JPH0232113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232113B2 JPH0232113B2 JP57006436A JP643682A JPH0232113B2 JP H0232113 B2 JPH0232113 B2 JP H0232113B2 JP 57006436 A JP57006436 A JP 57006436A JP 643682 A JP643682 A JP 643682A JP H0232113 B2 JPH0232113 B2 JP H0232113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- polishing
- turntable
- top plate
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/34—Accessories
- B24B37/345—Feeding, loading or unloading work specially adapted to lapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規かつ改良された研摩装置、詳しく
はガラス板、アルミニウム製磁気デイスク等のワ
ークピースあるいはガラス板などからなるワーク
ピースホルダーの表面に保持したシリコン、 GGGなどの薄くてもろいワークピースを全自
動的に研摩(ラツピングあるいはポリツシング)
するための研摩装置に関するものである。
はガラス板、アルミニウム製磁気デイスク等のワ
ークピースあるいはガラス板などからなるワーク
ピースホルダーの表面に保持したシリコン、 GGGなどの薄くてもろいワークピースを全自
動的に研摩(ラツピングあるいはポリツシング)
するための研摩装置に関するものである。
従来、上記研摩装置の1つとして、ワークピー
スあるいはガラス板などのホルダーに保持された
ワークピースをターンテーブル上に貼着した研摩
布上に接触配置し、砥粒を含むスラリー液の存在
下に上記ターンテーブルを回転させながら、その
研摩布上のワークピースを従動回転させてワーク
ピースの表面をポリツシングする装置が知られて
いる。
スあるいはガラス板などのホルダーに保持された
ワークピースをターンテーブル上に貼着した研摩
布上に接触配置し、砥粒を含むスラリー液の存在
下に上記ターンテーブルを回転させながら、その
研摩布上のワークピースを従動回転させてワーク
ピースの表面をポリツシングする装置が知られて
いる。
しかしながら、従来公知の研摩装置では、ター
ンテーブルに対するワークピースあるいはワーク
ピースホルダーの装着、あるいは研摩後の取出し
を人手にたよつているのが現状であり、また、近
年ワークピースの大口径化に伴なつてワークピー
スあるいはワークピースホルダーは時として10Kg
にも達するために、この装着、取外しには可成り
の労力を伴なうし、またこの作業中に操作者がワ
ークピースを落下したり、あるいはワークピース
とターンテーブルの間に指を挾み込む危険さえも
伴なうものであつた。
ンテーブルに対するワークピースあるいはワーク
ピースホルダーの装着、あるいは研摩後の取出し
を人手にたよつているのが現状であり、また、近
年ワークピースの大口径化に伴なつてワークピー
スあるいはワークピースホルダーは時として10Kg
にも達するために、この装着、取外しには可成り
の労力を伴なうし、またこの作業中に操作者がワ
ークピースを落下したり、あるいはワークピース
とターンテーブルの間に指を挾み込む危険さえも
伴なうものであつた。
さらに前記のようなワークピースは一面をきわ
めて高精度に研摩されるものであるから、研摩後
研摩装置よりベルトコンベア等により搬出する際
はもちろん、搬入する際も被研摩面を上に向けて
傷付けられないようにしなければならない。
めて高精度に研摩されるものであるから、研摩後
研摩装置よりベルトコンベア等により搬出する際
はもちろん、搬入する際も被研摩面を上に向けて
傷付けられないようにしなければならない。
そこで、従来、ワークピースの研摩装置に対す
る装着、取外しをたとえば産業用ロボツトを用い
て行なわせることが一部で検討されているが、し
かしこの場合には比較的大きな設置面積を必要と
するほか、産業用ロボツトの費用がかさむという
難点があるので、このような産業用ロボツトを用
いず、しかもコンパクトで全自動的に研摩作業の
行える装置の出現が強く望まれていた。
る装着、取外しをたとえば産業用ロボツトを用い
て行なわせることが一部で検討されているが、し
かしこの場合には比較的大きな設置面積を必要と
するほか、産業用ロボツトの費用がかさむという
難点があるので、このような産業用ロボツトを用
いず、しかもコンパクトで全自動的に研摩作業の
行える装置の出現が強く望まれていた。
本発明はかかる要望に応えることのできる新規
かつ改良された研摩装置を提供するものであつ
て、これは回転研摩面を有するターンテーブルを
設け、ワークピースを吸着保持したトツププレー
トを吊下保持し、ワークピースを研摩面上で揺動
運動を往復させて研摩するアームを備えた研摩装
置本体と、前工程より被研摩面を上にして搬入さ
れるワークピースを反転させてトツププレートに
吸着保持させるローデイング機構および研摩後の
ワークピースをトツププレートより受取り再び反
転し被研摩面を上にして搬出させるアンローデイ
ング機構とからなり、該ローデイング、アンロー
デイング機構は、ゴムリングを縁辺に有し、中央
に凹陥面を設けた反転可能の吸着保持盤とこれを
上下動させる支持脚よりなり、さらにターンテー
ブル、ローデイング機構およびアンローデイング
機構がそれぞれ揺動アームの回転軌跡上に配置さ
れてなることを特徴とする研摩装置である。
かつ改良された研摩装置を提供するものであつ
て、これは回転研摩面を有するターンテーブルを
設け、ワークピースを吸着保持したトツププレー
トを吊下保持し、ワークピースを研摩面上で揺動
運動を往復させて研摩するアームを備えた研摩装
置本体と、前工程より被研摩面を上にして搬入さ
れるワークピースを反転させてトツププレートに
吸着保持させるローデイング機構および研摩後の
ワークピースをトツププレートより受取り再び反
転し被研摩面を上にして搬出させるアンローデイ
ング機構とからなり、該ローデイング、アンロー
デイング機構は、ゴムリングを縁辺に有し、中央
に凹陥面を設けた反転可能の吸着保持盤とこれを
上下動させる支持脚よりなり、さらにターンテー
ブル、ローデイング機構およびアンローデイング
機構がそれぞれ揺動アームの回転軌跡上に配置さ
れてなることを特徴とする研摩装置である。
以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明になる研摩装置の代表的実施例
を示す斜視図、第2図、第3図、第4図はそれぞ
れ第1図に示す装置の平面図、正面図、側面図で
ある。
を示す斜視図、第2図、第3図、第4図はそれぞ
れ第1図に示す装置の平面図、正面図、側面図で
ある。
第1図〜第4図から明らかなように、この研摩
装置は、研摩装置本体Aと、この装置本体中央に
設置したターンテーブル上にワークピースあるい
はワークピースホルダー(以下単にワークピース
と記す)を自動的に装着するために、常時このワ
ークピースを準備待機させておくローデイング機
構Bと、研摩後に該ターンテーブルから自動的に
取り出したワークピースを排出するためのアンロ
ーデイング機構Cとから成るものであり、この装
置にはまた、研摩作業後におけるターンテーブル
上の研摩面あるいはポリツシング面の目詰りを解
消するためのブラツシング機構Dが取付けられて
いる。
装置は、研摩装置本体Aと、この装置本体中央に
設置したターンテーブル上にワークピースあるい
はワークピースホルダー(以下単にワークピース
と記す)を自動的に装着するために、常時このワ
ークピースを準備待機させておくローデイング機
構Bと、研摩後に該ターンテーブルから自動的に
取り出したワークピースを排出するためのアンロ
ーデイング機構Cとから成るものであり、この装
置にはまた、研摩作業後におけるターンテーブル
上の研摩面あるいはポリツシング面の目詰りを解
消するためのブラツシング機構Dが取付けられて
いる。
まず、この研摩装置における本体Aは、第5図
に示すように、機台中央に配置した研摩表面を有
するターンテーブル10と、これに対向配置した
ワークピースを吸着保持するトツププレート20
を有し、該トツププレートは揺動アーム30に吊
下保持されている。上記ターンテーブル10は、
その下部に配置したホルダー11上に保持され、
該ホルダーはその下部中央に垂下した円筒部11
aが減速機12に軸支されると共にスラストベア
リング13等を介して機台に回転自在に保持さ
れ、該減速機12はVベルト14等の動力伝達手
段を介して機台内部に取り付けたモータ15に連
結されている。
に示すように、機台中央に配置した研摩表面を有
するターンテーブル10と、これに対向配置した
ワークピースを吸着保持するトツププレート20
を有し、該トツププレートは揺動アーム30に吊
下保持されている。上記ターンテーブル10は、
その下部に配置したホルダー11上に保持され、
該ホルダーはその下部中央に垂下した円筒部11
aが減速機12に軸支されると共にスラストベア
リング13等を介して機台に回転自在に保持さ
れ、該減速機12はVベルト14等の動力伝達手
段を介して機台内部に取り付けたモータ15に連
結されている。
また、上記ターンテーブル10とそのホルダー
11との間には、ターンテーブルの過熱を防止す
るための冷却液を供給する空間16が形成されて
いて、この空間16には減速機12の下方に配置
したデイストリビユータ17を介し、減速機の中
空回転軸18を経て冷却液が供給される。すなわ
ち、この中空回転軸18はその内部に直径の異な
る2本のチユーブ18a,18bが同軸的に配設
されていて、中空回転軸18と第1のチユーブ1
8aとの間の環状通路を通して上記空隙16に送
り込まれた冷却液は、ついで第1のチユーブ18
aと第2のチユーブ18bとの間の環状通路を経
て系外に排されるようになつており、一方、上記
第2のチユーブ18bはその上端がホルダー11
を貫通し、ターンテーブル10の表面に開口して
いて、このチユーブ18bには研摩作業時にその
下端から砥粒を含むスラリー液が供給され、ター
ンテーブルの研摩面中央からターンテーブルの回
転に伴なう遠心力の作用下に研摩面の全体に均一
に分散されるようになつている。
11との間には、ターンテーブルの過熱を防止す
るための冷却液を供給する空間16が形成されて
いて、この空間16には減速機12の下方に配置
したデイストリビユータ17を介し、減速機の中
空回転軸18を経て冷却液が供給される。すなわ
ち、この中空回転軸18はその内部に直径の異な
る2本のチユーブ18a,18bが同軸的に配設
されていて、中空回転軸18と第1のチユーブ1
8aとの間の環状通路を通して上記空隙16に送
り込まれた冷却液は、ついで第1のチユーブ18
aと第2のチユーブ18bとの間の環状通路を経
て系外に排されるようになつており、一方、上記
第2のチユーブ18bはその上端がホルダー11
を貫通し、ターンテーブル10の表面に開口して
いて、このチユーブ18bには研摩作業時にその
下端から砥粒を含むスラリー液が供給され、ター
ンテーブルの研摩面中央からターンテーブルの回
転に伴なう遠心力の作用下に研摩面の全体に均一
に分散されるようになつている。
さらに、上記ターンテーブル10の周囲には環
状の廃液受け19が配設され、上記スラリー液お
よび後述するリンス液はこれに捕集されて排出口
19aを通じて外部に流出される。
状の廃液受け19が配設され、上記スラリー液お
よび後述するリンス液はこれに捕集されて排出口
19aを通じて外部に流出される。
つぎに、上記ターンテーブル10上のトツププ
レート20についてみると、これは揺動アーム3
0の前方から垂下した中空回転軸21の下端に連
結保持され、このトツププレートはまた、その底
面には凹陥部22が設けられると共に該凹陥部の
内周囲にゴムリング23が装着されている。上記
中空回転軸21は揺動アーム30内に設置したモ
ータ24にギアを介して連結されており、研摩作
業を通じてトツププレート20を強制回転できる
ようにされている。この中空回転軸21はまた、
その内部に真空吸引パイプ25および冷却液供給
パイプ26が配設されていて、第5図に示すよう
に、トツププレート20の下方のゴムリング23
にワークピース40の周縁を密接させた状態で、
上記吸引パイプ25を通じて凹陥部22の内部を
減圧することにより、該ワークピース40を吸着
保持することができ、また研摩作業中にはパイプ
26を通じて該凹陥部22内に冷却液を供給し、
トツププレートの過熱を防止することができる。
なお、第5図には図示してないが、上記中空回転
軸21にはエアシリンダ機構が取付けられてい
て、ワークピース40のターンテーブル10に対
する装着ならびに取り出し作業を通じてトツププ
レート20を上下動できる構造とされている。
レート20についてみると、これは揺動アーム3
0の前方から垂下した中空回転軸21の下端に連
結保持され、このトツププレートはまた、その底
面には凹陥部22が設けられると共に該凹陥部の
内周囲にゴムリング23が装着されている。上記
中空回転軸21は揺動アーム30内に設置したモ
ータ24にギアを介して連結されており、研摩作
業を通じてトツププレート20を強制回転できる
ようにされている。この中空回転軸21はまた、
その内部に真空吸引パイプ25および冷却液供給
パイプ26が配設されていて、第5図に示すよう
に、トツププレート20の下方のゴムリング23
にワークピース40の周縁を密接させた状態で、
上記吸引パイプ25を通じて凹陥部22の内部を
減圧することにより、該ワークピース40を吸着
保持することができ、また研摩作業中にはパイプ
26を通じて該凹陥部22内に冷却液を供給し、
トツププレートの過熱を防止することができる。
なお、第5図には図示してないが、上記中空回転
軸21にはエアシリンダ機構が取付けられてい
て、ワークピース40のターンテーブル10に対
する装着ならびに取り出し作業を通じてトツププ
レート20を上下動できる構造とされている。
揺動アーム30は回動軸31を介して機台に軸
支されており、図面を簡略化するために省略した
が、該回動軸31は機台内部に設置した揺動駆動
装置に連結され、ターンテーブル10に対するワ
ークピース40の装着ならびにターンテーブルか
ら該ワークピースを取り出す操作を通じて、該揺
動アーム30をローデイング機構Bとアンローデ
イング機構Cとの間に回動させ、また、研摩作業
を通じて該ワークピース40がターンテーブル1
0上を往復運動するように揺動させることができ
るようにされている。
支されており、図面を簡略化するために省略した
が、該回動軸31は機台内部に設置した揺動駆動
装置に連結され、ターンテーブル10に対するワ
ークピース40の装着ならびにターンテーブルか
ら該ワークピースを取り出す操作を通じて、該揺
動アーム30をローデイング機構Bとアンローデ
イング機構Cとの間に回動させ、また、研摩作業
を通じて該ワークピース40がターンテーブル1
0上を往復運動するように揺動させることができ
るようにされている。
つぎに、この研摩装置におけるローデイング機
構Bを、第6図〜第9図を参照して説明する。
構Bを、第6図〜第9図を参照して説明する。
すなわち、第6図はローデイング機構Bの正面
図、第7図はそのワークピース保持盤の平面図、
第8図はそのコンベアローラの平面図、第9図は
側面図を示すものであつて、第6図から明らかな
ように、このローデイング機構Bは、第5図に示
したワークピース40が、前工程装置から被研摩
面を上にしてベルトコンベア等により搬送されて
きた時、これを吸着保持した後180゜回転させて被
研摩面を下にする。ワークピース保持盤50とそ
の支持脚ならびに上下動シリンダ、およびコンベ
アローラ60とその支持脚とから成るものであ
る。
図、第7図はそのワークピース保持盤の平面図、
第8図はそのコンベアローラの平面図、第9図は
側面図を示すものであつて、第6図から明らかな
ように、このローデイング機構Bは、第5図に示
したワークピース40が、前工程装置から被研摩
面を上にしてベルトコンベア等により搬送されて
きた時、これを吸着保持した後180゜回転させて被
研摩面を下にする。ワークピース保持盤50とそ
の支持脚ならびに上下動シリンダ、およびコンベ
アローラ60とその支持脚とから成るものであ
る。
上記ホルダー保持盤50は、前記装置本体Aの
トツププレート20と類似構成で、その表面に平
坦な底面の凹陥部51を有すると共に該凹陥部の
内周縁にゴムリング52を装着してなり、これは
支持アーム53に対し、反転駆動装置54により
180゜回転できるように保持され、該支持アーム5
3は3本の支持脚55ならびにエアシリンダ56
に支持されて上下動自在の構造とされている。ま
た、コンベアローラ60は複数のローラ61を1
対のフレーム62aと62bとの間に保持すると
共に、このフレームを3本の固定支持脚63で保
持してなるものである。
トツププレート20と類似構成で、その表面に平
坦な底面の凹陥部51を有すると共に該凹陥部の
内周縁にゴムリング52を装着してなり、これは
支持アーム53に対し、反転駆動装置54により
180゜回転できるように保持され、該支持アーム5
3は3本の支持脚55ならびにエアシリンダ56
に支持されて上下動自在の構造とされている。ま
た、コンベアローラ60は複数のローラ61を1
対のフレーム62aと62bとの間に保持すると
共に、このフレームを3本の固定支持脚63で保
持してなるものである。
上記ローデイング機構Bはつぎのようにして作
動する。すなわち、たとえばベルトコンベア(図
示せず)などにより搬送されて来るワークピース
40をコンベアローラ60上に第6図の仮想線
(二点鎖線)で示される状態で置いた後、反転駆
動装置54を作動してワークピース保持盤50を
180゜反転させてその凹陥部51を下向きにし、つ
いでエアシリンダ56を作動して該保持盤50を
下降させ、該保持盤に装着したゴムリング52を
上記ワークピース40の表面周縁部に密着させ
る。つぎに、真空吸引装置(図示せず)を作動し
て保持盤凹陥部51の内部を減圧し、保持盤50
にワークピース40を吸着保持してから、再びエ
アシリンダ56を作動して保持盤50を上昇さ
せ、その上限位置にて反転装置54を作動して保
持盤50を180゜反転させるのである。
動する。すなわち、たとえばベルトコンベア(図
示せず)などにより搬送されて来るワークピース
40をコンベアローラ60上に第6図の仮想線
(二点鎖線)で示される状態で置いた後、反転駆
動装置54を作動してワークピース保持盤50を
180゜反転させてその凹陥部51を下向きにし、つ
いでエアシリンダ56を作動して該保持盤50を
下降させ、該保持盤に装着したゴムリング52を
上記ワークピース40の表面周縁部に密着させ
る。つぎに、真空吸引装置(図示せず)を作動し
て保持盤凹陥部51の内部を減圧し、保持盤50
にワークピース40を吸着保持してから、再びエ
アシリンダ56を作動して保持盤50を上昇さ
せ、その上限位置にて反転装置54を作動して保
持盤50を180゜反転させるのである。
また、この研摩装置におけるアンローデイング
機構Cについてみると、これは上記ローデイング
機構Bと同一の構成を有するものであるから、そ
の構造を図示することは省略するが、このアンロ
ーデイング機構Cは、上記ローデイング機構Bと
はほゞ逆に作動するものである。
機構Cについてみると、これは上記ローデイング
機構Bと同一の構成を有するものであるから、そ
の構造を図示することは省略するが、このアンロ
ーデイング機構Cは、上記ローデイング機構Bと
はほゞ逆に作動するものである。
なお、第1図〜第9図には本発明装置を主とし
てポリツシング装置として適用する場合について
図示したが、本発明の装置をたとえばラツピング
装置として適用する場合には、装置本体Aにおけ
るターンテーブル10をラツプ用定盤に置き換え
ることによつて容易に達成できることを理解すべ
きである。
てポリツシング装置として適用する場合について
図示したが、本発明の装置をたとえばラツピング
装置として適用する場合には、装置本体Aにおけ
るターンテーブル10をラツプ用定盤に置き換え
ることによつて容易に達成できることを理解すべ
きである。
つぎに、第1図〜第9図に例示した本発明にな
る装置を用いて、実際にワークピースを研摩する
方法について説明する。
る装置を用いて、実際にワークピースを研摩する
方法について説明する。
まず、研摩作業に先だつて、従来の研摩作業と
同様に、ワークピース40を複数個準備し、これ
らワークピース40をベルトコンベアあるいはロ
ーラコンベア(図示せず)を用い被研摩面を上に
して、ローデイング装置Bのローラコンベア60
上に供給する(第6図2点鎖線参照)。ついで該
ローデイング装置を作動して、上記ワークピース
40を第6図の実線で示す被研摩面を下にした状
態にセツトし、その作動を停止する。
同様に、ワークピース40を複数個準備し、これ
らワークピース40をベルトコンベアあるいはロ
ーラコンベア(図示せず)を用い被研摩面を上に
して、ローデイング装置Bのローラコンベア60
上に供給する(第6図2点鎖線参照)。ついで該
ローデイング装置を作動して、上記ワークピース
40を第6図の実線で示す被研摩面を下にした状
態にセツトし、その作動を停止する。
つぎに、装置本体Aの揺動アーム30を、上方
から見て時計方向に回転させて、揺動アームに吊
下保持したトツププレート20がローデイング機
構Bの真上に来たところでその回転を停止し、つ
いで揺動アームの中空回転軸21に取付けたエア
シリンダを作動して該トツププレートを押下げ、
トツププレートに装着したゴムリング23を、保
持盤上のワークピース40の裏面周縁部に密接さ
せ、中空回転軸21内の吸引パイプ25を通じて
凹陥部22内の空気を抜き取り、トツププレート
20にワークピース40を吸着保持した後に、該
中空回転軸21を上昇させてから今度は揺動アー
ム30を反時計方向に回転して、トツププレート
20をターンテーブル10上に位置させ、該中空
回転軸21を再びわずかに下降してワークピース
40の被研摩面をターンテーブル上の研摩布10
aに密接させ、ついでワークピース40のトツプ
プレート20に対する真空吸着を解除して研摩作
業の準備を完了する。
から見て時計方向に回転させて、揺動アームに吊
下保持したトツププレート20がローデイング機
構Bの真上に来たところでその回転を停止し、つ
いで揺動アームの中空回転軸21に取付けたエア
シリンダを作動して該トツププレートを押下げ、
トツププレートに装着したゴムリング23を、保
持盤上のワークピース40の裏面周縁部に密接さ
せ、中空回転軸21内の吸引パイプ25を通じて
凹陥部22内の空気を抜き取り、トツププレート
20にワークピース40を吸着保持した後に、該
中空回転軸21を上昇させてから今度は揺動アー
ム30を反時計方向に回転して、トツププレート
20をターンテーブル10上に位置させ、該中空
回転軸21を再びわずかに下降してワークピース
40の被研摩面をターンテーブル上の研摩布10
aに密接させ、ついでワークピース40のトツプ
プレート20に対する真空吸着を解除して研摩作
業の準備を完了する。
このようにして準備が完了したら、デイストリ
ビユータ17を通じて、ターンテーブルの研摩布
10a上に砥粒を含むスラリーを供給すると共に
ターンテーブル10とそのホルダー11との間隙
16に冷却液を供給し、一方、トツププレート2
0とワークピース40との間隙22にも冷却液を
供給しながら、機台内部のモータ15を作動し減
速機12を介してターンテーブル10を回転させ
ると共に、揺動アーム30を作動してワークピー
ス40をターンテーブル10上に円弧状に往復動
させ、さらに必要に応じて揺動アーム30内のモ
ータ24を作動してトツププレート20ならびに
ワークピース40を強制的に回転させて研摩作業
を開始する。
ビユータ17を通じて、ターンテーブルの研摩布
10a上に砥粒を含むスラリーを供給すると共に
ターンテーブル10とそのホルダー11との間隙
16に冷却液を供給し、一方、トツププレート2
0とワークピース40との間隙22にも冷却液を
供給しながら、機台内部のモータ15を作動し減
速機12を介してターンテーブル10を回転させ
ると共に、揺動アーム30を作動してワークピー
ス40をターンテーブル10上に円弧状に往復動
させ、さらに必要に応じて揺動アーム30内のモ
ータ24を作動してトツププレート20ならびに
ワークピース40を強制的に回転させて研摩作業
を開始する。
上記研摩作業を一定時間行なつてワークピース
表面に所定の鏡面研摩が達成されたら、スラリー
の供給を停止し、引続きチユーブ18bを通して
研摩布10aとワークピース40の被研摩面との
間に今度はリンス液を供給して、この境界面にお
けるスラリー液を洗い流してワークピース40を
清浄化する。
表面に所定の鏡面研摩が達成されたら、スラリー
の供給を停止し、引続きチユーブ18bを通して
研摩布10aとワークピース40の被研摩面との
間に今度はリンス液を供給して、この境界面にお
けるスラリー液を洗い流してワークピース40を
清浄化する。
つぎに、ターンテーブル10を回転駆動するモ
ータ15、揺動アーム30の運動ならびにトツプ
プレート20を回転駆動するモータ24の作動を
停止すると共に、トツププレート20とワークピ
ース40との間隙22に対する冷却液の供給を停
止し、ついで該間隙22内の空気をパイプ25を
通じて吸引して、トツププレート20にワークピ
ース40を吸着保持してから、中空回転軸21を
上昇させてワークピース40をターンテーブル1
0から離した後、揺動アーム30を反時計方向に
回転させて、トツププレート20がアンローデイ
ング機構Cの真上に来たところでその回転を停止
し、ついで中空回転軸21と共にトツププレート
20を押下げる。
ータ15、揺動アーム30の運動ならびにトツプ
プレート20を回転駆動するモータ24の作動を
停止すると共に、トツププレート20とワークピ
ース40との間隙22に対する冷却液の供給を停
止し、ついで該間隙22内の空気をパイプ25を
通じて吸引して、トツププレート20にワークピ
ース40を吸着保持してから、中空回転軸21を
上昇させてワークピース40をターンテーブル1
0から離した後、揺動アーム30を反時計方向に
回転させて、トツププレート20がアンローデイ
ング機構Cの真上に来たところでその回転を停止
し、ついで中空回転軸21と共にトツププレート
20を押下げる。
このようにして上記トツププレート20に吸着
保持した下向きワークピース40の表面周縁部
が、アンローデイング機構Cの保持盤50上のゴ
ムリング52に接触したら、トツププレート20
の下降を停止すると共にワークピースの真空吸着
を停止する。
保持した下向きワークピース40の表面周縁部
が、アンローデイング機構Cの保持盤50上のゴ
ムリング52に接触したら、トツププレート20
の下降を停止すると共にワークピースの真空吸着
を停止する。
引続き上記保持盤50による真空吸着を行なつ
てから、この保持盤50を反転駆動装置54によ
り180゜反転させた後、保持盤50をエアシリンダ
56により下降させ、ワークピース40の裏面を
コンベアローラ60に接触させ、最後に保持盤5
0によるワークピース40の真空吸着を解除す
る。このようにしてコンベアローラ60に被研摩
面を上にして置かれた研摩後のワークピース40
は、ベルトコンベアあるいはローラコンベアを用
いて所定個所に搬出される。なお、ターンテーブ
ル10からワークピース40を取出した後に、ブ
ラツシング機構Dを作動させれば、ターンテーブ
ル10上の研摩面10aの目詰りを容易に解消さ
せることができる。
てから、この保持盤50を反転駆動装置54によ
り180゜反転させた後、保持盤50をエアシリンダ
56により下降させ、ワークピース40の裏面を
コンベアローラ60に接触させ、最後に保持盤5
0によるワークピース40の真空吸着を解除す
る。このようにしてコンベアローラ60に被研摩
面を上にして置かれた研摩後のワークピース40
は、ベルトコンベアあるいはローラコンベアを用
いて所定個所に搬出される。なお、ターンテーブ
ル10からワークピース40を取出した後に、ブ
ラツシング機構Dを作動させれば、ターンテーブ
ル10上の研摩面10aの目詰りを容易に解消さ
せることができる。
上記のようにして、本発明装置においては研摩
装置に対するワークピースの装着、ワークピース
の研摩、研摩後にワークピースを研摩装置から取
出す操作を全自動的に行なうことができ、上記し
た研摩装置の一連の動作はプロセス制御によつて
行なうことができ、このプロセス制御のプログラ
ムの設定、変更あるいは装置の調整操作等は装置
本体Aの前面に設けた操作パネル27,28にお
いて行なうことができる。
装置に対するワークピースの装着、ワークピース
の研摩、研摩後にワークピースを研摩装置から取
出す操作を全自動的に行なうことができ、上記し
た研摩装置の一連の動作はプロセス制御によつて
行なうことができ、このプロセス制御のプログラ
ムの設定、変更あるいは装置の調整操作等は装置
本体Aの前面に設けた操作パネル27,28にお
いて行なうことができる。
以上説明した通り、本発明によれば、従来人手
を要していた研摩作業を全自動的に行なうことが
できて省力化に寄与するばかりでなく、ワークピ
ースの研摩装置に対する装着、装置からの取出し
を通じてワークピースの損傷を皆無とすることが
できるので、その歩留りの向上、生産性の向上に
も大きく寄与し、したがつてその実用的価値はす
こぶる大きい。
を要していた研摩作業を全自動的に行なうことが
できて省力化に寄与するばかりでなく、ワークピ
ースの研摩装置に対する装着、装置からの取出し
を通じてワークピースの損傷を皆無とすることが
できるので、その歩留りの向上、生産性の向上に
も大きく寄与し、したがつてその実用的価値はす
こぶる大きい。
第1図は本発明装置の代表的実施例を示す概略
斜視図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ第1
図に示す装置の平面図、正面図、側面図である。
第5図は上記装置における本体部の要部を一部断
面で表わした概略構成図である。第6図〜第9図
は上記装置におけるローテイング機構の詳細を示
すものであつて、第6図はその正面図、第7図は
そのワークピース保持盤の平面図、第8図はその
コンベアローラの平面図、第9図は側面図であ
る。 A…装置本体、B…ローデイング機構、C…ア
ンローデイング機構、D…ブラツシング機構、1
0…ターンテーブル、10a…研摩布(研摩面)、
11…ホルダー、12…減速機、13…スラスト
ベアリング、14…Vベルト、15…モータ、1
6…間隙、17…デイストリビユータ、18…中
空回転軸、20…トツププレート、21…中空回
転軸、22…凹陥部(間隙)、23…ゴムリング、
24…モータ、25…真空吸引パイプ、26…冷
却水パイプ、27,28…操作パネル、30…揺
動アーム、31…回転軸、40…ワークピース、
50…ワークピース保持盤、51…凹陥部、52
…ゴムリング、53…支持アーム、54…反転駆
動装置、55…支持脚、56…エアシリンダ、6
0…コンベアローラ、61…ローラ、62…フレ
ーム、63…固定支持脚。
斜視図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ第1
図に示す装置の平面図、正面図、側面図である。
第5図は上記装置における本体部の要部を一部断
面で表わした概略構成図である。第6図〜第9図
は上記装置におけるローテイング機構の詳細を示
すものであつて、第6図はその正面図、第7図は
そのワークピース保持盤の平面図、第8図はその
コンベアローラの平面図、第9図は側面図であ
る。 A…装置本体、B…ローデイング機構、C…ア
ンローデイング機構、D…ブラツシング機構、1
0…ターンテーブル、10a…研摩布(研摩面)、
11…ホルダー、12…減速機、13…スラスト
ベアリング、14…Vベルト、15…モータ、1
6…間隙、17…デイストリビユータ、18…中
空回転軸、20…トツププレート、21…中空回
転軸、22…凹陥部(間隙)、23…ゴムリング、
24…モータ、25…真空吸引パイプ、26…冷
却水パイプ、27,28…操作パネル、30…揺
動アーム、31…回転軸、40…ワークピース、
50…ワークピース保持盤、51…凹陥部、52
…ゴムリング、53…支持アーム、54…反転駆
動装置、55…支持脚、56…エアシリンダ、6
0…コンベアローラ、61…ローラ、62…フレ
ーム、63…固定支持脚。
Claims (1)
- 1 回転研摩面を有するターンテーブルを設け、
ワークピースを吸着保持したトツププレートを吊
下保持し、ワークピースを研摩面上で揺動運動を
往復させて研摩するアームを備えた研摩装置本体
と、前工程より被研摩面を上にして搬入されるワ
ークピースを反転させてトツププレートに吸着保
持させるローデイング機構および研摩後のワーク
ピースをトツププレートより受取り再び反転し被
研摩面を上にして搬出させるアンローデイング機
構とからなり、該ローデイング、アンローデイン
グ機構は、ゴムリングを縁辺に有し、中央に凹陥
面を設けた反転可能の吸着保持盤とこれを上下動
させる支持脚よりなり、さらにターンテーブル、
ローデイング機構およびアンローデイング機構が
それぞれ揺動アームの回転軌跡上に配置されてな
ることを特徴とする研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006436A JPS58126062A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006436A JPS58126062A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 研摩装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033438A Division JPS58126063A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 研摩機用ワ−クピ−ス・ロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126062A JPS58126062A (ja) | 1983-07-27 |
| JPH0232113B2 true JPH0232113B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11638342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57006436A Granted JPS58126062A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 研摩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126062A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920937Y2 (ja) * | 1975-11-10 | 1984-06-18 | 株式会社東芝 | 物品の研摩装置 |
| JPS5669071A (en) * | 1979-09-12 | 1981-06-10 | Mitsubishi Motors Corp | Lapping machine |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006436A patent/JPS58126062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126062A (ja) | 1983-07-27 |
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