JPH02309953A - 気泡発生浴槽の空気取入部構造 - Google Patents
気泡発生浴槽の空気取入部構造Info
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- JPH02309953A JPH02309953A JP13063789A JP13063789A JPH02309953A JP H02309953 A JPH02309953 A JP H02309953A JP 13063789 A JP13063789 A JP 13063789A JP 13063789 A JP13063789 A JP 13063789A JP H02309953 A JPH02309953 A JP H02309953A
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、気泡発生浴槽の空気取入部構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、気泡発生浴槽は、特開昭59−135058号公
報に記載されているように、浴槽本体と、同本体の外部
に設置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯
強送パイプとよりなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送
パイプの中途に空気取入部を設けて、循環ポンプの作動
により浴湯循環流路を介して浴湯を浴槽本体中にノズル
から噴出させ、同時に空気取入部より吸入した空気を混
合させて、気泡混じりの浴湯噴出を行えるようにしたも
のがある。
報に記載されているように、浴槽本体と、同本体の外部
に設置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯
強送パイプとよりなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送
パイプの中途に空気取入部を設けて、循環ポンプの作動
により浴湯循環流路を介して浴湯を浴槽本体中にノズル
から噴出させ、同時に空気取入部より吸入した空気を混
合させて、気泡混じりの浴湯噴出を行えるようにしたも
のがある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
このように、気泡発生浴槽では、空気取入部が必要であ
るが、空気取入部に噴出位置の異なる各揮噴出ノズルを
連通している場合、例えば背側噴出ノズルと足側噴出ノ
ズルと腹側噴出ノズルとを空気取入部に連通している場
合に、背側噴出ノズルを閉弁すると、瞬時に浴場が逆流
して空気取入部へ逆流式するおそれがあり、この場合、
逆流式した浴場は他の連通した噴出ノズル側へ流入して
異常な浴場流圧が生じ、予め制御して目的とした所望の
噴流圧や噴流形態を得ることができないおそれが生じる
。
るが、空気取入部に噴出位置の異なる各揮噴出ノズルを
連通している場合、例えば背側噴出ノズルと足側噴出ノ
ズルと腹側噴出ノズルとを空気取入部に連通している場
合に、背側噴出ノズルを閉弁すると、瞬時に浴場が逆流
して空気取入部へ逆流式するおそれがあり、この場合、
逆流式した浴場は他の連通した噴出ノズル側へ流入して
異常な浴場流圧が生じ、予め制御して目的とした所望の
噴流圧や噴流形態を得ることができないおそれが生じる
。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明では、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した循
環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯強送パイプと
からなる浴場循環流路を介設し、浴湯強送パイプの終端
を複数個浴槽本体内へ開口して噴出ノズルとすると共に
、同浴湯強送パイプに空気取入部を連通連結して、上記
噴出ノズルより気泡混じりの浴場を浴槽本体内へ噴出可
能に構成した気泡発生浴槽において、空気取入部中を、
縦隔壁にて複数個の独立した吸気室に区画し、各室と、
噴出位置の異なる各種の噴出ノズルとを、それぞれ連通
せしめることにより、空気取入部を介して各種噴出ノズ
ル間においてを提供せんとするものである。
環ポンプとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯強送パイプと
からなる浴場循環流路を介設し、浴湯強送パイプの終端
を複数個浴槽本体内へ開口して噴出ノズルとすると共に
、同浴湯強送パイプに空気取入部を連通連結して、上記
噴出ノズルより気泡混じりの浴場を浴槽本体内へ噴出可
能に構成した気泡発生浴槽において、空気取入部中を、
縦隔壁にて複数個の独立した吸気室に区画し、各室と、
噴出位置の異なる各種の噴出ノズルとを、それぞれ連通
せしめることにより、空気取入部を介して各種噴出ノズ
ル間においてを提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果
この発明では、気泡発生浴槽への入浴に際しては、浴槽
本体の縁部に設けた操作パネル部を操作し循環ポンプを
作動さて、浴場循環流路を介して浴湯を循環させ、空気
取入部より空気を取込み気泡噴流を得て、気泡浴場入浴
を行うものであり、とくに、操作パネル部の操作によっ
て、浴湯の循環にともない空気取入部より空気の取込み
が行われて、気泡発生浴場噴流の作動がなされる。
本体の縁部に設けた操作パネル部を操作し循環ポンプを
作動さて、浴場循環流路を介して浴湯を循環させ、空気
取入部より空気を取込み気泡噴流を得て、気泡浴場入浴
を行うものであり、とくに、操作パネル部の操作によっ
て、浴湯の循環にともない空気取入部より空気の取込み
が行われて、気泡発生浴場噴流の作動がなされる。
この際に、空気取入部中は、縦隔壁によって複数個の独
立した室に区画されているので、各種噴出ノズルへは、
それぞれの独立した室がら空気の流入がなされることに
なり、従って、たとえば、一方の噴出ノズルを閉弁する
と、浴場が逆流して空気取入部へ流入してきても独立し
た室になっているので、他方の噴出ノズルと連通した室
には逆流浴湯は流入しないことになり、各種噴出ノズル
間における浴場の逆流を防止し、噴出ノズルの制御が正
確に行われて、噴流形態の変化作動も確実に行える効果
を有する。
立した室に区画されているので、各種噴出ノズルへは、
それぞれの独立した室がら空気の流入がなされることに
なり、従って、たとえば、一方の噴出ノズルを閉弁する
と、浴場が逆流して空気取入部へ流入してきても独立し
た室になっているので、他方の噴出ノズルと連通した室
には逆流浴湯は流入しないことになり、各種噴出ノズル
間における浴場の逆流を防止し、噴出ノズルの制御が正
確に行われて、噴流形態の変化作動も確実に行える効果
を有する。
(へ) 実施例
まず、本発明に係る気泡発生浴槽の全体の構成について
説明する。
説明する。
第1図に示す(A)は、本発明に係る気泡発生浴槽であ
り、同気泡発生浴槽(^)は、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴
出量自動可変の足側・背側・腹側噴出ノズル(2) (
2)(3) (3) (4) (4)を合計六個設けて
いる。
り、同気泡発生浴槽(^)は、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、それぞれ噴
出量自動可変の足側・背側・腹側噴出ノズル(2) (
2)(3) (3) (4) (4)を合計六個設けて
いる。
そして、同浴槽本体(1)は、周縁に一定幅の鍔状の縁
部(la)を形成し、同縁部(la)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断面略V字状の縦
長四部(lb) (lb)を形成し、同凹部(1b)(
1b)の後壁(背側)に面する側の傾斜面に、上記腹側
噴出ノズル(4)(4)を後壁の中央部に向けて取付け
ている。
部(la)を形成し、同縁部(la)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断面略V字状の縦
長四部(lb) (lb)を形成し、同凹部(1b)(
1b)の後壁(背側)に面する側の傾斜面に、上記腹側
噴出ノズル(4)(4)を後壁の中央部に向けて取付け
ている。
しかも、腹側噴出ノズル(4)は、他の足側・背側噴出
ノズル(2) (3)よりも高位置に設けて、腹側及び
胸側、その他の人体の各所へ浴湯を確実に当てることが
できるようにしている。
ノズル(2) (3)よりも高位置に設けて、腹側及び
胸側、その他の人体の各所へ浴湯を確実に当てることが
できるようにしている。
また、かかる気泡発生浴槽(A)の外部にはポンプ保護
ケース(6)を配設しており、同ケース(6)内には、
浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ(P)
により循環される浴湯を濾過する濾過機(P)と、同ポ
ンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター(M)と
、同モーター(M)やノズル用弁体開閉作動用モーター
、気泡量調節用弁体開閉作動用モーター及び電動三方弁
(45)の駆動を制御する制御部(C)とを設けている
。
ケース(6)を配設しており、同ケース(6)内には、
浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ(P)
により循環される浴湯を濾過する濾過機(P)と、同ポ
ンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター(M)と
、同モーター(M)やノズル用弁体開閉作動用モーター
、気泡量調節用弁体開閉作動用モーター及び電動三方弁
(45)の駆動を制御する制御部(C)とを設けている
。
また、上記循環ポンプ(P)と気泡発生浴槽(A)との
間には、浴湯循環流路を介在させている。
間には、浴湯循環流路を介在させている。
すなわち、浴湯循環流路は、気泡発生浴槽(^)から循
環ポンプ(P)へ浴場を送るための浴温吸込パイプ(7
)と、同循環ポンプ(P)から、同浴1ff(A)へ浴
場を送るための浴湯強送パイプ(8)とより構成してい
る。
環ポンプ(P)へ浴場を送るための浴温吸込パイプ(7
)と、同循環ポンプ(P)から、同浴1ff(A)へ浴
場を送るための浴湯強送パイプ(8)とより構成してい
る。
そして、同浴湯吸込パイプ(7)は、浴槽本体(1)の
下部に開口した吸入口(9)に一端を連通連結し、循環
ポンプ(P)の吸水口に他端を連通して同循環ポンプ(
P)に浴湯を吸込むようにする一方、浴湯強送パイプ(
8)は、循環ポンプ(P)の吐水口に一端を連通し、前
記噴出ノズル(2)(3)(4)にそれぞれ他端を連通
連結している。
下部に開口した吸入口(9)に一端を連通連結し、循環
ポンプ(P)の吸水口に他端を連通して同循環ポンプ(
P)に浴湯を吸込むようにする一方、浴湯強送パイプ(
8)は、循環ポンプ(P)の吐水口に一端を連通し、前
記噴出ノズル(2)(3)(4)にそれぞれ他端を連通
連結している。
また、上記した吸入口(9)は、足側・背側噴出ノズル
(2) (3)よりも低位置に設けている。
(2) (3)よりも低位置に設けている。
また、循環ポンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モー
ター(M)と制御部(C)との間には、インバータを介
設し、同インバータの出力周波数を変化させて循環ポン
プ(P)の回転数を制御することにより、噴流の強さ、
速さを変更させて、噴流形態のバリエーションを多数つ
くり、気泡噴流の楽しさを向上させている。
ター(M)と制御部(C)との間には、インバータを介
設し、同インバータの出力周波数を変化させて循環ポン
プ(P)の回転数を制御することにより、噴流の強さ、
速さを変更させて、噴流形態のバリエーションを多数つ
くり、気泡噴流の楽しさを向上させている。
また、浴湯強送パイプ(8)の中途部には、同パイプ(
8)内を圧送される浴湯の圧力を検出する圧力検出セン
サを取付け、同センサからの検出結果を、制御部(C)
に送り、同制御部(C)により各噴出ノズル(2) (
3) (4)から噴出される浴場の噴出圧を、ポンプ駆
動用モーター(M)の回転数及び各噴出ノズル(2)
(3) (4)の開閉量を変えることによって制御する
ようにしている。
8)内を圧送される浴湯の圧力を検出する圧力検出セン
サを取付け、同センサからの検出結果を、制御部(C)
に送り、同制御部(C)により各噴出ノズル(2) (
3) (4)から噴出される浴場の噴出圧を、ポンプ駆
動用モーター(M)の回転数及び各噴出ノズル(2)
(3) (4)の開閉量を変えることによって制御する
ようにしている。
また、浴湯強送パイプ(8)の中途部には、同パイプ(
8)内を圧送される浴湯の温度を検出する浴湯温度検出
センサを取付け、同センサからの検出結果を制御部(C
)に送り、同制御部(C)によりポンプ駆動用モーター
(M)及び各噴出ノズル(2) (3)(4)を制御す
るようにしている。
8)内を圧送される浴湯の温度を検出する浴湯温度検出
センサを取付け、同センサからの検出結果を制御部(C
)に送り、同制御部(C)によりポンプ駆動用モーター
(M)及び各噴出ノズル(2) (3)(4)を制御す
るようにしている。
また、前記した空気取入部(5)と各噴出ノズル(2)
(3) (4)との間には、第1図に示すように、吸
気パイプ(10)を介設しており、同吸気パイプ(10
)は、中途部より各噴出ノズル(2) (3) (4)
に向けて分岐パイプ(11)を形成し、各分岐パイプ(
11)の先端をそれぞれ各噴出ノズル(2)(3)(4
)に連通連結している。
(3) (4)との間には、第1図に示すように、吸
気パイプ(10)を介設しており、同吸気パイプ(10
)は、中途部より各噴出ノズル(2) (3) (4)
に向けて分岐パイプ(11)を形成し、各分岐パイプ(
11)の先端をそれぞれ各噴出ノズル(2)(3)(4
)に連通連結している。
そして、各噴出ノズル(2) (3) (4)の浴湯噴
出時に生じる負圧を利用して、空気取入部(5)より取
入れた空気を、上記吸気パイプ(10)の各分岐パイプ
(11)中を通して各噴出ノズル(2) (3)(4)
内へ吸入させ、各噴出ノズル(2) (3) (4)よ
り浴槽本体(1)内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能とし
ている。
出時に生じる負圧を利用して、空気取入部(5)より取
入れた空気を、上記吸気パイプ(10)の各分岐パイプ
(11)中を通して各噴出ノズル(2) (3)(4)
内へ吸入させ、各噴出ノズル(2) (3) (4)よ
り浴槽本体(1)内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能とし
ている。
また、浴槽本体(1)の縁部(1a)には、足側の隅部
に第1図に示すように、操作パネル部(12)を配設し
ており、同操作パネル部(12)により気泡発生浴t!
(A)の運転操作を行なうことができるようにしてい
る。
に第1図に示すように、操作パネル部(12)を配設し
ており、同操作パネル部(12)により気泡発生浴t!
(A)の運転操作を行なうことができるようにしてい
る。
上記のような構成において、本発明の要旨は、空気取入
部(5)中を縦隔壁(22)にて多数の独立した吸気室
(2!l) (24) (25)に区画し、各室と噴出
位置の異なる各種噴出ノズル(2) (3) (4)と
をそれぞれ連通するように構成したことにある。
部(5)中を縦隔壁(22)にて多数の独立した吸気室
(2!l) (24) (25)に区画し、各室と噴出
位置の異なる各種噴出ノズル(2) (3) (4)と
をそれぞれ連通するように構成したことにある。
そこで、まず空気取入部(5)と一体に構成された操作
パネル部(12)について説明すると、同パネル部(1
2)は略長方形状に形成され、上面は、浴槽本体(1)
の内方へ向って下り勾配の傾斜状に形成されており、し
かも、操作パネル部(12)の最上面には、操作表示部
(12−1)を覆う状態で開閉M (14)が外側方に
向けて開閉自在に設けられている。
パネル部(12)について説明すると、同パネル部(1
2)は略長方形状に形成され、上面は、浴槽本体(1)
の内方へ向って下り勾配の傾斜状に形成されており、し
かも、操作パネル部(12)の最上面には、操作表示部
(12−1)を覆う状態で開閉M (14)が外側方に
向けて開閉自在に設けられている。
(15)は、開閉M (14)の枢軸を示す。また、操
作表示部(12−1)は、合成樹脂製の可撓性薄板にて
構成され、その下方には抑圧スイッチ機構(16)がそ
れぞれ設けられており、操作表示部(12−1)の指に
よる抑圧にて、その下方のスイッチ機$R(16)がO
N・OFF操作され、所望の運転操作が行われるように
構成されている。
作表示部(12−1)は、合成樹脂製の可撓性薄板にて
構成され、その下方には抑圧スイッチ機構(16)がそ
れぞれ設けられており、操作表示部(12−1)の指に
よる抑圧にて、その下方のスイッチ機$R(16)がO
N・OFF操作され、所望の運転操作が行われるように
構成されている。
また、操作表示部(12−1)の側端には、コネクタ(
16°)が垂設され、同コネクタ(16°)は下方に突
出して構成され、しかもスイッチケース(17)にて押
圧スイッチ機構(16)と共にケーシングされており、
同コネクタ(16′)からはリード線(18)が導出さ
れて、同リード線(18)は、$+I御部(C)に結線
されている。
16°)が垂設され、同コネクタ(16°)は下方に突
出して構成され、しかもスイッチケース(17)にて押
圧スイッチ機構(16)と共にケーシングされており、
同コネクタ(16′)からはリード線(18)が導出さ
れて、同リード線(18)は、$+I御部(C)に結線
されている。
また、スイッチケース(I7)の外側には、同ケース(
17)を囲繞する状態で外側ケース(19)が設けられ
ており、同外側ケース(19)の周縁部と、その内方の
スイッチケース(17)との間には一定の間隔(S)が
保持されており、外側ケース(19)の周縁部は、後述
する空気取入部(5)の吸気ケース(20)上端縁部と
嵌着しうるように構成されていると共に、外側ケース(
19)背面には、空気取入部(5)に空気を取込むため
の吸気孔(40)が設けられている。
17)を囲繞する状態で外側ケース(19)が設けられ
ており、同外側ケース(19)の周縁部と、その内方の
スイッチケース(17)との間には一定の間隔(S)が
保持されており、外側ケース(19)の周縁部は、後述
する空気取入部(5)の吸気ケース(20)上端縁部と
嵌着しうるように構成されていると共に、外側ケース(
19)背面には、空気取入部(5)に空気を取込むため
の吸気孔(40)が設けられている。
次に、空気取入部(5)について説明する。
空気取入部(5)は、略長方形状の箱型に形成された吸
気ケース(20)を主体に構成されている。すなわち、
吸気ケース(20)は上方を開放し、下部には空気排出
孔を設けて、内部に空気流通路(L)を形成し、吸気ケ
ース(20)の上端縁部は外側方に折り返して鍔部(2
1)を形成し、上方は開放状で、吸気ケース(20)の
内部たる空気流通路(L)は、縦隔壁(22)により三
個の独立した部屋に仕切られており、同部屋を第1.2
.3吸気室(23)(24) (25)としている。
気ケース(20)を主体に構成されている。すなわち、
吸気ケース(20)は上方を開放し、下部には空気排出
孔を設けて、内部に空気流通路(L)を形成し、吸気ケ
ース(20)の上端縁部は外側方に折り返して鍔部(2
1)を形成し、上方は開放状で、吸気ケース(20)の
内部たる空気流通路(L)は、縦隔壁(22)により三
個の独立した部屋に仕切られており、同部屋を第1.2
.3吸気室(23)(24) (25)としている。
しかも各吸気室(23) (24) (25)の上部に
は、1仕切板(26)と下仕切板(27)とが一定間隔
を保持して水平状に設けられており、同仕切板(2B)
(27)には、それぞれ上部消音パイプ(28)と下部
消音パイプ(29)が垂設されて、同パイプを介して上
下方が連通されていることになる。
は、1仕切板(26)と下仕切板(27)とが一定間隔
を保持して水平状に設けられており、同仕切板(2B)
(27)には、それぞれ上部消音パイプ(28)と下部
消音パイプ(29)が垂設されて、同パイプを介して上
下方が連通されていることになる。
すなわち、各吸気室は1仕切板(26)と下仕切板(2
7)により、上室(23°)(24°)(25°)と下
室(23”)(24°’)(25”)に区画されている
ことになる。更には、上部消音パイプ(28)により吸
気ケース(2o)の上方と上室(23°)(24°)(
25°)とが連通され、下部消音パイブク29)により
上室(23’)(24°)(25’)と下室(23”)
(24”)(25°°)とが連通されていることになり
、しかも、各消音パイプ(28) (29)は下方に向
けて伸延して下端が各上下室の中途に位置している。
7)により、上室(23°)(24°)(25°)と下
室(23”)(24°’)(25”)に区画されている
ことになる。更には、上部消音パイプ(28)により吸
気ケース(2o)の上方と上室(23°)(24°)(
25°)とが連通され、下部消音パイブク29)により
上室(23’)(24°)(25’)と下室(23”)
(24”)(25°°)とが連通されていることになり
、しかも、各消音パイプ(28) (29)は下方に向
けて伸延して下端が各上下室の中途に位置している。
すなわち、各消音パイプ(28) (28)は空気流通
路(L)の中途に介設されていることになり、上部消音
パイプ(28)も下部消音パイプ(29)も当然各吸気
室(23) (24) (25)よりも小径に形成され
ており、従って各消音パイプ(2g) (29)から出
る騒音は大容積の吸気室(23) (24) (25)
中に流入して音波が共鳴して相互に干渉し、打消しあっ
て消音機能を果すことになるものである。
路(L)の中途に介設されていることになり、上部消音
パイプ(28)も下部消音パイプ(29)も当然各吸気
室(23) (24) (25)よりも小径に形成され
ており、従って各消音パイプ(2g) (29)から出
る騒音は大容積の吸気室(23) (24) (25)
中に流入して音波が共鳴して相互に干渉し、打消しあっ
て消音機能を果すことになるものである。
なお、本実施例では、各吸気室を上下に区画し、上室と
下室とに分けて、それぞれの上下室中に上下部の消音パ
イプ(H)(29)を設けているが、当然一本の消音パ
イプでも消音機能を果しうる。
下室とに分けて、それぞれの上下室中に上下部の消音パ
イプ(H)(29)を設けているが、当然一本の消音パ
イプでも消音機能を果しうる。
更には、吸気ケース(2o)両側方の第1吸気室(23
)と第3吸気室(25)の下端には、外側方に向けて第
1、第3空気排出孔(30) (31)が設けられてお
り、また吸気ケース中間下方には、第2吸気室(24)
が第1、第3吸気室(23)(25)より下方位置まで
伸延されており、その下端の両性側面には左右空気排出
孔(32) (33)が設けられており、従って、第1
、第3空気排出孔(30) (31)と左右空気排出孔
(32)(33)との上下位置関係は、後者が前者より
下方に位置している。
)と第3吸気室(25)の下端には、外側方に向けて第
1、第3空気排出孔(30) (31)が設けられてお
り、また吸気ケース中間下方には、第2吸気室(24)
が第1、第3吸気室(23)(25)より下方位置まで
伸延されており、その下端の両性側面には左右空気排出
孔(32) (33)が設けられており、従って、第1
、第3空気排出孔(30) (31)と左右空気排出孔
(32)(33)との上下位置関係は、後者が前者より
下方に位置している。
これは、各空気排出孔に連通ずる吸気パイプ(10)が
同一平面に位置せず、上下に位置するようにして重複し
ないようにしたものである。
同一平面に位置せず、上下に位置するようにして重複し
ないようにしたものである。
更には、第1、第3空気排出孔(30) (LL)には
、背側及び足側吸気パイプ(10−1) (to−2)
が連通されており、同パイプ(10−1) (10−2
)は、背側及び足側噴出ノズル(3) (2)にそれぞ
れ連通されて、浴場の噴流による負圧形成のインゼクシ
ョン機能により空気を吸入送気するように構成されてい
る。
、背側及び足側吸気パイプ(10−1) (to−2)
が連通されており、同パイプ(10−1) (10−2
)は、背側及び足側噴出ノズル(3) (2)にそれぞ
れ連通されて、浴場の噴流による負圧形成のインゼクシ
ョン機能により空気を吸入送気するように構成されてい
る。
また、左右空気排出孔(32) (33)には、浴槽本
体(1)の両側に配管された腹側吸気パイプ(10−3
)が連通されており、同パイプ(10−3)は、腹側噴
出ノズル(4) (4)に連通され、同ノズルがらの浴
場噴流によるインゼクション機能により空気を吸入、送
気するようにしている。
体(1)の両側に配管された腹側吸気パイプ(10−3
)が連通されており、同パイプ(10−3)は、腹側噴
出ノズル(4) (4)に連通され、同ノズルがらの浴
場噴流によるインゼクション機能により空気を吸入、送
気するようにしている。
上記のように、独立した吸気室(23) (24) (
25)には、ツレぞれ足側、背側、腹側噴出ノズル(2
)(3)(4)が連通されており、互いに各噴出ノズル
が空気取入部(5)を介して干渉することのないように
している。すなわち、いづれがの噴出ノズルのバルブを
閉弁した場合、浴湯が逆流して空気取入部(5)の吸気
室に流入しても、各吸気室が独立しているので、他の吸
気パイプがら他の噴出ノズルに流入することがないもの
である。
25)には、ツレぞれ足側、背側、腹側噴出ノズル(2
)(3)(4)が連通されており、互いに各噴出ノズル
が空気取入部(5)を介して干渉することのないように
している。すなわち、いづれがの噴出ノズルのバルブを
閉弁した場合、浴湯が逆流して空気取入部(5)の吸気
室に流入しても、各吸気室が独立しているので、他の吸
気パイプがら他の噴出ノズルに流入することがないもの
である。
なお、(20’)はコネクタ(16°)を収納するコネ
クタケース、(34)はシールを示す。
クタケース、(34)はシールを示す。
また、空気取入部(5)の上端縁部にある鍔部(21)
は、浴槽本体(1)の縁部(1a)に穿設した長方形孔
(35)の周縁部上に載置され、従って、空気取入部(
5)の吸気ケース(20)は、浴槽本体(1)の縁部(
la)下方に垂設されていることになる。
は、浴槽本体(1)の縁部(1a)に穿設した長方形孔
(35)の周縁部上に載置され、従って、空気取入部(
5)の吸気ケース(20)は、浴槽本体(1)の縁部(
la)下方に垂設されていることになる。
そして、この鍔部(21)の上端面から外側端面にかけ
ては、縁枠(36)が取付けられており、この縁枠(3
B)、鍔部(21)、浴槽本体(1)の縁部(la)は
、ボルト(37)及びナツト(38)にて一体に固定連
設されている。〈39)はシール部材を示す。
ては、縁枠(36)が取付けられており、この縁枠(3
B)、鍔部(21)、浴槽本体(1)の縁部(la)は
、ボルト(37)及びナツト(38)にて一体に固定連
設されている。〈39)はシール部材を示す。
また、かかる縁枠(3B)の外周面には、操作パネル部
(12)の外側ケース(19)周縁部が嵌着されるよう
になっており、従って、空気取入部(5)の上端と、操
作パネル部(12)の下端とは、このように嵌合されて
一体に上下連設されるように構成されていることになる
。
(12)の外側ケース(19)周縁部が嵌着されるよう
になっており、従って、空気取入部(5)の上端と、操
作パネル部(12)の下端とは、このように嵌合されて
一体に上下連設されるように構成されていることになる
。
また、吸気ケース(20)の鍔部(21)両側には、ブ
ラケット(41)が立設されており、更には操作パネル
部(12)の外側ケース(I9)両側には凹部(42)
を形成し、同凹部(42)よりボルト(43)をブラケ
ット(41)に螺管して取付ケース(20)と、外側ケ
ース(19)とを一体に連設固定することにより空気取
入部(5)と操作パネル部(12)とを一体になるべく
構成しており、(44)は凹部(42)の蓋を示し、凹
部(42)中に嵌着せしめて、シール機能を果している
。
ラケット(41)が立設されており、更には操作パネル
部(12)の外側ケース(I9)両側には凹部(42)
を形成し、同凹部(42)よりボルト(43)をブラケ
ット(41)に螺管して取付ケース(20)と、外側ケ
ース(19)とを一体に連設固定することにより空気取
入部(5)と操作パネル部(12)とを一体になるべく
構成しており、(44)は凹部(42)の蓋を示し、凹
部(42)中に嵌着せしめて、シール機能を果している
。
しかも、操作パネル部(12)外側ケース(19)の背
面、すなわち、上面傾斜状の操作パネル部(I2)の高
台になった垂直背面部には、空気を吸入するための多数
の吸気孔(40)が穿設されており、同吸気孔(40)
は操作パネル部(12)の外側ケース(19)とスイッ
チケース(17)との間の空間に連通されており、した
がって、空気の吸気過程は空気取入部(5)における吸
気ケース(20)の上端開放部から、上部消音パイプ(
28)、上室(23’)(24’)(25°)、下部消
音パイプ(29)、下室(23”)(24”)(25”
)、吸気パイプ(lO)へと順次吸気され各噴出ノズル
(2) (3)(4)から噴流浴湯と共に噴出されるよ
うに構成されていることになるものであり、この空気流
゛通路(L)の中途で、消音パイプにより消音がなされ
るものである。
面、すなわち、上面傾斜状の操作パネル部(I2)の高
台になった垂直背面部には、空気を吸入するための多数
の吸気孔(40)が穿設されており、同吸気孔(40)
は操作パネル部(12)の外側ケース(19)とスイッ
チケース(17)との間の空間に連通されており、した
がって、空気の吸気過程は空気取入部(5)における吸
気ケース(20)の上端開放部から、上部消音パイプ(
28)、上室(23’)(24’)(25°)、下部消
音パイプ(29)、下室(23”)(24”)(25”
)、吸気パイプ(lO)へと順次吸気され各噴出ノズル
(2) (3)(4)から噴流浴湯と共に噴出されるよ
うに構成されていることになるものであり、この空気流
゛通路(L)の中途で、消音パイプにより消音がなされ
るものである。
このように、吸気ケースの独立した各吸気室(23)(
24) <25)から各噴出ノズル(2) (3) (
4)に至るまでの過程は独立して互いに干渉しないよう
に構成され、一つの噴出ノズルが閉弁されても、浴場が
逆流して空気取入部(5)を介して他の噴出ノズル側に
流入することを防止している。
24) <25)から各噴出ノズル(2) (3) (
4)に至るまでの過程は独立して互いに干渉しないよう
に構成され、一つの噴出ノズルが閉弁されても、浴場が
逆流して空気取入部(5)を介して他の噴出ノズル側に
流入することを防止している。
また、かかる操作パネル部(12)及び空気取入部(5
)の配設位置は、浴槽本体(1)の足側の一側隅部に設
けており、しかも空気取込みの為の吸気孔(40)は壁
側に向って開口し、従って、浴槽縁部表面より一定上方
に配設されている。これは、浴場の流入を可及的に防止
するためである。
)の配設位置は、浴槽本体(1)の足側の一側隅部に設
けており、しかも空気取込みの為の吸気孔(40)は壁
側に向って開口し、従って、浴槽縁部表面より一定上方
に配設されている。これは、浴場の流入を可及的に防止
するためである。
第1図は、本発明の気泡発生浴槽の空気取入部における
消音構造の全体説明図。 第2図は、本発明消音構造の断面正面図。 第3図は、同断面側面図。 第4図は、第2図1−I線の断面説明図。 第5図は、本発明消音構造における空気取入部の吸気ケ
ースを示す平面図。 (1):浴槽本体 (2)二足側噴出ノズル (3):背側噴出ノズル (4):腹側噴出ノズル (5):空気取入部 (10) :吸気パイプ (23):第1吸気室 (24) :第2吸気室 (25) :第3吸気室 (L):空気流通路
消音構造の全体説明図。 第2図は、本発明消音構造の断面正面図。 第3図は、同断面側面図。 第4図は、第2図1−I線の断面説明図。 第5図は、本発明消音構造における空気取入部の吸気ケ
ースを示す平面図。 (1):浴槽本体 (2)二足側噴出ノズル (3):背側噴出ノズル (4):腹側噴出ノズル (5):空気取入部 (10) :吸気パイプ (23):第1吸気室 (24) :第2吸気室 (25) :第3吸気室 (L):空気流通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)浴槽本体(1)と同浴槽本体(1)の外部に設置し
た循環ポンプ(P)との間に、浴湯吸込パイプ(7)と
浴湯強送パイプ(8)とからなる浴湯循環流路を介設し
、浴湯強送パイプ(8)の終端を複数個浴槽本体内へ開
口して噴出ノズル(2)(3)(4)とすると共に、同
浴湯強送パイプ(8)に空気取入部(5)を連通連結し
て、上記噴出ノズルより気泡混じりの浴湯を浴槽本体(
1)内へ噴出可能に構成した気泡発生浴槽(A)におい
て、 空気取入部(5)中を、縦隔壁(22)にて複数個の独
立した吸気室(23)(24)(25)に区画し、各室
と、噴出位置の異なる各種の噴出ノズル(2)(3)(
4)とを、それぞれ連通せしめることにより、空気取入
部(5)を介して各種噴出ノズル(2)(3)(4)間
において浴湯の流通が生じないようにしてなる気泡発生
浴槽の空気取入部構造。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13063789A JP2830058B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽の空気取入部構造 |
| EP89403661A EP0376843B1 (en) | 1988-12-29 | 1989-12-27 | Whirlpool bath provided with a hot water injection control |
| US07/457,459 US5245714A (en) | 1988-12-29 | 1989-12-27 | Whirlpool bath provided with hot water blow-off control |
| AT89403661T ATE106713T1 (de) | 1988-12-29 | 1989-12-27 | Whirlpool-wanne, versehen mit heisswassereinstrahlregelung. |
| DE68915985T DE68915985T2 (de) | 1988-12-29 | 1989-12-27 | Whirlpool-Wanne, versehen mit Heisswassereinstrahlregelung. |
| CA002006910A CA2006910A1 (en) | 1988-12-29 | 1989-12-29 | Whirlpool bath provided with hot water blow-off control |
| KR1019890020626A KR900009014A (ko) | 1988-12-29 | 1989-12-29 | 분류형태 제어 가능한 기포발생욕조 |
| AU47380/89A AU639897B2 (en) | 1988-12-29 | 1989-12-29 | Whirlpool bath provided with hot water blow-off control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13063789A JP2830058B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽の空気取入部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309953A true JPH02309953A (ja) | 1990-12-25 |
| JP2830058B2 JP2830058B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15039016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13063789A Expired - Fee Related JP2830058B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-05-24 | 気泡発生浴槽の空気取入部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830058B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13063789A patent/JP2830058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830058B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |