JPH02308980A - サーモワックス装置 - Google Patents

サーモワックス装置

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Publication number
JPH02308980A
JPH02308980A JP13106889A JP13106889A JPH02308980A JP H02308980 A JPH02308980 A JP H02308980A JP 13106889 A JP13106889 A JP 13106889A JP 13106889 A JP13106889 A JP 13106889A JP H02308980 A JPH02308980 A JP H02308980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
opening
diaphragm
adhesive
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13106889A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Tachikawa
政見 立川
Noritaka Fukaya
深谷 則孝
Koji Sakurai
浩二 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP13106889A priority Critical patent/JPH02308980A/ja
Publication of JPH02308980A publication Critical patent/JPH02308980A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーモワックス装置に関し、より詳しくは内部
に熱膨張体と半流動体を充填するとともに両者をダイア
フラムにて分離し、熱膨張体の膨張、収縮によりビスト
ンロンドを進退させるようにしたサーモワックス装置に
関する。
[従来技術〕 この種の従来技i4・1として、実開昭57−9913
8号公報に開示されている号−モワックス装置を第3図
に示す。 当該装置は一端に開口部を設りた有底筒状ケ
ース1と、このケース1の開口部を被覆するダイアフラ
ム2及びケース1の開口端部に冠着したカバー3を備え
、ダイアフラム2の周縁がケース1の開口部上端面とカ
バー3の開口部下端面にて挟持され、ケース1内には熱
膨張体4が充填されている。 また、カバー3には下端
に開Iコした空所3aとこの空所3aに連通する摺動孔
3bが形成され、この摺動孔311には回礼31〕の上
端開口から突出するビストンロンド5、プレー1−6及
びラバープレート7が摺動可能に嵌入されている。
そして、ラバープレート7とダイアフラム2にて区画さ
れる空所3aには半流動体8が充填され、ラバーブレー
1・7にてカバー3の外部への漏出を防止している。
第4図に拡大図示するように、前記カバー3の下端部に
はかしめ用舌片3cが垂設されるとともにごの舌片3c
て係合凹所3dが形成されている。 一方、ケース1の
開口端上部外周には保合段部1aが突設され、カバー3
はケース1に対し、係合段部1aと係合凹所3dを係合
させ、舌部3cをこの係合段部1aの下端部にかしめ着
けることにより固着されている。
従来のサーモワックス装置は以上の構成からなり、同装
置の周囲から加えられる熱に応じて熱膨張体4及び半流
動体8が膨張、収縮してその体積が変化すると、ラバー
ピストン7及びプレート6を介してピストンロッド5が
、図中上下方向へ摺動し、ピストンロッド5の突出端に
連結された図示略の被作動部材が作動される。
(本発明が解決しようとする課題] ところで、サーモワックス装置にて作動される被作動部
材にて通常、バイアススプリングが装着されており、そ
のスプリング力がビス]・ンロソド5に対し第3図に矢
印Aで示す方向に作用し、このスプリング力の大きさは
、ピストンロッド5の突出端の突出寸法に比例する。
従って、スプリング力に抗してピストンロッド5が摺動
する際、突出寸法量に比例してカバー3には第3図に矢
印Bで示す方向に、またケース1には同じく矢印Cで示
す方向にスプリング力が作用する。 そのため6片3(
が弾性変形し、第4図に拡大図示するようにケース1の
開口部上端面とこれに当接していたカバー3の開口部下
端面が分離し、ダイアフラム2の周囲に間隙Sが形成さ
れ、サーモワックス装置の内圧によりこの間隙Sにダイ
アフラム2の周縁が押し込まれて侵入する。
一旦押し込まれダイアフラム2の周縁は内圧が減少し、
かしめ用舌片3cの弾性変形が回復しても間隙S間に挟
持されたままとなる。  さらに、・す゛−モワックス
装置の内圧の増減が繰り返されると、徐々にダイアフラ
ム2の侵入量が増加していく。
その結果、ダイアフラム2の熱膨張体4及び半流動体8
に接する部分の体積が減少し、その分ケース1の内容積
及びカバー3の空所3aの内容積が増加するので、ピス
トンロッド5の突出寸法量が減少してサーモワックス装
置の作動精度が低下する。
本発明はかかる点に鑑み、ダイアフラムの周囲に間隙が
生じることにより作動精度が低下するのを防止できるサ
ーモワックス装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成すべく、一端に開口部を設けた
有底筒状ケースに熱膨張体を充填するとともにこの開口
部をダイアフラムにて被覆し、前記ケースの開口部にカ
バーを冠着して同開口部端面とカバーの開口部端面にて
前記ダイアフラムの周縁を挟持し、前記カバーにビスI
−ンロッドを摺動可能に組付けるとともに、このピスト
ンロッドの一端面と前記ダイアフラムにて前記カバー内
に区画形成される空所に半流動体を充填したサーモワッ
クス装置において、前記ダイアフラムの周縁外側におい
て前記ケースの開口部端面と前記カバーの開口部端面を
高弾性接着剤からなる中間層とこの中間層の両側に積層
した高強度接着剤からなる外側層の少なくとも3層から
なる接着剤を介して接着したことを特徴とするものであ
る。
〔発明の作用、効果] 上記構成によれば、サーモワックス装置の内圧の増減が
繰り返されても、中間層が弾性変形して歪を吸収するの
で両外側層とケース開口部端面及びカバー開口部端面の
接着部分の接着耐久性が大幅に向上し、両開口部端面間
に間隙が生じるのを防止できる。 従って、間隙にダイ
アフラムの周縁が侵入するおそれがないのでピストンロ
ツ]・の突出量が変化せず、サーモワックス装置の作動
精度の低下を防止できる。
[実施例]     ′ 以下に本発明を図面に基づき説明するに、第1図及び第
2図には本発明の一実施例に係るサーモワックス装置の
拡大図が示されている。 当該装置はケースl、このケ
ース1の開口部を被覆するダイアフラム2及びダイアフ
ラム2の周縁を挾持するようにケース1の開口部に冠着
したカバー3とを備え、ダイアフラム2の周縁外側にお
いてケース1の開口部端面とカバー3の開[1部端面が
被接着剤9にて接着され、ケース1の開口部周縁に設げ
た環状の突起1bにより塗布した接着剤9が外部に漏出
するのを防止している。 この接着剤9はゴム系接着剤
、エラストマ系接着剤等の高弾性接着剤からなる中間層
9aと、この中間層の両側に積層したエポキシ系、フェ
ノール系、アクリレート系等の高強度、高剛性接着剤か
らなる外側層9b、 9bの3層構造を備えている。
なお、本実施例の他の構成は第3回及び第4図に示した
従来のサーモワックス装置と同じであるので、同一の構
成部材には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例は以上の構成からなり、ケースlとカバー3の
開L1部端面を3層構造を有する接着剤9にて接着した
ので、サーモワックス装置の内圧の増減が繰り返されて
も、中間層9aの弾性変形により歪が吸収される。 そ
のため両外側層9hとケース1の開口部端面及びカバ−
3開口部端面の接着部分の接着耐久性が大幅に向上し、
両開口部端面間に間隙が生じるのを長期間にわたり防止
できる。
従って、間隙にダイアフラム2の周縁が侵入することに
よりダイアフラム2の熱膨張体4及び半流動体8に接す
る部分の体積減少を来すおそれがないのでピストンロッ
ド5の突出量が変化せず、サーモワックス装置の作動精
度が低下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の実施例に係るサーモワックス
装置の要部拡大断面図、第3図は従来のサーモワックス
装置の全体構成を示す縦断面図、第4図は同装置の要部
拡大断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端に開口部を設けた有底筒状ケースに熱膨張体を充填
    するとともにこの開口部をダイアフラムにて被覆し、前
    記ケースの開口部にカバーを冠着して同開口部端面とカ
    バーの開口部端面にて前記ダイアフラムの周縁を挟持し
    、前記カバーにピストンロッドを摺動可能に組付けると
    ともに、このピストンロッドの一端面と前記ダイアフラ
    ムにて前記カバー内に区画形成される空所に半流動体を
    充填したサーモワックス装置において、前記ダイアフラ
    ムの周縁外側において前記ケースの開口部端面と前記カ
    バーの開口部端面を高弾性接着剤からなる中間層とこの
    中間層の両側に積層した高強度接着剤からなる外側層の
    少なくとも3層からなる接着剤を介して接着したことを
    特徴とするサーモワックス装置。
JP13106889A 1989-05-23 1989-05-23 サーモワックス装置 Pending JPH02308980A (ja)

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JP13106889A JPH02308980A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 サーモワックス装置

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JP13106889A JPH02308980A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 サーモワックス装置

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JPH02308980A true JPH02308980A (ja) 1990-12-21

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ID=15049252

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JP13106889A Pending JPH02308980A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 サーモワックス装置

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