JPH0233156B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0233156B2 JPH0233156B2 JP56170400A JP17040081A JPH0233156B2 JP H0233156 B2 JPH0233156 B2 JP H0233156B2 JP 56170400 A JP56170400 A JP 56170400A JP 17040081 A JP17040081 A JP 17040081A JP H0233156 B2 JPH0233156 B2 JP H0233156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warning
- copy paper
- copies
- developer
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、補給現像剤の充填を必要とする複写
機であつて、補給現像剤の充填を指示する警告手
段を有する複写機に関するものである。
機であつて、補給現像剤の充填を指示する警告手
段を有する複写機に関するものである。
従来技術
現在実用化されている複写機の主流を占めるも
のとして電子写真複写機が挙げられる。これらの
複写機においては、静電潜像を現像するためにト
ナーとキヤリアとの混合物からなる現像剤が用い
られ、一方、現像剤中のトナー濃度を一定に保つ
目的で、現像に使用された後の現像剤に対して補
給現像剤、具体的には補給トナーが自動的に逐次
補給される様になつている。ところで、これらの
複写機において機内に充填されている補給現像剤
が消費されてしまつた場合、現像剤中のトナー濃
度は静電潜像の現像の進行に応じて低下し、その
結果、画像濃度が低下することを初めとして複写
画像に悪影響が及ぼされることになる。このた
め、これらの複写機は、機内に充填されている補
給現像剤が消費されてしまつた際に操作者に対し
て補給現像剤の充填を促す目的で、補給現像剤の
充填を指示する警告手段を有しているのが一般的
である。
のとして電子写真複写機が挙げられる。これらの
複写機においては、静電潜像を現像するためにト
ナーとキヤリアとの混合物からなる現像剤が用い
られ、一方、現像剤中のトナー濃度を一定に保つ
目的で、現像に使用された後の現像剤に対して補
給現像剤、具体的には補給トナーが自動的に逐次
補給される様になつている。ところで、これらの
複写機において機内に充填されている補給現像剤
が消費されてしまつた場合、現像剤中のトナー濃
度は静電潜像の現像の進行に応じて低下し、その
結果、画像濃度が低下することを初めとして複写
画像に悪影響が及ぼされることになる。このた
め、これらの複写機は、機内に充填されている補
給現像剤が消費されてしまつた際に操作者に対し
て補給現像剤の充填を促す目的で、補給現像剤の
充填を指示する警告手段を有しているのが一般的
である。
そして、この警告手段の最も一般的なものは複
写機の操作パネルに設けられた警告ランプであ
り、補給現像剤収納タンク内に設けられた補給現
像剤の残量検出素子の出力に応じ、前記タンク内
の補給現像剤の残量が微量になつた際にのみon
される様になつている。この様な警告手段を有す
る電子写真複写機における現像剤中のトナー濃度
の変化と、前記警告ランプのonのタイミングと
の関連につき第1図を参照しながら説明すると次
の通りである。
写機の操作パネルに設けられた警告ランプであ
り、補給現像剤収納タンク内に設けられた補給現
像剤の残量検出素子の出力に応じ、前記タンク内
の補給現像剤の残量が微量になつた際にのみon
される様になつている。この様な警告手段を有す
る電子写真複写機における現像剤中のトナー濃度
の変化と、前記警告ランプのonのタイミングと
の関連につき第1図を参照しながら説明すると次
の通りである。
第1図中、縦軸は現像剤中のトナー濃度を、横
軸は電子写真複写機によつて複写された複写枚数
を、また実線Aは両者の関連を各々示す。先ず、
補給現像剤が完全に消費されてしまうまでの間、
即ち第1図中p2点に至るまでの間、現像剤中のト
ナー濃度は所定のtoの値に保たれる。そして、完
全に消費された後に徐々に低下する。ここで、通
常、前記警告ランプは補給現像剤が完全に消費さ
れる以前にonされるため、そのonの時点は第1
図中p1点で表される。
軸は電子写真複写機によつて複写された複写枚数
を、また実線Aは両者の関連を各々示す。先ず、
補給現像剤が完全に消費されてしまうまでの間、
即ち第1図中p2点に至るまでの間、現像剤中のト
ナー濃度は所定のtoの値に保たれる。そして、完
全に消費された後に徐々に低下する。ここで、通
常、前記警告ランプは補給現像剤が完全に消費さ
れる以前にonされるため、そのonの時点は第1
図中p1点で表される。
第1図から明らかな様に、警告ランプがonさ
れたからと言つて即座に現像剤中のトナー濃度が
低下する訳ではなく、p2点に至るまでの間、(b
−a)枚分の複写が通常通りに行われ得る。ま
た、補給現像剤が完全に消費されてしまつた後に
も現像剤中のトナー濃度は急激に低下する訳でな
く、P4点、即ち前記トナー濃度の値が一定の許
容以下のt2の値にまで低下するまでの間、(d−
b)枚分の複写が一応実用に耐え得る程度の画質
で行われ得る。勿論、前記トナー濃度の値が所望
の値であるtoの値から外れる分だけ画質は徐々に
劣化する。通常の卓上型電子写真複写機において
前記(d−a)の値はA4サイズにして800〜1000
程度である。
れたからと言つて即座に現像剤中のトナー濃度が
低下する訳ではなく、p2点に至るまでの間、(b
−a)枚分の複写が通常通りに行われ得る。ま
た、補給現像剤が完全に消費されてしまつた後に
も現像剤中のトナー濃度は急激に低下する訳でな
く、P4点、即ち前記トナー濃度の値が一定の許
容以下のt2の値にまで低下するまでの間、(d−
b)枚分の複写が一応実用に耐え得る程度の画質
で行われ得る。勿論、前記トナー濃度の値が所望
の値であるtoの値から外れる分だけ画質は徐々に
劣化する。通常の卓上型電子写真複写機において
前記(d−a)の値はA4サイズにして800〜1000
程度である。
この様な訳で、操作者は前記警告ランプがon
されたからと言つても即座に補給現像剤を充填せ
ず、そのまま複写動作を開始し、複写物を得ると
いうことが当り前に行われている。ところで、一
般の事務所等に設置されている複写機に関して
は、絶えず多数の人によつて複写機が操作される
関係上、警告ランプが既にonされている場合、
当に複写動作を開始しようとする操作者にとつて
は何時警告ランプがonされ、その後どの程度の
量の複写が行われたか知ることができない。この
ため、警告ランプがonされた後多量の複写が行
われた結果、現像剤中のトナー濃度がtoの値から
大きく低下し、良好な画質の複写物が得られない
にも拘らず、それを知らずに複写動作を開始し、
画質の不良な複写物を多量に作成してしまうとい
つた不具合を時折生じていた。
されたからと言つても即座に補給現像剤を充填せ
ず、そのまま複写動作を開始し、複写物を得ると
いうことが当り前に行われている。ところで、一
般の事務所等に設置されている複写機に関して
は、絶えず多数の人によつて複写機が操作される
関係上、警告ランプが既にonされている場合、
当に複写動作を開始しようとする操作者にとつて
は何時警告ランプがonされ、その後どの程度の
量の複写が行われたか知ることができない。この
ため、警告ランプがonされた後多量の複写が行
われた結果、現像剤中のトナー濃度がtoの値から
大きく低下し、良好な画質の複写物が得られない
にも拘らず、それを知らずに複写動作を開始し、
画質の不良な複写物を多量に作成してしまうとい
つた不具合を時折生じていた。
この様な不具合は、この時点で操作者が補給現
像剤を充填せぬ以上、後に複写機を使用する操作
者によつても引き起こされ得るものである。
像剤を充填せぬ以上、後に複写機を使用する操作
者によつても引き起こされ得るものである。
発明の目的
本発明の目的は、前記の如き不具合の発生を防
止し得る複写機を提供することにある。即ち、前
記の如き画質の不良な複写物の作成を未然に防止
し得る複写機を提供することにある。
止し得る複写機を提供することにある。即ち、前
記の如き画質の不良な複写物の作成を未然に防止
し得る複写機を提供することにある。
さらに本発明の目的は、良好な複写画像が得ら
れるか否かという情報を、複写を行おうとするオ
ペレーターに対して、正確に、精度良く提供し得
る複写機を提供することにある。
れるか否かという情報を、複写を行おうとするオ
ペレーターに対して、正確に、精度良く提供し得
る複写機を提供することにある。
発明の要旨
本発明は、現像剤不足警告を二重に行う複写機
であつて、 異なるサイズの複写紙の装填を許容する複写紙
装填部と、 上記複写紙装填部に装填された複写紙のサイズ
を検出するための複写紙サイズ検出機構と、 複写紙上に現像剤の顕像を形成するために現像
剤を収容するための現像装置と、 上記現像剤の残量を検出するための残量検出手
段と、 現像剤の充填を促す第1の警告と、該第1の警
告と異なる態様の第2の警告を発するための警告
手段と、 上記警告手段が現像剤の残量がある一定値以下
になつたことを検出すると上記第1の警告を発す
るように上記警告手段を制御するための第1の制
御手段と、 上記第1の警告が発せられたときに、上記複写
紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサイズ
に対応する面積値に所定値を乗じて得られる許容
複写枚数を記憶するための記憶手段と、 上記第1の警告が発せられた後に複写された複
写紙の枚数を計数するための計数手段と、 上記第1の警告が発せられた後において、上記
複写紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサ
イズに対応した面積値に、所定値と、上記計数手
段が計数した複写紙の枚数とを乗じて得られる消
費複写枚数を演算し、上記記憶部に記憶されてい
る上記許容複写枚数から上記消費複写枚数を減じ
て、残り枚数を設定するための演算手段と、 上記残り複写枚数が0以下となつたことを判別
すると、上記第1の警告を禁止し、上記第2の警
告を発するように上記警告手段を制御するための
第2の制御手段と、 上記第1の警告が発せられた後であつて、かつ
上記第2の警告が発せられる前において、上記複
写紙サイズ検出機構が複写紙のサイズが変更され
たことを検出したとき、複写紙のサイズが変更さ
れたことが検出される以前に上記演算手段に設定
されていた残り複写枚数を、変更された複写紙の
サイズに対応して変更させるための変更手段とを
設けることにより、良好な複写画像が得られるか
否かという情報を、複写を行おうとするオペレー
ターに対して正確に、精度良く提供するようにし
て、これによつて不良な複写物の作成を未然に防
止し得るようにしたことを要旨とする。
であつて、 異なるサイズの複写紙の装填を許容する複写紙
装填部と、 上記複写紙装填部に装填された複写紙のサイズ
を検出するための複写紙サイズ検出機構と、 複写紙上に現像剤の顕像を形成するために現像
剤を収容するための現像装置と、 上記現像剤の残量を検出するための残量検出手
段と、 現像剤の充填を促す第1の警告と、該第1の警
告と異なる態様の第2の警告を発するための警告
手段と、 上記警告手段が現像剤の残量がある一定値以下
になつたことを検出すると上記第1の警告を発す
るように上記警告手段を制御するための第1の制
御手段と、 上記第1の警告が発せられたときに、上記複写
紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサイズ
に対応する面積値に所定値を乗じて得られる許容
複写枚数を記憶するための記憶手段と、 上記第1の警告が発せられた後に複写された複
写紙の枚数を計数するための計数手段と、 上記第1の警告が発せられた後において、上記
複写紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサ
イズに対応した面積値に、所定値と、上記計数手
段が計数した複写紙の枚数とを乗じて得られる消
費複写枚数を演算し、上記記憶部に記憶されてい
る上記許容複写枚数から上記消費複写枚数を減じ
て、残り枚数を設定するための演算手段と、 上記残り複写枚数が0以下となつたことを判別
すると、上記第1の警告を禁止し、上記第2の警
告を発するように上記警告手段を制御するための
第2の制御手段と、 上記第1の警告が発せられた後であつて、かつ
上記第2の警告が発せられる前において、上記複
写紙サイズ検出機構が複写紙のサイズが変更され
たことを検出したとき、複写紙のサイズが変更さ
れたことが検出される以前に上記演算手段に設定
されていた残り複写枚数を、変更された複写紙の
サイズに対応して変更させるための変更手段とを
設けることにより、良好な複写画像が得られるか
否かという情報を、複写を行おうとするオペレー
ターに対して正確に、精度良く提供するようにし
て、これによつて不良な複写物の作成を未然に防
止し得るようにしたことを要旨とする。
実施例
本発明に係る複写機の一実施例として、第2〜
4図を参照しながら粉像転写型電子写真複写機に
つき説明する。なお、本発明に係る複写機は、補
給現像剤の充填を必要とするものであればこれら
の型式のものに限定されるものではない。
4図を参照しながら粉像転写型電子写真複写機に
つき説明する。なお、本発明に係る複写機は、補
給現像剤の充填を必要とするものであればこれら
の型式のものに限定されるものではない。
先ず、第2図を参図しながら前記実施例におけ
る現像装置の構造につき説明すると次の通りであ
る。第2図中、現像装置Deは矢印d方向に回転
駆動される電子写真感光体ドラム1の周面に対向
して設置されており、感光体ドラム1の周面に予
め形成されている複写画像に対応する静電潜像を
現像して顕像化する様になつている。この現像装
置Deは略現像部と現像剤補給部とに二分されて
おり、現像部において現像槽2内には現像スリー
ブ3、磁気ローラ4、バケツトローラ5が各々回
転可能に取付けられている。現像スリーブ3、磁
気ローラ4は静電潜像現像時に矢印e方向に回転
駆動され、現像スリーブ3の周面上に形成された
現像剤6からなる磁気刷子を反矢印e方向に搬送
し、この磁気刷子によつて感光体ドラム1の周面
を摺擦するものである。また、バケツトローラ5
は、矢印f方向に回転駆動されることにより、現
像槽2内に収容されている現像剤6を現像スリー
ブ3の周面上に供給するものである。なお、現像
剤6は、小径磁性キヤリアと絶縁性トナーとの混
合物からなる、いわゆる二成分系磁性現像剤であ
る。
る現像装置の構造につき説明すると次の通りであ
る。第2図中、現像装置Deは矢印d方向に回転
駆動される電子写真感光体ドラム1の周面に対向
して設置されており、感光体ドラム1の周面に予
め形成されている複写画像に対応する静電潜像を
現像して顕像化する様になつている。この現像装
置Deは略現像部と現像剤補給部とに二分されて
おり、現像部において現像槽2内には現像スリー
ブ3、磁気ローラ4、バケツトローラ5が各々回
転可能に取付けられている。現像スリーブ3、磁
気ローラ4は静電潜像現像時に矢印e方向に回転
駆動され、現像スリーブ3の周面上に形成された
現像剤6からなる磁気刷子を反矢印e方向に搬送
し、この磁気刷子によつて感光体ドラム1の周面
を摺擦するものである。また、バケツトローラ5
は、矢印f方向に回転駆動されることにより、現
像槽2内に収容されている現像剤6を現像スリー
ブ3の周面上に供給するものである。なお、現像
剤6は、小径磁性キヤリアと絶縁性トナーとの混
合物からなる、いわゆる二成分系磁性現像剤であ
る。
一方、現像剤補給部において補給現像剤収納タ
ンク7内には補給現像剤6′が収納されており、
この補給現像剤6′は、適時矢印g方向に回転駆
動される補給ローラ8によつて現像槽2内に収容
されている現像剤6に対して補給される様になつ
ている。このため、現像槽2内に収容されている
現像剤6中のトナー濃度はtoの値に保たれる。ま
た、前記タンク7内には矢印h方向に揺動される
補給現像剤撹拌棒9が設けられており、前記タン
ク7内において補給現像剤6′の架橋現象が生じ
ぬ様になつている。更に、前記タンク7の側壁に
は補給現像剤6′の残量を検出するための残量検
出素子10が取付られている。この残量検出素子
10は、図中右端面、即ち前記タンク7内の補給
現像剤6′に対向する面に矢印i方向に振動する
振動板を有しており、振動板の振幅の大小によつ
て補給現像剤6′の残量を検出する。そして具体
的には、前記タンク7内に収納されている補給現
像剤6′の上面が図中一点鎖線B以下になつた際
に、後記の操作パネル11内に設けられているト
ナーエンプテイ表示枠14内の警告ランプをon
させる。この具体的な制御に関する詳細は第3図
に示されるフローチヤートを参照ししながら後述
する。なお、前記補給現像剤6′は、現像剤6中
に混合されているトナーと同一組成の補給トナー
のみからなるものである。
ンク7内には補給現像剤6′が収納されており、
この補給現像剤6′は、適時矢印g方向に回転駆
動される補給ローラ8によつて現像槽2内に収容
されている現像剤6に対して補給される様になつ
ている。このため、現像槽2内に収容されている
現像剤6中のトナー濃度はtoの値に保たれる。ま
た、前記タンク7内には矢印h方向に揺動される
補給現像剤撹拌棒9が設けられており、前記タン
ク7内において補給現像剤6′の架橋現象が生じ
ぬ様になつている。更に、前記タンク7の側壁に
は補給現像剤6′の残量を検出するための残量検
出素子10が取付られている。この残量検出素子
10は、図中右端面、即ち前記タンク7内の補給
現像剤6′に対向する面に矢印i方向に振動する
振動板を有しており、振動板の振幅の大小によつ
て補給現像剤6′の残量を検出する。そして具体
的には、前記タンク7内に収納されている補給現
像剤6′の上面が図中一点鎖線B以下になつた際
に、後記の操作パネル11内に設けられているト
ナーエンプテイ表示枠14内の警告ランプをon
させる。この具体的な制御に関する詳細は第3図
に示されるフローチヤートを参照ししながら後述
する。なお、前記補給現像剤6′は、現像剤6中
に混合されているトナーと同一組成の補給トナー
のみからなるものである。
次に、第3図を参照しながらマイクロコンピユ
ータを使用した、前記実施例における補給現像剤
充填指示の制御に関するフローにつき項目別に説
明すると次の通りである。なお、次に説明するフ
ローにおいては、補給現像剤収納タンク7内に収
納されている補給現像剤6′の上面が一点鎖線B
以下になつた際に警告ランプがonされ、その後、
A4サイズにして600枚分の複写が行われた際に前
記警告ランプを点滅し、更に200枚分の複写が行
われた際に次回の複写動作の開始を禁止する様に
なつているが、本発明の複写機における補給現像
剤充填指示の制御に関するフローは、この様なフ
ローに限定されるものではない。
ータを使用した、前記実施例における補給現像剤
充填指示の制御に関するフローにつき項目別に説
明すると次の通りである。なお、次に説明するフ
ローにおいては、補給現像剤収納タンク7内に収
納されている補給現像剤6′の上面が一点鎖線B
以下になつた際に警告ランプがonされ、その後、
A4サイズにして600枚分の複写が行われた際に前
記警告ランプを点滅し、更に200枚分の複写が行
われた際に次回の複写動作の開始を禁止する様に
なつているが、本発明の複写機における補給現像
剤充填指示の制御に関するフローは、この様なフ
ローに限定されるものではない。
(イ) 補給現像剤収納タンク7内に収納されている
補給現像剤6′の上面が一点鎖線Bの上方にあ
る時; 電源のonに伴い、ステツプにおいて複写
動作に関する種々の処理が行われる。この複写
動作に関する処理の内には、操作パネル11内
に設けられているプリントボタン17の押圧後
における各作像エレメントのon−off等が含ま
れている。そして、ステツプに引続き、ステ
ツプにおいて1枚の複写が完了したか否が判
別される。ここで、1枚の複写の完了が判別さ
れた場合、ステツプにおいて複写完了フラグ
Fcがセツトされて“1”になると共にその後
ステツプへと移行する。一方、前記複写の完
了が判別がなされなかつた場合、前記フラグ
Fcはセツトされずステツプからステツプ
へと直接移行する。前記判別は、具体的には複
写紙の機外への排出の有無によつて判別される
ものであり、前記実施例においてはこのために
複写紙排出口近傍の複写紙搬送通路中に設けら
れた紙通過検出機構が利用されている。ところ
で、ステツプにおいては補給現像剤6′の補
給現像剤収納タンク7内での有無、具体的には
残量検出素子10によつて前記タンク7内に収
納されている補給現像剤6′の上面が一点鎖線
Bの上方にあるか否が判別されるのであるが、
前記(イ)の場合には補給現像剤6′有と判別され、
次のステツプへと移行する。そして、ステツ
プにおいてトナーエンブテイーフラグFcが
既にセツトされているか否が判別される。トナ
ーエンブテイーフラグFcのセツトは、後記の
ステツプにおいてなされるのであるが、前記
(イ)の場合には前記フラグFcは未だセツトされ
ておらず、ステツプからへと移行する。そ
の結果、ステツプにおいて複写完了フラグ
Fcがリセツトされ、更に引き続きステツプ
において複写機における複写動作に関連する処
理以外の種々の処理が行われ、再度ステツプ
へと戻ることになる。前記処理の内には、熱定
着装置の熱源のon−off等が含まれている。な
お、前記ステツプ〜、〜の間のフロー
は後記の(ロ)〜(ホ)の場合にも共通であるので、後
記(ロ)〜(ホ)の場合においてはその説明を省略す
る。
補給現像剤6′の上面が一点鎖線Bの上方にあ
る時; 電源のonに伴い、ステツプにおいて複写
動作に関する種々の処理が行われる。この複写
動作に関する処理の内には、操作パネル11内
に設けられているプリントボタン17の押圧後
における各作像エレメントのon−off等が含ま
れている。そして、ステツプに引続き、ステ
ツプにおいて1枚の複写が完了したか否が判
別される。ここで、1枚の複写の完了が判別さ
れた場合、ステツプにおいて複写完了フラグ
Fcがセツトされて“1”になると共にその後
ステツプへと移行する。一方、前記複写の完
了が判別がなされなかつた場合、前記フラグ
Fcはセツトされずステツプからステツプ
へと直接移行する。前記判別は、具体的には複
写紙の機外への排出の有無によつて判別される
ものであり、前記実施例においてはこのために
複写紙排出口近傍の複写紙搬送通路中に設けら
れた紙通過検出機構が利用されている。ところ
で、ステツプにおいては補給現像剤6′の補
給現像剤収納タンク7内での有無、具体的には
残量検出素子10によつて前記タンク7内に収
納されている補給現像剤6′の上面が一点鎖線
Bの上方にあるか否が判別されるのであるが、
前記(イ)の場合には補給現像剤6′有と判別され、
次のステツプへと移行する。そして、ステツ
プにおいてトナーエンブテイーフラグFcが
既にセツトされているか否が判別される。トナ
ーエンブテイーフラグFcのセツトは、後記の
ステツプにおいてなされるのであるが、前記
(イ)の場合には前記フラグFcは未だセツトされ
ておらず、ステツプからへと移行する。そ
の結果、ステツプにおいて複写完了フラグ
Fcがリセツトされ、更に引き続きステツプ
において複写機における複写動作に関連する処
理以外の種々の処理が行われ、再度ステツプ
へと戻ることになる。前記処理の内には、熱定
着装置の熱源のon−off等が含まれている。な
お、前記ステツプ〜、〜の間のフロー
は後記の(ロ)〜(ホ)の場合にも共通であるので、後
記(ロ)〜(ホ)の場合においてはその説明を省略す
る。
(ロ) 補給現像剤収納タンク7内に収納されている
補給現像剤6′の上面が一点鎖線Bの下方にな
つた時; この時点は第1図中P1点で表わされ、この
時点以降においては全てステツプからステツ
プへと移行される。そして、ステツプにお
いて警告フラグFwが既にセツトされているか
否が判別される。警告フラグFwのセツトは後
記のステツプにおいてなされるのであるが、
前記(ロ)の場合には警告フラグFwは未だセツト
されておらず、ステツプからステツプへと
移行される。そしてまた、ステツプにおいて
トナーエンプテイーフラグFcが既にセツトさ
れているか否が判別される。ところで、前記フ
ラグFeのセツトは後記のステツプにおいて
なされるのであるが、前記(ロ)の場合には前記フ
ラグFeは同様に未だセツトされておらず、ス
テツプからはステツプ〜を経てステツプ
へと移行される。前記ステツプにおいては
複写機操作パネル11内に設けられているトナ
ーエンプテイ−表示枠14内の警告ランプを
onして操作者に対して補給現像剤6′の補給現
像剤収納タンク7内への充填を促す一方、ステ
ツプにおいては前記フラグFeをセツトして
“1”にし、更にステツプにおいてはカウン
タに対して所定の許容複写枚数がセツトされ
る。ここで、カウンタに対してセツトされる許
容複写枚数は、複写機に装填されている複写紙
のサイズ毎に異なり、例えば、A4サイズの複
写紙が装填されている場合には、複写紙装填部
に設けられている複写紙サイズ検出機構によつ
てそれを検出し、600枚の枚数がセツトされる
様になつている。因に、A3サイズ、B4サイ
ズ、B5サイズの場合には、各々300、400、800
枚の枚数がセツトされる。なお、これらの枚数
は各サイズの面積比に反比例しており、前記枚
数が全て複写された場合の複写面積の総和は
各々等しい。一方、前記ステツプに引続き、
ステツプにおいてカウンタの内容が“0”に
まで減算されているか否が判別される訳である
が、ステツプにおいて前記枚数がセツトされ
た直後であるのでステツプからステツプへ
と移行し、次のサイクルを繰り返すべく、ステ
ツプを経てステツプへと戻される。
補給現像剤6′の上面が一点鎖線Bの下方にな
つた時; この時点は第1図中P1点で表わされ、この
時点以降においては全てステツプからステツ
プへと移行される。そして、ステツプにお
いて警告フラグFwが既にセツトされているか
否が判別される。警告フラグFwのセツトは後
記のステツプにおいてなされるのであるが、
前記(ロ)の場合には警告フラグFwは未だセツト
されておらず、ステツプからステツプへと
移行される。そしてまた、ステツプにおいて
トナーエンプテイーフラグFcが既にセツトさ
れているか否が判別される。ところで、前記フ
ラグFeのセツトは後記のステツプにおいて
なされるのであるが、前記(ロ)の場合には前記フ
ラグFeは同様に未だセツトされておらず、ス
テツプからはステツプ〜を経てステツプ
へと移行される。前記ステツプにおいては
複写機操作パネル11内に設けられているトナ
ーエンプテイ−表示枠14内の警告ランプを
onして操作者に対して補給現像剤6′の補給現
像剤収納タンク7内への充填を促す一方、ステ
ツプにおいては前記フラグFeをセツトして
“1”にし、更にステツプにおいてはカウン
タに対して所定の許容複写枚数がセツトされ
る。ここで、カウンタに対してセツトされる許
容複写枚数は、複写機に装填されている複写紙
のサイズ毎に異なり、例えば、A4サイズの複
写紙が装填されている場合には、複写紙装填部
に設けられている複写紙サイズ検出機構によつ
てそれを検出し、600枚の枚数がセツトされる
様になつている。因に、A3サイズ、B4サイ
ズ、B5サイズの場合には、各々300、400、800
枚の枚数がセツトされる。なお、これらの枚数
は各サイズの面積比に反比例しており、前記枚
数が全て複写された場合の複写面積の総和は
各々等しい。一方、前記ステツプに引続き、
ステツプにおいてカウンタの内容が“0”に
まで減算されているか否が判別される訳である
が、ステツプにおいて前記枚数がセツトされ
た直後であるのでステツプからステツプへ
と移行し、次のサイクルを繰り返すべく、ステ
ツプを経てステツプへと戻される。
なお、次回サイクル以後においては、トナー
エンプテイーフラグFeが既にセツトされて
“1”になつているので、ステツプからはス
テツプ〓〓〜〓〓を経てステツプへと移行する。
ステツプ〓〓〜〓〓は、前記カウンタの内容を複写
紙のサイズ変更に併せて変更すると共に、1枚
複写が完了した際には前記カウンタの内容を
“1”減算させるためのステツプである。具体
的には、ステツプ〓〓において複写紙のサイズが
変更されたか否が判別される。ここで、複写紙
のサイズ変更が判別されなかつた場合、カウン
タの内容は変更されず、ステツプ〓〓からステツ
プ〓〓へと直接移行する。一方、前記検出機構に
よつて複写紙のサイズの変更が検出され、その
結果複写紙のサイズ変更が行われたことが判別
された場合、ステツプにおいて下式に基づい
てカウンタの内容が変更され、その後ステツプ
〓〓へと移行する。
エンプテイーフラグFeが既にセツトされて
“1”になつているので、ステツプからはス
テツプ〓〓〜〓〓を経てステツプへと移行する。
ステツプ〓〓〜〓〓は、前記カウンタの内容を複写
紙のサイズ変更に併せて変更すると共に、1枚
複写が完了した際には前記カウンタの内容を
“1”減算させるためのステツプである。具体
的には、ステツプ〓〓において複写紙のサイズが
変更されたか否が判別される。ここで、複写紙
のサイズ変更が判別されなかつた場合、カウン
タの内容は変更されず、ステツプ〓〓からステツ
プ〓〓へと直接移行する。一方、前記検出機構に
よつて複写紙のサイズの変更が検出され、その
結果複写紙のサイズ変更が行われたことが判別
された場合、ステツプにおいて下式に基づい
てカウンタの内容が変更され、その後ステツプ
〓〓へと移行する。
変更後のカウンタの内容=変更前のカ
ウンタの内容・S/S′ 但し、変更後のカウンタの内容が小数である
場合には、小数点以下は切捨て、整数部分のみ
カウンタにセツトされる。
ウンタの内容・S/S′ 但し、変更後のカウンタの内容が小数である
場合には、小数点以下は切捨て、整数部分のみ
カウンタにセツトされる。
S…変更前の複写紙のサイズに対応する面積
値 S′…変更後の複写紙のサイズに対応する面積
値 なお、前記面積値は予めマイクロコンピユー
タのRAMに記憶されているものであり、A3、
A4A5、B4、B5、B6…には各々16、8、4、
12、6、3…等の値が対応している。また、ス
テツプ〓〓においては、複写完了フラグFcが既
にセツトされているか否、即ち1枚の複写が既
に完了しているか否が判別される。そして、1
枚の複写の完了が判別された場合にはステツプ
〓〓において前記のカウンタの内容を“1”減算
してステツプへと移行する一方、複写の完了
が判別されなかつた場合にはステツプ〓〓を経ず
直接ステツプへと移行する。ここで、ステツ
プにおいて前述の如く許容複写枚数がセツト
されて後、A4サイズにして600枚分の複写が完
了するまでの間は前記カウンタの内容は“0”
にはならず、それまでの間、ステツプからス
テツプへと直接移行し、毎回同様のフローが
繰り返される。
値 S′…変更後の複写紙のサイズに対応する面積
値 なお、前記面積値は予めマイクロコンピユー
タのRAMに記憶されているものであり、A3、
A4A5、B4、B5、B6…には各々16、8、4、
12、6、3…等の値が対応している。また、ス
テツプ〓〓においては、複写完了フラグFcが既
にセツトされているか否、即ち1枚の複写が既
に完了しているか否が判別される。そして、1
枚の複写の完了が判別された場合にはステツプ
〓〓において前記のカウンタの内容を“1”減算
してステツプへと移行する一方、複写の完了
が判別されなかつた場合にはステツプ〓〓を経ず
直接ステツプへと移行する。ここで、ステツ
プにおいて前述の如く許容複写枚数がセツト
されて後、A4サイズにして600枚分の複写が完
了するまでの間は前記カウンタの内容は“0”
にはならず、それまでの間、ステツプからス
テツプへと直接移行し、毎回同様のフローが
繰り返される。
(ハ) 警告ランプがonされた後、A4サイズにして
600枚分の複写が行われた時; この時点は第1図中P3点で表わされ、現像
剤中のトナー濃度の値は一定の許容値t2以上の
t1の値であり、一応実用に耐れ得る程度の画質
で複写が行われ得るものの、その画像は複写の
継続に伴つて徐々に劣化された状態にある。こ
の時点においてはステツプにおいてカウンタ
の内容が“0”になつたことが判別され、ステ
ツプからはステツプへと移行する。そして
ステツプにおいて既にonされている警告ラ
ンプを点滅状態にし、操作者に対して前記(ロ)の
場合と異る態様で補給現像剤6′の補給現像剤
収納タンク7への充填を更に強く促すと同時
に、良好な複写物が得難いことを知覚させる。
そして更に、ステツプにおいて警告フラグ
Fwをセツトして“1”にすると共に、ステツ
プにおいてカウンタに対して限界写枚数がセ
ツトされる。ここでセツトされる限界複写枚数
は前記許容複写枚数の1/3であり、A4サイズの
複写紙が装填されている場合は200枚の枚数が
セツトされる様になつている。なお、枚数セツ
トの具体的方法は前記ステツプにおける枚数
セツトの方法と実質的に同一である。一方、前
記ステツプに引続き、ステツプにおいてカ
ウンタの内容が“0”にまで減算されているか
否が判別される訳であるが、ステツプにおい
て前記枚数がセツトされた直後であるのでステ
ツプからステツプへと移行し、次のサイク
ルを繰り返すべく、ステツプを経てステツプ
へと戻される。
600枚分の複写が行われた時; この時点は第1図中P3点で表わされ、現像
剤中のトナー濃度の値は一定の許容値t2以上の
t1の値であり、一応実用に耐れ得る程度の画質
で複写が行われ得るものの、その画像は複写の
継続に伴つて徐々に劣化された状態にある。こ
の時点においてはステツプにおいてカウンタ
の内容が“0”になつたことが判別され、ステ
ツプからはステツプへと移行する。そして
ステツプにおいて既にonされている警告ラ
ンプを点滅状態にし、操作者に対して前記(ロ)の
場合と異る態様で補給現像剤6′の補給現像剤
収納タンク7への充填を更に強く促すと同時
に、良好な複写物が得難いことを知覚させる。
そして更に、ステツプにおいて警告フラグ
Fwをセツトして“1”にすると共に、ステツ
プにおいてカウンタに対して限界写枚数がセ
ツトされる。ここでセツトされる限界複写枚数
は前記許容複写枚数の1/3であり、A4サイズの
複写紙が装填されている場合は200枚の枚数が
セツトされる様になつている。なお、枚数セツ
トの具体的方法は前記ステツプにおける枚数
セツトの方法と実質的に同一である。一方、前
記ステツプに引続き、ステツプにおいてカ
ウンタの内容が“0”にまで減算されているか
否が判別される訳であるが、ステツプにおい
て前記枚数がセツトされた直後であるのでステ
ツプからステツプへと移行し、次のサイク
ルを繰り返すべく、ステツプを経てステツプ
へと戻される。
なお、次回サイクル以後においては、警告フ
ラグFwが既にセツトされて“1”になつてい
るので、ステツプからステツプ〜を経て
ステツプへと移行する。これらのステツプ
〜は前記ステツプ〓〓〜〓〓に各々対応するもの
であり、同一であるのでその説明は省略する。
なお、ステツプにおいて前述の如く限界複写
枚数がセツトされた後、A4サイズにして200枚
分の複写が完了するまでの間は前記カウンタの
内容は“0”にはならず、それまでの間、ステ
ツプからステツプへと直接移行し、毎回同
様のフローが繰り返される。
ラグFwが既にセツトされて“1”になつてい
るので、ステツプからステツプ〜を経て
ステツプへと移行する。これらのステツプ
〜は前記ステツプ〓〓〜〓〓に各々対応するもの
であり、同一であるのでその説明は省略する。
なお、ステツプにおいて前述の如く限界複写
枚数がセツトされた後、A4サイズにして200枚
分の複写が完了するまでの間は前記カウンタの
内容は“0”にはならず、それまでの間、ステ
ツプからステツプへと直接移行し、毎回同
様のフローが繰り返される。
(ニ) 警告ランプが点滅された後、A4サイズにし
て200枚分の複写が行われた時; この時点は第1図中P4点で表わされ、最早
実用に耐え得ない程度の画質でしか複写が行わ
れ得なくなる。そして、この時点においてはス
テツプにおいてカウンタの内容が“0”にな
つたことが判別され、ステツプからはステツ
プへと移行する。そしてステツプにおいて
次回の複写動作の開始が禁止される。即ち、前
記プリントボタン17を押圧しても複写動作が
開始されぬ様になる。
て200枚分の複写が行われた時; この時点は第1図中P4点で表わされ、最早
実用に耐え得ない程度の画質でしか複写が行わ
れ得なくなる。そして、この時点においてはス
テツプにおいてカウンタの内容が“0”にな
つたことが判別され、ステツプからはステツ
プへと移行する。そしてステツプにおいて
次回の複写動作の開始が禁止される。即ち、前
記プリントボタン17を押圧しても複写動作が
開始されぬ様になる。
なお、複写動作の開始を禁止するための具体
的処理としては、前記ステツプにおいて複写
禁止フラグをセツトし、このフラグがセツトさ
れている際にステツプにおけるプリントボタ
ン17の押圧後の各作像エレメントのon−off
制御に関するフローを飛び越える様にする処理
も可能である。この場合、後記のステツプ〓〓に
おいては、複写禁止フラグがリセツトされさえ
すれば良く、また、複写フラグがセツトされて
いる際にステツプ〜、〜〓〓に係るフロー
を飛び越える様にすることが効率的である。
的処理としては、前記ステツプにおいて複写
禁止フラグをセツトし、このフラグがセツトさ
れている際にステツプにおけるプリントボタ
ン17の押圧後の各作像エレメントのon−off
制御に関するフローを飛び越える様にする処理
も可能である。この場合、後記のステツプ〓〓に
おいては、複写禁止フラグがリセツトされさえ
すれば良く、また、複写フラグがセツトされて
いる際にステツプ〜、〜〓〓に係るフロー
を飛び越える様にすることが効率的である。
(ホ) 複写動作の開始が禁止されて後、補給現像剤
収納タンク7内に補給現像剤6′が充填された
時、あるいは、警告ランプon後に充填された
時; 補給現像剤6′が充填されると、残量検出素
子10によつてそのことが検出され、ステツプ
からはステツプへと移行される。ここでト
ナーエンプテイーフラグFeが既にセツトされ
ているか否が判別されるのであるが、補給現像
剤6′が充填される以前にステツプにおいて
前記フラグFeがセツトされて“1”になつて
いるのでステツプからはステツプ〓〓〜〓〓を経
てステツプに移行される。前記ステツプ〓〓に
おいては警告ランプがoffされ、またステツプ
〓〓においては前記フラグFe及び警告フラグFw
がリセツトされ、更にステツプ〓〓においてはス
テツプによつて複写禁止処理がなされている
場合、それが解除される。そして、ステツプ
からステツプを経てステツプへを戻され、
次回のサイクルにおいては前記(イ)の場合と同様
のフローが繰り返される様になる。
収納タンク7内に補給現像剤6′が充填された
時、あるいは、警告ランプon後に充填された
時; 補給現像剤6′が充填されると、残量検出素
子10によつてそのことが検出され、ステツプ
からはステツプへと移行される。ここでト
ナーエンプテイーフラグFeが既にセツトされ
ているか否が判別されるのであるが、補給現像
剤6′が充填される以前にステツプにおいて
前記フラグFeがセツトされて“1”になつて
いるのでステツプからはステツプ〓〓〜〓〓を経
てステツプに移行される。前記ステツプ〓〓に
おいては警告ランプがoffされ、またステツプ
〓〓においては前記フラグFe及び警告フラグFw
がリセツトされ、更にステツプ〓〓においてはス
テツプによつて複写禁止処理がなされている
場合、それが解除される。そして、ステツプ
からステツプを経てステツプへを戻され、
次回のサイクルにおいては前記(イ)の場合と同様
のフローが繰り返される様になる。
以上が前記実施例における補給現像剤充填指示
の制御に関するフローの説明である。なお、前記
フローにおいて、複写機の電源がoffされた場合、
前記カウンタの内容、各フラグの状態は電池によ
つてバツクアツプされているメモリーに退避され
る様になつている。次に、第4図を参照しながら
前記実施例における操作パネルの構造につき説明
すると次の通りである。第4図中、操作パネル1
1内には、トナーエンプテイー表示枠14を含む
複数の表示枠12〜15、及びデジタル表示の枚
数表示ランプ16が設けられている。そしてま
た、操作パネル11内のプリントボタン17の左
方にはチエツクボタン18、連続複写枚数設定ボ
タン19が設けられている。前記枚数表示ランプ
16は、通常、設定された連続複写枚数を表示す
るものであるが、前記実施例においては、チエツ
クボタン18がonされた際、前記トナーエンプ
テイーフラグFe、あるいは警告フラグFwが既に
セツトされている場合に限り、カウンタの内容を
表示する様になつており、複写紙のサイズに応じ
た許容複写枚数の残数、あるいは限界複写枚数の
残数が操作者に対して知らされる様になつてい
る。このため、操作者は、警告ランプがonされ
た後、後どの程度まで良質な画質で複写が可能で
あるかチエツクボタン18をonすることにより
前記許容複写枚数の残数から詳しく知ることがで
きる訳である。なお、わざわざチエツクボタン1
8をonせずとも、警告ランプの点灯の状態から
良好な複写が可能か否かが知覚できる訳であり、
画質の不良な複写物の作成を未然に防止し得るの
である。
の制御に関するフローの説明である。なお、前記
フローにおいて、複写機の電源がoffされた場合、
前記カウンタの内容、各フラグの状態は電池によ
つてバツクアツプされているメモリーに退避され
る様になつている。次に、第4図を参照しながら
前記実施例における操作パネルの構造につき説明
すると次の通りである。第4図中、操作パネル1
1内には、トナーエンプテイー表示枠14を含む
複数の表示枠12〜15、及びデジタル表示の枚
数表示ランプ16が設けられている。そしてま
た、操作パネル11内のプリントボタン17の左
方にはチエツクボタン18、連続複写枚数設定ボ
タン19が設けられている。前記枚数表示ランプ
16は、通常、設定された連続複写枚数を表示す
るものであるが、前記実施例においては、チエツ
クボタン18がonされた際、前記トナーエンプ
テイーフラグFe、あるいは警告フラグFwが既に
セツトされている場合に限り、カウンタの内容を
表示する様になつており、複写紙のサイズに応じ
た許容複写枚数の残数、あるいは限界複写枚数の
残数が操作者に対して知らされる様になつてい
る。このため、操作者は、警告ランプがonされ
た後、後どの程度まで良質な画質で複写が可能で
あるかチエツクボタン18をonすることにより
前記許容複写枚数の残数から詳しく知ることがで
きる訳である。なお、わざわざチエツクボタン1
8をonせずとも、警告ランプの点灯の状態から
良好な複写が可能か否かが知覚できる訳であり、
画質の不良な複写物の作成を未然に防止し得るの
である。
以上が本発明に係る複写機の実施例の説明であ
るが、この実施例は種々変形することが可能であ
る。例えば、補給現像剤の残量を検出する残量検
出手段に関しては、補給現像剤収納タンク7内の
補給現像剤6′の残量を直接検出することに代え、
現像槽2内の現像剤中のトナー濃度の低下から逆
に補給現像剤6′が完全に消費され、その残量が
ゼロであることを検出するようにしても良い。ま
た、警告手段による補給現像剤充填指示の態様を
変更する変更手段に関しては、警告ランプを常時
点灯状態から点滅状態に変更することに代え、異
る色調の警告ランプを順次点灯させて警告ランプ
の色調を変更する様にしても良い。具体的には、
記憶手段によつて記憶されている複写量の増大に
伴い、警告ランプの色調を緑から黄へ、更には黄
から赤へと変更する様にしても良い。またあるい
は、記憶手段によつて記憶されている複写量の増
大に伴い、警告ランプの点滅の間隔を次第に短く
する様にしても良い。なお、前記実施例において
は、許容複写枚数、あるいは限定複写枚数の残数
を表示させるために、記憶手段によつて複写量が
減算される形で記憶される様になつているが、加
算する様にしても良く、また、許容複写枚数と限
界複写枚数といつた様に特に2段構えで複写量を
記憶する様にせずとも良い。
るが、この実施例は種々変形することが可能であ
る。例えば、補給現像剤の残量を検出する残量検
出手段に関しては、補給現像剤収納タンク7内の
補給現像剤6′の残量を直接検出することに代え、
現像槽2内の現像剤中のトナー濃度の低下から逆
に補給現像剤6′が完全に消費され、その残量が
ゼロであることを検出するようにしても良い。ま
た、警告手段による補給現像剤充填指示の態様を
変更する変更手段に関しては、警告ランプを常時
点灯状態から点滅状態に変更することに代え、異
る色調の警告ランプを順次点灯させて警告ランプ
の色調を変更する様にしても良い。具体的には、
記憶手段によつて記憶されている複写量の増大に
伴い、警告ランプの色調を緑から黄へ、更には黄
から赤へと変更する様にしても良い。またあるい
は、記憶手段によつて記憶されている複写量の増
大に伴い、警告ランプの点滅の間隔を次第に短く
する様にしても良い。なお、前記実施例において
は、許容複写枚数、あるいは限定複写枚数の残数
を表示させるために、記憶手段によつて複写量が
減算される形で記憶される様になつているが、加
算する様にしても良く、また、許容複写枚数と限
界複写枚数といつた様に特に2段構えで複写量を
記憶する様にせずとも良い。
発明の効果
本発明に係る複写機においては、現像剤不足に
関する第1の警告がなされた後に、もし使用する
複写紙のサイズが変更された場合、これに対応し
て第2の警告が出されるまでに複写可能な残り複
写枚数を変更するための変更手段を有しているの
で、良好な複写画像が得られるか否かという情報
を複写を行おうとするオペレーターに対して正確
に、精度良く提供することができる。また、その
結果、画質の不良な複写物の作成を未然に防止す
ることができる。
関する第1の警告がなされた後に、もし使用する
複写紙のサイズが変更された場合、これに対応し
て第2の警告が出されるまでに複写可能な残り複
写枚数を変更するための変更手段を有しているの
で、良好な複写画像が得られるか否かという情報
を複写を行おうとするオペレーターに対して正確
に、精度良く提供することができる。また、その
結果、画質の不良な複写物の作成を未然に防止す
ることができる。
第1図は、電子写真複写機において補給トナー
の追加充填が指示された後の、現像剤中のトナー
濃度と複写枚数との関係を模式的に示す図面、第
2図は、本発明に係る複写機の実施例における現
像装置の構造を示す図面、第3図は、前記実施例
における補給現像剤充填指示の制御に関するフロ
ーチヤート、第4図は、前記実施例における操作
パネルの要部構造を示す図面である。 De……現像装置、6……現像剤、6′……補給
現像剤、10……残量検出素子、11……操作パ
ネル、14……トナーエンプテイ表示枠。
の追加充填が指示された後の、現像剤中のトナー
濃度と複写枚数との関係を模式的に示す図面、第
2図は、本発明に係る複写機の実施例における現
像装置の構造を示す図面、第3図は、前記実施例
における補給現像剤充填指示の制御に関するフロ
ーチヤート、第4図は、前記実施例における操作
パネルの要部構造を示す図面である。 De……現像装置、6……現像剤、6′……補給
現像剤、10……残量検出素子、11……操作パ
ネル、14……トナーエンプテイ表示枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なるサイズの複写紙の装填を許容する複写
紙装填部と、 上記複写紙装填部に装填された複写紙のサイズ
を検出するための複写紙サイズ検出機構と、 複写紙上に現像剤の顕像を形成するために現像
剤を収容するための現像装置と、 上記現像剤の残量を検出するための残量検出手
段と、 現像剤の充填を促す第1の警告と、該第1の警
告と異なる態様の第2の警告を発するための警告
手段と、 上記警告手段が現像剤の残量がある一定値以下
になつたことを検出すると、上記第1の警告を発
するように上記警告手段を制御するための第1の
制御手段と、 上記第1の警告が発せられたときに、上記複写
紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサイズ
に対応する面積値に所定値を乗じて得られる許容
複写枚数を記憶するための記憶手段と、 上記第1の警告が発せられた後に複写された複
写紙の枚数を計数するための計数手段と、 上記第1の警告が発せられた後において、上記
複写紙サイズ検出機構が検出している複写紙のサ
イズに対応した面積値に、所定値と、上記計数手
段が計数した複写紙の枚数とを乗じて得られる消
費複写枚数を演算し、上記記憶部に記憶されてい
る上記許容複写枚数から上記消費複写枚数を減じ
て、残り複写枚数を設定するための演算手段と、 上記残り複写枚数が0以下となつたことを判別
すると、上記第1の警告を禁止し、上記第2の警
告を発するように上記警告手段を制御するための
第2の制御手段と、 上記第1の警告が発せられた後であつて、かつ
上記第2の警告が発せられる前において、上記複
写紙サイズ検出機構が複写紙のサイズが変更され
たことを検出したとき、複写紙のサイズが変更さ
れたことが検出される以前に上記演算手段に設定
されていた残り複写枚数を、変更された複写紙の
サイズに対応して変更させるための変更手段とを
有することを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170400A JPS5872174A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170400A JPS5872174A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 複写機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170306A Division JPS6150162A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872174A JPS5872174A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0233156B2 true JPH0233156B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=15904219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170400A Granted JPS5872174A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872174A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384139U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | ||
| JPS63135975A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Fuji Xerox Co Ltd | トナ−供給制御装置 |
| JP2509262B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1996-06-19 | コニカ株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH02120771A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Toshiba Corp | 画像形成装置およびその制御方法 |
| JPH02107166U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924420B2 (ja) * | 1978-07-31 | 1984-06-09 | 株式会社リコー | 現像剤残量検知装置 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56170400A patent/JPS5872174A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872174A (ja) | 1983-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100440049C (zh) | 安装有替换单元的图像形成装置和图像形成系统 | |
| JPH0446429B2 (ja) | ||
| JPH0233156B2 (ja) | ||
| JP2009150964A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
| JPS645298B2 (ja) | ||
| JPH0635309A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60188244A (ja) | 給紙制御装置 | |
| JPS62189484A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3984758B2 (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
| JP2966797B2 (ja) | トナー濃度制御方法及びその装置 | |
| JP3522616B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2558323B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
| JPS63135975A (ja) | トナ−供給制御装置 | |
| JP2767792B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0358113B2 (ja) | ||
| JPH01255875A (ja) | カートリッジ式処理装置 | |
| JP4139021B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5893080A (ja) | トナ−補給装置 | |
| JP3143119B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0434523Y2 (ja) | ||
| JPS63306477A (ja) | 画像形成装置における現像ユニット制御方法 | |
| JPH09190069A (ja) | トナー濃度制御方法及びその装置 | |
| JPH10123906A (ja) | 電子写真印刷装置 | |
| JPH02254477A (ja) | カラー画像形成装置のトナー濃度制御方法 | |
| JPH06230670A (ja) | 画像形成装置 |