JPH02309208A - 溶接缶の溶接ラップ量検査方法 - Google Patents
溶接缶の溶接ラップ量検査方法Info
- Publication number
- JPH02309208A JPH02309208A JP13034889A JP13034889A JPH02309208A JP H02309208 A JPH02309208 A JP H02309208A JP 13034889 A JP13034889 A JP 13034889A JP 13034889 A JP13034889 A JP 13034889A JP H02309208 A JPH02309208 A JP H02309208A
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- JP
- Japan
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- welded
- radiation
- imaging device
- amount
- weld
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
111血豆里±!
本発明は、溶接缶の分野に関し、より詳細にはツ
溶接うl1部のアンダーウェルド、オーバーウェルド、
ラップ中等の該溶接ラップ部の厚み、と巾、即ち、溶接
ラップ量を非破壊状態で検査する方法に関する。
ラップ中等の該溶接ラップ部の厚み、と巾、即ち、溶接
ラップ量を非破壊状態で検査する方法に関する。
悦連!ソi玉
従来、溶接缶の溶接ラップ量の検査は、溶接機において
特別にラップ量検査用の缶Cとして第5図のサイドシー
ム部Sの両端を長さgにわたって溶接しない状態の缶を
遺り、次いでAポイント、Bポイントで缶断面を切断し
て、ラップ部りの断面を顕微鏡を使って検査員が行なっ
ていた。
特別にラップ量検査用の缶Cとして第5図のサイドシー
ム部Sの両端を長さgにわたって溶接しない状態の缶を
遺り、次いでAポイント、Bポイントで缶断面を切断し
て、ラップ部りの断面を顕微鏡を使って検査員が行なっ
ていた。
口が ゛しようとする課題
従来の溶接缶の溶接ラップ量を検査する上述の方法には
、次のような欠点があった。
、次のような欠点があった。
(1) 缶の両端を溶接していない検査用のサンプル
缶を故意に遣らなければならないため機械を一時的に稼
動停止しなければならない。
缶を故意に遣らなければならないため機械を一時的に稼
動停止しなければならない。
(2) サンプル缶を造る際に、通常の缶を溶接する
場合とはその溶接電流条件を変えているので検査値の信
頼性に欠ける。
場合とはその溶接電流条件を変えているので検査値の信
頼性に欠ける。
(3) 遣ったサンプル缶を破壊して顕微鏡にて人の
目視により検査しているので、手間がかかる。
目視により検査しているので、手間がかかる。
0題を ゛ るための
本発明は上記課題を解決するため、検査用サンプル缶を
製造することなく、通常の製缶時の溶接電流条件下で成
形した缶を使い、その溶接缶の溶接ラップ量を透視画像
法と透過線量法、線量吸収係数法を用いて放射線により
非破壊で検査する。
製造することなく、通常の製缶時の溶接電流条件下で成
形した缶を使い、その溶接缶の溶接ラップ量を透視画像
法と透過線量法、線量吸収係数法を用いて放射線により
非破壊で検査する。
1−月
放射線源と撮像装置との間に溶接缶を配置する。
このとき謹告の溶接部が撮像装置面に位置し、放射線が
溶接部と直交する様に謹告を保持する。
溶接部と直交する様に謹告を保持する。
放射線を溶接部に当てた時の透過状態を透視画像の濃淡
レベル、透過量の電圧レベル、透過量のパルス数変換と
した情報をコンピューターで演算処理をする。該処理の
終了後、次の溶接位置まで缶を溶接方向に移動させ同様
の検査を行う。
レベル、透過量の電圧レベル、透過量のパルス数変換と
した情報をコンピューターで演算処理をする。該処理の
終了後、次の溶接位置まで缶を溶接方向に移動させ同様
の検査を行う。
最初に、同一の溶接缶(サンプル缶)について、本発明
方法と従来法との両方で溶接ラップ量を検査(測定)し
、これを比較して、予め本発明方法で得られる検査値の
良品範囲(溶接ラップ量の規格範囲)を決定しておけば
、本発明方法で検査した通常の製缶条件下で製造した缶
の溶接ラップ量の検査値の良否を自動的に判別すること
ができる。
方法と従来法との両方で溶接ラップ量を検査(測定)し
、これを比較して、予め本発明方法で得られる検査値の
良品範囲(溶接ラップ量の規格範囲)を決定しておけば
、本発明方法で検査した通常の製缶条件下で製造した缶
の溶接ラップ量の検査値の良否を自動的に判別すること
ができる。
同一の溶接缶(サンプル缶)について両方法で検査する
のは、被溶接材や溶接速度等の条件を変えたときだけで
良い。
のは、被溶接材や溶接速度等の条件を変えたときだけで
良い。
えJLJ
第1図は溶接缶の溶接ラップ量を検査する装置の概略図
であって、番号10は、図示していない通常の生産ライ
ンによって成形した缶列から抽出した検査用の溶接缶で
ある。また番号12及び14は、それ自体公知の夫々放
射線装置及び撮像装置であり、更に16.18.20及
び22は夫々画像処理装置、インポーズボード、コンピ
ューター及びモニターであって、これらは個々には全て
公知のものである。
であって、番号10は、図示していない通常の生産ライ
ンによって成形した缶列から抽出した検査用の溶接缶で
ある。また番号12及び14は、それ自体公知の夫々放
射線装置及び撮像装置であり、更に16.18.20及
び22は夫々画像処理装置、インポーズボード、コンピ
ューター及びモニターであって、これらは個々には全て
公知のものである。
本発明において、溶接缶10の溶接ラップ量を検出する
場合には、放射線装置12と撮像装置14との間に、検
査用溶接缶10を配置する。このとき、該溶接缶10の
溶接部11が撮像装置14の上面に位置しかつ放射線装
W 12からの放射線13が第1a図に示すように該溶
接部11に直交する様に謹告10を保持する。この位置
で溶接部11に放射!113を当て、撮像装W 14に
よって該溶接部11の放射線の透視画像を取り込み、画
像処理装置16で画像データーの積算及び必要な画像強
調を行なったものをコンピューター20で2値化処理す
る。こうして抽出し処理した2値化画像データーより溶
接部11の中方向に対して画素数をカウントし、溶接の
ラップ量U(第1b図参照)を求めるものである。ここ
で第2図は、出願人が上記方法にて求めたラップ量を示
す画像データーの実例を示す図である。
場合には、放射線装置12と撮像装置14との間に、検
査用溶接缶10を配置する。このとき、該溶接缶10の
溶接部11が撮像装置14の上面に位置しかつ放射線装
W 12からの放射線13が第1a図に示すように該溶
接部11に直交する様に謹告10を保持する。この位置
で溶接部11に放射!113を当て、撮像装W 14に
よって該溶接部11の放射線の透視画像を取り込み、画
像処理装置16で画像データーの積算及び必要な画像強
調を行なったものをコンピューター20で2値化処理す
る。こうして抽出し処理した2値化画像データーより溶
接部11の中方向に対して画素数をカウントし、溶接の
ラップ量U(第1b図参照)を求めるものである。ここ
で第2図は、出願人が上記方法にて求めたラップ量を示
す画像データーの実例を示す図である。
第3図は別の溶接ラップ量検査装置であって、より詳細
には、溶接ラップ量を透過量レベルの変化によって抽出
する装置の全体概略図である。この図で番号30及び3
2は第1図と同様の放射線装置及び撮像装置である。こ
の検査装置において、放射線装置30と撮像装置32と
の間に配置する溶接缶34は第1図と同様に保持される
0次に放射線31を缶34の溶接部35へ当て、撮像装
置32によって放射線透過量のレベルを電気信号に置き
換え、アンプ処理回路36で当該電気信号を増巾すれば
、オシロスコープ38の画面に所定の信号波形39が形
成される。この信号波形39中の谷部の幅Vをコンピュ
ーター40で算出してラップ量を求めるものである。な
お第3a図は第3図のa−a矢視図である。
には、溶接ラップ量を透過量レベルの変化によって抽出
する装置の全体概略図である。この図で番号30及び3
2は第1図と同様の放射線装置及び撮像装置である。こ
の検査装置において、放射線装置30と撮像装置32と
の間に配置する溶接缶34は第1図と同様に保持される
0次に放射線31を缶34の溶接部35へ当て、撮像装
置32によって放射線透過量のレベルを電気信号に置き
換え、アンプ処理回路36で当該電気信号を増巾すれば
、オシロスコープ38の画面に所定の信号波形39が形
成される。この信号波形39中の谷部の幅Vをコンピュ
ーター40で算出してラップ量を求めるものである。な
お第3a図は第3図のa−a矢視図である。
第4図は更に別の溶接ラップ量検査装置を示す。
この実施例では、放射線装置42と撮像装置44との間
に、上記実施例と同様に、溶接缶46の溶接部47が撮
像装置44の面に対向するようにして謹告46を配設す
る0次に別の撮像装置45を、当謹告46の上方の放射
線装W42側に配置する。
に、上記実施例と同様に、溶接缶46の溶接部47が撮
像装置44の面に対向するようにして謹告46を配設す
る0次に別の撮像装置45を、当謹告46の上方の放射
線装W42側に配置する。
この状態で放射線装置42から放射&143を放射する
。放射線43は、一部は缶46の溶接部47を介して撮
像装W 44へ至るが他の一部は屈曲装置48を介して
撮像装置45へ至る。各撮像装W44.45からの信号
を信号処理回路50にて処理し、上記溶接部47を透過
した放射線量と透過していない放射線量との比率を求め
これを比較画像処理してオシロスコープ52へ写すと信
号波形53のような状態となる。この信号波形53中の
山部の幅Wをコンピュータ54で算出すればラップ量が
求められるのである。なお第4a図は第4図のa−a矢
視図である。
。放射線43は、一部は缶46の溶接部47を介して撮
像装W 44へ至るが他の一部は屈曲装置48を介して
撮像装置45へ至る。各撮像装W44.45からの信号
を信号処理回路50にて処理し、上記溶接部47を透過
した放射線量と透過していない放射線量との比率を求め
これを比較画像処理してオシロスコープ52へ写すと信
号波形53のような状態となる。この信号波形53中の
山部の幅Wをコンピュータ54で算出すればラップ量が
求められるのである。なお第4a図は第4図のa−a矢
視図である。
態で検査する為、作業に手間暇がかからない。又、ラッ
プ量の算出をコンピューター処理するので、データーの
記録再生、プリントアウトなどが容易となり、測定効率
が向上する。更に、通常の生産過程での溶接電流条件下
で生産した缶を検査するため、検査値がより具体的で信
頼性が増し、かつ、目視による人的誤差が入ることがな
いので、検査値の精度が高まる。
プ量の算出をコンピューター処理するので、データーの
記録再生、プリントアウトなどが容易となり、測定効率
が向上する。更に、通常の生産過程での溶接電流条件下
で生産した缶を検査するため、検査値がより具体的で信
頼性が増し、かつ、目視による人的誤差が入ることがな
いので、検査値の精度が高まる。
第1図は本発明の第1の溶接ラップ量検査装置の概略図
、第1a図は第1図のa−a矢視図、第1b図はモニタ
ーに写された直像処理後のラップ部の拡大図、第2図は
第1図のラップ量を示す画像の拡大図、第3図は本発明
の第2の溶接ラップ量検査装置の概略図、第3a図は第
3図のa−a矢視図、第4図は本発明の第3の溶接ラッ
プ量検査装置の概略図、第4a図は第4図のa”−a矢
視図、第5図は公知の溶接ラップ量検査装置で検査する
ための溶接缶の斜視図である。 符号の説明 10.34.46:被検査缶 11.35.47:溶
接部12.30.42:放射線装置 13.31.43
:放射線14.32.44.45:撮像装置 16:画
像処理装置18:インポーズボード 20.40.54:コンピュータ 22:モニター3
6:アンプ処理回路 38、−52=オシロスコープ 39.53:信号波形 48:屈曲装置50:信号
処理回路 U、■、W:検出ラップ量
、第1a図は第1図のa−a矢視図、第1b図はモニタ
ーに写された直像処理後のラップ部の拡大図、第2図は
第1図のラップ量を示す画像の拡大図、第3図は本発明
の第2の溶接ラップ量検査装置の概略図、第3a図は第
3図のa−a矢視図、第4図は本発明の第3の溶接ラッ
プ量検査装置の概略図、第4a図は第4図のa”−a矢
視図、第5図は公知の溶接ラップ量検査装置で検査する
ための溶接缶の斜視図である。 符号の説明 10.34.46:被検査缶 11.35.47:溶
接部12.30.42:放射線装置 13.31.43
:放射線14.32.44.45:撮像装置 16:画
像処理装置18:インポーズボード 20.40.54:コンピュータ 22:モニター3
6:アンプ処理回路 38、−52=オシロスコープ 39.53:信号波形 48:屈曲装置50:信号
処理回路 U、■、W:検出ラップ量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶接缶の溶接ラップ量を検査する方法であって、放
射線装置と撮像装置との間に溶接部が撮像装置に対向す
るようにして溶接缶を位置づけること、溶接部に直交す
る様に放射線装置から放射線を投射すること、缶の溶接
部を通った放射線を撮像装置で撮像すること、撮像装置
から出る信号を処理して溶接部の状態を判読すること、
から成る溶接缶の溶接ラップ量検出方法。 2、撮像装置から出る信号を処理して溶接部の状態を判
読する工程が、溶接部の放射線による透視画像による輪
郭をはっきりさせるための画像処理工程であることを特
徴とする請求項1に記載の溶接ラップ量検出方法。 3、撮像装置から出る信号を処理して溶接部の状態を判
読する工程が溶接部の放射線による透過線量レベルの変
化により当該溶接部のラップ量を検査する工程であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の溶接ラップ量検出方法
。 4、撮像装置から出る信号を処理して溶接部の状態を判
読する工程が、溶接部を介する放射線による線量吸収比
率の変化により当該溶接部のラップ量を検査する工程で
あることを特徴とする請求項1に記載の溶接ラップ量検
出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034889A JPH02309208A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 溶接缶の溶接ラップ量検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034889A JPH02309208A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 溶接缶の溶接ラップ量検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309208A true JPH02309208A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15032244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034889A Pending JPH02309208A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 溶接缶の溶接ラップ量検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309208A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13034889A patent/JPH02309208A/ja active Pending
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