JPH06251609A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH06251609A JPH06251609A JP3802993A JP3802993A JPH06251609A JP H06251609 A JPH06251609 A JP H06251609A JP 3802993 A JP3802993 A JP 3802993A JP 3802993 A JP3802993 A JP 3802993A JP H06251609 A JPH06251609 A JP H06251609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- opening
- hook
- flange portion
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井面等の取付面に取付けし易い照明器具を
提供することを目的とする。 【構成】 取付面に配設される引掛シーリング本体1に
取付けられ、この引掛シーリング本体1に接続される引
掛シーリングキャップ15が挿通する開口部32を有
し、下端部にフランジ部33を形成した筒状の支持具3
と、上記引掛シーリングキャップ15が挿通する開口部
61を形成したシャーシ6を有する器具本体5と、上記
シャーシ6に設けられ開口部61周縁から開口中央方向
へ付勢されて突出するとともに、先端部が突出した状態
で上記フランジ部33を係止可能とした複数個の係止具
7とを具備している。 【効果】 取付面との間隔に係わりなく単に照明器具を
押し上げていくだけで取付面に器具を取付けることがで
き、取付け作業の労力の軽減と容易性がはかれるととも
に作業の安全性も向上できる。
提供することを目的とする。 【構成】 取付面に配設される引掛シーリング本体1に
取付けられ、この引掛シーリング本体1に接続される引
掛シーリングキャップ15が挿通する開口部32を有
し、下端部にフランジ部33を形成した筒状の支持具3
と、上記引掛シーリングキャップ15が挿通する開口部
61を形成したシャーシ6を有する器具本体5と、上記
シャーシ6に設けられ開口部61周縁から開口中央方向
へ付勢されて突出するとともに、先端部が突出した状態
で上記フランジ部33を係止可能とした複数個の係止具
7とを具備している。 【効果】 取付面との間隔に係わりなく単に照明器具を
押し上げていくだけで取付面に器具を取付けることがで
き、取付け作業の労力の軽減と容易性がはかれるととも
に作業の安全性も向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井面等に直付けされる
照明器具の取付構造に関するものである。
照明器具の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】照明器具を天井面等に直接取付ける通常
直付器具と呼ばれているものは,天井面等の取付面に取
着された引掛シーリングと一体の引掛金具またはシーリ
ングとは別体の引掛金具のねじ孔に器具本体上面を構成
するシャーシ等をねじ止めによって固定している。
直付器具と呼ばれているものは,天井面等の取付面に取
着された引掛シーリングと一体の引掛金具またはシーリ
ングとは別体の引掛金具のねじ孔に器具本体上面を構成
するシャーシ等をねじ止めによって固定している。
【0003】このようにシャーシ等を直接ねじ止めする
場合は、シャーシに点灯装置部品としての安定器やトラ
ンス等が取付けられていることが多く、高い所において
一方の手に比較的重いシャーシを、他方の手にねじとド
ライバー等を持ち、かつ、押し上げながら作業をしなけ
ればならず、取付け作業がやり難く労力を要していた。
また、作業時取付面と器具本体の上面との間隔が狭い
と隙間が覗けず取付け状況が手探りでしか分からないと
いうこともあった。
場合は、シャーシに点灯装置部品としての安定器やトラ
ンス等が取付けられていることが多く、高い所において
一方の手に比較的重いシャーシを、他方の手にねじとド
ライバー等を持ち、かつ、押し上げながら作業をしなけ
ればならず、取付け作業がやり難く労力を要していた。
また、作業時取付面と器具本体の上面との間隔が狭い
と隙間が覗けず取付け状況が手探りでしか分からないと
いうこともあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、引掛シー
リング本体や天井面等に器具本体を直接ねじ止めするも
のは、重量が重く作業がやり難いという問題があった。
本発明は上記問題点を除去し、天井面等の取付面に取付
けし易い照明器具を提供することを目的とする。
リング本体や天井面等に器具本体を直接ねじ止めするも
のは、重量が重く作業がやり難いという問題があった。
本発明は上記問題点を除去し、天井面等の取付面に取付
けし易い照明器具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の照明器具は、取付面に配設される引掛シーリング本体
に取付けられ、この引掛シーリング本体に接続される引
掛シーリングキャップが挿通する開口部を有し、下端部
にフランジ部を形成した筒状の支持具と、上記引掛シー
リングキャップが挿通する開口部を形成したシャーシを
有する器具本体と、上記シャーシに設けられ開口部周縁
から開口中央方向へ付勢されて突出するとともに、先端
部が突出した状態で上記フランジ部を係止可能とした複
数個の係止具とを具備したことを特徴としている。
の照明器具は、取付面に配設される引掛シーリング本体
に取付けられ、この引掛シーリング本体に接続される引
掛シーリングキャップが挿通する開口部を有し、下端部
にフランジ部を形成した筒状の支持具と、上記引掛シー
リングキャップが挿通する開口部を形成したシャーシを
有する器具本体と、上記シャーシに設けられ開口部周縁
から開口中央方向へ付勢されて突出するとともに、先端
部が突出した状態で上記フランジ部を係止可能とした複
数個の係止具とを具備したことを特徴としている。
【0006】本発明の請求項2に記載の照明器具は、シ
ャーシの開口部が支持具のフランジ部を挿通可能に形成
していることを特徴としている。
ャーシの開口部が支持具のフランジ部を挿通可能に形成
していることを特徴としている。
【0007】本発明の請求項3に記載の照明器具は、支
持具が引掛シーリング本体または取付面に設けた引掛金
具のねじ孔にねじを介し取付けられていることを特徴と
している。
持具が引掛シーリング本体または取付面に設けた引掛金
具のねじ孔にねじを介し取付けられていることを特徴と
している。
【0008】本発明の請求項4に記載の照明器具は、取
付面に配設された引掛シーリング本体および引掛金具
と、この引掛シーリング本体に係止された引掛シーリン
グキャップと、上記引掛金具に係止されるとともに上記
引掛シーリング本体を覆う筒状の支持具と、この支持具
の筒状の下端部に形成されたフランジ部と、このフラン
ジ部が挿通する開口部を形成したシャーシを有する器具
本体と、上記シャーシに設けられ開口部周縁から開口中
央方向へ付勢した状態で突出するとともに、先端部が突
出した状態で上記フランジ部に係止可能とした複数個の
係止具とを具備したことを特徴としている。
付面に配設された引掛シーリング本体および引掛金具
と、この引掛シーリング本体に係止された引掛シーリン
グキャップと、上記引掛金具に係止されるとともに上記
引掛シーリング本体を覆う筒状の支持具と、この支持具
の筒状の下端部に形成されたフランジ部と、このフラン
ジ部が挿通する開口部を形成したシャーシを有する器具
本体と、上記シャーシに設けられ開口部周縁から開口中
央方向へ付勢した状態で突出するとともに、先端部が突
出した状態で上記フランジ部に係止可能とした複数個の
係止具とを具備したことを特徴としている。
【0009】本発明の請求項5に記載の照明器具は、支
持具のフランジ部と器具本体のシャーシとの対向面は相
対的に離間方向に付勢して接続される接続手段を有して
いることを特徴としている。
持具のフランジ部と器具本体のシャーシとの対向面は相
対的に離間方向に付勢して接続される接続手段を有して
いることを特徴としている。
【0010】
【作用】シャーシの開口部に臨み設けられた係止具が、
シャーシを押し上げていくとフランジ部の外縁に当たり
外方へと拡がり、外縁を乗り越えたら再び開口部の中央
方向へ戻るように突出してフランジ部上に載りシャーシ
を支持する。
シャーシを押し上げていくとフランジ部の外縁に当たり
外方へと拡がり、外縁を乗り越えたら再び開口部の中央
方向へ戻るように突出してフランジ部上に載りシャーシ
を支持する。
【0011】この係止具の進退動作をスプリングを用い
行えば、支持具にシャーシを押し付けるだけで取付けす
ることができる。また、取外しは係止具を後退させシャ
ーシを引き下げることにより行える。
行えば、支持具にシャーシを押し付けるだけで取付けす
ることができる。また、取外しは係止具を後退させシャ
ーシを引き下げることにより行える。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図4を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1は照明器具取付け前の分解斜視図、図
2は照明器具取付け後一部切欠断面図である。図中1は
丸形の引掛シーリング本体で、その外周側面にはねじ孔
12を穿った一対の引掛金具11、11が、また、下面
側には給電用の一対の係合孔13、13を有し天井面2
などにねじ14で取り付けられている。また、15は上
記一対の係合孔13、13と係合する一対の鉤形の端子
(図示しない。)を有し、上記引掛シーリング本体1に
接続される引掛シーリングキヤップである。
2は照明器具取付け後一部切欠断面図である。図中1は
丸形の引掛シーリング本体で、その外周側面にはねじ孔
12を穿った一対の引掛金具11、11が、また、下面
側には給電用の一対の係合孔13、13を有し天井面2
などにねじ14で取り付けられている。また、15は上
記一対の係合孔13、13と係合する一対の鉤形の端子
(図示しない。)を有し、上記引掛シーリング本体1に
接続される引掛シーリングキヤップである。
【0014】3は金属板や合成樹脂製の円筒状の支持具
で、この支持具3は上記引掛シーリング本体1を覆い、
引掛シーリング本体1の天井面2からの突出高さとほぼ
同じ高さの基体部31と、この基体部31から延長され
た上記引掛シーリングキヤップ15が挿通する開口部3
2および端部に突出した環状のフランジ部33とを有し
ている。また、34、34は上記引掛シーリング本体1
の引掛金具11、11のねじ孔12、12に合わせて形
成したねじ孔、4、4はねじである。
で、この支持具3は上記引掛シーリング本体1を覆い、
引掛シーリング本体1の天井面2からの突出高さとほぼ
同じ高さの基体部31と、この基体部31から延長され
た上記引掛シーリングキヤップ15が挿通する開口部3
2および端部に突出した環状のフランジ部33とを有し
ている。また、34、34は上記引掛シーリング本体1
の引掛金具11、11のねじ孔12、12に合わせて形
成したねじ孔、4、4はねじである。
【0015】また、5は照明器具本体で金属や合成樹脂
製のシャーシ6に常用の手段で環状の蛍光ランプ51お
よびこのランプ51を覆って透光性のガラスや合成樹脂
製のグローブ55が取付けられている。
製のシャーシ6に常用の手段で環状の蛍光ランプ51お
よびこのランプ51を覆って透光性のガラスや合成樹脂
製のグローブ55が取付けられている。
【0016】このシャーシ6は中間部が下方へ落ち込ん
だ皿状をなすとともに中央には上記フランジ部33が挿
通可能に形成された円形の開口部61が形成され、この
開口部61の周縁にたとえば180度隔て相対した位置
の2個所に設けた一対の係止具7、…(図2では1個所
のみ表示。)によって支持具3のフランジ部33に係止
されている。
だ皿状をなすとともに中央には上記フランジ部33が挿
通可能に形成された円形の開口部61が形成され、この
開口部61の周縁にたとえば180度隔て相対した位置
の2個所に設けた一対の係止具7、…(図2では1個所
のみ表示。)によって支持具3のフランジ部33に係止
されている。
【0017】この係止具7はシャーシ6に設けられた立
上脚71にスプリング72の一端が取付けられていると
ともにスプリング72の他端には上面に傾斜面73が形
成された係止片74が設けられている。また、75は係
止片74に設けられた摘みである。なお、この係止片7
4の先端部は上記開口部61の中央方向に向いていて、
図示していないがガイドにより、図2において左右方向
に移動できるようになっている。そして、係止片74は
スプリング72によって常時開口部61の中央方向へ付
勢された状態にある。
上脚71にスプリング72の一端が取付けられていると
ともにスプリング72の他端には上面に傾斜面73が形
成された係止片74が設けられている。また、75は係
止片74に設けられた摘みである。なお、この係止片7
4の先端部は上記開口部61の中央方向に向いていて、
図示していないがガイドにより、図2において左右方向
に移動できるようになっている。そして、係止片74は
スプリング72によって常時開口部61の中央方向へ付
勢された状態にある。
【0018】また、グローブ55の支持はたとえばシャ
ーシ6周壁縁の内側にフック部62を設けるとともにグ
ローブ55の周縁部には断面がL字形をなす取付片52
に金属線を曲成してばね性を付与させたスプリング53
を設けておき、フック部53に引っ掛かったスプリング
53の開閉状態によりグローブ55の着脱を可能にした
常用の支持手段である。(なお、この支持具は通常2個
所に設けてある。)このような構成の器具の取り付けに
ついて説明する。まず、予め天井面2に取着してある引
掛シーリング本体1を覆うように支持具3の基体部31
を被せ、両ねじ孔34、12を合わせてねじ4で締め付
ける。このねじ4で支持具3は天井面2に取り付けられ
たことになる。
ーシ6周壁縁の内側にフック部62を設けるとともにグ
ローブ55の周縁部には断面がL字形をなす取付片52
に金属線を曲成してばね性を付与させたスプリング53
を設けておき、フック部53に引っ掛かったスプリング
53の開閉状態によりグローブ55の着脱を可能にした
常用の支持手段である。(なお、この支持具は通常2個
所に設けてある。)このような構成の器具の取り付けに
ついて説明する。まず、予め天井面2に取着してある引
掛シーリング本体1を覆うように支持具3の基体部31
を被せ、両ねじ孔34、12を合わせてねじ4で締め付
ける。このねじ4で支持具3は天井面2に取り付けられ
たことになる。
【0019】つぎに、照明器具本体5のシャーシ6を持
ち開口部61へ同心的に支持具3の環状のフランジ部3
3を通し、開口部61を差し渡し対向して設けた係止片
74(一方側のみ表示してある。)の傾斜面73をフラ
ンジ部33の縁に当てたままさらに押し込む。このとき
係止片74はスプリング72により水平方向には弾性的
に支持されているとともに当接している面が傾斜面73
であるのでフランジ部33の縁に沿って外方側に移動
し、係止片74の先端部がフランジ部33の縁を通り越
すと、スプリング72の押圧力により係止片74は中央
方向へと付勢され、係止片74が戻って先端部が基体部
31とフランジ部33との間の筒状部35に突出する。
ち開口部61へ同心的に支持具3の環状のフランジ部3
3を通し、開口部61を差し渡し対向して設けた係止片
74(一方側のみ表示してある。)の傾斜面73をフラ
ンジ部33の縁に当てたままさらに押し込む。このとき
係止片74はスプリング72により水平方向には弾性的
に支持されているとともに当接している面が傾斜面73
であるのでフランジ部33の縁に沿って外方側に移動
し、係止片74の先端部がフランジ部33の縁を通り越
すと、スプリング72の押圧力により係止片74は中央
方向へと付勢され、係止片74が戻って先端部が基体部
31とフランジ部33との間の筒状部35に突出する。
【0020】ここでシャーシ6から手を離しても、相対
向した位置から突出してきた一対の係止片74、74の
下面はフランジ部33上に載って係止された状態とな
り、シャーシ6は支持具3に取り付けられる。
向した位置から突出してきた一対の係止片74、74の
下面はフランジ部33上に載って係止された状態とな
り、シャーシ6は支持具3に取り付けられる。
【0021】この後、開口部32を通じ引掛シーリング
本体1の係合孔13、13にシーリングキャップ15の
鉤形の端子(図示しない。)を係合し、ランプ支持具
(図示しない。)に環状の蛍光ランプ51を装着する。
そして、グローブ55の取付片52に取付けたスプリン
グ53をシャーシ6のフック部62に掛け、このグロー
ブ55を押し上げることによってシャーシ6にグローブ
55を取付ける。
本体1の係合孔13、13にシーリングキャップ15の
鉤形の端子(図示しない。)を係合し、ランプ支持具
(図示しない。)に環状の蛍光ランプ51を装着する。
そして、グローブ55の取付片52に取付けたスプリン
グ53をシャーシ6のフック部62に掛け、このグロー
ブ55を押し上げることによってシャーシ6にグローブ
55を取付ける。
【0022】なお,この照明器具本体5の取り外し作業
は上記したと逆で,グローブ55を持ち強く押し下げシ
ャーシ6のフック部62に掛けたスプリング53を外す
ことによってシャーシ6からグローブ55を外す。つぎ
に、ランプ51やシーリングキャップ15を外したら、
シャーシ6を両手で持ちそれぞれの親指で、中央の開口
部61に臨み2個所(図示は1個所のみ。)の係止片7
4に設けた摘み75をそれぞれスプリング72の張力に
逆らって外方に拡げる。この摘み75の操作により係止
片74、74の先端部はフランジ部33から離れ、シャ
ーシ6を下方に下げることによって外すことができる。
は上記したと逆で,グローブ55を持ち強く押し下げシ
ャーシ6のフック部62に掛けたスプリング53を外す
ことによってシャーシ6からグローブ55を外す。つぎ
に、ランプ51やシーリングキャップ15を外したら、
シャーシ6を両手で持ちそれぞれの親指で、中央の開口
部61に臨み2個所(図示は1個所のみ。)の係止片7
4に設けた摘み75をそれぞれスプリング72の張力に
逆らって外方に拡げる。この摘み75の操作により係止
片74、74の先端部はフランジ部33から離れ、シャ
ーシ6を下方に下げることによって外すことができる。
【0023】このような構成の照明器具本体5の取付け
は、支持具3のフランジ部33に向けシャーシ6の開口
部61を合わせ押し上げれば、弾性が付与されかつ滑り
のよい傾斜面を有する係止片74は円滑に後退し、フラ
ンジ部33の最大径部を通過すると係止片74は再び突
出して、このフランジ部33上に係止片74を載置して
支持がなされる。
は、支持具3のフランジ部33に向けシャーシ6の開口
部61を合わせ押し上げれば、弾性が付与されかつ滑り
のよい傾斜面を有する係止片74は円滑に後退し、フラ
ンジ部33の最大径部を通過すると係止片74は再び突
出して、このフランジ部33上に係止片74を載置して
支持がなされる。
【0024】また、器具5の取外しは係止片74の摘み
75を押すだけでシャーシ6を外すことができる。
75を押すだけでシャーシ6を外すことができる。
【0025】すなわち、照明器具のシャーシ等を一回の
操作で取付けでき、その着脱作業が軽い力で容易に行え
るとともにシャーシを開口部内に突出した部材に載せて
支持させているのでシャーシが落下する虞がない。
操作で取付けでき、その着脱作業が軽い力で容易に行え
るとともにシャーシを開口部内に突出した部材に載せて
支持させているのでシャーシが落下する虞がない。
【0026】また、図3および図4は本発明の他の実施
例を示し、上記の実施例と同一部分には同一の符号を付
してその説明は省略する。図において上記実施例と異な
る構成は引掛金具の付かない角形のシーリングを用いた
点である。すなわち,このものは上記実施例と同形の支
持具3をシーリング本体には取付けずに、角形のシーリ
ング本体1Aが取付けられた天井面2などにシーリング
本体1Aを覆って、引掛金具付きシーリングの引掛金具
に設けられたねじ孔間隔と同間隔のねじ孔に直接にねじ
4A、4Aを通し取付けている。
例を示し、上記の実施例と同一部分には同一の符号を付
してその説明は省略する。図において上記実施例と異な
る構成は引掛金具の付かない角形のシーリングを用いた
点である。すなわち,このものは上記実施例と同形の支
持具3をシーリング本体には取付けずに、角形のシーリ
ング本体1Aが取付けられた天井面2などにシーリング
本体1Aを覆って、引掛金具付きシーリングの引掛金具
に設けられたねじ孔間隔と同間隔のねじ孔に直接にねじ
4A、4Aを通し取付けている。
【0027】この実施例のものも、支持具の取付け後は
上記実施例と同様の作用効果を奏する。
上記実施例と同様の作用効果を奏する。
【0028】また、図5〜図7は本発明の他の実施例を
示し、上記の実施例と同一部分には同一の符号を付して
その説明は省略する。
示し、上記の実施例と同一部分には同一の符号を付して
その説明は省略する。
【0029】この実施例のものは、照明器具本体の上方
のシャーシ6部が上側シャーシ6aと下側シャーシ6b
との二重構造(両シャーシ6a、6bは図示しない箇所
で一体的に固定された構造である。)になっている。そ
して、支持具3は上側シャーシ6aと下側シャーシ6b
との間にあって、それぞれのシャーシ6a、6bに固定
具3と同心的に形成した開口部61a、61bに対応し
た位置で、下側シャーシ6bに上下方向に移動可能に取
付けられている。この取付けは環状のフランジ部33の
対向する2か所に段部35が形成され、この段部35と
下側シャーシ6bとは上下に径大部36a、36bを有
し中間部にコイルスプリング37を介在させたピン36
などからなる接続手段で、常時この下側シャーシ6bの
上面から支持具3の下面が離れるよう付勢された状態で
接続されている。この付勢を押さえる手段として、下側
シャーシ6bの上面には対向して傾斜面73を有する係
止具7、7が長溝76をガイドとして設けられている。
のシャーシ6部が上側シャーシ6aと下側シャーシ6b
との二重構造(両シャーシ6a、6bは図示しない箇所
で一体的に固定された構造である。)になっている。そ
して、支持具3は上側シャーシ6aと下側シャーシ6b
との間にあって、それぞれのシャーシ6a、6bに固定
具3と同心的に形成した開口部61a、61bに対応し
た位置で、下側シャーシ6bに上下方向に移動可能に取
付けられている。この取付けは環状のフランジ部33の
対向する2か所に段部35が形成され、この段部35と
下側シャーシ6bとは上下に径大部36a、36bを有
し中間部にコイルスプリング37を介在させたピン36
などからなる接続手段で、常時この下側シャーシ6bの
上面から支持具3の下面が離れるよう付勢された状態で
接続されている。この付勢を押さえる手段として、下側
シャーシ6bの上面には対向して傾斜面73を有する係
止具7、7が長溝76をガイドとして設けられている。
【0030】また、支持具3の上面板38には引掛シー
リング本体1径より大径の取付孔39が設けられている
とともにこの取付孔39の対向位置には引掛シーリング
1の引掛金具11、11間より長寸の切欠部39aが形
成されている。
リング本体1径より大径の取付孔39が設けられている
とともにこの取付孔39の対向位置には引掛シーリング
1の引掛金具11、11間より長寸の切欠部39aが形
成されている。
【0031】つぎに、図6および図7を参照してその取
付けについて説明する。まず、下側シャーシ6bの上面
に設けてある両係止具7、7の摘み75、75を外方へ
開きコイルスプリング37の押圧力で支持具3を上方へ
押し上げ、支持具3の上方を上側シャーシ6aの開口部
61aから突出させておく。この摘み75、75から指
を離すとスプリング72は圧縮して係止片74は内方に
戻る。
付けについて説明する。まず、下側シャーシ6bの上面
に設けてある両係止具7、7の摘み75、75を外方へ
開きコイルスプリング37の押圧力で支持具3を上方へ
押し上げ、支持具3の上方を上側シャーシ6aの開口部
61aから突出させておく。この摘み75、75から指
を離すとスプリング72は圧縮して係止片74は内方に
戻る。
【0032】そして、予め天井面2に取着してある引掛
シーリング本体1の引掛金具11、11部分に支持具3
の上面板38の切欠部39a、39aを合わせておいて
この支持具3を持ち上げ通過させ、支持具3を右回りま
たは左回りに回動し引き下げることによって引掛金具1
1、11の突出部上に上面板38の下面を載置させ図6
の状態とする。この載置状態で手を離してもシャーシ部
は落下してこない。
シーリング本体1の引掛金具11、11部分に支持具3
の上面板38の切欠部39a、39aを合わせておいて
この支持具3を持ち上げ通過させ、支持具3を右回りま
たは左回りに回動し引き下げることによって引掛金具1
1、11の突出部上に上面板38の下面を載置させ図6
の状態とする。この載置状態で手を離してもシャーシ部
は落下してこない。
【0033】つぎに、下側シャーシ6bをその下面側か
ら押し上げると、まず、支持具3の環状のフランジ部3
3の外下縁と、両係止片74の傾斜面73とが当たる。
さらに、下側シャーシ6bを押し上げると当接している
面が傾斜面73である係止片74は、フランジ部33の
縁に沿って外方側に移動し、ついには係止片74の先端
部がフランジ部33の側縁を通り越す。この側縁を通り
越すと、スプリング72の押圧力により係止片74は中
央方向へと戻って先端部がフランジ部33の上面側に突
出して、器具の上面は天井面2に当接か近接した図7の
状態となる。
ら押し上げると、まず、支持具3の環状のフランジ部3
3の外下縁と、両係止片74の傾斜面73とが当たる。
さらに、下側シャーシ6bを押し上げると当接している
面が傾斜面73である係止片74は、フランジ部33の
縁に沿って外方側に移動し、ついには係止片74の先端
部がフランジ部33の側縁を通り越す。この側縁を通り
越すと、スプリング72の押圧力により係止片74は中
央方向へと戻って先端部がフランジ部33の上面側に突
出して、器具の上面は天井面2に当接か近接した図7の
状態となる。
【0034】この後、シャーシ部に安定器などの点灯回
路部品やランプを取付け、下側シャーシ6bの開口部6
1bを通じ引掛シーリング本体1の係合孔にシーリング
キャップの鉤形の端子を係合し、さらに、シャーシ部に
グローブなどを装着することによって照明器具の取付け
は終わる。
路部品やランプを取付け、下側シャーシ6bの開口部6
1bを通じ引掛シーリング本体1の係合孔にシーリング
キャップの鉤形の端子を係合し、さらに、シャーシ部に
グローブなどを装着することによって照明器具の取付け
は終わる。
【0035】なお、その取外しは上記取付けと逆に行え
ばよい。
ばよい。
【0036】この実施例のものは、天井面2と器具本体
1との間の間隔が狭く、器具本体を引掛シーリング本体
1や天井面2に当てて器具を損傷したり、引掛シーリン
グ本体1の引掛金具の位置がわかりにくいときなど器具
本体1の取付けがやりにくい場合に適する。
1との間の間隔が狭く、器具本体を引掛シーリング本体
1や天井面2に当てて器具を損傷したり、引掛シーリン
グ本体1の引掛金具の位置がわかりにくいときなど器具
本体1の取付けがやりにくい場合に適する。
【0037】なお、本発明は上記実施例に限らず、たと
えば上記実施例では引掛シーリングを用いているが、支
持具を直接天井面などに取付けるものでは引掛シーリン
グは必須のものではなく他の手段で給電する場合であっ
てもよい。
えば上記実施例では引掛シーリングを用いているが、支
持具を直接天井面などに取付けるものでは引掛シーリン
グは必須のものではなく他の手段で給電する場合であっ
てもよい。
【0038】また、引掛シーリングを用いる場合、本体
に引掛金具を一体に設けたが、引掛シーリング本体の形
状に係わらず引掛金具を備えた別体のハンガーを取付け
るようにしてもよい。
に引掛金具を一体に設けたが、引掛シーリング本体の形
状に係わらず引掛金具を備えた別体のハンガーを取付け
るようにしてもよい。
【0039】また、支持具の形状も実施例のように円筒
状のものに限らず、シャーシなどの中央に穿う開口部の
孔形と合致するものであれば角筒状であってもよく、ま
た,引掛シーリング本体に取付けるもので、シャーシ側
の回動や浮上がりが心配されるものやシャーシの取付け
方向に指定があるなどの場合には、互いに係合する凹凸
部や孔部などを形成しておいてもよい。また、支持具は
基体部とフランジ部とを別体成形して後で一体化したも
のであってもよい。
状のものに限らず、シャーシなどの中央に穿う開口部の
孔形と合致するものであれば角筒状であってもよく、ま
た,引掛シーリング本体に取付けるもので、シャーシ側
の回動や浮上がりが心配されるものやシャーシの取付け
方向に指定があるなどの場合には、互いに係合する凹凸
部や孔部などを形成しておいてもよい。また、支持具は
基体部とフランジ部とを別体成形して後で一体化したも
のであってもよい。
【0040】また、二重構造のシャーシに限らず、一重
構造のシャーシに上下方向に移動可能な支持具を接続し
てもよい。
構造のシャーシに上下方向に移動可能な支持具を接続し
てもよい。
【0041】さらに、シャーシ中央の孔部に臨み設けら
れた係止具7の構造や進退手段も実施例のものに限ら
ず、図8(a)、(b)に示すように上面に傾斜面73
(a)や曲面76(b)を形成した鉤形の係止片74の
中間部を支軸77に回動自在にシャーシ6に取付け、下
側をスプリング72で引張りその先端部が常時下方へ付
勢されるようにしたものであってもよい。また、係止具
の数は両手の操作では2個が好ましいが、グローブなど
の重量が大きい場合は2個以上であってもよく、また、
係止片をスプリングなどで常時押圧せず指先などで移動
し固定できるものであってもさしつかえない。
れた係止具7の構造や進退手段も実施例のものに限ら
ず、図8(a)、(b)に示すように上面に傾斜面73
(a)や曲面76(b)を形成した鉤形の係止片74の
中間部を支軸77に回動自在にシャーシ6に取付け、下
側をスプリング72で引張りその先端部が常時下方へ付
勢されるようにしたものであってもよい。また、係止具
の数は両手の操作では2個が好ましいが、グローブなど
の重量が大きい場合は2個以上であってもよく、また、
係止片をスプリングなどで常時押圧せず指先などで移動
し固定できるものであってもさしつかえない。
【0042】さらに、照明器具は環状の蛍光ランプ器具
に限らず他の蛍光ランプや放電ランプ、白熱電球を用い
る器具であっても差支えない。さらに、照明器具本体は
上面にシャーシを有するものについて述べたが、本発明
でいうシャーシとは器具本体の上面にあってシャーシを
用いずに支持具と直接係着する天板、反射板、グロー
ブ、セード、ルーバなどもシャーシと言い変えられるも
のであり、また、これら器具の形態は下面全体が覆われ
たものに限らず、下方が開放されたセードや反射体など
であってもよい。
に限らず他の蛍光ランプや放電ランプ、白熱電球を用い
る器具であっても差支えない。さらに、照明器具本体は
上面にシャーシを有するものについて述べたが、本発明
でいうシャーシとは器具本体の上面にあってシャーシを
用いずに支持具と直接係着する天板、反射板、グロー
ブ、セード、ルーバなどもシャーシと言い変えられるも
のであり、また、これら器具の形態は下面全体が覆われ
たものに限らず、下方が開放されたセードや反射体など
であってもよい。
【0043】さらにまた、上記実施例では器具を取付面
へ当接させる場合について述べたが、これに限らず取付
面へ当接させない中間部に吊り下げる器具の場合にもも
ちろん適用が可能である。
へ当接させる場合について述べたが、これに限らず取付
面へ当接させない中間部に吊り下げる器具の場合にもも
ちろん適用が可能である。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、取付面側
あるいは器具本体側に下方にフランジ部を有する支持具
を設け、このフランジ部に向け突出可能な係止具を有す
る器具本体を係止させた構成で、取付面との間隔に係わ
りなく単に照明器具を押し上げていくだけで取付面に器
具を取付けることができ、取付け作業の労力の軽減と容
易性がはかれた。また、取付けねじ孔を引掛金具付き引
掛シーリングの上記金具に設けられたねじ孔間隔と同一
にしたので、引掛シーリングはもとより天井面などの取
付面に直接に照明器具を取付けることができる。
あるいは器具本体側に下方にフランジ部を有する支持具
を設け、このフランジ部に向け突出可能な係止具を有す
る器具本体を係止させた構成で、取付面との間隔に係わ
りなく単に照明器具を押し上げていくだけで取付面に器
具を取付けることができ、取付け作業の労力の軽減と容
易性がはかれた。また、取付けねじ孔を引掛金具付き引
掛シーリングの上記金具に設けられたねじ孔間隔と同一
にしたので、引掛シーリングはもとより天井面などの取
付面に直接に照明器具を取付けることができる。
【0045】このように、通常高所にとりつける器具の
シャーシ等を一回の操作で取付けすることができ作業の
安全性も向上できる。
シャーシ等を一回の操作で取付けすることができ作業の
安全性も向上できる。
【図1】本発明の実施例の照明器具の取付部を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の実施例の照明器具を示す一部切欠側面
図である。
図である。
【図3】本発明の他の実施例の照明器具の取付部を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図4】図3の実施例の取付部の取付け後を示す一部切
欠側面図である。
欠側面図である。
【図5】本発明の他の実施例の照明器具の取付部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図5の実施例の照明器具の取付過程を示す一部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
【図7】図5の実施例の照明器具の取付過程を示す一部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
【図8】(a)、(b)はそれぞれ本発明の他の実施例
の係止具のを示す側面図である。
の係止具のを示す側面図である。
1:引掛シーリング本体 11:引掛金具 12:ねじ孔 14:ねじ 15:引掛シーリングキャップ 2:天井面 3:支持具 31:基体部 32:開口部 33:フランジ部 34:ねじ孔 4、4A:ねじ 5:照明器具本体 51:ランプ 6:シャーシ 61:開口部 7:係止具 72:スプリング 73:傾斜面 74:係止片
Claims (5)
- 【請求項1】 取付面に配設される引掛シーリング本体
に取付けられ、この引掛シーリング本体に接続される引
掛シーリングキャップが挿通する開口部を有し、下端部
にフランジ部を形成した筒状の支持具と、上記引掛シー
リングキャップが挿通する開口部を形成したシャーシを
有する器具本体と、上記シャーシに設けられ開口部周縁
から開口中央方向へ付勢されて突出するとともに、先端
部が突出した状態で上記フランジ部を係止可能とした複
数個の係止具とを具備したことを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 上記シャーシの開口部は、上記支持具の
フランジ部が挿通可能に形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の照明器具。 - 【請求項3】 上記支持具は引掛シーリング本体または
取付面に設けた引掛金具のねじ孔にねじを介し取付けら
れていることを特徴とする請求項2に記載の照明器具。 - 【請求項4】 取付面に配設された引掛シーリング本体
および引掛金具と、この引掛シーリング本体に係止され
た引掛シーリングキャップと、上記引掛金具に係止され
るとともに上記引掛シーリング本体を覆う筒状の支持具
と、この支持具の筒状の下端部に形成されたフランジ部
と、このフランジ部が挿通する開口部を形成したシャー
シを有する器具本体と、上記シャーシに設けられ開口部
周縁から開口中央方向へ付勢した状態で突出するととも
に、先端部が突出した状態で上記フランジ部に係止可能
とした複数個の係止具とを具備したことを特徴とする照
明器具。 - 【請求項5】 上記支持具のフランジ部と器具本体のシ
ャーシとの対向面は相対的に離間方向に付勢して接続さ
れる接続手段を有していることを特徴とする請求項1に
記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3802993A JPH06251609A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3802993A JPH06251609A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251609A true JPH06251609A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12514137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3802993A Pending JPH06251609A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251609A (ja) |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP3802993A patent/JPH06251609A/ja active Pending
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