JPH0232002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232002B2 JPH0232002B2 JP60186190A JP18619085A JPH0232002B2 JP H0232002 B2 JPH0232002 B2 JP H0232002B2 JP 60186190 A JP60186190 A JP 60186190A JP 18619085 A JP18619085 A JP 18619085A JP H0232002 B2 JPH0232002 B2 JP H0232002B2
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- JP
- Japan
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- stock solution
- cloth
- plate
- opening
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- Expired - Lifetime
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、袋状の布で原液を液と査に分
離するバツグフイルターに関し、特に、袋状布
の下端に設けた開口部を、過時には閉鎖すると
共に渣ケーク排出時に開口する開閉機構に関す
るものである。
離するバツグフイルターに関し、特に、袋状布
の下端に設けた開口部を、過時には閉鎖すると
共に渣ケーク排出時に開口する開閉機構に関す
るものである。
従来の技術
従来、この種の袋状布の上端に原液導入口を
設けると共に下端部を開口部とし、過時は該開
口部を閉鎖すると共にケーク排出時に開口するも
のでは、該開口部にフアスナーを設け、フアスナ
ーで開閉するもの(例えば、特公昭42−1475号公
報)、あるいは、布の下端開口部両側に中空弾
性シール材を設けて、該シール材内に圧力流体を
導入して布の開口部を閉鎖すると共に圧力流体
を排出して開口部を開口するもの(特公昭50−
36707号公報)等が提供されている。これら従来
の開閉機構では、上記フアスナー式においては、
渣による目詰等で開閉がスムーズに出来ない場
合があると共に、該フアスナーを開閉する手段を
別に設けるか、あるいは手作業で開閉を行わなけ
ればならない問題がある。また、上記シール材式
では、圧力流体給排装置を設けるなど装置が複雑
となり、コスト高になる等の問題がある。
設けると共に下端部を開口部とし、過時は該開
口部を閉鎖すると共にケーク排出時に開口するも
のでは、該開口部にフアスナーを設け、フアスナ
ーで開閉するもの(例えば、特公昭42−1475号公
報)、あるいは、布の下端開口部両側に中空弾
性シール材を設けて、該シール材内に圧力流体を
導入して布の開口部を閉鎖すると共に圧力流体
を排出して開口部を開口するもの(特公昭50−
36707号公報)等が提供されている。これら従来
の開閉機構では、上記フアスナー式においては、
渣による目詰等で開閉がスムーズに出来ない場
合があると共に、該フアスナーを開閉する手段を
別に設けるか、あるいは手作業で開閉を行わなけ
ればならない問題がある。また、上記シール材式
では、圧力流体給排装置を設けるなど装置が複雑
となり、コスト高になる等の問題がある。
発明の目的
本発明は、上記した従来の問題に鑑みてなされ
たもので、袋状布の下端開口部の開閉機構を極
めて簡単とすると共に、開閉が確実に行えるよう
にするものである。
たもので、袋状布の下端開口部の開閉機構を極
めて簡単とすると共に、開閉が確実に行えるよう
にするものである。
発明の構成
本発明は上記した目的を達成するためになされ
たものであり、袋状布の下端開口部の両側に近
接離反する下板を配置し、該下板の近接離反移動
により布の下端開口部を閉鎖および開口するよ
うにしたもので、該下板の移動機構を布吊設移
動機構と兼用して布と下板を連動して開閉作動
の確実性を図ると共に、機構を簡単とするもので
ある。詳しくは、上端中央に液入口を設けると共
に下端部を開口部とした繊維からなる袋状布
を、原液導入管にその液入口を固着して取り付け
る一方、スタンド間に装架したレールに、移動可
に複数枚の上板を並列に吊り下げ、これら各上板
の中央部に支持棒の上端を固定すると共に該支持
棒の下端を下板の中央に固定し、下板が上板と連
動して隣接する下板同士を近接および離反可とす
る一方、上記各支持棒の上側に一対のリンクの下
端を軸着すると共に、これらリンクのうち一方の
リンクの上端を一側方に配置する上記原液導入管
に、他方のリンクの上端を他側方に配置する原液
導入管に夫々軸着し、よつて、支持棒の間に原液
導入管をリンク支持し、該原液導入管に吊設した
上記布の下端開口部を上記隣接する下板の間に
位置させ、該下板を近接して下端開口部を閉鎖す
ると共に離反して開口することを特徴とするバツ
グフイルター、および上記隣接する上板の間に所
定長さの離間装置を取り付け、上板と連動する下
板が所定距離離反するようにしたことを特徴とす
るバツグフイルターを提供するものである。
たものであり、袋状布の下端開口部の両側に近
接離反する下板を配置し、該下板の近接離反移動
により布の下端開口部を閉鎖および開口するよ
うにしたもので、該下板の移動機構を布吊設移
動機構と兼用して布と下板を連動して開閉作動
の確実性を図ると共に、機構を簡単とするもので
ある。詳しくは、上端中央に液入口を設けると共
に下端部を開口部とした繊維からなる袋状布
を、原液導入管にその液入口を固着して取り付け
る一方、スタンド間に装架したレールに、移動可
に複数枚の上板を並列に吊り下げ、これら各上板
の中央部に支持棒の上端を固定すると共に該支持
棒の下端を下板の中央に固定し、下板が上板と連
動して隣接する下板同士を近接および離反可とす
る一方、上記各支持棒の上側に一対のリンクの下
端を軸着すると共に、これらリンクのうち一方の
リンクの上端を一側方に配置する上記原液導入管
に、他方のリンクの上端を他側方に配置する原液
導入管に夫々軸着し、よつて、支持棒の間に原液
導入管をリンク支持し、該原液導入管に吊設した
上記布の下端開口部を上記隣接する下板の間に
位置させ、該下板を近接して下端開口部を閉鎖す
ると共に離反して開口することを特徴とするバツ
グフイルター、および上記隣接する上板の間に所
定長さの離間装置を取り付け、上板と連動する下
板が所定距離離反するようにしたことを特徴とす
るバツグフイルターを提供するものである。
実施例
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に
説明する。
説明する。
図中、1は左右に立設したスタンド、2はスタ
ンドの上面間に装架した前後一対のレール、3は
レール2に吊り下げる複数枚の上板、4は各上板
3に上端を固定した支持棒、5は支持棒4の下端
に固定した下板、6Aおよび6Bは支持棒4に一
端を軸支したリンク、7はリンク6Aおよび6B
の他端に軸支した原液導入管、8は原液導入管に
吊設した袋状布である。
ンドの上面間に装架した前後一対のレール、3は
レール2に吊り下げる複数枚の上板、4は各上板
3に上端を固定した支持棒、5は支持棒4の下端
に固定した下板、6Aおよび6Bは支持棒4に一
端を軸支したリンク、7はリンク6Aおよび6B
の他端に軸支した原液導入管、8は原液導入管に
吊設した袋状布である。
上記上板3は、図示の如く、左右方向に長い矩
形状の水平板からなり、その上面の左右両端に
夫々2個の吊金具10を突設し、各吊金具10に
コロ11を回転自在に軸支し、該コロ11を上記
レール2上に転動自在に載置し、上板3をスタン
ド1の間に並列に吊り下げている。上記隣接した
上板3に突設したコロ11の間には所定長さのチ
エイン12を取り付け、チエイン12の長さに相
当する距離をあけて、隣接する上板3の間隔をあ
けることが出来るようにしている。
形状の水平板からなり、その上面の左右両端に
夫々2個の吊金具10を突設し、各吊金具10に
コロ11を回転自在に軸支し、該コロ11を上記
レール2上に転動自在に載置し、上板3をスタン
ド1の間に並列に吊り下げている。上記隣接した
上板3に突設したコロ11の間には所定長さのチ
エイン12を取り付け、チエイン12の長さに相
当する距離をあけて、隣接する上板3の間隔をあ
けることが出来るようにしている。
各上板3の下面の左右方向中心部には、前後に
間隔をあけて2本の丸棒からなる支持棒4の上端
を固定し、該支持棒4の下端に、上板3と同形状
の下板5を固定している。このように、支持棒4
を介して下板5を上板3と連結して連動させるこ
とにより、後述するように、下板5で袋状布8
の下端開口部8aを開閉するようにしている。
間隔をあけて2本の丸棒からなる支持棒4の上端
を固定し、該支持棒4の下端に、上板3と同形状
の下板5を固定している。このように、支持棒4
を介して下板5を上板3と連結して連動させるこ
とにより、後述するように、下板5で袋状布8
の下端開口部8aを開閉するようにしている。
上記隣接する上板3の左右半側部、同じく隣接
する下板5の左右半側部および支持棒4で囲まれ
た各空間は室13としており、各室13に原
液導入管7に吊設した袋状布8を配置してい
る。即ち、上記各支持棒4の上側部に、リンク6
Aおよび6Bの下端をピン14で軸着し、該リン
クのうち一方のリンク6Aの上端を一側方に配置
する原液導入管7に、他方のリンク6Bの上端を
他側方に配置する原液導入管7にそれぞれピン1
5を介して軸着している。このように、隣接する
支持棒4の間の各室13内に、両側の支持棒4
よりリンク6A,6Bを介して原液導入管7をリ
ンク支持している。該リンク支持により、支持棒
4の移動に応じて、リンク6Aと6Bが“ハ”字
状に作動する際、原液導入管7は昇降しながら常
時室13の中央に支持される。該原液導入管7
は、図示の如く、前後方向に長く、その前後両端
に上記リンク6Aと6Bを連結すると共に、その
左右両側中心部に原液導通口7aを突出して形成
し、隣接する上板3が当接して連続配置された
時、原液導通口7aが連通するようにしており、
かつ、各原液導通口7aの周囲にパツキン16を
装着し、原液供給時の液漏れを防止している。ま
た、該原液導入管7の下面中央には、布8へ原
液を供給する管部7bを突設しており、該管部7
bに布8の上端中央部に穿設した液入口8aを
嵌合固着している。該固着部には、布8内に突
出する管部7bに前後方向に長い略小判状の形状
保持板17を止具18で固定し、布8を前後方
向に張り出して、室13内にほぼ内嵌する形状
に保持している。布8は過性の良い粗目の繊
維で袋状に縫製しており、下端は開口部8bとし
ている。該下端開口部8bは隣接する下板4が接
続することにより閉鎖され、該下板4が離反する
ことにより開口されて布8内のケークが排出さ
れるようにしている。
する下板5の左右半側部および支持棒4で囲まれ
た各空間は室13としており、各室13に原
液導入管7に吊設した袋状布8を配置してい
る。即ち、上記各支持棒4の上側部に、リンク6
Aおよび6Bの下端をピン14で軸着し、該リン
クのうち一方のリンク6Aの上端を一側方に配置
する原液導入管7に、他方のリンク6Bの上端を
他側方に配置する原液導入管7にそれぞれピン1
5を介して軸着している。このように、隣接する
支持棒4の間の各室13内に、両側の支持棒4
よりリンク6A,6Bを介して原液導入管7をリ
ンク支持している。該リンク支持により、支持棒
4の移動に応じて、リンク6Aと6Bが“ハ”字
状に作動する際、原液導入管7は昇降しながら常
時室13の中央に支持される。該原液導入管7
は、図示の如く、前後方向に長く、その前後両端
に上記リンク6Aと6Bを連結すると共に、その
左右両側中心部に原液導通口7aを突出して形成
し、隣接する上板3が当接して連続配置された
時、原液導通口7aが連通するようにしており、
かつ、各原液導通口7aの周囲にパツキン16を
装着し、原液供給時の液漏れを防止している。ま
た、該原液導入管7の下面中央には、布8へ原
液を供給する管部7bを突設しており、該管部7
bに布8の上端中央部に穿設した液入口8aを
嵌合固着している。該固着部には、布8内に突
出する管部7bに前後方向に長い略小判状の形状
保持板17を止具18で固定し、布8を前後方
向に張り出して、室13内にほぼ内嵌する形状
に保持している。布8は過性の良い粗目の繊
維で袋状に縫製しており、下端は開口部8bとし
ている。該下端開口部8bは隣接する下板4が接
続することにより閉鎖され、該下板4が離反する
ことにより開口されて布8内のケークが排出さ
れるようにしている。
上記一方のスタンド1には、原液供給ポンプ
(図示せず)より原液が圧送される原液圧入管2
0を固定すると共に、下流端の上板3および下板
5の先端に可動板21を固定し、該可動板21に
流路を開閉可能とした原液導管22を固定してい
る。該可動板21を上流側へ可動し、並列した上
板3および下板5が当接して連続した状態とした
時、上流端の原液圧入管20と各原液導入管7お
よび下流端の原液導管22が一連に連通し、原液
圧入管20より順次各原液導入管7を通して布
8内に原液が充填されるようにしている。
(図示せず)より原液が圧送される原液圧入管2
0を固定すると共に、下流端の上板3および下板
5の先端に可動板21を固定し、該可動板21に
流路を開閉可能とした原液導管22を固定してい
る。該可動板21を上流側へ可動し、並列した上
板3および下板5が当接して連続した状態とした
時、上流端の原液圧入管20と各原液導入管7お
よび下流端の原液導管22が一連に連通し、原液
圧入管20より順次各原液導入管7を通して布
8内に原液が充填されるようにしている。
次に、本装置の作用を説明すると、原液供給
時、上板3および下板4を当接して連続させる。
その際、各布8の下端開口部8bは隣接する下
板4に挟ませて閉鎖している。このように、原液
導入管7が連続した状態でポンプより原液を圧送
し、各布8内に原液を充填する。充填後、原液
の供給を停止する。布8内に充填された原液
は、布8より液が排出されると共に、渣が
布8内に残る。所要時間経過して過終了後、
下流端の上板3を下流側に移動させ、チエイン1
2の長さ分だけ隣接する上板3より離す。該作動
で、下板5も移動し、隣接した下板5との間が開
き、閉鎖していた布8の下端開口部8bを開
く。この時、上板3と連動して支持棒4も移動
し、リンク6Aと6Bが開き、支持した原液導入
管7を下降しながら拡大した室13の中央に移
動し、布8を離反した下板5の間に丁度位置さ
せ、布8の下端開口部8bを確実に開口する。
該開口により布8内のケークを下端開口部8b
より排出する。同様に、順次、上板3を移動し、
隣接する下板5の間を順次開き、布8の下端開
口部8bを開口してケークを排出する。ケーク排
出後に、次の上板3を移動した際、離反していた
上板3に連結している支持棒4のリンク6Aと6
Bは原液導入管7を“ハ”字状に支持しているた
め、リンク6Aと6Bは、それらの上端がスムー
ズに近接する方向に上昇し、上板3を容易に移動
可とする。このように、離反した上板3と下板5
を当接するまで閉じると同時に次の上板3間と下
板5間を離反し、ケーク排出後の布8の閉鎖を
行うと同時に次の布8の開口を行い、ケークの
排出を完了するものである。
時、上板3および下板4を当接して連続させる。
その際、各布8の下端開口部8bは隣接する下
板4に挟ませて閉鎖している。このように、原液
導入管7が連続した状態でポンプより原液を圧送
し、各布8内に原液を充填する。充填後、原液
の供給を停止する。布8内に充填された原液
は、布8より液が排出されると共に、渣が
布8内に残る。所要時間経過して過終了後、
下流端の上板3を下流側に移動させ、チエイン1
2の長さ分だけ隣接する上板3より離す。該作動
で、下板5も移動し、隣接した下板5との間が開
き、閉鎖していた布8の下端開口部8bを開
く。この時、上板3と連動して支持棒4も移動
し、リンク6Aと6Bが開き、支持した原液導入
管7を下降しながら拡大した室13の中央に移
動し、布8を離反した下板5の間に丁度位置さ
せ、布8の下端開口部8bを確実に開口する。
該開口により布8内のケークを下端開口部8b
より排出する。同様に、順次、上板3を移動し、
隣接する下板5の間を順次開き、布8の下端開
口部8bを開口してケークを排出する。ケーク排
出後に、次の上板3を移動した際、離反していた
上板3に連結している支持棒4のリンク6Aと6
Bは原液導入管7を“ハ”字状に支持しているた
め、リンク6Aと6Bは、それらの上端がスムー
ズに近接する方向に上昇し、上板3を容易に移動
可とする。このように、離反した上板3と下板5
を当接するまで閉じると同時に次の上板3間と下
板5間を離反し、ケーク排出後の布8の閉鎖を
行うと同時に次の布8の開口を行い、ケークの
排出を完了するものである。
本発明は上記実施例に限定されず、第4図に示
すように、上板3と下板5の前後間に側板30
A,30Bを取り付け、上板3、下板5および側
板30A,30Bで布8を密閉した室を形成
し、かつ、下板5に液取出口5aを設け、布
8で過された密閉室内の液を液取出口より
取り出されるようにしてもよい。
すように、上板3と下板5の前後間に側板30
A,30Bを取り付け、上板3、下板5および側
板30A,30Bで布8を密閉した室を形成
し、かつ、下板5に液取出口5aを設け、布
8で過された密閉室内の液を液取出口より
取り出されるようにしてもよい。
また、第5図に示すように、下板5′の上側を
傾斜させて切り欠き、布8の下端開口部8bを
漸次しぼめて閉鎖するようにしてもよい。
傾斜させて切り欠き、布8の下端開口部8bを
漸次しぼめて閉鎖するようにしてもよい。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明に係る
バツグフイルターにおいては、袋状布の下端開
口部の開閉を、両側に配置した下板を近接移動し
て閉鎖すると共に離反移動して開口するように
し、該下板の移動は、支持棒を介して連結した上
板をレール上に走行自在に吊設して行うと共に、
上記支持棒にリンクを介して原液導入管および
布を吊持し、よつて、上板の移動により布の移
動と下板の移動を同時に行い、布を常に隣接す
る下板の中央に位置させるため、下板離反時に
は、布の下端開口部が離反した下板の間に位置
して下端開口部を開き、ケークの排出を行う一
方、下板の近接当接時には下板で布の下端開口
部を両側より挟持して閉鎖することができる。こ
のように、袋状布の下端開口部の開閉を、上板
を移動するだけで、簡単かつ確実に行うことが出
来、作業能率が向上する。また、上板に下板を連
結する支持棒として丸棒を用いているため、吊設
部材の軽量化が図られると共に、布から出る
液が該支持棒により規制されることなく自由の排
出することが出来る。かつ、本装置は従来の装置
に比較して、構造が極めて簡単であるため、故障
が少なく、かつ安価に提供することが出来るなど
の種々の利点を有するものである。
バツグフイルターにおいては、袋状布の下端開
口部の開閉を、両側に配置した下板を近接移動し
て閉鎖すると共に離反移動して開口するように
し、該下板の移動は、支持棒を介して連結した上
板をレール上に走行自在に吊設して行うと共に、
上記支持棒にリンクを介して原液導入管および
布を吊持し、よつて、上板の移動により布の移
動と下板の移動を同時に行い、布を常に隣接す
る下板の中央に位置させるため、下板離反時に
は、布の下端開口部が離反した下板の間に位置
して下端開口部を開き、ケークの排出を行う一
方、下板の近接当接時には下板で布の下端開口
部を両側より挟持して閉鎖することができる。こ
のように、袋状布の下端開口部の開閉を、上板
を移動するだけで、簡単かつ確実に行うことが出
来、作業能率が向上する。また、上板に下板を連
結する支持棒として丸棒を用いているため、吊設
部材の軽量化が図られると共に、布から出る
液が該支持棒により規制されることなく自由の排
出することが出来る。かつ、本装置は従来の装置
に比較して、構造が極めて簡単であるため、故障
が少なく、かつ安価に提供することが出来るなど
の種々の利点を有するものである。
第1図は本発明の1実施例を示す一部断面正面
図、第2図は上板の一部を取り除いた平面図、第
3図は布の側面図、第4図は本発明の変形例を
示す上記第3図と同様の断面図、第5図も本発明
の変形例を示す一部正面図である。 1…スタンド、2…レール、3…上板、4…支
持棒、5…下板、6A,6B…リンク、7…原液
導入管、8…布、8b…下端開口部、11…コ
ロ、12…チエイン。
図、第2図は上板の一部を取り除いた平面図、第
3図は布の側面図、第4図は本発明の変形例を
示す上記第3図と同様の断面図、第5図も本発明
の変形例を示す一部正面図である。 1…スタンド、2…レール、3…上板、4…支
持棒、5…下板、6A,6B…リンク、7…原液
導入管、8…布、8b…下端開口部、11…コ
ロ、12…チエイン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上端中央に液入口を設けると共に下端部を開
口部とした繊維からなる袋状布を、原液導入管
にその液入口を固着して取り付ける一方、スタン
ド間に装架したレールに、移動可に複数枚の上板
を並列に吊り下げ、これら各上板の中央部に支持
棒の上端を固定すると共に該支持棒の下端を下板
の中央に固定し、下板が上板と連動して隣接する
下板同士を近接および離反可とする一方、上記各
支持棒の上側に一対のリンクの下端を軸着し、こ
れらリンクのうち、一方のリンクの上端を一側方
に配置する上記原液導入管に、他方のリンクの上
端を他側方に配置する原液導入管に夫々軸着し、
よつて、支持棒の間に原液導入管をリンク支持
し、該原液導入管に吊設した上記布の下端開口
部を上記隣接する下板の間に位置させ、該下板を
近接して下端開口部を閉鎖すると共に離反して開
口することを特徴とするバツグフイルター。 2 特許請求の範囲1記載のバツグフイルターに
おいて、上記隣接する上板の間に所定長さの離間
装置を取り付け、上板と連動する下板が所定距離
離反するようにしたことを特徴とするバツグフイ
ルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186190A JPS6245304A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | バツグフイルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186190A JPS6245304A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | バツグフイルタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245304A JPS6245304A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0232002B2 true JPH0232002B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=16183964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60186190A Granted JPS6245304A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | バツグフイルタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245304A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114896B2 (ja) * | 1989-05-01 | 1995-12-13 | 株式会社栗田機械製作所 | 濾過装置 |
| JPH0252600U (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-16 |
-
1985
- 1985-08-24 JP JP60186190A patent/JPS6245304A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245304A (ja) | 1987-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |