JPH0233136Y2 - - Google Patents
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- JPH0233136Y2 JPH0233136Y2 JP1982076225U JP7622582U JPH0233136Y2 JP H0233136 Y2 JPH0233136 Y2 JP H0233136Y2 JP 1982076225 U JP1982076225 U JP 1982076225U JP 7622582 U JP7622582 U JP 7622582U JP H0233136 Y2 JPH0233136 Y2 JP H0233136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- connector
- tongue piece
- panel
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は乗用車等におけるメータ等の取付構
造に関するものである。
造に関するものである。
従来、スピードメータ等のメータを所定の場所
に取付ける場合に、ネジ等で取付けて固定してい
た。
に取付ける場合に、ネジ等で取付けて固定してい
た。
ところで、メータが大型化あるいは重量増大す
ると取付けネジの使用数も多くなり取付けに工数
を多く要し、作業時間が多くなるという欠点があ
り、また、ネジによる取付けの場合、取付けネジ
の締付けが不完全であつても、外観上見分けにく
いとともに、メータ取付けの際にネジの頭を変形
させてしまつた場合は、メータ取外しの場合等に
おいてネジの脱着作業が困難となり、ネジ自体を
切断しなければならないという欠点もあつた。
ると取付けネジの使用数も多くなり取付けに工数
を多く要し、作業時間が多くなるという欠点があ
り、また、ネジによる取付けの場合、取付けネジ
の締付けが不完全であつても、外観上見分けにく
いとともに、メータ取付けの際にネジの頭を変形
させてしまつた場合は、メータ取外しの場合等に
おいてネジの脱着作業が困難となり、ネジ自体を
切断しなければならないという欠点もあつた。
さらに、取付け用のネジが金属であるため、被
取付け側のインストパネル等の壁が合成樹脂等で
ある場合に、金属と合成樹脂等との間に熱影響に
よる伸縮量が異なることからくるネジ締付けのゆ
るみの発生が懸念される等の点もあつた。
取付け側のインストパネル等の壁が合成樹脂等で
ある場合に、金属と合成樹脂等との間に熱影響に
よる伸縮量が異なることからくるネジ締付けのゆ
るみの発生が懸念される等の点もあつた。
そこで合成樹脂製のクリツプを連結具に用いて
2つの部材を組付けるようにした実公昭55−
28892号の考案がある。この先行技術は、それぞ
れ反対方向を向いた矢印様のバネ脚部を持ち、そ
れぞれ組付け対照の部材の取付け穴に差し込み一
方の前記脚部は係合溝により、もう一方の脚部
は、該脚部と裏側に在るもう一方の脚部に設けた
爪状の押え板とで弾性挾持することにより組付け
るようにしたものである。
2つの部材を組付けるようにした実公昭55−
28892号の考案がある。この先行技術は、それぞ
れ反対方向を向いた矢印様のバネ脚部を持ち、そ
れぞれ組付け対照の部材の取付け穴に差し込み一
方の前記脚部は係合溝により、もう一方の脚部
は、該脚部と裏側に在るもう一方の脚部に設けた
爪状の押え板とで弾性挾持することにより組付け
るようにしたものである。
この先行技術は、それぞれワンタツチで取付け
と、取外しが可能である点は有利であるが、取付
けを容易にするために一方の脚部を取付け穴に対
し半分の厚みとしているので、高い取付け強度が
得られないという問題がある。
と、取外しが可能である点は有利であるが、取付
けを容易にするために一方の脚部を取付け穴に対
し半分の厚みとしているので、高い取付け強度が
得られないという問題がある。
ところで、メータ等は一般に故障などを起さな
い限り取外すことはない。したがつて、メータの
取付け用具は、取付け後のゆるみなどが発生する
危険がない構造で、しかも取外し作業の際には簡
単に外すことができるだけでなく、部外者には取
外し方が分かりにくい構造をしていることが好ま
しい。その点前記公報の選考技術のクリツプは、
かかる要求を満足していない。
い限り取外すことはない。したがつて、メータの
取付け用具は、取付け後のゆるみなどが発生する
危険がない構造で、しかも取外し作業の際には簡
単に外すことができるだけでなく、部外者には取
外し方が分かりにくい構造をしていることが好ま
しい。その点前記公報の選考技術のクリツプは、
かかる要求を満足していない。
この考案は、以上の問題に着目してなされたも
のであり、メータ等の取付けおよび取外しの作業
性に優れ、取付け状態ではゆるみなどの起こる危
険がなく、しかも取付け用具自体もパネルから容
易に取外すことができ、さらに部外者には取外し
方が分かりにくいメータ等の取付構造を提供する
ことを目的としている。
のであり、メータ等の取付けおよび取外しの作業
性に優れ、取付け状態ではゆるみなどの起こる危
険がなく、しかも取付け用具自体もパネルから容
易に取外すことができ、さらに部外者には取外し
方が分かりにくいメータ等の取付構造を提供する
ことを目的としている。
前記目的を達成するこの考案のメータ等の取付
構造は、メーター等のケーシング1に設けた保持
部10とパネル20との間に連結具30を嵌合す
るメーター等の取付構造であつて、前記連結具3
0は、柔軟な弾性材から成り、軸体31の一端に
前記保持部10に係合する凹部38を設けた係合
舌片32を設け、前記軸体31の他端から係合舌
片32側に末広がり状に配置され、且つ、係合凹
部35を有する傾斜翼33,34を弾性的に揺動
可能に設け、前記保持部10は、係合舌片32の
案内用ガイド13と、係合舌片32を軸線からず
らせる傾斜面15を有し、且つ、前記凹部38に
係合する係合部16を設け、前記パネル20は、
前記係合凹部35に係合する係止孔22を設けた
ものである。
構造は、メーター等のケーシング1に設けた保持
部10とパネル20との間に連結具30を嵌合す
るメーター等の取付構造であつて、前記連結具3
0は、柔軟な弾性材から成り、軸体31の一端に
前記保持部10に係合する凹部38を設けた係合
舌片32を設け、前記軸体31の他端から係合舌
片32側に末広がり状に配置され、且つ、係合凹
部35を有する傾斜翼33,34を弾性的に揺動
可能に設け、前記保持部10は、係合舌片32の
案内用ガイド13と、係合舌片32を軸線からず
らせる傾斜面15を有し、且つ、前記凹部38に
係合する係合部16を設け、前記パネル20は、
前記係合凹部35に係合する係止孔22を設けた
ものである。
前記係合舌片および末広がり状に取付けた傾斜
翼による係合手段は、前記保持具とパネルに設け
た係合孔に押し込むだけで取付けができ、しかも
逆に引つ張つても取外すことはできない。
翼による係合手段は、前記保持具とパネルに設け
た係合孔に押し込むだけで取付けができ、しかも
逆に引つ張つても取外すことはできない。
また前記係合舌片を一旦弾性変形させて保持具
の係合孔から外し、メータ等ないし保持具を引つ
張ることによりメーター等を連結具から容易に取
外すことができ、前記傾斜部がパネルから露出す
る部分を押し縮めて引つ張ることにより連結具を
パネルから容易に取外すことができる。
の係合孔から外し、メータ等ないし保持具を引つ
張ることによりメーター等を連結具から容易に取
外すことができ、前記傾斜部がパネルから露出す
る部分を押し縮めて引つ張ることにより連結具を
パネルから容易に取外すことができる。
さらにメータ等をパネルに取付けた状態では、
前記連結具の係合舌片だけが保持具から露出して
おり、その他は前記保持部によつて覆われている
ので部外者は簡単には取外すことができない。し
たがつて、不必要ないし不用意にメータ等が取外
されることを防止することができる。
前記連結具の係合舌片だけが保持具から露出して
おり、その他は前記保持部によつて覆われている
ので部外者は簡単には取外すことができない。し
たがつて、不必要ないし不用意にメータ等が取外
されることを防止することができる。
以下、図面を用いてこの考案の実施例を説明す
る。なお、本実施例では、各図において、前記ガ
イド13を板体で形成したガイド板13によつ
て、傾斜面15を曲面15によつて、係合部16
をU字溝14の側壁16によつて、またパネル2
0を表面に見える化粧パネルの内側に配置したイ
ンナパネルによつて、それぞれ形成した。
る。なお、本実施例では、各図において、前記ガ
イド13を板体で形成したガイド板13によつ
て、傾斜面15を曲面15によつて、係合部16
をU字溝14の側壁16によつて、またパネル2
0を表面に見える化粧パネルの内側に配置したイ
ンナパネルによつて、それぞれ形成した。
第1図はこの考案のメータ等の取付構造を示す
インストメンタルパネルの要部断面図である。1
はメータケーシングであり、スピードメータ等の
メータ2が取付けられている。3はメータケーブ
ル接続部である。そして前記メータケーシング1
の側面1aには連結具保持部10が形成されてお
り、連結具30によつてメータケーシング1がイ
ンナパネル20に連結されている様子を示してい
る。
インストメンタルパネルの要部断面図である。1
はメータケーシングであり、スピードメータ等の
メータ2が取付けられている。3はメータケーブ
ル接続部である。そして前記メータケーシング1
の側面1aには連結具保持部10が形成されてお
り、連結具30によつてメータケーシング1がイ
ンナパネル20に連結されている様子を示してい
る。
前記インナパネル20は、第1図ではその断面
を示すのみであるが、このインナパネル20には
第3図に示すようなメータケーシング挿通孔21
がメータの数だけ設けられており、その周縁部に
は前記連結具30を挿通固定するための係止孔2
2が複数個設けられている。
を示すのみであるが、このインナパネル20には
第3図に示すようなメータケーシング挿通孔21
がメータの数だけ設けられており、その周縁部に
は前記連結具30を挿通固定するための係止孔2
2が複数個設けられている。
また、連結具30は第4図に示すような全体形
状をしている。すなわち、軸体31の一端部31
aには側方から見て上下に略矢印状、即ち末広が
り状に開く傾斜翼33,34が軸体中央方向に向
かつて連続して設けられており、この傾斜翼3
3,34の軸体31の中央部付近の外面には、前
記インナパネル20の係止孔22に係合する係合
凹部35が設けられている。そして、この傾斜翼
33,34の端部33a,34a内面には、軸体
31に向かう補強板36が肉薄に一体的に形成さ
れている。
状をしている。すなわち、軸体31の一端部31
aには側方から見て上下に略矢印状、即ち末広が
り状に開く傾斜翼33,34が軸体中央方向に向
かつて連続して設けられており、この傾斜翼3
3,34の軸体31の中央部付近の外面には、前
記インナパネル20の係止孔22に係合する係合
凹部35が設けられている。そして、この傾斜翼
33,34の端部33a,34a内面には、軸体
31に向かう補強板36が肉薄に一体的に形成さ
れている。
さらに、前記本体31の両側部にはこの連結具
30をメータケーシング側面1aに設けられた保
持部10に保持させる際の案内となる軸体31の
側部を形成するガイド突起37が設けられ、傾斜
翼33,34のある端部31aの反対側の本体端
部31bには前記保持部10に係合する係合舌片
32が設けられている。この係合舌片32はこの
実施例ではT字形をしており、軸体31との間に
は凹部38が形成されている。
30をメータケーシング側面1aに設けられた保
持部10に保持させる際の案内となる軸体31の
側部を形成するガイド突起37が設けられ、傾斜
翼33,34のある端部31aの反対側の本体端
部31bには前記保持部10に係合する係合舌片
32が設けられている。この係合舌片32はこの
実施例ではT字形をしており、軸体31との間に
は凹部38が形成されている。
一方、この連結具30を保持する保持部10に
は、メータケーシング側面1aに突設された側壁
11の所要位置に前記連結具30のガイド突起3
7を案内するガイド凹部17を備えたガイド板1
3が突設され、このガイド板13の基部には連結
具の係合舌片32を挿通させるための孔12が穿
設され、さらに前記側壁11のガイド板13突設
面の裏側には、前記係合舌片32の両側に形成さ
れた前記凹部38にちようど嵌合する側壁16を
設けたU字溝14が突設されている。なお、本実
施例では、ガイド板13に設けた凹部17には、
軸体31の側部を延長した前記ガイド突起37が
接するように構成した。
は、メータケーシング側面1aに突設された側壁
11の所要位置に前記連結具30のガイド突起3
7を案内するガイド凹部17を備えたガイド板1
3が突設され、このガイド板13の基部には連結
具の係合舌片32を挿通させるための孔12が穿
設され、さらに前記側壁11のガイド板13突設
面の裏側には、前記係合舌片32の両側に形成さ
れた前記凹部38にちようど嵌合する側壁16を
設けたU字溝14が突設されている。なお、本実
施例では、ガイド板13に設けた凹部17には、
軸体31の側部を延長した前記ガイド突起37が
接するように構成した。
さらに、U字溝14のガイド板13側の上端部
には、係合舌片32の軸線をずらせる曲面15を
設け、前記係合舌片32をU字溝14に誘導し、
且つこの曲面15を乗り越えてU字溝14に凹部
38を係合させるようにしている。また保持具1
0に一体的に設けた部材11aは、端部33a,
33bの保護部材であり、メータ等を取付けた状
態で端部33a,34aが押し縮められ、連結具
30がインナパネル20から外れることを防止し
ている。
には、係合舌片32の軸線をずらせる曲面15を
設け、前記係合舌片32をU字溝14に誘導し、
且つこの曲面15を乗り越えてU字溝14に凹部
38を係合させるようにしている。また保持具1
0に一体的に設けた部材11aは、端部33a,
33bの保護部材であり、メータ等を取付けた状
態で端部33a,34aが押し縮められ、連結具
30がインナパネル20から外れることを防止し
ている。
なお、このケーシング側面1aに設けられた保
持部10はケーシング材と同質の硬質プラスチツ
ク等でケーシング1に一体的に形成されている
が、前記連結具30は柔軟性を有する軟質プラス
チツク等で一体的に形成し、傾斜翼33,34、
補強板36、係合舌片32は外力により上下に揺
動可能にする。
持部10はケーシング材と同質の硬質プラスチツ
ク等でケーシング1に一体的に形成されている
が、前記連結具30は柔軟性を有する軟質プラス
チツク等で一体的に形成し、傾斜翼33,34、
補強板36、係合舌片32は外力により上下に揺
動可能にする。
さて、上記のように構成したメータ等の取付構
造においては、メータケーシング1をインナパネ
ル20に取付ける際は、まず、連結具30を第5
図の矢印Bのように保持部10に挿入する。連結
具30のガイド突起37を保持部10のガイド板
13のガイド凹部17に沿わせて挿入していく
と、やがて連結具30の係合舌片32がU字溝1
4に衝突する。ところが、この係合舌片32は前
述したように上下に柔軟性及びその復元力により
揺動可能であり、しかもU字溝14のガイド板1
3側の上端部は曲面15で構成されているので、
係合舌片32はU字溝14を乗り越えて孔12を
挿通し、係合舌片32の両側に形成された凹部3
8がちようどU字溝14の側壁16に第2図に示
すように嵌合して、連結具30や保持部10に保
持される。
造においては、メータケーシング1をインナパネ
ル20に取付ける際は、まず、連結具30を第5
図の矢印Bのように保持部10に挿入する。連結
具30のガイド突起37を保持部10のガイド板
13のガイド凹部17に沿わせて挿入していく
と、やがて連結具30の係合舌片32がU字溝1
4に衝突する。ところが、この係合舌片32は前
述したように上下に柔軟性及びその復元力により
揺動可能であり、しかもU字溝14のガイド板1
3側の上端部は曲面15で構成されているので、
係合舌片32はU字溝14を乗り越えて孔12を
挿通し、係合舌片32の両側に形成された凹部3
8がちようどU字溝14の側壁16に第2図に示
すように嵌合して、連結具30や保持部10に保
持される。
次に、連結具30が取付けられたメータケーシ
ング1を第5図の矢印Cのようにインナパネル2
0の挿通孔21に挿入していくと、連結具30も
矢印Dで示すように係止孔22に挿入されてい
く。やがて傾斜翼33,34間の幅が係止孔22
の高さより大きくなると、傾斜翼33,34は係
止孔22の周縁部23により両側から軸体31側
に押し縮められるように揺動して挿入されるよう
になる。そして、ついに連結具30の係合凹部3
5が係止孔22の周縁部23に合致すると、それ
まで周縁部23に押し縮められるように揺動した
両傾斜翼33,34の弾発力により、そして補強
板36の戻り力とも相まつて外方に拡がり、係合
凹部35が周縁部23に嵌合する。
ング1を第5図の矢印Cのようにインナパネル2
0の挿通孔21に挿入していくと、連結具30も
矢印Dで示すように係止孔22に挿入されてい
く。やがて傾斜翼33,34間の幅が係止孔22
の高さより大きくなると、傾斜翼33,34は係
止孔22の周縁部23により両側から軸体31側
に押し縮められるように揺動して挿入されるよう
になる。そして、ついに連結具30の係合凹部3
5が係止孔22の周縁部23に合致すると、それ
まで周縁部23に押し縮められるように揺動した
両傾斜翼33,34の弾発力により、そして補強
板36の戻り力とも相まつて外方に拡がり、係合
凹部35が周縁部23に嵌合する。
この状態では連結具30とインナパネル20と
は強固に嵌合固定されるので、メータケーシング
1はその位置で固定される。この状態を示すのが
第1図および第2図であり、メータケーシング1
は連結具30によりその保持部10がインナパネ
ル20に密着した状態で取付けられる。
は強固に嵌合固定されるので、メータケーシング
1はその位置で固定される。この状態を示すのが
第1図および第2図であり、メータケーシング1
は連結具30によりその保持部10がインナパネ
ル20に密着した状態で取付けられる。
以上説明したようにこの考案ではメータ等を容
易にパネルに取付固定することができるが、この
考案の取付構造では、一度取付けたメータ等は修
理、点検の際にはケーシングごと簡単に取外すこ
とも可能である。
易にパネルに取付固定することができるが、この
考案の取付構造では、一度取付けたメータ等は修
理、点検の際にはケーシングごと簡単に取外すこ
とも可能である。
メータケーシング1をインナパネル20から取
外す方法には2通りあり、裏側から作業しやすい
場合には、第1図に示すようにインナパネル20
の裏側で連結具30の両傾斜翼33,34に矢印
Eで示す力を加えて傾斜翼33,34を押し縮
め、係合凹部35と係止孔22との嵌合を解けば
良く、また、表側から作業しやすい場合には、連
結具30の係合舌片32を矢印Fで示すように上
方に持ち上げて係合部の側壁16から離脱させれ
ば良い。なお本実施例の連結具30の取付け状態
では、係合舌片32のみが露出しており、他の部
分は保持部10によつて隠されているので、部外
者にはメータ2を簡単には取外しにくい構造をし
ている。
外す方法には2通りあり、裏側から作業しやすい
場合には、第1図に示すようにインナパネル20
の裏側で連結具30の両傾斜翼33,34に矢印
Eで示す力を加えて傾斜翼33,34を押し縮
め、係合凹部35と係止孔22との嵌合を解けば
良く、また、表側から作業しやすい場合には、連
結具30の係合舌片32を矢印Fで示すように上
方に持ち上げて係合部の側壁16から離脱させれ
ば良い。なお本実施例の連結具30の取付け状態
では、係合舌片32のみが露出しており、他の部
分は保持部10によつて隠されているので、部外
者にはメータ2を簡単には取外しにくい構造をし
ている。
以上説明したように本考案のメータ等の取付構
造を構成したので次の効果を得ることができる。
造を構成したので次の効果を得ることができる。
すなわち、柔軟な材料で形成した連結具の係合
舌片を保持部の係合孔に差込んだメータ等を、前
記連結具の傾斜翼をパネルの係合孔に差し込むだ
けで、メータ等をパネルに取付けることができ、
取付け操作が極めて簡単であり、しかも、取付け
後にゆるみ等が起こる危険がない。
舌片を保持部の係合孔に差込んだメータ等を、前
記連結具の傾斜翼をパネルの係合孔に差し込むだ
けで、メータ等をパネルに取付けることができ、
取付け操作が極めて簡単であり、しかも、取付け
後にゆるみ等が起こる危険がない。
また取外しは、外側から前記係合舌片を弾性変
形させて引くことによりメータ等を連結具から外
し、次いで傾斜翼の露出している部分を押し縮め
ることにより連結具をパネルから取外すことがで
きる。しかもメータ等を取付けた状態では、外側
からは、単に前記係合舌片保持部から露出するだ
けなので、部外者には取外し方法が分かりにく
い。したがつて、不用意に、また不必要なときに
取外される危険を防止することができる。
形させて引くことによりメータ等を連結具から外
し、次いで傾斜翼の露出している部分を押し縮め
ることにより連結具をパネルから取外すことがで
きる。しかもメータ等を取付けた状態では、外側
からは、単に前記係合舌片保持部から露出するだ
けなので、部外者には取外し方法が分かりにく
い。したがつて、不用意に、また不必要なときに
取外される危険を防止することができる。
しかも、構造が簡単であり、部品点数が少ない
ので、製造が容易である。さらに、この考案のメ
ータ等の取付構造では、取付後の修理や点検等に
よるメータ等の取外しも容易に行なえるという効
果がある。
ので、製造が容易である。さらに、この考案のメ
ータ等の取付構造では、取付後の修理や点検等に
よるメータ等の取外しも容易に行なえるという効
果がある。
第1図はこの考案のメータ等の取付構造を示す
インストメンタルパネルの要部断面図、第2図は
第1図A−A線における断面図、第3図はパネル
のメータ等の取付穴形状を示す要部正面図、第4
図はこの考案の連結具の全体形状を示す斜視図、
第5図はこの考案のメータ等の取付構造の取付構
造を詳細に示すために保持部の一部を取り除いて
示した要部分解斜視図である。 1……ケーシング、10……保持部、11……
部材、12……孔、13……ガイド板(ガイド)、
14……係合部、15……曲面(傾斜面)、16
……側壁(係合部)、17……ガイド凹部、20
……パネル、22……係止孔、30……連結具、
31……軸体、32……係合舌片、33,34…
…傾斜翼、33a,33b……端部(つまみ部)、
35……係合凹部、37……ガイド突起、38…
…凹部。
インストメンタルパネルの要部断面図、第2図は
第1図A−A線における断面図、第3図はパネル
のメータ等の取付穴形状を示す要部正面図、第4
図はこの考案の連結具の全体形状を示す斜視図、
第5図はこの考案のメータ等の取付構造の取付構
造を詳細に示すために保持部の一部を取り除いて
示した要部分解斜視図である。 1……ケーシング、10……保持部、11……
部材、12……孔、13……ガイド板(ガイド)、
14……係合部、15……曲面(傾斜面)、16
……側壁(係合部)、17……ガイド凹部、20
……パネル、22……係止孔、30……連結具、
31……軸体、32……係合舌片、33,34…
…傾斜翼、33a,33b……端部(つまみ部)、
35……係合凹部、37……ガイド突起、38…
…凹部。
Claims (1)
- メーター等のケーシング1に設けた保持部10
とパネル20との間に連結具30を嵌合するメー
ター等の取付構造であつて、前記連結具30は、
柔軟な弾性材から成り、軸体31の一端に前記保
持部10に係合する凹部38を設けた係合舌片3
2を設け、前記軸体31の他端から係合舌片32
側に末広がり状に配置され、且つ、係合凹部35
を有する傾斜翼33,34を弾性的に揺動可能に
設け、前記保持部10は、係合舌片32の案内用
ガイド13と、係合舌片32を軸線からずらせる
傾斜面15を有し、且つ、前記凹部38に係合す
る係合部16を設け、前記パネル20は、前記係
合凹部35に係合する係止孔22を設けたメータ
等の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622582U JPS58178624U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | メ−タ等の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622582U JPS58178624U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | メ−タ等の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178624U JPS58178624U (ja) | 1983-11-29 |
| JPH0233136Y2 true JPH0233136Y2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=30085547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7622582U Granted JPS58178624U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | メ−タ等の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178624U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005016824U1 (de) * | 2005-10-26 | 2005-12-29 | Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg | Verbindungselement |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP7622582U patent/JPS58178624U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178624U (ja) | 1983-11-29 |
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