JPH02309036A - 除振台 - Google Patents
除振台Info
- Publication number
- JPH02309036A JPH02309036A JP12674189A JP12674189A JPH02309036A JP H02309036 A JPH02309036 A JP H02309036A JP 12674189 A JP12674189 A JP 12674189A JP 12674189 A JP12674189 A JP 12674189A JP H02309036 A JPH02309036 A JP H02309036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference board
- vibration
- surface reference
- surface plate
- observation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、振動発生源を有する第1部材とその第1部材
からの振動の伝達を嫌う第2部材とを所定の関係にて固
定する除振台に関するものである。
からの振動の伝達を嫌う第2部材とを所定の関係にて固
定する除振台に関するものである。
(発明の背景)
第3図に示したように、定盤2上には第1部材4と第2
部材5とが固定されている。部材5は例えば顕微鏡等の
観察装置あるいは半導体製造分野で使用されるバタン転
写装置、バタン描画装置であり、部材4は例えば観察装
置の載物台に試料を搬送するための搬送装置である。す
なわち、部材4は試料を順次搬送腕に送り出す機構を有
し、搬送腕が移動することにより、試料は部材5内に搬
入され部材5の載物台上にくる。載物台は中央に上下動
自在の真空チャックあるいは静電チャックを有し、この
チャックが上昇して前記搬送腕の試料を受は取るように
なっている。″ti送腕通読記チャックに試料を受は渡
した後、部材4内に戻り、またチャックは下降して受は
取った試料を!!載物台所定位置に載置させる。観察終
了後、前記チャックが上昇することにより、試料は受は
渡し位置まで搬送され部材4からの搬送腕に受は渡しさ
れる。R通読は受は取った試料を収納する。
部材5とが固定されている。部材5は例えば顕微鏡等の
観察装置あるいは半導体製造分野で使用されるバタン転
写装置、バタン描画装置であり、部材4は例えば観察装
置の載物台に試料を搬送するための搬送装置である。す
なわち、部材4は試料を順次搬送腕に送り出す機構を有
し、搬送腕が移動することにより、試料は部材5内に搬
入され部材5の載物台上にくる。載物台は中央に上下動
自在の真空チャックあるいは静電チャックを有し、この
チャックが上昇して前記搬送腕の試料を受は取るように
なっている。″ti送腕通読記チャックに試料を受は渡
した後、部材4内に戻り、またチャックは下降して受は
取った試料を!!載物台所定位置に載置させる。観察終
了後、前記チャックが上昇することにより、試料は受は
渡し位置まで搬送され部材4からの搬送腕に受は渡しさ
れる。R通読は受は取った試料を収納する。
このような構造の場合、部材4内には搬送腕を移動する
ために、モータ等の大きな振動を発生する振動発生源が
あり、この振動が定盤2を通して部材5に伝達され、試
料の観察に支障を来す場合がある。
ために、モータ等の大きな振動を発生する振動発生源が
あり、この振動が定盤2を通して部材5に伝達され、試
料の観察に支障を来す場合がある。
従来このような防振のためには、エアークッション2防
振ゴム等の固有振動数の低い部材が用いられている。し
かしながら、このような固有振動数の低い材料を上述の
部材4、部材5と定盤の間に配設すると、弾性変形量が
大きいために、互いの相対位置を正確に保持することが
困難であるという欠点が生ずる。
振ゴム等の固有振動数の低い部材が用いられている。し
かしながら、このような固有振動数の低い材料を上述の
部材4、部材5と定盤の間に配設すると、弾性変形量が
大きいために、互いの相対位置を正確に保持することが
困難であるという欠点が生ずる。
(発明の目的)
本発明は、これらの欠点を解決し、定盤上の第1部材と
第2部材との間の防振を行なうとともに、互いの相対位
置も正確に保持することのできる除振台を得ることを目
的とするものである。
第2部材との間の防振を行なうとともに、互いの相対位
置も正確に保持することのできる除振台を得ることを目
的とするものである。
(発明の構成)
この目的を達成するために、本発明は、定盤上に振動発
生源を有する第1部材と該第1部材からの振動の伝達を
嫌う第2部材とを所定の関係にて固定する除振台におい
て、前記定盤は除振層により支持面に支持され、前記第
1部材と前記定盤間もしくは前記第2部材と前記定盤間
の少なくとも一方に金属もしくは磁性複合材料からなる
吸振性材料より構成された第2の定盤が配設された構成
を有している。
生源を有する第1部材と該第1部材からの振動の伝達を
嫌う第2部材とを所定の関係にて固定する除振台におい
て、前記定盤は除振層により支持面に支持され、前記第
1部材と前記定盤間もしくは前記第2部材と前記定盤間
の少なくとも一方に金属もしくは磁性複合材料からなる
吸振性材料より構成された第2の定盤が配設された構成
を有している。
ここで、金属もしくは磁性複合材料から成る吸振性材料
(制御材料)とは、例えば、鉄などに比べて対数減衰率
が2〜3桁大きい各種合金、鋳鉄。
(制御材料)とは、例えば、鉄などに比べて対数減衰率
が2〜3桁大きい各種合金、鋳鉄。
磁性複合材料等を差し、例えばNIXXEI l’1E
c)IANIcAL 1983.3.14の129頁か
ら136頁に紹介されているようにトランカロイ(日本
銅管製)、フェリストーン(日電製)等として製品化さ
れているものがある。
c)IANIcAL 1983.3.14の129頁か
ら136頁に紹介されているようにトランカロイ(日本
銅管製)、フェリストーン(日電製)等として製品化さ
れているものがある。
(実施例)
第1図は本発明の第1実施例であって、除振層1により
支持面としての床面からの振動の伝達を除くように支持
された第1定盤2上には、金属性の吸振性材料によって
作られた第2定盤3がボルト等で取り付けられている。
支持面としての床面からの振動の伝達を除くように支持
された第1定盤2上には、金属性の吸振性材料によって
作られた第2定盤3がボルト等で取り付けられている。
第1定盤2は花崗岩等で作られた石定盤であり、第2定
盤3は例えばフェリストーン(日電製)で作られた吸振
性材料の定盤であり、第2定盤3には、第1定盤2と直
接接触することがないように振動を防ぐ必要のある観察
装置5がボルト等で取り付けられている。
盤3は例えばフェリストーン(日電製)で作られた吸振
性材料の定盤であり、第2定盤3には、第1定盤2と直
接接触することがないように振動を防ぐ必要のある観察
装置5がボルト等で取り付けられている。
また、搬送装置4は第1定盤2に直接ボルト等で取り付
けられている。
けられている。
このような構造であるから、この実施例では、搬送装置
4から発生する振動は、観察装置5に達する途中で、吸
振性材料によって作られた第2定盤3により吸収される
。従って、観察装置5に搬送装置4からの振動示伝わる
ことがない。しかも定盤3は金属性であるために弾性変
形量は小さく、観察装置5と搬送装置4の位置は正確に
確保されるから、試料の受は渡し時の狂いを無くすため
の高精度の位置決めを可能とするものであるゆ次に、第
2図は、部材4.5の底面の高さを一致させる必要があ
り、さらに、部材4.5の間隔を設定し易い場合の本発
明の第2実施例である。
4から発生する振動は、観察装置5に達する途中で、吸
振性材料によって作られた第2定盤3により吸収される
。従って、観察装置5に搬送装置4からの振動示伝わる
ことがない。しかも定盤3は金属性であるために弾性変
形量は小さく、観察装置5と搬送装置4の位置は正確に
確保されるから、試料の受は渡し時の狂いを無くすため
の高精度の位置決めを可能とするものであるゆ次に、第
2図は、部材4.5の底面の高さを一致させる必要があ
り、さらに、部材4.5の間隔を設定し易い場合の本発
明の第2実施例である。
第2図の実施例は、第1図と同様に支持された第1定盤
2の一部に凹陥部7を形成し、その凹陥部7に、底面の
みが接するように第2定盤3を固定する。第1図の実施
例と同様に、第2部材5を第2定盤3に固定し、第1部
材4は直接第1定盤2に固定する。さらに、第1部材4
と第2部材5は、相互間に吸振性材料により作られた中
空の振動絶縁材6を介して互いに結合される。第1部材
4を搬送装置、第2部材5を観察装置とすれば、絶縁材
6の中空部分は搬送腕の移動空間となる。
2の一部に凹陥部7を形成し、その凹陥部7に、底面の
みが接するように第2定盤3を固定する。第1図の実施
例と同様に、第2部材5を第2定盤3に固定し、第1部
材4は直接第1定盤2に固定する。さらに、第1部材4
と第2部材5は、相互間に吸振性材料により作られた中
空の振動絶縁材6を介して互いに結合される。第1部材
4を搬送装置、第2部材5を観察装置とすれば、絶縁材
6の中空部分は搬送腕の移動空間となる。
このような構造であるため、第1図の実施例と同様に、
第1部材4によって発生する振動は、第2部材5に達す
る途中で、第2底盤3、振動絶縁材6により吸収される
と共に、第1部材4と第2部材5の相対的な位置関係は
保持される。
第1部材4によって発生する振動は、第2部材5に達す
る途中で、第2底盤3、振動絶縁材6により吸収される
と共に、第1部材4と第2部材5の相対的な位置関係は
保持される。
第2図の例において、第2定盤3の側面を第1定盤2に
接触しないように取り付けるのは、第1定盤2の表面を
伝わる振動を第2定盤3に伝えにくくさせるためであり
、この振動が少ない場合には、側面を接触させたり、隙
間に充填物(例えば吸振性材料)を入れれば小部品が落
ちることを防止することができる。
接触しないように取り付けるのは、第1定盤2の表面を
伝わる振動を第2定盤3に伝えにくくさせるためであり
、この振動が少ない場合には、側面を接触させたり、隙
間に充填物(例えば吸振性材料)を入れれば小部品が落
ちることを防止することができる。
また、第1図と第2図の実施例では、振動を嫌う第2部
材5を、吸振性材料によって作られた第2定盤3に取り
付けたが、これらの例とは逆に、振動発生源である第1
部材4を吸振性材料によって作られた第2定盤に取り付
けても同様な効果を期待するこ、とが出来るし、第1部
材4と第1定盤2との間及び第2部材5と第1定盤2と
の間のいずれにも各々第2定盤3を設けても良い。
材5を、吸振性材料によって作られた第2定盤3に取り
付けたが、これらの例とは逆に、振動発生源である第1
部材4を吸振性材料によって作られた第2定盤に取り付
けても同様な効果を期待するこ、とが出来るし、第1部
材4と第1定盤2との間及び第2部材5と第1定盤2と
の間のいずれにも各々第2定盤3を設けても良い。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、弾性変形が小さく吸振
性の金属材料の振動を発生する第1部材と、振動を嫌う
第2部材との間に入れることによって、第1部材から第
2部材へ伝わる振動を吸収し、しかもそれらの部材間の
相対的位置関係を正確に保持することが出来る効果が得
られる。
性の金属材料の振動を発生する第1部材と、振動を嫌う
第2部材との間に入れることによって、第1部材から第
2部材へ伝わる振動を吸収し、しかもそれらの部材間の
相対的位置関係を正確に保持することが出来る効果が得
られる。
第1図は本発明の第1実施例の構造を示す側面図、第2
図は本発明の第2実施例の構造を示す側面図、第3図は
従来装置の構造例を示す側面図である。 1・・・除振脚、 2・・・第1定盤、 3・・・第2
定盤、4・・・第1部材(搬送装置等)、 5・・・第
2部材(観察装置等)、 6・・・振動絶縁材、7・・
・凹陥部。
図は本発明の第2実施例の構造を示す側面図、第3図は
従来装置の構造例を示す側面図である。 1・・・除振脚、 2・・・第1定盤、 3・・・第2
定盤、4・・・第1部材(搬送装置等)、 5・・・第
2部材(観察装置等)、 6・・・振動絶縁材、7・・
・凹陥部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 定盤上に振動発生源を有する第1部材と該第1部材から
の振動の伝達を嫌う第2部材とを所定の関係にて固定す
る除振台において、 前記定盤は除振脚により支持面に支持され、前記第1部
材と前記定盤間もしくは前記第2部材と前記定盤間の少
なくとも一方に金属もしくは磁性複合材料から成る吸振
性材料より構成された第2の定盤が配設されたことを特
徴とする除振台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12674189A JPH02309036A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 除振台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12674189A JPH02309036A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 除振台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309036A true JPH02309036A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14942757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12674189A Pending JPH02309036A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 除振台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309036A (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12674189A patent/JPH02309036A/ja active Pending
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