JPH0233228Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0233228Y2
JPH0233228Y2 JP1983094942U JP9494283U JPH0233228Y2 JP H0233228 Y2 JPH0233228 Y2 JP H0233228Y2 JP 1983094942 U JP1983094942 U JP 1983094942U JP 9494283 U JP9494283 U JP 9494283U JP H0233228 Y2 JPH0233228 Y2 JP H0233228Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
signal
reset
timer
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983094942U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS603830U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9494283U priority Critical patent/JPS603830U/ja
Publication of JPS603830U publication Critical patent/JPS603830U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0233228Y2 publication Critical patent/JPH0233228Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、セルフ撮影時に発音体を駆動して音
によりセルフタイマーが作動中であることを表示
する装置に関するものである。
カメラボデイ内に発音体を設け、音によりセル
フタイマーの作動中を表示するようにしたカメラ
が従来から知られている。このカメラでは、セル
フタイマーと一緒に作動される発振器と、この発
振器から出力されたパルスが入力される発音体と
が設けられている。一般に、人物写真の場合には
発音体の音を聞くことにより、シヤツタ装置の作
動時を知ることができるため、便利がよいといえ
る。しかし、静物や夜景等を長時間露光する場合
には、手ブレを防止する目的でセルフ撮影を行う
ことが多い。このような場合には、カメラのすぐ
近くに撮影者がいるため、音による表示は不要で
あり、むしろ音がない方が撮影しやすくなること
が多い。
このような目的から、実開昭56−85820号公報
で知られるように、発音表示が不要なときには発
音器のスイツチを切ることができるようにした発
音表示装置が知られている。しかし、この発音装
置では、発音表示のオン・オフ切換えを専用の切
換えスイツチで行うようにしているため、カメラ
デイに新たなスイツチ操作部を設けなくてはなら
ず、組み込みスペースが操作性の点で問題があ
る。
本考案は、上記問題を解決するためになされた
もので、セルフタイマーの起動用に操作されるレ
リーズボタンの操作だけで、セルフタイマー作動
表示用の発音体をオン・オフ切換えできるように
したセルフタイマー作動表示装置を提供すること
を目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、レリーズ
ボタンの押下に連動してセルフスイツチがオンし
たときにフリツプフロツプをセツトしてセルフタ
イマーと発振手段を作動させる。前記フリツプフ
ロツプは、セルフタイマーの作動が完了するまで
セツト状態を維持しており、再びセルフスイツチ
がオンしてもセツト状態は持続されている。セル
フスイツチからの信号はカウンタに供給され、こ
のカウンタはセルフスイツチの操作ごとにセツ
ト、リセツトを繰り返す。そして、このカウンタ
のセツト、リセツト状態に対応してゲート回路が
開閉して発振手段からのパルスを発音体に供給す
るか否かを決定する構成となつている。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
第1図において、抵抗1、セルフモードスイツ
チ2、セルフスイツチ3が直列に接続されてい
る。前記セルフモードスイツチ2は、カメラボデ
イ(図示せず)に取付けられており、セルフ撮影
時にON位置にセツトされる。前記セルフスイツ
チ3は、レリーズボタン(図示せず)が押下され
た時にONする。なお、このレリーズボタンは、
ロツク機構により押下した位置にロツクされるの
ではなく、指を離せば元の位置に戻るようになつ
ている。
前記抵抗1とセルフモードスイツチ2の接続点
4がインバータ13を介してフリツプフロツプ5
のセツト端子Sに接続されている。このフリツプ
フロツプ5の出力端子Qは、セルフタイマー6、
発振器7、発振器8にそれぞれ接続されている。
セルフタイマー6は、フリツプフロツプ5がセ
ツトされたときに出力端子Qからの出力を受けて
作動し、所定時間例えば10秒間の計時を行い、計
時が終了したときの信号によつてシヤツタ装置9
を作動してフイルムを露光させる。これと同時
に、セルフタイマー6が計時を終了したときの信
号は、パルス発生器10例えばワンシヨツトマル
チバイブレータを作動させ、発生したパルスをフ
リツプフロツプ5のリセツト端子Rに入力してこ
れをリセツトする。前記発振器7は、高周波のパ
ルスを発生し、前記発振器8は、低周波のパルス
を発生する。
前記フリツプフロツプ5の出力端子Q、発振器
7及び8の出力端子は、AND回路11の入力端
子に接続されており、発振器7から出力された
4KHzのパルスと、発振器8から出力された4Hz
のパルスとを合成し、得られたパルスをAND回
路12に送る。
前記インバータ13の出力は、NAND回路1
4の一方の入力端子に接続されており、また
NAND回路14の他方の入力端子にはフリツプ
フロツプ5の出力端子Qが接続されている。この
NAND回路14の出力信号は、2進カウンタ1
5に送られ、出力信号の立ち上がりのタイミング
でカウントされる。この2進カウンタ15の出力
信号は、前記AND回路12に入力されている。
前記AND回路12の出力端子にトランジスタ
16が接続されており、このトランジスタ16が
ONした時に、ブザー等の発音体17を駆動して
音を発生する。
第2図は第1図に示した回路の波形を示すもの
である。セルフ撮影に際しては、まずセルフモー
ドスイツチ2をONにし、次にレリーズボタンを
押下してセルフスイツチ3をONにする。このレ
リーズボタンは指を離せば、元の位置に戻るか
ら、これに連動してセルフスイツチ3もOFFす
る。セルフスイツチ3が一回ONすると、ローレ
ベル(以下「L」という)の信号aがフリツプフ
ロツプ5のセツト端子Sに入力され、このフリツ
プフロツプ5をセツトする。フリツプフロツプ5
がセツトされると、信号bがセルフタイマー6及
び発振器7,8に入力され、これらが作動する。
これと同時に、NAND回路14の出力信号hが
ハイレベル(以下「H」という)になるから、2
進カウンタ15がインクリメントされ、信号iが
「H」になる。
前記発振器7から出力された信号eと、発振器
8から出力された信号fは、AND回路11で合
成され、得られた信号gがAND回路12に送ら
れる。このAND回路12は、2進カウンタ15
の出力が「H」の時に前記信号gを通し、出力が
「L」の時には信号gを通さない。AND回路12
から出力された信号jは、トランジスタ16のベ
ースに入力され、信号jのパルス周期に応じてト
ランジスタ16をONにし、発音体17を駆動し
てセルフタイマー6が作動中であることを示す音
を発生する。
セルフタイマー6の始動後10秒経過すると、信
号cが「H」になるから、シヤツタ装置9が作動
して露光を行う。これと同時にパルス発生器10
がパルスdを発生してフリツプフロツプ5及び2
進カウンタ15をリセツトする。これにより発振
器7,8の作動が停止するため、信号gが「L」
になり、また信号iも「L」になり、発音体17
の作動が停止する。
セルフタイマー6の作動中に音が出ないように
するには、レリーズボタンを2回押下すればよ
い。このレリーズボタンに連動してセルフスイツ
チ3が2回ONするから、2進カウンタ15の信
号iが「L」になり、AND回路12が閉じて信
号gの通過を阻止する。したがつて、発音体17
が作動することなく、セルフタイマー6だけが作
動し、最初のレリーズボタンの押下から10秒間が
経過するとシヤツタ装置9が作動して露光を行
う。
以上のように、本考案装置によれば、レリーズ
ボタンを1回押下したときにフリツプフロツプを
セツトしてセルフタイマーと発振手段を起動さ
せ、これにより発音表示を伴つた通常のセルフタ
イマー撮影が行われるようにし、次にレリーズボ
タンを押したときには、セルフタイマーの作動を
そのまま継続させながらゲート回路を閉じて発振
手段からのパルスが発音体に供給されることを断
つようにしている。したがつて、一旦作動された
セルフタイマーの作動を継続させながら、単にレ
リーズボタンを押すだけで簡単に発音体の駆動を
オン・オフすることができるようになり、操作性
が簡便になるだけでなく、発音表示のオン・オフ
切換えのための操作部を別設しなくてもよいか
ら、組み込みスペースの節約の点でも有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。第2図は第1図に示す回路の波形図であ
る。 2……セルフモードスイツチ、3……セルフス
イツチ、5……フリツプフロツプ、15……2進
カウンタ、17……発音体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レリーズボタンの押下に連動してオンするセ
    ルフスイツチと、このセルフスイツチからのオ
    ン信号を受けてセツトされ、リセツト信号が入
    力されるまでセツト状態に維持されるフリツプ
    フロツプと、セツト状態の前記フリツプフロツ
    プからの出力信号を受けて各々作動され、一定
    時間の計時を行つて所定の信号を出力するセル
    フタイマー及び駆動パルスを発生する発振手段
    と、前記セルフタイマーから前記所定の信号を
    受けて前記フリツプフロツプにリセツト信号を
    供給するパルス発生器と、前記セルフスイツチ
    からのオン信号を受けるごとに交互にセツト、
    リセツトを繰り返し、前記パルス発生器からの
    リセツト信号を受けたときにリセツトされるカ
    ウンタと、このカウンタのセツト、リセツトに
    応答して前記発振手段からの駆動パルスを通
    過、遮断するゲート回路と、このゲート回路を
    通過した駆動パルスで作動される発音体とから
    なることを特徴とするセルフタイマー作動表示
    装置。 (2) 前記発振手段は、高周波と低周波の2つの発
    振器からなり、2つのパルスを合成して得たパ
    ルスが駆動パルスとして前記ゲート回路に入力
    されることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のセルフタイマー作動表示装置。
JP9494283U 1983-06-22 1983-06-22 セルフタイマ−作動表示装置 Granted JPS603830U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9494283U JPS603830U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 セルフタイマ−作動表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9494283U JPS603830U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 セルフタイマ−作動表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS603830U JPS603830U (ja) 1985-01-12
JPH0233228Y2 true JPH0233228Y2 (ja) 1990-09-07

Family

ID=30226985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9494283U Granted JPS603830U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 セルフタイマ−作動表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603830U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943534Y2 (ja) * 1978-10-30 1984-12-25 京セラ株式会社 撮影機の自動露出制御回路
JPS5685820U (ja) * 1979-12-06 1981-07-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS603830U (ja) 1985-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0233228Y2 (ja)
JPS6214630A (ja) デ−タ−写し込み装置
JPS6188135U (ja)
JPS6131322Y2 (ja)
JP3168358B2 (ja) データ写し込み可能なカメラ
US5150139A (en) Electric camera equipped with data imprinting device
JPS6161089B2 (ja)
JPS602583Y2 (ja) シネカメラの電磁レリーズ装置
JPH0233428Y2 (ja)
JPS62251729A (ja) セルフモ−ド機能付カメラ
JPS6319825Y2 (ja)
JPS6078430A (ja) カメラの給電回路
JPH039031Y2 (ja)
JPS63280230A (ja) 電子ビュ−ファインダ内蔵カメラ
JPS5843711B2 (ja) デジタル式電子時計
JPS6078431A (ja) カメラの給電回路
JPS61119138U (ja)
JPS60154184A (ja) 報時時計
JPH082664Y2 (ja) フィルム一体型カメラ
JPH046310B2 (ja)
JPS60168128A (ja) カメラの表示装置
JPS59141333U (ja) 写真撮影装置の露光時間表示装置
JPS62142038U (ja)
JPS6078429A (ja) カメラの給電回路
JPS62197137U (ja)