JPH0725202Y2 - フイルタプレスにおける▲ろ▼布の洗滌装置 - Google Patents
フイルタプレスにおける▲ろ▼布の洗滌装置Info
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- JPH0725202Y2 JPH0725202Y2 JP1989150455U JP15045589U JPH0725202Y2 JP H0725202 Y2 JPH0725202 Y2 JP H0725202Y2 JP 1989150455 U JP1989150455 U JP 1989150455U JP 15045589 U JP15045589 U JP 15045589U JP H0725202 Y2 JPH0725202 Y2 JP H0725202Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各板間に設けた布を一斉に上下に走行
させる方式のフイルタプレスにおける布の洗滌装置の
改良に関する。
させる方式のフイルタプレスにおける布の洗滌装置の
改良に関する。
この種の布の洗滌装置としては、例えば、特公昭52-6
903号の第8図・第9図に示すようなもの、実公昭57-27
532号の第1図〜第3図に示すようなものがある。特公
昭52-6903号のものは、各板の下部に布の洗滌管を
取付けたものであり、実公昭57-27532号は、各板間に
設けた布に対応する洗滌管を設けて、これを待機させ
ておき、洗滌時に所定の位置に移動させるようにしたも
のである。
903号の第8図・第9図に示すようなもの、実公昭57-27
532号の第1図〜第3図に示すようなものがある。特公
昭52-6903号のものは、各板の下部に布の洗滌管を
取付けたものであり、実公昭57-27532号は、各板間に
設けた布に対応する洗滌管を設けて、これを待機させ
ておき、洗滌時に所定の位置に移動させるようにしたも
のである。
然しながら、特公昭52-6903号の第8図および第9図
(符号35〜37)に示すような板に付設したものでは、
板を移動(開閉)するときに、その給水管を引きずる
こととなり、板の開閉の障害となるのみならず、高圧
水であり、配管にも手数を要する。また、実公昭57-275
32号のものでも構造が複雑である上、洗浄水の高圧ホー
スを引きずる点は特公昭52-6903号と同じである。
(符号35〜37)に示すような板に付設したものでは、
板を移動(開閉)するときに、その給水管を引きずる
こととなり、板の開閉の障害となるのみならず、高圧
水であり、配管にも手数を要する。また、実公昭57-275
32号のものでも構造が複雑である上、洗浄水の高圧ホー
スを引きずる点は特公昭52-6903号と同じである。
そこで、この考案は上述のような従来の問題点を解消し
たものであって、その要旨とするところは、水平状に設
けたガイドレール上に、移動自在に多数の板を配列
し、各板間に生じた滓を排出するに当って各板を
一斉に開板するとともに、これら板間に設けた布を
上下に走行させるようにしたフイルタプレスにおいて、
上記板下方に板列に直行する方向に移動自在な板
受板を配設し、この液受板に噴射ノズルを有する洗滌
管を設け、液受板を移動させて板下方を閉止した時
に、噴射ノズルが布に対向するようにしたものであ
る。
たものであって、その要旨とするところは、水平状に設
けたガイドレール上に、移動自在に多数の板を配列
し、各板間に生じた滓を排出するに当って各板を
一斉に開板するとともに、これら板間に設けた布を
上下に走行させるようにしたフイルタプレスにおいて、
上記板下方に板列に直行する方向に移動自在な板
受板を配設し、この液受板に噴射ノズルを有する洗滌
管を設け、液受板を移動させて板下方を閉止した時
に、噴射ノズルが布に対向するようにしたものであ
る。
この考案に係る装置は、上述のように構成してあり、こ
れを用いて布を洗滌するには、板を開板して布を
下動させ、滓を排出したのち、液受板を閉止し、
布を上動させたらこの液受板に設けた洗滌ノズルから
洗滌水を噴射すればよい。斯くすることによって、上動
する布を均一に洗滌することができ、このとき、液
受板は閉止してあるので、滓を濡らすこともなく、洗
滌排水を液受板によって排出することができる。そし
て、洗滌ノズルは液受板に取付けてあるので、前述の
従来のもののように給水パイプを引きずることもなく、
円滑に作動させることができる。以下、図面に基づいて
この考案を具体的に説明する。
れを用いて布を洗滌するには、板を開板して布を
下動させ、滓を排出したのち、液受板を閉止し、
布を上動させたらこの液受板に設けた洗滌ノズルから
洗滌水を噴射すればよい。斯くすることによって、上動
する布を均一に洗滌することができ、このとき、液
受板は閉止してあるので、滓を濡らすこともなく、洗
滌排水を液受板によって排出することができる。そし
て、洗滌ノズルは液受板に取付けてあるので、前述の
従来のもののように給水パイプを引きずることもなく、
円滑に作動させることができる。以下、図面に基づいて
この考案を具体的に説明する。
第1図において、符号1はフレーム、2はフレーム1に
橋架したガイドレール、3はガイドレール2に移動自在
に並列した板、4はこれら板3をルーズに連結する
リンクチェーン、5は上記板3を開閉および締付ける
ための油圧シリンダーで図は板3を開板した状態を示
している。
橋架したガイドレール、3はガイドレール2に移動自在
に並列した板、4はこれら板3をルーズに連結する
リンクチェーン、5は上記板3を開閉および締付ける
ための油圧シリンダーで図は板3を開板した状態を示
している。
次に、符号6は各板間に設けた布で第2図に示すよ
うに、左右の板3の過床3aを覆うように設けた一対
の布6の上端は上部支持バー7で合着され、その一対
の布の下端部は板3の下部に設けたリターンロール
8に掛け回わした上で隣接する板間の布6の下端部
と合着し、この合着部に設けた下部支持バー9と前述上
部支持バー7とが板3の上部に設けた駆動ロールのス
プロケット11に掛け回わしたチェーン12によって連結さ
れており、下部支持バー9を引上げれば一対の布6が
引下げられ、リターンロール8でUターンするようにし
てある。符号13は上記布6がUターンする部分に臨ま
せて設けた洗滌管であり、13aは噴射ノズルである。
うに、左右の板3の過床3aを覆うように設けた一対
の布6の上端は上部支持バー7で合着され、その一対
の布の下端部は板3の下部に設けたリターンロール
8に掛け回わした上で隣接する板間の布6の下端部
と合着し、この合着部に設けた下部支持バー9と前述上
部支持バー7とが板3の上部に設けた駆動ロールのス
プロケット11に掛け回わしたチェーン12によって連結さ
れており、下部支持バー9を引上げれば一対の布6が
引下げられ、リターンロール8でUターンするようにし
てある。符号13は上記布6がUターンする部分に臨ま
せて設けた洗滌管であり、13aは噴射ノズルである。
次に、この洗滌管13部分について、第3図に基づいて詳
述すれば、前述洗滌管13は、板列の下方を開閉するこ
とができる一対の液受板14に固定してあり、符号15は
洗滌水の供給管である。左右の液受板14は図示のもの
では、車輪16が付設してあって、レール17上を左右に移
動し、板列の下方を閉止および開放できるようにして
ある。符号18は洗滌水排出用のトラフであり、符号19は
液受板14を開放した状態で行なわれるケーキ排出時の
案内板、符号20はケーキ移送に用いる排出ロールであ
る。尚、液受板14は、液を別途使用することもなく
排出する場合は、これによって受け止めるものである。
このように構成した装置で、布6の洗滌を行なうに
は、ケーキを排出した後、左右液受板14で板列の下
方を閉止したのち、布6を上動させつつ、洗滌管13の
噴射ノズル13aからUターンして上動している布6に
洗滌水を噴射すればよい。このとき、布6はUターン
しているのでその目が開いており、目に詰ったケーキま
でも完全に除去することができる。
述すれば、前述洗滌管13は、板列の下方を開閉するこ
とができる一対の液受板14に固定してあり、符号15は
洗滌水の供給管である。左右の液受板14は図示のもの
では、車輪16が付設してあって、レール17上を左右に移
動し、板列の下方を閉止および開放できるようにして
ある。符号18は洗滌水排出用のトラフであり、符号19は
液受板14を開放した状態で行なわれるケーキ排出時の
案内板、符号20はケーキ移送に用いる排出ロールであ
る。尚、液受板14は、液を別途使用することもなく
排出する場合は、これによって受け止めるものである。
このように構成した装置で、布6の洗滌を行なうに
は、ケーキを排出した後、左右液受板14で板列の下
方を閉止したのち、布6を上動させつつ、洗滌管13の
噴射ノズル13aからUターンして上動している布6に
洗滌水を噴射すればよい。このとき、布6はUターン
しているのでその目が開いており、目に詰ったケーキま
でも完全に除去することができる。
このように、この考案は洗浄管が液受板に取り付けら
れているので、布の洗滌時には、板列の下方で僅か
に移動するのみで済み、従来のホースを引きずって移動
したり板に逐一洗滌管を取り付けるものに比較して操
作する上でも至便なるものである。
れているので、布の洗滌時には、板列の下方で僅か
に移動するのみで済み、従来のホースを引きずって移動
したり板に逐一洗滌管を取り付けるものに比較して操
作する上でも至便なるものである。
第1図は、この考案は施したフイルタプレスの概略の側
面図、第2図はその布の走行機構を説明するための一
部を取出して示す縦断側面図、第3図は洗滌水の受部の
正面図である。 2ガイドレール、3液、6布、13洗滌管、13a噴射
ノズル、14液受板
面図、第2図はその布の走行機構を説明するための一
部を取出して示す縦断側面図、第3図は洗滌水の受部の
正面図である。 2ガイドレール、3液、6布、13洗滌管、13a噴射
ノズル、14液受板
Claims (1)
- 【請求項1】水平状に設けたガイドレール2上に移動自
在に多数の板3を配列し、各板間に生じた滓を排
出するに当って各板を一斉に開板するとともに、これ
ら板間に設けた布6を上下に走行させるようにした
フイルタプレスにおいて、上記板3下方に板列に直
行する方向に移動自在な液受板14を配設し、この液
受板14に噴射ノズル13aを有する洗滌管13を設け、液
受板14を移動させて板3下方を閉止した時に、噴射ノ
ズル13aが布6に対向するようにしたことを特長とす
るフイルタプレスにおける布の洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989150455U JPH0725202Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | フイルタプレスにおける▲ろ▼布の洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989150455U JPH0725202Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | フイルタプレスにおける▲ろ▼布の洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390604U JPH0390604U (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0725202Y2 true JPH0725202Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31696802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989150455U Expired - Fee Related JPH0725202Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | フイルタプレスにおける▲ろ▼布の洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725202Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092562A (ja) * | 1973-12-21 | 1975-07-24 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1989150455U patent/JPH0725202Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390604U (ja) | 1991-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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