JPH0230896Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230896Y2 JPH0230896Y2 JP13436881U JP13436881U JPH0230896Y2 JP H0230896 Y2 JPH0230896 Y2 JP H0230896Y2 JP 13436881 U JP13436881 U JP 13436881U JP 13436881 U JP13436881 U JP 13436881U JP H0230896 Y2 JPH0230896 Y2 JP H0230896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- antenna device
- antenna
- support arms
- base tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ダイポールアンテナを交差H型に
配置したアンテナ装置に関するものである。
配置したアンテナ装置に関するものである。
こうしたアンテナ装置は、方向探知機などのア
ンテナ装置として用いられており、中央部分に設
けた太い筒状の基部筒部と、この基部筒部から四
方に放射状に張り出した細い筒状の支持腕部とを
設けた保持体と、この各支持腕部の先端部分の上
下に配置したダイポールアンテナとによる構造の
ものが、JIEE誌VOL.94,PARTA.NO.15788
頁FIG.5・FIG.6および意匠登録第425305号公報
などにより開示されている。
ンテナ装置として用いられており、中央部分に設
けた太い筒状の基部筒部と、この基部筒部から四
方に放射状に張り出した細い筒状の支持腕部とを
設けた保持体と、この各支持腕部の先端部分の上
下に配置したダイポールアンテナとによる構造の
ものが、JIEE誌VOL.94,PARTA.NO.15788
頁FIG.5・FIG.6および意匠登録第425305号公報
などにより開示されている。
このアンテナ装置は、船舶のマスト上などの振
動が強く、また、風雨にさらされる場所に装備す
ること、支持腕部の内部には給電線を包入し、ま
た、基部筒部には電子回路を包入するため、基部
筒部と支持腕部とを別体にして形成した後、ネジ
などを用いて組み上げて一体に構成にしたものが
周知であり、比較的部品数の多い複雑な組み立て
構造のものになつていた。
動が強く、また、風雨にさらされる場所に装備す
ること、支持腕部の内部には給電線を包入し、ま
た、基部筒部には電子回路を包入するため、基部
筒部と支持腕部とを別体にして形成した後、ネジ
などを用いて組み上げて一体に構成にしたものが
周知であり、比較的部品数の多い複雑な組み立て
構造のものになつていた。
プレジヤーボートのような小型軽量船舶向けの
アンテナ装置の場合、なるべく安価なもので提供
する必要があり、製造上、なるべく簡単で組み立
て作業が簡便なものにするという課題がある。
アンテナ装置の場合、なるべく安価なもので提供
する必要があり、製造上、なるべく簡単で組み立
て作業が簡便なものにするという課題がある。
この考案は、
電子回路を包入するための大きい筒状の基部筒
部から四方に放射状に張り出す給電線を包入する
ための細い筒状の支持腕部を設けたアンテナ保持
体とこの各支持腕部の先端部分の上下に配置して
設けたダイポールアンテナとで構成されたアンテ
ナ装置において、 上記の基部筒部と上記の支持腕部とを一体にし
て十字型にした下向き凹面状の成形物と上向き凹
面状の成形物との周縁を接着して一体に組み付け
てなる中空体を前記保持体とした構造を を設けることにより、上記の課題を解決したアン
テナ装置を提供し得るようにしたものである。
部から四方に放射状に張り出す給電線を包入する
ための細い筒状の支持腕部を設けたアンテナ保持
体とこの各支持腕部の先端部分の上下に配置して
設けたダイポールアンテナとで構成されたアンテ
ナ装置において、 上記の基部筒部と上記の支持腕部とを一体にし
て十字型にした下向き凹面状の成形物と上向き凹
面状の成形物との周縁を接着して一体に組み付け
てなる中空体を前記保持体とした構造を を設けることにより、上記の課題を解決したアン
テナ装置を提供し得るようにしたものである。
以下、実施例を図面により説明する。
図において、中央部分にある大きい筒状の部分
は、電子回路13を包入するための基部筒部12
を形成しており、給電線16を包入するための細
い筒状体でなる支持腕部a,b,c,dが、この
基部筒部12から、第1図のように、四方に張り
出して一体にして設け、第2図のように、スペー
ス14をもつ中空体に形成した構造になつてお
り、この中空体を、各支持腕a〜dの中心付近に
位置する水平面で上下に分割することにより、上
側部分の成形物1と下側部分の成形物2とに分け
て作つたものである。
は、電子回路13を包入するための基部筒部12
を形成しており、給電線16を包入するための細
い筒状体でなる支持腕部a,b,c,dが、この
基部筒部12から、第1図のように、四方に張り
出して一体にして設け、第2図のように、スペー
ス14をもつ中空体に形成した構造になつてお
り、この中空体を、各支持腕a〜dの中心付近に
位置する水平面で上下に分割することにより、上
側部分の成形物1と下側部分の成形物2とに分け
て作つたものである。
したがつて、下側の成形物2は上向き十字型凹
面状の形状をもつ成形物2になつており、上側の
成形物1は下向き十字型凹面状の形成をもつ成形
物1になつている。
面状の形状をもつ成形物2になつており、上側の
成形物1は下向き十字型凹面状の形成をもつ成形
物1になつている。
そして、成形物1と成形物2は、その分割した
面を、それぞれ密着面18にして成形したもの
で、プラスチツクのような絶縁性の成形物で作
り、一体に組み付けるようにしたものである。
面を、それぞれ密着面18にして成形したもの
で、プラスチツクのような絶縁性の成形物で作
り、一体に組み付けるようにしたものである。
この組み付けは、給電線16や後記の端子17
などの布線を行つた後に、各密着面18の箇所
を、ネジ止めまたは接着により密封して、スペー
ス14および後記の各端子3〜10に雨水が侵入
しないようにする。
などの布線を行つた後に、各密着面18の箇所
を、ネジ止めまたは接着により密封して、スペー
ス14および後記の各端子3〜10に雨水が侵入
しないようにする。
上側の成形物1の各支持腕a〜dの先端部分の
上側には端子3,4,5,6を設け、下側の成形
物2の各支持腕a〜dの先端部分の上側には端子
7,8,9,10を設けてあり、各端子3〜10
には、破線で例示したダイポールアンテナ11と
同様のアンテナを固定し、各ダイポールアンテナ
を各端子3〜10を介して給電線16に接続して
ある。
上側には端子3,4,5,6を設け、下側の成形
物2の各支持腕a〜dの先端部分の上側には端子
7,8,9,10を設けてあり、各端子3〜10
には、破線で例示したダイポールアンテナ11と
同様のアンテナを固定し、各ダイポールアンテナ
を各端子3〜10を介して給電線16に接続して
ある。
端子9と10とは、下側になつているため、図
の都合によつて示されていないが、それぞれ、端
子3と5に対向する下側の位置に配置されてい
る。
の都合によつて示されていないが、それぞれ、端
子3と5に対向する下側の位置に配置されてい
る。
つまり、各ダイポールアンテナを固定した状態
では、直交配置したH型のアンテナのように形成
されることになるものである。
では、直交配置したH型のアンテナのように形成
されることになるものである。
基部筒部12のスペース14に包入された電子
回路13は、方向探知機用として構成する場合に
は、周知の方向探知アンテナのように、各上下の
ダイポールアンテナによつて形成された各ダブレ
ツトアンテナを切換接続するための切換回路、ま
たは各ダイポールアンテナに接続するためのゴニ
オメータ回路などが設けたものである。
回路13は、方向探知機用として構成する場合に
は、周知の方向探知アンテナのように、各上下の
ダイポールアンテナによつて形成された各ダブレ
ツトアンテナを切換接続するための切換回路、ま
たは各ダイポールアンテナに接続するためのゴニ
オメータ回路などが設けたものである。
端子17は、電子回路13の出力を外部に接続
し、また、電源を供給するためのケーブルを接続
するためのものであり、下側の成形物2の基部筒
部12の部分に設けてある。
し、また、電源を供給するためのケーブルを接続
するためのものであり、下側の成形物2の基部筒
部12の部分に設けてある。
下側の成形物2の基部筒部12の部分の下側に
設けた台座15は、以上のように構成されたアン
テナ装置をマストなどに装備するためのもので、
例えば、第2図のように、円筒形に形成してあ
り、この円筒の内径または外径に合つたマストな
どに挿入して固定するものである。
設けた台座15は、以上のように構成されたアン
テナ装置をマストなどに装備するためのもので、
例えば、第2図のように、円筒形に形成してあ
り、この円筒の内径または外径に合つたマストな
どに挿入して固定するものである。
この考案によれば、上記のように、アンテナの
保持体が、上側の成形物1と下側の成形物2との
2体だけで構成されていて、製造する部品数が極
めて少なく、また、内部の布線も従来のように筒
状体の内部を通すような複雑な作業がなく、上側
の成形物1と下側の成形物2とを開いた状態で簡
単に作業できるので、安価なものを提供できるな
どの特長がある。
保持体が、上側の成形物1と下側の成形物2との
2体だけで構成されていて、製造する部品数が極
めて少なく、また、内部の布線も従来のように筒
状体の内部を通すような複雑な作業がなく、上側
の成形物1と下側の成形物2とを開いた状態で簡
単に作業できるので、安価なものを提供できるな
どの特長がある。
図面は実施例を示し、第1図は平面図、第2図
は縦断面正面である。 1……上側の成形物、2……下側の成形物、3
〜10……端子、11……ダイポールアンテナ、
12……基部筒部、13……電子回路、14……
スペース、15……台座、16……給電線、17
……端子、18……密着面。
は縦断面正面である。 1……上側の成形物、2……下側の成形物、3
〜10……端子、11……ダイポールアンテナ、
12……基部筒部、13……電子回路、14……
スペース、15……台座、16……給電線、17
……端子、18……密着面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電子回路を包入するための大きい筒状の基部筒
部から四方に放射状に張り出す給電線を包入する
ための細い筒状の支持腕部を設けたアンテナ保持
体と各前記支持腕部の先端部分の上下に配置して
設けたダイポールアンテナとで構成されたアンテ
ナ装置であつて、 前記基部筒部と前記支持腕部とを一体にして十
字型にした下向き凹面状の成形物と上向き凹面状
の成形物との周縁を接着して一体に組み付けてな
る中空体を前記保持体とした構造を具備すること
を特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436881U JPS5840912U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 十字型のアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436881U JPS5840912U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 十字型のアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840912U JPS5840912U (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0230896Y2 true JPH0230896Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=29927796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13436881U Granted JPS5840912U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 十字型のアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840912U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3234821B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2001-12-04 | 株式会社ワイ・アール・ピー高機能移動体通信研究所 | 偏波ダイバーシチアンテナ |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13436881U patent/JPS5840912U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840912U (ja) | 1983-03-17 |
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