JPH023498A - 健康目的用にバランスのとれたサラダ/クッキング油 - Google Patents
健康目的用にバランスのとれたサラダ/クッキング油Info
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- JPH023498A JPH023498A JP1017410A JP1741089A JPH023498A JP H023498 A JPH023498 A JP H023498A JP 1017410 A JP1017410 A JP 1017410A JP 1741089 A JP1741089 A JP 1741089A JP H023498 A JPH023498 A JP H023498A
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- C11C—FATTY ACIDS FROM FATS, OILS OR WAXES; CANDLES; FATS, OILS OR FATTY ACIDS BY CHEMICAL MODIFICATION OF FATS, OILS, OR FATTY ACIDS OBTAINED THEREFROM
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
背景技術
近年における多くの注意は、健康に関する飲食物中の脂
肪の効果について払われてきた。特に、関心は飲食物中
の脂肪成分である様々なタイプの脂肪類及びそれらが有
する健康上の効果に向けられるようになった。
肪の効果について払われてきた。特に、関心は飲食物中
の脂肪成分である様々なタイプの脂肪類及びそれらが有
する健康上の効果に向けられるようになった。
キースら、ランセット、第2巻、第959−66頁、1
957年(Keys et al、、Lancet、2
.959−88 (1957))では、飲食物中の飽和
脂肪類が結果的にアテローム性動脈硬化症及び心疾患の
リスク増加を伴った血清コレステロールの上昇を招くこ
とについて開示している。
957年(Keys et al、、Lancet、2
.959−88 (1957))では、飲食物中の飽和
脂肪類が結果的にアテローム性動脈硬化症及び心疾患の
リスク増加を伴った血清コレステロールの上昇を招くこ
とについて開示している。
ホブキンスら、ジャーナル・オブ・ナショナル・キャン
サー・インスティテユート、第66巻。
サー・インスティテユート、第66巻。
第517−21頁、1971年(Ilopkins a
t al、。
t al、。
Journal of National Cance
r In5titute、66.517−21 (19
7υ〕では、飲食物中における高レベルの高リノール酸
油(例えば、コーン油)が実験動物において腫瘍発生率
及び腫瘍サイズを増大させうることについて開示してい
る。
r In5titute、66.517−21 (19
7υ〕では、飲食物中における高レベルの高リノール酸
油(例えば、コーン油)が実験動物において腫瘍発生率
及び腫瘍サイズを増大させうることについて開示してい
る。
キャロル及びブローデン、ニュートリジョン・アンド・
キャンサー、第6巻、第254−59頁。
キャンサー、第6巻、第254−59頁。
1985年(Carroll and Broden、
、Nutrltionand Cancer、6.25
4−59 (1985))では、飲食物油脂類中高リノ
ール酸含有率である場合に実験動物において哺乳動物発
癌性を促進させることについて開示している。
、Nutrltionand Cancer、6.25
4−59 (1985))では、飲食物油脂類中高リノ
ール酸含有率である場合に実験動物において哺乳動物発
癌性を促進させることについて開示している。
マットラン及びグランデイ−、ジャーナル・オブ・リピ
ッド・リサーチ、第26巻、第194頁。
ッド・リサーチ、第26巻、第194頁。
1985年(Mattson and Grundy、
Journal o(’Lipid Re5earc
h、26.194 (1985)) 、グランデイ−ニ
ュー・イングランド・ジャーナルeオブΦメディスン、
第314巻、第745頁、1986年(Grundy、
Ncw England Journal of Me
dicine、314゜745(198G) )及びメ
ンシンク及びグラン、ランセット、第122頁(198
7年1月17日)では、オレイン酸が多くかつ飽和脂肪
酸が少ない飲食物が低密度リポタンパク質(LDL)コ
レステロールを減少させている一方で高リノール酸飲食
物の場合に存在する以上の高密度リポタンパク質(HD
L)コレステロールを維持していることについて開示し
ている。これは、心疾患のリスクを低下させるという観
点からは望ましいであろう。
Journal o(’Lipid Re5earc
h、26.194 (1985)) 、グランデイ−ニ
ュー・イングランド・ジャーナルeオブΦメディスン、
第314巻、第745頁、1986年(Grundy、
Ncw England Journal of Me
dicine、314゜745(198G) )及びメ
ンシンク及びグラン、ランセット、第122頁(198
7年1月17日)では、オレイン酸が多くかつ飽和脂肪
酸が少ない飲食物が低密度リポタンパク質(LDL)コ
レステロールを減少させている一方で高リノール酸飲食
物の場合に存在する以上の高密度リポタンパク質(HD
L)コレステロールを維持していることについて開示し
ている。これは、心疾患のリスクを低下させるという観
点からは望ましいであろう。
ホールマン、プログ・ケム・ファッツ&アザ−・リピッ
ズ、第9巻、第279頁、1971年(Holman、
Prog、Chem、Fats&0ther L
lpids、9.279(1971))は、第382頁
において、α−リノレン酸が必須脂肪酸として機能する
ことができ、それがほぼリノール酸と同様に成長を促進
することを開示している。ニューリンガ−ら、ジャーナ
ル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション。
ズ、第9巻、第279頁、1971年(Holman、
Prog、Chem、Fats&0ther L
lpids、9.279(1971))は、第382頁
において、α−リノレン酸が必須脂肪酸として機能する
ことができ、それがほぼリノール酸と同様に成長を促進
することを開示している。ニューリンガ−ら、ジャーナ
ル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション。
第73巻、第272頁、1984年(Neurlnge
r。
r。
Journal or Cl1nical Inves
tigatlon、73,272(1984))は、飲
食物中のα−リノレン酸が光受容膜の一成分であるドコ
サヘキサエン酸の前駆体として作用することにより若い
成長期のサルの視力を改善したことについて報告してい
る。レノ−ら、アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニ
カル・ニュートリジョン、第43巻、第136頁。
tigatlon、73,272(1984))は、飲
食物中のα−リノレン酸が光受容膜の一成分であるドコ
サヘキサエン酸の前駆体として作用することにより若い
成長期のサルの視力を改善したことについて報告してい
る。レノ−ら、アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニ
カル・ニュートリジョン、第43巻、第136頁。
1986年(Renaud、Aacrican Jou
rnal ofCIinical Nutritlon
、43.186(1988) )による最近の研究では
、ヒトにおける摂取α−リノレン酸量の増加を血小板凝
集量の減少と関連させている(即ち、血栓症のリスク低
下の可能性を示唆している)。ベリー及びバーシュ、ア
メリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリ
ジョン。
rnal ofCIinical Nutritlon
、43.186(1988) )による最近の研究では
、ヒトにおける摂取α−リノレン酸量の増加を血小板凝
集量の減少と関連させている(即ち、血栓症のリスク低
下の可能性を示唆している)。ベリー及びバーシュ、ア
メリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリ
ジョン。
第44巻、第336頁、1986年では、ヒト脂肪組織
中におけるα−リノレン酸量の増加(したがって、摂取
α−リノレン酸量の増加)を血圧の低下と関連させてい
た。
中におけるα−リノレン酸量の増加(したがって、摂取
α−リノレン酸量の増加)を血圧の低下と関連させてい
た。
1981年7月7日付で発行されたローガン(Loga
n)の米国特許節4.277.412号明細書は、固体
吸着剤を用いた不飽和度によるグリセリド油の分離方法
について開示している。この方法では、不飽和物を選択
的に吸着するバームチット(pcrmutitc)吸着
剤に油の有機溶媒溶液を接触させ、しかる後不飽和物を
パームチット吸着剤から脱着し、溶媒を蒸発させること
を要する。その特許明細書の例3において、ヒマワリ油
はその方法に従い処理されている。得られた不飽和物に
富む油画分は、(メチルエステルとして分析した場合)
飽和脂肪酸0.54%、オレイン酸21.13%及びリ
ノール酸78.33%を含有している。
n)の米国特許節4.277.412号明細書は、固体
吸着剤を用いた不飽和度によるグリセリド油の分離方法
について開示している。この方法では、不飽和物を選択
的に吸着するバームチット(pcrmutitc)吸着
剤に油の有機溶媒溶液を接触させ、しかる後不飽和物を
パームチット吸着剤から脱着し、溶媒を蒸発させること
を要する。その特許明細書の例3において、ヒマワリ油
はその方法に従い処理されている。得られた不飽和物に
富む油画分は、(メチルエステルとして分析した場合)
飽和脂肪酸0.54%、オレイン酸21.13%及びリ
ノール酸78.33%を含有している。
この油はサラダ又はクツキング油として有、用であるこ
とが述べられている。
とが述べられている。
1981年10月27日付で発行されたローガンの米国
特許第4.297,292号明細書は、陽イオン交換樹
脂を用いた不飽和度によるトリグリセリド油の分離方法
について開示している。この特許明細書中の第■及び■
表では、トリステアリン、トリオレイン及びトリリルイ
ン混合物の分離について開示している。第■表の例■で
は、トリオレイン88%及びトリリルイン12%からな
る油が製造されている。第■表の例りでは、トリステア
リン3%、トリオレイン91%及びトリリルイン6%か
らなる油が製造されている。
特許第4.297,292号明細書は、陽イオン交換樹
脂を用いた不飽和度によるトリグリセリド油の分離方法
について開示している。この特許明細書中の第■及び■
表では、トリステアリン、トリオレイン及びトリリルイ
ン混合物の分離について開示している。第■表の例■で
は、トリオレイン88%及びトリリルイン12%からな
る油が製造されている。第■表の例りでは、トリステア
リン3%、トリオレイン91%及びトリリルイン6%か
らなる油が製造されている。
発明の要旨
本発明は、健康目的を達成するためにバランスのとれた
脂肪酸エステル含有率を有するトリグリセリドクツキン
グ/サラダ油組成物に関する。油中のトリグリセリド脂
肪酸エステル含有率は、オレイン酸約60〜約92%、
リノール酸約5〜約25%、α−リノレン酸0〜約15
%、及び飽和脂肪酸約3%以下、好ましくは1%以下で
ある。
脂肪酸エステル含有率を有するトリグリセリドクツキン
グ/サラダ油組成物に関する。油中のトリグリセリド脂
肪酸エステル含有率は、オレイン酸約60〜約92%、
リノール酸約5〜約25%、α−リノレン酸0〜約15
%、及び飽和脂肪酸約3%以下、好ましくは1%以下で
ある。
発明の詳細な説明
本発明は、トリグリセリド類の脂肪酸組成物が健康目的
を達成するためにバランスが保たれているクツキング/
サラダ油組成物に関する。本発明の油を含有した飲食物
から得られる利益としては、血清コレステロールレベル
の低下、血栓症及ヒ発癌性のリスク低下の可能性、高消
化性、並びに飲食物中への必須脂肪酸の導入がある。
を達成するためにバランスが保たれているクツキング/
サラダ油組成物に関する。本発明の油を含有した飲食物
から得られる利益としては、血清コレステロールレベル
の低下、血栓症及ヒ発癌性のリスク低下の可能性、高消
化性、並びに飲食物中への必須脂肪酸の導入がある。
本発明の油中のトリグリセリド類は、下記脂肪酸組成を
有する。
有する。
オレイン酸 約60〜約92%リノール酸
約5〜約25%α−リノレン酸 0〜
約15%飽和脂肪酸 約3%以下 少なくとも20%のグリセリド類が、混合脂肪酸のグリ
セリド類である。
約5〜約25%α−リノレン酸 0〜
約15%飽和脂肪酸 約3%以下 少なくとも20%のグリセリド類が、混合脂肪酸のグリ
セリド類である。
本明細書におけるすべてのパーセンテージ及び比率は、
他に指摘のない限り“重量”である。本明細書における
脂肪酸組成は、重量パーセンテージで表わされており、
しかもトリグリセリド類のグリセリン主鎖にエステル結
合された脂肪酸の割合に関する。
他に指摘のない限り“重量”である。本明細書における
脂肪酸組成は、重量パーセンテージで表わされており、
しかもトリグリセリド類のグリセリン主鎖にエステル結
合された脂肪酸の割合に関する。
オレイン酸レベルは好ましくは約60〜約80%であり
、α−リノレン酸レベルは好ましくは約3〜約15%、
更に好ましくは約87約12%である。飽和脂肪酸レベ
ルは、好ましくは約2.5%以下、更に好ましくは約1
%以下、最も好ましくは約0.5%以下である。
、α−リノレン酸レベルは好ましくは約3〜約15%、
更に好ましくは約87約12%である。飽和脂肪酸レベ
ルは、好ましくは約2.5%以下、更に好ましくは約1
%以下、最も好ましくは約0.5%以下である。
上記のように、油中で少なくとも20%のグリセリド類
は混合脂肪酸のグリセリド類である。混合脂肪酸のグリ
セリドとは、トリグリセリド類のグリセリン主鎖にエス
テル結合された脂肪酸のうち少なくとも2種が互いに異
なっているものをいう。典型的には、本発明の油は30
%以上の混合脂肪酸グリセリド類を含有している。
は混合脂肪酸のグリセリド類である。混合脂肪酸のグリ
セリドとは、トリグリセリド類のグリセリン主鎖にエス
テル結合された脂肪酸のうち少なくとも2種が互いに異
なっているものをいう。典型的には、本発明の油は30
%以上の混合脂肪酸グリセリド類を含有している。
水油は植物源から完全に誘導することができ、したがっ
て飲食物中へのコレステロール混入を回避しうる。
て飲食物中へのコレステロール混入を回避しうる。
飽和脂肪酸含有トリグリセリド量を低くする、好ましく
はそれを実質上含有させないことにより、本発明の組成
物は、体内の血清コレステロールレベル増加を引き起こ
し、ひいては冠動脈心疾患のリスクを高めることが知ら
れた物質の飲食物中への混入量を低下させている。
はそれを実質上含有させないことにより、本発明の組成
物は、体内の血清コレステロールレベル増加を引き起こ
し、ひいては冠動脈心疾患のリスクを高めることが知ら
れた物質の飲食物中への混入量を低下させている。
オレイン酸対リノール酸の比率を高めた場合には、実質
上完全不飽和油とすることができ、同時に高リノール酸
飲食物に伴う発癌性促進リスクをおそらく減少させうる
であろう。
上完全不飽和油とすることができ、同時に高リノール酸
飲食物に伴う発癌性促進リスクをおそらく減少させうる
であろう。
好ましい組成物中における相当量のα−リノレン酸の存
在は、油中の低リノール酸レベルにもかかわらず、必須
脂肪酸から要求される効果を発揮する。α−リノレン酸
は成長を促進ししかも視力の発達を改善することも示さ
れた。それは血栓症のリスクを低下させ、かつ血圧も低
下させる。
在は、油中の低リノール酸レベルにもかかわらず、必須
脂肪酸から要求される効果を発揮する。α−リノレン酸
は成長を促進ししかも視力の発達を改善することも示さ
れた。それは血栓症のリスクを低下させ、かつ血圧も低
下させる。
本発明の油は、クツキング/サラダ油用として使用する
場合にそれらの溶解性に悪影響を与える有機溶媒(例え
ば、ヘキサンのような炭化水素、酢酸エステルのような
低分子量エステル、ジエチルエーテルのようなエーテル
及びエタノールのようなアルコール)のような物質を実
質上含有しているべきではない。
場合にそれらの溶解性に悪影響を与える有機溶媒(例え
ば、ヘキサンのような炭化水素、酢酸エステルのような
低分子量エステル、ジエチルエーテルのようなエーテル
及びエタノールのようなアルコール)のような物質を実
質上含有しているべきではない。
本発明の油は、最終油中で望ましい比率の精製されたオ
レイン酸、リノール酸及びα−リノレン酸の酸クロリド
混合物のグリセリンエステル化による慣用的合成法で製
造することができる。一方、本発明の油は、所要割合で
必要な酸のグリセリドを含有した天然植物油源からの飽
和物の除去によって得ることもできる。いずれの場合で
も、油は実質的割合の混合脂肪酸のグリセリド類を含有
している。このような油の例としてはカノーラ(can
ola)油(低エルカ酸菜種油)があるが、この場合に
おいてトリグリセリド類は典型的には下記脂肪酸組成を
有する。
レイン酸、リノール酸及びα−リノレン酸の酸クロリド
混合物のグリセリンエステル化による慣用的合成法で製
造することができる。一方、本発明の油は、所要割合で
必要な酸のグリセリドを含有した天然植物油源からの飽
和物の除去によって得ることもできる。いずれの場合で
も、油は実質的割合の混合脂肪酸のグリセリド類を含有
している。このような油の例としてはカノーラ(can
ola)油(低エルカ酸菜種油)があるが、この場合に
おいてトリグリセリド類は典型的には下記脂肪酸組成を
有する。
オレイン酸 62.0%リノール酸
22.0 α−リノレン酸 10oO 飽和物 5.5 その他(主にエルカ酸)残部100%まですべての飽和
物が、参考のため本明細書に組込まれるローガンの19
81年7月7日付発行米国特許第4,277.412号
明細書で記載されているような方法によりこの油から分
離される場合には、はぼ下記脂肪酸組成を有する本発明
の油が得られる。
22.0 α−リノレン酸 10oO 飽和物 5.5 その他(主にエルカ酸)残部100%まですべての飽和
物が、参考のため本明細書に組込まれるローガンの19
81年7月7日付発行米国特許第4,277.412号
明細書で記載されているような方法によりこの油から分
離される場合には、はぼ下記脂肪酸組成を有する本発明
の油が得られる。
オレイン酸 65.3%リノール酸
23.2 α−リノレン酸 11.1 その他 残部100%まで本発明の油の
供給源として使用可能なもう一つの油は、S、V、O,
エンターブライジス拳オブ・コロンバス(S、V、0.
Enterprises of Columbus)
。
23.2 α−リノレン酸 11.1 その他 残部100%まで本発明の油の
供給源として使用可能なもう一つの油は、S、V、O,
エンターブライジス拳オブ・コロンバス(S、V、0.
Enterprises of Columbus)
。
オハイオ州によりトリサン−80(Tri 5un−8
00)という名称で市販されているような高オレイン酸
ヒマワリ油である。この油のトリグリセリド類は、飽和
物約8%、オレイン酸80%、リノール酸9%及びその
他3%の脂肪酸組成を有する。すべての飽和物が上記米
国特許節4,277.412号明細書で記載されている
ような方法によりこの油から分離される場合には、下記
脂肪酸組成ニオレイン酸87%、リノール酸9.8%、
その他3.2%を有する本発明の油が得られる。本発明
の油を製造するためにそこから飽和物が分離されうるも
う一つの供給原油は、ベタルマ(Petaluma)。
00)という名称で市販されているような高オレイン酸
ヒマワリ油である。この油のトリグリセリド類は、飽和
物約8%、オレイン酸80%、リノール酸9%及びその
他3%の脂肪酸組成を有する。すべての飽和物が上記米
国特許節4,277.412号明細書で記載されている
ような方法によりこの油から分離される場合には、下記
脂肪酸組成ニオレイン酸87%、リノール酸9.8%、
その他3.2%を有する本発明の油が得られる。本発明
の油を製造するためにそこから飽和物が分離されうるも
う一つの供給原油は、ベタルマ(Petaluma)。
カリフォルニア94952のスペクトラム・マーケラテ
ィング社(SpectruIIMarketing、I
nc)から市販されているような高オレイン酸サフラワ
ー油である。この油は、下記の概算的組成:飽和物約8
.7%、オレイン酸71.9%、リノール酸19.0%
及びその他0.3%を有する。
ィング社(SpectruIIMarketing、I
nc)から市販されているような高オレイン酸サフラワ
ー油である。この油は、下記の概算的組成:飽和物約8
.7%、オレイン酸71.9%、リノール酸19.0%
及びその他0.3%を有する。
本発明の油を製造するために有用なもう一つの手段は、
脂肪種子植物の遺伝子工学処理によりそれらの脂肪酸組
成を変えて本明細書で特定された組成に一致させること
である。
脂肪種子植物の遺伝子工学処理によりそれらの脂肪酸組
成を変えて本明細書で特定された組成に一致させること
である。
本発明の油は、いずれの慣用的サラダ/クツキング油の
場合とも同様の方法でパッケージ化、出荷及び使用する
うえで適している。酸化防止剤、乳化剤及びフレーバー
のような慣用的サラダ/クツキング油の任意成分も、本
発明の油中において通常のレベルで使用可能である。
場合とも同様の方法でパッケージ化、出荷及び使用する
うえで適している。酸化防止剤、乳化剤及びフレーバー
のような慣用的サラダ/クツキング油の任意成分も、本
発明の油中において通常のレベルで使用可能である。
カロリー低下目的の場合には、本発明の油は、糖又は糖
アルコールが4〜8のヒドロキシル基を有しかつ少なく
とも4つのヒドロキシル基がエステル化されている糖及
び糖アルコールのC8C22脂肪酸ポリエステルのよう
な非消化性油脂とそれらが混合された組成物中で使用す
ることができる。マットランらの1971年8月17日
付発行米国特許第3,600.186号;ヤンダセク(
Jandacek)の1977年1月25日付発行米国
特許第4.005,196号;及びマットランの197
7年7月5日付発行米国特許第4,034゜083号明
細書参照;すべで参考のため本明細書に組込まれる。
アルコールが4〜8のヒドロキシル基を有しかつ少なく
とも4つのヒドロキシル基がエステル化されている糖及
び糖アルコールのC8C22脂肪酸ポリエステルのよう
な非消化性油脂とそれらが混合された組成物中で使用す
ることができる。マットランらの1971年8月17日
付発行米国特許第3,600.186号;ヤンダセク(
Jandacek)の1977年1月25日付発行米国
特許第4.005,196号;及びマットランの197
7年7月5日付発行米国特許第4,034゜083号明
細書参照;すべで参考のため本明細書に組込まれる。
本発明の油はヒト飲食物用のクツキング/サラダ油とし
て主に有用であるが、それらはヒト以外の動物の飲食物
中における健康上バランスのとれた脂肪としての有用性
も有している。
て主に有用であるが、それらはヒト以外の動物の飲食物
中における健康上バランスのとれた脂肪としての有用性
も有している。
本発明は下記例によって説明される。
lll
“精製された”脂肪酸の下記混合物を製造したニオレイ
ン酸 42.1g (70%)リノール酸
12.0 (20%)α−リノレン酸
6.0 (10%)60、Ig (100%) この混合物をトルエン中塩化オキサリル131gと反応
させ、酸を対応酸クロリドに変換した。反応は500m
1三首フラスコ中で行われたが、このフラスコは乾燥窒
素導入口、磁気撹拌棒、温度計及び還流冷却器を装備し
、しかも該冷却器にはドリーライト(Drierite
)カラムからソーダ石灰が底部に拡散されている2リツ
トルフラスコに続くガス出口がついていた。混合物を6
0℃に加温し、窒素で徐々に排出させた。反応4時間後
の赤外線分析では、残留カルボン酸を示さなかった。収
量は66、 5g (理論値−64,1g)であった。
ン酸 42.1g (70%)リノール酸
12.0 (20%)α−リノレン酸
6.0 (10%)60、Ig (100%) この混合物をトルエン中塩化オキサリル131gと反応
させ、酸を対応酸クロリドに変換した。反応は500m
1三首フラスコ中で行われたが、このフラスコは乾燥窒
素導入口、磁気撹拌棒、温度計及び還流冷却器を装備し
、しかも該冷却器にはドリーライト(Drierite
)カラムからソーダ石灰が底部に拡散されている2リツ
トルフラスコに続くガス出口がついていた。混合物を6
0℃に加温し、窒素で徐々に排出させた。反応4時間後
の赤外線分析では、残留カルボン酸を示さなかった。収
量は66、 5g (理論値−64,1g)であった。
過剰分は一部残留トルエンのようであった。少量の酸ク
ロリド(メチルエステルに変換される)のガスクロマト
グラフィー分析では、リノール酸十α−リノレン酸31
%、オレイン酸67%及びおそらくエレオステアリン酸
であるピーク1%を示した。
ロリド(メチルエステルに変換される)のガスクロマト
グラフィー分析では、リノール酸十α−リノレン酸31
%、オレイン酸67%及びおそらくエレオステアリン酸
であるピーク1%を示した。
次いで、酸クロリド混合物(66,5g)をピリジン1
70g中グリセリン6.0gと反応させ、トリグリセリ
ドを形成させた。グリセリンを窒素気流下500m1丸
底三首フラスコ中のピリジンに溶解させた。約40℃の
温度に維持し・うるような速度で酸クロリドをフラスコ
中に滴下した。すべての酸クロリドを滴下した後、攪拌
を一夜続けた。
70g中グリセリン6.0gと反応させ、トリグリセリ
ドを形成させた。グリセリンを窒素気流下500m1丸
底三首フラスコ中のピリジンに溶解させた。約40℃の
温度に維持し・うるような速度で酸クロリドをフラスコ
中に滴下した。すべての酸クロリドを滴下した後、攪拌
を一夜続けた。
IN MCI 200m1を反応混合物に加え、分
液ロートに移した。次いで、この混合物を1:1ジエチ
ルエーテル;ヘキサンで抽出した。水性泡状エマルジョ
ンからコハク色上層の分離が徐々に起った。希MCI及
び飽和NaC1水を加えて、各層を分離させた。HCI
及びNaC1水による抽出を2回繰返した。有機層をN
a2SO4で乾燥させ、濾過し、溶媒を蒸発させた。収
量は、ややピリジン臭のある暗コハク色油状物65gで
あった。
液ロートに移した。次いで、この混合物を1:1ジエチ
ルエーテル;ヘキサンで抽出した。水性泡状エマルジョ
ンからコハク色上層の分離が徐々に起った。希MCI及
び飽和NaC1水を加えて、各層を分離させた。HCI
及びNaC1水による抽出を2回繰返した。有機層をN
a2SO4で乾燥させ、濾過し、溶媒を蒸発させた。収
量は、ややピリジン臭のある暗コハク色油状物65gで
あった。
暗コハク色油状物65gをウォーターズ・ブレツ500
(Waters Prep500)り07トグラフに
より85:15ヘキサン/ジエチルエーテル溶離液を用
いて精製した。純粋なカット(cut)油画分(溶媒の
蒸発後)3.5g及びほぼ純粋なカット油画分(溶媒の
蒸発後)50.4gをクロマトグラフによりこのランか
ら単離した。
(Waters Prep500)り07トグラフに
より85:15ヘキサン/ジエチルエーテル溶離液を用
いて精製した。純粋なカット(cut)油画分(溶媒の
蒸発後)3.5g及びほぼ純粋なカット油画分(溶媒の
蒸発後)50.4gをクロマトグラフによりこのランか
ら単離した。
はぼ純粋なカット油画分サンプル50.4gを、同一装
置の新規製造カラムにおいてアルゴン散布された94:
6ヘキサン/酢酸エチル溶離液を用いて再度ロマトグラ
フィーに付した。サンプルの導入前に、カラムを80
: 20へキサン/ジエチルエーテル混合物しかる後9
4:6ヘキサン/酢酸エチル混合物で洗い流した。BI
T酸化防止剤1gもトリグリセリド油の約500m1前
で系に通した。クロマトグラフによるこの第二のランで
更に精製された淡泊状物のカット(溶媒蒸発後)41.
5gを単離し、クロマトグラフによる最初のランの純粋
な第一のカット3.5gと混合し、純粋な淡黄色透明油
状物45gを得た。少量の油状物を対応メチルエステル
に変換し、ガスクロマトグラフィーで分析したところ、
下記分析結果を与えた: 脂肪酸 % C160,I C180,2 C18:1 66.2 C18:2 22.8 C20:1 0.I Cl3:3 10.1 その他 残部100%まで 油中の混合トリグリセリド類のバーセンテーケは、メチ
ルエステルへの変換前において、約70%であると計算
された。
置の新規製造カラムにおいてアルゴン散布された94:
6ヘキサン/酢酸エチル溶離液を用いて再度ロマトグラ
フィーに付した。サンプルの導入前に、カラムを80
: 20へキサン/ジエチルエーテル混合物しかる後9
4:6ヘキサン/酢酸エチル混合物で洗い流した。BI
T酸化防止剤1gもトリグリセリド油の約500m1前
で系に通した。クロマトグラフによるこの第二のランで
更に精製された淡泊状物のカット(溶媒蒸発後)41.
5gを単離し、クロマトグラフによる最初のランの純粋
な第一のカット3.5gと混合し、純粋な淡黄色透明油
状物45gを得た。少量の油状物を対応メチルエステル
に変換し、ガスクロマトグラフィーで分析したところ、
下記分析結果を与えた: 脂肪酸 % C160,I C180,2 C18:1 66.2 C18:2 22.8 C20:1 0.I Cl3:3 10.1 その他 残部100%まで 油中の混合トリグリセリド類のバーセンテーケは、メチ
ルエステルへの変換前において、約70%であると計算
された。
例2
本例は、参考のため本明細書に組込まれるローガンの1
981年7月7日付発行米国特許第4.277.412
号明細書に記載された方法で固体/液体吸着プロセスに
より植物油中の不飽和物から飽和物を分離することによ
る、本発明の油の製造法について説明している。
981年7月7日付発行米国特許第4.277.412
号明細書に記載された方法で固体/液体吸着プロセスに
より植物油中の不飽和物から飽和物を分離することによ
る、本発明の油の製造法について説明している。
装置
パイロットプラント試験装置(時々、デモンストレーシ
ョンユニットと称される)が使用される。
ョンユニットと称される)が使用される。
装置は、連続的シミュレート化移動ベツドユニット操作
として操作される。装置は、プロセス液体を一方向に流
動させるためのループで連結された24本のカラムを含
んでいる。各カラムは24インチ(約60cm)の長さ
及び9/10インチ(約2.3cm)の内径をHし、吸
着剤約237cc(湿潤充填量ベース)が充填されてい
る。各カラムは、4つの入口及び4つの出口の導管に結
合された2つの四位置バルブ(最上部及び底部)を装備
している。バルブが閉じられた場合、液体はバルブのカ
ラム下流方向にのみ流れる。8つの開位置(最上部で4
つ及び底部で4つ)の中から選択することにより、供給
物は系(例えば、位置1)に供給され、溶媒は系(例え
ば、位置2)に供給され、ラフィネート流は系(例えば
、位置3)から除去され、かつ抽出流は系(例えば、位
置4)から除去されるか、又は溶媒流は系(例えば、位
置5)から除去される。逆流チエツク位置は、各々の底
部バルブに存在している。これらは系ゾーンを逆流から
防止するために、即ち高圧入口(溶媒)を低圧出口から
分離しておくために用いられる。操作は以下のとおりで
ある:常に装置は単一段階にある。それは4つの作動ゾ
ーン(吸着、精製、脱着及び緩衝)で操作される。1つ
の逆流コントロールバルブはいつも閉位置にあって、溶
媒入口及び低圧出口181の逆流を防止している。再循
環は行われない。24のカラムは、吸着、精製、脱着及
び緩衝ゾーン間で各ゾーンを含む選択数の連続カラムに
分配されている。供給物は吸着ゾーンの第一カラムに導
入され、吸着剤と接触せしめられる。
として操作される。装置は、プロセス液体を一方向に流
動させるためのループで連結された24本のカラムを含
んでいる。各カラムは24インチ(約60cm)の長さ
及び9/10インチ(約2.3cm)の内径をHし、吸
着剤約237cc(湿潤充填量ベース)が充填されてい
る。各カラムは、4つの入口及び4つの出口の導管に結
合された2つの四位置バルブ(最上部及び底部)を装備
している。バルブが閉じられた場合、液体はバルブのカ
ラム下流方向にのみ流れる。8つの開位置(最上部で4
つ及び底部で4つ)の中から選択することにより、供給
物は系(例えば、位置1)に供給され、溶媒は系(例え
ば、位置2)に供給され、ラフィネート流は系(例えば
、位置3)から除去され、かつ抽出流は系(例えば、位
置4)から除去されるか、又は溶媒流は系(例えば、位
置5)から除去される。逆流チエツク位置は、各々の底
部バルブに存在している。これらは系ゾーンを逆流から
防止するために、即ち高圧入口(溶媒)を低圧出口から
分離しておくために用いられる。操作は以下のとおりで
ある:常に装置は単一段階にある。それは4つの作動ゾ
ーン(吸着、精製、脱着及び緩衝)で操作される。1つ
の逆流コントロールバルブはいつも閉位置にあって、溶
媒入口及び低圧出口181の逆流を防止している。再循
環は行われない。24のカラムは、吸着、精製、脱着及
び緩衝ゾーン間で各ゾーンを含む選択数の連続カラムに
分配されている。供給物は吸着ゾーンの第一カラムに導
入され、吸着剤と接触せしめられる。
液体が吸着ゾーン中を下流に流動するに従い、高ヨウ素
価のトリグリセリド成分は選択的に吸着されて、低ヨウ
素価のトリグリセリドが豊富なラフィネートを残留させ
る。精製ゾーンにおいて、非吸着成分は吸着剤から排出
され、その結果供給ポイント方向の下流に排出される。
価のトリグリセリド成分は選択的に吸着されて、低ヨウ
素価のトリグリセリドが豊富なラフィネートを残留させ
る。精製ゾーンにおいて、非吸着成分は吸着剤から排出
され、その結果供給ポイント方向の下流に排出される。
抽出物は精製ゾーンの入口に向けて排出され、吸着成分
で豊富化される。溶媒は脱着ゾーンの人口から加えられ
、抽出ポイント下流での除去のために吸着剤から吸着成
分を脱着させる。緩衝ゾーンでは、トリグリセリドが吸
着され、溶媒が脱着される。本明細書で溶媒排出流のよ
うに記載されるほとんど溶媒からなる流は、緩衝ゾーン
の出口から排出される。
で豊富化される。溶媒は脱着ゾーンの人口から加えられ
、抽出ポイント下流での除去のために吸着剤から吸着成
分を脱着させる。緩衝ゾーンでは、トリグリセリドが吸
着され、溶媒が脱着される。本明細書で溶媒排出流のよ
うに記載されるほとんど溶媒からなる流は、緩衝ゾーン
の出口から排出される。
選択された間隔で、コントローラーは、液体流動とペー
スを合わせるために1本のカラムの(カラム内及び外へ
の)流動パターンを“ステップ中フォワード” (sL
ep I’orvard)に進展させる(換言すれば、
ラフィネート流出、供給物流式、抽出物流出、溶媒流入
及び溶媒流出ポイントが各々ワンステップ進展し、即ち
液体流動方向の次の液体アクセスポイントに進むように
コントローラーがバルブを操作する)。サイクルは、カ
ラム数に等しいステップ数からなる。“ステップ時間″
は、非吸青成分が供給ポイントよりも早く進みかつラフ
ィネートポイントに達するように選択される。吸着され
たトリグリセリドは供給ポイントよりも遅く移動し、抽
出ポイントに遅れて到達する。
スを合わせるために1本のカラムの(カラム内及び外へ
の)流動パターンを“ステップ中フォワード” (sL
ep I’orvard)に進展させる(換言すれば、
ラフィネート流出、供給物流式、抽出物流出、溶媒流入
及び溶媒流出ポイントが各々ワンステップ進展し、即ち
液体流動方向の次の液体アクセスポイントに進むように
コントローラーがバルブを操作する)。サイクルは、カ
ラム数に等しいステップ数からなる。“ステップ時間″
は、非吸青成分が供給ポイントよりも早く進みかつラフ
ィネートポイントに達するように選択される。吸着され
たトリグリセリドは供給ポイントよりも遅く移動し、抽
出ポイントに遅れて到達する。
分離
この例では、実質上低率の飽和脂肪酸部分含有トリグリ
セリドを含む抽出画分及びラフィネート画分へのカノー
ラ油の分離について説明している。
セリドを含む抽出画分及びラフィネート画分へのカノー
ラ油の分離について説明している。
ランは、前記デモンストレーションユニット中で連続的
シミュレート化移動ベツド加工処理法により実施される
。
シミュレート化移動ベツド加工処理法により実施される
。
供給組成物は、残留不純物(例えば、遊離脂肪酸、モノ
グリセリド類、ジグリセリド類、痕跡量の水)を除去す
るためにヘキサンに溶解しかつフロリシル(FIori
sII)充填カラムに通すことにより前処理された精製
、漂白、脱臭カノーラ油である。
グリセリド類、ジグリセリド類、痕跡量の水)を除去す
るためにヘキサンに溶解しかつフロリシル(FIori
sII)充填カラムに通すことにより前処理された精製
、漂白、脱臭カノーラ油である。
油中のトリグリセリド類の脂肪酸組成は、はぼ飽和物5
.5%、オレイン酸62%、リノール酸22%、α−リ
ノレン酸10.0%及びその他0.5%である。1供給
組成物は実質上不純物を含有していない。
.5%、オレイン酸62%、リノール酸22%、α−リ
ノレン酸10.0%及びその他0.5%である。1供給
組成物は実質上不純物を含有していない。
吸着剤は、(100%ナトリウム置換ベースで)吸着剤
表面積100ばにつき銀(Ag”)約1.0+nolを
含むように修正されたデカルソY (Dccalso
Y)である。銀置操体以外である吸着剤の陽イオン置換
体は、ナトリウム置換体である。
表面積100ばにつき銀(Ag”)約1.0+nolを
含むように修正されたデカルソY (Dccalso
Y)である。銀置操体以外である吸着剤の陽イオン置換
体は、ナトリウム置換体である。
吸着剤は、(無バルク水及び無溶媒ベースで)実質上完
全なパームチット吸着剤であって約40〜約20メツシ
ユのサイズを有しかつ4重量%以下の含水率を有する粒
子の形態である。吸着剤は、ケイ素原子対アルミニウム
原子の比率3:1及び100%ナトリウム置換ベースで
233rrr/gの表面積によって特徴付けられる。吸
着剤は、硝酸銀水溶液(化学量論量の105%)中に3
時間(20〜40メツシユに篩分けされた)デカルソY
粒子を入れ、水洗しかつ130℃オーブン乾燥で含水率
を調整することにより製造される。
全なパームチット吸着剤であって約40〜約20メツシ
ユのサイズを有しかつ4重量%以下の含水率を有する粒
子の形態である。吸着剤は、ケイ素原子対アルミニウム
原子の比率3:1及び100%ナトリウム置換ベースで
233rrr/gの表面積によって特徴付けられる。吸
着剤は、硝酸銀水溶液(化学量論量の105%)中に3
時間(20〜40メツシユに篩分けされた)デカルソY
粒子を入れ、水洗しかつ130℃オーブン乾燥で含水率
を調整することにより製造される。
溶媒は、容量で酢酸エチル90%及びヘキサン10%か
らなる。
らなる。
デモンストレーションユニットのコントローラー及びバ
ルブは、吸若ゾーンが6本のカラム、精製ゾーンが8本
のカラム、脱着ゾーンが8・本のカラム及び緩衝ゾーン
が2本のカラムとなるように設定される。
ルブは、吸若ゾーンが6本のカラム、精製ゾーンが8本
のカラム、脱着ゾーンが8・本のカラム及び緩衝ゾーン
が2本のカラムとなるように設定される。
ステップ時間(流動パターンが1本のカラムで展開する
間隔)は10分間である。
間隔)は10分間である。
供給速度は1.0ml/ll1inである。溶媒流入速
度は41. 6ml/minである。抽出流動速度は1
9m1/sinである。ラフィネート流動速度は13、
5ml/sinである。溶媒流出速度(緩衝ゾーンの
出口での)は10.1ml/ll1nである。
度は41. 6ml/minである。抽出流動速度は1
9m1/sinである。ラフィネート流動速度は13、
5ml/sinである。溶媒流出速度(緩衝ゾーンの
出口での)は10.1ml/ll1nである。
操作温度は50℃である。
分離は、ヨウ素価に基づき、即ち高ヨウ素価及び低ヨウ
素価の両分を得るために行われる。
素価の両分を得るために行われる。
抽出物のトリグリセリド画分は、(脂肪酸ベースの)f
fi量で飽和物126以下、オレイン成約65%、リノ
ール酸約2326及びα−リノレン酸約11%を含有し
ている。溶媒除去後、抽出物からのトリグリセリド画分
は本発明のサラダ又はクツキング油として適している。
fi量で飽和物126以下、オレイン成約65%、リノ
ール酸約2326及びα−リノレン酸約11%を含有し
ている。溶媒除去後、抽出物からのトリグリセリド画分
は本発明のサラダ又はクツキング油として適している。
S、 V、 O,エンターブライジス・オブ・コロンバ
ス、オハイオ州によりトリサン−80という名称で市販
されているような高オレイン酸ヒマワリ油は、前記分離
プロセスに付される。処理前における油のトリグリセリ
ド脂肪酸組成は、飽和物8%、オレイン酸8096、リ
ノール酸9%及びその他3%である。分離プロセスに付
された後に、おける油のトリグリセリド脂肪酸組成は、
はぼ飽和物0.6%、オレイン酸86.4%、リノール
酸9.7%及びその他3.2%である。溶媒除去後の油
は、クツキング又はサラダ油として適している。
ス、オハイオ州によりトリサン−80という名称で市販
されているような高オレイン酸ヒマワリ油は、前記分離
プロセスに付される。処理前における油のトリグリセリ
ド脂肪酸組成は、飽和物8%、オレイン酸8096、リ
ノール酸9%及びその他3%である。分離プロセスに付
された後に、おける油のトリグリセリド脂肪酸組成は、
はぼ飽和物0.6%、オレイン酸86.4%、リノール
酸9.7%及びその他3.2%である。溶媒除去後の油
は、クツキング又はサラダ油として適している。
例3
この例は、カノーラ油から飽和物を除去するための高性
能液体クロマトグラフィーの利用について説明している
。供給物として用いられるカノーラ油は、C140,3
%、C165,0%、C182,0%、C18:1
56.3%、C18:2 20.8%及びC18:3
8.1%の脂肪酸組成を有していた。操作は、様々なカ
ノーラトリグリセリド類を分離しかつそれらの不飽和脂
肪酸部分含有トリグリセリド類を選択的に集めることに
より実施された。2つのポンプ及び5ミクロンバッキン
グ装備の2つのベックマン・ウルトラスフェア−OD
S (Bcclvan UltrasphereODS
) (オクタデシルシランシリカゲル)カラムからなる
高性能液体クロマトグラフが用いられた。
能液体クロマトグラフィーの利用について説明している
。供給物として用いられるカノーラ油は、C140,3
%、C165,0%、C182,0%、C18:1
56.3%、C18:2 20.8%及びC18:3
8.1%の脂肪酸組成を有していた。操作は、様々なカ
ノーラトリグリセリド類を分離しかつそれらの不飽和脂
肪酸部分含有トリグリセリド類を選択的に集めることに
より実施された。2つのポンプ及び5ミクロンバッキン
グ装備の2つのベックマン・ウルトラスフェア−OD
S (Bcclvan UltrasphereODS
) (オクタデシルシランシリカゲル)カラムからなる
高性能液体クロマトグラフが用いられた。
カラムは内径4.6龍かつ長さ25cmであった。
カノーラ油をクロマトグラフに加えた。ラン開始時にお
ける移動相は、塩化メチレン35%及びアセトニトリル
65%であった。ラン中、塩化メチレン濃度は40分間
にわたり55%まで直線的に増加された。目的とするト
リグリセリド類をエルレンマイヤーフラスコに集めた。
ける移動相は、塩化メチレン35%及びアセトニトリル
65%であった。ラン中、塩化メチレン濃度は40分間
にわたり55%まで直線的に増加された。目的とするト
リグリセリド類をエルレンマイヤーフラスコに集めた。
溶媒をスチーム浴中窒素気流で除去した。
不飽和物に富む得られた液体画分を対応メチルエステル
に変換し、ガスクロマトグラフィーで分析したところ、
これは下記組成を示した:脂肪酸
% CI、6 0.7 C18、0,5 C18:1 63.3 C18:2 23.4 C18:3 9.4 その他 残部100%まで 脂質画分中の混合トリグリセリド類のパーセンテージは
、メチルエステルへの変換前において、約73%である
と計算される。
に変換し、ガスクロマトグラフィーで分析したところ、
これは下記組成を示した:脂肪酸
% CI、6 0.7 C18、0,5 C18:1 63.3 C18:2 23.4 C18:3 9.4 その他 残部100%まで 脂質画分中の混合トリグリセリド類のパーセンテージは
、メチルエステルへの変換前において、約73%である
と計算される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、実質上トリグリセリド類からなるクッキング/サラ
ダ油組成物であって、 上記トリグリセリド類の脂肪酸組成が重量で:オレイン
酸約60〜約92%、 リノール酸約5〜約25%、 α−リノレン酸0〜約15%、及び 飽和脂肪酸約3%以下、 であり、かつ少なくとも約20%のトリグリセリド類が
混合脂肪酸のトリグリセリド類である油組成物。 2、飽和脂肪酸の割合が約1%以下である、請求項1に
記載の油。 3、飽和脂肪酸の割合が約0.5%以下である、請求項
2に記載の油。 4、オレイン酸レベルが約60〜約80%で、リノール
酸レベルが約10〜約25%で、かつα−リノレン酸レ
ベルが約3〜約15%である、請求項2又は3に記載の
油。 5、α−リノレン酸レベルが約8〜約12%である、請
求項4に記載の油。 6、油が高オレイン酸ヒマワリ種子油から飽和物の除去
によって得られる、請求項5に記載の油。 7、油が高オレイン酸サフラワー油から飽和物の除去に
よって得られる、請求項2又は3に記載の油。 8、油がカノーラ油から飽和物の除去によって得られる
、請求項1〜3のいずれか一項に記載の油。 9、油がカノーラ油から飽和物の除去によって得られる
、請求項4に記載の油。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US14842088A | 1988-01-26 | 1988-01-26 | |
| US148420 | 1988-01-26 | ||
| US187184 | 1988-04-28 | ||
| US07/187,184 US4948811A (en) | 1988-01-26 | 1988-04-28 | Salad/cooking oil balanced for health benefits |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023498A true JPH023498A (ja) | 1990-01-09 |
| JP3159975B2 JP3159975B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=26845840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01741089A Expired - Fee Related JP3159975B2 (ja) | 1988-01-26 | 1989-01-26 | 健康目的用にバランスのとれたサラダ/クッキング油 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4948811A (ja) |
| EP (1) | EP0326198B1 (ja) |
| JP (1) | JP3159975B2 (ja) |
| AT (1) | ATE106672T1 (ja) |
| AU (1) | AU627706B2 (ja) |
| CA (1) | CA1337251C (ja) |
| DE (1) | DE68915791T2 (ja) |
| DK (1) | DK174768B1 (ja) |
| HK (1) | HK1006130A1 (ja) |
| IE (1) | IE63733B1 (ja) |
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