JPH02309676A - 逆導通形インシュレティッドゲートバイポーラトランジスタ - Google Patents
逆導通形インシュレティッドゲートバイポーラトランジスタInfo
- Publication number
- JPH02309676A JPH02309676A JP1130387A JP13038789A JPH02309676A JP H02309676 A JPH02309676 A JP H02309676A JP 1130387 A JP1130387 A JP 1130387A JP 13038789 A JP13038789 A JP 13038789A JP H02309676 A JPH02309676 A JP H02309676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- igbt
- insulated gate
- transistor
- bipolar transistor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、逆導通形インシュレティッドゲートバイボー
ラトランジスタに関する。
ラトランジスタに関する。
B0発明の概要
本発明は、チップの一方の面にインシュレテイッドゲー
トバイボーラトランジスタのソースエミッタとダイオー
ドのアノードが位置し、チップの他方の面に前記トラン
ジスタのドレインコレクタと前記ダイオードのカソード
が位置するように同一チップ上に前記トランジスタとダ
イオードを形成すると共に、前記ソースエミッタとアノ
ード及びドレインコレクタとカソードをそれぞれ同一の
電極で形成し、モジュールを簡単化しすると共に、イン
シュレティッドゲートバイボーラトランジス夕とダイオ
ード間のアルミ配線等を不用としたものである。
トバイボーラトランジスタのソースエミッタとダイオー
ドのアノードが位置し、チップの他方の面に前記トラン
ジスタのドレインコレクタと前記ダイオードのカソード
が位置するように同一チップ上に前記トランジスタとダ
イオードを形成すると共に、前記ソースエミッタとアノ
ード及びドレインコレクタとカソードをそれぞれ同一の
電極で形成し、モジュールを簡単化しすると共に、イン
シュレティッドゲートバイボーラトランジス夕とダイオ
ード間のアルミ配線等を不用としたものである。
C1従来の技術
インシュレティッドゲートバイボーラトランジスタ(I
GBT)は高速スイッチング動作に適した半導体素子
である。そのため、IGBTは高周波のインバータ等に
使用される。
GBT)は高速スイッチング動作に適した半導体素子
である。そのため、IGBTは高周波のインバータ等に
使用される。
第4図はIGBTをスイッチング素子として使用したイ
ンバータ回路を示すもので、このインバータ回路ではス
イッチング素子IGBTと逆並列にフリーホイーリング
用の高速ダイオードDが接続される。
ンバータ回路を示すもので、このインバータ回路ではス
イッチング素子IGBTと逆並列にフリーホイーリング
用の高速ダイオードDが接続される。
このインバータに使用するIGBTモジュールでは、I
GETチップと高速ダイオードDチツプをモジュール
基板上に設け、夫々をアルミボンデングを使って接続し
ている。
GETチップと高速ダイオードDチツプをモジュール
基板上に設け、夫々をアルミボンデングを使って接続し
ている。
D8発明が解決しようとする課題
このため、モジュール内構造は複雑となり、また、アル
ミボンデングの断続等故障の原因が生ずる。
ミボンデングの断続等故障の原因が生ずる。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、f
GBTモジュール内を簡単化し、アルミボンデングによ
る配線の断線の生じない逆導通形インシュレティッドゲ
ートバイボーラトランジスタを提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、f
GBTモジュール内を簡単化し、アルミボンデングによ
る配線の断線の生じない逆導通形インシュレティッドゲ
ートバイボーラトランジスタを提供することにある。
90課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明における逆導通形イ
ンシュレティッドゲートバイボーラトランジスタは、チ
ップの一方の面にインシュレティッドバイボーラトラン
ジスタのソースエミッタとダイオードのアノードが位置
し、チップの他方の面に前記トランジスタのドレインコ
レクタと前記ダイオードのカソードが位置するように同
一チップ上に前記トランジスタとダイオードを形成する
と共に、前記ソースエミッタとアノード及びドレインコ
レクタとカソードをそれぞれ同一の電極で形成したもの
である。
ンシュレティッドゲートバイボーラトランジスタは、チ
ップの一方の面にインシュレティッドバイボーラトラン
ジスタのソースエミッタとダイオードのアノードが位置
し、チップの他方の面に前記トランジスタのドレインコ
レクタと前記ダイオードのカソードが位置するように同
一チップ上に前記トランジスタとダイオードを形成する
と共に、前記ソースエミッタとアノード及びドレインコ
レクタとカソードをそれぞれ同一の電極で形成したもの
である。
F0作用
I GBTとダイオードが同一チップ上に形成されてい
るので、逆導通I GBTモジュールが簡単になると共
に小形になる。
るので、逆導通I GBTモジュールが簡単になると共
に小形になる。
I GBTのソースとダイオードのアノード及びIGB
Tのコレクタとダイオードのカソードが夫々同一電極で
形成されているので、I GBTとダイオード間に断続
を生じることがない。
Tのコレクタとダイオードのカソードが夫々同一電極で
形成されているので、I GBTとダイオード間に断続
を生じることがない。
IGBTとダイオードの分離部がMOSチャネルとして
働く。
働く。
G、実施例
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図はI GBTと逆並列ダイオードDを同一チップ
上に形成した逆導通形IGETの断面構造を示すもので
、第2図にこの逆導通形I GBTの等価回路を示す。
上に形成した逆導通形IGETの断面構造を示すもので
、第2図にこの逆導通形I GBTの等価回路を示す。
第1図において、lはI GBT部、2はダイオード部
、3はアルミニウム、モリブデン、シリサイド等で形成
したI GBTのソースエミッタとダイオードのアノー
ドを共通にしたソースエミッタ電極、4は同じくアルミ
ニウム、モリブデン、シリサイド等で形成したIGBT
のドレインコレクタとダイオードのカソードを共通にし
たドレインコレクタ電極、5はIGBTの金属ゲート電
極である。IGBTのPベース11とダイオードアノ−
12層10は選択拡散9選択イオン等で別々に形成する
。このとき、IGBTのN0ソ一ス層12−Pベース1
l−N−ベース9−ダイオード2層IOにかけての上面
にバッシベーンヨン13を形成し、その上にゲート電極
5を形成する。このゲート長は阻止電圧とI GBTゲ
ート部MO5FETのオン抵抗と密接な関係があるので
、適当な距離に設計する。
、3はアルミニウム、モリブデン、シリサイド等で形成
したI GBTのソースエミッタとダイオードのアノー
ドを共通にしたソースエミッタ電極、4は同じくアルミ
ニウム、モリブデン、シリサイド等で形成したIGBT
のドレインコレクタとダイオードのカソードを共通にし
たドレインコレクタ電極、5はIGBTの金属ゲート電
極である。IGBTのPベース11とダイオードアノ−
12層10は選択拡散9選択イオン等で別々に形成する
。このとき、IGBTのN0ソ一ス層12−Pベース1
l−N−ベース9−ダイオード2層IOにかけての上面
にバッシベーンヨン13を形成し、その上にゲート電極
5を形成する。このゲート長は阻止電圧とI GBTゲ
ート部MO5FETのオン抵抗と密接な関係があるので
、適当な距離に設計する。
次に、この逆導通形IGBTの半導体部6〜12の構造
及び製法を第3図を参照して説明する。
及び製法を第3図を参照して説明する。
第3図において、(a)のようにN形の基板6を用いる
。このN形基板6の濃度はI GBTのPベース(pi
、pe層11)の濃度より薄くN−ベース(N一層9)
より濃い濃度が望ましい。このN形基板6.に(b)の
ようにP形のボロン等を選択ドープして21層7を作る
。更にこの基板6に(c)のようにN゛層8びN一層9
をエピタキシャル成長させる。又は、N−形の基板にN
oをドープかエピタキシャル成長で形成したものを(b
)の基板に直接接合する。
。このN形基板6の濃度はI GBTのPベース(pi
、pe層11)の濃度より薄くN−ベース(N一層9)
より濃い濃度が望ましい。このN形基板6.に(b)の
ようにP形のボロン等を選択ドープして21層7を作る
。更にこの基板6に(c)のようにN゛層8びN一層9
をエピタキシャル成長させる。又は、N−形の基板にN
oをドープかエピタキシャル成長で形成したものを(b
)の基板に直接接合する。
次に(d)のように基板6側を研磨する。研磨の仕上か
り厚さは21層7が露出する厚さからP。
り厚さは21層7が露出する厚さからP。
層7とその後形成するPベースP3.P、層10゜11
の拡散時に、研磨面からも(e)のように選択ドープし
たとき、このドープされたPl一層7−が21層7に達
する程度の厚さまでの範囲とする。これに、(f)のよ
うにN°ソース層12を選択ドープするとき基板6のオ
ーミックをとるためN゛層6′を選択ドープして構成す
る。上記実施例によれば、I GBTとダイオードの分
離部がMOSチャンネルとして動作する。
の拡散時に、研磨面からも(e)のように選択ドープし
たとき、このドープされたPl一層7−が21層7に達
する程度の厚さまでの範囲とする。これに、(f)のよ
うにN°ソース層12を選択ドープするとき基板6のオ
ーミックをとるためN゛層6′を選択ドープして構成す
る。上記実施例によれば、I GBTとダイオードの分
離部がMOSチャンネルとして動作する。
H1発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
■I GBTにダイオードを逆並列接続した回路よりな
る逆導通IGBTモジュールの構成が簡単化する。
る逆導通IGBTモジュールの構成が簡単化する。
■I GBTとダイオードを同一チップ上に集積したの
で逆導通I GBTモジュールを小形化できる。
で逆導通I GBTモジュールを小形化できる。
■I GBTとダイオードの2種の素子を同時に形成で
きるので、製造コストが安価となる。
きるので、製造コストが安価となる。
■I GBTとダイオードのソースとアノード及びコレ
クタとカソードを夫々同一の電極としたので、ソースと
アノード及びコレクタとカソード間の配線及び配線のた
めのボンデングが無くなり、配線による故障が無くなる
ので、モジュールの信頼性が向上する。
クタとカソードを夫々同一の電極としたので、ソースと
アノード及びコレクタとカソード間の配線及び配線のた
めのボンデングが無くなり、配線による故障が無くなる
ので、モジュールの信頼性が向上する。
■I GBTとダイオードの分離部をMOSチャネルと
して利用できる。
して利用できる。
第1図は本発明の実施例にかかる逆導通形IGBTの断
面図、第2図は同等価回路、第3図(a)〜(f)は夫
々同逆導通IGBTの各製造過程における半導体の断面
図、第4図はIGBTを用いた3相インバ一タ回路図で
ある。 ト・・rcBrl、2・・・ダイオード部、3・・・ソ
ースエミッタ電極、4・・・ドレインコレクタ電極。 外2名 第1図 第2図
面図、第2図は同等価回路、第3図(a)〜(f)は夫
々同逆導通IGBTの各製造過程における半導体の断面
図、第4図はIGBTを用いた3相インバ一タ回路図で
ある。 ト・・rcBrl、2・・・ダイオード部、3・・・ソ
ースエミッタ電極、4・・・ドレインコレクタ電極。 外2名 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)チップの一方の面にインシュレティッドバイポー
ラトランジスタのソースエミッタとダイオードのアノー
ドが位置し、チップの他方の面に前記トランジスタのド
レインコレクタと前記ダイオードのカソードが位置する
ように同一チップ上に前記トランジスタとダイオードを
形成すると共に、前記ソースエミッタとアノード及びド
レインコレクタとカソードをそれぞれ同一の電極で形成
したことを特徴とする逆導通形インシュレティッドゲー
トバイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130387A JPH02309676A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 逆導通形インシュレティッドゲートバイポーラトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130387A JPH02309676A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 逆導通形インシュレティッドゲートバイポーラトランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309676A true JPH02309676A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15033108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130387A Pending JPH02309676A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 逆導通形インシュレティッドゲートバイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309676A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6521919B2 (en) | 2000-09-19 | 2003-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device of reduced thermal resistance and increased operating area |
| JP2005259779A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2007012972A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2008029059A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の駆動回路 |
| US8039879B2 (en) | 2007-10-24 | 2011-10-18 | Fuji Electric Co., Ltd. | Semiconductor device having a control circuit and method of its manufacture |
| US8072241B2 (en) | 2007-09-05 | 2011-12-06 | Denso Corporation | Semiconductor device having diode-built-in IGBT and semiconductor device having diode-built-in DMOS |
| WO2013069113A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115370A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130387A patent/JPH02309676A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115370A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8072241B2 (en) | 2007-09-05 | 2011-12-06 | Denso Corporation | Semiconductor device having diode-built-in IGBT and semiconductor device having diode-built-in DMOS |
| US8451023B2 (en) | 2007-09-05 | 2013-05-28 | Denso Corporation | Semiconductor device having diode-built-in IGBT and semiconductor device having diode-built-in DMOS |
| US8988105B2 (en) | 2007-09-05 | 2015-03-24 | Denso Corporation | Semiconductor device having diode-built-in IGBT and semiconductor device having diode-built-in DMOS |
| US9184158B2 (en) | 2007-09-05 | 2015-11-10 | Denso Corporation | Semiconductor device having diode-built-in IGBT and semiconductor device having diode-built-in DMOS |
| US8039879B2 (en) | 2007-10-24 | 2011-10-18 | Fuji Electric Co., Ltd. | Semiconductor device having a control circuit and method of its manufacture |
| WO2013069113A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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