JPH0233161A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH0233161A
JPH0233161A JP63183981A JP18398188A JPH0233161A JP H0233161 A JPH0233161 A JP H0233161A JP 63183981 A JP63183981 A JP 63183981A JP 18398188 A JP18398188 A JP 18398188A JP H0233161 A JPH0233161 A JP H0233161A
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Satoru Haneda
羽根田 哲
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カラー画像形成装置において、定着条件を変
えても色調変化を来さないようにする技術に関する。
(発明の背景) 電子写真方式を用いたカラー画像形成装置においては一
般に定着温度を上げると画面に光沢が出、定着温度が低
いと非光沢画面となる。
そして、文”書を主体としたカラーコピーでは非光沢の
方が望ましく、これに対して写真やポスターなどの場合
のカラーコピーは光沢があった方が望ましい、従って、
原稿が文書を主体としたものであるか写真やポスターで
あるかによって定着温度を変えることが好ましい。
また、転写材がOHP (0ver )lead Pr
ojector)用の透過型のものである場合平滑性と
透光性向上のためにトナーの付着量を制限するとともに
光沢モードに近い定着温度にする必要がある。
更に、モノカラーとフルカラーとの間でも後者ではトナ
ー付着量が多いために定着温度を高めに変えることが望
ましい。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のように定着温度が変わるとカラー画像
の色調も変わってしまうという問題がある。これは、定
着温度を上げると転写材上の色トナーが軟らかくなり上
層のトナーと下層のトナーがよく溶融混合し、逆に定着
温度が低いと充分に溶融混合しないからである。
今、第10図のように転写材23の上にシアントナー2
2とマゼンタトナー21がほぼ等置型ねて現像されてい
る場合に、高温で定着すると両トナーが充分に混合して
青色が得られるが、低温で定着すると両トナーが充分に
混合しないので上層のマゼンタトナー21の色が強く現
れる。従って、低温の定着条件で青色を得るためには高
温の定着条件でのマゼンタトナー21をシアントナー2
2より少なくするか、シアントナー22をマゼンタトナ
ー21よりも多くしなければならない。
このように、定着温度を変更しても同じ色調を得るため
には色トナー相互の付着量の割合を定着温度に応じて変
えなければならないという問題がある。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑みて、定着条件の変
更に応じて、補色変換或いは変換後の段階で色補正条件
を変更するか、又は現像段階において各色トナーの付着
量割合を変更することにより定着条件を変更しても同じ
色調の画像が得られるカラー画像形成装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のカラー画像形成装置は上記の目的を達成するた
めに次の手段構成を有する。
即ち、本発明のカラー画像形成装置は、(1)転写材上
のトナー像を加熱して定着するカラー画像形成装置であ
って、少なくとも定着加熱温度の異なる複数の定着条件
を選択し得る定着条件選択手段と一定着条件の選択に応
じて色補正条件を変更する色補正条件変更手段と; を
具備することを特徴とするカラー画像形成装置、および (2)転写材上のトナー像を加熱して定着するカラー画
像形成装置であって、少なくとも定着加熱温度の異なる
複数の定着条件を選択し得る定着条件選択手段と; 定
着条件の選択に応じて各色トナーの付着量割合を変化さ
せる現像条件変更手段と; を具備することを特徴とす
るカラー画像形成装置である。
(作 用) 以下、上記手段構成を有する本発明のカラー画像形成装
置の作用を説明する。
(1)の画像形成装置においては、定着条件の選択を行
うとその定着条件に対応して予め定められている色補正
条件が連動して選択される。
色補正手段は、スキャナーからの色画像データを各色ト
ナーに対応する色信号に変換する手段であり、この色信
号は画像形成手段の像露光装置へ送られてこの色信号に
基づいた像露光が感光体に対して行われる。従って、変
換の際に各色信号に対応する変換係数を変えることによ
り、感光体上における各色トナーの付着量割合を変える
ことができる。また、−旦変換された各色信号それぞれ
に対し補正係数を掛けることにより各色のトナーの付着
量割合を変えることができる。
いずれにしても色補正条件を変更することにより各色の
トナーの付着量割合を変えることができるので、複数の
定着条件に対応させて、定着条件が変わっても同じ色調
が得られるように変換係数なり、補正係数を予め定めて
おき、定着条件の選択に連動して対応する変換係数或い
は補正係数が選択されるようにしておくことにより定着
条件を変えても色調の変わらないカラー画像が形成され
る0色補正条件変更手段は定着条件の選択に応じて上記
のように色補正条件を変更するから色調の変わらないカ
ラー画像が得られる。
(2)の画像形成装置においては、定着条件の選択に応
じて現像条件変更手段が各色のトナーの付着割合を変化
させるので、現像条件変更手段に予め定着条件に応じた
トナー付着割合を設定しておくことにより定着条件を変
えても色調の変わらないカラー画像が得られる。
本発明は特開昭61−27566.61−21561に
示されるように、帯電→露光→現僅の記録サイクルをY
、M、C1黒トナーごとにくり返し、像形成体上のカラ
ートナー像を転写材に転写定着する方法を用いた、ある
いは特開昭61−87174に示されるように帯電→露
光→現像→転写の記録サイクルを、Y、M、C1黒トナ
ーごとにくり返した後定着する方法を用いたカラー画像
形成装置に適用しうる。
(実 施 例) 以下、本発明のカラー画像形成装置の実施例を図面を参
照して説明する。
第1図は定着条件の選択に連動して補色変換の変換係数
を変える実施例の構成図である。
図示されていない操作パネルに設けられた定着条件選択
スイッチ5により定着条件の選択を行うと選択信号はヒ
ータ電源6へ送出され定着器ヒータ7への供給電力が該
定着条件の設定値となる。
これと同時に選択信号は、カラープロセッサ2の中の補
色変換されたY、M、C信号から出力に合わせて画像処
理されY、M、C,1Kに変換した後の有彩色信号マス
キング回路8へも加えられており定着条件の選択と連動
して補色変換における変換係数を変えるようになってい
る。変換係数は各定着条件に対応して、定着条件が変わ
っても同じ色調が得られるよう予め設定されているので
定着条件の変更にかかわらず形成画像の色調は変化しな
い。
第2図は補色変換後のY、M、Cの色信号に対して補正
係数を掛ける方式である。この補正係数は複数の定着条
件に対応させて予めROMIIに記憶させである。定着
条件選択スイッチ5により定着条件の選択を行うとその
選択信号は、定着器ヒータ7用のヒータ電源6へ送られ
選択された定着条件を設定するとともに、ROM11へ
送られROMIIに記憶されている補正係数のうち選択
された定着条件に対応する補正係数信号をレジスタ10
へ読み出させる。レジスタ1oへ読み出された補正係数
信号は乗算回路9へ加えられる。
乗算回路9では、黒成分抽出回路12および有彩色信号
マスキング回路8がらの各色信号と補正係数との乗算が
行われる。こうして、定着条件が変わっても色調の変わ
らないカラー画像が得られる。
第3図は定着条件の選択に応じて第9図に示す現像装置
を用い現像バイアスを変えることにより各色トナーの付
着量割合を変えて、定着条件が変わっても色調の変わら
ないカラー画像が得られるようにした例である。これは
、現像バイアスを変えることにより現像濃度が変わるこ
とを利用したものである。
また第4図は、定着条件の選択に応じて現像スリーブ又
はマグネットの回転数を変えることにより各色トナーの
付着量割合を変えて、色調の変わらないカラー画像を得
られるようにした例である。
第5図および第6図はそれぞれ現像スリーブに現像バイ
アス電源92から印加する現像バイアスの交流成分の振
幅を変化させたときの現像濃度曲線および同じく交流成
分の周波数を変化させたときの現像濃度曲線を示してお
り、これらの現像濃度曲線は、現像剤のトナー濃度を一
定として、第9図の構成で下記の条件により得られたも
のである。
感光体ドラム19は、表面にSt感光体層を有し、直径
が120 amで矢印方向に120龍/secの表面速
度で回転して、帯電極18により 600Vに帯電され
、その帯電面に露光装置によって表面電位vsの静電潜
像を形成される。現像装置2oは、直径30龍の現像ス
リーブ14が感光体ドラム19との表面間隙を0.7龍
に設定され、現像時、現像スリーブ14が1201II
/secの周速で左回転し、磁石体16が600rp臘
で右回転する。
そして、現像剤溜り91の非磁性トナーと磁性キャリヤ
から成る現像剤は、トナーが負に帯電し、層厚規制ブレ
ード94によって現像スリーブ14上に層厚0.5龍の
現像剤層を形成する。現像時、現像スリーブ14には直
流成分vd0と交流成分の重畳から成るバイアス電圧を
印加する。
第5図および第6図の横軸は表面電位■3とバイアス電
圧の直流成分vd0との差、縦軸は記録画像濃度すなわ
ち現像濃度を示しており、第5図の1、Il、Iはバイ
アス電圧の交流成分の周波数を1 kHzとして振幅す
なわち中央値からピークまでの幅をそれぞれOkV、 
 1kV、 2kVに変化したときの濃度曲線、第6図
のIV、V、VIはバイアス電圧交流成分の振幅をlk
Vとして周波数をそれぞれ700tlz、 2 kHz
、 4 kHzに変化したときの濃度曲線を示している
この第5図から明らかなように、バイアス電圧の交流成
分の振幅を大または小にすればそれに伴って現像濃度も
高くまたは低く変化する。また、第6図から明らかなよ
うに、バイアス電圧の周波数を小または大としても現像
濃度が高くまたは低く変化する。さらに、第5図および
第6図の横軸が示すように、バイアス電圧の直流成分V
daを変えること、あるいは表面電位vsすなわち帯電
極18による帯電電位乃至は像露光光17の強度を変え
ることによっても現像濃度を変化させることができる。
第5図および第6図の現像濃度曲線は感光体ドラム19
の感光体層がSe感光体から成るものについて得られた
ものであるが、感光体層が有機光導電体であるOPC感
光体やその他の感光体から成るものについても略同様の
現像濃度曲線が得られる。
第7図および第8図は、それぞれ現像時における磁石体
16の回転速度を変化させたときの現像濃度曲線および
現像スリーブ14の回転速度を変化させたときの現像濃
度曲線を示しており、これらの現像濃度曲線も現像剤の
トナー濃度を一定として得られたものである。
なお、第7図および第8図においては感光体ドラム8に
OPC感光体層を有する直径が120 +u+の矢印方
向に12θu+/secの表面速度で回転するものを用
いているが、感光体層がSe感光体等から成るものであ
っても同様の結果が得られる。
第7図および第8図において、vsDは原稿濃度を変え
て感光体ドラム19に形成した絶対値が150v以上の
負の静電潜像電位と現像スリーブ14に印加したバイア
ス電圧の一150Vの直流成分との差の絶対値を示して
おり、現像スリーブ14と感光体ドラム19の表面間隙
を0.75+mとし、層厚規制ブレード94によって現
像スリーブ14上の現像剤層の層厚を0.35龍に規制
するようにした。
そして、第7図の場合は、現像スリーブ14の矢印方向
の回転数を65rpmの一定とし、磁束密度900ガウ
スに磁化されなN、S磁極8極を等間隔に有する磁石体
16の矢印方向の回転を横軸に示したように変化させ、
第8図の場合は、磁石体16の矢印方向の回転数を70
0rpmの一定とし、現像スリーブ14の矢印方向の回
転を横軸に示したように変化させた。また、現像剤には
、重量平均粒径が30μm程度の樹脂中に磁性体粉末を
分散含有した比抵抗が約lXl014Ω0の絶縁性磁性
キャリヤと、平均粒径が13μm程度の正に摩擦帯電す
る絶縁性非磁性トナーとから成る2成分現像剤を用い、
現像時に、現像スリーブ14に一150Vの直流電圧と
15θQV、2kHzの交流電圧の重畳したバイアス電
圧を印加した。なお、磁石体16を固定して現像スリー
ブ14の回転数を変化させた場合も、現像濃度の現像ス
リーブ14の回転数依存性は第8図と同様の傾向となる
この第7図および第8図から分るように、磁石体16や
現像スリーブ14の回転数を変化させても現像濃度を変
化させることができる。
従って、複数の各定着条件に対し同じ色調の画像が得ら
れる各色トナーの付着量割合を求めておき、この付着量
割合が得られるバイアス電圧、バイアス電圧周波数、現
像スリーブ回転数或いは磁石体の回転数等の現像条件を
設定しておき、定着条件の選択と連動して現像条件も選
択されるようにしておくことにより、定着条件が変わっ
ても色調の変わらない画像が得られることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のカラー画像形成装置は、
定着条件の選択に応じて色変換条件或いは色補正条件や
現像条件を変えて、その定着条件に適した色トナー付着
量割合が得られるようになっているので定着条件を変え
ても色調の変わらないカラー画像が得られるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は定着条件に応じて色補正条件を変
える本発明の実施例の構成図、第3図は定着条件に応じ
て現像バイアスを変える本発明の実施例の構成図、第4
図は定着条件に応じて現像スリーブ又はマグネットの回
転数を変える本発明の実施例の構成図、第5図はバイア
ス電圧交流成分の電圧値をパラメータとして、感光体表
面電位vsとバイアス電圧直流成分vd6との差、VS
−v−6に対する現像濃度の変化を示す特性図、第6図
はバイアス電圧の周波数をパラメータとして、V 、−
V 、、に対する現像濃度の変化を示す特性図、第7図
はvsDをパラメータとして、マグネットの回転数に対
する現像濃度の変化を示す特性図、第8図はVSOをパ
ラメータとして、現像スリーブの回転数に対する現像濃
度の変化を示す特性図、第9図は感光体と現像装置部分
の構成図、第10図は色トナーの付着状態を示す図であ
る。 1・・・・・・カラースキャナー  2・・・・・・カ
ラープロセッサ、  3・・・・・・ドツトパターンメ
モリ、 4・・・・・・記録装置、 5・・・・・・定
着条件選択スイッチ、6・・・・・・ヒータ電源、 7
・・・・・・定着器ヒータ、8・・・・・・有彩色信号
マスキング回路、 9・・・・・・乗算回路、 10・
・・・・・レジスタ、 11・・・・・・ROM、12
・・・・・・黒成分抽出回路、 13・・・・・・現像
バイアス電源、 14・・・・・・現像スリーブ、 1
5・・・・・・モータ駆動電源、 16・・・・・・マ
グネット、  17・・・・・・像露光光、 18・・
・・・・帯電極、 19・・・・・・感光体ドラム、 
20・・・・・・現像装置、 21・・・・・・マゼン
タトナー  22・・・・・・シアントナー  23・
・・・・・転写材、 91・・・・・・現像剤溜り、 
92・・・・・・現像バイアス電源、 94・・・・・
・層厚規制ブレード。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 ネ J 図 ネ 図 第 園 察 図 5−Vlc 〔V′) ネ 図 に森石λ本の回部、a□−、、、□〕 ネ グ 閃 秦 /θ 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写材上のトナー像を加熱して定着するカラー画
    像形成装置であって、少なくとも定着加熱温度の異なる
    複数の定着条件を選択し得る定着条件選択手段と;定着
    条件の選択に応じて色補正条件を変更する色補正条件変
    更手段と;を具備することを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  2. (2)転写材上のトナー像を加熱して定着するカラー画
    像形成装置であって、少なくとも定着加熱温度の異なる
    複数の定着条件を選択し得る定着条件選択手段と;定着
    条件の選択に応じて各色トナーの付着量割合を変化させ
    る現像条件変更手段と;を具備することを特徴とするカ
    ラー画像形成装置。
JP63183981A 1988-07-23 1988-07-23 カラー画像形成装置 Expired - Lifetime JP2687296B2 (ja)

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