JPH0233273B2 - - Google Patents

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JPH0233273B2
JPH0233273B2 JP58183854A JP18385483A JPH0233273B2 JP H0233273 B2 JPH0233273 B2 JP H0233273B2 JP 58183854 A JP58183854 A JP 58183854A JP 18385483 A JP18385483 A JP 18385483A JP H0233273 B2 JPH0233273 B2 JP H0233273B2
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JP
Japan
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signal
frequency
generator
pulse
generating means
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JP58183854A
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JPS6075076A (ja
Inventor
Shuichi Kanda
Hiroyuki Yamawaki
Wataru Kubo
Shinya Saito
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音出し玩具に関し、特に、子供の手を
つないで電気的閉回路を形成した時に音が発生さ
れる音出し玩具に関するものである。
本発明は子供に相性占い等の遊びができる音出
し玩具を提供することを目的としている。
本発明の音出し玩具は、一対の電極と、この一
対の電極に接続され、この電極の間の抵抗値を所
定の閾値によつてハイとローに弁別するランダム
信号発生手段と、このランダム信号発生手段から
のランダム信号のハイとローに対応してそれぞれ
異なる周波数の信号を生成するパルス信号発生手
段と、このパルス信号発生手段からの出力周波数
信号を分周する分周手段と、前記パルス信号発生
手段からの出力信号と前記分周手段からの分周信
号とを入力し、これらの信号を複数の時定数で時
間遅れを生じた周波数信号として発生させる時定
数発生手段と、この時定数発生手段に結合されそ
の周波数信号に対応した合成音を発生させるトー
ン発生手段とを備えていることを特徴とする。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明
する。
第1図は本発明の音出し玩具の外観図である。
本体1はほぼ円環形状を成し、対向線上に1対の
検知部、すなわち握り部2a,2bが形成されて
いるとともに、この対向線として直交する線上に
音発生部3が設けられている。例えば一方の握り
部2aを一人の子供の手で握り、他方の握り部2
bを他の子供の手で握り、これら2人の子供の残
りの手同志をつないだ場合に、後述するように、
握り部2a→一方の子供の手→他方の子供の手→
握り部2bの経路で電気的閉回路形成され、これ
によつてランダムに例えば2つの音が音発生部3
より発生されるとともに、発光部4,5が点灯し
て、相性占いができるようになる。
次に、本発明の音出し玩具を実施するための電
子回路のブロツク線図を第2図に示す。
まず、握り部2a,2bは金属材料よりなり、
前述したように子供の手で握るようにする。これ
によつて、握り部2aと2bとが子供の手を介し
て閉回路が形成され、これら握り部2aと2bと
が電気的に接続される。この金属製の握り部2
a,2bをランダム信号発生器10に接続する。
握り部2a,2b間が子供の手により接続される
ことによつて、このランダム信号発生器10から
ランダム信号が発生される。すなわち、所定の閾
値、例えば手をつないだ子供2人を介して、一対
の電極であるところの握り部2a,2bが接続さ
れた際に得られる平均的な値、本実施例において
は2.5Vを設定しておくことにより、この2.5Vを
越えたときに“Hi”(若しくは「1」)信号が出
力され、2.5Vを下回るときには“Lo”(若しくは
「0」)信号が出力される。また、この所定の閾値
が平均値に設定されることから2人の子供の手の
つなぎ方により、このにぎり部2a,2bから閾
値を微妙に上下する電圧値が得られ、そのためこ
の握り部2a,2bと接続されたランダム信号発
生器10は、子供の手のつなぎ状態に対応して握
り部2a,2b間で変化する抵抗値を所定の閾値
によつて弁別してハイとローの信号を出力する。
これらハイとローの各信号のパルス間隔はにぎり
状態により一定ではなく、不規則に変化するか
ら、ランダム信号として出力される。このランダ
ム信号発生器10の一方をフリツプフロツプ回路
12に接続して前記ランダム信号をAパルス発生
器14及びBパルス発生器16に交互に供給す
る。なお、フリツプフロツプ回路12とAパルス
発生器14及びBパルス発生器16とはパルス信
号発生手段を構成するものである。また、これら
Aパルス発生器14及びBパルス発生器16は交
互に供給されるランダム信号を基にそれぞれAパ
ルス信号とBパルス信号とを生成するものであつ
て、例えば、Aパルス信号は周波数の低い(以
下、単に低周波という)パルス信号であり、Bパ
ルス信号は周波数の高い(以下、単に高周波とい
う)パルス信号である。Aパルス発生器14及び
Bパルス発生器16の出力端子を発光部4及び5
にそれぞれ接続する。ランダム信号を波形整形し
て得られた信号によつてAパルス及びBパルス信
号が発生され、例えば低周波のAパルス信号が供
給されると、発光部4が点灯するようになる。
また、これらパルス発生器14,16の出力端
子を時定数発生器18のf入力端子に接続すると
ともに、第1分周器20のf入力端子にも接続す
る。この第1分周器20で前記パルス発生器1
4,16からのパルス信号を1/2分周して得られ
る1/2f分周出力信号を第2分周器22の1/2f入
力端子及び時定数発生器18の1/2f入力端子に
供給する。この第2分周器22で、前記第1分周
器20から入力された1/2f分周出力信号を更に
1/2分周して1/4f分周出力信号を得る。この1/4
f分周出力信号を時定数発生器18の1/4f入力
端子に供給する。
したがつて、この時定数発生器18には、以上
の3種類の入力信号f、1/2f、及び1/4f分周信
号がそれぞれ時間遅れを伴つて入力されることに
なる。すなわち、1/2f分周信号は第1分周器2
0を介する分だけ、また1/4f分周信号は第1分
周器20と第2分周器22とを介する分だけ、直
接f入力端子に入力されるパルス信号よりも時間
遅れを生じ、そのためこの直接f入力端子に入力
されるパルス信号に対してこれら1/2f及び1/4f
分周入力信号による時定数回路が形成されること
になり、後段のトーンジエネレータ24に出力さ
れて、種々の音色の音、例えばパルス信号に対応
する音がまず出力され、極僅かな所定の時間が経
過したときに1/2f分周信号に対応する音が、更
に所定の時間が経過したときに1/4f分周信号に
対応する音がそれぞれ重畳されたいわゆるエコー
のような音が発生されるようになつている。この
トーンジエネレータ24の動作時間は、ランダム
信号発生器10からのランダム信号を利用して単
安定(ワンシヨツト)マルチバイブレータ26に
よつて規定されている。すなわち、この単安定マ
ルチバイブレータ26の時定数によつて例えば約
4秒間、トリガバルスがトーンジエネレータ24
に供給されるようになつている。したがつて、ト
ーンジエネレータ24は、時定数発生器18によ
つて選定された時定数回路で決定された発振周波
数で上述の期間発振するように構成されている。
なお、各部への電源供給として電源回路28を
設け、これを電源スイツチSWでON−OFF制御
する。この電源としては、例えば単3を3本直列
接続して4.5Vを得ている。
以上が、本発明の音出し玩具のシステム図の構
成及び動作説明図であるが、これを実際の電子回
路で構成すると第3図のようになる。
第3図の回路図において、第2図の各回路部分
に該当する部分を破線で包囲してそれの番号を付
した。
以下、第3図の回路の各部の動作を説明する。
今、子供達が手をつなぐことによつて、金属握
り部2a,2b間が、電気的に接続され閉回路が
形成される。これによつて、ランダム信号発生器
10がトリガーされてランダム信号が発生され
る。
この場合、前述したように握り部2aと握り部
2bとの間の抵抗値、すなわち手をつないだ2人
の子供の有する合計の抵抗値は、子供によつて手
の状態、手のつなぎ方等がそれぞれ異なるため、
所定の電圧値を基準に上下するような値が得られ
る。したがつて、この所定の電圧値を閾値とする
ことにより、この閾値をこえるときを“Hi”と
するパルス信号が得られ、このパルス信号が不規
則であることから周波数成分の異なる、いわゆる
ランダム信号が発生するようになる。
すなわち、この抵抗値の違いによつて発生され
たランダム信号をもとに、トーンジエネレータか
ら発生される音の音声が異なるように回路構成さ
れている。
また、このランダム信号発生器10を構成する
2個のNANDゲート31,33のうち、第1の
NANDゲート31からのランダム信号は単安定
マルチバイブレータ26に供給され、第2の
NANDゲート33からのランダム信号はフリツ
プフろつぷ回路12へ供給される。
このフリツプフロツプ回路12は、いわゆるT
−フリツプフロツプ回路で構成されており、第2
のNANDゲート33からのクロツク・パルスと
してのランダム信号を入力する毎に、すなわちラ
ンダム信号の“Hi”から“Lo”への立ち下がり
毎にフリツプフロツプ12を構成する2個の
NANDゲートからの出力が反転するものである。
すなわち、Aパルス信号発生器14へ“Hi”信
号が出力されているときは、Bパルス信号発生器
16には“Lo”信号が出力され、Aパルス信号
発生器14へ“Lo”信号が出力されているとき
には、Bパルス信号発生器16には“Hi”信号
が出力される。
これらAパルス(低周波)及びBパルス(高周
波)を端子a、bを介して発光部4及び5のトラ
ンジスタ35,37のそれぞれのベースに供給す
る。この結果、トランジスタ35,37はONと
なり、コレクタに接続された発光ダイオード
(LED)38,39が順方向バイアスされて発光
するようになる。
一方、Aパルス発生器14、Bパルス発生器1
6からの出力信号を第1分周器20及び時定数発
生器18のf入力端子にそれぞれ供給する。この
第1分周器20及びこれの後段の第2分周器22
は通常のフリツプフロツプ1段から構成されてい
るので、それぞれの入力周波数を1/2に分周して
いる。したがつて、第2分周器22の出力信号の
周波数はA、Bパルス発生器14,16の出力信
号周波数の1/4となつている。
これらの3種類の周波数成分f、1/2f及び1/4
fの信号が時定数発生器18の各トランジスタ4
1,43及び45のベースにそれぞれ供給する。
但し、これら信号は同時に供給されるものでは無
く、極僅かな所定の時間遅れを伴つて時間経過と
ともに供給されるので、これらトランジスタ4
1,43,45も時間的にずれを生じながらON
するようになる。したがつて、これらトランジス
タ41,43,45の後段のトーンジエネレータ
24の入力側NANDゲート47の入力時定数が
時間経過とともに変化するようになる。
このトーンジエネレータ24には、ランダム信
号発生器10からのランダム信号が単安定マルチ
バイブレータ26を介して入力されているので、
この単安定マルチバイブレータ26の時定数で決
められた時間だけトーンジエネレータ24は作動
するようになる。すなわち、トーンジエネレータ
24の入力側NANDゲート47の一方の入力端
子には時定数発生器18からの出力信号が供給さ
れ、他方の入力端子には単安定マルチバイブレー
タ26からの出力信号が供給されており、この単
安定マルチバイブレータ26からの出力信号が
“Hi”のときのみ、時定数発生器18からの出力
信号がNANDゲート47の出力端子から出力さ
れることになる。したがつて、単安定マルチバイ
ブレータ26の時定数によつて決められた時間だ
け作動するようになる。このNANDゲート出力
を出力側NAND49に供給し、それの出力信号
の一部をコンデンサ48を介して入力側に帰還す
るように構成されている。このトーン信号を音発
生部3のトランジスタ51のベースに供給して、
所定音量となるまで増幅してコレクタ側のスピー
カ53で音として発生させる。
前述したように、時定数発生器18は時間経過
とともに、時定数が変わるので、このスピーカ5
3より発生される音はそれとともに音色が変化す
るようになつている。
本発明は上述した実施例のみに限定されず、
種々の変更を加え得るものである。
例えば単安定マルチバイブレータ時時定数は固
定式であつたが、これを可変式にして発音時間を
変化させることもできる。また、分周器を更に設
けることによつて多種類の音を発生させることも
できる。
また、スピーカの代わりに電子ブザー等の他の
発音部材を設けても良い。
更に、本例では単に音を発生させていたが、こ
の代わりにLSIによる音声合成回路を採用して音
色によつて相性占いを行うこともできる。
以上詳述したように、本発明によれば、手をつ
ないだ子供の空いているほうのそれぞれの手で一
対の検知部(握り部)のそれぞれの検知部を握る
ことで、一側の検知部−1人目の子供−2人目の
子供−他側の検知部なる電気的閉回路が形成さ
れ、このときの手の握り具合で一対の検知部の間
の抵抗値が微妙に変化することから、この抵抗値
変化を利用して発生される電子音はまつたくラン
ダムなものとなり偶然性を楽しむことができ、一
方では発汗が大であつたり、手がしつかり握られ
ているときには割合安定して発音されることから
相性占いとして用いることができ、パーテイ等の
余興としても使用できる等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の音出し玩具の外観図、第2図
は第1図の内部に設けた電子回路のシステムブロ
ツク線図、第3図は第2図のシステムの具体的な
電子回路図である。 符号1……本体、2a,2b……握り部(検知
部)、3……音発生部、4,5……発光部、10
……ランダム信号発生器、14……A信号発生
器、16……B…信号発生器、18……時定数発
生器、20,22……分周器、24……トーンジ
ユネレータ、26……単安定マルチバイブレー
タ、31,33,47,49……NANDゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の電極と、 この一対の電極に接続され、この電極の間の抵
    抗値を所定の閾値によつてハイとローに弁別する
    ランダム信号発生手段と、 このランダム信号発生手段からのランダム信号
    のハイとローに対応してそれぞれ異なる周波数の
    信号を生成するパルス信号発生手段と、 このパルス信号発生手段からの出力周波数信号
    を分周する分周手段と、 前記パルス信号発生手段からの出力信号と前記
    分周手段からの分周信号とを入力し、これらの信
    号を複数の時定数で時間遅れを生じた周波数信号
    として発生させる時定数発生手段と、 この時定数発生手段に結合され、その周波数信
    号に対応した合成音を発生させるトーン発生手段
    と、 を備えていることを特徴とする音出し玩具。
JP58183854A 1983-09-30 1983-09-30 音出し玩具 Granted JPS6075076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58183854A JPS6075076A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 音出し玩具

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JP58183854A JPS6075076A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 音出し玩具

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JPS6075076A JPS6075076A (ja) 1985-04-27
JPH0233273B2 true JPH0233273B2 (ja) 1990-07-26

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JP58183854A Granted JPS6075076A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 音出し玩具

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JPS62299995A (ja) * 1986-06-18 1987-12-26 ブロツク・セイラ− 携帯可能な楽器
JP4665174B2 (ja) * 2006-08-31 2011-04-06 国立大学法人九州大学 演奏装置
JP2012155006A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Tomy Co Ltd 音出力装置

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JPS6075076A (ja) 1985-04-27

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