JPH02309799A - 送受波器 - Google Patents
送受波器Info
- Publication number
- JPH02309799A JPH02309799A JP13201789A JP13201789A JPH02309799A JP H02309799 A JPH02309799 A JP H02309799A JP 13201789 A JP13201789 A JP 13201789A JP 13201789 A JP13201789 A JP 13201789A JP H02309799 A JPH02309799 A JP H02309799A
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- Japan
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- diaphragm
- cylindrical
- array
- sound wave
- phase
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- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送受波器に関し、特にソーナーに使用する、低
周波数、高能率、高耐圧性かつ小型軽量化を図った送受
波器に関する。
周波数、高能率、高耐圧性かつ小型軽量化を図った送受
波器に関する。
従来、この種の送受波器は、第4図に示すように円筒形
振動子12を電気/機械変換素子(以下単に変換素子と
略称する)としで積層し、外面または内外面に絶縁シー
ス11を設け、リード線13を介して送受信する構造で
あった。この場合、特に送波音圧を高く得るためには、
円筒形振動子12の呼吸振動モードによる共振を利用し
て送信周波数を設定し使用していた。
振動子12を電気/機械変換素子(以下単に変換素子と
略称する)としで積層し、外面または内外面に絶縁シー
ス11を設け、リード線13を介して送受信する構造で
あった。この場合、特に送波音圧を高く得るためには、
円筒形振動子12の呼吸振動モードによる共振を利用し
て送信周波数を設定し使用していた。
上述した従来の送受波器は、円筒形振動子の剛性が高い
ために共振周波数が高くなり、共振周波数を低くしよう
とすると外径が大きくなって重量も増加するという欠点
が有る。
ために共振周波数が高くなり、共振周波数を低くしよう
とすると外径が大きくなって重量も増加するという欠点
が有る。
また、共振周波数から離れた低周波数において使用する
と機械インピーダンスの力率が低くなり、電気/機械変
換効率が悪くなり高い送波音圧が得られないという欠点
がある。
と機械インピーダンスの力率が低くなり、電気/機械変
換効率が悪くなり高い送波音圧が得られないという欠点
がある。
これに対し変換素子の剛性を下げて低い周波数を得るた
めに、第5図に示すように、振動板21に圧電材22を
貼り合わせてたわみ振動を行わせ、振動板21の外面か
ら送波し、内面は位相の反転した音波の短絡現象を防止
するために遮音ケース23で密閉した構造を持つように
したものがある。
めに、第5図に示すように、振動板21に圧電材22を
貼り合わせてたわみ振動を行わせ、振動板21の外面か
ら送波し、内面は位相の反転した音波の短絡現象を防止
するために遮音ケース23で密閉した構造を持つように
したものがある。
しかしながら、短絡現象を完全に防止するために、振動
板21の内面を空気室にすると振動板21の剛性が低い
ために耐水圧性を高くできない。
板21の内面を空気室にすると振動板21の剛性が低い
ために耐水圧性を高くできない。
また、耐水圧性を上げるため液体24を充填し、遮音ケ
ース23で振動板21の内面からの音波を遮音しようと
すると、低周波であるために遮音ケース23の厚みが増
し、大型で重量物の送受波器になるという欠点がある。
ース23で振動板21の内面からの音波を遮音しようと
すると、低周波であるために遮音ケース23の厚みが増
し、大型で重量物の送受波器になるという欠点がある。
本発明の送受波器は、円筒形弾性体を円周方向に複数に
等分割し軸方向に互いに平行に分離して円筒状配列とし
かつ円筒状配列の軸方向寸法がほぼ半波長から1波長間
に設定した複数の振動板と、この複数の振動板の円筒状
配列内面に外接し円筒状配列の軸方向の中央と両端部と
の間にそれぞれ少なくとも1個ずつ配設する円筒形振動
子と、前記振動板の円筒状配列の外面両端部に内接して
配設されるそれぞれ少なくとも1個の支持リングと、前
記振動板および円筒形振動子ならびに支持リングを含む
内外面と端面を被覆する絶縁シースとを備えて構成され
る。
等分割し軸方向に互いに平行に分離して円筒状配列とし
かつ円筒状配列の軸方向寸法がほぼ半波長から1波長間
に設定した複数の振動板と、この複数の振動板の円筒状
配列内面に外接し円筒状配列の軸方向の中央と両端部と
の間にそれぞれ少なくとも1個ずつ配設する円筒形振動
子と、前記振動板の円筒状配列の外面両端部に内接して
配設されるそれぞれ少なくとも1個の支持リングと、前
記振動板および円筒形振動子ならびに支持リングを含む
内外面と端面を被覆する絶縁シースとを備えて構成され
る。
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の送受波器の一実施例の構成を示す斜視
図、第2図は第1図の実施例のB−B’線断面図である
。
図、第2図は第1図の実施例のB−B’線断面図である
。
第1,2図に示す実施例の送受波器は、円筒形弾性体を
円周方向に複数に等分割し軸方向に互いに平行に分離し
て、円筒状配列とし、かつ円筒状配列の軸方向寸法がほ
ぼ半波長から1波長間、本実施例では半波長に設定した
8個の振動板2と、振動板2の円筒状配列内面に外接し
円筒状配列の軸方向の中央と両端部との間にそれぞれ配
設した円筒形振動子3a、3bと、振動板2の円筒状配
列の外面両端部に内接して配設した支持リング4a、4
bと、振動板2および円筒形振動子3a。
円周方向に複数に等分割し軸方向に互いに平行に分離し
て、円筒状配列とし、かつ円筒状配列の軸方向寸法がほ
ぼ半波長から1波長間、本実施例では半波長に設定した
8個の振動板2と、振動板2の円筒状配列内面に外接し
円筒状配列の軸方向の中央と両端部との間にそれぞれ配
設した円筒形振動子3a、3bと、振動板2の円筒状配
列の外面両端部に内接して配設した支持リング4a、4
bと、振動板2および円筒形振動子3a。
3bならびに支持リング4a、4bを含む内外面と端面
を被覆する絶縁シース1を備えて成る。
を被覆する絶縁シース1を備えて成る。
第1,2図にもとづいて実施例の説明を行なうのに先立
ち、まず本発明の基本的特徴について説明する。
ち、まず本発明の基本的特徴について説明する。
本発明による送受波器の構造は、剛性の高い円筒形振動
子3a、3bのたて振動と、支持リング4a、4bの支
持力とで振動板2のたわみ振動を駆動することにより低
周波数の共振を得て、円筒状配列の振動板2の内面から
放射される音波を振動板2自体が隔壁となって構成する
音響管の内部、すなわち円筒型振動子3a、3bが形成
する空間で位相を遅らせて振動板2の外面から放射され
ている音波に同位相で重畳させるように伝搬させて振動
板2の内、外面から放射される音波の短絡現象を抑止し
て高能率振動を得て小型、軽量な送受波器を実現したも
のである。
子3a、3bのたて振動と、支持リング4a、4bの支
持力とで振動板2のたわみ振動を駆動することにより低
周波数の共振を得て、円筒状配列の振動板2の内面から
放射される音波を振動板2自体が隔壁となって構成する
音響管の内部、すなわち円筒型振動子3a、3bが形成
する空間で位相を遅らせて振動板2の外面から放射され
ている音波に同位相で重畳させるように伝搬させて振動
板2の内、外面から放射される音波の短絡現象を抑止し
て高能率振動を得て小型、軽量な送受波器を実現したも
のである。
振動板2の振動による発生音波は、内外面で位相が反転
し、従って内面放射音波がそのまま外面放射音波に重畳
されるときは外面放射音波エネルギーを抑圧してしまう
音波短絡現象を引き起す。
し、従って内面放射音波がそのまま外面放射音波に重畳
されるときは外面放射音波エネルギーを抑圧してしまう
音波短絡現象を引き起す。
この短絡現象を回避して振動の高能率を図るには、振動
子2の内面放射音波の位相を外面放射音波の位相に合致
させればよく、第1図の実施例もこの条件を満足させる
ように構成しである。振動効率と振動子寸法とを合わせ
勘案して設定したものである。
子2の内面放射音波の位相を外面放射音波の位相に合致
させればよく、第1図の実施例もこの条件を満足させる
ように構成しである。振動効率と振動子寸法とを合わせ
勘案して設定したものである。
ふたたび、第1.2図に戻って実施例の説明を続行する
。
。
8片からなる振動板2は、円筒型振動子3a。
3bを力点とし、また、テーパー付の支持リング4a、
4bをテーパーネジで締めつけることにより支点として
いる。たわみ振動により振動板2の側面部分がぶつかり
合わないように振動板間にはスリットが設けられている
。
4bをテーパーネジで締めつけることにより支点として
いる。たわみ振動により振動板2の側面部分がぶつかり
合わないように振動板間にはスリットが設けられている
。
2つの円筒形振動子3a、3bは、極性を合わせて接続
し、リード線5で電気端子を引き出している。振動板2
2円筒形振動子3a、3b、支持リング4a、4bを海
水等から保護するために絶縁シース1をモールド等によ
って被覆している。
し、リード線5で電気端子を引き出している。振動板2
2円筒形振動子3a、3b、支持リング4a、4bを海
水等から保護するために絶縁シース1をモールド等によ
って被覆している。
振動板2のたわみ共振と同じ周波数の電気信号をリード
線5から円筒型振動子3a、3bに加えると、円筒形振
動子3a、3bがたて振動を行ない、その力が振動板2
の上、下面端と振動板2のテーパー付の内側の両方に伝
わる。振動板2は、支持リング4a及び4bによって固
定されているので、支持リング4a、4bを支点として
、振動板2は第3図の点線で示すようなたわみ振動を繰
り返す。
線5から円筒型振動子3a、3bに加えると、円筒形振
動子3a、3bがたて振動を行ない、その力が振動板2
の上、下面端と振動板2のテーパー付の内側の両方に伝
わる。振動板2は、支持リング4a及び4bによって固
定されているので、支持リング4a、4bを支点として
、振動板2は第3図の点線で示すようなたわみ振動を繰
り返す。
この、たわみ振動により、振動板2の内外面には互いに
逆位相の音波が放射されることになり、内面に放射され
た音波は音響管の側壁たる振動板2が同位相で振動して
いるため、振動板2を透過することなく、上下の端面に
伝搬し、伝搬時間による位相の遅れにより、外面から放
射された音波との短絡現象が効率よく抑止されている。
逆位相の音波が放射されることになり、内面に放射され
た音波は音響管の側壁たる振動板2が同位相で振動して
いるため、振動板2を透過することなく、上下の端面に
伝搬し、伝搬時間による位相の遅れにより、外面から放
射された音波との短絡現象が効率よく抑止されている。
また、絶縁シース1の厚さを適宜厚くするこのにより高
耐水圧性を確保することができる。
耐水圧性を確保することができる。
以上説明したように本発明は、円筒型振動子のたて振動
と、この円筒型振動子に支点を提供する支持リングの支
持力とにより、円筒状弾性体を分割して構成する振動板
にたわみ共振を起させるとともに、振動板内面空間で音
響管を構成して振動板の内面放射音波を遅相してほぼ同
位相として外面放射音波に重畳することにより、低周波
数、高能率かつ高耐水圧性の小型、軽量な送受波器を実
現できるという効果がある。
と、この円筒型振動子に支点を提供する支持リングの支
持力とにより、円筒状弾性体を分割して構成する振動板
にたわみ共振を起させるとともに、振動板内面空間で音
響管を構成して振動板の内面放射音波を遅相してほぼ同
位相として外面放射音波に重畳することにより、低周波
数、高能率かつ高耐水圧性の小型、軽量な送受波器を実
現できるという効果がある。
第1図は本発明の送受波器の一実施例の構成を部分断面
を含んで示す斜視図、第2図は第1図の実施例のB−B
’線断面図、第3図は第1図の実施例のたわみ共振によ
る変位分布の説明図、第4図、第5図はそれぞれ従来の
送受波器の第り例および第2例を示す斜視図である。 1.11・・・・・・絶縁シース、2・・・・・・振動
板、3a、3b・・・・・・円筒型振動子、4a、4b
・・・・・・支持リング、5,13,25・・・・・・
リード線、12・・・・・・円筒型圧電材、21・・・
・・・振動板、22・・・・・・圧電材、23・・・・
・・遮音ケース、24・・・・・・液体。 代理人 弁理士 内 原 音 311 、3b ・・−PT’lJ+5扉動J−4a−
・4b・−支」1す〉り $31!1I 25 リード婢 茅 5 肥
を含んで示す斜視図、第2図は第1図の実施例のB−B
’線断面図、第3図は第1図の実施例のたわみ共振によ
る変位分布の説明図、第4図、第5図はそれぞれ従来の
送受波器の第り例および第2例を示す斜視図である。 1.11・・・・・・絶縁シース、2・・・・・・振動
板、3a、3b・・・・・・円筒型振動子、4a、4b
・・・・・・支持リング、5,13,25・・・・・・
リード線、12・・・・・・円筒型圧電材、21・・・
・・・振動板、22・・・・・・圧電材、23・・・・
・・遮音ケース、24・・・・・・液体。 代理人 弁理士 内 原 音 311 、3b ・・−PT’lJ+5扉動J−4a−
・4b・−支」1す〉り $31!1I 25 リード婢 茅 5 肥
Claims (1)
- 円筒形弾性体を円周方向に複数に等分割し軸方向に互
いに平行に分離して円筒状配列としかつ円筒状配列の軸
方向寸法がほぼ半波長から1波長間に設定した複数の振
動板と、この複数の振動板の円筒状配列内面に外接し円
筒状配列の軸方向の中央と両端部との間にそれぞれ少な
くとも1個ずつ配設する円筒形振動子と、前記振動板の
円筒状配列の外面両端部に内接して配設されるそれぞれ
少なくとも1個の支持リングと、前記振動板および円筒
形振動子ならびに支持リングを含む内外面と端面を被覆
する絶縁シースとを備えて成ることを特徴とする送受波
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13201789A JPH02309799A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 送受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13201789A JPH02309799A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 送受波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309799A true JPH02309799A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15071581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13201789A Pending JPH02309799A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 送受波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309799A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785397B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-08-31 | Barry Arnstein | Electro-acoustic converter |
| AU777224B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-10-07 | Barry Arnstein | Electro-acoustic converter |
| JP2007166027A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Sony Corp | スピーカ装置および音声出力方法 |
| JP2007228557A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Sony Corp | スピーカ装置 |
| JP2010178017A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Taisei Corp | 発振器 |
| US9060226B2 (en) | 2006-01-30 | 2015-06-16 | Nobukazu Suzuki | Speaker |
| JP2017509863A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-04-06 | タレス | ディッピングソナー用小型全方向性アンテナ |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13201789A patent/JPH02309799A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785397B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-08-31 | Barry Arnstein | Electro-acoustic converter |
| AU777224B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-10-07 | Barry Arnstein | Electro-acoustic converter |
| JP2007166027A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Sony Corp | スピーカ装置および音声出力方法 |
| US8090140B2 (en) | 2005-12-09 | 2012-01-03 | Sony Corporation | Speaker and method of outputting acoustic sound |
| JP2007228557A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Sony Corp | スピーカ装置 |
| US9060226B2 (en) | 2006-01-30 | 2015-06-16 | Nobukazu Suzuki | Speaker |
| JP2010178017A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Taisei Corp | 発振器 |
| JP2017509863A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-04-06 | タレス | ディッピングソナー用小型全方向性アンテナ |
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