JPH0235178B2 - Shudobarubu - Google Patents
ShudobarubuInfo
- Publication number
- JPH0235178B2 JPH0235178B2 JP10851585A JP10851585A JPH0235178B2 JP H0235178 B2 JPH0235178 B2 JP H0235178B2 JP 10851585 A JP10851585 A JP 10851585A JP 10851585 A JP10851585 A JP 10851585A JP H0235178 B2 JPH0235178 B2 JP H0235178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- spring
- handle
- diaphragm
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の分野
この発明は、バルブ本体上部に螺合したハンド
ルを手動で回転させて弁棒を上下させ、この弁棒
によりダイヤフラムの弁部を弁座に接離するよう
にした手動バルブに関する。
ルを手動で回転させて弁棒を上下させ、この弁棒
によりダイヤフラムの弁部を弁座に接離するよう
にした手動バルブに関する。
(ロ) 発明の背景
従来、この種の手動バルブは弁体を有するダイ
ヤフラムとハンドルとの間にスプリングを介設
し、ハンドルの回転によりスプリングに抗して弁
棒を介して弁体を弁座に圧接させて、手締めによ
る圧接力が増大して回転できなくなつた時点で閉
じたことを確認していた。
ヤフラムとハンドルとの間にスプリングを介設
し、ハンドルの回転によりスプリングに抗して弁
棒を介して弁体を弁座に圧接させて、手締めによ
る圧接力が増大して回転できなくなつた時点で閉
じたことを確認していた。
この場合、作業者によつてハンドルを回転させ
る力に差があり、強く締め付けた場合は、必要シ
ール面圧を大きく越えて、樹脂製バルブの時はシ
ール面を傷めるばかりでなく、クリープを起し、
シール部分が変形することとなり、さらにクリー
プを起した場合、締付力は応力緩和により減少
し、増締めしない場合洩れることになる。
る力に差があり、強く締め付けた場合は、必要シ
ール面圧を大きく越えて、樹脂製バルブの時はシ
ール面を傷めるばかりでなく、クリープを起し、
シール部分が変形することとなり、さらにクリー
プを起した場合、締付力は応力緩和により減少
し、増締めしない場合洩れることになる。
また、締付けが弱い場合には洩れる欠点があつ
た。
た。
(ハ) 発明の目的
この発明は、ハンドルの閉鎖時に、ハンドル螺
進を規制させて、一定の圧接力でシールするよう
にした手動バルブの提供を目的とする。
進を規制させて、一定の圧接力でシールするよう
にした手動バルブの提供を目的とする。
(ニ) 発明の要約
この発明は、弁棒に設けた鍔部とバツクアツプ
リングとの間に、開弁用スプリングを間在させ、
本体上部に螺合するハンドルと弁棒の鍔部との間
に、閉弁用スプリングを間在させ、、ハンドルと
本体との相互間に、ハンドルの閉鎖側の螺進を規
制する位置規制部を設けた手動バルブであること
を特徴とする。
リングとの間に、開弁用スプリングを間在させ、
本体上部に螺合するハンドルと弁棒の鍔部との間
に、閉弁用スプリングを間在させ、、ハンドルと
本体との相互間に、ハンドルの閉鎖側の螺進を規
制する位置規制部を設けた手動バルブであること
を特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、ハンドルを回転さて、閉弁
用スプリングおよび開弁用スプリングを圧縮して
弁棒によりダイヤフラムの弁部を弁座に圧接させ
てシール面に面圧を生じさせる。
用スプリングおよび開弁用スプリングを圧縮して
弁棒によりダイヤフラムの弁部を弁座に圧接させ
てシール面に面圧を生じさせる。
さらに、ハンドルを回転させてハンドルを位置
規制部まで螺進させると、これ以上回転が阻止さ
れ、一定圧の全閉状態となる。
規制部まで螺進させると、これ以上回転が阻止さ
れ、一定圧の全閉状態となる。
したがつて、一定の面圧でシールでき、過剰な
面圧がかからないため、クリープも極めて少な
く、多少のクリープに対しても、常に一定のスプ
リング力で押圧するので、締付面圧が下がること
がなく、洩れを防止できる。
面圧がかからないため、クリープも極めて少な
く、多少のクリープに対しても、常に一定のスプ
リング力で押圧するので、締付面圧が下がること
がなく、洩れを防止できる。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は手動バルブを示し、1は弗素樹脂よりな
る箱形バルブの本体で、この本体1内には中央の
弁座2を介して左右に通路3,4を設けている。
る箱形バルブの本体で、この本体1内には中央の
弁座2を介して左右に通路3,4を設けている。
上述の本体1にはポリアセタールよりなる筒柱
状の上部5が一体的に取付けられ、これらの内部
凹所1a,5aには弗素樹脂製のダイヤフラム1
1と金属製のバツクアツプリング12とが重ねて
取付けられている。
状の上部5が一体的に取付けられ、これらの内部
凹所1a,5aには弗素樹脂製のダイヤフラム1
1と金属製のバツクアツプリング12とが重ねて
取付けられている。
上述の本体上部5の外側には後述するハンドル
の閉鎖側の螺進を規制する位置規制部である段部
6が形成され、さらに、内側には後述する弁棒鍔
部を位置規制する段部7が形成されている。
の閉鎖側の螺進を規制する位置規制部である段部
6が形成され、さらに、内側には後述する弁棒鍔
部を位置規制する段部7が形成されている。
上述のダイヤフラム11の中央に設けた弁部1
3は、前述の弁座2に対向させている。
3は、前述の弁座2に対向させている。
上述のバツクアツプリング12の中央に設けた
軸孔14に弁棒15を貫通させて、弁棒15の下
端部16を、上述の弁部13の上面に対向させて
いる。
軸孔14に弁棒15を貫通させて、弁棒15の下
端部16を、上述の弁部13の上面に対向させて
いる。
上述の弁棒15の上部に設けた鍔部17と、上
述のバツクアツプリング12との間に、開弁用ス
プリング18を圧縮状態で間在させて、この開弁
用スプリング18により、弁棒鍔部17を、前述
の段部7側、すなわち、上方(開弁)側に常に押
圧している。
述のバツクアツプリング12との間に、開弁用ス
プリング18を圧縮状態で間在させて、この開弁
用スプリング18により、弁棒鍔部17を、前述
の段部7側、すなわち、上方(開弁)側に常に押
圧している。
前述の本体上部5の外周ねじ部8には、ポリア
セタールよりなる有底筒状のハンドル19の内周
ねじ部20を螺合し、ハンドル19の底部に設け
たピボツト軸受21にピボツト軸22を対向させ
て、このピボツト軸22と上述の弁棒鍔部17と
の間に閉弁用スプリング23を間在させ、ハンド
ル19を閉鎖側に螺進させて、閉弁用スプリング
23を圧縮するこにより、その復元力で鍔部1
7、弁棒15およびその下端部16を介してダイ
ヤフラム11の弁部13を弁座2側に押圧するよ
うに構成している。
セタールよりなる有底筒状のハンドル19の内周
ねじ部20を螺合し、ハンドル19の底部に設け
たピボツト軸受21にピボツト軸22を対向させ
て、このピボツト軸22と上述の弁棒鍔部17と
の間に閉弁用スプリング23を間在させ、ハンド
ル19を閉鎖側に螺進させて、閉弁用スプリング
23を圧縮するこにより、その復元力で鍔部1
7、弁棒15およびその下端部16を介してダイ
ヤフラム11の弁部13を弁座2側に押圧するよ
うに構成している。
以上のように構成したので、バルブを閉める時
は、ハンドル19を回転させてスプリング23,
18を圧縮させ、弁棒15乃至弁部13を下げ、
さらに廻し込んで弁部13により弁座2を閉じて
シール面に面圧を生じさせる。
は、ハンドル19を回転させてスプリング23,
18を圧縮させ、弁棒15乃至弁部13を下げ、
さらに廻し込んで弁部13により弁座2を閉じて
シール面に面圧を生じさせる。
このハンドル19の廻し込みにより本体上部5
の段部6に当接し、これ以上廻すことができなく
なり、これが全閉の状態となる。
の段部6に当接し、これ以上廻すことができなく
なり、これが全閉の状態となる。
この時、弁部13はスプリング18の力を上廻
るスプリング23の力によつて締付けられてお
り、この2本のスプリングの強度を設定すること
により全閉状態で必要締付面圧が得られ、常に一
定の面圧でシールできる。
るスプリング23の力によつて締付けられてお
り、この2本のスプリングの強度を設定すること
により全閉状態で必要締付面圧が得られ、常に一
定の面圧でシールできる。
さらに、過剰な面圧がかからないためクリープ
も少ない上、多少のクリープに対しても常にスプ
リングで押し続けるため締付面圧が下がることが
なく洩れは防止できる。
も少ない上、多少のクリープに対しても常にスプ
リングで押し続けるため締付面圧が下がることが
なく洩れは防止できる。
また、バルブを開く時はスプリング23が先に
解放され、スプリング18によつて所定の位置ま
で開くことができる。
解放され、スプリング18によつて所定の位置ま
で開くことができる。
さらに、ハンドル19の回転力がダイヤフラム
11に伝わるとダイヤフラム11の寿命を短かく
するばかりか、破壊する可能性があるが、本例で
はハンドル19の回転力を弁棒15の上下動に変
換させる部分にピボツト機構21,22を用いて
いるので、ダイヤフラム11に回転力が加わるこ
とがない。
11に伝わるとダイヤフラム11の寿命を短かく
するばかりか、破壊する可能性があるが、本例で
はハンドル19の回転力を弁棒15の上下動に変
換させる部分にピボツト機構21,22を用いて
いるので、ダイヤフラム11に回転力が加わるこ
とがない。
図面はこの発明の一実施例を示す手動バルブの
縦断正面図である。 1…本体、2…弁座、5…上部、6…段部、1
1…ダイヤフラム、12…バツクアツプリング、
13…弁部、14…軸孔、15…弁棒、16…下
端部、17…鍔部、18…開弁用スプリング、1
9…ハンドル、23…閉弁用スプリング。
縦断正面図である。 1…本体、2…弁座、5…上部、6…段部、1
1…ダイヤフラム、12…バツクアツプリング、
13…弁部、14…軸孔、15…弁棒、16…下
端部、17…鍔部、18…開弁用スプリング、1
9…ハンドル、23…閉弁用スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体の弁座に、ダイヤフラムに設けた弁部を
対向させ、 上記ダイヤフラム上に重合させたバツクアツプ
リングの軸孔に、弁棒を貫通させて弁棒の下端部
を、前記弁部の上面に対向させ、上記弁棒の上部
に設けた鍔部と上記バツクアツプリングとの間に
開弁用スプリングを間在させ、 前記本体の上部に螺合するハンドルと上記弁棒
の鍔部との間に、閉弁用スプリングを間在させ、 上記ハンドルと本体との相互間に、上記ハンド
ルの閉鎖側の螺進を規制する位置規制部を設けた 手動バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10851585A JPH0235178B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Shudobarubu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10851585A JPH0235178B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Shudobarubu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266878A JPS61266878A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0235178B2 true JPH0235178B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=14486742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10851585A Expired - Lifetime JPH0235178B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Shudobarubu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235178B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133578U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | ||
| CA2292279A1 (en) * | 1998-12-18 | 2000-06-18 | Fluoroware, Inc. | Creep resistant valve |
| KR101017243B1 (ko) * | 2008-07-24 | 2011-02-25 | 현대제철 주식회사 | 솔레노이드밸브용 오작동 검사장치 |
| JP7530644B2 (ja) * | 2021-03-09 | 2024-08-08 | アドバンス電気工業株式会社 | 電動弁及び流体制御装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10851585A patent/JPH0235178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61266878A (ja) | 1986-11-26 |
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