JPH0233242A - 車載用データ伝送システム - Google Patents
車載用データ伝送システムInfo
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- JPH0233242A JPH0233242A JP18326288A JP18326288A JPH0233242A JP H0233242 A JPH0233242 A JP H0233242A JP 18326288 A JP18326288 A JP 18326288A JP 18326288 A JP18326288 A JP 18326288A JP H0233242 A JPH0233242 A JP H0233242A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車載用データ伝送システムに係わり、特に
伝送効率を向上させた車載用データ伝送システムに関す
る。
伝送効率を向上させた車載用データ伝送システムに関す
る。
[従来技術]
第9図は、従来の車載用データ伝送システムの一例を示
す構成図である。
す構成図である。
この図において、符号A−Dは各々、ネットワーク制御
ユニット(以下、ユニットという)であり、外部より供
給される信号を読み込む機能と、この読み込んだ信号に
対するメツセージを作成して他のユニットへ伝送する機
能および他のユニットから伝送されるメツセージを受信
して外部機器を制御する機能等を有している。ユニット
A−D各々には、他のユニットと識別ができるようにア
ドレスコードが割り当てられており、このアドレスコー
ドを用いて互いにメツセージの交換を行うようになって
いる。符号a 、 −a iは各々前記ユニットAに接
続された補機、符号b%〜biは各々前記ユニットBに
接続された補機、符号c、−ckは各々前記ユニットC
に接続された補機、符号d、=dmは各々面記ユニット
Dに接続された補機である。また、図示のごとく、補機
aiはユニットCにも接続されており、また、補機bj
はユニットDにも接続されている。補機aiをユニット
AおよびCに接続し、補機bjをユニットBおよびDに
接続しているのは一方のユニットが故障しても他方のユ
ニットが使用できるように安全性を考慮したものである
。すなわち、例えば、ユニットAが故障した場合でも、
ユニットCも同時に補機atの出力信号を読み込んでお
り、対処する上述した各補機は、前照灯、方向指示器、
ストップランプおよびワイパー等の部品や、主に車の操
作面に取り付けられたスイッチ類である。符号BSは上
述したユニットA、B、・・・・・・各々が接続される
伝送路であり、この場合、バスが使用される。
ユニット(以下、ユニットという)であり、外部より供
給される信号を読み込む機能と、この読み込んだ信号に
対するメツセージを作成して他のユニットへ伝送する機
能および他のユニットから伝送されるメツセージを受信
して外部機器を制御する機能等を有している。ユニット
A−D各々には、他のユニットと識別ができるようにア
ドレスコードが割り当てられており、このアドレスコー
ドを用いて互いにメツセージの交換を行うようになって
いる。符号a 、 −a iは各々前記ユニットAに接
続された補機、符号b%〜biは各々前記ユニットBに
接続された補機、符号c、−ckは各々前記ユニットC
に接続された補機、符号d、=dmは各々面記ユニット
Dに接続された補機である。また、図示のごとく、補機
aiはユニットCにも接続されており、また、補機bj
はユニットDにも接続されている。補機aiをユニット
AおよびCに接続し、補機bjをユニットBおよびDに
接続しているのは一方のユニットが故障しても他方のユ
ニットが使用できるように安全性を考慮したものである
。すなわち、例えば、ユニットAが故障した場合でも、
ユニットCも同時に補機atの出力信号を読み込んでお
り、対処する上述した各補機は、前照灯、方向指示器、
ストップランプおよびワイパー等の部品や、主に車の操
作面に取り付けられたスイッチ類である。符号BSは上
述したユニットA、B、・・・・・・各々が接続される
伝送路であり、この場合、バスが使用される。
・ここで、上述したユニットAおよびB各々にて作成さ
れるメツセージについて説明する。
れるメツセージについて説明する。
第10図〜第12図は各々、上述したメツセージのフォ
ーマット例を示す図である。これらのうち、第1O図に
示すものはグループ同報で、主に伝送路に接続された全
ユニットのうち、特定のグループへ信号の伝送に使用さ
れる。また、第11図に示すものは一斉同報で、主に伝
送路に接続された全ユニットに対する信号の伝送に使用
される。
ーマット例を示す図である。これらのうち、第1O図に
示すものはグループ同報で、主に伝送路に接続された全
ユニットのうち、特定のグループへ信号の伝送に使用さ
れる。また、第11図に示すものは一斉同報で、主に伝
送路に接続された全ユニットに対する信号の伝送に使用
される。
また、第12図に示すものは主に特定のユニット間(1
対1)での信号の伝送に使用されるものである。なお、
上述したグループ同報および一斉同報のメツセージであ
ってもl対処の伝送に使用されることもある。
対1)での信号の伝送に使用されるものである。なお、
上述したグループ同報および一斉同報のメツセージであ
ってもl対処の伝送に使用されることもある。
さて、これらの図に示すように、各メツセージフォーマ
ットは、スタートビット、優先順位とメツセージタイプ
、機能コード(1対l伝送にあっては受信ユニットアド
レス)、送信ユニットアドレス、データ、データ終了コ
ード、誤りチエツクコードおよび受信確認コード(#1
〜N、1対!伝送および一斉同報伝送にあってはlコー
ドのみ)領域から構成されている。そして、これら領域
のうち、優先順位はそのメツセージの持つ伝送路使用の
優先順位を表し、メツセージタイプは、l対l伝送また
はl対N伝送などそのメツセージのタイプを表す。機能
コード領域には、メツセージフォーマットにより異なる
が1対1伝送の場合には、このメツセージが送出される
ユニットのアドレスコード(受信ユニットアドレス)が
入り、l対N伝送(グループ同報および一斉同報)の場
合には、そのメツセージが送出されるユニットのアドレ
スのグループコードが入る。送信ユニットアドレスは、
このメツセージを伝送路に送出するユニットのアドレス
コードを表す。例えば、第9図に示すユニットAからユ
ニットCヘデータを送出する場合には、ユニットAのア
ドレスコードが送信ユニットアドレス領域に書き込まれ
る。データ領域には、1バイト(例えば、8ビツトを1
バイトとする)を1単位とするデータが0−N個書き込
まれる。このデータとしテハ、ON10 F Fデータ
、UP/DOWNデータ等がある。受信確認コード#l
−Nは、メツセージが送出されるユニットから返信され
てくる各ユニットのACK信号またはNAK信号である
。この場合、メツセージを受信するユニット数に対応し
た数のACK信号およびNAK信号が受信確認領域に書
き込まれる。
ットは、スタートビット、優先順位とメツセージタイプ
、機能コード(1対l伝送にあっては受信ユニットアド
レス)、送信ユニットアドレス、データ、データ終了コ
ード、誤りチエツクコードおよび受信確認コード(#1
〜N、1対!伝送および一斉同報伝送にあってはlコー
ドのみ)領域から構成されている。そして、これら領域
のうち、優先順位はそのメツセージの持つ伝送路使用の
優先順位を表し、メツセージタイプは、l対l伝送また
はl対N伝送などそのメツセージのタイプを表す。機能
コード領域には、メツセージフォーマットにより異なる
が1対1伝送の場合には、このメツセージが送出される
ユニットのアドレスコード(受信ユニットアドレス)が
入り、l対N伝送(グループ同報および一斉同報)の場
合には、そのメツセージが送出されるユニットのアドレ
スのグループコードが入る。送信ユニットアドレスは、
このメツセージを伝送路に送出するユニットのアドレス
コードを表す。例えば、第9図に示すユニットAからユ
ニットCヘデータを送出する場合には、ユニットAのア
ドレスコードが送信ユニットアドレス領域に書き込まれ
る。データ領域には、1バイト(例えば、8ビツトを1
バイトとする)を1単位とするデータが0−N個書き込
まれる。このデータとしテハ、ON10 F Fデータ
、UP/DOWNデータ等がある。受信確認コード#l
−Nは、メツセージが送出されるユニットから返信され
てくる各ユニットのACK信号またはNAK信号である
。この場合、メツセージを受信するユニット数に対応し
た数のACK信号およびNAK信号が受信確認領域に書
き込まれる。
次に、上述した車載用データ伝送システムにおける各ユ
ニットA−Dの動作について説明する。
ニットA−Dの動作について説明する。
また、例えば、ユニットAに接続された補機aiをスト
ップランプスイッチとし、ユニットBに接続された補機
bjをストップランプとして、ストップランプスイッチ
から出力される信号に対するメツセージの伝達について
説明する。この場合、ユニットAは第1θ図に示すグル
ープ同報のメツセージフォーマットでメツセージを作成
するものとする。
ップランプスイッチとし、ユニットBに接続された補機
bjをストップランプとして、ストップランプスイッチ
から出力される信号に対するメツセージの伝達について
説明する。この場合、ユニットAは第1θ図に示すグル
ープ同報のメツセージフォーマットでメツセージを作成
するものとする。
また、ユニットA−D各々のバスBSの制御が分散制御
で、伝送路アクセスの衝突対策が非破壊C9MA/CD
(キャリア・センス・マルチプル・アクセス/コリジヨ
ン・デテクション)方式が採用されているものとする。
で、伝送路アクセスの衝突対策が非破壊C9MA/CD
(キャリア・センス・マルチプル・アクセス/コリジヨ
ン・デテクション)方式が採用されているものとする。
さて、運転者が図示せぬブレーキを踏むと、ストップラ
ンプスイッチがオン(ON)側に投入され、このスイッ
チからON信号がユニットAおよびユニットCに供給さ
れる。そして、ユニットAおよびC各々において、スト
ップランプを点灯させるためのメツセージが作成される
。この場合、ユニットAおよびCは共にメツセージをユ
ニットBおよびDに送出するので1対2伝送となり、各
メツセージの機能コード領域(第10図参照)にはユニ
ットBおよびDのアドレスグループコードが書き込まれ
る。また同時にデータ領域にはストップランプを点灯さ
せるためのデータが書き込まれる。アドレスグループコ
ードおよびデータがそれぞれ書き込まれると、ユニット
AおよびCから同時にメツセージがバスBSに送出され
る。この場合、ノくスBS上でメツセージの衝突が発生
する可能性があるが、メツセージのビット列がそのまま
優先順位を表しているので、プライオリティ方式による
調停でその優先順位の高いものから順に送出される。
ンプスイッチがオン(ON)側に投入され、このスイッ
チからON信号がユニットAおよびユニットCに供給さ
れる。そして、ユニットAおよびC各々において、スト
ップランプを点灯させるためのメツセージが作成される
。この場合、ユニットAおよびCは共にメツセージをユ
ニットBおよびDに送出するので1対2伝送となり、各
メツセージの機能コード領域(第10図参照)にはユニ
ットBおよびDのアドレスグループコードが書き込まれ
る。また同時にデータ領域にはストップランプを点灯さ
せるためのデータが書き込まれる。アドレスグループコ
ードおよびデータがそれぞれ書き込まれると、ユニット
AおよびCから同時にメツセージがバスBSに送出され
る。この場合、ノくスBS上でメツセージの衝突が発生
する可能性があるが、メツセージのビット列がそのまま
優先順位を表しているので、プライオリティ方式による
調停でその優先順位の高いものから順に送出される。
ここで、ビット「0」がビット「l」に優先していると
すれば、例えば、第13図に示すように、ユニットAお
よびCのメツセージのビット列における優先順位は次の
ようになる。すなわち、スタートビットから機能コード
までは、ユニットAおよびC各々は同一の信号を出力し
ているので、この間では衝突が生じない。しかし、送信
ノードアドレスでは、ユニットAおよびCは各々互いに
異なるアドレスを有しているため衝突が生じる。この場
合、衝突した時点(図中符号*で示す)でユニットCが
“l”となるので、この時点でユニットCはメツセージ
の送出を止める。したがって、ユニットAのメツセージ
のみがバスBSに送出され、ユニットBおよびD各々に
読み込まれる。この結果、ストップランプが点灯する。
すれば、例えば、第13図に示すように、ユニットAお
よびCのメツセージのビット列における優先順位は次の
ようになる。すなわち、スタートビットから機能コード
までは、ユニットAおよびC各々は同一の信号を出力し
ているので、この間では衝突が生じない。しかし、送信
ノードアドレスでは、ユニットAおよびCは各々互いに
異なるアドレスを有しているため衝突が生じる。この場
合、衝突した時点(図中符号*で示す)でユニットCが
“l”となるので、この時点でユニットCはメツセージ
の送出を止める。したがって、ユニットAのメツセージ
のみがバスBSに送出され、ユニットBおよびD各々に
読み込まれる。この結果、ストップランプが点灯する。
そして、ユニットAからメツセージが送出された後、ユ
ニットCからメツセージが送出され、ユニットCおよび
D各々に読み込まれる。
ニットCからメツセージが送出され、ユニットCおよび
D各々に読み込まれる。
[発明が解決しようとする課題]
上述した車載用データ伝送システムにあっては、ストッ
プランプ等の保安部品を存するユニット(上述した例で
はユニットA)が故障した場合には車の走行上安全性に
重大な影響をおよぼすので、各ユニットをデュアル化(
例えば、ユニット部A + 。
プランプ等の保安部品を存するユニット(上述した例で
はユニットA)が故障した場合には車の走行上安全性に
重大な影響をおよぼすので、各ユニットをデュアル化(
例えば、ユニット部A + 。
A、)したり、補機から出力される信号を複数のユニッ
トで受けたり、あるいは補機への信号の供給を複数の複
数のユニットで行うようにしている。
トで受けたり、あるいは補機への信号の供給を複数の複
数のユニットで行うようにしている。
ところで、上述した対策には、次のような問題点があっ
た。すなわち、 (イ)デュアル化する場合にあっては、価格が上昇する
とともに、ユニットが大型化する。
た。すなわち、 (イ)デュアル化する場合にあっては、価格が上昇する
とともに、ユニットが大型化する。
(ロ)補機から出力される信号を複数のユニットで受け
たり、あるいは補機への信号の供給を複数のユニットで
行うようにした場合には、補機から出力される信号を受
けるユニット各々がその信号に対応するメツセージの送
出を優先順に行うので、最初の伝送によって目的とする
ユニットへメツセージが供給された場合においても2度
目以降の伝送を行うこととなり、伝送効率が低下する。
たり、あるいは補機への信号の供給を複数のユニットで
行うようにした場合には、補機から出力される信号を受
けるユニット各々がその信号に対応するメツセージの送
出を優先順に行うので、最初の伝送によって目的とする
ユニットへメツセージが供給された場合においても2度
目以降の伝送を行うこととなり、伝送効率が低下する。
ここで、上記(ロ)に示した問題点を先に説明した第1
O図〜第12図に示すメツセージを参照してさらに詳細
に説明する。なお、この説明において、補機aiから出
力される信号に基づいてユニットAおよびC各々がメツ
セージを作成し、これをユニットBおよびDへ送出する
場合を想定する。
O図〜第12図に示すメツセージを参照してさらに詳細
に説明する。なお、この説明において、補機aiから出
力される信号に基づいてユニットAおよびC各々がメツ
セージを作成し、これをユニットBおよびDへ送出する
場合を想定する。
まず、第10図および第11図各々に示すメツセージフ
ォーマットでは、ユニットAおよびC各々は、スタート
ピットル機能コードまで同一の信号をバスBSへ送出す
る。そして、送信ユニットアドレスを送出した時点で初
めて衝突が生じる。
ォーマットでは、ユニットAおよびC各々は、スタート
ピットル機能コードまで同一の信号をバスBSへ送出す
る。そして、送信ユニットアドレスを送出した時点で初
めて衝突が生じる。
この場合、ユニットCが送信ユニットアドレスのコード
上優先順位が低いので送出を止め、受信状態に移る。
上優先順位が低いので送出を止め、受信状態に移る。
112図に示すメツセージフォーマットでは、補機bj
へ信号を供給するユニットが一つだけの場合に限られる
が、スタートビットから受信ユニットアドレスまではユ
ニットAおよびCが共に同一の信号をバスBSに送出す
る。しかし、送信ノードアドレスが互いに異なるので、
ここで衝突が生じ、上記同様にコード上優先順位の低い
ユニットCがメツセージの送出を止め、受信状態に移る
。
へ信号を供給するユニットが一つだけの場合に限られる
が、スタートビットから受信ユニットアドレスまではユ
ニットAおよびCが共に同一の信号をバスBSに送出す
る。しかし、送信ノードアドレスが互いに異なるので、
ここで衝突が生じ、上記同様にコード上優先順位の低い
ユニットCがメツセージの送出を止め、受信状態に移る
。
上述したように、いずれの場合にあっても、送出ユニッ
トアドレスの手前までは、補機aiの信号人力に対しユ
ニットAおよびCは共に同一の信号を送出しているので
衝突が生じないが、送信ユニツドアドレスにおいて異な
る信号を送出するので衝突が生じる。これにより、°各
ユニットはその優先順位にしたがってメッセー・ジを送
出することになる。しかし、各ユニットは各々送信ユニ
ットアドレスが異なる他は同一の信号を有するので、優
先順位の高いユニットからメツセージが送信されるだけ
で良いのであるが、この優先順位の高いユニットがメツ
セージを送出した後、優先順位の低いユニットがメツセ
ージを再送出するので、同じメツセージを2度送出する
ことになる。このため、ネットワークの伝送効率が低下
する。
トアドレスの手前までは、補機aiの信号人力に対しユ
ニットAおよびCは共に同一の信号を送出しているので
衝突が生じないが、送信ユニツドアドレスにおいて異な
る信号を送出するので衝突が生じる。これにより、°各
ユニットはその優先順位にしたがってメッセー・ジを送
出することになる。しかし、各ユニットは各々送信ユニ
ットアドレスが異なる他は同一の信号を有するので、優
先順位の高いユニットからメツセージが送信されるだけ
で良いのであるが、この優先順位の高いユニットがメツ
セージを送出した後、優先順位の低いユニットがメツセ
ージを再送出するので、同じメツセージを2度送出する
ことになる。このため、ネットワークの伝送効率が低下
する。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、同一
のメツセージを繰り返しバス上に送出することかなく、
−回の送出で終了する車載用データ伝送システムを掛供
することを目的としている。
のメツセージを繰り返しバス上に送出することかなく、
−回の送出で終了する車載用データ伝送システムを掛供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上述した問題点を解決するためにこの発明によれば、少
なくとも3個以上のネットワーク制御ユニットと、前記
各ユニットのうちの少なくとも2個以上にスイッチ信号
を供給するスイッチ手段とを具備し、前記ユニット各々
が作成するメツセージのビット列に伝送路使用の優先順
位が対応し、前記伝送路上で前記メツセージ同士の衝突
が起こったときに各メツセージをビット単位で調停する
ことによって優先順位の高いメツセージを破壊させるこ
となく該メツセージを前記伝送路へ送出する車載用デー
タ伝送システムにおいて、前記スイッチ信号が供給され
る前記ユニット各々が該スイッチ信号を読み込んだとき
に同一のビット列のメツセージを作成し、前記伝送路に
送出することを特徴とする。
なくとも3個以上のネットワーク制御ユニットと、前記
各ユニットのうちの少なくとも2個以上にスイッチ信号
を供給するスイッチ手段とを具備し、前記ユニット各々
が作成するメツセージのビット列に伝送路使用の優先順
位が対応し、前記伝送路上で前記メツセージ同士の衝突
が起こったときに各メツセージをビット単位で調停する
ことによって優先順位の高いメツセージを破壊させるこ
となく該メツセージを前記伝送路へ送出する車載用デー
タ伝送システムにおいて、前記スイッチ信号が供給され
る前記ユニット各々が該スイッチ信号を読み込んだとき
に同一のビット列のメツセージを作成し、前記伝送路に
送出することを特徴とする。
[作用]
上記のように、スイッチ手段から出力されるスイッチ信
号を読み込むユニット各々が作成するメツセージのビッ
ト列を同一にすることにより、これらメツセージが同時
に伝送路へ送出されても全く衝突がないかの如く各ユニ
ットは最後までメツセージを送出する。すなわち、優先
順位差が生じないので、優先順位毎にメツセージの送出
が行なわれない。しかして、メツセージの送出が一回で
済むので、伝送効率が向上する。
号を読み込むユニット各々が作成するメツセージのビッ
ト列を同一にすることにより、これらメツセージが同時
に伝送路へ送出されても全く衝突がないかの如く各ユニ
ットは最後までメツセージを送出する。すなわち、優先
順位差が生じないので、優先順位毎にメツセージの送出
が行なわれない。しかして、メツセージの送出が一回で
済むので、伝送効率が向上する。
[実施例]
以下、図面を参照してこ・の発明の実施例にって説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例である車載用データ伝送ン
ステムの構成を示す図である。なお、この図において前
述した第9図と対応する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
ステムの構成を示す図である。なお、この図において前
述した第9図と対応する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
また、本発明はネットワークの制御が分散制御で、かつ
衝突対策が非破壊C8MA/CD方式であり、また少な
くとも3個以上のネットワーク制御ユニットを有する車
載用データ伝送システムに適用されるものである。
衝突対策が非破壊C8MA/CD方式であり、また少な
くとも3個以上のネットワーク制御ユニットを有する車
載用データ伝送システムに適用されるものである。
第1図において、符号E〜Hは各々ネットワーク制御ユ
ニット(以下、ユニットいう)であり、前述した第9図
に示すユニットA−D各々と、作成するメツセージのフ
ォーマットが異なる以外同様の機能を有する。これらユ
ニットE−Hのうち、ユニットEおよびGには補機ai
が接続され、ユニットFおよびHには補機bjが接続さ
れている。この場合、補機aiは例えばストップランプ
スイッチ等のスイッチであり、補機bjは例えばストッ
プランプ等の負荷である。
ニット(以下、ユニットいう)であり、前述した第9図
に示すユニットA−D各々と、作成するメツセージのフ
ォーマットが異なる以外同様の機能を有する。これらユ
ニットE−Hのうち、ユニットEおよびGには補機ai
が接続され、ユニットFおよびHには補機bjが接続さ
れている。この場合、補機aiは例えばストップランプ
スイッチ等のスイッチであり、補機bjは例えばストッ
プランプ等の負荷である。
第2図は補機aiの構成を示す図であり、この図に示す
ように、一端が接地され、他端が2つに分かれている(
ジヨイント分岐という)。そして、このジヨイント分岐
の一方がユニットEに接続されており、他方がユニット
Gに接続されている。
ように、一端が接地され、他端が2つに分かれている(
ジヨイント分岐という)。そして、このジヨイント分岐
の一方がユニットEに接続されており、他方がユニット
Gに接続されている。
第3図は補機bjの構成を示す図であり、この図に示す
ように、入力端が二叉に分岐しており、方がユニットF
に接続され、他方がユニットHに接続される。
ように、入力端が二叉に分岐しており、方がユニットF
に接続され、他方がユニットHに接続される。
上記各ユニットE−Hのうち、補機aiを接続するユニ
ットには、当該補機aiからスイッチ信号が供給された
ときに同一のビット列のメツセージを作成する。この場
合、メツセージフォーマットは、前述した第11図に示
す一斉同報のメツセージフォーマットの送出ユニットア
ドレス領域をなくしたものである。すなわち、第4図に
示すように、スタートビット、優先順位とメツセージタ
イプ、機能コード、データ、データ終了コード、誤りチ
エツクコードおよび受信確認コードの各領域から構成さ
れている。
ットには、当該補機aiからスイッチ信号が供給された
ときに同一のビット列のメツセージを作成する。この場
合、メツセージフォーマットは、前述した第11図に示
す一斉同報のメツセージフォーマットの送出ユニットア
ドレス領域をなくしたものである。すなわち、第4図に
示すように、スタートビット、優先順位とメツセージタ
イプ、機能コード、データ、データ終了コード、誤りチ
エツクコードおよび受信確認コードの各領域から構成さ
れている。
このように、メツセージフォーマットの送出ユニットア
ドレス領域をなくすことによって、このメツセージを各
ユニットが作成した場合、そのビット列が同一となる。
ドレス領域をなくすことによって、このメツセージを各
ユニットが作成した場合、そのビット列が同一となる。
すなわち、このメツセージを作成するユニット各々に優
先順位差が生じなくなる。なお、ユニットEおよびGは
補機ai以外から供給されるスイッチ信号を読み込む場
合は、従来同様に送出ユニットアドレスを有するフォー
マットのメツセージを作成する。
先順位差が生じなくなる。なお、ユニットEおよびGは
補機ai以外から供給されるスイッチ信号を読み込む場
合は、従来同様に送出ユニットアドレスを有するフォー
マットのメツセージを作成する。
次に、上述した車載用データ伝送システムにおける各ユ
ニットE −Hの動作について説明する。
ニットE −Hの動作について説明する。
この場合、例えばユニットEおよびGに接続された補機
aiをストップランプスイッチとし、ユニットFおよび
■(に接続された補機bjをストップランプとして、ス
トップランプスイッチから出力される信号に対するメツ
セージの伝達について説明する。
aiをストップランプスイッチとし、ユニットFおよび
■(に接続された補機bjをストップランプとして、ス
トップランプスイッチから出力される信号に対するメツ
セージの伝達について説明する。
さて、運転者が図示せぬブレーキを踏むと、ストップラ
ンプスイッチがオン(ON)側に投入され、このスイッ
チからON信号がユニットEおよびユニットGに供給さ
れる。そして、ユニットEおよびGにてストップランプ
を点灯させるためのメツセージがそれぞれ作成される。
ンプスイッチがオン(ON)側に投入され、このスイッ
チからON信号がユニットEおよびユニットGに供給さ
れる。そして、ユニットEおよびGにてストップランプ
を点灯させるためのメツセージがそれぞれ作成される。
この場合、ユニットEおよびGは全く同一のビット列の
メツセージを作成する。この場合、各メツセージの機能
コード領域(第4図参照)には、ストップランプに関す
るメツセージであることを示すコードが書き込まれる。
メツセージを作成する。この場合、各メツセージの機能
コード領域(第4図参照)には、ストップランプに関す
るメツセージであることを示すコードが書き込まれる。
また同時に、データ領域にはストップランプを点灯させ
るためのデータが書き込まれる。機能コードおよびデー
タが書き込まれると、次いで、作成された各メツセージ
がバスBSに送出される。
るためのデータが書き込まれる。機能コードおよびデー
タが書き込まれると、次いで、作成された各メツセージ
がバスBSに送出される。
ユニットEおよびGから同時にメツセージがバスBSに
送出されると、バスBS上で衝突が発生する。しかし、
メツセージのビット列が全く同一であるため、全く衝突
がないかのごとく、各ユニットは共に最後まで送出を続
け、これらがユニットFおよびHに読み込まれる。ユニ
ットEおよびG各々がメツセージを送出した後、ユニッ
トFおよびHによってストップランプ(補機bj)が点
灯するとともにバスBSは空き状態となる。
送出されると、バスBS上で衝突が発生する。しかし、
メツセージのビット列が全く同一であるため、全く衝突
がないかのごとく、各ユニットは共に最後まで送出を続
け、これらがユニットFおよびHに読み込まれる。ユニ
ットEおよびG各々がメツセージを送出した後、ユニッ
トFおよびHによってストップランプ(補機bj)が点
灯するとともにバスBSは空き状態となる。
このように、ユニットEおよびG各々は、ストップラン
プスイッチからストップ信号を読み込むことによって同
一ビット列のメツセージを作成するので、これらのユニ
ットの間には優先順位差が生じない。しかして、メツセ
ージの送出が一回で終了するので、従来のように同一メ
ツセージ(送出ユニットアドレス領域を除く)を2回以
上、送出することかない。すなわち、バスBSの使用効
率が向上する。また、各ユニットが同一ビット列のデー
タを送出するので、故障のないユニットが一個でもあれ
ばメツセージを確実に対象するユニットに伝達すること
ができる。すなわち、信頼性が向上する。
プスイッチからストップ信号を読み込むことによって同
一ビット列のメツセージを作成するので、これらのユニ
ットの間には優先順位差が生じない。しかして、メツセ
ージの送出が一回で終了するので、従来のように同一メ
ツセージ(送出ユニットアドレス領域を除く)を2回以
上、送出することかない。すなわち、バスBSの使用効
率が向上する。また、各ユニットが同一ビット列のデー
タを送出するので、故障のないユニットが一個でもあれ
ばメツセージを確実に対象するユニットに伝達すること
ができる。すなわち、信頼性が向上する。
なお、上記実施例において、補機aiを第2図に示すよ
うな1回路のものを用いたが、これを第5図に示すよう
に2回路のものを用いても良いし、また第6図に示すよ
うに1回路のものを2個用いてら良い。
うな1回路のものを用いたが、これを第5図に示すよう
に2回路のものを用いても良いし、また第6図に示すよ
うに1回路のものを2個用いてら良い。
また、上記実施例において、補機bjを第3図に示すよ
うに1入力のものを用いたが、これを第7図に示すよう
に2人力のちを用いても良いし、また第8図に示すよう
に1入力らのを2個用いても良い。
うに1入力のものを用いたが、これを第7図に示すよう
に2人力のちを用いても良いし、また第8図に示すよう
に1入力らのを2個用いても良い。
[発明の効果]
以上この発明によれば、少なくとも3個以上のネットワ
ーク制御ユニットと、前記各ユニットのうちの少なくと
も2個以上にスイッチ信号を供給するスイッチ手段とを
具備し、前記ユニット各々が作成するメツセージのビッ
ト列に伝送路使用の優先順位が対応し、前記伝送路上で
前記メツセージ同士の衝突が起こったときに各メツセー
ジをビット単位で調停することによって優先順位の高い
メツセージを破壊させることなく該メツセージを前記伝
送路へ送出する車載用データ伝送ンステムにおいて、前
記スイッチ信号が供給される面記ユニット各々が該スイ
ッチ信号を読み込んだときに同一のビット列のメツセー
ジを作成し、前記伝送路に送出するようにしたので、こ
れらメツセージが伝送路へ送出されても全く衝突がない
かの如く各ユニットは最後までメツセージを送出する。
ーク制御ユニットと、前記各ユニットのうちの少なくと
も2個以上にスイッチ信号を供給するスイッチ手段とを
具備し、前記ユニット各々が作成するメツセージのビッ
ト列に伝送路使用の優先順位が対応し、前記伝送路上で
前記メツセージ同士の衝突が起こったときに各メツセー
ジをビット単位で調停することによって優先順位の高い
メツセージを破壊させることなく該メツセージを前記伝
送路へ送出する車載用データ伝送ンステムにおいて、前
記スイッチ信号が供給される面記ユニット各々が該スイ
ッチ信号を読み込んだときに同一のビット列のメツセー
ジを作成し、前記伝送路に送出するようにしたので、こ
れらメツセージが伝送路へ送出されても全く衝突がない
かの如く各ユニットは最後までメツセージを送出する。
しかして、メツセージを伝送するユニットへの該メツセ
ージの送出が一回で済むので伝送路使用効率が向上する
。
ージの送出が一回で済むので伝送路使用効率が向上する
。
第1図はこの発明の一実施例である車載用データ伝送シ
ステムの構成を示す図、 第2図および第3図は各々同実施例の一部分の構成を示
す図、 第4図は同実施例に適用されるメツセージのフォーマッ
トを示す図、 第5図〜第8図は各々同実施例の前記一部分の応用例を
示す図、 第9図は従来の車載用データ伝送システムの構成を示す
図、 第10図〜第12図は各々従来車載用データ伝送システ
ムに適用されるメツセージのフォーマットを示す図、 第13図は従来の車載用データ伝送システムにおけるネ
ットワーク制御ユニットの動作を説明するための図であ
る。 E−H・・・・・・ネットワーク制御ユニット、a+〜
ai、 bl−bj% C,〜cks dt−dm・・
−−−−補機、BS・・・・・・バス(伝送路)。
ステムの構成を示す図、 第2図および第3図は各々同実施例の一部分の構成を示
す図、 第4図は同実施例に適用されるメツセージのフォーマッ
トを示す図、 第5図〜第8図は各々同実施例の前記一部分の応用例を
示す図、 第9図は従来の車載用データ伝送システムの構成を示す
図、 第10図〜第12図は各々従来車載用データ伝送システ
ムに適用されるメツセージのフォーマットを示す図、 第13図は従来の車載用データ伝送システムにおけるネ
ットワーク制御ユニットの動作を説明するための図であ
る。 E−H・・・・・・ネットワーク制御ユニット、a+〜
ai、 bl−bj% C,〜cks dt−dm・・
−−−−補機、BS・・・・・・バス(伝送路)。
Claims (1)
- 少なくとも3個以上のネットワーク制御ユニットと、
前記各ユニットのうちの少なくとも2個以上にスイッチ
信号を供給するスイッチ手段とを具備し、前記ユニット
各々が作成するメッセージのビット列に伝送路使用の優
先順位が対応し、前記伝送路上で前記メッセージ同士の
衝突が起こったときに各メッセージをビット単位で調停
することによって優先順位の高いメッセージを破壊させ
ることなく該メッセージを前記伝送路へ送出する車載用
データ伝送システムにおいて、前記スイッチ信号が供給
される前記ユニット各々が該スイッチ信号を読み込んだ
ときに同一のビット列のメッセージを作成し、前記伝送
路に送出することを特徴とする車載用データ伝送システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326288A JPH0233242A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 車載用データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326288A JPH0233242A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 車載用データ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233242A true JPH0233242A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16132590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18326288A Pending JPH0233242A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 車載用データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04120616U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-10-28 | 有限会社アルフア・ビジヨン | コインスケールホルダー |
| JPH0522781A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18326288A patent/JPH0233242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04120616U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-10-28 | 有限会社アルフア・ビジヨン | コインスケールホルダー |
| JPH0522781A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
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