JPH023213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023213Y2 JPH023213Y2 JP1985053266U JP5326685U JPH023213Y2 JP H023213 Y2 JPH023213 Y2 JP H023213Y2 JP 1985053266 U JP1985053266 U JP 1985053266U JP 5326685 U JP5326685 U JP 5326685U JP H023213 Y2 JPH023213 Y2 JP H023213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thumbscrew
- movable side
- slit
- side receiving
- control member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、照明器具に関するものである。
第15図に従来例を示す。すなわち、器具本体
50の中央より吊り部51を垂下し、グローブ5
2の中央孔を吊り部51に通して、つまみねじ5
3で締めつけることにより、グローブ52を器具
本体50に取付ける。
50の中央より吊り部51を垂下し、グローブ5
2の中央孔を吊り部51に通して、つまみねじ5
3で締めつけることにより、グローブ52を器具
本体50に取付ける。
しかしながら、この照明器具は、グローブ52
の下面の中央に必ずつまみねじ53が位置するた
め、グローブ52のデザインが制約されるという
欠点があつた。また1個のつまみねじ53でグロ
ーブ52を取付けるためグローブ53の重量が大
きい場合、グローブを確実に取付けにくくかつ危
険であつた。
の下面の中央に必ずつまみねじ53が位置するた
め、グローブ52のデザインが制約されるという
欠点があつた。また1個のつまみねじ53でグロ
ーブ52を取付けるためグローブ53の重量が大
きい場合、グローブを確実に取付けにくくかつ危
険であつた。
これに対して、種々のデザインのグローブを使
用することができ、また重量のあるグローブを確
実に取付けることができるものとして、たとえば
摘子を回動することにより一対のグローブ係止部
を器具本体より外部に突出させてグローブの開口
部に係止させた照明器具(たとえば実開昭52−
61287号)があつたが、グローブを係止する場合、
グローブを器具本体に接近した状態に保存して摘
子を操作する必要があるため、グローブの着脱の
安全性に欠ける欠点があつた。
用することができ、また重量のあるグローブを確
実に取付けることができるものとして、たとえば
摘子を回動することにより一対のグローブ係止部
を器具本体より外部に突出させてグローブの開口
部に係止させた照明器具(たとえば実開昭52−
61287号)があつたが、グローブを係止する場合、
グローブを器具本体に接近した状態に保存して摘
子を操作する必要があるため、グローブの着脱の
安全性に欠ける欠点があつた。
この考案の目的は、種々のデザインのグローブ
を使用することができ、また重量のあるグローブ
を確実に取付けることができ、しかも操作容易で
安全にグローブの着脱が可能な照明器具を提供す
ることである。
を使用することができ、また重量のあるグローブ
を確実に取付けることができ、しかも操作容易で
安全にグローブの着脱が可能な照明器具を提供す
ることである。
この考案は、器具本体と、この器具本体の周縁
部の下面に第1のつまみねじにより取付けられた
固定側受金具と、前記器具本体に形成されたスリ
ツトに摺動自在に通された第2のつまみねじによ
り前記器具本体の周縁部の下面に取付けられて前
記スリツトを前記第2のつまみねじが摺動するこ
とにより前記器具本体の周縁部より出没する先端
係止部を有するとともに前記先端係止部より下方
かつ先方に延出する仮り止め片を有する可動側受
金具と、前記固定側受金具および前記器具本体か
ら突出した前記仮り止め片に係止できるとともに
前記先端係止部を前記器具本体の周縁部から突出
させることにより前記先端係止部に係止可能な係
止面を上端開口部の内側に形成して前記第1のつ
まみねじおよび前記第2のつまみねじの締めつけ
により前記上端開口部が前記固定側受金具と可動
側受金具とで前記器具本体に挟持される光制御部
材とを備えたものである。
部の下面に第1のつまみねじにより取付けられた
固定側受金具と、前記器具本体に形成されたスリ
ツトに摺動自在に通された第2のつまみねじによ
り前記器具本体の周縁部の下面に取付けられて前
記スリツトを前記第2のつまみねじが摺動するこ
とにより前記器具本体の周縁部より出没する先端
係止部を有するとともに前記先端係止部より下方
かつ先方に延出する仮り止め片を有する可動側受
金具と、前記固定側受金具および前記器具本体か
ら突出した前記仮り止め片に係止できるとともに
前記先端係止部を前記器具本体の周縁部から突出
させることにより前記先端係止部に係止可能な係
止面を上端開口部の内側に形成して前記第1のつ
まみねじおよび前記第2のつまみねじの締めつけ
により前記上端開口部が前記固定側受金具と可動
側受金具とで前記器具本体に挟持される光制御部
材とを備えたものである。
この考案によれば、固定側および可動側の受金
具を第1および第2のつまみねじで締めつけるこ
とによりグローブを含む光制御部材を器具本体の
下面に挟持状態に固定できる。したがつて固定が
確実にでき重量のある光制御部材でも確実に固定
することができる。また光制御部材の開口部の内
側を各受金具で固定するため、従来のように光制
御部材の底部中央につまみねじが位置することが
なく、光制御部材のデザインの制約がない。さら
に、可動側受金具に仮り止め片を設けたため、仮
り止め片と固定側受金具とでグローブを仮り保持
することができるので、グローブの取付けの際は
仮り止め片にグローブを仮り止めしてから可動側
受金具の先端係止部に係止でき、またグローブの
取外しの際は可動側受金具を可動してもグローブ
を落下させることなく仮り止め片に仮り止めさせ
ることができ、したがつてランプ交換時等にグロ
ーブの着脱作業が安全かつ容易に行える。
具を第1および第2のつまみねじで締めつけるこ
とによりグローブを含む光制御部材を器具本体の
下面に挟持状態に固定できる。したがつて固定が
確実にでき重量のある光制御部材でも確実に固定
することができる。また光制御部材の開口部の内
側を各受金具で固定するため、従来のように光制
御部材の底部中央につまみねじが位置することが
なく、光制御部材のデザインの制約がない。さら
に、可動側受金具に仮り止め片を設けたため、仮
り止め片と固定側受金具とでグローブを仮り保持
することができるので、グローブの取付けの際は
仮り止め片にグローブを仮り止めしてから可動側
受金具の先端係止部に係止でき、またグローブの
取外しの際は可動側受金具を可動してもグローブ
を落下させることなく仮り止め片に仮り止めさせ
ることができ、したがつてランプ交換時等にグロ
ーブの着脱作業が安全かつ容易に行える。
実施例
この考案の第1の実施例を第1図ないし第9図
に基づいて説明する。すなわち、第1図は照明器
具の全体を示し、1は天井取付板、2はフラン
ジ、3はフランジカバー、4は器具本体、5は安
定器、6はグローランプ、7は蛍光ランプ、8は
ランプ支持ばね、9は端子台、10はガラスグロ
ーブを実施例とする光制御部材である。
に基づいて説明する。すなわち、第1図は照明器
具の全体を示し、1は天井取付板、2はフラン
ジ、3はフランジカバー、4は器具本体、5は安
定器、6はグローランプ、7は蛍光ランプ、8は
ランプ支持ばね、9は端子台、10はガラスグロ
ーブを実施例とする光制御部材である。
器具本体4は円板形で中央部がフランジ2の下
端部に取付けられ、また光制御部材10を取付け
るため、器具本体4の一直径線上の周縁部4aに
それぞれ固定側受金具11および可動側受金具1
2を設けている。第2図ないし第9図にも示すよ
うに、固定側受金具11側は、器具本体4に第1
のつまみねじ13を通す孔15aとガイドねじ1
4を固定するねじ孔15bとを有し、固定側受金
具11は器具本体4の前記孔15aに通された第
1のつまみねじ13に螺合支持されるねじ孔15
cとガイドねじ14にガイド嵌合する孔15dと
を形成している。固定側受金具11の先端係止部
11aは器具本体4の周縁部4aより外方へ突出
している。可動側受金具12側は、器具本体4の
周縁部4aの接線方向に交差する方向に平行に形
成されたスリツト16に第2のつまみねじ17が
通されるとともにガイドねじ18を通し、これら
をそれぞれ可動側受金具12に螺合している。固
定側受金具11および可動側受金具12はともに
第1および第2のつまみねじ13,17を緩めた
り締めることにより、固定側受金具11および可
動側受金具12を器具本体4に対して上下動作す
る。また可動側受金具12は第2のつまみねじ1
7を緩めてスリツト16に沿つて移動することに
より可動側受金具12の先端係止部12aを器具
本体4の周縁部4aから進出または後退すること
ができる。この場合、可動側受金具12はそのば
ね受け片19と器具本体4に設けたねじを実施例
とするばね支持突起20との間にばね21を張架
しており、常に先端係止部12aが器具本体4の
周縁部4aから進出する方向に付勢されている。
このようにして、第1および第2のつまみねじ1
3,17を緩め、可動側受金具12をスリツト1
6に沿つて後退した状態で、光制御部材10の上
端の上端開口部23の内側の係止面24に固定側
受金具11および可動側受金具12の先端係止部
11a,12aを係止し、第1および第2のつま
みねじ13,17を締めることにより器具本体4
に挟持状態に確実に固定することができる。した
がつて従来と比較して、光制御部材10の底面中
央につまみねじが位置することがなく、デザイン
制約が無くなり、また開口部23側で器具本体4
に固定するため光制御部材10が重量のある場合
でも確実かつ安全に取付けることができる。また
可動側受金具12をばね21で付勢しているた
め、第2のつまみねじ17の操作が容易になると
ともに、第2のつまみねじ17が緩んでもばね2
1により係止面24に係止する方向に付勢されて
いるため光制御部材10が落下するおそれがな
い。またスリツト16は光制御部材10の取付状
態で可動側受金具12により閉成されるため防虫
効果がある。しかもこの防虫効果を確実にするた
め可動側受金具12にパツキン22を設け、また
可動側受金具12のすべりを良くするため当板2
7を設けている。
端部に取付けられ、また光制御部材10を取付け
るため、器具本体4の一直径線上の周縁部4aに
それぞれ固定側受金具11および可動側受金具1
2を設けている。第2図ないし第9図にも示すよ
うに、固定側受金具11側は、器具本体4に第1
のつまみねじ13を通す孔15aとガイドねじ1
4を固定するねじ孔15bとを有し、固定側受金
具11は器具本体4の前記孔15aに通された第
1のつまみねじ13に螺合支持されるねじ孔15
cとガイドねじ14にガイド嵌合する孔15dと
を形成している。固定側受金具11の先端係止部
11aは器具本体4の周縁部4aより外方へ突出
している。可動側受金具12側は、器具本体4の
周縁部4aの接線方向に交差する方向に平行に形
成されたスリツト16に第2のつまみねじ17が
通されるとともにガイドねじ18を通し、これら
をそれぞれ可動側受金具12に螺合している。固
定側受金具11および可動側受金具12はともに
第1および第2のつまみねじ13,17を緩めた
り締めることにより、固定側受金具11および可
動側受金具12を器具本体4に対して上下動作す
る。また可動側受金具12は第2のつまみねじ1
7を緩めてスリツト16に沿つて移動することに
より可動側受金具12の先端係止部12aを器具
本体4の周縁部4aから進出または後退すること
ができる。この場合、可動側受金具12はそのば
ね受け片19と器具本体4に設けたねじを実施例
とするばね支持突起20との間にばね21を張架
しており、常に先端係止部12aが器具本体4の
周縁部4aから進出する方向に付勢されている。
このようにして、第1および第2のつまみねじ1
3,17を緩め、可動側受金具12をスリツト1
6に沿つて後退した状態で、光制御部材10の上
端の上端開口部23の内側の係止面24に固定側
受金具11および可動側受金具12の先端係止部
11a,12aを係止し、第1および第2のつま
みねじ13,17を締めることにより器具本体4
に挟持状態に確実に固定することができる。した
がつて従来と比較して、光制御部材10の底面中
央につまみねじが位置することがなく、デザイン
制約が無くなり、また開口部23側で器具本体4
に固定するため光制御部材10が重量のある場合
でも確実かつ安全に取付けることができる。また
可動側受金具12をばね21で付勢しているた
め、第2のつまみねじ17の操作が容易になると
ともに、第2のつまみねじ17が緩んでもばね2
1により係止面24に係止する方向に付勢されて
いるため光制御部材10が落下するおそれがな
い。またスリツト16は光制御部材10の取付状
態で可動側受金具12により閉成されるため防虫
効果がある。しかもこの防虫効果を確実にするた
め可動側受金具12にパツキン22を設け、また
可動側受金具12のすべりを良くするため当板2
7を設けている。
可動側受金具12はさらに先端係止部18の隣
りに仮り止め片25を設けている。仮り止め片2
5は先端係止部12aより下位に位置しかつ先端
係止部18よりも外方へさらに突出している。ま
た第5図のようにスリツト16の中間部にストツ
パ用切欠部26を形成し、第2のつまみねじ17
をスリツト16に沿つて後退し第2のつまみねじ
17をストツパ用切欠部26に係止したとき、第
2図および第3図のように、先端係止部18は光
制御部材10の係止面24から外れて開口部23
の内方に位置するが、仮り止め片25は係止面2
4に係止する関係に設定している。したがつて、
この場合の光制御部材10の着脱はつぎのように
なる。すなわち、光制御部材10を取付ける場
合、第9図aのように固定側受金具11および可
動側受金具12の第1および第2のつまみねじ1
3,17を緩め、可動側受金具12の第2のつま
みねじ17をストツパ用切欠部26に係止する。
この状態で仮り止め片25側に光制御部材10の
開口部23の係止面24を引つ掛け、同図bのよ
うに係止面24の反対側を固定側受金具11の先
端係止部11aに係止し仮り止め状態とする。つ
いで同図cのように光制御部材10を持ち上げな
がら、第2のつまみねじ17をストツパ用切欠部
26から外しばね21により先端側へ先端係止部
12aを飛び出させ、第1および第2のつまみね
じ13,17をねじ締めして光制御部材10の開
口部23を器具本体4に押付け、挟持状態に固定
する。光制御部材10を外す場合は前記手順の反
対の手順で行う。このように構成することによ
り、可動側受金具12をずらすだけで安全に光制
御部材10を着脱できることとなる。
りに仮り止め片25を設けている。仮り止め片2
5は先端係止部12aより下位に位置しかつ先端
係止部18よりも外方へさらに突出している。ま
た第5図のようにスリツト16の中間部にストツ
パ用切欠部26を形成し、第2のつまみねじ17
をスリツト16に沿つて後退し第2のつまみねじ
17をストツパ用切欠部26に係止したとき、第
2図および第3図のように、先端係止部18は光
制御部材10の係止面24から外れて開口部23
の内方に位置するが、仮り止め片25は係止面2
4に係止する関係に設定している。したがつて、
この場合の光制御部材10の着脱はつぎのように
なる。すなわち、光制御部材10を取付ける場
合、第9図aのように固定側受金具11および可
動側受金具12の第1および第2のつまみねじ1
3,17を緩め、可動側受金具12の第2のつま
みねじ17をストツパ用切欠部26に係止する。
この状態で仮り止め片25側に光制御部材10の
開口部23の係止面24を引つ掛け、同図bのよ
うに係止面24の反対側を固定側受金具11の先
端係止部11aに係止し仮り止め状態とする。つ
いで同図cのように光制御部材10を持ち上げな
がら、第2のつまみねじ17をストツパ用切欠部
26から外しばね21により先端側へ先端係止部
12aを飛び出させ、第1および第2のつまみね
じ13,17をねじ締めして光制御部材10の開
口部23を器具本体4に押付け、挟持状態に固定
する。光制御部材10を外す場合は前記手順の反
対の手順で行う。このように構成することによ
り、可動側受金具12をずらすだけで安全に光制
御部材10を着脱できることとなる。
この考案の第2の実施例を第10図ないし第1
4図に示す。すなわち、可動側受金具12を回動
させて先端係止部12aを器具本体4の周縁部4
aより進退させるもので、第1の実施例におい
て、スリツト16のストツパ用切欠部26よりさ
らに回動用スリツト28を連続して形成したもの
である。この場合、可動側受金具12のガイドね
じ18が可動側受金具12の回動のための軸を構
成する。前記仮り止め状態からつまみねじ12を
回動用スリツト28に沿つて移動すると、第12
図の実線のようになり、可動側受金具12はガイ
ドねじ18を支点に回動し、仮り止め片25が回
動して周縁部4aより後退する。したがつて、こ
の動作により第14図aのように光制御部材10
を着脱できる。その他の動作は第1の実施例と同
様である。
4図に示す。すなわち、可動側受金具12を回動
させて先端係止部12aを器具本体4の周縁部4
aより進退させるもので、第1の実施例におい
て、スリツト16のストツパ用切欠部26よりさ
らに回動用スリツト28を連続して形成したもの
である。この場合、可動側受金具12のガイドね
じ18が可動側受金具12の回動のための軸を構
成する。前記仮り止め状態からつまみねじ12を
回動用スリツト28に沿つて移動すると、第12
図の実線のようになり、可動側受金具12はガイ
ドねじ18を支点に回動し、仮り止め片25が回
動して周縁部4aより後退する。したがつて、こ
の動作により第14図aのように光制御部材10
を着脱できる。その他の動作は第1の実施例と同
様である。
なお、光制御部材の他の実施例としてセードや
透光カバーでもよい。
透光カバーでもよい。
この考案によれば、固定側および可動側の受金
具を第1および第2のつまみねじで締めつけるこ
とによりグローブを含む光制御部材を器具本体の
下面に挟持状態に固定できる。したがつて固定が
確実にでき重量のある光制御部材でも確実に固定
することができる。また光制御部材の開口部の内
側を各受金具で固定するため、従来のように光制
御部材の底部中央につまみねじが位置することが
なく、光制御部材のデザインの制約がない。さら
に、可動側受金具に仮り止め片を設けたため、仮
り止め片と固定側受金具とでグローブを仮り保持
することができるので、グローブの取付けの際は
仮り止め片にグローブを仮り止めしてから可動側
受金具の先端係止部に係止でき、またグローブの
取外しの際は可動側受金具を可動してもグローブ
を落下させることなく仮り止め片に仮り止めさせ
ることができ、したがつてランプ交換時等にグロ
ーブの着脱作業が安全かつ容易に行えるという効
果がある。
具を第1および第2のつまみねじで締めつけるこ
とによりグローブを含む光制御部材を器具本体の
下面に挟持状態に固定できる。したがつて固定が
確実にでき重量のある光制御部材でも確実に固定
することができる。また光制御部材の開口部の内
側を各受金具で固定するため、従来のように光制
御部材の底部中央につまみねじが位置することが
なく、光制御部材のデザインの制約がない。さら
に、可動側受金具に仮り止め片を設けたため、仮
り止め片と固定側受金具とでグローブを仮り保持
することができるので、グローブの取付けの際は
仮り止め片にグローブを仮り止めしてから可動側
受金具の先端係止部に係止でき、またグローブの
取外しの際は可動側受金具を可動してもグローブ
を落下させることなく仮り止め片に仮り止めさせ
ることができ、したがつてランプ交換時等にグロ
ーブの着脱作業が安全かつ容易に行えるという効
果がある。
第1図はこの考案の第1の実施例の半断面図、
第2図はその器具本体の断面図、第3図はその部
分底面図、第4図は照明器具の分解斜視図、第5
図は可動側受金具の進出状態の底面図、第6図は
可動側受金具の後退状態の底面図、第7図は可動
側受金具の進出状態の斜視図、第8図は仮り止め
状態の斜視図、第9図はグローブの取付手順の概
略断面図、第10図は第2の実施例の器具本体の
平面図、第11図はその可動側受金具の部分断面
図、第12図は可動側受金具の動作状態の平面
図、第13図は可動側受金具の側面図、第14図
はグローブの取付手順を示す概略断面図、第15
図は従来例の断面図である。 4……器具本体、10……光制御部材、11…
…固定側受金具、11a,12a……先端係止
部、12……可動側受金具、13……第1のつま
みねじ、17……第2のつまみねじ、16……ス
リツト、23……開口部、24……係止面、25
……仮り止め片、26……ストツパ用切欠部。
第2図はその器具本体の断面図、第3図はその部
分底面図、第4図は照明器具の分解斜視図、第5
図は可動側受金具の進出状態の底面図、第6図は
可動側受金具の後退状態の底面図、第7図は可動
側受金具の進出状態の斜視図、第8図は仮り止め
状態の斜視図、第9図はグローブの取付手順の概
略断面図、第10図は第2の実施例の器具本体の
平面図、第11図はその可動側受金具の部分断面
図、第12図は可動側受金具の動作状態の平面
図、第13図は可動側受金具の側面図、第14図
はグローブの取付手順を示す概略断面図、第15
図は従来例の断面図である。 4……器具本体、10……光制御部材、11…
…固定側受金具、11a,12a……先端係止
部、12……可動側受金具、13……第1のつま
みねじ、17……第2のつまみねじ、16……ス
リツト、23……開口部、24……係止面、25
……仮り止め片、26……ストツパ用切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器具本体と、この器具本体の周縁部の下面に
第1のつまみねじにより取付けられた固定側受
金具と、前記器具本体に形成されたスリツトに
摺動自在に通された第2のつまみねじにより前
記器具本体の周縁部の下面に取付けられて前記
スリツトを前記第2のつまみねじが摺動するこ
とにより前記器具本体の周縁部より出没する先
端係止部を有するとともに前記先端係止部より
下方かつ先方に延出する仮り止め片を有する可
動側受金具と、前記固定側受金具および前記器
具本体から突出した前記仮り止め片に係止でき
るとともに前記先端係止部を前記器具本体の周
縁部から突出させることにより前記先端係止部
に係止可能な係止面を上端開口部の内側に形成
して前記第1のつまみねじおよび前記第2のつ
まみねじの締めつけにより前記上端開口部が前
記固定側受金具と可動側受金具とで前記器具本
体に挟持される光制御部材とを備えた照明器
具。 (2) 前記スリツトは前記第2のつまみねじを係止
するストツパ用切欠部を中間部に有する実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の照明器具。 (3) 前記可動側受金具は前記器具本体に軸により
支持され、前記第2のつまみねじが前記スリツ
トを摺動することにより回動しかつその回動に
より前記先端係止部および前記仮り止め片が前
記器具本体の周縁部に対して進退する実用新案
登録請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053266U JPH023213Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053266U JPH023213Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172406U JPS61172406U (ja) | 1986-10-27 |
| JPH023213Y2 true JPH023213Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30573961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985053266U Expired JPH023213Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023213Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5261287U (ja) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP1985053266U patent/JPH023213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172406U (ja) | 1986-10-27 |
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