JPH02309028A - 2部材の結合構造 - Google Patents

2部材の結合構造

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JPH02309028A
JPH02309028A JP12767189A JP12767189A JPH02309028A JP H02309028 A JPH02309028 A JP H02309028A JP 12767189 A JP12767189 A JP 12767189A JP 12767189 A JP12767189 A JP 12767189A JP H02309028 A JPH02309028 A JP H02309028A
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stopper plate
mount insulator
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cylindrical
projection
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健 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2つの部材が筒状マウントインシュレータを
介して弾性結合される構造に関し、とりわけ、弾性結合
されたこれら2つの部材間の移動規制を行うストッパー
プレートが、該筒状マウントインシュレータおよびこれ
ら2つの部材と別体に設けられるようになった2部材の
結合構造に関する。
従来の技術 この種の2部材の結合構造は、例えば旧5SANサービ
ス周報第345号;第108.109頁に記載されるよ
うに、サスペンションメンバラ車体メンバに取り付ける
部分に適用され、第2図に示すように筒状マウントイン
シュレータとしてのサスペンションメンバ・マウントイ
ンシルレータ1を介してサスペンションメンバ2と車体
メンバ3とが弾性結合される。
ここで、上記マウントインシルレータlは筒状の弾性体
1aと、該弾性体1aの内周および外周に固着される内
筒1bおよび外筒ICとによって概略構成され、外筒1
cは上記サスベンジジンメンバ2に固設されると共に、
内筒1bは取付ボルト4およびナツト4aを介して上記
車体メンバ3に装着されるようになっており、サスベン
ジ覆ンメンバ2に入力される路面振動は上記弾性体1a
に吸収されることにより、該振動が車体メンバ3に伝達
されるのが抑制されるようになっている。
ところで、上記筒状マウントインシュレータ1の中心軸
方向両端には、ストッパープレート5゜6が適宜間隔を
もって配置され、上記サスペンションメンバ2の大変位
に対しては該サスペンシランメンバ2がストッパーラバ
ー5a、6aを介して該ストッパープレート5.6に当
接されることにより、移動規制されるようになっている
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のサスペンションメンバ2と
車体メンバ3との結合構造にあっては、ストッパープレ
ート5.6、特に上方のストッパープレート5が上記マ
ウントインシュレータlと別体に形成されると共に、上
記サスペンションメンバ2および車体メンバ3とも別体
に形成されるようになっており、かつ、サスペンション
メンバ2が車体メンバ3の下側に配置される関係上、該
マウントインシュレータ1の内筒1bは、該車体メンバ
3から垂設される上記取付ボルト4の下方から挿通され
て装着されるようになっている。
また、上記上方のストッパープレート5は中央部に形成
された開口部5bが取付ボルト4に挿通されるようにな
っており、該ストッパープレート5はナツト4aの締め
付けにより内筒1bと車体メンバ3との間に共締めされ
る構成となっている。
このため、上記サスペンションメンバ2の組み付は時に
は、まず、上方のストッパープレート5を取付ボルト4
に挿通した後、マウントインシュレータ1の内筒1bを
サスペンションメンバ2と共に該取付ボルト4に挿通し
、更に下方のストッパープレート6を挿通してナツト4
a止めする必要がある。
ところが、上記サスベンジジンメンバ2は車両左右方向
に延びる長尺物であるため、作業者は該サスペンション
メンバ2を支持するために両手がふさがっており、該サ
スペンションメンバ2を組み付ける段階で上方のストッ
パープレート5を取付ボルト4に挿通した状態で保持し
てお(ことができない。
そこで、従来では上記ストッパープレート5の開口部5
bの内周に環状のラバー50を予め固着しておき、この
ラバー5cの弾性力により該ストッパープレート5が取
付ボルト4に仮保持されるようになっている。
ところが、このように上記開口部5b内周にラバー5c
を設けた場合には、該ラバー50を固着するための工数
を余分に必要とするためコストア、ブを余儀な(される
と共に、ナツト4aの締め付は時に該ラバー5Cの変形
により上下方向に飛び出した部分が、ストッパープレー
ト5と車体メンバ3との間、若しくは該ストッパープレ
ート5と内筒1bとの間に挟まれる場合があり、このよ
うにラバー5Cが挟まれるとナツト4aの締め付は力が
十分に伝達されず、マウントインシュレータ1保持力が
低減されてしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、筒状マウ
ントインシュレータの上方に配置されるストッパープレ
ートの仮保持を、該ストッパープレートにラバー等の他
の部材を装着することなく、簡単に行うことができる2
部材の結合構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために、本発明は筒状マウントイ
ンシュレータの外周部が第1部材に装着され、かつ、該
筒状マウントインシュレータの内周部が第2部材から垂
設される取付ボルトに下方より挿入されて取り付けられ
ると共に、該筒状マウントインシュレータの少なくとも
上方端に、該筒状マウントインシュレータおよび上記第
1.第2部材と別体に形成されるストッパープレートが
適宜間隔をもって配置され、該筒状マウントインシュレ
ータを介して第1部材と第2部材とが弾性結合される2
部材の結合構造において、上記筒状マウントインシルシ
ー夕の上側に、該筒状マウントインシュレータの弾性体
部分を上方に延設した突出部を形成すると共に、上記ス
トッパープレートに凹部を形成し、該凹部を上記突出部
の先端部に圧入することにより、該ストッパープレート
を筒状マウントインシュレータに仮保持させることによ
り構成する。
作用 以上の構成により本発明の2部材の結合構造にあっては
、筒状マウントインシュレータから突出された弾性体の
突出部にストッパープレートの仮保持が行われるように
なっており、第1部材と第2部材との組み付は時には、
該ストッパープレートを筒状マウントインシュレータ側
に仮保持した状態で、取付ボルトの下方から組み付ける
ことができる。
このとき、上記ストッパープレートはこれに形成された
凹部が上記突出部に圧入されることにより仮保持が行わ
れる構成となっており、この仮保持を行うために該スト
ッパープレート自体に他の部材が装着されることはな(
、組み付は工数の大幅な増大が来されてしまうのが防止
されると共に、該ストッパープレートの凹部に上記突出
部が圧入される構成であるため、該突出部が該ストッパ
ープレートの上下面にはみ出すことはな(、当該上下面
に弾性体が挟み込まれるのが防止される。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す2部材の結合構造で、
従来と同様にサスペンションメンバの取付部分に本発明
が適用される場合に例をとって以下説明する。
即ち、lOは第1部材としてのサスペンションメンバ、
12は第2部材としての車体メンバ、14は筒状マウン
トインシ二し−夕で、該筒状マウントインシュレータ1
4は従来と同様に筒状の弾性体16と、該筒状弾性体1
6の外周に加硫接着される外筒18と、該筒状弾性体1
6の内周に加硫接着される内筒20とによって概略構成
される。
上記外筒18は上記サスペンションメンバ10に形成さ
れた取付穴10aに圧入等により固設されることにより
、該サスペンションメンバ10と筒状マウントインシュ
レータ14とが一体化される。
また、上記筒状マウントインシュレータ14の上下端に
は、円板状の第1ストツパープレート24と第2ストツ
パープレート26とが適宜間隔をもって対向配置され、
これら第1.第2ストッパープレート24.26の中央
部にはそれぞれ開口部24a、26aが形成されている
そして、車体メンバ12から下方に垂設された取付ボル
ト28に、上記第1ストツパープレート24、上記内筒
20.スペーサー30および第2ストツパープレート2
6の順に挿入され、該第2ストツパープレート26の下
方から突出される該取付ボルト28のねじ部28aに螺
合されるナツト32が締め付けられることにより、筒状
マウントインシュレータ14が該取付ボルト28に固定
され、もって車体メンバ12とサスペンションメンバ1
0との結合が行われる。
この筒状マウントインシュレータ14の取付時、上記第
1ストツパープレート24は上記内筒20と上記車体メ
ンバ12との間に挟着され、かつ、上記第2ストツパー
プレート26は該内筒20と上記ナツト32との間に、
スペーサー30を介して挟着される。
尚、上記第1.第2ストツパープレート24゜26には
、上記弾性体16の上端部および下端部から一体に突出
されるストッパーラバー34,36が対向して設けられ
、サスベンジ目ンメンバ10の大変位時には該ストッパ
ーラバー34.36がこれら第1.第2ストッパープレ
ート24.26に当接されることにより、該サスベンジ
ジンメンバlOの移動規制が行われるようになっている
ここで本実施例にあっては、上記内筒20の上端部を上
記外筒18の上端より上方に突出させる一方、上記弾性
体16の内径部分上端部を該突出された内筒20の外側
に沿って該内筒20の上端近傍まで延設させ、この延設
部分を弾性体の突出部50としである。
一方、上記第1ストツパープレート24の中央部には、
上記突出部50の外径より若干小さめの内径(図中左右
方向の径)をもって凹部52を形成しである。
以上の構成により本実施例にあっては、サスペンション
メンバ10を車体メンバ12に組み付ける際、まず、最
初に取付ボルト28の下方から第1ストツパープレート
24を挿通し、次に、筒状マウントインシュレータ14
の内筒20を挿通し、更に、スペーサー30および第2
ストツパープレート26が挿通されてナツト32止めさ
れる。
このとき、上記第1ストツパープレート24には凹部5
2が形成され、該凹部52を筒状マウントインシュレー
タ14の突出部50に圧入しておくことによって、上記
サスペンションメンバ10の組み付は以前に、該第1ス
トツパープレート24を筒状マウントインシュレータ1
4側に仮保持させておくことができる。
従って、長尺物である上記サスペンションメンバ10の
取付時に、上記第1ストツパープレート24を取付ボル
ト28に挿通させた状態で保持しておく必要がなく、筒
状マウントインシュレータ14を取付ボルト28に挿通
させると同時に、該第1ストツパープレート24も挿通
されるため、組み付は作業性の著しい能率化が図られる
また、上記第1ストツパープレート24が仮保持される
際、上述したように該竿1ストッパープレート24に形
成された凹部52と上記突出部50との間で保持力が発
生されるようになっており、該突出部50が第1ストツ
パープレート24の開口部24a内に挟み込まれるのが
防止され、ナツト32の締め付は力が十分に発生される
尚、上記突出部50は内筒20の上端近傍まで延設され
ており、該突出部50先端が該内筒20と第1ストツパ
ープレート24との間に挟み込まれる恐れがあるように
見受けられるが、上記凹部52の圧入力およびナツト3
2による締め付は力は突出部50の先端を下方に押し下
げる方向に作用するため、当該先端部が挟み込まれるの
が確実に防止される。
更に、本実施例にあっては上記第1ストツパープレート
24を仮保持するに、該第1ストツパープレート24に
凹部52が形成されるにしても他の部材、例えば従来の
ようにラバーが接着されることはな(、また、筒状マウ
ントインシュレータ14から延設される突出部50は弾
性体16の成形時に同時に加工すればよく、従って、第
1ストツパープレート24を仮保持するための加工が大
幅に簡略化される。
尚、本実m例ではサスペンシロンメンバ10と車体メン
バ12との取付部分をもって、本発明の2部材の結合構
造を説明したが、これに限ることな(たの部材間の結合
構造にあっても本発明を適用することができることはい
うまでもない。
発明の詳細 な説明したように本発明の2部材の結合構造にあっては
、筒状マウントインシュレータの上側に、該筒状マウン
トインシュレータの弾性体部分を上方に延設した突出部
を形成すると共に、上記ストッパープレートに凹部を形
成し、該凹部を上記突出部の先端部に圧入することによ
り、該ストッハープレートヲ筒状マウントインシュレー
タに仮保持させる構成としたので、この仮保持を行うた
めに該ストッパープレート自体に他の部材が装着される
のを防止することができると共に、該ストッパープレー
トの凹部に上記突出部が圧入される構成であるため、該
突出部が該ストッパープレートの上下面にはみ出すこと
はなく、当該上下面に弾性体が挟み込まれるのを防止す
ることができる。
従って、ストッパープレー1・を仮保持するための構造
を簡単にして大幅なコストダウンを図ることができると
共に、該ストッパープレートの上下面に弾性体が挟み込
まれるのが防止されるため、取付ボルトの締め付は力を
筒状マウントインシ二し−夕の取り付は力として確実に
作用させることができるため、第1.第2部材間の結合
を確実に行うことができるという各種優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
従来の2部材の結合構造を示す要部断面図である。 10・・・サスペンションメンバ(第1 部材>、12
・・・車体メンバ(第2部材)、14筒状マウントイン
シユレータ、16・・・弾性体、18・・・外[,20
・・・内筒、24・・・ストッパープレート、28・・
・取付ボルト、32・・・ナツト、50・・・突出部、
52・・・凹部。 外3名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状マウントインシュレータの外周部が第1部材
    に装着され、かつ、該筒状マウントインシュレータの内
    周部が第2部材から垂設される取付ボルトに下方より挿
    入されて取り付けられると共に、該筒状マウントインシ
    ュレータの少なくとも上方端に、該筒状マウントインシ
    ュレータおよび上記第1、第2部材と別体に形成される
    ストッパープレートが適宜間隔をもって配置され、該筒
    状マウントインシュレータを介して第1部材と第2部材
    とが弾性結合される2部材の結合構造において、 上記筒状マウントインシュレータの上側に、該筒状マウ
    ントインシュレータの弾性体部分を上方に延設した突出
    部を形成すると共に、上記ストッパープレートに凹部を
    形成し、該凹部を上記突出部の先端部に圧入することに
    より、該ストッパープレートを筒状マウントインシュレ
    ータに仮保持させたことを特徴とする2部材の結合構造
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