JPH023176A - 半導体メモリ回路 - Google Patents
半導体メモリ回路Info
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- JPH023176A JPH023176A JP1029788A JP2978889A JPH023176A JP H023176 A JPH023176 A JP H023176A JP 1029788 A JP1029788 A JP 1029788A JP 2978889 A JP2978889 A JP 2978889A JP H023176 A JPH023176 A JP H023176A
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- supply voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体メモリ回路に係り、特にスタティック
型メモリ回路に好適な回路構成に関する。
型メモリ回路に好適な回路構成に関する。
従来、MOSスタティックRAMのメモリセルを含むデ
ータ系回路は、特開昭56−34184号に記載のよう
に、第2図の如くなっている。
ータ系回路は、特開昭56−34184号に記載のよう
に、第2図の如くなっている。
ここで、1〜4は、50,52,54,56゜58.6
0,62,64の転送用MOSトランジスタおよび51
,53,55,57,59,61゜63.65の駆動用
MOSトランジスタと一端を電源電圧VCCに接続され
た電流供給用の抵抗Rより成るMOSメモリ・セルであ
る。12〜15は、データ線(または、ビット線)16
〜19を一定の電位にするためのバイアス用MOSトラ
ンジスタ、22.23は、コモンデータ線9,10を一
定の電位にするためのバイアス用MOSトランジスタで
ある。70〜73は、データ線の信号を、コモンデータ
線に転送するためのスイッチ用MOSトランジスタで、
そのゲート端子7,8はYデコ−ダ(列選択デコーダ)
に接続される。5,6はX系のメモリ・セル選択を行な
うワード線でXデコーダ(行選択デコーダ)に接続され
る。今、第2図のMOSトランジスタをすべてNチャネ
ルMOSトランジスタを用いて構成すると、12〜15
がそのドレインとゲートを共通に電源電圧VCCに接続
したダイオード接続となっているため、16〜19の電
位は、VCC−Vth (Vthは12〜15のしきい
電圧)となる。またワード線5,6の電圧は、メモリセ
ル1〜4が非選択時にVSS(接地電圧)レベルであり
、選択時にはVCCレベルとなる。メモリセル1のEな
る情報蓄積部に#l++、pなる情報蓄積部にl(OI
tの情報を書き込む場合には、データ線16をVCC
Vihレベル、17をVssレベルにしてワード線5
をVCCレベルにすると、EにVCC−Vthレベルの
電圧が蓄積され、一方、Fには、Vssレベルの電圧が
蓄積される。結果として、それぞれIt l l? 、
11 Q P+の情報がメモリセル1に書き込まれ
たことになる。このLL I 11の書き込み電圧は、
データ線16の電圧がVCCの場合でも、50なる転送
MOSトランジスタのしきい電圧分の電圧降下があり、
書き込み時にはVCC−Vihの電圧レベルとなる。こ
の電圧は、一定時間の後に抵抗Rによって電源電圧VC
Cの値にまで引き上げられる。しかし、Rの抵抗が比較
的高い場合(≦10+1oΩ)には、5のワード線をV
CCレベルにして読み出し動作を行なうと、蓄積ノード
Eの電圧はデータ線16の電圧レベルのVCC Vt
hの値に戻ってしまう。
0,62,64の転送用MOSトランジスタおよび51
,53,55,57,59,61゜63.65の駆動用
MOSトランジスタと一端を電源電圧VCCに接続され
た電流供給用の抵抗Rより成るMOSメモリ・セルであ
る。12〜15は、データ線(または、ビット線)16
〜19を一定の電位にするためのバイアス用MOSトラ
ンジスタ、22.23は、コモンデータ線9,10を一
定の電位にするためのバイアス用MOSトランジスタで
ある。70〜73は、データ線の信号を、コモンデータ
線に転送するためのスイッチ用MOSトランジスタで、
そのゲート端子7,8はYデコ−ダ(列選択デコーダ)
に接続される。5,6はX系のメモリ・セル選択を行な
うワード線でXデコーダ(行選択デコーダ)に接続され
る。今、第2図のMOSトランジスタをすべてNチャネ
ルMOSトランジスタを用いて構成すると、12〜15
がそのドレインとゲートを共通に電源電圧VCCに接続
したダイオード接続となっているため、16〜19の電
位は、VCC−Vth (Vthは12〜15のしきい
電圧)となる。またワード線5,6の電圧は、メモリセ
ル1〜4が非選択時にVSS(接地電圧)レベルであり
、選択時にはVCCレベルとなる。メモリセル1のEな
る情報蓄積部に#l++、pなる情報蓄積部にl(OI
tの情報を書き込む場合には、データ線16をVCC
Vihレベル、17をVssレベルにしてワード線5
をVCCレベルにすると、EにVCC−Vthレベルの
電圧が蓄積され、一方、Fには、Vssレベルの電圧が
蓄積される。結果として、それぞれIt l l? 、
11 Q P+の情報がメモリセル1に書き込まれ
たことになる。このLL I 11の書き込み電圧は、
データ線16の電圧がVCCの場合でも、50なる転送
MOSトランジスタのしきい電圧分の電圧降下があり、
書き込み時にはVCC−Vihの電圧レベルとなる。こ
の電圧は、一定時間の後に抵抗Rによって電源電圧VC
Cの値にまで引き上げられる。しかし、Rの抵抗が比較
的高い場合(≦10+1oΩ)には、5のワード線をV
CCレベルにして読み出し動作を行なうと、蓄積ノード
Eの電圧はデータ線16の電圧レベルのVCC Vt
hの値に戻ってしまう。
近年、半導体LSIの製造に用いる配線用アルミニウム
中やパッケージ材料中のウラン、トリウムなどから半導
体中にα線が入射され、基板中に発生した電子がメモリ
セルの情報蓄積部に集められる結果、“1″の情報が“
0″に反転する、いわゆるソフトエラーの問題がクロー
ズアンプされている。第2図に示したスタティック形メ
モリセルにおいても例外でなく、ソフトエラーに強くす
るために、蓄積ノードの電荷量Q(=C3−vs)を増
やす、すなわち、蓄積容量C5を増やすことや 雑音電
荷である電子が蓄積ノードに集まらない様にするなどの
努力が払われてきた。
中やパッケージ材料中のウラン、トリウムなどから半導
体中にα線が入射され、基板中に発生した電子がメモリ
セルの情報蓄積部に集められる結果、“1″の情報が“
0″に反転する、いわゆるソフトエラーの問題がクロー
ズアンプされている。第2図に示したスタティック形メ
モリセルにおいても例外でなく、ソフトエラーに強くす
るために、蓄積ノードの電荷量Q(=C3−vs)を増
やす、すなわち、蓄積容量C5を増やすことや 雑音電
荷である電子が蓄積ノードに集まらない様にするなどの
努力が払われてきた。
一方、上記構成のスタティックRAMにおいてチップ当
りの集積度を高め、ビット当りの価格を低減する方法と
して、微細加工技術を用いたデバイスのスケールダウン
が有効である。現在では、0.8μm技術で1Mビット
のメモリを1チツプ上に集積しようとする技術の開発が
現在進められている。しかし、デバイスを今後さらにス
ケールダウンしてゆくと、デバイスの耐圧、特にホット
キャリア耐圧が低下し、従来より半導体メモリLSIの
標準として使われてきた5v±10%の1!源電圧が使
えなくなる可能性のあることが本願発明等の検討により
明らかとなった。
りの集積度を高め、ビット当りの価格を低減する方法と
して、微細加工技術を用いたデバイスのスケールダウン
が有効である。現在では、0.8μm技術で1Mビット
のメモリを1チツプ上に集積しようとする技術の開発が
現在進められている。しかし、デバイスを今後さらにス
ケールダウンしてゆくと、デバイスの耐圧、特にホット
キャリア耐圧が低下し、従来より半導体メモリLSIの
標準として使われてきた5v±10%の1!源電圧が使
えなくなる可能性のあることが本願発明等の検討により
明らかとなった。
本発明の目的は、微細デバイスを用いて高集積化を可能
とすると共に、書き込み電圧の値を従来とほぼ同等の値
とすることによって、蓄積電荷量の減少を極力抑え、ソ
フトエラー耐性に優れたスタティックRAMを提供する
ことにある。さらに、上記目的に加え、高速であり、か
つ消費電力の少ないスタティックRAMを提供すること
にある。
とすると共に、書き込み電圧の値を従来とほぼ同等の値
とすることによって、蓄積電荷量の減少を極力抑え、ソ
フトエラー耐性に優れたスタティックRAMを提供する
ことにある。さらに、上記目的に加え、高速であり、か
つ消費電力の少ないスタティックRAMを提供すること
にある。
上記目的は、メモリセルのワード線の高レベル電圧を従
来と同様の5vの外部供給電圧を用いることによって、
データ書き込み時の蓄積電圧を従来とほぼ同様の電圧値
とすることにより、達成される。
来と同様の5vの外部供給電圧を用いることによって、
データ書き込み時の蓄積電圧を従来とほぼ同様の電圧値
とすることにより、達成される。
また、スタティック型メモリセルとそれを駆動する周辺
回路であるアドレスバッファ、Xデコーダ、ワードドラ
イバ、Yスイッチ及びドライバ、ビット線の負荷、セン
スアンプ及び出力MOSFETを少なくとも有するスタ
ティックメモリにおいて、外部から与えられる電源電圧
VCCを降圧してVpp工を発生するための電圧変換回
路を集積し、メモリセルの給電及び周辺回路のうちアド
レスバッファとXデコーダとYデコーダには降圧した電
源電圧V DO,を電源電圧として用い、上記ワードド
ライバとYスイッチ及びドライバとセンスアンプと出力
MOSFETには外部から与えられる電源電圧VCCを
電源電圧として用いることにより達成される。
回路であるアドレスバッファ、Xデコーダ、ワードドラ
イバ、Yスイッチ及びドライバ、ビット線の負荷、セン
スアンプ及び出力MOSFETを少なくとも有するスタ
ティックメモリにおいて、外部から与えられる電源電圧
VCCを降圧してVpp工を発生するための電圧変換回
路を集積し、メモリセルの給電及び周辺回路のうちアド
レスバッファとXデコーダとYデコーダには降圧した電
源電圧V DO,を電源電圧として用い、上記ワードド
ライバとYスイッチ及びドライバとセンスアンプと出力
MOSFETには外部から与えられる電源電圧VCCを
電源電圧として用いることにより達成される。
また、この場合の電圧変換回路の入出力特性としては、
vccがある電圧以上になるとVooは定められた一定
電圧となる特性が好ましいことが示される。
vccがある電圧以上になるとVooは定められた一定
電圧となる特性が好ましいことが示される。
更に、ビット線と共通データ線の負荷にpMOsFET
を用いる場合には、この電圧としてはVCCではなく電
圧変換回路により降圧された電圧Vooz を用いる方
法が好適である。この場合の降圧された電圧v 002
は、voDl とは異なり、外部電源電圧VCCより
一定電圧だけ低いすなわち一定電圧をΔ■とすると、V
DO,: V cc−ΔVとすることが好適であるこ
とが示される。
を用いる場合には、この電圧としてはVCCではなく電
圧変換回路により降圧された電圧Vooz を用いる方
法が好適である。この場合の降圧された電圧v 002
は、voDl とは異なり、外部電源電圧VCCより
一定電圧だけ低いすなわち一定電圧をΔ■とすると、V
DO,: V cc−ΔVとすることが好適であるこ
とが示される。
MOSデバイスのホットキャリア耐圧に直接影響を及ぼ
す電圧は、ドレイン端に印加される電圧値であり、本発
明では、メモリセルを構成するMOSトランジスタのド
レイン端子は、いずれも外部供給5■電源よりも低い約
3vの電圧が印加され、信頼性は保障される。本発明で
は、ワード線の電圧、すなわちメモリセルの転送MOS
トランジスタのゲート端子に従来の外部供給5Vが印加
されるがデバイスのホットキャリア特性に悪影響を及ぼ
さない。また、ワード線の信号発生回路では、従来の5
v電源を使用するが、回路構成の工夫で個々のデバイス
の信頼性を確保することが可能であり、また、集積度は
微細デバイスを駆使したメモリセルで決まり、ワード信
号発生回路の回路構成による面積増大分はわずかである
。
す電圧は、ドレイン端に印加される電圧値であり、本発
明では、メモリセルを構成するMOSトランジスタのド
レイン端子は、いずれも外部供給5■電源よりも低い約
3vの電圧が印加され、信頼性は保障される。本発明で
は、ワード線の電圧、すなわちメモリセルの転送MOS
トランジスタのゲート端子に従来の外部供給5Vが印加
されるがデバイスのホットキャリア特性に悪影響を及ぼ
さない。また、ワード線の信号発生回路では、従来の5
v電源を使用するが、回路構成の工夫で個々のデバイス
の信頼性を確保することが可能であり、また、集積度は
微細デバイスを駆使したメモリセルで決まり、ワード信
号発生回路の回路構成による面積増大分はわずかである
。
また、本発明は、アドレスバファとXデコーダとYデコ
ーダにも降圧した電源電圧VDDを用いているため、ア
ドレスバファとXデコーダとYデコーダそれぞれの回路
が駆動する配線の電圧振幅が小さくなり、交流的な消費
電力を小さく出来る効果があるうえ、VCCを用いた場
合よりゲート長の短いMOSFETが使えるため、MO
SFETの電流叩動能力が大きくなり、この部分の遅延
時間を小さくできる効果がある。
ーダにも降圧した電源電圧VDDを用いているため、ア
ドレスバファとXデコーダとYデコーダそれぞれの回路
が駆動する配線の電圧振幅が小さくなり、交流的な消費
電力を小さく出来る効果があるうえ、VCCを用いた場
合よりゲート長の短いMOSFETが使えるため、MO
SFETの電流叩動能力が大きくなり、この部分の遅延
時間を小さくできる効果がある。
また、外部電源電圧VCCがあらかじめ定められて電圧
よりも大きい場合には、レギュレータより出力される内
部電源電圧VDDが一定の電圧を保つため、外部電源電
圧VCCが高くなってもアドレスバッファとXデコーダ
とYデコーダそれぞれの回路が駆動する配線の電圧振幅
が大きくなることがなくVCCの増加に伴う消費電力の
増加を少なく出来る効果がある。 次に、ビット線と共
通データ線の負荷にpMOsFETを用いる利点は、負
荷に接続する電源電圧が変動した場合でもビット線及び
共通データ線の電位が直ちに変動した電圧と同電位にな
り、電源電圧が変動した場合においても変動に伴うアク
セス時間の遅れを最小限にすることが出来る点にあるが
、センスアンプの入力バイアスレベルがVCCとなるた
めMOSFETを用いたセンスアンプでは利得が十分に
取れない点が問題であった。本手段は、負荷の電源に電
圧変換回路により出力されるVCCより低い電源電圧V
DDを用いることによりビット線の電位を下げることが
でき、MOSFETを構成素子とするセンスアンプでも
データを高利得で増幅することが可能となる。
よりも大きい場合には、レギュレータより出力される内
部電源電圧VDDが一定の電圧を保つため、外部電源電
圧VCCが高くなってもアドレスバッファとXデコーダ
とYデコーダそれぞれの回路が駆動する配線の電圧振幅
が大きくなることがなくVCCの増加に伴う消費電力の
増加を少なく出来る効果がある。 次に、ビット線と共
通データ線の負荷にpMOsFETを用いる利点は、負
荷に接続する電源電圧が変動した場合でもビット線及び
共通データ線の電位が直ちに変動した電圧と同電位にな
り、電源電圧が変動した場合においても変動に伴うアク
セス時間の遅れを最小限にすることが出来る点にあるが
、センスアンプの入力バイアスレベルがVCCとなるた
めMOSFETを用いたセンスアンプでは利得が十分に
取れない点が問題であった。本手段は、負荷の電源に電
圧変換回路により出力されるVCCより低い電源電圧V
DDを用いることによりビット線の電位を下げることが
でき、MOSFETを構成素子とするセンスアンプでも
データを高利得で増幅することが可能となる。
更に、電圧変換回路の出力電圧VoDz をVCCより
常にΔVだけ小さくする事により、どのような外部電源
電圧においてもビット線の電位を一定電圧だけ下げるこ
とができ、センスアンプの動作電圧を広く取れる効果が
ある。
常にΔVだけ小さくする事により、どのような外部電源
電圧においてもビット線の電位を一定電圧だけ下げるこ
とができ、センスアンプの動作電圧を広く取れる効果が
ある。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
において、VCC工は約5vの電源電圧、VCCz は
約3vの電源電圧である。108゜109、はデータ線
対で、それぞれ105゜106なるpチャネルアンプM
oSトランシタを介して104なる第1の電11)XV
CC、に接続される。尚、データ線対108,109に
はハイレベル約3v、ローレベル約ovの書込み情報が
書込み回路(図示せず)から供給される。MO8105
゜106のゲート端子が接地電位にあることから、該デ
ータ線108,109の電圧は、メモリセルへの情報の
書き込み、読み出しを行なわない時にV CC,の電圧
レベルとなる。スタティック型メモリセル101は、n
チャネルMOSトランジスタ110〜113と抵抗Rで
構成され、情報の保持は抵抗端に接続した104なるV
ce2より行なわれる。V CC,は、従来用いられて
きた5v±10%の電源電圧値よりも小さく、従来電源
のもとてホラトウレフトロン耐性が厳しく使用できない
スケールダウンMOSトランジスタでメモリセルを構成
することができるため、高集積化が可能となる。該メモ
リセルのワード線114は、ワードドライバ回路102
の出力に接続され、該ワードドライバ回路102は11
6,117なるpチャネル間O8と118,119なる
pチャネ/L/MOSトランジスタで構成され、V c
c2の電源電圧よりも大きな電圧値を有する115なる
Vce工を電源としている。V CC,は5v±10%
の電源電圧値である。118は114にかかるVce工
の大きな電圧を分圧するために設けたもので、118の
ゲート端子120の電圧を所定の値にとることによって
119のドレイン端子にかかる電圧をVce工の電圧よ
りも小さくしホットエレクトロン耐性の信頼性を保証す
ることができる。150は、128なるpチャネル間O
8,129なるnチャネルMoSトランジスタで構成さ
れ、104なるV cc、を電源としたインバータ回路
で、メモリLSI内部で用いられる低電圧電源のもとで
動作する回路を代表させている。140は、低電圧電源
V CC,と高電圧型gVCC工のもとてそれぞれ動作
する二つの回路150と102の間にあって、電源電圧
の違いによってCMO3回路102に定常電流が流れる
のを防止するインタフェース回路で、125.122,
123はnチャネルMO3,124はnチャネルMOS
トランジスタで、124と123でCMO3回路を構成
、122は118と同様の役割りをもっている。125
は115なるVce工の電源をV cc、の電源電圧値
に近づけるため電圧降下させる目的で設けたもので、1
27なるV cc、をtgとするCMO8回路150の
出力127の高レベル電圧(V CCzレベル)と12
6の電圧がほぼ等しくなれば、140には定常電流が流
れず、メモリLSI全体の低消費電力化が可能となる。
において、VCC工は約5vの電源電圧、VCCz は
約3vの電源電圧である。108゜109、はデータ線
対で、それぞれ105゜106なるpチャネルアンプM
oSトランシタを介して104なる第1の電11)XV
CC、に接続される。尚、データ線対108,109に
はハイレベル約3v、ローレベル約ovの書込み情報が
書込み回路(図示せず)から供給される。MO8105
゜106のゲート端子が接地電位にあることから、該デ
ータ線108,109の電圧は、メモリセルへの情報の
書き込み、読み出しを行なわない時にV CC,の電圧
レベルとなる。スタティック型メモリセル101は、n
チャネルMOSトランジスタ110〜113と抵抗Rで
構成され、情報の保持は抵抗端に接続した104なるV
ce2より行なわれる。V CC,は、従来用いられて
きた5v±10%の電源電圧値よりも小さく、従来電源
のもとてホラトウレフトロン耐性が厳しく使用できない
スケールダウンMOSトランジスタでメモリセルを構成
することができるため、高集積化が可能となる。該メモ
リセルのワード線114は、ワードドライバ回路102
の出力に接続され、該ワードドライバ回路102は11
6,117なるpチャネル間O8と118,119なる
pチャネ/L/MOSトランジスタで構成され、V c
c2の電源電圧よりも大きな電圧値を有する115なる
Vce工を電源としている。V CC,は5v±10%
の電源電圧値である。118は114にかかるVce工
の大きな電圧を分圧するために設けたもので、118の
ゲート端子120の電圧を所定の値にとることによって
119のドレイン端子にかかる電圧をVce工の電圧よ
りも小さくしホットエレクトロン耐性の信頼性を保証す
ることができる。150は、128なるpチャネル間O
8,129なるnチャネルMoSトランジスタで構成さ
れ、104なるV cc、を電源としたインバータ回路
で、メモリLSI内部で用いられる低電圧電源のもとで
動作する回路を代表させている。140は、低電圧電源
V CC,と高電圧型gVCC工のもとてそれぞれ動作
する二つの回路150と102の間にあって、電源電圧
の違いによってCMO3回路102に定常電流が流れる
のを防止するインタフェース回路で、125.122,
123はnチャネルMO3,124はnチャネルMOS
トランジスタで、124と123でCMO3回路を構成
、122は118と同様の役割りをもっている。125
は115なるVce工の電源をV cc、の電源電圧値
に近づけるため電圧降下させる目的で設けたもので、1
27なるV cc、をtgとするCMO8回路150の
出力127の高レベル電圧(V CCzレベル)と12
6の電圧がほぼ等しくなれば、140には定常電流が流
れず、メモリLSI全体の低消費電力化が可能となる。
140の出力端子121の低レベル電圧は接地電圧レベ
ル、高レベル電圧は、端子126と同じほぼvcc2レ
ベルの電圧となるが、このままでは、121が高レベル
電圧時に、102の117,118,119を通って定
常電流が流れてしまう。116は、この定常電流を遮断
するために設けたもので、102の出力114が低レベ
ルになると116を介して121がVce工の電圧にな
るため定常電流が遮断される。
ル、高レベル電圧は、端子126と同じほぼvcc2レ
ベルの電圧となるが、このままでは、121が高レベル
電圧時に、102の117,118,119を通って定
常電流が流れてしまう。116は、この定常電流を遮断
するために設けたもので、102の出力114が低レベ
ルになると116を介して121がVce工の電圧にな
るため定常電流が遮断される。
以上説明した如く1本実施例によれば、スケールダウン
MOSトランジスタを用いて、メモリセル面積を低減し
高集積化できると共に、スケールダウン化に伴なうホッ
トキャリア耐圧の低下に対しては電源電圧を従来電源電
圧より低くすることにより信頼性を確保することができ
、また、低電源電圧化に伴なう書き込み電圧の低下に対
しては、ワード線の電圧を従来と同様の高電源電圧にす
ることで、従来と同じ書き込み電圧を得ることができ、
ソフトエラーに対する耐性劣化を防止することができる
。
MOSトランジスタを用いて、メモリセル面積を低減し
高集積化できると共に、スケールダウン化に伴なうホッ
トキャリア耐圧の低下に対しては電源電圧を従来電源電
圧より低くすることにより信頼性を確保することができ
、また、低電源電圧化に伴なう書き込み電圧の低下に対
しては、ワード線の電圧を従来と同様の高電源電圧にす
ることで、従来と同じ書き込み電圧を得ることができ、
ソフトエラーに対する耐性劣化を防止することができる
。
第3図は、本発明によりソフトエラー率低減の効果を示
したもので、ソフトエラー率のワード線電圧および書き
込み電圧依存性を示す。従来技術の如く、メモリセルお
よびワード線の電圧を共に低電圧化して約3.5vの値
にすると、書き込み電圧は約2vの値となってソフトエ
ラー率が著しく増大する。これに対し、本発明では、メ
モリセルで用いる電源電圧、データ線の電圧は3.5v
と低電圧化するが、ワード線の電圧を従来と同様の5v
にして書き込み電圧を3.5vに保っているためソフト
エラー率の増大はなく、メモリLSIに必要な高信頼性
を確保することができる。
したもので、ソフトエラー率のワード線電圧および書き
込み電圧依存性を示す。従来技術の如く、メモリセルお
よびワード線の電圧を共に低電圧化して約3.5vの値
にすると、書き込み電圧は約2vの値となってソフトエ
ラー率が著しく増大する。これに対し、本発明では、メ
モリセルで用いる電源電圧、データ線の電圧は3.5v
と低電圧化するが、ワード線の電圧を従来と同様の5v
にして書き込み電圧を3.5vに保っているためソフト
エラー率の増大はなく、メモリLSIに必要な高信頼性
を確保することができる。
第4図は、第1図における140なる二つの異なる電源
で用いられる回路間のインタフェース回路の他の実施例
を示す。102は第1図と同様のワードドライバ回路で
、330が任意のワードドライバ回路を選択するための
NANDロジック回路である。301〜303はpチャ
ネルMO5,304〜307はnチャネルMOSトラン
ジスタで、304は、第1図の122と同様305〜3
07のスケールダウンMOSトランジスタにホットエレ
クトロン耐性を劣化させる様な高電圧がかからない様に
分圧する役目をもつ。125はnチャネルMoSトラン
ジスタで、第1図で説明した様に二つの電源電圧VCC
工とV CC,を用いることによってNAND回路に定
常電流が流れるのを防止するため、NAND回路の電源
電圧の値を低くして端子126の電圧をVCC2と同程
度、もしくは、VCC2+ l V<hp l (Vf
fihpは、301〜303のしきい電圧値)の値に設
定する役目をもつ。
で用いられる回路間のインタフェース回路の他の実施例
を示す。102は第1図と同様のワードドライバ回路で
、330が任意のワードドライバ回路を選択するための
NANDロジック回路である。301〜303はpチャ
ネルMO5,304〜307はnチャネルMOSトラン
ジスタで、304は、第1図の122と同様305〜3
07のスケールダウンMOSトランジスタにホットエレ
クトロン耐性を劣化させる様な高電圧がかからない様に
分圧する役目をもつ。125はnチャネルMoSトラン
ジスタで、第1図で説明した様に二つの電源電圧VCC
工とV CC,を用いることによってNAND回路に定
常電流が流れるのを防止するため、NAND回路の電源
電圧の値を低くして端子126の電圧をVCC2と同程
度、もしくは、VCC2+ l V<hp l (Vf
fihpは、301〜303のしきい電圧値)の値に設
定する役目をもつ。
308〜310はNANDロジック回路の入力で、通常
アドレスバッファ回路の出力もしくはプリデコーダ回路
の出力端子が接続される。これらの端子の出力高レベル
電圧はVCC、fll圧レベルである。
アドレスバッファ回路の出力もしくはプリデコーダ回路
の出力端子が接続される。これらの端子の出力高レベル
電圧はVCC、fll圧レベルである。
第5図は、二つの異なる電源電圧を用いるメモリLSI
を同一の基板上に集積した断面構造図を示す。p形基扱
501の中にnチャネルMOSトランジスタを形成する
ためのp形ウェル502゜507が設けられ、pチャネ
ルMoSトランジスタを形成するためのn形ウェル50
3,506が設けられ、それぞれ異なって電源電圧系の
回路を構成する。一方、メモリセル部は、基板内に入射
したα線によって発生する電子を排斥するため、n形ウ
ェル505内に設けたp形ウェルの中に形成される。該
n形ウェル505の電圧は、p形ウェル504とのポテ
ンシャルバリアを高くしてより基板内の電子が排斥され
易くするため、より高い電圧、すなわち5vに接続した
方が効果大である。
を同一の基板上に集積した断面構造図を示す。p形基扱
501の中にnチャネルMOSトランジスタを形成する
ためのp形ウェル502゜507が設けられ、pチャネ
ルMoSトランジスタを形成するためのn形ウェル50
3,506が設けられ、それぞれ異なって電源電圧系の
回路を構成する。一方、メモリセル部は、基板内に入射
したα線によって発生する電子を排斥するため、n形ウ
ェル505内に設けたp形ウェルの中に形成される。該
n形ウェル505の電圧は、p形ウェル504とのポテ
ンシャルバリアを高くしてより基板内の電子が排斥され
易くするため、より高い電圧、すなわち5vに接続した
方が効果大である。
なお1本実施例では、低電源電圧の値を約3.5vとし
て説明したが、スケールダウンMOSトランジスタの信
頼性が確保できる範囲内で自由に選べることは言うまで
もない。また、ワードドライバ回路に入力される信号の
発生回路も低電圧電源を用いたもので説明したが、従来
同様、5V電源を用いた回路構成であっても、本発明の
骨子からして許されることは言うまでもない。
て説明したが、スケールダウンMOSトランジスタの信
頼性が確保できる範囲内で自由に選べることは言うまで
もない。また、ワードドライバ回路に入力される信号の
発生回路も低電圧電源を用いたもので説明したが、従来
同様、5V電源を用いた回路構成であっても、本発明の
骨子からして許されることは言うまでもない。
また、二つの電源電圧は、1つの外部入力電源から電圧
コンバータを介して他の1つを作製するか、あるいは両
方共、外部より入力するか、いずれでも良い。
コンバータを介して他の1つを作製するか、あるいは両
方共、外部より入力するか、いずれでも良い。
さらに1本発明では、メモリセルに二つの転送MOSト
ランジスタと二つの駆動MOSトランジスタ及び二つの
抵抗からなる構成で説明したが。
ランジスタと二つの駆動MOSトランジスタ及び二つの
抵抗からなる構成で説明したが。
二つの転送MOS)−ランジスタと、nチャネルMo3
およびソースをVCC2に接続したチャネルMOSトラ
ンジスタより成るCMO3回路をクロスカップル接続と
したフリップフロップ回路で構成したメモリセルを用い
ても本発明により得られる効果は同じである。
およびソースをVCC2に接続したチャネルMOSトラ
ンジスタより成るCMO3回路をクロスカップル接続と
したフリップフロップ回路で構成したメモリセルを用い
ても本発明により得られる効果は同じである。
第6図は、本発明の一実施例の概念図である。
図において、601は外部電源電圧VCCを入力するた
めのパッド、602は外部電源電圧を降圧して内部電源
電圧V on、に変換する電圧変換回路。
めのパッド、602は外部電源電圧を降圧して内部電源
電圧V on、に変換する電圧変換回路。
603はチップ内部にVCCを供給するための端子。
604は、チップ内部にVDD、を供給するための端子
、611はアドレス人力バッファ、612はXデコーダ
、613はワードドライバ、614はYデコーダ、61
5はYスイッチドライバ、616はYスイッチ、620
はメモリセル。
、611はアドレス人力バッファ、612はXデコーダ
、613はワードドライバ、614はYデコーダ、61
5はYスイッチドライバ、616はYスイッチ、620
はメモリセル。
621はワード線、622は給電線、623はビット線
、624はビット線の負荷で641がn M OS F
E T、625は共通データ線、626は共通データ
線の負荷で642がn M OS F E T、631
はセンスアンプ、632は出力Mo3FETドライバ、
633は出力MOSFETである。
、624はビット線の負荷で641がn M OS F
E T、625は共通データ線、626は共通データ
線の負荷で642がn M OS F E T、631
はセンスアンプ、632は出力Mo3FETドライバ、
633は出力MOSFETである。
また1本図において大きな一重丸はVCCの電源が供給
される電源端子、大きな二重光は、VDD1の電源が供
給される電源端子を示している。また、電源の配線は太
い実戦で概念的に示している。すなわち、二重光の電源
が示されているアドレス人力バッファ、Xデコーダ、Y
デコーダ、給電線には電圧変換回路により降圧された電
源電圧V DDlが印加され、ワードドライバ、ビット
線の負荷MOSFET、共通データ線の負荷MOSFE
T、Yデコーダドライバ、センスアンプ、出力Mo3F
ETドライバ、出力MOSFETには外部から印加され
た電源電圧VCCを接続している。
される電源端子、大きな二重光は、VDD1の電源が供
給される電源端子を示している。また、電源の配線は太
い実戦で概念的に示している。すなわち、二重光の電源
が示されているアドレス人力バッファ、Xデコーダ、Y
デコーダ、給電線には電圧変換回路により降圧された電
源電圧V DDlが印加され、ワードドライバ、ビット
線の負荷MOSFET、共通データ線の負荷MOSFE
T、Yデコーダドライバ、センスアンプ、出力Mo3F
ETドライバ、出力MOSFETには外部から印加され
た電源電圧VCCを接続している。
ル
第7図から第9図は1本発明の薯拠となる各種データで
ある。
ある。
第7図は、Mo3FETのチャネル長に対するホットキ
ャリアによるドレイン耐圧を示した図である、すなわち
、ホットキャリアによりMOSFETが劣化しない最大
の電圧を示している。たとえば、チャネル長が0.8μ
mのMOSFETでは、ドレイン耐圧が5.5vである
のに対して、チャネル長が0.5μmのMOSFETで
はドレイン耐圧が4vになっている。したがって通常C
MO3ICなどで使われている5vの外部電源電圧では
0.5μm以下のゲート長を持つMOSFETを用いる
ことはできない。
ャリアによるドレイン耐圧を示した図である、すなわち
、ホットキャリアによりMOSFETが劣化しない最大
の電圧を示している。たとえば、チャネル長が0.8μ
mのMOSFETでは、ドレイン耐圧が5.5vである
のに対して、チャネル長が0.5μmのMOSFETで
はドレイン耐圧が4vになっている。したがって通常C
MO3ICなどで使われている5vの外部電源電圧では
0.5μm以下のゲート長を持つMOSFETを用いる
ことはできない。
一方、第8図は電源電圧に対するCMOSインバータの
遅延時間を示したものである。−船釣に言って、同じゲ
ート長の場合は、電源電圧を高くした方が、遅延時間が
小さくなるのは周知のとうりであるが、例えば、5■の
電源電圧を用いてチャネル長が0.8μmのMOSFE
Tを用いるよりも、4vの電源電圧を用いてチャネル長
が0.5μmのMOSFETを用いた方が遅延時間が短
くなることが第8図かられかる。
遅延時間を示したものである。−船釣に言って、同じゲ
ート長の場合は、電源電圧を高くした方が、遅延時間が
小さくなるのは周知のとうりであるが、例えば、5■の
電源電圧を用いてチャネル長が0.8μmのMOSFE
Tを用いるよりも、4vの電源電圧を用いてチャネル長
が0.5μmのMOSFETを用いた方が遅延時間が短
くなることが第8図かられかる。
第9図は、電源電圧に対するCMOSインバータの消費
電力を示す図である。図かられかるようにインバータの
消費電力は、電源電圧にたいして増加関数になっており
この点から言うと電源電圧は低い方がいいことになる。
電力を示す図である。図かられかるようにインバータの
消費電力は、電源電圧にたいして増加関数になっており
この点から言うと電源電圧は低い方がいいことになる。
以上の第7図から第9図までの各データを考えあわせる
と1例えば外部電源電圧を5vとしてチャネル長0.8
μmのMOSFETを用いるよりも、外部電源電圧を4
vとして、チャネル長0.5μmのMOSFETを用い
た方が遅延時間が短く消費電力も小さいCMO8回路を
実現できることになる。したがって、スタティックメモ
リのなかでも、アドレスバッファ、Xデコーダ、Yデコ
ーダには、電源として電圧変換回路により降圧した電源
電圧VDDエ を用いることにより、この部分の回路の
遅延時間と消費電力を小さくできる効果がある。
と1例えば外部電源電圧を5vとしてチャネル長0.8
μmのMOSFETを用いるよりも、外部電源電圧を4
vとして、チャネル長0.5μmのMOSFETを用い
た方が遅延時間が短く消費電力も小さいCMO8回路を
実現できることになる。したがって、スタティックメモ
リのなかでも、アドレスバッファ、Xデコーダ、Yデコ
ーダには、電源として電圧変換回路により降圧した電源
電圧VDDエ を用いることにより、この部分の回路の
遅延時間と消費電力を小さくできる効果がある。
一方、メモリセルアレーにだいしても降圧上電源電圧V
DD1 を用いれば、上記と同じ議論が適用できるうえ
に、メモリセルに使うMOSFETのゲート長も短くで
きるのでメモリセルの占有面積を小さくできる効果が有
る。一方、ワードドライバ13には外部電源電圧VCC
を用いてワード線21の電圧が選択時VCCのレベルに
なるようにしている。すなわち第3図で示したと同様メ
モリセル内の高電位ノードの電圧が上がりアルファ線に
よるソフトエラーの確率を小さくできる効果がある。ま
た、本実施例特有の効果として、出力M OSにも外部
印加電圧VCCを用いているのでデータ出力の電圧振幅
を大きくできる効果がある。
DD1 を用いれば、上記と同じ議論が適用できるうえ
に、メモリセルに使うMOSFETのゲート長も短くで
きるのでメモリセルの占有面積を小さくできる効果が有
る。一方、ワードドライバ13には外部電源電圧VCC
を用いてワード線21の電圧が選択時VCCのレベルに
なるようにしている。すなわち第3図で示したと同様メ
モリセル内の高電位ノードの電圧が上がりアルファ線に
よるソフトエラーの確率を小さくできる効果がある。ま
た、本実施例特有の効果として、出力M OSにも外部
印加電圧VCCを用いているのでデータ出力の電圧振幅
を大きくできる効果がある。
第10図は、電圧変換回路の特性の例を示したものであ
る。外部電源電圧VCCが設定電圧以上では電圧変換回
路の出力電圧が一定であるようにする。このようにする
ことによって、外部電圧が設定電圧以上の場合には、M
OSFETの信頼性を損なわない最大の電圧を、電圧変
換回路の出力を電源に用いた回路に、外部電源電圧の変
動にかかわらずかけることができる。したがって、外部
印加電圧VCCが下降して遅延時間が増大したり、アル
ファ線によるソフトエラー率の増加したりすることを防
ぐ効果がある。また、外部印加電圧VCCが上昇して、
MOSFETにホットキャリア耐圧以上の電圧がかかつ
て信頼性を低下させたり、回路の消費電力を増加させた
りすることを防ぐことができる効果がある。
る。外部電源電圧VCCが設定電圧以上では電圧変換回
路の出力電圧が一定であるようにする。このようにする
ことによって、外部電圧が設定電圧以上の場合には、M
OSFETの信頼性を損なわない最大の電圧を、電圧変
換回路の出力を電源に用いた回路に、外部電源電圧の変
動にかかわらずかけることができる。したがって、外部
印加電圧VCCが下降して遅延時間が増大したり、アル
ファ線によるソフトエラー率の増加したりすることを防
ぐ効果がある。また、外部印加電圧VCCが上昇して、
MOSFETにホットキャリア耐圧以上の電圧がかかつ
て信頼性を低下させたり、回路の消費電力を増加させた
りすることを防ぐことができる効果がある。
第11図は、本発明の一実施例の概念図である。
本実施例が前述の実施例と異なるところは、ビット線の
負荷と共通データ線の負荷にpMOSFET643と6
44をそれぞれ用い、負荷に接続している電源に電圧変
換回路により降圧した電源電圧V o[)、を用いてい
ることである。
負荷と共通データ線の負荷にpMOSFET643と6
44をそれぞれ用い、負荷に接続している電源に電圧変
換回路により降圧した電源電圧V o[)、を用いてい
ることである。
本実施例ではビット線と共通データ線の負荷にPMOS
FETを用いているため、電源電圧が変動した場合でも
読みだし速度が遅れない特徴がある。しかし、9MOS
FETの負荷は、従来CMO8のスタティックRAMで
は使われていなかった。すなわち、9MOSFETを負
荷にしようとすると、ビット線と共通データ線の電位が
上昇して、CMO3で構成したセンスアンプでは増幅で
きなくなるからである。本実施例ではこの問題にたいし
て、9MOSFETの負荷の電源にVDDを用いること
により解決した。すなわち、Vooを電源に用いれば、
ビット線と共通データ線の電位が下がり、CMO5で構
成したセンスアンプで増幅できるようになるからである
。このことについて、第12図と第13図において詳述
する。
FETを用いているため、電源電圧が変動した場合でも
読みだし速度が遅れない特徴がある。しかし、9MOS
FETの負荷は、従来CMO8のスタティックRAMで
は使われていなかった。すなわち、9MOSFETを負
荷にしようとすると、ビット線と共通データ線の電位が
上昇して、CMO3で構成したセンスアンプでは増幅で
きなくなるからである。本実施例ではこの問題にたいし
て、9MOSFETの負荷の電源にVDDを用いること
により解決した。すなわち、Vooを電源に用いれば、
ビット線と共通データ線の電位が下がり、CMO5で構
成したセンスアンプで増幅できるようになるからである
。このことについて、第12図と第13図において詳述
する。
第12図は、pMOsFETをビット線の負荷に用いた
場合とn M OS F E Tをビット線の負荷に用
いた場合のそれぞれ回路と、外部電源電圧VCC、電圧
変換回路の出力電圧VDD、ワード線電位、ビット線電
位のそれぞれ時間変化を表したものである。この図にお
いて、まず9MOSFET負荷の高速性を説明する。メ
モリセルMC1゜MC3には“1″の情報が、メモリセ
ルMC2゜MC4にはII OIIの情報がすでに書き
込まれているものとする。今、tlで電源電圧VCC及
びVDDが低下したとすると、pMOsFETの負荷を
もつビット、&lDp 、Dpaの電位は、pMOsF
ETを通してVDDに放電するためにVooと同電位ま
で下がる。一方、nMOSFETの負荷の場合、VCC
の電位が下がるとnMOSFETの負荷のグー1〜電位
も下がるためn M OS F E Tがカットオツフ
状態になる。したがって、nMOSFET負荷のビット
線Dn、DnB電位は、VCCの電位が下がる前の電位
が残ることになる。次に、t2でワード線W工が立上り
、1”の情報を読みだすとき、DP 、Dnの電位は、
メモリセルMCI。
場合とn M OS F E Tをビット線の負荷に用
いた場合のそれぞれ回路と、外部電源電圧VCC、電圧
変換回路の出力電圧VDD、ワード線電位、ビット線電
位のそれぞれ時間変化を表したものである。この図にお
いて、まず9MOSFET負荷の高速性を説明する。メ
モリセルMC1゜MC3には“1″の情報が、メモリセ
ルMC2゜MC4にはII OIIの情報がすでに書き
込まれているものとする。今、tlで電源電圧VCC及
びVDDが低下したとすると、pMOsFETの負荷を
もつビット、&lDp 、Dpaの電位は、pMOsF
ETを通してVDDに放電するためにVooと同電位ま
で下がる。一方、nMOSFETの負荷の場合、VCC
の電位が下がるとnMOSFETの負荷のグー1〜電位
も下がるためn M OS F E Tがカットオツフ
状態になる。したがって、nMOSFET負荷のビット
線Dn、DnB電位は、VCCの電位が下がる前の電位
が残ることになる。次に、t2でワード線W工が立上り
、1”の情報を読みだすとき、DP 、Dnの電位は、
メモリセルMCI。
MC3に電流が流れるため、所定の電位まで低下するこ
とになる。こののち、ワード線電位が立ち下がったとき
、DpとDpaは同一電位になるが、Dnは前の状態の
ときの電位に取り残され、Dnaのみの電位が下がるた
めり、l とDnBが同一電位にならない。次にt2
でW2 のワード線が立ち上がると、前とは逆の情報が
ビット線に現れる。この時、9MOSFET負荷ビット
線では、D P。
とになる。こののち、ワード線電位が立ち下がったとき
、DpとDpaは同一電位になるが、Dnは前の状態の
ときの電位に取り残され、Dnaのみの電位が下がるた
めり、l とDnBが同一電位にならない。次にt2
でW2 のワード線が立ち上がると、前とは逆の情報が
ビット線に現れる。この時、9MOSFET負荷ビット
線では、D P。
DPBが同一電位からスタートしてビット線に読みだす
べき情報に対応する電位が現れるまでの時間はτ1であ
る。しかし、nMOs負荷の場合は。
べき情報に対応する電位が現れるまでの時間はτ1であ
る。しかし、nMOs負荷の場合は。
t2でビット線に逆情報が残っている状態であり、これ
を反転させなければならない。したがって。
を反転させなければならない。したがって。
情報に対応する電位が現れるまでにて、より長い時間τ
2を必要としていた。すなわち、nMOSFET負荷は
電源電圧変動時読みだし時間が遅れる問題があり、この
問題を解決するためにp MOSFET負荷のビット線
方式が有効である。
2を必要としていた。すなわち、nMOSFET負荷は
電源電圧変動時読みだし時間が遅れる問題があり、この
問題を解決するためにp MOSFET負荷のビット線
方式が有効である。
第13図(a)、(b)はCMO8ICで使用されるセ
ンスアンプの回路図とシミュレーション波形である。こ
の図において、CMO8で構成されたセンスアンプの特
性を説明し、なぜ従来pMOSFET負荷が採用されな
かったかを示す。
ンスアンプの回路図とシミュレーション波形である。こ
の図において、CMO8で構成されたセンスアンプの特
性を説明し、なぜ従来pMOSFET負荷が採用されな
かったかを示す。
このシミュレーションでは、センスアンプの電源van
よとvan□を5vとし、入力作動電圧1■lnよ−■
、。21を0.1vに固定したとき出力V 0LIT、
とVOUTZの電位を示したものである。したがって作
動出力I Vanニーv+n、lが大きいほど、このt
41幅器の増幅率が大きいことになる。図では横軸を■
I、lにしているが、図で示すようにCMO8で作られ
るセンスアンプでは、入力の電圧vI、lが電源電圧5
■の時にはV 0IJTtとV 0uTzの差がほとん
どない。すなわち、増幅率が極めて小さくなり増幅器と
しての機能がなくなってしまうことになる。
よとvan□を5vとし、入力作動電圧1■lnよ−■
、。21を0.1vに固定したとき出力V 0LIT、
とVOUTZの電位を示したものである。したがって作
動出力I Vanニーv+n、lが大きいほど、このt
41幅器の増幅率が大きいことになる。図では横軸を■
I、lにしているが、図で示すようにCMO8で作られ
るセンスアンプでは、入力の電圧vI、lが電源電圧5
■の時にはV 0IJTtとV 0uTzの差がほとん
どない。すなわち、増幅率が極めて小さくなり増幅器と
しての機能がなくなってしまうことになる。
一方pMOSFETを負荷にした方式ではビット線及び
共通データ線の電位はその負荷に接続する電源と同一に
なる。したがって、負荷に接続する電源がVCCの場合
にはビット線の信号は増幅できなくなる。今までCMO
SスタティックRAMでpMOsFETの負荷が使えな
かったのは、上記理由によるものである。
共通データ線の電位はその負荷に接続する電源と同一に
なる。したがって、負荷に接続する電源がVCCの場合
にはビット線の信号は増幅できなくなる。今までCMO
SスタティックRAMでpMOsFETの負荷が使えな
かったのは、上記理由によるものである。
本発明の第11図の実施例においては、ビット線および
共通データ線の負荷にpMOSFET643及び644
を用いているが、その電源に電圧変換回路により降圧さ
れた電圧V Dn2 を、またセンスアンプの電源には
、外部電圧VCCをもちいている。したがって、センス
アンプの入力電圧がVCCにたいして低くなり、第13
図において増幅率の大きくなる電圧に対応する入力電圧
にすることができるようになる。すなわち、センスアン
プの中の回路ではなく負荷の電源電圧を下げることによ
り。
共通データ線の負荷にpMOSFET643及び644
を用いているが、その電源に電圧変換回路により降圧さ
れた電圧V Dn2 を、またセンスアンプの電源には
、外部電圧VCCをもちいている。したがって、センス
アンプの入力電圧がVCCにたいして低くなり、第13
図において増幅率の大きくなる電圧に対応する入力電圧
にすることができるようになる。すなわち、センスアン
プの中の回路ではなく負荷の電源電圧を下げることによ
り。
p M OS F E Tの負荷でもCMOSセンスア
ンプの使用を可能にしたわけである。したがって、本実
施例においては、0MO3ICによるスタティックメモ
リにおいても、pMOsFETを負荷にした効果である
電源電圧Vno、の変動による動作速度の増大を無くす
ことができる効果がある。
ンプの使用を可能にしたわけである。したがって、本実
施例においては、0MO3ICによるスタティックメモ
リにおいても、pMOsFETを負荷にした効果である
電源電圧Vno、の変動による動作速度の増大を無くす
ことができる効果がある。
第14図は電圧変換回路の特性の実施例である。
本特性では電圧変換回路の出力電圧が外部の電源電圧に
たいして常に一定の電圧ΔVだけ低くなっている。すな
わち、本電圧変換回路の出力電圧をV DDz とする
とVoo2= VCC −V thなる式が満足される
電圧を発生する。したがって、第11図の実施例の電圧
変換回路にこの特性の電圧変換回路を用いることによっ
て外部電源電圧が変動してもビット線の電位が外部電源
電圧より下がるので、外部電源電圧によらずセンスアン
プの入力電圧がセンスアンプの電at圧より低くなる。
たいして常に一定の電圧ΔVだけ低くなっている。すな
わち、本電圧変換回路の出力電圧をV DDz とする
とVoo2= VCC −V thなる式が満足される
電圧を発生する。したがって、第11図の実施例の電圧
変換回路にこの特性の電圧変換回路を用いることによっ
て外部電源電圧が変動してもビット線の電位が外部電源
電圧より下がるので、外部電源電圧によらずセンスアン
プの入力電圧がセンスアンプの電at圧より低くなる。
したがって、本電圧変換回路を用いれば外部電圧によら
ずセンスアンプの動作が可能になり、pMOSFETを
負畝た効果である電源電圧V ooz の変動による動
作速度の増大を無くすことができる効果がある。
ずセンスアンプの動作が可能になり、pMOSFETを
負畝た効果である電源電圧V ooz の変動による動
作速度の増大を無くすことができる効果がある。
ただし、この場合には第10図に示した電圧変換回路の
場合に比べてV no、が変動するので、アドレスバッ
ファ、Xデコーダ、Yデコーダの部分で、V no、の
変動に伴う遅延時間の増大、消費電力の増大、信頼性の
増大のデメリットが有ることはやむお犬ない。
場合に比べてV no、が変動するので、アドレスバッ
ファ、Xデコーダ、Yデコーダの部分で、V no、の
変動に伴う遅延時間の増大、消費電力の増大、信頼性の
増大のデメリットが有ることはやむお犬ない。
第15図は本発明の一実施例の概念図である。
本実施例においては半導体基体上に二つの電圧変換回路
602及び604を集積し電圧変換回路602は第10
図の特性を持つ■DD1 を発生する電圧変換回路用い
、電圧変換回路604は第14図の特性を持つV DD
z を発生する電圧変換回路を用いている。また電圧変
換回路の出力端子は603でありアドレスバッファ61
1.Xデコーダ612゜Yデコーダ614及び給電線6
22の電源として用いられている。また、電圧変換回路
604の出力端子は605でありビット線及び共通デー
タ線の9MOSFETの負荷の電源として用いられる。
602及び604を集積し電圧変換回路602は第10
図の特性を持つ■DD1 を発生する電圧変換回路用い
、電圧変換回路604は第14図の特性を持つV DD
z を発生する電圧変換回路を用いている。また電圧変
換回路の出力端子は603でありアドレスバッファ61
1.Xデコーダ612゜Yデコーダ614及び給電線6
22の電源として用いられている。また、電圧変換回路
604の出力端子は605でありビット線及び共通デー
タ線の9MOSFETの負荷の電源として用いられる。
本実施例においては、アドレスバッファ、Xデコーダ、
Yデコーダ及び給電線については電圧変換回路に外部電
源電圧依存性のないVpp工を用いているので外部電圧
が設定電圧以上の場合には、MOSFETの信頼性を損
なわない最大の電圧を、電圧変換回路の出力を電源に用
いた回路に、外部電源電圧の変動にかかわらずかけるこ
とができる。
Yデコーダ及び給電線については電圧変換回路に外部電
源電圧依存性のないVpp工を用いているので外部電圧
が設定電圧以上の場合には、MOSFETの信頼性を損
なわない最大の電圧を、電圧変換回路の出力を電源に用
いた回路に、外部電源電圧の変動にかかわらずかけるこ
とができる。
したがって、外部電圧が変動しても変動による遅延時間
の増大やアルファ線によるソフトエラー率の増加を防ぐ
効果がある。また、ビット線と共通データ線の負荷の電
源には電源電圧より一定の電圧だけ低い電源電圧V n
o2 が用いられるので、ビット線の電位が外部電源電
圧より下がるので、外部電源電圧によらずセンスアンプ
の入力電圧がセンスアンプの電源電圧より低くなる。し
たがって、本電圧変換回路を用いれば外部電圧によらず
pMOSFETの負荷を使うことができるので電源電圧
の変動による動作速度の増大を無くすことができる効果
がある。
の増大やアルファ線によるソフトエラー率の増加を防ぐ
効果がある。また、ビット線と共通データ線の負荷の電
源には電源電圧より一定の電圧だけ低い電源電圧V n
o2 が用いられるので、ビット線の電位が外部電源電
圧より下がるので、外部電源電圧によらずセンスアンプ
の入力電圧がセンスアンプの電源電圧より低くなる。し
たがって、本電圧変換回路を用いれば外部電圧によらず
pMOSFETの負荷を使うことができるので電源電圧
の変動による動作速度の増大を無くすことができる効果
がある。
なお、実施例の中ではMOSFETについて言及したが
、これをMISFETと置き換えても同じ効果が得られ
ることは言うまでもない。
、これをMISFETと置き換えても同じ効果が得られ
ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来技術によるMOSメモリLSIに
比べ4倍以上の集積度をもった、1桁以上ソフトエラー
率の小さなメモリLSIが実現できるので、高信頼性と
コスト低減に大きな効果がある。
比べ4倍以上の集積度をもった、1桁以上ソフトエラー
率の小さなメモリLSIが実現できるので、高信頼性と
コスト低減に大きな効果がある。
また、実施例を通して述べてきたように、本発明におい
ては、スタティックメモリにレギュレータを設けてその
出力をアドレスバッファ、Xデコーダ、Yデコーダ、給
f!l線及びp M OS F E Tを負荷に用いた
場合の電源に用いることによって高集積、対ソフトエラ
ー、高速かつ低消費電力であるスタティックメモリで実
現できる。
ては、スタティックメモリにレギュレータを設けてその
出力をアドレスバッファ、Xデコーダ、Yデコーダ、給
f!l線及びp M OS F E Tを負荷に用いた
場合の電源に用いることによって高集積、対ソフトエラ
ー、高速かつ低消費電力であるスタティックメモリで実
現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
従来回路構成図、第3図は本発明の効果を示す図、第4
図はNAND回路構成図、第5図は本発明の実施例によ
るメモリLSIの断面構造図、第6図は本発明の一実施
例の概念図、第7図はMOSFETのチャネル長に対す
るホラ1〜キヤリアによるドレイン耐圧を示した図、第
8図は電源電圧に対するCMOSインバータの遅延時間
を示した図、第9図は電源電圧に対するCMOSインバ
ータの消費電力を示す図、第10図はレギュレータの特
性の例を示した図、第11図は本発明の一実施例の概念
図、第12図は、 pMO5F訂をビット線の負荷に用
いた場合とnMOSFETをビット線の負荷に用いた場
合のそれぞれ回路と、外部電源電圧VCC+ レギュレ
ータの出力電圧Vooyワード線電位、ビット線電位の
それぞれ時間変化を表した図、第13図(a)、(b)
はCMO3ICで使用されるセンスアンプの回路図とシ
ミュレーション波形をしめす図、第14図はレギュレー
タの特性の実施例を示す図、第15図は本発明実施例を
示す概念図である。 101・・メモリセル、102・・・ワードドライバ回
路、103・・・データ線負荷回路、140・・・イン
タフェース回路、601・・・外部電源電圧VCCを入
力するためのパッド、602・・・外部電源電圧を降圧
。 して内部電源電圧Voo1 を出力するレギュレータ、
603・・・チップ内部にVCCを供給するための端子
、604・・・チップ内部にV ool を供給するた
めの端子、611・・・アドレス人力バッファ、612
・・・Xデコーダ、613・・・ワードドライバ、61
4・・・Yデコーダ、615・・・Yスイッチドライバ
、616・・・Yスイッチ、620・・・メモリセル、
621・・・ワード線、622・・・給電線、623・
・・ビット線。 624・・・ビット線の負荷、625・・・共通データ
線、626・・・共通データ線の負荷、631・・・セ
ンスアンプ、632・・・出力MOSFETドライバ、
633・・・出力MOSFET、641−nMOSFE
T、642− n M OS F E T 。 第1図 第 Z 図 IOI l七すセル回tト 102 7−kkフイノYaK 114 ワード素泉、 巣 図 ワ − ”ト、・ 繰 1肥 1已 (Vン2、θ
3,5 害芝込み電三<V) 不 図 第 乙 図 1<輔りFET 1< PMDSFgr 罵 q 図 爪、1ヤや1ノrktイシ馬丁力丑 tりρ5FET+セネノし一〒ヒLl(メ、ン茅 図 C珂θSイシへ゛−7j量逅時間(ネG丈拘通O電 窃
暇1陀、L (T] 不 図 At電力(律封値) 第 1θ 図 し〜式−7土力電&(J) 電源電属(γジ ■ 1z 口 θP ”Pa d つN8 毛Z z 築 図 7ト音丁1事−シ原電反(Y) 冨 コ <b) 丁−、、(Vン 猶 図
従来回路構成図、第3図は本発明の効果を示す図、第4
図はNAND回路構成図、第5図は本発明の実施例によ
るメモリLSIの断面構造図、第6図は本発明の一実施
例の概念図、第7図はMOSFETのチャネル長に対す
るホラ1〜キヤリアによるドレイン耐圧を示した図、第
8図は電源電圧に対するCMOSインバータの遅延時間
を示した図、第9図は電源電圧に対するCMOSインバ
ータの消費電力を示す図、第10図はレギュレータの特
性の例を示した図、第11図は本発明の一実施例の概念
図、第12図は、 pMO5F訂をビット線の負荷に用
いた場合とnMOSFETをビット線の負荷に用いた場
合のそれぞれ回路と、外部電源電圧VCC+ レギュレ
ータの出力電圧Vooyワード線電位、ビット線電位の
それぞれ時間変化を表した図、第13図(a)、(b)
はCMO3ICで使用されるセンスアンプの回路図とシ
ミュレーション波形をしめす図、第14図はレギュレー
タの特性の実施例を示す図、第15図は本発明実施例を
示す概念図である。 101・・メモリセル、102・・・ワードドライバ回
路、103・・・データ線負荷回路、140・・・イン
タフェース回路、601・・・外部電源電圧VCCを入
力するためのパッド、602・・・外部電源電圧を降圧
。 して内部電源電圧Voo1 を出力するレギュレータ、
603・・・チップ内部にVCCを供給するための端子
、604・・・チップ内部にV ool を供給するた
めの端子、611・・・アドレス人力バッファ、612
・・・Xデコーダ、613・・・ワードドライバ、61
4・・・Yデコーダ、615・・・Yスイッチドライバ
、616・・・Yスイッチ、620・・・メモリセル、
621・・・ワード線、622・・・給電線、623・
・・ビット線。 624・・・ビット線の負荷、625・・・共通データ
線、626・・・共通データ線の負荷、631・・・セ
ンスアンプ、632・・・出力MOSFETドライバ、
633・・・出力MOSFET、641−nMOSFE
T、642− n M OS F E T 。 第1図 第 Z 図 IOI l七すセル回tト 102 7−kkフイノYaK 114 ワード素泉、 巣 図 ワ − ”ト、・ 繰 1肥 1已 (Vン2、θ
3,5 害芝込み電三<V) 不 図 第 乙 図 1<輔りFET 1< PMDSFgr 罵 q 図 爪、1ヤや1ノrktイシ馬丁力丑 tりρ5FET+セネノし一〒ヒLl(メ、ン茅 図 C珂θSイシへ゛−7j量逅時間(ネG丈拘通O電 窃
暇1陀、L (T] 不 図 At電力(律封値) 第 1θ 図 し〜式−7土力電&(J) 電源電属(γジ ■ 1z 口 θP ”Pa d つN8 毛Z z 築 図 7ト音丁1事−シ原電反(Y) 冨 コ <b) 丁−、、(Vン 猶 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対のビット線とワード線を備え、二つの情報蓄積
ノードを持ち、該蓄積ノードに第1の電源より電流を流
すことで該情報の消滅を防ぐ様にしたメモリセルより成
る半導体メモリ回路において、該ビット線の電圧が第1
の電流電圧レベルで、該ワード線の電圧が該第1の電流
電圧の値よりも高い第2の電圧にした該ルモリセルへの
情報の読み出し/書き込みを行ない、書き込み時には、
該ビット線に現われた第1の電源電圧レベル電圧の値が
、メモリセルの高レベル電圧の値となるようにしたこと
を特徴とする半導体メモリ回路。 2、該メモリセルと第1および第2の電源電圧で動作す
る周辺回路は、それぞれ回路を構成するトランジスタの
導電型と反対導電型のウェル内に形成され、第1の電源
電圧で動作する回路のn形ウェルは第1の電圧で固定さ
れ、第2の電源電圧で動作する回路のn形ウェルは第2
の電圧で固定され、メモリセルのp形ウェルは、第2の
電圧で固定したn形ウェル内に設けられていることを特
徴とする請求項第1項記載の半導体メモリ回路。 3、複数のMOSFETによりフリップフロップを形成
した情報を蓄積し、上記情報はワード線をゲート電極と
する2つの転送MOSFETを通してMOSFETの負
荷を持つ2本のビット線に出力する機能を持つメモリセ
ルを基体上に多数個形成し、上記ビット線に出力された
情報は、それぞれのビット線に接続するMOSFETス
イッチを通してMOSFETの負荷を持つ共通データ線
に出力され、上記共通データ線に出力された情報はMO
SFETから構成される差動型のセンスアンプにより増
幅されてデータバスに出力され、上記データバスに出力
された情報は、出力MOSFETにより外部に出力され
、これらのメモリ動作を制御する周辺回路としてアドレ
スバッファとXデコーダとワードドライバーとYデコー
ダとYスイッチドライバYスイッチと出力MOSFET
を少なくとも具備する半導体メモリ回路であつて、上記
基体上に外部から与えられる電源電圧V_C_Cを降任
して上記基体内部に降圧した電源電圧V_D_D__1
を出力するための電圧変換回路が少なくとも一つあり、
上記アドレスバッファとXデコーダとYデコーダと給電
線には上記降圧した電源電圧V_D_D__1を電源電
圧として用い、上記ワードドライバとYスイッチドライ
バとセンスアンプと出力MOSFETには上記電源電圧
V_C_Cを電源電圧として用いており、上記ビット線
と共通データ線の負荷のMOSFETにnチャネル形の
MOSFETを用い、上記nチャネル形のMOSFET
のドレインとに上記電源電圧V_C_Cが接続されてい
ることを特徴とする半導体メモリ回路。 4、上記第1の特許請求の範囲を満たす半導体集積回路
において、上記電圧変換回路の出力電圧は上記電源電圧
V_C_Cが定められた第1の電圧以上になつた場合に
は、定められた第2の一定電圧になることを特徴とする
半導体メモリ回路。 5、複数のMOSFETによりフリップフロップを形成
して情報を蓄積し、上記情報は給電線により供給される
電圧により保持され、上記情報はワード線をゲート電極
とする2つの転送 MOSFETを通してMOSFETの負荷を持つ2本の
ビット線に出力する機能を持つメモリセルを基体上に多
数個形成し、上記ビット線に出力された情報は、それぞ
れのビット線に接続するMOSFETスイッチを通して
MOSFETの負荷を持つ共通データ線に出力され、上
記共通データ線に出力された情報はMOSFETから構
成される差動型のセンスアンプにより増幅されてデータ
バスに出力され、上記データバスに出力された情報は、
出力MOSFETにより外部に出力され、これらのメモ
リ動作を制御する周辺回路としてアドレスバッファとX
デコーダとワードドライバーとYデコーダとYスイッチ
ドライバYスイッチと出力MOSFETを少なくとも具
備する半導体メモリ回路であつて、上記基体上に外部か
ら与えられる電源電圧V_C_Cを降圧して上記基体内
部に降圧した第2の電源電圧V_D_D__2を出力す
るための電圧変換回路が少なくとも一つあり、上記アド
レスバッファとXデコーダとYデコーダと給電線には上
記降圧した電源電圧V_D_D__2を電源電圧として
用い、上記ワードドライバとYスイッチドライバとセン
スアンプと出力MOSFETには上記電源電圧V_C_
Cを電源電圧として用いており、上記ビット線と共通デ
ータ線の負荷としてpチャネル形のMOSFETを用い
、該負荷の電源として第2の電圧変換回路により降圧さ
れた電圧V_D_D__2を用いることを特徴とする半
導体メモリ回路。 6、上記第3の特許請求の範囲を満たす半導体集積回路
において、上記第2の電源電圧V_D_D__2は上記
外部電源電圧V_C_Cより常に一定電圧ΔVだけ低い
電圧であることを特徴とする半導体メモリ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029788A JPH023176A (ja) | 1988-02-15 | 1989-02-10 | 半導体メモリ回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073688 | 1988-02-15 | ||
| JP63-30736 | 1988-02-15 | ||
| JP1029788A JPH023176A (ja) | 1988-02-15 | 1989-02-10 | 半導体メモリ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023176A true JPH023176A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=26368022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029788A Pending JPH023176A (ja) | 1988-02-15 | 1989-02-10 | 半導体メモリ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023176A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0945082A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-14 | Nec Corp | 半導体メモリ |
| JP2007182194A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toyota Motor Corp | インホイールモータ |
| JP2008071462A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2008140452A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
| JP2011100508A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体メモリ |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1029788A patent/JPH023176A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0945082A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-14 | Nec Corp | 半導体メモリ |
| JP2007182194A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toyota Motor Corp | インホイールモータ |
| JP2008071462A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2008140452A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
| JP2011100508A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体メモリ |
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