JPH0231128Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0231128Y2 JPH0231128Y2 JP6730385U JP6730385U JPH0231128Y2 JP H0231128 Y2 JPH0231128 Y2 JP H0231128Y2 JP 6730385 U JP6730385 U JP 6730385U JP 6730385 U JP6730385 U JP 6730385U JP H0231128 Y2 JPH0231128 Y2 JP H0231128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- air
- case
- cases
- air blow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、汚泥の過脱水等に用いられる真
空脱水機の改良に関する。
空脱水機の改良に関する。
「従来技術」
従来、真空脱水機やベルトプレス等において
は、ケーキの水分を更に低減するため、走行する
布に形成されたケーキに対して高圧空気や熱風
を吹き込むことはよく知られている。特公昭39−
10986号はその一例である。
は、ケーキの水分を更に低減するため、走行する
布に形成されたケーキに対して高圧空気や熱風
を吹き込むことはよく知られている。特公昭39−
10986号はその一例である。
「考案が解決しようとする問題点」
然しながら、真空脱水機にしても、ベルトプレ
スにしても走行している布上のケーキを囲つた
状態で高圧空気を吹き込んだり加熱しなければな
らず、そのケースと布は摺接することとなり、
気密の保持がむずかしく、また、ケースや布が
損耗する難点がある。
スにしても走行している布上のケーキを囲つた
状態で高圧空気を吹き込んだり加熱しなければな
らず、そのケースと布は摺接することとなり、
気密の保持がむずかしく、また、ケースや布が
損耗する難点がある。
「問題点を解決するための手段」
そこで、この考案においては、、高圧空気の吹
込み中には、エヤブロケースを布と完全に同調
させて、布とエヤブロケースの摺接を完全に排
除するとともに、エヤブロケースを原位置に復帰
させるには、エヤブロケースを上下一対にして、
布から完全に離反させたものであり、その要旨
とするところは、真空脱水機において、吸引ドラ
ムから離反した布の走行周辺部分に、該布を
挟んで上下に対をなすエヤブロケースを設け、こ
のエヤブロケースを布の走行と同調して移動可
能にするとともに、移動位置から原位置への復帰
装置を設けたものである。
込み中には、エヤブロケースを布と完全に同調
させて、布とエヤブロケースの摺接を完全に排
除するとともに、エヤブロケースを原位置に復帰
させるには、エヤブロケースを上下一対にして、
布から完全に離反させたものであり、その要旨
とするところは、真空脱水機において、吸引ドラ
ムから離反した布の走行周辺部分に、該布を
挟んで上下に対をなすエヤブロケースを設け、こ
のエヤブロケースを布の走行と同調して移動可
能にするとともに、移動位置から原位置への復帰
装置を設けたものである。
「作用」
この考案に係るエヤブロ装置は上述のように構
成してあり、従つて、エヤブロを行うには、先
ず、上下一対のエヤブロケースで布を挟持させ
る。斯くすることによつて、気密が保持されたエ
ヤブロケースは布と一体に移動し、ケース内の
ケーキに高圧空気を有効に吹込むことができ、ケ
ーキの水分をさらに低減することができる。そし
て、エヤブロ完了時には、一対のエヤブロケース
を離反させることによつて布との同調が解け、
次いで、復帰装置によつて原位置に復帰させ、次
のエヤブロをすることができる。以上の詳細につ
いては、実施例に基づいて説明する。
成してあり、従つて、エヤブロを行うには、先
ず、上下一対のエヤブロケースで布を挟持させ
る。斯くすることによつて、気密が保持されたエ
ヤブロケースは布と一体に移動し、ケース内の
ケーキに高圧空気を有効に吹込むことができ、ケ
ーキの水分をさらに低減することができる。そし
て、エヤブロ完了時には、一対のエヤブロケース
を離反させることによつて布との同調が解け、
次いで、復帰装置によつて原位置に復帰させ、次
のエヤブロをすることができる。以上の詳細につ
いては、実施例に基づいて説明する。
「実施例」
第1図において、1は真空ドラム、2は真空ド
ラム1に掛け回わされた布、3は一対のエヤブ
ロケース4,4′を支持するフレームで、脱水機
の機枠5に沿つて移動自在にしてある。6は、そ
のローラである。
ラム1に掛け回わされた布、3は一対のエヤブ
ロケース4,4′を支持するフレームで、脱水機
の機枠5に沿つて移動自在にしてある。6は、そ
のローラである。
前述、エヤブロケース4,4′はその背面にエ
ヤシリンダ7が設けてあり、上下動できるように
してある。また、フレーム3にはエヤシリンダ8
が連結してあつて、布2と同調して移動してき
たフレーム3(エヤブロケース)を原位置に復帰
させることができるようにしてある。
ヤシリンダ7が設けてあり、上下動できるように
してある。また、フレーム3にはエヤシリンダ8
が連結してあつて、布2と同調して移動してき
たフレーム3(エヤブロケース)を原位置に復帰
させることができるようにしてある。
以上のように構成したエヤブロ装置の作動を第
3図に基づいて説明すれば、第3図−イはエヤブ
ロケース4,4′が原位置に居る状態を示してお
り、ロは原位置で布を挟持してケーキを覆つた
状態であり、エヤブロケース4,4′は完全にシ
ールされている。この状態で高圧空気が吹き込
れ、水分をさらにブローするのであるが、このと
き、エヤブロケース4,4′は、布2と同調し
て移動するので、エヤブロケース内のシールが破
壊されることもなく、また、エヤブロケース4,
4と布2との接触部が損耗することもない。こ
のようにして、エヤブロが完了すると、第3図−
ニに示すように、エヤブロケース4,4′は互い
に離反すると同時に、シリンダ8によつて、急速
に原位置に押し戻され、第3図−イに示すよう
に、前述、サイクルの始動位置に復帰し、以下、
このサイクルを反復する。尚、エヤブロケース
4,4′が原位置に復帰中においても布2は走
行するが、その間のケーキに対するエヤブロは、
エヤブロケース4,4′の布進行方向の巾を考
慮することによつてカバできるものである。
3図に基づいて説明すれば、第3図−イはエヤブ
ロケース4,4′が原位置に居る状態を示してお
り、ロは原位置で布を挟持してケーキを覆つた
状態であり、エヤブロケース4,4′は完全にシ
ールされている。この状態で高圧空気が吹き込
れ、水分をさらにブローするのであるが、このと
き、エヤブロケース4,4′は、布2と同調し
て移動するので、エヤブロケース内のシールが破
壊されることもなく、また、エヤブロケース4,
4と布2との接触部が損耗することもない。こ
のようにして、エヤブロが完了すると、第3図−
ニに示すように、エヤブロケース4,4′は互い
に離反すると同時に、シリンダ8によつて、急速
に原位置に押し戻され、第3図−イに示すよう
に、前述、サイクルの始動位置に復帰し、以下、
このサイクルを反復する。尚、エヤブロケース
4,4′が原位置に復帰中においても布2は走
行するが、その間のケーキに対するエヤブロは、
エヤブロケース4,4′の布進行方向の巾を考
慮することによつてカバできるものである。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、この考案に係る
エヤブロ装置は、エヤブロケースがエヤブロ中、
布と同調して移動するので、その気密性が保持
されて脱水効果が高いばかりでなく、エヤブロ装
置と布とが摺接することがないので、これらが
損耗することもなく、この種、従来装置の難点を
悉く解消し得たものである。
エヤブロ装置は、エヤブロケースがエヤブロ中、
布と同調して移動するので、その気密性が保持
されて脱水効果が高いばかりでなく、エヤブロ装
置と布とが摺接することがないので、これらが
損耗することもなく、この種、従来装置の難点を
悉く解消し得たものである。
第1図はこの考案を施した真空脱水機の要部の
側面図、第2図はその一部の正面図、第3図イ〜
ニはこの考案の作動を説明するための解説図であ
る。 符号説明、1は真空ドラム、2は布、4,
4′はエヤブロケース。
側面図、第2図はその一部の正面図、第3図イ〜
ニはこの考案の作動を説明するための解説図であ
る。 符号説明、1は真空ドラム、2は布、4,
4′はエヤブロケース。
Claims (1)
- 真空脱水機において、吸引ドラム1から離反し
た布2の走行周辺部分に、該布2を挟んで上
下に対をなすエヤブロケース4,4′を設け、こ
のエヤブロケース4,4′を布2の走行と同調
して移動可能にすると共に、移動位置から原位置
への復帰装置を設けたことを特徴とする真空脱水
機におけるエヤブロ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6730385U JPH0231128Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6730385U JPH0231128Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183108U JPS61183108U (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0231128Y2 true JPH0231128Y2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=30601001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6730385U Expired JPH0231128Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231128Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP6730385U patent/JPH0231128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183108U (ja) | 1986-11-15 |
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