JPH0234368B2 - - Google Patents
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- JPH0234368B2 JPH0234368B2 JP58226282A JP22628283A JPH0234368B2 JP H0234368 B2 JPH0234368 B2 JP H0234368B2 JP 58226282 A JP58226282 A JP 58226282A JP 22628283 A JP22628283 A JP 22628283A JP H0234368 B2 JPH0234368 B2 JP H0234368B2
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- Japan
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- value
- setting
- state
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシヤツタ秒時あるいは絞り値等のカメ
ラの設定情報をダイヤル状の設定部材により入力
するカメラに関する。
ラの設定情報をダイヤル状の設定部材により入力
するカメラに関する。
従来、カメラに撮影情報を入力する際にはシヤ
ツタ秒時あるいは絞り値に応じて回動する部材に
撮影情報を書き込み、該部材に連動するブラシと
可変抵抗を用いて撮影情報を前記可変抵抗の抵抗
値に変換して入力する第1の方法と、可変抵抗の
代わりにコード板を設けて撮影情報をデジタル値
に変換して入力する第2の方法および2つのスイ
ツチと表示器を設けて、表示器に示された撮影情
報を大きくしたか小さくしたかにより前記2つの
スイツチを押して表示器に示された撮影情報をス
テツプアツプ、ステツプダウンして入力する第3
の方法が知られている。
ツタ秒時あるいは絞り値に応じて回動する部材に
撮影情報を書き込み、該部材に連動するブラシと
可変抵抗を用いて撮影情報を前記可変抵抗の抵抗
値に変換して入力する第1の方法と、可変抵抗の
代わりにコード板を設けて撮影情報をデジタル値
に変換して入力する第2の方法および2つのスイ
ツチと表示器を設けて、表示器に示された撮影情
報を大きくしたか小さくしたかにより前記2つの
スイツチを押して表示器に示された撮影情報をス
テツプアツプ、ステツプダウンして入力する第3
の方法が知られている。
しかしながら上述の方法はいずれも大きな欠点
をもつものである。すなわち第1の方法では可変
抵抗を用いるため、精度を上げようとすると精密
な可変抵抗が必要となり、市販されている可変抵
抗を用いる場合には選別を行つて精密な可変抵抗
を選ばなければならなかつたりあるいは使用する
際に調整用の抵抗を加工しなければならなかつた
りしてコストアツプにもなり、また精密な可変抵
抗を正確に摺動するブラシを正確に実装すること
は難かしいという欠点があつた、また第2の方法
においては撮影情報をデジタル入力する際には通
常3ビツト以上が必要であり、そのビツト数を増
そうとするとコード板の電極面積が大きくなる欠
点があり、また、撮影情報を演算する通常ICで
作られる演算器にコード板の情報を入力する際に
は、それぞれのコード板のビツト数に応じた複数
の配線が必要になるため、およびICのピン数の
増大がさけられないため実装が難しくなりカメラ
等の小型機器には好ましくなかつた。また第1、
第2の方法はともにシヤツタ秒時おるいは絞り値
に応じて回動する部材に撮影情報を書き込んで表
示するために、設定する撮影情報の量が多くなる
と前記表示が微細になり使用者にとつて見にくく
なるため、操作性の良し悪しが評価の大きな要因
となるカメラ等の機器においては大きな欠点にな
つていた。また第3の方法では、スイツチ2つと
表示器により構成されているため構成は簡単であ
る。しかしながら表示器がカメラのフアインダ内
にある場合には使用者はフアインダを見ながら測
光開始スイツチを押した状態でこれら設定ボタン
スイツチを押す必要があり、2つのボタンを一方
の手の2本の指で押す操作は難かしいという欠点
があつた。特に上記の測光開始スイツチがレリー
ズボタンの第1段目の押圧でオンになり、第2の
押圧でレリーズされるような機構をもつカメラで
は人差し指で第1段の測光開始スイツチを押し、
他の指でアツプボタンあるいはダウンボタンを押
そうとすると第2段のシヤツターレリーズまで押
圧して撮影情報の設定途中で撮影を行つてしまう
という欠点があつた。これらの欠点を解消するた
めの技術が特開昭58−639322号公報と、特開昭58
−63933号公報に開示されている。すなわち上記
公報では互いに位相の異なる2信号の位相を判定
することにより撮影情報設定部材の駆動方向を検
知して、設定値を増加あるいは減少させる技術が
開示されている。
をもつものである。すなわち第1の方法では可変
抵抗を用いるため、精度を上げようとすると精密
な可変抵抗が必要となり、市販されている可変抵
抗を用いる場合には選別を行つて精密な可変抵抗
を選ばなければならなかつたりあるいは使用する
際に調整用の抵抗を加工しなければならなかつた
りしてコストアツプにもなり、また精密な可変抵
抗を正確に摺動するブラシを正確に実装すること
は難かしいという欠点があつた、また第2の方法
においては撮影情報をデジタル入力する際には通
常3ビツト以上が必要であり、そのビツト数を増
そうとするとコード板の電極面積が大きくなる欠
点があり、また、撮影情報を演算する通常ICで
作られる演算器にコード板の情報を入力する際に
は、それぞれのコード板のビツト数に応じた複数
の配線が必要になるため、およびICのピン数の
増大がさけられないため実装が難しくなりカメラ
等の小型機器には好ましくなかつた。また第1、
第2の方法はともにシヤツタ秒時おるいは絞り値
に応じて回動する部材に撮影情報を書き込んで表
示するために、設定する撮影情報の量が多くなる
と前記表示が微細になり使用者にとつて見にくく
なるため、操作性の良し悪しが評価の大きな要因
となるカメラ等の機器においては大きな欠点にな
つていた。また第3の方法では、スイツチ2つと
表示器により構成されているため構成は簡単であ
る。しかしながら表示器がカメラのフアインダ内
にある場合には使用者はフアインダを見ながら測
光開始スイツチを押した状態でこれら設定ボタン
スイツチを押す必要があり、2つのボタンを一方
の手の2本の指で押す操作は難かしいという欠点
があつた。特に上記の測光開始スイツチがレリー
ズボタンの第1段目の押圧でオンになり、第2の
押圧でレリーズされるような機構をもつカメラで
は人差し指で第1段の測光開始スイツチを押し、
他の指でアツプボタンあるいはダウンボタンを押
そうとすると第2段のシヤツターレリーズまで押
圧して撮影情報の設定途中で撮影を行つてしまう
という欠点があつた。これらの欠点を解消するた
めの技術が特開昭58−639322号公報と、特開昭58
−63933号公報に開示されている。すなわち上記
公報では互いに位相の異なる2信号の位相を判定
することにより撮影情報設定部材の駆動方向を検
知して、設定値を増加あるいは減少させる技術が
開示されている。
しかしながら上記公報に開示される技術の場合
には情報設定部材にクリツクがないために、特に
前記2信号のいずれかの信号が変化するパターン
の切替わる位置では、情報設定部材が少しでも動
くことによつて撮影情報の設定値が変化してしま
い、その時点でレリーズ動作を行えば希望の設定
値でフイルム露光が行われないという欠点があつ
た。
には情報設定部材にクリツクがないために、特に
前記2信号のいずれかの信号が変化するパターン
の切替わる位置では、情報設定部材が少しでも動
くことによつて撮影情報の設定値が変化してしま
い、その時点でレリーズ動作を行えば希望の設定
値でフイルム露光が行われないという欠点があつ
た。
特に同一部材で、例えばシヤツタ秒時とプログ
ラムモードの選択を兼ねているカメラにおいては
一般にシヤツタ秒時設定ダイヤルに見られるよう
にシヤツタ秒時として最も長秒時を設定する位置
あるいは最も短秒時を設定する位置に隣接する位
置にプログラムモード設定のための位置を設ける
ことが普通になつているため、撮影に際してプロ
グラムモードを設定してあつたとしても何らかの
原因で、情報部材が少し動いてしまえば設定部材
にプログラムモードに設定してあつたにもかかわ
らず、シヤツタ秒時が最も長秒時あるいは最も短
秒時に切り換つてほしい使用者の意図が大きくか
けはなれた撮影が行われたり、被写体輝度によつ
ては露出オーバーあるいは露出アンダーとなつて
撮影不能となる怖れがあつた。
ラムモードの選択を兼ねているカメラにおいては
一般にシヤツタ秒時設定ダイヤルに見られるよう
にシヤツタ秒時として最も長秒時を設定する位置
あるいは最も短秒時を設定する位置に隣接する位
置にプログラムモード設定のための位置を設ける
ことが普通になつているため、撮影に際してプロ
グラムモードを設定してあつたとしても何らかの
原因で、情報部材が少し動いてしまえば設定部材
にプログラムモードに設定してあつたにもかかわ
らず、シヤツタ秒時が最も長秒時あるいは最も短
秒時に切り換つてほしい使用者の意図が大きくか
けはなれた撮影が行われたり、被写体輝度によつ
ては露出オーバーあるいは露出アンダーとなつて
撮影不能となる怖れがあつた。
本発明はこの点に鑑み情報設定部材にクリツク
を設け、情報設定以外に情報設定部材に誤つて触
れて操作し、設定値が変更されてしまうことを防
ぐとともに、情報設定部材に誤まつて触れて操作
し、設定値を変更してしまうおそれがあるとき、
すなわち情報設定部材を手動操作する際に該情報
設定部材が一旦クリツクで停止する情報設定部材
が安定な状態になる以外のときにはシヤツターボ
タンの第2ストロークを押し込んでもレリーズ動
作が行われて、フイルム露光が行われてしまうこ
とを禁止することにより撮影時には撮影者の意図
とは無関係に撮影情報の設定が変化してしまうこ
となく常に情報設定が確実に行われ、撮影者の意
図通りの撮影が可能なカメラを提供することを目
的とするものである。
を設け、情報設定以外に情報設定部材に誤つて触
れて操作し、設定値が変更されてしまうことを防
ぐとともに、情報設定部材に誤まつて触れて操作
し、設定値を変更してしまうおそれがあるとき、
すなわち情報設定部材を手動操作する際に該情報
設定部材が一旦クリツクで停止する情報設定部材
が安定な状態になる以外のときにはシヤツターボ
タンの第2ストロークを押し込んでもレリーズ動
作が行われて、フイルム露光が行われてしまうこ
とを禁止することにより撮影時には撮影者の意図
とは無関係に撮影情報の設定が変化してしまうこ
となく常に情報設定が確実に行われ、撮影者の意
図通りの撮影が可能なカメラを提供することを目
的とするものである。
以下図面を用いて本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。第1図においてSPDは受光素子、OP1は受光
素子SPで出力される被写体輝度に応じた電流を
ダイオードD1により対数圧縮した電圧すなわち
被写体輝度のアペツクス値BVに変換するオペア
ンプ、VG1は定電圧電源で、フイルム感度SVに応
じた情報を入力するための可変抵抗VR1に接続さ
れている。OP2はオペアンプOP1にて出力される
被写体輝度BVと可変抵抗VR1にて設定されたフイ
ルム感度SVとの加算を行い測光値EVを出力する
加算器、コンパレータCP1はアツプダウンカウン
タCN3、抵抗R3,R4,R5,R6,R7および加算器
OP3とともにAD変換器Iを構成する。CPUはマ
イクロコンピユータであり以下CPUと称す。
CPUの出力ポートMOはクロツクジエネレータ
CG1とカウンタCN3のクロツク端子との間に設け
られたアンドゲートG1の一方の端子に接続され
る。SWA,SWBはそれぞれ第6図に示すコード
板とブラシにより構成され、アツプモード、ダウ
ンモードを検出するためのスイツチでそれぞれ
CPUの入力ポートI0,I1に接続されている。SW5
はカメラのフイルム巻き上げが完了した場合にオ
ンとなるスイツチ、SW6はシヤツタ秒時優先モ
ード、絞り値優先モードを切り換えるモード切り
換えスイツチで絞り優先モードのときオフ、シヤ
ツター秒時優先モードのときオンになる。DE1は
2進−10進デコーダで、CPUの出力ポートT0,
T1,T2から出力されたシヤツタ秒時情報を伸長
して実際のシヤツタ秒時に変換する。SW4はシ
ヤツタ先幕走行開始でオンとなる先幕スイツチ、
CG1はクロツクジエネレータ、CN1はシヤツタ先
幕スイツチSW4がオンになつてからクロツクジ
エネレータCG1のクロツクを計数するカウンタ、
MC1はカウンタCN1とデコーダDE1との出力を
比較するマグニチユードコンパレータ、FF1はリ
セツト端子Rがマグニチユードコンパレータ
MC1の出力端に、セツト端子が先幕スイツチ
SW4に接続されたフリツプフロツプでシヤツタ
後幕保持用マグネツトMG3の通電を制御する。
CN2は撮影レンズの絞りの絞り込みに連動して
オンオフをくり返し、パルスを発生する絞り込み
スイツチSW3からのパルスを計算するカウンタ、
MC2は、CPUの出力ポートA0,A1,A2から出力
された絞り値情報とカウンタCN2の出力とを比
較するマグニチユードコンパレータ、FF2は通電
解除で撮影レンズの絞り込みを停止させる絞り制
御用マグネツトMG1の通電を制御するフリツプ
フロツプでCPUの端子M1からレリーズボタンの
第2ストロークがオンし、カメラのレリーズ動作
が始まるまでの間に出力される信号でリセツトさ
れる。MG2は機械的なカメラの撮影シーケンス
を開始させるミラーアツプ用マグネツトである第
1緊定解除用マグネツト、DD1はCPUの出力ポ
ートL0,L1,L2に出力された信号を表示を行う
ためのデータに変換するデコードドライバー、
DI1はデコードドライバーDD1の信号を表示する
ための表示器で、後述の如くカメラの外部に設け
られている。DD2はCPUの出力ポートF0,F1,
F2に出力された信号を表示を示うためのデータ
に変換するデコードドライバーでDI2はデコード
ドライバーDD2の信号を表示するための表示器
で後述の如くカメラのフアインダー内部に設けら
れている。
る。第1図においてSPDは受光素子、OP1は受光
素子SPで出力される被写体輝度に応じた電流を
ダイオードD1により対数圧縮した電圧すなわち
被写体輝度のアペツクス値BVに変換するオペア
ンプ、VG1は定電圧電源で、フイルム感度SVに応
じた情報を入力するための可変抵抗VR1に接続さ
れている。OP2はオペアンプOP1にて出力される
被写体輝度BVと可変抵抗VR1にて設定されたフイ
ルム感度SVとの加算を行い測光値EVを出力する
加算器、コンパレータCP1はアツプダウンカウン
タCN3、抵抗R3,R4,R5,R6,R7および加算器
OP3とともにAD変換器Iを構成する。CPUはマ
イクロコンピユータであり以下CPUと称す。
CPUの出力ポートMOはクロツクジエネレータ
CG1とカウンタCN3のクロツク端子との間に設け
られたアンドゲートG1の一方の端子に接続され
る。SWA,SWBはそれぞれ第6図に示すコード
板とブラシにより構成され、アツプモード、ダウ
ンモードを検出するためのスイツチでそれぞれ
CPUの入力ポートI0,I1に接続されている。SW5
はカメラのフイルム巻き上げが完了した場合にオ
ンとなるスイツチ、SW6はシヤツタ秒時優先モ
ード、絞り値優先モードを切り換えるモード切り
換えスイツチで絞り優先モードのときオフ、シヤ
ツター秒時優先モードのときオンになる。DE1は
2進−10進デコーダで、CPUの出力ポートT0,
T1,T2から出力されたシヤツタ秒時情報を伸長
して実際のシヤツタ秒時に変換する。SW4はシ
ヤツタ先幕走行開始でオンとなる先幕スイツチ、
CG1はクロツクジエネレータ、CN1はシヤツタ先
幕スイツチSW4がオンになつてからクロツクジ
エネレータCG1のクロツクを計数するカウンタ、
MC1はカウンタCN1とデコーダDE1との出力を
比較するマグニチユードコンパレータ、FF1はリ
セツト端子Rがマグニチユードコンパレータ
MC1の出力端に、セツト端子が先幕スイツチ
SW4に接続されたフリツプフロツプでシヤツタ
後幕保持用マグネツトMG3の通電を制御する。
CN2は撮影レンズの絞りの絞り込みに連動して
オンオフをくり返し、パルスを発生する絞り込み
スイツチSW3からのパルスを計算するカウンタ、
MC2は、CPUの出力ポートA0,A1,A2から出力
された絞り値情報とカウンタCN2の出力とを比
較するマグニチユードコンパレータ、FF2は通電
解除で撮影レンズの絞り込みを停止させる絞り制
御用マグネツトMG1の通電を制御するフリツプ
フロツプでCPUの端子M1からレリーズボタンの
第2ストロークがオンし、カメラのレリーズ動作
が始まるまでの間に出力される信号でリセツトさ
れる。MG2は機械的なカメラの撮影シーケンス
を開始させるミラーアツプ用マグネツトである第
1緊定解除用マグネツト、DD1はCPUの出力ポ
ートL0,L1,L2に出力された信号を表示を行う
ためのデータに変換するデコードドライバー、
DI1はデコードドライバーDD1の信号を表示する
ための表示器で、後述の如くカメラの外部に設け
られている。DD2はCPUの出力ポートF0,F1,
F2に出力された信号を表示を示うためのデータ
に変換するデコードドライバーでDI2はデコード
ドライバーDD2の信号を表示するための表示器
で後述の如くカメラのフアインダー内部に設けら
れている。
尚本実施例においてはシヤツター秒時値、絞り
値をそれぞれ8種類、設定可能にしてあるためそ
れぞれの設定値は3bitで表現できるが、撮影情報
を保持するレジスタは8bitで構成されている。つ
ぎに第4図を用いて本発明の一実施例のカメラの
外観を説明する。
値をそれぞれ8種類、設定可能にしてあるためそ
れぞれの設定値は3bitで表現できるが、撮影情報
を保持するレジスタは8bitで構成されている。つ
ぎに第4図を用いて本発明の一実施例のカメラの
外観を説明する。
第4図は本発明の一実施例のカメラの上方から
見た外観図である。第4図において51は設定ダ
イヤル、52は前記スイツチSW6と連動してシ
ヤツタ秒時優先モード、絞り値優先モードのいず
れかを選択するモード選択部材、53は前記表示
器DI1が設けられている表示部である。
見た外観図である。第4図において51は設定ダ
イヤル、52は前記スイツチSW6と連動してシ
ヤツタ秒時優先モード、絞り値優先モードのいず
れかを選択するモード選択部材、53は前記表示
器DI1が設けられている表示部である。
第5図は表示器DI1の拡大図である。モード選
択部材によりシヤツタ秒時優先モードが選択され
ていた場合には第5図に示された表示器DI1の表
示のうちTv、2ケの矢印、1000,30″及びシヤツ
タ秒時を表示する4桁の7セグメントが駆動さ
れ、絞り値優先モードが選択された場合には第5
図に示した表示器DI1の表示のうちAv、2ケの
矢印、32,14及び絞り値を表示する4桁のセグメ
ントが駆動される。
択部材によりシヤツタ秒時優先モードが選択され
ていた場合には第5図に示された表示器DI1の表
示のうちTv、2ケの矢印、1000,30″及びシヤツ
タ秒時を表示する4桁の7セグメントが駆動さ
れ、絞り値優先モードが選択された場合には第5
図に示した表示器DI1の表示のうちAv、2ケの
矢印、32,14及び絞り値を表示する4桁のセグメ
ントが駆動される。
つぎに設定ダイヤル51に連動して切り換わる
スイツチSWA,SWBの構成を第6図および第6
−1図、第6−2図を用いて説明する。
スイツチSWA,SWBの構成を第6図および第6
−1図、第6−2図を用いて説明する。
第6図は第4図に示した設定ダイヤル51の下
部に設けられたスイツチSWA,SWBの構成を示
す図である。第6図において61はカメラに固定
された電極パターン部であり、62は設定ダイヤ
ルの回動に連動して回動する回転部である。63
は電極パターン部61に設けられた電極であり後
述のブラシ69,71、レバー66、共通電極パ
ターン部65とともにスイツチSWAを構成する。
64は電極パターン部61に設けられた電極で電
極63と同じく後述のブラシ70,71、レバー
62、共通電極パターン部65とともにスイツチ
SWBを構成している。尚、65は接地され常に
ブラシ71と接触している電極パターン部であ
る。66は前記回転部62に固設された導体のレ
バーで、前記ブラシ69,70,71が設けられ
ている。67はパターン部61の内側に設けられ
た凹部で回転部62に設けられた板バネ68とと
もにクリツクを構成している。
部に設けられたスイツチSWA,SWBの構成を示
す図である。第6図において61はカメラに固定
された電極パターン部であり、62は設定ダイヤ
ルの回動に連動して回動する回転部である。63
は電極パターン部61に設けられた電極であり後
述のブラシ69,71、レバー66、共通電極パ
ターン部65とともにスイツチSWAを構成する。
64は電極パターン部61に設けられた電極で電
極63と同じく後述のブラシ70,71、レバー
62、共通電極パターン部65とともにスイツチ
SWBを構成している。尚、65は接地され常に
ブラシ71と接触している電極パターン部であ
る。66は前記回転部62に固設された導体のレ
バーで、前記ブラシ69,70,71が設けられ
ている。67はパターン部61の内側に設けられ
た凹部で回転部62に設けられた板バネ68とと
もにクリツクを構成している。
ここで設定ダイヤルが第6図に示すようにクリ
ツクの位置にある状態から第6図のUP方向に回
転させ次のクリツクまで回転させるスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を説明する。初めはク
リツクの位置にあるためスイツチSWA,SWBは
ともに接地されていて第6−1図のaに示すよう
に0.0となる。
ツクの位置にある状態から第6図のUP方向に回
転させ次のクリツクまで回転させるスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を説明する。初めはク
リツクの位置にあるためスイツチSWA,SWBは
ともに接地されていて第6−1図のaに示すよう
に0.0となる。
次にUP方向に設定ダイヤルを回転させると回
転部51も連動して回転し、ブラシ70が電極6
4と接触しなくなるためスイツチSWA,SWBの
状態は第6−1図bに示すように0.1となる。更
にUP方向に設定ダイヤルを回転させるとブラシ
71は電極63とも接触しなくなりスイツチ
SWA,SWBの状態は第6−1図cに示すように
1.1となる。更にUP方向に設定ダイヤルを回転さ
せるとブラシ70は再び電極64と接触するため
スイツチSWA,SWBの状態は第6−1図dに示
すように1.0となり続けて設定ダイヤルを回転さ
せるとスイツチSWA,SWBの状態は第6−1図
e(a)に示すように再び0.0となる。同様にして逆
方向に設定ダイヤルを回転させると第6−2図に
示すようにスイツチSWA,SWBの状態は変化す
る。
転部51も連動して回転し、ブラシ70が電極6
4と接触しなくなるためスイツチSWA,SWBの
状態は第6−1図bに示すように0.1となる。更
にUP方向に設定ダイヤルを回転させるとブラシ
71は電極63とも接触しなくなりスイツチ
SWA,SWBの状態は第6−1図cに示すように
1.1となる。更にUP方向に設定ダイヤルを回転さ
せるとブラシ70は再び電極64と接触するため
スイツチSWA,SWBの状態は第6−1図dに示
すように1.0となり続けて設定ダイヤルを回転さ
せるとスイツチSWA,SWBの状態は第6−1図
e(a)に示すように再び0.0となる。同様にして逆
方向に設定ダイヤルを回転させると第6−2図に
示すようにスイツチSWA,SWBの状態は変化す
る。
以上の如く構成される本発明の一実施例の動作
を第2図、第3図および第3−1図に示すフロー
チヤートを用いて説明する。
を第2図、第3図および第3−1図に示すフロー
チヤートを用いて説明する。
本実施例においては前述の如くシヤツター秒時
値、絞り値をそれぞれ8種類設定可能としている
ため8種類の設定値をそれぞれ0,1,2,3,
4,5,6,7に対応させてCPU内部で処理し
ている。ここで第1ストロークが押圧され不図示
の電源スイツチがオンされると撮影情報の初期設
定として前述の設定値の中間の値が設定される。
したがつて8ビツトのレジスタRAには3がスト
アされる。このことはフローチヤートの(1)に示さ
れる。(以下番号だけを示す)またこの初期設定
値は通常使用頻度のもつとも高い値にするとよ
い。
値、絞り値をそれぞれ8種類設定可能としている
ため8種類の設定値をそれぞれ0,1,2,3,
4,5,6,7に対応させてCPU内部で処理し
ている。ここで第1ストロークが押圧され不図示
の電源スイツチがオンされると撮影情報の初期設
定として前述の設定値の中間の値が設定される。
したがつて8ビツトのレジスタRAには3がスト
アされる。このことはフローチヤートの(1)に示さ
れる。(以下番号だけを示す)またこの初期設定
値は通常使用頻度のもつとも高い値にするとよ
い。
次に出力ポートM0に1を出力し、ゲートG1を
開きクロツクジエネレータCG1からのクロツクパ
ルスをカウンタCN3に入力させてAD変換動作を
開始させる。(2) 次にカメラのフイルム巻き上げが完了している
かどうかをスイツチSW5に接続されている入力
ポートI3の情報により検出する。(3) ここで入力ポートI3の情報からフイルム巻き上
げが完了していることが検出されれば(5)に、フイ
ルム巻ひ上げが完了していないことが検出されれ
ば(7)にフローが分岐する。(4) フイルム巻き上げが完了している場合にはレリ
ーズボタンの第2ストロークがオンされているか
どうかをスイツチSW2に接続されている入力ポ
ートI2の情報により検出する。(5) ここで入力ポートI2の情報によりレリーズボタ
ンの第2ストロークがオンされていないことが検
出されれば(7)にオンされていることが検出されれ
ば(18)にフローが分岐する。(6) (7)の内容は第2図に示されるように、入力ポー
トI1,I0の内容が0.0であれば測光値と設定値より
演算を行い、演算値を求め設定値と演算値を表示
する。入力ポートI1,I0の内容が0.0でなければ、
設定ダイヤルをどちらの方向に回動したかを検出
して設定値をupするかもしくはdownして該設定
値と測定値から演算を行い設定値と演算値を表示
し、設定ダイヤルが次のクリツクにより停止しな
いうちに戻されたときには設定値をupするかも
しくはdownする以前の設定値に戻し、該設定値
と演算値を表示し、設定終了の判断のフローから
明らかなように設定ダイヤルがクリツクからはず
れて次のクリツクまで回動させなければ、設定終
了の判断、I1,I0INのループをまわりつづけて次
のフローには入らず、シヤツターボタンの第2ス
トロークを押し込んでも後述の(18)以下の実際
に撮影動作が行われるフローに進むことはない。
つぎに第3図を用いて(7)の内容を詳述する。スイ
ツチSWA,SWBがオンされているかどうかを入
力ポートI1,I0の情報から検出する。(7−1) 入力ポートI1,I0の信号がともに0.0であるとき
には第6−1図に示すようにダイヤルがクリツク
に入つている安定状態であるから(7−29)へ、
0.0でないときには(7−3)にフローが分岐す
る。(7−2) 入力ポートI1,I0が1.0すなわちSWBがオフ、
SWAがオンであるかどうかを検出する。ここで
はダイヤルを順方向に回わすupモードであるた
めダイヤルは第6−1図に示すaの状態からbの
状態に変化するわけであるから入力ポートI1,I0
が0.0から1.0に変化する。したがつて入力ポート
I1,I0の状態が1.0のときには(7−5)にフロー
は分岐し、もし入力ポートI1,I0の状態が1..0で
ないときには第6−1図に示すaの状態からdの
状態に変化するダイヤルを逆方向に回わすdown
モードであると判断して(7−6)にフローは分
岐する。(7−3) レジスタRAの内容に1を加える。プログラム
がスタートからはじまつたとすると(1)でレジスタ
RAの内容は3に設定してあるためレジスタRA
の内容は1加算されて4になる。(7−5) 表示用サブルーチンDISPを実行する。DISPを
実行することにより測光値とモード切換えスイツ
チSW6の信号から表示を行う。このサブルーチ
ンを第3−1図を用いて説明する。(2)において
CPUの出力ポートM0を1にしたので第1図に示
すカウンタCN3はコンパレータCP1の出力に応
じてEv値の遂時A/D変換を行つている。そこ
でCPUの入力ポートE01〜E3からA/D変換器I
のA/D変換値をとり込む。(8−1) A/D変換されたEv値からダイヤル操作で設
定された撮影情報レジスタRAの内容を減算して
結果をレジスタRBにストアする。(8−2) シヤツター秒時値優先モードか、絞り値情報優
先モードかを設定するスイツチSW6の情報を入
力ポートI4からとり込む。(8−3) 入力ポートI4の情報からシヤツタ秒時優先モー
ドであるときには(8−5)に、絞り値優先モー
ドであるときには(8−7)にフローが分岐す
る。(8−4) レジスタRAの値と07とのアンドをとり、レジ
スタRCにストアするとレジスタRCの下位から第
4bitめは0になる。(8−5) レジスタRBの値と08とのオアをとり、レジス
タRDにストアするとレジスタRDの下位から第
4bitめは1になる。(8−6) レジスタRAの値と08とのオアをとりレジスタ
RCにストアするとレジスタRAの下位から4bitめ
は1になる。(7−7) レジスタRBの値と07とのアンドをとりレジス
タRDにストアするとレジスタRBの下位から4bit
めは0になる。(8−8) すなわちフロー(12),(13)および(14),(15)
を実行することによりレジスタRARBの第4bitめ
を検出するとレジスタの内容がシヤツター秒時値
情報か、絞り値情報かどちらの情報を示している
かを判定することができる。
開きクロツクジエネレータCG1からのクロツクパ
ルスをカウンタCN3に入力させてAD変換動作を
開始させる。(2) 次にカメラのフイルム巻き上げが完了している
かどうかをスイツチSW5に接続されている入力
ポートI3の情報により検出する。(3) ここで入力ポートI3の情報からフイルム巻き上
げが完了していることが検出されれば(5)に、フイ
ルム巻ひ上げが完了していないことが検出されれ
ば(7)にフローが分岐する。(4) フイルム巻き上げが完了している場合にはレリ
ーズボタンの第2ストロークがオンされているか
どうかをスイツチSW2に接続されている入力ポ
ートI2の情報により検出する。(5) ここで入力ポートI2の情報によりレリーズボタ
ンの第2ストロークがオンされていないことが検
出されれば(7)にオンされていることが検出されれ
ば(18)にフローが分岐する。(6) (7)の内容は第2図に示されるように、入力ポー
トI1,I0の内容が0.0であれば測光値と設定値より
演算を行い、演算値を求め設定値と演算値を表示
する。入力ポートI1,I0の内容が0.0でなければ、
設定ダイヤルをどちらの方向に回動したかを検出
して設定値をupするかもしくはdownして該設定
値と測定値から演算を行い設定値と演算値を表示
し、設定ダイヤルが次のクリツクにより停止しな
いうちに戻されたときには設定値をupするかも
しくはdownする以前の設定値に戻し、該設定値
と演算値を表示し、設定終了の判断のフローから
明らかなように設定ダイヤルがクリツクからはず
れて次のクリツクまで回動させなければ、設定終
了の判断、I1,I0INのループをまわりつづけて次
のフローには入らず、シヤツターボタンの第2ス
トロークを押し込んでも後述の(18)以下の実際
に撮影動作が行われるフローに進むことはない。
つぎに第3図を用いて(7)の内容を詳述する。スイ
ツチSWA,SWBがオンされているかどうかを入
力ポートI1,I0の情報から検出する。(7−1) 入力ポートI1,I0の信号がともに0.0であるとき
には第6−1図に示すようにダイヤルがクリツク
に入つている安定状態であるから(7−29)へ、
0.0でないときには(7−3)にフローが分岐す
る。(7−2) 入力ポートI1,I0が1.0すなわちSWBがオフ、
SWAがオンであるかどうかを検出する。ここで
はダイヤルを順方向に回わすupモードであるた
めダイヤルは第6−1図に示すaの状態からbの
状態に変化するわけであるから入力ポートI1,I0
が0.0から1.0に変化する。したがつて入力ポート
I1,I0の状態が1.0のときには(7−5)にフロー
は分岐し、もし入力ポートI1,I0の状態が1..0で
ないときには第6−1図に示すaの状態からdの
状態に変化するダイヤルを逆方向に回わすdown
モードであると判断して(7−6)にフローは分
岐する。(7−3) レジスタRAの内容に1を加える。プログラム
がスタートからはじまつたとすると(1)でレジスタ
RAの内容は3に設定してあるためレジスタRA
の内容は1加算されて4になる。(7−5) 表示用サブルーチンDISPを実行する。DISPを
実行することにより測光値とモード切換えスイツ
チSW6の信号から表示を行う。このサブルーチ
ンを第3−1図を用いて説明する。(2)において
CPUの出力ポートM0を1にしたので第1図に示
すカウンタCN3はコンパレータCP1の出力に応
じてEv値の遂時A/D変換を行つている。そこ
でCPUの入力ポートE01〜E3からA/D変換器I
のA/D変換値をとり込む。(8−1) A/D変換されたEv値からダイヤル操作で設
定された撮影情報レジスタRAの内容を減算して
結果をレジスタRBにストアする。(8−2) シヤツター秒時値優先モードか、絞り値情報優
先モードかを設定するスイツチSW6の情報を入
力ポートI4からとり込む。(8−3) 入力ポートI4の情報からシヤツタ秒時優先モー
ドであるときには(8−5)に、絞り値優先モー
ドであるときには(8−7)にフローが分岐す
る。(8−4) レジスタRAの値と07とのアンドをとり、レジ
スタRCにストアするとレジスタRCの下位から第
4bitめは0になる。(8−5) レジスタRBの値と08とのオアをとり、レジス
タRDにストアするとレジスタRDの下位から第
4bitめは1になる。(8−6) レジスタRAの値と08とのオアをとりレジスタ
RCにストアするとレジスタRAの下位から4bitめ
は1になる。(7−7) レジスタRBの値と07とのアンドをとりレジス
タRDにストアするとレジスタRBの下位から4bit
めは0になる。(8−8) すなわちフロー(12),(13)および(14),(15)
を実行することによりレジスタRARBの第4bitめ
を検出するとレジスタの内容がシヤツター秒時値
情報か、絞り値情報かどちらの情報を示している
かを判定することができる。
また本実施例においてはシヤツター秒時値情
報、絞り値情報はそれぞれのレジスタの下位3bit
で表現しているが演算の結果により3bit以上の値
になることもある。この対策として種々用いられ
ているがそれらは周知であり、本発明の主旨とは
関係ないため省略する。
報、絞り値情報はそれぞれのレジスタの下位3bit
で表現しているが演算の結果により3bit以上の値
になることもある。この対策として種々用いられ
ているがそれらは周知であり、本発明の主旨とは
関係ないため省略する。
次に(8−5)あるいは(8−7)で得られた
結果を出力ポートL0〜L3に出力する。したが
つて第1図のデータドライバーDD1により表示
器DI1が駆動される。(8−9) (8−6)あるいは(8−8)で得られた結果
を出力ポートF0〜F3に出力する。したがつて
第1図のデータドライバーDD2により表示器DI
2が駆動される。以上の命令を実行した後
RETURN命令でもとのフローに戻る。(8−10) 以上で情報入力→演算→表示の1回シーケンス
が終了し、次の情報入力のシーケンスを行うため
(3)に戻つて再び同じプログラムを実行し、ダイヤ
ルの操作に応じた設定情報と演算された撮影情報
が表示される。したがつて撮影者はシヤツター秒
時優先モードと絞り値優先モードをスイツチSW
6により選択して撮影情報の設定値をカメラ外部
に設けられた表示器DI1を見ながら設定し、そ
の設定値を被写体輝度とフイルム感度から適正露
出の演算値をフアインダー内に設けられた表示器
DI2にて確認することができる。
結果を出力ポートL0〜L3に出力する。したが
つて第1図のデータドライバーDD1により表示
器DI1が駆動される。(8−9) (8−6)あるいは(8−8)で得られた結果
を出力ポートF0〜F3に出力する。したがつて
第1図のデータドライバーDD2により表示器DI
2が駆動される。以上の命令を実行した後
RETURN命令でもとのフローに戻る。(8−10) 以上で情報入力→演算→表示の1回シーケンス
が終了し、次の情報入力のシーケンスを行うため
(3)に戻つて再び同じプログラムを実行し、ダイヤ
ルの操作に応じた設定情報と演算された撮影情報
が表示される。したがつて撮影者はシヤツター秒
時優先モードと絞り値優先モードをスイツチSW
6により選択して撮影情報の設定値をカメラ外部
に設けられた表示器DI1を見ながら設定し、そ
の設定値を被写体輝度とフイルム感度から適正露
出の演算値をフアインダー内に設けられた表示器
DI2にて確認することができる。
(7−7)以下のフローについて述べる。
再びI1,I0を入力する。(7−7)
再びb状態であるか否かを検出してb状態であ
れば(7−7)に戻り、b状態が持続する限り
(7−7)、(7−8)のループをくり返す。これ
は手動でダイヤルを動かすためダイヤルの移動速
度の補償を行うために行つている。(7−8) ここでダイヤルを順方向に更に回転させること
により第6−1図のb状態からc状態に示す如く
入力ポートI1,I0が1.0から1.1に変化する。した
がつてダイヤルがさらに順方向に回転させられた
か否かを入力ポートI1,I0が1.1であるかどうかを
判定することにより検出する。もしダイヤルをこ
こで逆方向に回転させると入力ポートI1,I0は1.0
から0.0に戻り1.1にはならないためフローは(7
−16)に移る。ダイヤルを順方向に回転させれば
入力ポートは1.1になりフローは(7−10)に移
る。(7−9) つぎに(7−11)、(7−12)では(7−7)、
(7−8)と同様にダイヤルが更に回転させたか
どうかを検出する。ダイヤルを順方向に更に回転
させることにより第6−1図のc状態からb状態
に示す如く入力ポートI1,I0が1.1から0.1に変化
する。したがつてダイヤルがさらに順方向に回転
させられたか否かを入力ポートI1,I0が0.1である
かどうかを判定することにより検出する。もしダ
イヤルをここで逆回転させると入力ポートは1.1
から1.0に戻るわけであるからb状態判別ルーチ
ンである(7−7)に戻る。ダイヤルを順方向に
回転させると入力ポートは1.1から0.1になりフロ
ーは(7−13)に移る。(7−12) つぎに(7−14)、(7−15)では(7−10)、
(7−11)および(7−7),(7−8)と同様に
ダイヤルが回転させられたかどうかを検出する。
ダイヤルを更に順方向回転させてダイヤルが再び
クリツクの位置にくることにより第6−1図のd
状態からe状態に示す如く入力ポートI1,I0が0.1
から0.0に変化する。したがつてダイヤルがさら
に順方向に回転されたか否かを入力ポートI1,I0
が0.0であるかどうかを判定することにより検出
する。もしダイヤルをここで逆回転させると入力
ポートは0.1から1.1に戻つたわけであるからc状
態判別ルーチン(7−10)に戻る。ダイヤルを順
方向に回転させると入力ポートは0.1から0.0にな
りGoTo(2)命令でフロー(2)に移る。(7−15) (7−9)で入力ポートI1,I0が1.1すなわち第
6−1図に示すc状態でない場合にはダイヤルが
途中で戻されたことになるため(7−5)でレジ
スタRAの内容に1を加えたままではレジスタ
RAの内容が正しくないためレジスタRAの内容
から1を減算するDECRA命令を実行してレジス
タRAの内容をもとにもどす。(7−16) 同様に(7−21)は(7−3)から(7−15)
までのフローにおける(7−16)の命令と同じく
(7−4)から(7−27)までのフローにおいて
ダイヤルが途中で戻された場合には(7−4)の
DECRA命令でレジスタRAの内容から1を減算
したままでレジスタRAの内容が正しくないため
レジスタRAの内容に1を加算するINCRA命令
を実行してレジスタRAの内容をもとにもどす。
れば(7−7)に戻り、b状態が持続する限り
(7−7)、(7−8)のループをくり返す。これ
は手動でダイヤルを動かすためダイヤルの移動速
度の補償を行うために行つている。(7−8) ここでダイヤルを順方向に更に回転させること
により第6−1図のb状態からc状態に示す如く
入力ポートI1,I0が1.0から1.1に変化する。した
がつてダイヤルがさらに順方向に回転させられた
か否かを入力ポートI1,I0が1.1であるかどうかを
判定することにより検出する。もしダイヤルをこ
こで逆方向に回転させると入力ポートI1,I0は1.0
から0.0に戻り1.1にはならないためフローは(7
−16)に移る。ダイヤルを順方向に回転させれば
入力ポートは1.1になりフローは(7−10)に移
る。(7−9) つぎに(7−11)、(7−12)では(7−7)、
(7−8)と同様にダイヤルが更に回転させたか
どうかを検出する。ダイヤルを順方向に更に回転
させることにより第6−1図のc状態からb状態
に示す如く入力ポートI1,I0が1.1から0.1に変化
する。したがつてダイヤルがさらに順方向に回転
させられたか否かを入力ポートI1,I0が0.1である
かどうかを判定することにより検出する。もしダ
イヤルをここで逆回転させると入力ポートは1.1
から1.0に戻るわけであるからb状態判別ルーチ
ンである(7−7)に戻る。ダイヤルを順方向に
回転させると入力ポートは1.1から0.1になりフロ
ーは(7−13)に移る。(7−12) つぎに(7−14)、(7−15)では(7−10)、
(7−11)および(7−7),(7−8)と同様に
ダイヤルが回転させられたかどうかを検出する。
ダイヤルを更に順方向回転させてダイヤルが再び
クリツクの位置にくることにより第6−1図のd
状態からe状態に示す如く入力ポートI1,I0が0.1
から0.0に変化する。したがつてダイヤルがさら
に順方向に回転されたか否かを入力ポートI1,I0
が0.0であるかどうかを判定することにより検出
する。もしダイヤルをここで逆回転させると入力
ポートは0.1から1.1に戻つたわけであるからc状
態判別ルーチン(7−10)に戻る。ダイヤルを順
方向に回転させると入力ポートは0.1から0.0にな
りGoTo(2)命令でフロー(2)に移る。(7−15) (7−9)で入力ポートI1,I0が1.1すなわち第
6−1図に示すc状態でない場合にはダイヤルが
途中で戻されたことになるため(7−5)でレジ
スタRAの内容に1を加えたままではレジスタ
RAの内容が正しくないためレジスタRAの内容
から1を減算するDECRA命令を実行してレジス
タRAの内容をもとにもどす。(7−16) 同様に(7−21)は(7−3)から(7−15)
までのフローにおける(7−16)の命令と同じく
(7−4)から(7−27)までのフローにおいて
ダイヤルが途中で戻された場合には(7−4)の
DECRA命令でレジスタRAの内容から1を減算
したままでレジスタRAの内容が正しくないため
レジスタRAの内容に1を加算するINCRA命令
を実行してレジスタRAの内容をもとにもどす。
(7−28)は(7−2)から移行するルーチン
で(7−6)、(7−17)と同様な演算表示用サブ
ルーチンDISPを実行する。
で(7−6)、(7−17)と同様な演算表示用サブ
ルーチンDISPを実行する。
また(7−3)で入力ポートが1.0すなわち第
6−1図に示すb状態でない場合にはダイヤルが
逆方向に回転させられd状態になつたかあるいは
a状態からb状態をとびこしてc状態になつてい
るか、a状態からd状態をとびこしてc状態にな
つているかの場合が考えられる。しかしながら
CPUは非常に高速でブログラムが進行しており、
ダイヤルを手動でいかに早く動かしてもCPUが
第2図にフローを示すプログラムを実行してもa
状態から状態をひとつとびこしてc状態になる可
能性は少なく、(7−2)で入力ポートI1,I0が
0.0と判別されてから次のシーケンスで入力ポー
トI1,I0が0.0でないと判別されたときにはダイヤ
ルはa状態からb状態あるいはd状態になつてい
ることが多い。したがつて(7−3)で入力ポー
トがb状態でないと判定されたときには入力ポー
トが0.1すなわちd状態になつたか否かが検出す
る。ここでダイヤルがd状態になつていればフロ
ーは(7−16)へ、d状態でなければフローは
(7−15)へ移る。(7−16)から(7−24)まで
のdownモードであることを検出するフローは
(7−5)から(7−14)のupモードであること
を検出するフローとほぼ同様であり、判別命令が
異なるだけであるため詳細な説明と省略する。し
たがつて設定ダイヤルをクリツク位置まで回動さ
せないとCPUは第3図に示すフローから抜けだ
せずに次のシーケンスに移ることがない。すなわ
ちシヤツターボタンの第2ストロークが押し込ま
れてもレリーズ動作は行われず禁止される。
6−1図に示すb状態でない場合にはダイヤルが
逆方向に回転させられd状態になつたかあるいは
a状態からb状態をとびこしてc状態になつてい
るか、a状態からd状態をとびこしてc状態にな
つているかの場合が考えられる。しかしながら
CPUは非常に高速でブログラムが進行しており、
ダイヤルを手動でいかに早く動かしてもCPUが
第2図にフローを示すプログラムを実行してもa
状態から状態をひとつとびこしてc状態になる可
能性は少なく、(7−2)で入力ポートI1,I0が
0.0と判別されてから次のシーケンスで入力ポー
トI1,I0が0.0でないと判別されたときにはダイヤ
ルはa状態からb状態あるいはd状態になつてい
ることが多い。したがつて(7−3)で入力ポー
トがb状態でないと判定されたときには入力ポー
トが0.1すなわちd状態になつたか否かが検出す
る。ここでダイヤルがd状態になつていればフロ
ーは(7−16)へ、d状態でなければフローは
(7−15)へ移る。(7−16)から(7−24)まで
のdownモードであることを検出するフローは
(7−5)から(7−14)のupモードであること
を検出するフローとほぼ同様であり、判別命令が
異なるだけであるため詳細な説明と省略する。し
たがつて設定ダイヤルをクリツク位置まで回動さ
せないとCPUは第3図に示すフローから抜けだ
せずに次のシーケンスに移ることがない。すなわ
ちシヤツターボタンの第2ストロークが押し込ま
れてもレリーズ動作は行われず禁止される。
設定ダイヤルをクリツク位置まで回動させるこ
とにより第3図に示すフローから抜け出して第2
図の(3)に示すフローに移り、巻き上げが完了して
いない場合には(3)→(4)→(7)のフローをくり返し、
巻き上げが完了せずにレリーズボタンの第2スト
ロークが押し込まれていない場合には(3)→(4)→(5)
→(6)→(7)のフローをくり返す。フイルム巻き上げ
が完了してからシヤツターボタンの第2ストロー
クが押し込まれたときには(6)においてフローは
(18)に分岐する。
とにより第3図に示すフローから抜け出して第2
図の(3)に示すフローに移り、巻き上げが完了して
いない場合には(3)→(4)→(7)のフローをくり返し、
巻き上げが完了せずにレリーズボタンの第2スト
ロークが押し込まれていない場合には(3)→(4)→(5)
→(6)→(7)のフローをくり返す。フイルム巻き上げ
が完了してからシヤツターボタンの第2ストロー
クが押し込まれたときには(6)においてフローは
(18)に分岐する。
以下(18)から(27)までのフローについて説
明する。
明する。
シヤツターボタンの第2ストロークがオンされ
ればCPUは出力ポートMOに出力していた信号を
1から0に反転させ、アンドゲートG1を閉じカ
ウンタCN3に入力していたクロツクを停止さ
せ、カウンタCN3の端子Q0〜Q3の出力すなわち
測光値EVのA/D変換値はラツチされる。した
がつて撮影中にミラーがアツプして受光素子
SPDに光が入射しなくなるためオペアンプOP1
の出力が低下するときで撮影終了後に直ちに表示
を行う場合にも撮影直前の測光値がカウンタCN
3に保持されているので誤表示をすることがな
い。(18) シヤツタ秒時優先モードの場合には(12)の結果レ
ジスタRCの下位から第4番目のビツトには0、
絞り値優先モードの場合には(14)の結果レジス
タRCの下位から第4番目のビツトには1がスト
アされていることを利用してレジスタRCの下位
から第4番目のビツトを判定することによりシヤ
ツタ秒時優先モードの場合には(20)へ絞り値優
先モードの場合には(21)へフローを分岐させ
る。(19) (19)でシヤツタ秒時優先モードであることが
検出された場合には、(12)で演算されたレジスタ
RCの内容すなわち設定されたシヤツタ秒時情報
を出力ポートT0〜T2に出力し、(13)で演算され
たレジスタRDの内容すなわち測光値EVとシヤ
ツタ秒時情報から演算された絞り値情報を出力ポ
ートA0〜A2に出力する。(20) (19)で絞り値優先モードであることが検出さ
れた場合には、(20)とは反対にレジスタRCの内
容を出力ポートA0〜A2に出力し、レジスタRCの
内容を出力ポートT0〜T2に出力する。(21) CPUは出力ポートM2に1を出力し、カウン
タCN2がリセツトされるとともにRSフリツプフ
ロツプFF2はセツトされる。したがつて絞り制
御用マグネツトMG1が通電され、不図示の絞り
込みレバーの係止がはずされる。(22) CPUは出力ポートM1の信号を1から0に反
転し、カウンタCN2のリセツトを解除する。RS
フリツプフロツプFF2の出力は変化せず、絞
り制御用マグネツトMG1の通電はひきつづき行
われる。(23) CPUは出力ポートM2に1を出力し、インバ
ータG2を介して第1緊定マグネツトMG2は通
電され、不図示のカメラの機構でミラーアツプが
開始されると同時に撮影レンズの絞り込みが開始
される。(24) CPUは出力ポートM2の信号を1から0に反
転させ、第1緊定マグネツトMG2の通電を解除
する。(25) 撮影レンズの絞り込みレバーに連動するブラシ
と不図示のくし歯状電極とによつて構成されるス
イツチSW3は撮影レンズの絞り込みとともにオ
ンオフをくり返してパルスを発生し、そのパルス
数はカウンタCN2で計数される。CPUの出力ポ
ートA0〜A2から出力されている絞り値情報とカ
ウンターCN2から出力されている絞り込み情報
とを比較して一致した時点でマグニチユードコン
パレータMC2は1を出力し、RSフリツプフロ
ツプFF2がリセツトされ出力が1になり、
MG1の通電が解除され、不図示の絞り込みレバ
ーの係止が行われて絞り込み動作が終了する。ミ
ラーアツプと絞り込みが終了したのちカメラのメ
カニズムにより自動的にシヤツタの先幕の走行が
開始されスイツチSW4がオンする。
ればCPUは出力ポートMOに出力していた信号を
1から0に反転させ、アンドゲートG1を閉じカ
ウンタCN3に入力していたクロツクを停止さ
せ、カウンタCN3の端子Q0〜Q3の出力すなわち
測光値EVのA/D変換値はラツチされる。した
がつて撮影中にミラーがアツプして受光素子
SPDに光が入射しなくなるためオペアンプOP1
の出力が低下するときで撮影終了後に直ちに表示
を行う場合にも撮影直前の測光値がカウンタCN
3に保持されているので誤表示をすることがな
い。(18) シヤツタ秒時優先モードの場合には(12)の結果レ
ジスタRCの下位から第4番目のビツトには0、
絞り値優先モードの場合には(14)の結果レジス
タRCの下位から第4番目のビツトには1がスト
アされていることを利用してレジスタRCの下位
から第4番目のビツトを判定することによりシヤ
ツタ秒時優先モードの場合には(20)へ絞り値優
先モードの場合には(21)へフローを分岐させ
る。(19) (19)でシヤツタ秒時優先モードであることが
検出された場合には、(12)で演算されたレジスタ
RCの内容すなわち設定されたシヤツタ秒時情報
を出力ポートT0〜T2に出力し、(13)で演算され
たレジスタRDの内容すなわち測光値EVとシヤ
ツタ秒時情報から演算された絞り値情報を出力ポ
ートA0〜A2に出力する。(20) (19)で絞り値優先モードであることが検出さ
れた場合には、(20)とは反対にレジスタRCの内
容を出力ポートA0〜A2に出力し、レジスタRCの
内容を出力ポートT0〜T2に出力する。(21) CPUは出力ポートM2に1を出力し、カウン
タCN2がリセツトされるとともにRSフリツプフ
ロツプFF2はセツトされる。したがつて絞り制
御用マグネツトMG1が通電され、不図示の絞り
込みレバーの係止がはずされる。(22) CPUは出力ポートM1の信号を1から0に反
転し、カウンタCN2のリセツトを解除する。RS
フリツプフロツプFF2の出力は変化せず、絞
り制御用マグネツトMG1の通電はひきつづき行
われる。(23) CPUは出力ポートM2に1を出力し、インバ
ータG2を介して第1緊定マグネツトMG2は通
電され、不図示のカメラの機構でミラーアツプが
開始されると同時に撮影レンズの絞り込みが開始
される。(24) CPUは出力ポートM2の信号を1から0に反
転させ、第1緊定マグネツトMG2の通電を解除
する。(25) 撮影レンズの絞り込みレバーに連動するブラシ
と不図示のくし歯状電極とによつて構成されるス
イツチSW3は撮影レンズの絞り込みとともにオ
ンオフをくり返してパルスを発生し、そのパルス
数はカウンタCN2で計数される。CPUの出力ポ
ートA0〜A2から出力されている絞り値情報とカ
ウンターCN2から出力されている絞り込み情報
とを比較して一致した時点でマグニチユードコン
パレータMC2は1を出力し、RSフリツプフロ
ツプFF2がリセツトされ出力が1になり、
MG1の通電が解除され、不図示の絞り込みレバ
ーの係止が行われて絞り込み動作が終了する。ミ
ラーアツプと絞り込みが終了したのちカメラのメ
カニズムにより自動的にシヤツタの先幕の走行が
開始されスイツチSW4がオンする。
尚、スイツチSW4がオンする以前はカウンタ
CN1、RSフリツプフロツプFF1はともにリセ
ツトされている。スイツチSW4がオンしてから
カウンタCN1はクロツクジエネレータCG1の出
力パルスを計数する。CPUの出力ポートT0,
T1,T2から出力されているシヤツタ秒時情報と
カウンタCN1から出力されている計時情報とを
比較して一致した時点で、マグニチユードコンパ
レータMC1は1を出力し、RSフリツプフロツ
プFF1はリセツトされるため出力は0になり、
シヤツタ後幕保持用マグネツトの通電が行われ、
シヤツタの後幕の走行が開始され、シヤツタの後
幕の走行が完了すると、スイツチSW5はオフに
なりカメラの露出制御は終了する。
CN1、RSフリツプフロツプFF1はともにリセ
ツトされている。スイツチSW4がオンしてから
カウンタCN1はクロツクジエネレータCG1の出
力パルスを計数する。CPUの出力ポートT0,
T1,T2から出力されているシヤツタ秒時情報と
カウンタCN1から出力されている計時情報とを
比較して一致した時点で、マグニチユードコンパ
レータMC1は1を出力し、RSフリツプフロツ
プFF1はリセツトされるため出力は0になり、
シヤツタ後幕保持用マグネツトの通電が行われ、
シヤツタの後幕の走行が開始され、シヤツタの後
幕の走行が完了すると、スイツチSW5はオフに
なりカメラの露出制御は終了する。
フイルム巻き上げが行われたかどうかをスイツ
チSW5の信号が入力している入力ポートI3の情
報を検出することにより行う。(26) フイルム巻き上げが終了していなければ入力ポ
ートI3の情報を再ぴ検出し、フイルム巻き上げが
終了していればフローは(2)に移る。(27) 尚、本実施例においては、表示器DI1、DI2
の配置をそれぞれカメラの上面部、フアインダー
内としたがともに設定ダイヤル51の近傍に配置
して設定値と演算値両方をカメラの外部から見え
るようにしてもよいし、ともにフアインダー内に
設けてもよい。また、第5図に示した表示以外に
も4桁の7セグメントで表示された数値に対し
て、1段アンダー、1段オーバーの数値をシヤツ
ター秒時を表示する場合、1000,30″の位
置に、絞り値を表示する場合32,14の位置に表示
してもよい。その場合には、デコードドライバー
DD1,DD2を変え、表示部材を変更すること
により容易に実現できる。また、本実施例におい
てはシヤツターあるいは絞り情報の入力装置を示
したが、本発明はこれに限定されることなく、例
えばフイルム枚数、データ写し込み装置用のデー
タ設定に利用できる。また、本実施例においては
電極とブラシにより設定ダイヤルの回転を検知し
たが、フオトインタラプタあるいは磁気抵抗素子
を設けて光学的あるいは磁気的に設定ダイヤルの
回転を検知してもよい。
チSW5の信号が入力している入力ポートI3の情
報を検出することにより行う。(26) フイルム巻き上げが終了していなければ入力ポ
ートI3の情報を再ぴ検出し、フイルム巻き上げが
終了していればフローは(2)に移る。(27) 尚、本実施例においては、表示器DI1、DI2
の配置をそれぞれカメラの上面部、フアインダー
内としたがともに設定ダイヤル51の近傍に配置
して設定値と演算値両方をカメラの外部から見え
るようにしてもよいし、ともにフアインダー内に
設けてもよい。また、第5図に示した表示以外に
も4桁の7セグメントで表示された数値に対し
て、1段アンダー、1段オーバーの数値をシヤツ
ター秒時を表示する場合、1000,30″の位
置に、絞り値を表示する場合32,14の位置に表示
してもよい。その場合には、デコードドライバー
DD1,DD2を変え、表示部材を変更すること
により容易に実現できる。また、本実施例におい
てはシヤツターあるいは絞り情報の入力装置を示
したが、本発明はこれに限定されることなく、例
えばフイルム枚数、データ写し込み装置用のデー
タ設定に利用できる。また、本実施例においては
電極とブラシにより設定ダイヤルの回転を検知し
たが、フオトインタラプタあるいは磁気抵抗素子
を設けて光学的あるいは磁気的に設定ダイヤルの
回転を検知してもよい。
また、第6図に示すクリツクの位置と電極パタ
ーンの位置の配置は第7図のに示す、本実施例
に限定されるものではなく第7図に示すように配
置してもよい。尚第7図は、クリツクの位置と電
極パターンの位置の配置の図であり、第7図にお
いて△はクリツク位置を示す。
ーンの位置の配置は第7図のに示す、本実施例
に限定されるものではなく第7図に示すように配
置してもよい。尚第7図は、クリツクの位置と電
極パターンの位置の配置の図であり、第7図にお
いて△はクリツク位置を示す。
第7図の,,に示すようにクリツクを配
置するには、第3図のフローチヤートに示される
プログラムの順序をスイツチSWA,SWBの状態
の変化に対応させて変更して行えばよい。また、
第7図,に示す場合では、第7図の,,
,に示す場合がスイツチSWA,SWBの状態
が4回変化する毎にクリツクを設けて設定値を変
化させていたのに対して、スイツチSWA,SWB
の状態が2回変化する毎にクリツクを設けて設定
値を変化させる。この場合も、第3図のフローチ
ヤートに示されるプログラムがスイツチSWA,
SWBの判別を4回行つてから設定値を変化させ
るプログラムであつたのをスイツチSWA,SWB
の判別を2回行つてから設定値を変化させるよう
にして行えばよい。
置するには、第3図のフローチヤートに示される
プログラムの順序をスイツチSWA,SWBの状態
の変化に対応させて変更して行えばよい。また、
第7図,に示す場合では、第7図の,,
,に示す場合がスイツチSWA,SWBの状態
が4回変化する毎にクリツクを設けて設定値を変
化させていたのに対して、スイツチSWA,SWB
の状態が2回変化する毎にクリツクを設けて設定
値を変化させる。この場合も、第3図のフローチ
ヤートに示されるプログラムがスイツチSWA,
SWBの判別を4回行つてから設定値を変化させ
るプログラムであつたのをスイツチSWA,SWB
の判別を2回行つてから設定値を変化させるよう
にして行えばよい。
また、本実施例においては、撮影情報設定部材
がクリツク位置にあるときにはレリーズ動作が禁
止されているため設定された撮影情報の表示は設
定部材を少し操作するのみで変化するように構成
した。したがつて、使用者は撮影情報の設定時に
設定部材の少しの操作だけで撮影情報をステツプ
アツプしているかステツプダウンしているかをす
ぐに検知でき撮影情報の設定時に誤まつて、例え
ば撮影情報をステツプアツプすべきときにステツ
プダウンするように設定部材を操作した場合に
も、使用者は誤操作をすぐに認識できるという効
果がある。
がクリツク位置にあるときにはレリーズ動作が禁
止されているため設定された撮影情報の表示は設
定部材を少し操作するのみで変化するように構成
した。したがつて、使用者は撮影情報の設定時に
設定部材の少しの操作だけで撮影情報をステツプ
アツプしているかステツプダウンしているかをす
ぐに検知でき撮影情報の設定時に誤まつて、例え
ば撮影情報をステツプアツプすべきときにステツ
プダウンするように設定部材を操作した場合に
も、使用者は誤操作をすぐに認識できるという効
果がある。
以上の如く本発明に依れば、情報設定部材にク
リツクを設けることにより情報設定時以外に情報
設定部材に誤まつて触れて操作し、設定値が変更
されてしまうことを防ぐとともに、情報設定部材
を手動操作する際に、該情報設定部材が一且クリ
ツクで停止する情報設定部材が安定な状態になる
とき以外はシヤツターボタンの第2ストロークを
押し込んでもレリーズ動作が行われフイルム露光
が行われることを禁止したので、撮影時には撮影
者の意図とは無関係に撮影情報の設定が変化し
て、撮影者の意図からはずれた写真が得られるこ
とがなく、マニユアル撮影の場合に設定値が変化
して、露出アンダーあるいはオーバーの写真が得
られることもなく、常に撮影者の意図通りの撮影
が可能なカメラが実現でき効果大なるものであ
る。
リツクを設けることにより情報設定時以外に情報
設定部材に誤まつて触れて操作し、設定値が変更
されてしまうことを防ぐとともに、情報設定部材
を手動操作する際に、該情報設定部材が一且クリ
ツクで停止する情報設定部材が安定な状態になる
とき以外はシヤツターボタンの第2ストロークを
押し込んでもレリーズ動作が行われフイルム露光
が行われることを禁止したので、撮影時には撮影
者の意図とは無関係に撮影情報の設定が変化し
て、撮影者の意図からはずれた写真が得られるこ
とがなく、マニユアル撮影の場合に設定値が変化
して、露出アンダーあるいはオーバーの写真が得
られることもなく、常に撮影者の意図通りの撮影
が可能なカメラが実現でき効果大なるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図に示したマイクロコンピユータのフロ
ーチヤート、第3図は第2図に示したフローチヤ
ートの一部を詳細に示したフローチヤート、第3
−1図は表示用サブルーチンDISPを説明するフ
ローチヤート、第4図は本発明の一実施例のカメ
ラを上方から見た外観図、第5図は第4図に示し
た表示器DI1の拡大図、第6図は第4図に示し
た設定ダイヤルの下部に設けられたスイツチ
SWA,SWBの構成を示す図、第6−1図は設定
ダイヤルUPモードにて回転させたときの第5図
に示したスイツチSWA,SWBの状態の変化を示
す図、第6−2図は設定ダイヤルをdownのモー
ドにて回転させたときの第5図に示したスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を示す図、第7図はク
リツクの位置と電極パターンの位置の配置を示す
図である。 CPU……マイクロコンピユータ、62……回
転部、67……凹部、68……板バネ。
図は第1図に示したマイクロコンピユータのフロ
ーチヤート、第3図は第2図に示したフローチヤ
ートの一部を詳細に示したフローチヤート、第3
−1図は表示用サブルーチンDISPを説明するフ
ローチヤート、第4図は本発明の一実施例のカメ
ラを上方から見た外観図、第5図は第4図に示し
た表示器DI1の拡大図、第6図は第4図に示し
た設定ダイヤルの下部に設けられたスイツチ
SWA,SWBの構成を示す図、第6−1図は設定
ダイヤルUPモードにて回転させたときの第5図
に示したスイツチSWA,SWBの状態の変化を示
す図、第6−2図は設定ダイヤルをdownのモー
ドにて回転させたときの第5図に示したスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を示す図、第7図はク
リツクの位置と電極パターンの位置の配置を示す
図である。 CPU……マイクロコンピユータ、62……回
転部、67……凹部、68……板バネ。
Claims (1)
- 1 回転操作部材と、該回転操作部材の操作に連
動して繰り返えしパルスを形成する第1のパター
ン部と該第1のパターン部にて形成されるパルス
に対して所定位相シフトしたパルスを形成する第
2のパターン部を有するパターン部手段と、前記
回転操作部材の操作にて形成される第1と第2の
パターン部からのパルスの組み合わせを検出し、
該パルスの組み合わせが第1の特定の組み合わせ
状態から予め決められた複数の組み合わせ状態を
予め決められた順序を経由して再び前記第1の特
定の組み合わせ状態へ移行したことを判定する判
定回路と、該判定回路にて前記第1の特定の組み
合わせ状態から上記の組み合わせ状態を経由した
再度の前記第1の特定の組み合わせ状態への移行
が検知されるごとに撮影情報を更新する撮影情報
設定回路と、前記パルスの組み合わせが前記第1
の特定の組み合わせ状態を示す位置で前記回転操
作部材に対してクリツク作用をするクリツク部材
と、前記判定回路にて前記パルスの組み合わせが
第1の特定の組み合わせ状態を示していると判定
された時のみレリーズ部材の操作に対するレリー
ズ回路の応答を許容するレリーズ制御回路を設け
たことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226282A JPS60118825A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | カメラ |
| US06/845,480 US4674854A (en) | 1983-11-11 | 1986-03-27 | Information setting device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226282A JPS60118825A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118825A JPS60118825A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0234368B2 true JPH0234368B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=16842764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226282A Granted JPS60118825A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-30 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118825A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2632672B2 (ja) * | 1986-08-01 | 1997-07-23 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| JP2985107B2 (ja) * | 1991-12-06 | 1999-11-29 | 株式会社ニコン | カメラの撮影情報設定装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863922A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カメラにおける情報設定装置 |
| JPS5863886A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | キヤノン株式会社 | 情報ダイヤルロツク装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226282A patent/JPS60118825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118825A (ja) | 1985-06-26 |
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