JPH0120936Y2 - - Google Patents

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JPH0120936Y2
JPH0120936Y2 JP16384484U JP16384484U JPH0120936Y2 JP H0120936 Y2 JPH0120936 Y2 JP H0120936Y2 JP 16384484 U JP16384484 U JP 16384484U JP 16384484 U JP16384484 U JP 16384484U JP H0120936 Y2 JPH0120936 Y2 JP H0120936Y2
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JP
Japan
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hook
rod
piece
hole
connecting rod
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JP16384484U
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JPS6179960U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば公園や競技場の観覧席に設置
して好適なベンチに、背杆を、極めて簡単かつ強
固に、しかも体裁よく取付けうる装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
前述したような屋外に設置されるベンチには、
例えば、実公昭48−969号公報や、実公昭50−
44332号公報に開示されているものがある。
前者は、脚枠の後枠杆の上端に連設した取付杆
に、背杆を外嵌して固定し、これに背板を取付け
て背もたれを形成するようになつており、後者
は、脚枠の後枠杆の上端に、背杆を一体的に連設
して、これに、背板を取付けて背もたれを形成す
るようになつている。
〔本考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この種のベンチには、背もたれの必要
なものと、不要のものがあるので、脚枠を2種類
用意する必要があつて、不経済であり、また脚枠
には、背もたれ取付杆または背杆が一体に連設さ
れているので、脚枠が大型となり、分解して輸送
したり保管したりする際に不便である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、左右に並ぶ脚枠を連結杆をもつて連
結し、それに座板を掛け渡したベンチにおいて、
正面形が逆U形をなす背杆における下端部が前向
きに水平屈曲された両側枠の前端を、側面形が下
向コ字形をなすフツクの後側面に固着するととも
に、フツクの前後両側片に、背杆の各側杆の前端
部と同軸をなす通孔を穿設し、かつフツクの後面
に、前記通孔と同軸をなすナツトを固着し、前記
連結杆に上方よりフツクを嵌合し、その前方より
フツクの通孔と、前記連結杆に穿設した取付孔へ
挿通したビスを、前記ナツトに螺締するようにし
て、上述の問題点の解決を図つたものである。
〔作用〕
本考案の装置においては、背杆の前端のフツク
が、強固な補強杆に係合し、かつビス止めされて
いるので、その取付けが強固であるとともに、着
脱が極めて簡単である。
しかも、取付部が座板の中央直下に位置してい
るので、体裁が良好であり、かつ屋外に設置して
も、雨水により、ビスやナツトが腐食するおそれ
は少ない。
〔実施例〕
第2図と第3図に示すように、両端における対
をなす三角形状の各脚枠1の前後脚の上端同士
は、前後方向と若干の間隙を有し、この間隙内に
は、前後方向を向く取付金具2の中央部において
沈下するU字形側面形の中央片2aが嵌合され、
脚枠1の前後脚の上端は、中央片2aに固着され
ている。
この中央片2aの前後側片の上端には、それぞ
れ、前上方及び後上方を向く傾斜片2b,2bが
連設され、かつ各傾斜片2b,2bの上端には、
それぞれ、前方及び後方を向く水平片2cが連設
されている。
左右の脚枠1は、両端を取付金具2の中央片2
a内に嵌入した角筒状の連結杆3をもつて連結さ
れている。
なお、連結杆3の中央部にも、前記したと同様
の取付金具2′が固着されている。
4は、正面形逆U字形をなす横長の背杆で、そ
の両側杆4aの間には、背板を兼ねる広告用の看
板5が取付けられている。
第1図に示すように、両側杆4aの下端部は、
前方に向かつて水平に湾曲し、その前端は、側面
形が下向コ字形をなすフツク6の後側片6bに溶
着されている。
フツク6の両側片6a,6bの要所には、前記
側杆4aの前端部と同軸をなす前後方向の通孔7
が穿設され、かつ後側片6bの外面には、通孔7
と同軸をなすナツト8が溶着されている。
背杆4は、フツク6を連結杆3に上方より嵌合
して、前方より、通孔7と連結杆3に穿設した取
付孔9へ貫挿したビス10を、上記ナツト8に螺
締することにより、連結杆3に強固に取付けられ
ている。
第3図において、11は、前後方向を向く支持
腕で、やや沈下して水平をなすその中央片11a
の前後端には、それぞれ、前上方及び後上方を向
く傾斜片11b,11bが連設され、かつ傾斜片
11b,11bの前後端には、それぞれ、前方及
び後方を向く水平片11c,11cが連設されて
いる。
各支持腕11の同側の水平片11cの外端に
は、左右方向を向き、かつ互いに平行をなす支持
管12,12が架設されている。
13は座板で、中央において、前後に対をなす
分割板14に分割されている。
各分割板14の前端または後端には、中央部が
外方に突出する半円弧状湾曲部14aが、下向き
に形成され、各湾曲部14aは、それぞれ対応す
る支持管12に外嵌している。
各分割板14の対向端縁は、垂下片14bが垂
設され、かつ各、垂下片14bの下端には、互い
に反対方向を向く水平片14cが連設され、各水
平片14cの下端には、対向する方向へ向かつて
上向きに傾斜する係止片14dが連設されてお
り、前後の係止片14d,14dは、互いに近接
している。
両分割板14は、締付金具15の前後両端にお
ける前下方及び後下方を向く傾斜片15a,15
aを、両係止片14d,14dの上面に重合さ
せ、かつ締付金具15の中央部に、前記支持腕1
1の中央片11aの下方より挿入したビス16を
螺入して螺締することにより、互いに引き寄せら
れて、両垂下片14bの上部同士が圧接し、かつ
各腕曲部14aが、支持筒12に圧接して、一体
に結合されている。
このようにして形成された座板13は、支持腕
11の傾斜片11bを、上記取付金具2の傾斜片
2bに、ビス17をもつて螺着することにより、
中央片11aと水平片11cが、それぞれ連結杆
3の上面と取付金具2の水平片2cに圧接して、
連結杆3に取付けられ、かくしてベンチが形成さ
れる。
なおこのベンチは、背杆4の取付けを省略する
だけで、背もたれのないベンチとすることができ
る。
〔本考案の効果〕
本考案によれば、従来の組立式ベンチと異な
り、同一の脚枠を使用して、背もたれのあるベン
チとないベンチを組立てることができて経済的で
あり、しかも、背もたれの着脱が容易であるた
め、背もたれに使用した看板を取替える際に便利
である。
また、ベンチの脚枠に、背杆や背杆取付甲の部
材が不要であり、小型となるので、分解して輸送
する際や保管する際に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の一例を示すもので、ベ
ンチの要部縦断側面図、第2図は、本考案を適用
したベンチの正面図、第3図は、第2図のA−A
線における縦断側面図である。 1……脚枠、2,2′……取付金具、2a……
中央片、2b……傾斜片、2c……水平片、3…
…連結杆、4……背杆、4a……側杆、5……看
板、6……フツク、6a,6b……側片、7……
通孔、8……ナツト、9……取付孔、10……ビ
ス、11……支持腕、11a……中央片、11b
……傾斜片、11c……水平片、12……支持
管、13……座板、14……分割板、14a……
湾曲部、14b……垂下片、14c……水平片、
14d……係止片、15……締付金具、15a…
…傾斜片、16,17……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に並ぶ脚枠を連結杆をもつて連結し、それ
    に座板を掛け渡したベンチにおいて、正面形が逆
    U形をなす背杆における下端部が前向きに水平屈
    曲された両側杆の前端を、側面形が下向コ字形を
    なすフツクの後側面に固着するとともに、フツク
    の前後両側片に、背杆の各側杆の前端部と同軸を
    なす通孔を穿設し、かつフツクの後面に、前記通
    孔と同軸をなすナツトを固着し、前記連結杆に上
    方よりフツクを嵌合し、その前方よりフツクの通
    孔と、前記連結杆に穿設した取付孔へ挿通したビ
    スを、前記ナツトに螺締してなるベンチの背杆取
    付装置。
JP16384484U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPH0120936Y2 (ja)

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JP16384484U JPH0120936Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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JPS6179960U JPS6179960U (ja) 1986-05-28
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JP16384484U Expired JPH0120936Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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