JPH0232163Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0232163Y2 JPH0232163Y2 JP1985102667U JP10266785U JPH0232163Y2 JP H0232163 Y2 JPH0232163 Y2 JP H0232163Y2 JP 1985102667 U JP1985102667 U JP 1985102667U JP 10266785 U JP10266785 U JP 10266785U JP H0232163 Y2 JPH0232163 Y2 JP H0232163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetics
- storage tray
- multicolored
- cosmetic
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、フアンデーシヨン・頬紅・アイシヤ
ドウ等の化粧料を収納する収納皿に関し、さらに
詳しくは、仕切りを有さずに異色化粧料を隣接さ
せることを特徴とする多色化粧料用収納皿に関す
るものである。
ドウ等の化粧料を収納する収納皿に関し、さらに
詳しくは、仕切りを有さずに異色化粧料を隣接さ
せることを特徴とする多色化粧料用収納皿に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、一個の収納皿に異色化粧料を充填し、プ
レスを行なつて得られる多色化粧料は、古くから
知られている(実公昭25−5653号、実開昭47−
36700号公報)。また、多色化粧料を充填する方法
についても、種々の検討がなされている。
レスを行なつて得られる多色化粧料は、古くから
知られている(実公昭25−5653号、実開昭47−
36700号公報)。また、多色化粧料を充填する方法
についても、種々の検討がなされている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、一個の収納皿に異色化粧料を充
填する場合、単色で充填する場合と比較して工程
が複雑なものとなり、数倍の手間がかかるという
欠点があつた。
填する場合、単色で充填する場合と比較して工程
が複雑なものとなり、数倍の手間がかかるという
欠点があつた。
また、従来の方法では、化粧料の色の種類も2
〜3色までがほとんどであり、さらに色数が多く
なると多色充填は困難であつた。
〜3色までがほとんどであり、さらに色数が多く
なると多色充填は困難であつた。
さらに、色の組み合わせが最初から決まつてい
る為、好みに合わない色を購入しなければない場
合もあり、消費者にとつても不都合な点を有して
いた。
る為、好みに合わない色を購入しなければない場
合もあり、消費者にとつても不都合な点を有して
いた。
[問題点を解決する為の手段]
本考案は前記欠点を解消する為に改良されたも
ので、側面に切欠部を有する多色化粧料用収納皿
であつて、前記側面の切欠部同志を隣接するよう
に組み合わせて、全体として一個の収納皿の外観
を呈するように構成し得ることを特徴とするもの
である。
ので、側面に切欠部を有する多色化粧料用収納皿
であつて、前記側面の切欠部同志を隣接するよう
に組み合わせて、全体として一個の収納皿の外観
を呈するように構成し得ることを特徴とするもの
である。
[作用]
本考案は以上の如く構成したので、使用の際に
は、個々の多色化粧料用収納皿に、それぞれ色の
異なる単一の化粧料を通常の方法で充填した後、
多色化粧料用収納皿の側面の切欠部、すなわち、
化粧料の露出した側面を隣接するように組み合わ
せれば、全体として一個の収納皿の外観を呈し、
従来の多色化粧料と全く同じ外観で収納皿に充填
された多色化粧料が得られる。これを外枠、ある
いは化粧料容器に装着すれば、個々の多色化粧料
用収納皿が固定され、化粧の際には、多色化粧料
として使用できる。
は、個々の多色化粧料用収納皿に、それぞれ色の
異なる単一の化粧料を通常の方法で充填した後、
多色化粧料用収納皿の側面の切欠部、すなわち、
化粧料の露出した側面を隣接するように組み合わ
せれば、全体として一個の収納皿の外観を呈し、
従来の多色化粧料と全く同じ外観で収納皿に充填
された多色化粧料が得られる。これを外枠、ある
いは化粧料容器に装着すれば、個々の多色化粧料
用収納皿が固定され、化粧の際には、多色化粧料
として使用できる。
また、異色の化粧料を充填した多色化粧料用収
納皿を、化粧料容器に装着した状態で製品とする
こともできるが、個々に包装すれば、使用者自身
が好みに応じて組み合わせて使用することも可能
である。
納皿を、化粧料容器に装着した状態で製品とする
こともできるが、個々に包装すれば、使用者自身
が好みに応じて組み合わせて使用することも可能
である。
[実施例]
以下本考案の構成をその一実施例を示す図面に
従つて説明すれば、1は多色化粧料用収納皿2の
側面であり、切欠部3を有している。第1図に示
す如く、複数の前記多色化粧料用収納皿2を、前
記側面1の切欠部3同志を隣接するように組み合
わせれば、全体として1個の収納皿を構成するよ
うな外観を呈するようになる。
従つて説明すれば、1は多色化粧料用収納皿2の
側面であり、切欠部3を有している。第1図に示
す如く、複数の前記多色化粧料用収納皿2を、前
記側面1の切欠部3同志を隣接するように組み合
わせれば、全体として1個の収納皿を構成するよ
うな外観を呈するようになる。
従つて、個々の前記多色化粧料用収納皿2に、
各々異色の化粧料4を充填した後、上記の如く組
み合わせることにより、第2図の如く、従来の多
色化粧料と全く同じ外観を呈し、化粧の際にも同
様に使用できる。
各々異色の化粧料4を充填した後、上記の如く組
み合わせることにより、第2図の如く、従来の多
色化粧料と全く同じ外観を呈し、化粧の際にも同
様に使用できる。
化粧料4の充填は、通常の方法で側面1を金型
等で固定した後充填・成型を行なえば良く、複雑
な工程を要せず、非常に簡便である。
等で固定した後充填・成型を行なえば良く、複雑
な工程を要せず、非常に簡便である。
上記の如く組み合わせた複数の多色化粧料用収
納皿2の固定方法としては、外枠を使用する方法
や、第2図に示す如く、化粧料容器5に直接装着
する方法等があるが、化粧料の使用形態により、
適宜選定すれば良く、特に限定しない。
納皿2の固定方法としては、外枠を使用する方法
や、第2図に示す如く、化粧料容器5に直接装着
する方法等があるが、化粧料の使用形態により、
適宜選定すれば良く、特に限定しない。
また、該多色化粧料用収納皿2の形状について
は、底面6が多角形のものの他、円形、楕円形の
もの等、いずれでも良い。底面6の形状が三角形
であるものを例とした場合、側面1の切欠部3
が、第3図に示す如く一面にあるものや、第4図
に示す如く二面以上にあるものがある。側面全面
を欠くもの、すなわち底面6のみからなる収納皿
も実施可能であるが、化粧料4を保持する上での
安定性や、扱いやすさを考慮すれば、側面1の一
部を欠くものの方が好ましい。
は、底面6が多角形のものの他、円形、楕円形の
もの等、いずれでも良い。底面6の形状が三角形
であるものを例とした場合、側面1の切欠部3
が、第3図に示す如く一面にあるものや、第4図
に示す如く二面以上にあるものがある。側面全面
を欠くもの、すなわち底面6のみからなる収納皿
も実施可能であるが、化粧料4を保持する上での
安定性や、扱いやすさを考慮すれば、側面1の一
部を欠くものの方が好ましい。
なお、7は化粧料容器5の蓋体である。
[考案の効果]
以上詳述せる如く、本考案は、一個の収納皿に
異色の化粧料を充填する為に必要であつた複雑な
工程を経ることなく、仕切りのない多色化粧料を
提供することを可能とするものである。
異色の化粧料を充填する為に必要であつた複雑な
工程を経ることなく、仕切りのない多色化粧料を
提供することを可能とするものである。
すなわち、個々の多色化粧料用収納皿2には、
一種類の化粧料4のみを通常の方法で充填すれば
良く、工程が簡単である。然る後に複数の多色化
粧料用収納皿を切欠部3同志を隣接するように組
み合わせることにより、全体として一個の収納皿
の外観を呈し、従来の仕切りのない多色化粧料と
同じ機能、使用効果が得られる。
一種類の化粧料4のみを通常の方法で充填すれば
良く、工程が簡単である。然る後に複数の多色化
粧料用収納皿を切欠部3同志を隣接するように組
み合わせることにより、全体として一個の収納皿
の外観を呈し、従来の仕切りのない多色化粧料と
同じ機能、使用効果が得られる。
また、従来の方法では一個の収納皿に充填可能
な化粧料4の色数に限界があつたが、本考案によ
り、多数の化粧料4を仕切りを介さずに隣接させ
ることが可能となつた。
な化粧料4の色数に限界があつたが、本考案によ
り、多数の化粧料4を仕切りを介さずに隣接させ
ることが可能となつた。
さらに、個々の多色化粧料用収納皿2を個々に
包装すれば、使用者自身が組み合わせることも可
能である為、好みに合わない色を購入する必要も
ない。
包装すれば、使用者自身が組み合わせることも可
能である為、好みに合わない色を購入する必要も
ない。
然して、本考案は多くの優れた利点を有し、便
利でしかも安価な製品を消費者に提供することが
できるものである。
利でしかも安価な製品を消費者に提供することが
できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。第2図は化粧料容器への装着時の実施例を示
すものである。第3図a、第4図aはそれぞれ別
の実施例を示す斜視図であり、第3図b及び第4
図bはそれぞれ第3図a、第4図aの多色化粧料
用収納皿を化粧料容器に装着した状態を示すもの
である。 1……側面、2……多色化粧料用収納皿、3…
…切欠部。
る。第2図は化粧料容器への装着時の実施例を示
すものである。第3図a、第4図aはそれぞれ別
の実施例を示す斜視図であり、第3図b及び第4
図bはそれぞれ第3図a、第4図aの多色化粧料
用収納皿を化粧料容器に装着した状態を示すもの
である。 1……側面、2……多色化粧料用収納皿、3…
…切欠部。
Claims (1)
- 側面1に切欠部3を有する多色化粧料用収納皿
2であつて、前記側面1の切欠部3同志を隣接す
るように前記多色化粧料用収納皿2を複数個組み
合わせて、全体として一個の収納皿の外観を呈す
るように構成し得ることを特徴とする多色化粧料
用収納皿2。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102667U JPH0232163Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102667U JPH0232163Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210809U JPS6210809U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0232163Y2 true JPH0232163Y2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=30974516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985102667U Expired JPH0232163Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232163Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4736700U (ja) * | 1971-04-05 | 1972-12-22 | ||
| JPS58167608U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | 株式会社資生堂 | コンパクト容器 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP1985102667U patent/JPH0232163Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210809U (ja) | 1987-01-23 |
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