JPH023403Y2 - - Google Patents

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JPH023403Y2
JPH023403Y2 JP1983123109U JP12310983U JPH023403Y2 JP H023403 Y2 JPH023403 Y2 JP H023403Y2 JP 1983123109 U JP1983123109 U JP 1983123109U JP 12310983 U JP12310983 U JP 12310983U JP H023403 Y2 JPH023403 Y2 JP H023403Y2
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JP
Japan
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conveyor
working machine
wheel
vehicle
automatic working
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JP1983123109U
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JPS6031957U (ja
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、生産ラインにおいてコンベア移送さ
れている自動車に対して作業をする自動作業機
を、自動車と同期させて移動させる同期装置に関
するものである。
(従来技術) 自動車の生産ラインにおいては、自動車をコン
ベアに載せて移送しながら該自動車に対して各種
作業を順次施すことが広く行なわれている。この
ような自動車生産ラインにおいて、自動車に対し
て自動作業機によつて作業をするためには、自動
作業機をコンベア上の自動車に対して所定の位置
にセツトし、しかもコンベア移送される自動車と
同期させて移動させることが必要になる。従来よ
り、自動作業機を自動車と同期させて移動させる
ため、例えば実開昭55−127098号公報に示されて
いるように、自動作業機の移動手段をコンベア駆
動手段と電気的に同期させて駆動することが提案
されている。しかしこのような同期方法において
は、実際の自動車移送速度と自動作業機移動速度
が検出される訳ではないので、両者の同期は大ま
かなものとなり、精緻な作業をする自動作業機に
対しては適用困難である。
自動作業機を自動車と正確に同期させて移動さ
せることは、公知の速度センサやサーボ機構等を
用いれば実現されうるが、そのような装置を用い
る同期装置は当然高価なものとなる。
(考案の目的) 本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、自動作業機をコンベア上の自動車に対
して所定の位置に正確にセツトし、該自動車と正
確に同期して移動させることが可能で、しかも安
価に形成される自動作業機の同期装置を提供する
ことを目的とするものである。
(考案の構成) 本考案のコンベア移送における自動作業機の同
期装置は、コンベアに沿つて平行に敷設されたレ
ール上に、コンベア上の自動車の所定位置に設け
られる作業箇所に対し作業をする作業部を有する
自動作業機を搭載し、この自動作業機には、コン
ベア上の自動車の1つの車輪の自動車移送方向前
側に当接して、該車輪の把持位置を決める基準ア
ームと、この基準アームに対して移動自在で車輪
が該基準アームに当接した後基準アームとともに
車輪を押圧挟持可能な押圧アームと、これら両ア
ームをコンベアに対して出没移動させるとともに
押圧アームを押圧動作させる駆動手段とから構成
されて、自動作業機を自動車に対して車長方向に
位置決めする車輪把持手段を設けたことを特徴と
するものである。
(考案の効果) 上記車輪把持手段によつて自動車の車輪を把持
すると、自動作業機は自動車に対して所定の位置
をとり、自動作業機の作業部の、作業箇所に対す
る位置割出しがなされる。そしてこの車輪把持手
段を介して自動車と自動作業機とが一体化される
ので、両者は当然正確に同期して移動し、自動作
業機により作業性良くかつ正確に作業を行なえる
ようになる。また自動車の車輪を把持するように
しているので、自動車に損傷が与えられることが
ない。
(実施例) 第1図、第2図は本考案の1実施例による、コ
ンベア移送における自動作業機の同期装置を示す
ものである。生産ラインにおいて組み立てられる
自動車1は、前部を第1図中右側に向けてコンベ
ア2,2′上に載置され、第1図の矢印A方向に
移送されて順次各種作業を受ける。コンベア2,
2′の側方には、該コンベア2,2′に沿つて平行
に延びる1対のレール3,3′や敷設され、これ
らレール3,3′上には自動作業機4の台車5が、
車輪6により移動自在に載架されている。
本例における自動作業機4は、自動車1内に所
定位置に設けられるウオツシヤ液タンク7にウオ
ツシヤ液を自動注入する装置であり、ウオツシヤ
液ホース8に連通する作業部としてのノズル9を
先端に有するアーム10が進退され、また軸11
を中心に回転されて、自動車1の型式により位置
が異なるウオツシヤ液タンク7の注入口に上記ノ
ズル9が合わされるようになつている。自動車1
はコンベア2,2′上において所定の左右位置
(第1図において上下方向位置)に載置されるこ
とになつているが載置位置に誤差が生じることは
避けられないので、台車5には触角センサ12と
該センサ12に連動するポテンシヨメータ13と
が設けられ、コンベア2上の実際の自動車左右位
置を検出して、それによりノズル9の自動車左右
方向位置を微調整するようにしている。
自動作業機4の台車5には、一端が揺動軸14
に枢支され該揺動軸14を中心に第1図の矢印B
方向に揺動しうる基準アーム15が取り付けられ
ている。この基準アーム15の中央部には、例え
ばエアシリンダ等のパワーシリンダ16のピスト
ンロツド16a先端部が連結され、該ピストンロ
ツド16aが伸長、縮化されることにより基準ア
ーム15はコンベア2側に突出し、あるいは該コ
ンベア2の側方(第1図において下方)に退くよ
うに揺動する。該基準アーム15の他端には、上
記のようにパワーシリンダ16によつて該基準ア
ーム15がコンベア2側に突出されたときに、自
動車1の後方側を向く車輪把持部15aが形成さ
れている。
また台車5には、コンベア2と平行にもう1つ
のパワーシリンダ17が支持され、該パワーシリ
ンダ17のピストン17aには押圧アーム支持部
材18が固定されている。この支持部材18に
は、ロータリシリンダ19を介して押圧アーム2
0が支持されている。ロータリシリンダ19は押
圧アーム20を第一図の矢印C方向に揺動させ、
押圧アーム20の先端部には、該アーム20がコ
ンベア2側に突出されたときに自動車1の前方側
を向く車輪把持部20aが形成されている。
レール3,3′間にはケーブル21が敷設され、
自動作業機4はこのケーブル21から動力電流、
信号電流が供給されて作動する。
以下上記構成の装置の作用効果について説明す
る。台車5は、基準アーム15および押圧アーム
20をコンベア2から側方に退いた位置に設定し
て待機する。コンベア2,2′により自動車1が
該台車5の近くまで移送されて来ると、ますパワ
ーシリンダ16のピストン16aが伸長され、基
準アーム15はその車輪把持部15aが自動車移
送方向に対して直角となるように、コンベア2側
に突出される。車輪把持部15aは、この状態下
で自動車1の車輪(本例では右前輪)22に正対
するような位置に設定されており、自動車1が引
き続き移送されると、車輪22の前面はこの車輪
把持部15aに当接する。したがつて台車5は、
この車輪22に車輪把持部15aが押されて、自
動車1とともに移動し始める。引き続いてロータ
リシリンダ19が作動され、押圧アーム20も車
輪把持部20aが自動車移送方向に対して直角と
なるようにコンベア2側に突出される(車輪把持
部20aは、この状態下で車輪22の後面に正対
する位置に設定されている)。それとともにパワ
ーシリンダ17のピストン17aが伸長され、押
圧アーム20は自動車前方側(第1図において右
方)に移動され、上記基準アーム15とともに車
輪22を前後から把持する。
したがつて台車5は(すなわち自動作業機4
は)、車輪22に対して、つまり自動車1に対し
て所定の位置に設定され、自動作業機4のノズル
9は、アーム10に自動車1の型式に応じた所定
の運動が与えられれば正確にウオツシヤ液タンク
7の注入口に合わされる。ウオツシヤ液注入作業
は勿論ある程度の時間を要するが、上記のように
基準アーム15、押圧アーム20が車輪22を把
持していることにより、自動作業機4は自動車1
と全く同期して移動し、ウオツシヤ液注入作業が
継続されうる。
ウオツシヤ液注入作業が終了すると、パワーシ
リンダ16のピストン16aが縮化され、基準ア
ーム15は車輪22から離れてコンベア2の側方
に退く。したがつて自動作業機4は車輪22によ
つて押されなくなり、停止する。それとともに押
圧アーム20も、ロータリシリンダ19が作動さ
れることによりコンベア2の側方に退出し、パワ
ーシリンダ17のピストン17aが縮化されるこ
とにより基準アーム15から大きく後方に離れた
位置に戻される。次に台車5は図示しない移動装
置により自動車移送方向上流側(第1図において
左側)の待機位置まで戻され、次の自動車1が移
送されて来るのを待つ。
以上、ウオツシヤ液注入を行なう自動作業機4
に適用された本考案の1実施例を説明したが、本
考案は連続移送されるコンベア上の自動車と同期
して移動するあらゆる自動作業機に対して適用さ
れうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す平面図、第2
図はその立面図である。 1……自動車、2,2′……コンベア、3,
3′……レール、4……自動作業機、7……ウオ
ツシヤ液タンク、9……ノズル、15……基準ア
ーム、15a,20a……車輪把持部、16,1
7……パワーシリンダ、19……ロータリシリン
ダ、20……押圧アーム、22……車輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車輪をコンベア上に接地させて連続移送される
    自動車の所定位置に設けられる作業箇所に対し作
    業をする作業部を有する自動作業機を、前記自動
    車の移送と同期させる同期装置であつて、 前記自動作業機はコンベアに沿つて平行に敷設
    されたレール上に移動自在に搭載されており、 かつ前記自動作業機には、コンベア上の自動車
    の1つの車輪の自動車移送方向前側に当接して、
    該車輪の把持位置を決める基準アームと、この基
    準アームに対して移動自在で車輪が該基準アーム
    に当接した後基準アームとともに車輪を押圧挟持
    可能な押圧アームと、これら両アームをコンベア
    に対して出没移動させるとともに前記押圧アーム
    を押圧動作させる駆動手段とから構成されて、自
    動作業機を自動車に対して車長方向に位置決めす
    る車輪把持手段が設けられていることを特徴とす
    るコンベア移送における自動作業機の同期装置。
JP1983123109U 1983-08-08 1983-08-08 コンベア移送における自動作業機の同期装置 Granted JPS6031957U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123109U JPS6031957U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 コンベア移送における自動作業機の同期装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123109U JPS6031957U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 コンベア移送における自動作業機の同期装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031957U JPS6031957U (ja) 1985-03-04
JPH023403Y2 true JPH023403Y2 (ja) 1990-01-26

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JP1983123109U Granted JPS6031957U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 コンベア移送における自動作業機の同期装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135384Y2 (ja) * 1981-01-19 1986-10-15

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Publication number Publication date
JPS6031957U (ja) 1985-03-04

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