JPH02309064A - シール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具 - Google Patents
シール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具Info
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- JPH02309064A JPH02309064A JP12927089A JP12927089A JPH02309064A JP H02309064 A JPH02309064 A JP H02309064A JP 12927089 A JP12927089 A JP 12927089A JP 12927089 A JP12927089 A JP 12927089A JP H02309064 A JPH02309064 A JP H02309064A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は例えば祇コツプのように開口部に段差を持つ
容器或は船舶のように形状の大きい構造物の板の縦目等
の洩れの有無等を検査する場合に用いることができるシ
ール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具に
関する。
容器或は船舶のように形状の大きい構造物の板の縦目等
の洩れの有無等を検査する場合に用いることができるシ
ール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具に
関する。
「従来の技術」
従来より各種の容器或はガス機器、防水器具等のシール
が完全か否かを試験する洩れ検査が行なわれている。
が完全か否かを試験する洩れ検査が行なわれている。
洩れ検査は被試験体に空気吸引口或は加圧された空気の
吐出口を接続し、被試験体の内部の空気を吸引するか或
は加圧された空気を被試験体に与え、被試験体の内部の
空気圧の変化を見て洩れの有無を判定する方法と、 被試験体に空気吸引手段を接続し、被試験体の内部の空
気を吸引すると共にその吸引路上に流量計を配置し、空
気の流れが無くなるか否かを見て被試験体の洩れの有無
を判定する方法もある。
吐出口を接続し、被試験体の内部の空気を吸引するか或
は加圧された空気を被試験体に与え、被試験体の内部の
空気圧の変化を見て洩れの有無を判定する方法と、 被試験体に空気吸引手段を接続し、被試験体の内部の空
気を吸引すると共にその吸引路上に流量計を配置し、空
気の流れが無くなるか否かを見て被試験体の洩れの有無
を判定する方法もある。
「発明が解決しようとする課題」
何れにしても従来の洩れ検査は検査装置に対して完全シ
ール状態で接続できることが条件とされている。
ール状態で接続できることが条件とされている。
このために例えば紙コツプのように開口部に紙を重ね合
せた段差を有する容器或は屋根板の縦目□のように段差
を有し然も平板状で面積が大きい構造物、船舶の外板の
継目のような構造物は上述したような方法で洩れ検査を
行なうことができなかった。
せた段差を有する容器或は屋根板の縦目□のように段差
を有し然も平板状で面積が大きい構造物、船舶の外板の
継目のような構造物は上述したような方法で洩れ検査を
行なうことができなかった。
「課題を解決するための手段」
この出願の第1発明ではシールすべき面にゲル状パッキ
ング材を配置し、ゲル状パッキング材の弾性変形によっ
て任意形状の面をシールすることができるシール方法を
提案するものである。
ング材を配置し、ゲル状パッキング材の弾性変形によっ
て任意形状の面をシールすることができるシール方法を
提案するものである。
この第1発明によるシール方法によれば、シールすべき
面に段差或はわずかな凹凸部分があってもゲル状パッキ
ング材はこれらの段差部分及び凹凸部分の形状に従って
変形することができ゛る。従ってゲル状パッキング材の
弾性変形可能な範囲内であれば任意の形状の面をシール
することができる。
面に段差或はわずかな凹凸部分があってもゲル状パッキ
ング材はこれらの段差部分及び凹凸部分の形状に従って
変形することができ゛る。従ってゲル状パッキング材の
弾性変形可能な範囲内であれば任意の形状の面をシール
することができる。
この出願の第2発明では空気吸引孔を有する支持体と、
この空気吸引孔の形成部分を内側に含むように支持体に
対して被ヰ★査体が対接する形状の全周にゲル状パッキ
ング材を配置した構造の洩れ検査用治具を提案したもの
である。
この空気吸引孔の形成部分を内側に含むように支持体に
対して被ヰ★査体が対接する形状の全周にゲル状パッキ
ング材を配置した構造の洩れ検査用治具を提案したもの
である。
この第2発明による洩れ検査用治具によれば被検査体に
ゲル状パッキング材の被着面を接触させ、空気吸引孔か
ら空気を吸引すれば支持体と被検査体によって囲まれた
空間は負圧の状態となる。この結果支持体と被検査体の
間には外気圧によって互に向き合う方向の圧接力が発生
し、その間に配置したゲル状パッキング材を圧接する。
ゲル状パッキング材の被着面を接触させ、空気吸引孔か
ら空気を吸引すれば支持体と被検査体によって囲まれた
空間は負圧の状態となる。この結果支持体と被検査体の
間には外気圧によって互に向き合う方向の圧接力が発生
し、その間に配置したゲル状パッキング材を圧接する。
この結果ゲル状パッキング材はその圧接力によって被検
査体の形状に従って弾性変形し、被検査体の面に多少の
段差があっても、また凹凸或は歪みがあってもゲル状パ
ッキング材は被検査体の形状に従って弾性変形し、被検
査体と支持体の間をシールする。
査体の形状に従って弾性変形し、被検査体の面に多少の
段差があっても、また凹凸或は歪みがあってもゲル状パ
ッキング材は被検査体の形状に従って弾性変形し、被検
査体と支持体の間をシールする。
従ってこの第2発明の治具によれば任意の形状の対接面
を持つ被検査体に空気吸引孔を持つ支持体をシールした
状態で結合することができ、この結果任意の形状の対接
面を持つ被検査体の洩れ検査を行なうことができる。
を持つ被検査体に空気吸引孔を持つ支持体をシールした
状態で結合することができ、この結果任意の形状の対接
面を持つ被検査体の洩れ検査を行なうことができる。
この出願の第3発明では被検査体の対接面に段差或は凹
凸、歪み等が存在する部分が予め決められている場合に
これら段差、凹凸、歪み等と対接する部分だけにゲル状
パッキング材を配置し、他の対接部分はゲル状パッキン
グ材より硬い材質のパッキング材を配置した構造の洩れ
検査用治具を提案したものである。
凸、歪み等が存在する部分が予め決められている場合に
これら段差、凹凸、歪み等と対接する部分だけにゲル状
パッキング材を配置し、他の対接部分はゲル状パッキン
グ材より硬い材質のパッキング材を配置した構造の洩れ
検査用治具を提案したものである。
このように構成した場合にはゲル状パッキング材の使用
量を少なくすることができ、耐久性の向上とコストダウ
ンが期待できる。
量を少なくすることができ、耐久性の向上とコストダウ
ンが期待できる。
「実施例」
第1図にこの出願の第2発明による洩れ検査用治具の一
例を示し、この実施例を用いて第1発明で提案したシー
ル方法を説明する。
例を示し、この実施例を用いて第1発明で提案したシー
ル方法を説明する。
図中1は支持体、2はこの支持体lに設けた空気吸引孔
、3は支持体lに被着したゲル状パッキング材、4は被
検査体を示す。
、3は支持体lに被着したゲル状パッキング材、4は被
検査体を示す。
この例では被検査体4として第2図に示すように開口面
に段差4Aを具備した祇コツプの場合を示す。つまり祇
コツプの場合、紙の両端を重ね合せて筒状に形成して作
られる。よって紙を重ね合わせて接着した部分に紙の厚
み相当分の段差4Aが形成される。
に段差4Aを具備した祇コツプの場合を示す。つまり祇
コツプの場合、紙の両端を重ね合せて筒状に形成して作
られる。よって紙を重ね合わせて接着した部分に紙の厚
み相当分の段差4Aが形成される。
第1図に示した治具において、支持体1はこの例では平
板状とした場合を示し、この平板状の支持体1に被検査
体4の装着を容易に行なわせるための案内として働く。
板状とした場合を示し、この平板状の支持体1に被検査
体4の装着を容易に行なわせるための案内として働く。
又内容積を小さくし漏洩検出感度を高めるための突起5
を設ける。突起5は被検査体4の内部空間と同等よりわ
ずかに小さい程度の形状に形成し、その上面に空気吸引
孔2を形成する。
を設ける。突起5は被検査体4の内部空間と同等よりわ
ずかに小さい程度の形状に形成し、その上面に空気吸引
孔2を形成する。
空気吸引孔2は突起5と支持体1を貫通し、支持体1の
下面で管6に接続され、流量計7を通じて真空ポンプ8
に接続される。
下面で管6に接続され、流量計7を通じて真空ポンプ8
に接続される。
突起5の基部の周囲にゲル状パッキング3をリング状に
被着する。
被着する。
ゲル状パッキング3は例えばコンニャクのような粘弾性
を持つ樹脂材を用いる。コンニャクのような粘弾性を持
つ樹脂材としては例えばシリコンとウレタ、ンを主成分
とする材料によって作ることができ、ゴム用の硬度表示
で10度以下の硬度を持つ状態の樹脂材を用いる。具体
的にはケミチック株式会社殿が商品名で「ケミチックゲ
ル」と称し、販売されている樹脂材に添加剤を加えて形
状を維持できる程度に硬度を高めた状態の樹脂材を用い
ることができる。
を持つ樹脂材を用いる。コンニャクのような粘弾性を持
つ樹脂材としては例えばシリコンとウレタ、ンを主成分
とする材料によって作ることができ、ゴム用の硬度表示
で10度以下の硬度を持つ状態の樹脂材を用いる。具体
的にはケミチック株式会社殿が商品名で「ケミチックゲ
ル」と称し、販売されている樹脂材に添加剤を加えて形
状を維持できる程度に硬度を高めた状態の樹脂材を用い
ることができる。
ゲル状パッキング3は厚み3〜6鯖程度の範囲で可及的
に厚い方がよい。またリング状に被着されたゲル状パッ
キング3の幅Wは被検査体4の開口面を確実にゲル状パ
ッキング3に乗せられる幅を持てばよい。この例では被
検査体4を突起5によって被検査体4の開口部分をゲル
状バンキング3に案内させる構造としたから、幅Wは突
起5の基部の直径と、被検査体4の開口部分の直径の差
の最大値より少し大きい程度の幅に選定すればよい。
に厚い方がよい。またリング状に被着されたゲル状パッ
キング3の幅Wは被検査体4の開口面を確実にゲル状パ
ッキング3に乗せられる幅を持てばよい。この例では被
検査体4を突起5によって被検査体4の開口部分をゲル
状バンキング3に案内させる構造としたから、幅Wは突
起5の基部の直径と、被検査体4の開口部分の直径の差
の最大値より少し大きい程度の幅に選定すればよい。
突起5は被検査体4の開口部分をゲル状バンキング3の
上に案内する働きの他に、被検査体4の内容積を小さく
するための働きも兼ねている。従って突起5はムクの金
属或は樹脂成形品で作られる。
上に案内する働きの他に、被検査体4の内容積を小さく
するための働きも兼ねている。従って突起5はムクの金
属或は樹脂成形品で作られる。
この実施構造によれば真空ポンプ8を作動させ、空気吸
引孔2から空気を吸引している状態で被検査体4を突起
5に被せ、被検査体4の開口部分をゲル状パッキング3
の上に当接する。
引孔2から空気を吸引している状態で被検査体4を突起
5に被せ、被検査体4の開口部分をゲル状パッキング3
の上に当接する。
被検査体4の開口部分がゲル状パッキング3の上に当接
されると被検査体4の内部の空気圧が急激に低下し、被
検査体4は外気圧によってより一部ゲル状パッキング3
に向って押し付けられる。
されると被検査体4の内部の空気圧が急激に低下し、被
検査体4は外気圧によってより一部ゲル状パッキング3
に向って押し付けられる。
この圧接力によってゲル状パッキング3は弾性変形し、
段差4Aの形状に従って変形し段差4Aの部分は勿論の
こと、他の部分も完全シール状態となる。
段差4Aの形状に従って変形し段差4Aの部分は勿論の
こと、他の部分も完全シール状態となる。
よってこの状態で流量計7で流量が検出されなければ洩
れなしと判定し、流量計7にいつまでも流量が検出され
続けた場合は洩れ有りと判定される。この判定は1〜2
秒程程度わずかな時間で行なわれる。
れなしと判定し、流量計7にいつまでも流量が検出され
続けた場合は洩れ有りと判定される。この判定は1〜2
秒程程度わずかな時間で行なわれる。
第3図はこの出願の第3発明の実施例を示す。
この実施例ではゲル状パッキング3をリングの一部に被
着し、他の残りの部分はゲル状パッキング3の硬度より
大きい硬度を持つパッキング材9とした場合を示す。こ
の場合ゲル状パッキング3は第4図に示すようにパッキ
ング材9よりわずかに厚みを大きく選定するとよい。
着し、他の残りの部分はゲル状パッキング3の硬度より
大きい硬度を持つパッキング材9とした場合を示す。こ
の場合ゲル状パッキング3は第4図に示すようにパッキ
ング材9よりわずかに厚みを大きく選定するとよい。
パッキング材9は例えば二液性シリコンコンパウンドを
用いることができゴム用硬度表示で30度程度の硬度に
選定される。
用いることができゴム用硬度表示で30度程度の硬度に
選定される。
このように一部だけゲル状バフキング3とした場合には
被検査体4の段差4Aを持つ部分をゲル状バンキング3
に当接させればよく、段差4Aの部分をゲル状パッキン
グ3に当接させることにより、段差4への部分はゲル状
パッキング3によってシールされ、また他の部分はパッ
キング9によってシールされる。よって全周をゲル状パ
ッキング3とした場合と同様に段差4Aを持つ容器の洩
れ検査を行なうことができる。
被検査体4の段差4Aを持つ部分をゲル状バンキング3
に当接させればよく、段差4Aの部分をゲル状パッキン
グ3に当接させることにより、段差4への部分はゲル状
パッキング3によってシールされ、また他の部分はパッ
キング9によってシールされる。よって全周をゲル状パ
ッキング3とした場合と同様に段差4Aを持つ容器の洩
れ検査を行なうことができる。
またこの第3図の実施例によればゲル状パッキング3の
使用量を少なくできることからゲル状バンキング3が破
損する率を下げることができる。
使用量を少なくできることからゲル状バンキング3が破
損する率を下げることができる。
よって信頼性及び耐久性の高い洩れ検査用治具を提供す
ることができる。
ることができる。
またゲル状パッキング3の使用量が少ないことからコス
トの低減効果も期待できる。
トの低減効果も期待できる。
第5図はこの出願の第2発明の変形実施例を示す。この
例では被検査体が平板状の場合に用いる洩れ検査用治具
の実施例を示す。
例では被検査体が平板状の場合に用いる洩れ検査用治具
の実施例を示す。
つまりこの例では支持体lを容器形状とし、この容器形
の支持体lの開口端面の全周にゲル状パッキング3を被
着した場合を示す。支持体3の底面に相当する部分には
空気吸引孔2が形成され、この空気吸引孔2に管6が接
読される。ここでは図示しないが管6には第1図に示し
たように流量計7及び真空ポンプ8に接続される。
の支持体lの開口端面の全周にゲル状パッキング3を被
着した場合を示す。支持体3の底面に相当する部分には
空気吸引孔2が形成され、この空気吸引孔2に管6が接
読される。ここでは図示しないが管6には第1図に示し
たように流量計7及び真空ポンプ8に接続される。
このように治具を容器構造とすることによって平板状の
被検査体を検査することができる。
被検査体を検査することができる。
つまり第6図に示すように例えば鉄板等を溶接した継目
部分11の上に治具を当接させることによって、継目部
分11に形成されたわずかな歪み等はゲル状パッキング
3の弾性変形によってシールすることができ、継目部分
11の洩れ検査を行なうことができる。
部分11の上に治具を当接させることによって、継目部
分11に形成されたわずかな歪み等はゲル状パッキング
3の弾性変形によってシールすることができ、継目部分
11の洩れ検査を行なうことができる。
更に継目部分11が板金加工によって形成された板の重
ね合せによる段差を持つ継目であっても、この継目部分
に治具のゲル状パッキング3を当接させれば、段差部分
をシールすることができ、継目部分11の洩れ検査を行
なうことができる。
ね合せによる段差を持つ継目であっても、この継目部分
に治具のゲル状パッキング3を当接させれば、段差部分
をシールすることができ、継目部分11の洩れ検査を行
なうことができる。
この場合ゲル状パッキング3を全周に巡らして配置して
も、また継目11が当る部分だけをゲル状パッキングに
することもできその選択は自由である。
も、また継目11が当る部分だけをゲル状パッキングに
することもできその選択は自由である。
また被検査体が平板状のものに限られる場合は第7図に
示すように支持体1を平板状とすることもできる。この
ように支持体1を平板状とする場合は支持体1の面積が
大きいものを容易に作ることができるから比較的広い面
積の洩れ検査を行なう治具として利用することができる
。
示すように支持体1を平板状とすることもできる。この
ように支持体1を平板状とする場合は支持体1の面積が
大きいものを容易に作ることができるから比較的広い面
積の洩れ検査を行なう治具として利用することができる
。
また第8図に示すように例えば板金加工品において凹溝
内において板の継目部分11が形成され、この継目部分
のシールが完全か否かを問う洩れ検査も行なうことがで
きる。
内において板の継目部分11が形成され、この継目部分
のシールが完全か否かを問う洩れ検査も行なうことがで
きる。
このような場合には第8図及び第9図に示すように支持
体lとして平板状の支持板IAに凹溝の断面形状に合致
した断面形状を持つ支持条IBを合体した形状の支持体
1を用意し、この支持体1に枠状に形成したゲル状バン
キング3を被着し、このゲル状パッキング3を第8図に
示すように凹溝の底部と凹溝の周回を取囲むように当接
させることによって凹溝内の継目の部分11の洩れの有
無を検査することができる。このように3次元の曲面の
洩れ検査も行なうことができる。
体lとして平板状の支持板IAに凹溝の断面形状に合致
した断面形状を持つ支持条IBを合体した形状の支持体
1を用意し、この支持体1に枠状に形成したゲル状バン
キング3を被着し、このゲル状パッキング3を第8図に
示すように凹溝の底部と凹溝の周回を取囲むように当接
させることによって凹溝内の継目の部分11の洩れの有
無を検査することができる。このように3次元の曲面の
洩れ検査も行なうことができる。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明によればゲル状パッキング
を用いることによって接触面の形状に多少段差が有った
り、凹凸面を持っていたり、或は3次元の曲面の中に段
差を持つ継目部分があってもゲル状パッキングの弾性変
形によってこれらの段差部分或は凹凸面はシールされる
。
を用いることによって接触面の形状に多少段差が有った
り、凹凸面を持っていたり、或は3次元の曲面の中に段
差を持つ継目部分があってもゲル状パッキングの弾性変
形によってこれらの段差部分或は凹凸面はシールされる
。
よって従来は洩れ検査を行なうことができなかった板金
加工品の板の継目部分或は祇コツプ、船舶の外板の継目
部分等の洩れ検査を行なうことができ、その効果は実用
に供して頗る大である。
加工品の板の継目部分或は祇コツプ、船舶の外板の継目
部分等の洩れ検査を行なうことができ、その効果は実用
に供して頗る大である。
第1図はこの出願の第2発明の実施例を示す斜視図、第
2図はこの実施例によって検査される被検査体の一例を
示す斜視図、第3図はこの出願の第3発明の実施例を示
す斜視図、第4図はその側面図、第5図はこの出願の第
2発明及び第3発明の変形実施例を示す断面図、第6図
は第5図に示した実施例で提案した治具を被検査体に対
接させた状態を示す平面図、第7図はこの出願の第2発
明及び第3発明の更に他の変形実施例を示す断面図、第
8図はこの出願の第2発明及び第3発明の更に他の変形
実施例を示す断面図、第9図は第8図の実施例に用いた
洩れ検査用治具の構造を説明するための斜視図である。 1:支持体、2:空気吸引孔、3ニゲル状パ・7キング
、4:被検査体。 特許出願人 株式会社コスモ計器 サンライズ工業株式会社
2図はこの実施例によって検査される被検査体の一例を
示す斜視図、第3図はこの出願の第3発明の実施例を示
す斜視図、第4図はその側面図、第5図はこの出願の第
2発明及び第3発明の変形実施例を示す断面図、第6図
は第5図に示した実施例で提案した治具を被検査体に対
接させた状態を示す平面図、第7図はこの出願の第2発
明及び第3発明の更に他の変形実施例を示す断面図、第
8図はこの出願の第2発明及び第3発明の更に他の変形
実施例を示す断面図、第9図は第8図の実施例に用いた
洩れ検査用治具の構造を説明するための斜視図である。 1:支持体、2:空気吸引孔、3ニゲル状パ・7キング
、4:被検査体。 特許出願人 株式会社コスモ計器 サンライズ工業株式会社
Claims (3)
- (1)シールすべき面にゲル状パッキング材を配置し、
ゲル状パッキング材の弾性変形によって任意形状の面を
シールできるようにしたことを特徴とするシール方法。 - (2)A、空気の吸引孔を具備した支持体と、B、この
支持体に支持され、支持体に対して被試験体が対接する
形状の全周にわたって配置したゲル状パッキング材と、 を具備して成る洩れ検査用治具。 - (3)A、空気の吸引孔を具備した支持体と、 B、この支持体に支持され、支持体に対して被試験体の
段差を持つ部分が対接する部分に配置したゲル状パッキ
ング材と、 C、このゲル状パッキング材が配置されない他の被試験
体が対接する部分に配置した弾性パッキング材と、 を具備して成る洩れ検査用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927089A JPH02309064A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | シール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927089A JPH02309064A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | シール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309064A true JPH02309064A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15005433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12927089A Pending JPH02309064A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | シール方法及びこのシール方法を用いた洩れ検査用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309064A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525342U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | 旭光学工業株式会社 | 防水ケースの検査装置 |
| JP2013152138A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Toyota Motor Corp | リーク検査装置 |
| CN106644317A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-10 | 楚天智能机器人(长沙)有限公司 | 一种成型泡罩的真空检测方法、检测装置及泡罩机 |
| CN118583400A (zh) * | 2024-08-05 | 2024-09-03 | 江苏荣泰门业有限公司 | 一种粮库门窗气密性检测设备 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12927089A patent/JPH02309064A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525342U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | 旭光学工業株式会社 | 防水ケースの検査装置 |
| JP2013152138A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Toyota Motor Corp | リーク検査装置 |
| CN106644317A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-10 | 楚天智能机器人(长沙)有限公司 | 一种成型泡罩的真空检测方法、检测装置及泡罩机 |
| CN118583400A (zh) * | 2024-08-05 | 2024-09-03 | 江苏荣泰门业有限公司 | 一种粮库门窗气密性检测设备 |
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