さと滑らかさを保ちか
つ栄養価も損なわず、極めて衛生的で美味な新しい形の
豆1[を提供するこ、とができるという潰れた効果があ
る。
以上説明したように、絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程
と、絹ごし豆腐の表面を冷水で冷却する工程と、絹ごし
豆腐に付着した水滴を除去する工程と、絹ごし豆腐を油
で揚げる工程とからなることを特徴とするものであって
、押圧・脱水したり、冷蔵庫のなかで長い間脱水すると
いうような余分な手簡を必要としないし、油のはねもな
く、極めて能率的に大量に製造することができ、しかも
脱水するという工程が無いので、絹ごし豆腐を変形させ
たり、厚揚げのごとく表皮が固くなったりすることがな
く、その上絹ごし豆腐本来の潤沢さと滑らかさを保ちか
つ栄養価も損なわず、極めて衛生的で美味な新しい形の
豆1[を提供するこ、とができるという潰れた効果があ
る。
Claims (1)
- (1)絹ごし豆腐を熱湯で加熱する工程と、前記絹ごし
豆腐を冷水で表面を冷却する工程と、前記絹ごし豆腐に
付着した水滴を除去する工程と、前記絹ごし豆腐を油で
揚げる工程とからなることを特徴とする絹ごし豆腐を母
体とした新豆腐の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127262A JPH02308767A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127262A JPH02308767A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308767A true JPH02308767A (ja) | 1990-12-21 |
| JPH0533017B2 JPH0533017B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=14955685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127262A Granted JPH02308767A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 絹ごし豆腐を母体とした新豆腐の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614736A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Ougi Shokuhin:Kk | 調理用揚出し豆腐の製造方法 |
| JP2019083810A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | 株式会社楽粹 | 豆腐を原料にした飼料の製造方法、製造装置及び飼料 |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP1127262A patent/JPH02308767A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614736A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Ougi Shokuhin:Kk | 調理用揚出し豆腐の製造方法 |
| JP2019083810A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | 株式会社楽粹 | 豆腐を原料にした飼料の製造方法、製造装置及び飼料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533017B2 (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |