JPH023329Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023329Y2 JPH023329Y2 JP15644684U JP15644684U JPH023329Y2 JP H023329 Y2 JPH023329 Y2 JP H023329Y2 JP 15644684 U JP15644684 U JP 15644684U JP 15644684 U JP15644684 U JP 15644684U JP H023329 Y2 JPH023329 Y2 JP H023329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- plate
- chair
- support rod
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パイプ椅子等に背もたれを、強固か
つ簡単に取付けうる装置に関するものである。
つ簡単に取付けうる装置に関するものである。
パイプ椅子等に背もたれを取付ける作業を、簡
単に行いうるようにした椅子としては、実開昭59
−21260号公報に開示されたものがある。
単に行いうるようにした椅子としては、実開昭59
−21260号公報に開示されたものがある。
第8図は、この椅子を、また第9図は、背もた
れ取付部を示すもので、51は金属パイプ製の
脚、52は合成樹脂製の座板、53は、座板52
の後端に連設された背もたれで、その左右両側端
の下部には、後上方を向く取付筒54が、一体的
に連設されている。
れ取付部を示すもので、51は金属パイプ製の
脚、52は合成樹脂製の座板、53は、座板52
の後端に連設された背もたれで、その左右両側端
の下部には、後上方を向く取付筒54が、一体的
に連設されている。
背もたれ53は、取付筒54を脚51の後上方
を向く上部に外嵌して、リベツト55で止着する
ことにより、脚51に取付けられている。
を向く上部に外嵌して、リベツト55で止着する
ことにより、脚51に取付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の背もたれ取付け装置においては、着座者
の後向荷重により、背もたれ53が撓むので、合
成樹脂製の取付筒54が、脚51の軸線まわりに
回動しようとして、取付筒54のリベツト挿通孔
56周縁に亀裂を生じさせたり、リベツト55を
切損したりすることがある。
の後向荷重により、背もたれ53が撓むので、合
成樹脂製の取付筒54が、脚51の軸線まわりに
回動しようとして、取付筒54のリベツト挿通孔
56周縁に亀裂を生じさせたり、リベツト55を
切損したりすることがある。
本考案は、背もたれ板の左右両側下部に、上下
方向を向き、かつ中央部以上の側面要所に突片を
突設した背もたれ支杆の中央部以上を、相互回動
不能に埋設し、背もたれ支杆の下部の露出部を、
椅子の後部左右両側に設けた、上向パイプ状の取
付部に嵌合して適宜止着するようにして、上述の
問題点の解決を図つたものである。
方向を向き、かつ中央部以上の側面要所に突片を
突設した背もたれ支杆の中央部以上を、相互回動
不能に埋設し、背もたれ支杆の下部の露出部を、
椅子の後部左右両側に設けた、上向パイプ状の取
付部に嵌合して適宜止着するようにして、上述の
問題点の解決を図つたものである。
本考案の装置においては、背もたれ支杆の上部
に設けた強固な突片が、背もたれ板と広い面積を
もつて深く係合しているので、背もたれ板が、中
央部に負荷された後向荷重により撓んでも、背も
たれ板や突片が破損することはない。
に設けた強固な突片が、背もたれ板と広い面積を
もつて深く係合しているので、背もたれ板が、中
央部に負荷された後向荷重により撓んでも、背も
たれ板や突片が破損することはない。
第4図と第5図は、本考案を適用したパイプ椅
子を示すもので、互いに平行をなす左右1対をな
す方形枠状の金属パイプ製の脚枠1,1上には、
座板2が架設され、かつ各脚枠1の後脚杆3の上
端より、座板2の上方に突出する取付部3aに
は、背もたれ4が取付けられている。
子を示すもので、互いに平行をなす左右1対をな
す方形枠状の金属パイプ製の脚枠1,1上には、
座板2が架設され、かつ各脚枠1の後脚杆3の上
端より、座板2の上方に突出する取付部3aに
は、背もたれ4が取付けられている。
第1図乃至第3図に示すように、背もたれ4
は、金属パイプ製の背もたれ支杆5と、合成樹脂
製のと背もたれ板6とにより形成されている。
は、金属パイプ製の背もたれ支杆5と、合成樹脂
製のと背もたれ板6とにより形成されている。
上下方向を向く背もたれ支杆5は、前記取付部
3aに内嵌しうる外径を有し、その上部と中央部
には、プレス加工により、それぞれ凹入部7,7
と、各凹入部7を挾んで上下に並ぶ1対の突片
8,8が形成されている。
3aに内嵌しうる外径を有し、その上部と中央部
には、プレス加工により、それぞれ凹入部7,7
と、各凹入部7を挾んで上下に並ぶ1対の突片
8,8が形成されている。
背もたれ板6は、硬質合成樹脂をブロー成型し
たもので、その成型時、その左右両側下部に、前
記背もたれ支杆5の中央部以上が、突片8同士を
ほぼ対向させて埋設される。
たもので、その成型時、その左右両側下部に、前
記背もたれ支杆5の中央部以上が、突片8同士を
ほぼ対向させて埋設される。
背もたれ板6の後板6aにおける背もたれ支杆
5の凹入部7に相当する個所には、補強を兼ねる
凹入孔9が形成され、前記突片8は、凹入孔9と
背もたれ板6の前板6bの間に挾持されている。
5の凹入部7に相当する個所には、補強を兼ねる
凹入孔9が形成され、前記突片8は、凹入孔9と
背もたれ板6の前板6bの間に挾持されている。
このようにして形成された背もたれ4は、その
背もたれ支杆5の下部の露出部5aを、後脚杆3
の取付部3aに内嵌して適宜止着することによ
り、脚枠1に取付けられている。
背もたれ支杆5の下部の露出部5aを、後脚杆3
の取付部3aに内嵌して適宜止着することによ
り、脚枠1に取付けられている。
第6図と第7図は、背もたれ支杆の他の例を示
すもので、両図に示す背もたれ支杆21の側面に
は、上記凹入部7と突片8に代えて、長方形板状
の突片22が、放射方向に向けて溶着されてい
る。
すもので、両図に示す背もたれ支杆21の側面に
は、上記凹入部7と突片8に代えて、長方形板状
の突片22が、放射方向に向けて溶着されてい
る。
〔考案の効果〕
本考案の背もたれは、リベツトより著しく大き
く、かつ強固な複数の突片、あるいは突片と凹入
部が、背もたれ板に、広い面積で深く係合してい
るので、背もたれ板が、中央部に受ける後向荷重
により撓んでも、背もたれ板や突片が破損するこ
とはなく、背もたれの後脚枠への取付けは至極簡
単であり、また両者は、金属パイプ同士が嵌合す
ることにより結合されているので、破損の恐れは
ない。
く、かつ強固な複数の突片、あるいは突片と凹入
部が、背もたれ板に、広い面積で深く係合してい
るので、背もたれ板が、中央部に受ける後向荷重
により撓んでも、背もたれ板や突片が破損するこ
とはなく、背もたれの後脚枠への取付けは至極簡
単であり、また両者は、金属パイプ同士が嵌合す
ることにより結合されているので、破損の恐れは
ない。
第1図は、本考案を適用したパイプ椅子の要部
横断平面図、第2図は、第1図のA−A線におけ
る断面図、第3図は、第1図のB−B線における
断面図、第4図は、本考案を適用したパイプ椅子
の正面図、第5図は、同じく側面図、第6図は、
背もたれ支杆の他の例を示す正面図、第7図は、
第6図のC−C線における断面図、第8図は、従
来のパイプ椅子の一例を示す正面図、第9図は、
第8図のD−D線における拡大断面図である。 1……脚杆、2……座板、3……後脚杆、3a
……取付部、4……背もたれ、5……背もたれ支
杆、5a……露出部、6……背もたれ板、6a…
…後板、6b……前板、7……凹入部、8……突
片、9……凹入孔、21……背もたれ支杆、22
……突片、51……脚、52……座板、53……
背もたれ、54……取付筒、55……リベツト、
56……挿通孔。
横断平面図、第2図は、第1図のA−A線におけ
る断面図、第3図は、第1図のB−B線における
断面図、第4図は、本考案を適用したパイプ椅子
の正面図、第5図は、同じく側面図、第6図は、
背もたれ支杆の他の例を示す正面図、第7図は、
第6図のC−C線における断面図、第8図は、従
来のパイプ椅子の一例を示す正面図、第9図は、
第8図のD−D線における拡大断面図である。 1……脚杆、2……座板、3……後脚杆、3a
……取付部、4……背もたれ、5……背もたれ支
杆、5a……露出部、6……背もたれ板、6a…
…後板、6b……前板、7……凹入部、8……突
片、9……凹入孔、21……背もたれ支杆、22
……突片、51……脚、52……座板、53……
背もたれ、54……取付筒、55……リベツト、
56……挿通孔。
Claims (1)
- 合成樹脂製の背もたれ板の左右両側下部に、上
下方向を向き、かつ中央部以上の側面要所に突片
を突設した金属パイプ製の背もたれ支杆の中央部
以上を、相互回動不能に埋設し、背もたれ支杆の
下部の露出部を、椅子の後部左右両側における金
属パイプ製の脚枠における上向きの取付部に嵌合
して適宜止着してなる椅子の背もたれ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644684U JPH023329Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644684U JPH023329Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173253U JPS6173253U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH023329Y2 true JPH023329Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30714451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15644684U Expired JPH023329Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023329Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP15644684U patent/JPH023329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173253U (ja) | 1986-05-17 |
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