JPH0232145Y2 - - Google Patents

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JPH0232145Y2
JPH0232145Y2 JP2921287U JP2921287U JPH0232145Y2 JP H0232145 Y2 JPH0232145 Y2 JP H0232145Y2 JP 2921287 U JP2921287 U JP 2921287U JP 2921287 U JP2921287 U JP 2921287U JP H0232145 Y2 JPH0232145 Y2 JP H0232145Y2
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JP
Japan
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cover
bowl
rubber string
rubber
connecting pieces
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JP2921287U
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JPS63138176U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、種々の食品を入れたどんぶりを出前
する時に、どんぶりに被せて内容物のこぼれを防
止する合成樹脂製フイルムのカバーに関する。
(従来の技術) この種のカバーは第4図に示している如く、ど
んぶりの直径より大きい四角形の合成樹脂製フイ
ルム1を主体とし、該フイルム1をどんぶり口及
び外周面に密接してあると共に、外周面を輪ゴム
2で締め付けているもので、その輪ゴム2は、フ
イルム1の周縁でかけた輪ゴム2の外側より包み
込み、熱融着して形成した環状の袋部3内に保持
して頭巾状に形成したものである。従つてどんぶ
りに被せる時には、輪ゴム2を延ばしてどんぶり
口に被せるのみで、フイルム1がどんぶりの口縁
及び外周面に密着するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記構造をもつカバーの使用に際して、被せて
あるカバーを取に外す時に問題があつた。特にう
どんやラーメンには多量の汁が入つており、カバ
ーを取る時、一般にカバーの端をもつて摺り上げ
られるが、輪ゴムの一部がどんぶりの口縁より外
れると同時に、伸びていた輪ゴムが一挙に収縮し
てカバー全体が飛び跳ねるように縮まるため、カ
バーに付着していた汁が周囲に飛び散り、予期し
ない方向に飛び衣服を汚してしまう場合が往々に
してあつた。
本考案は以上の問題点を解決するために工夫し
たものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記従来のカバーとほぼ同構造をも
つが、フイルムの環状袋部に入れた輪ゴムを鋏を
使用しないで簡単に切り、伸びたゴムを元の状態
に縮めてから、どんぶりよりカバーを外すことが
出来るように構成したものである。即ち、合成樹
脂製フイルムの環状に形成した袋部内にゴム紐が
挿通してあり、該ゴム紐の両端部が一対の連結片
間に挟み込んであると共に、両連結片を挟み込ん
だゴム紐の各端部における上下部で結合部材によ
つてゴム紐の離脱を阻止可能に結合し、連結片の
下部に把持部を延設したものである。
(作用) どんぶりに被せてある本考案のカバーを外す時
には、一対の把持部をもつて引き離すことによ
り、連結片間に両端部を保持されて環状にあつた
ゴム紐が、その端部の連結片に対する結合が解放
されて一本の紐となるため、解放と同時に袋部内
で収縮され、以後カバーを外す時には跳ることが
なく安心して外すことが出来るものである。
(実施例) 本考案は図示する実施例によつて具体化される
もので、第1図に示す如く、方形に裁断した薄肉
のポリエチレン樹脂製のフイルム1にどんぶりの
直径に応じた環状の袋部3を形成し、袋部3の一
部にフイルム1を切り欠いて袋口を露出する切欠
き部4を設け、その袋部3内に一本のゴム紐5が
挿通してあると共に、該ゴム紐5の両端部を切欠
き部4内において重ね合う短冊状の連結片6,6
間に挟み、第2図に示す如く、ゴム紐5の端部の
上下部分において、両連結片6,6を、ステープ
ル(ホツチキスの針)等の結合部材8により強く
密着させてゴム紐5端部を離脱不能に保持し、ゴ
ム紐5を環状に形成してある。連結片6は薄手の
ボール紙の如く丈夫な材質からなり、形状を細長
く形成し、下方に延長した把持部7を設けると共
に、上方に長手方向に沿つた細長いスリツト9を
設けてある。又、ゴム紐5の連結片6,6に対す
る取付構造は、輪ゴムの一部を両連結片6,6の
上部で挟み、スリツト9の両側で結合部材8によ
り離脱不能に保持した後に輪ゴムをスリツト9で
切断したものである。袋部3の構造は、第1図に
示すように、どんぶりと同形の金型にフイルム1
を被せ、その周面に一対の連結片4,4と結合部
材8で環状にしたゴム紐5をかけ、フイルム1の
周面の一部をゴム紐5の外側より包み込み、包ん
だ部分の上端部を周面に熱融着して形成したもの
である。
尚、本案カバーを製作するには、第4図図示の
従来カバーを作成し、輪ゴム2を袋部3のフイル
ム1ごと連結片6,6で挟み込み、スリツト9の
両側の二ケ所で結合部材8,8により連結片6,
6を輪ゴム2の離脱を阻止可能に結合し、スリツ
ト9で輪ゴム2をフイルム1ごと切断して作る場
合もある。
本考案によるカバーは上記構造であるから、ど
んぶりに被せる時には、従来のカバーと同様に環
状に継いであるゴム紐5を引き延ばして被せれば
良く、カバーを取り外す時には、第3図図示の如
く両把持部7,7をもつて連結片6,6を引き離
せば、連結片6,6の結合部材8による密着状態
が解消され、連結片6,6の保持力が弱まつてゴ
ム紐5の端部が離脱し、袋部3内でゴム紐5が収
縮してどんぶりに対する締め付け力が解除され
る。しかしフイルム1は依然としてどんぶりに被
さつたまゝで残つているから、以後フイルム1を
どんぶりより除去すれば良い。
〔考案の効果〕
本考案によるどんぶり用カバーであれば、どん
ぶりに被せたカバーを取る際、連結片を引き分け
るのみでゴム紐端部への保持力が解除され、袋部
内においてゴム紐のみが素早く収縮するため、ゴ
ム紐の締付け力が確実に除去され、この時点では
カバーは依然としてどんぶりに被せたままであ
り、従つてカバーが跳ね出して汁を飛び散らす恐
れが全くなくなり、極めて安全に取り去ることが
出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるどんぶり用カバーをどん
ぶりに被せた状態でその一部を切欠して示す正面
図、第2図は第1図A−A線矢視の断面図、第3
図は連結片を引き離した時の状態で示す斜視図、
第4図は従来のカバーを一部切欠して示す正面図
である。 1……フイルム、3……袋部、5……ゴム紐、
6……連結片、7……把持部、8……結合部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製フイルム1の環状に形成した袋部3
    内にゴム紐5が挿通してあり、該ゴム紐の両端部
    が一対の連結片6,6間に挟み込んであると共
    に、両連結片を挟み込んだゴム紐の各端部におけ
    る上下部で結合部材8によつてゴム紐の離脱を阻
    止可能に結合し、連結片の下部に把持部7を延設
    してあることを特徴とするどんぶり用カバー。
JP2921287U 1987-02-28 1987-02-28 Expired JPH0232145Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2921287U JPH0232145Y2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2921287U JPH0232145Y2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63138176U JPS63138176U (ja) 1988-09-12
JPH0232145Y2 true JPH0232145Y2 (ja) 1990-08-30

Family

ID=30832902

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JP2921287U Expired JPH0232145Y2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28

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JPS63138176U (ja) 1988-09-12

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