JPH09178032A - 偏芯回転弁 - Google Patents
偏芯回転弁Info
- Publication number
- JPH09178032A JPH09178032A JP35158395A JP35158395A JPH09178032A JP H09178032 A JPH09178032 A JP H09178032A JP 35158395 A JP35158395 A JP 35158395A JP 35158395 A JP35158395 A JP 35158395A JP H09178032 A JPH09178032 A JP H09178032A
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- JP
- Japan
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- valve
- handle
- stopper
- lock groove
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、確実に弁を閉止するシール性の良い
偏芯回転弁を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、弁箱上部にシール部材を介して弁棒
を装着し、弁棒に固定したハンドルによって弁箱内の弁
体を弁箱の流路と偏芯した直角軸廻りに略90度回転さ
せて弁箱の流路を開閉する弁であって、前記ハンドルに
弁棒の軸方向に弾圧するストッパーを設け、弁棒軸廻り
には前記ストッパーが係合する歯車状のロック溝を設
け、前記ストッパーをロック溝に係止してハンドルの回
転位置決めを行う回転弁において、弁体の全閉位置でス
トッパーが係止するロック溝にハンドルの全閉回転位置
を越えて延びる傾斜面を設け、この傾斜面でストッパー
を係止させる偏芯回転弁である。
偏芯回転弁を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、弁箱上部にシール部材を介して弁棒
を装着し、弁棒に固定したハンドルによって弁箱内の弁
体を弁箱の流路と偏芯した直角軸廻りに略90度回転さ
せて弁箱の流路を開閉する弁であって、前記ハンドルに
弁棒の軸方向に弾圧するストッパーを設け、弁棒軸廻り
には前記ストッパーが係合する歯車状のロック溝を設
け、前記ストッパーをロック溝に係止してハンドルの回
転位置決めを行う回転弁において、弁体の全閉位置でス
トッパーが係止するロック溝にハンドルの全閉回転位置
を越えて延びる傾斜面を設け、この傾斜面でストッパー
を係止させる偏芯回転弁である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁体裏側の弁棒接
続用ハブに弁棒を取り付けて弁体を偏芯回転する偏芯型
回転弁に適したハンドルの弁体全閉位置ストッパー機構
に関するもので、詳しくは全閉位置でのシール性能が向
上するものに関する。
続用ハブに弁棒を取り付けて弁体を偏芯回転する偏芯型
回転弁に適したハンドルの弁体全閉位置ストッパー機構
に関するもので、詳しくは全閉位置でのシール性能が向
上するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回転弁では、例えば図4に
示す手動レバー装置が実公平5ー37107号公報で開
示されている。このものは、弁棒の上端に操作レバー1
5を連結し、操作レバー15と平行に進退自在なロック
バー25を設け、ロックバー25の後端でロックバー2
5を後退させるレバー28を連結し、ロックバー25の
先端に開度板18と係合するL字形のロック板27を取
り付け、ロック板27を開度板18の歯形溝26に係止
して弁体11の開度規制装置としたものである。
示す手動レバー装置が実公平5ー37107号公報で開
示されている。このものは、弁棒の上端に操作レバー1
5を連結し、操作レバー15と平行に進退自在なロック
バー25を設け、ロックバー25の後端でロックバー2
5を後退させるレバー28を連結し、ロックバー25の
先端に開度板18と係合するL字形のロック板27を取
り付け、ロック板27を開度板18の歯形溝26に係止
して弁体11の開度規制装置としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は弁体1
1の開度規制装置として優れたものであるが、通常よく
使用する開度位置、特に弁の全開又は全閉位置では開度
板18の歯形溝26がロック板27との嵌合によってガ
タが生じ、正確な位置決めができなくなってしまう問題
がある。この問題はボール弁等、弁体が弁箱内で弁体の
動きに係わらず常にシールされているものでは弁のシー
ル性について問題ではないが、特に弁体を弁箱内で偏芯
回転させて弁箱内の一方の弁座面に弁体を回転方向に押
しつけて閉止する偏芯回転弁では、弁体の閉止位置でガ
タがあるとシール性に問題が生じる。これはハンドルの
閉止位置がずれると弁体が弁箱内の弁座面を完全にシー
ルすることができなくなるからである。
1の開度規制装置として優れたものであるが、通常よく
使用する開度位置、特に弁の全開又は全閉位置では開度
板18の歯形溝26がロック板27との嵌合によってガ
タが生じ、正確な位置決めができなくなってしまう問題
がある。この問題はボール弁等、弁体が弁箱内で弁体の
動きに係わらず常にシールされているものでは弁のシー
ル性について問題ではないが、特に弁体を弁箱内で偏芯
回転させて弁箱内の一方の弁座面に弁体を回転方向に押
しつけて閉止する偏芯回転弁では、弁体の閉止位置でガ
タがあるとシール性に問題が生じる。これはハンドルの
閉止位置がずれると弁体が弁箱内の弁座面を完全にシー
ルすることができなくなるからである。
【0005】また長期の使用において弁体又は弁座のシ
ール面が磨耗したり、あるいは弁座シートが弁体で圧縮
されシール面の圧縮によって弁体のシール位置がずれて
くることがあり、この場合正規のシール位置でハンドル
の回転が位置決めされても完全に閉止できない問題があ
る。本発明は上記の問題点を解消して、確実に弁を閉止
するシール性の良い偏芯回転弁を提供することを目的と
する。
ール面が磨耗したり、あるいは弁座シートが弁体で圧縮
されシール面の圧縮によって弁体のシール位置がずれて
くることがあり、この場合正規のシール位置でハンドル
の回転が位置決めされても完全に閉止できない問題があ
る。本発明は上記の問題点を解消して、確実に弁を閉止
するシール性の良い偏芯回転弁を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、弁箱上
部にシール部材を介して弁棒を装着し、弁棒に固定した
ハンドルによって弁箱内の弁体を弁箱の流路と偏芯した
直角軸廻りに略90度回転させて弁箱の流路を開閉する
弁であって、前記ハンドルに弁棒の軸方向に弾圧するス
トッパーを設け、弁棒軸廻りには前記ストッパーが係合
する歯車状のロック溝を設け、前記ストッパーをロック
溝に係止してハンドルの回転位置決めを行う回転弁にお
いて、前記弁体の全閉位置でストッパーが係止するロッ
ク溝にハンドルの全閉回転位置を越えて延びる傾斜面を
設け、この傾斜面でストッパーが係止することを特徴と
する偏芯回転弁である。上記において前記ストッパー
は、ハンドルの下部にへの字型レバーの曲部を支点とし
て軸支し、レバーの一端とハンドル下面との間にスプリ
ングを設けると共にハンドルに螺合する調節ボルトを設
け、ハンドル下面からレバーを離反させることによって
レバーの他端をロック溝に弾圧係止して位置決めするこ
とができる。
部にシール部材を介して弁棒を装着し、弁棒に固定した
ハンドルによって弁箱内の弁体を弁箱の流路と偏芯した
直角軸廻りに略90度回転させて弁箱の流路を開閉する
弁であって、前記ハンドルに弁棒の軸方向に弾圧するス
トッパーを設け、弁棒軸廻りには前記ストッパーが係合
する歯車状のロック溝を設け、前記ストッパーをロック
溝に係止してハンドルの回転位置決めを行う回転弁にお
いて、前記弁体の全閉位置でストッパーが係止するロッ
ク溝にハンドルの全閉回転位置を越えて延びる傾斜面を
設け、この傾斜面でストッパーが係止することを特徴と
する偏芯回転弁である。上記において前記ストッパー
は、ハンドルの下部にへの字型レバーの曲部を支点とし
て軸支し、レバーの一端とハンドル下面との間にスプリ
ングを設けると共にハンドルに螺合する調節ボルトを設
け、ハンドル下面からレバーを離反させることによって
レバーの他端をロック溝に弾圧係止して位置決めするこ
とができる。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成であって、ハンドルの全閉
位置でハンドルのストッパーがロック溝に係止すると、
全閉位置でのロック溝には全閉回転位置を越えて延びる
傾斜面を設けてあるのでこの傾斜面にハンドルのストッ
パーが弾圧状態で係止する。ハンドルのストッパーは傾
斜面に弾圧しているので、傾斜面に沿って更にハンドル
を閉止方向に回転させようとする力が働いた状態で係止
される。このためハンドルと弁棒に連結された弁体も弁
箱内の弁座面に対して閉止回転方向に弾圧力が働いて接
触停止し、弁座面と確実にシールして閉止することがで
きる。
位置でハンドルのストッパーがロック溝に係止すると、
全閉位置でのロック溝には全閉回転位置を越えて延びる
傾斜面を設けてあるのでこの傾斜面にハンドルのストッ
パーが弾圧状態で係止する。ハンドルのストッパーは傾
斜面に弾圧しているので、傾斜面に沿って更にハンドル
を閉止方向に回転させようとする力が働いた状態で係止
される。このためハンドルと弁棒に連結された弁体も弁
箱内の弁座面に対して閉止回転方向に弾圧力が働いて接
触停止し、弁座面と確実にシールして閉止することがで
きる。
【0008】
【発明の実施形態】以下本発明の実施例を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す偏芯回転弁
で、図2は弁箱と弁体の偏芯関係を示す弁体の図で、図
3はロック溝を示す図である。図1において、弁箱10
は一端左側に流入流路11と他端右側に流出流路12を
有し両端部にフランジ接続部15、16を有する単体の
鋳物で形成してある。流入流路11側にはインサート1
3を螺合してその先端で弁箱内面との間でシートリング
14を弁箱の中央側に向かって固定してある。弁箱10
の上部に弁棒20とパッキン21を装着する弁棒孔17
を貫通して設けてある。この弁棒孔17の中心は、図2
で示すごとく弁箱の中心に対して軸線方向にXとY寸法
偏芯したS点位置に設けてある。また弁箱10の下部に
は上部の弁棒孔17と同芯上の弁体中心から偏芯した位
置に支持孔18を設けてあり、弁体30を回転可能に支
持する支持軸22を支持孔18の下部に挿入して、支持
孔18の下面を蓋23で密封閉止してある。
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す偏芯回転弁
で、図2は弁箱と弁体の偏芯関係を示す弁体の図で、図
3はロック溝を示す図である。図1において、弁箱10
は一端左側に流入流路11と他端右側に流出流路12を
有し両端部にフランジ接続部15、16を有する単体の
鋳物で形成してある。流入流路11側にはインサート1
3を螺合してその先端で弁箱内面との間でシートリング
14を弁箱の中央側に向かって固定してある。弁箱10
の上部に弁棒20とパッキン21を装着する弁棒孔17
を貫通して設けてある。この弁棒孔17の中心は、図2
で示すごとく弁箱の中心に対して軸線方向にXとY寸法
偏芯したS点位置に設けてある。また弁箱10の下部に
は上部の弁棒孔17と同芯上の弁体中心から偏芯した位
置に支持孔18を設けてあり、弁体30を回転可能に支
持する支持軸22を支持孔18の下部に挿入して、支持
孔18の下面を蓋23で密封閉止してある。
【0009】弁体30は図2で示すように切頭球殻状の
シール球面を有する切頭球殻弁体31の裏面に上支持腕
32と下支持腕33を一体に延設したもので、上支持腕
32には弁体の球殻中心からXとY寸法偏芯した前記回
転中心Sに貫通長孔34を設けてある。この貫通長孔3
4は弁体30がシートリング14に当接した全閉状態で
軸線方向に長く軸直角方向に短い長方形の貫通長孔で、
この貫通長孔34に弁棒20の下端に設けた断面長方形
の突起24が嵌合して係合し、弁体30に回転力を与え
るようになっている。下支持腕33は上支持腕32と同
芯の回転中心Sに貫通孔35を設け、上記の支持軸22
の嵌合して回転可能に支持してある。
シール球面を有する切頭球殻弁体31の裏面に上支持腕
32と下支持腕33を一体に延設したもので、上支持腕
32には弁体の球殻中心からXとY寸法偏芯した前記回
転中心Sに貫通長孔34を設けてある。この貫通長孔3
4は弁体30がシートリング14に当接した全閉状態で
軸線方向に長く軸直角方向に短い長方形の貫通長孔で、
この貫通長孔34に弁棒20の下端に設けた断面長方形
の突起24が嵌合して係合し、弁体30に回転力を与え
るようになっている。下支持腕33は上支持腕32と同
芯の回転中心Sに貫通孔35を設け、上記の支持軸22
の嵌合して回転可能に支持してある。
【0010】弁棒20は、下端が弁体の上支持腕32と
係合し、その上部のつば25が弁箱上部の弁棒孔17に
嵌合し、つば25の上面にパッキン21を装着して弁箱
の上面に固定したボンネット50内に装着してある。弁
棒上端には2面取り面26とおねじ27を形成してハン
ドル60を固定してある。
係合し、その上部のつば25が弁箱上部の弁棒孔17に
嵌合し、つば25の上面にパッキン21を装着して弁箱
の上面に固定したボンネット50内に装着してある。弁
棒上端には2面取り面26とおねじ27を形成してハン
ドル60を固定してある。
【0011】ボンネット50は弁箱10の上面にガスケ
ットを介してボルトで固定してあり、内部に弁棒20を
回転可能に装着してある。上端部内面には弁棒20との
間でパッキン51を装着し、その上にパッキン押え5
2、皿バネ53を介して弁棒のおねじ27にパッキン押
えナット54を螺合してある。ナット54を締付ると弁
棒下端のつば25とナット54間の距離が小さくなるの
で、下部のパッキン21と上部のパッキン51が圧縮さ
れて、弁箱の弁棒孔17と弁棒20間及びボンネット5
0と弁棒20間を密封シールすると共に弁棒20を回転
可能に保持する。
ットを介してボルトで固定してあり、内部に弁棒20を
回転可能に装着してある。上端部内面には弁棒20との
間でパッキン51を装着し、その上にパッキン押え5
2、皿バネ53を介して弁棒のおねじ27にパッキン押
えナット54を螺合してある。ナット54を締付ると弁
棒下端のつば25とナット54間の距離が小さくなるの
で、下部のパッキン21と上部のパッキン51が圧縮さ
れて、弁箱の弁棒孔17と弁棒20間及びボンネット5
0と弁棒20間を密封シールすると共に弁棒20を回転
可能に保持する。
【0012】ボンネット上端のフランジ部56の外周に
は図3に示す歯車状のロック溝70を設けてある。本実
施例では弁体が90度回転することによって全開と全閉
が行われるので、この開度規制フランジ部56に略90
度間のロック溝70を2組設けて、後述するハンドルの
取付が弁箱に対して180度どちら方向にでも対処でき
るようにしてある。またこのロック溝70付開度規制フ
ランジ56はボンネット50の上端にボンネットとは別
体で設けてボルト、ナットでボンネット50に固定して
も良い。この場合はハンドルの取付位置に自由に対処で
きる。
は図3に示す歯車状のロック溝70を設けてある。本実
施例では弁体が90度回転することによって全開と全閉
が行われるので、この開度規制フランジ部56に略90
度間のロック溝70を2組設けて、後述するハンドルの
取付が弁箱に対して180度どちら方向にでも対処でき
るようにしてある。またこのロック溝70付開度規制フ
ランジ56はボンネット50の上端にボンネットとは別
体で設けてボルト、ナットでボンネット50に固定して
も良い。この場合はハンドルの取付位置に自由に対処で
きる。
【0013】図3において71は弁体が全開時のロック
溝で、72は中間開度でのロック溝で多数設けてあり、
73は弁体が全閉時のロック溝である。全閉時のロック
溝73は全開時のロック溝71から90度の位置に傾斜
面74を設けてあり、この傾斜面74に後述するハンド
ルのストッパーぶ83が停止する。従って全閉ロック溝
73の中心は全開ロック溝71から90度を越えた位置
にあり、ストッパー83には傾斜面74に押し付ける力
が働いているので、ストッパー83が傾斜面74の内側
に進もうとしてハンドル60を閉止側に更に回転させる
力が加わった状態で係止される。
溝で、72は中間開度でのロック溝で多数設けてあり、
73は弁体が全閉時のロック溝である。全閉時のロック
溝73は全開時のロック溝71から90度の位置に傾斜
面74を設けてあり、この傾斜面74に後述するハンド
ルのストッパーぶ83が停止する。従って全閉ロック溝
73の中心は全開ロック溝71から90度を越えた位置
にあり、ストッパー83には傾斜面74に押し付ける力
が働いているので、ストッパー83が傾斜面74の内側
に進もうとしてハンドル60を閉止側に更に回転させる
力が加わった状態で係止される。
【0014】ハンドル60は、パッキン押えナット54
と係合部63で係合しており、ナット54を締め付けて
パッキン21と51を適正に圧縮している状態で、パッ
キン押えナット54の平面部又は六角対角部にハンドル
係合部63を係合させてナット54とハンドル60と弁
棒20とを相互に一体的に係合させ、ハンドル60を回
転開閉操作してもナット54が弁棒20から緩まないよ
うにしてある。ハンドル60の下部にはへの字形レバー
80を支点81で軸支して設け、端部にハンドル60と
の間でスプリング82を介在させ、他端のストッパー部
83が前記ロック溝70に係止する。弁の開閉はレバー
80を握ることによりストッパー部83をロック溝70
から離脱してハンドルの回転操作が行われる。
と係合部63で係合しており、ナット54を締め付けて
パッキン21と51を適正に圧縮している状態で、パッ
キン押えナット54の平面部又は六角対角部にハンドル
係合部63を係合させてナット54とハンドル60と弁
棒20とを相互に一体的に係合させ、ハンドル60を回
転開閉操作してもナット54が弁棒20から緩まないよ
うにしてある。ハンドル60の下部にはへの字形レバー
80を支点81で軸支して設け、端部にハンドル60と
の間でスプリング82を介在させ、他端のストッパー部
83が前記ロック溝70に係止する。弁の開閉はレバー
80を握ることによりストッパー部83をロック溝70
から離脱してハンドルの回転操作が行われる。
【0015】更にハンドル60には調節ボルト84を螺
合し、レバー80に当接させるように設けてある。この
調節ボルト84をレバー80に係合させることにより、
ハンドル回転の一定位置での固定が行える。またハンド
ルの弁体閉止位置でこの調節ボルトを締付けることによ
って、弁体30と弁座シートリング14との接触圧を強
くすることができ、弁閉止時の確実なシールが行える。
合し、レバー80に当接させるように設けてある。この
調節ボルト84をレバー80に係合させることにより、
ハンドル回転の一定位置での固定が行える。またハンド
ルの弁体閉止位置でこの調節ボルトを締付けることによ
って、弁体30と弁座シートリング14との接触圧を強
くすることができ、弁閉止時の確実なシールが行える。
【0016】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明は、弁閉止時に
おいて確実なシール性が確保できる優れた偏芯回転弁で
ある。
おいて確実なシール性が確保できる優れた偏芯回転弁で
ある。
【図1】 本発明の一実施例を示す偏芯回転弁の縦断面
図である。
図である。
【図2】 弁箱と弁体の偏芯関係を示す弁体の上面図で
ある。
ある。
【図3】 ボンネット上端の開度規制フランジを示す平
面図である。
面図である。
【図4】 従来のハンドルストッパー機構を示す斜視図
である。
である。
10 弁箱 14 シートリ
ング 20 弁棒 21、51 パ
ッキン 26 二面取り面 27 おねじ 30 弁体 32 上支持腕 33 下支持腕 50 ボンネッ
ト 52 パッキン押え 53 皿バネ 54 パッキン押えナット 56 開度規制
フランジ部 60 ハンドル 70 ロック溝 71 全開時のロック溝 72 中間開度
でのロック溝 73 全閉時のロック溝 74 傾斜面 80 レバー 81 支点 82 スプリング 83 ストッパ
ー部 84 調節ボルト
ング 20 弁棒 21、51 パ
ッキン 26 二面取り面 27 おねじ 30 弁体 32 上支持腕 33 下支持腕 50 ボンネッ
ト 52 パッキン押え 53 皿バネ 54 パッキン押えナット 56 開度規制
フランジ部 60 ハンドル 70 ロック溝 71 全開時のロック溝 72 中間開度
でのロック溝 73 全閉時のロック溝 74 傾斜面 80 レバー 81 支点 82 スプリング 83 ストッパ
ー部 84 調節ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 弁箱上部にシール部材を介して弁棒を装
着し、弁棒に固定したハンドルによって弁箱内の弁体を
弁箱の流路と偏芯した直角軸廻りに略90度回転させて
弁箱の流路を開閉する弁であって、前記ハンドルに弁棒
の軸方向に弾圧するストッパーを設け、弁棒軸廻りには
前記ストッパーが係合する歯車状のロック溝を設け、前
記ストッパーをロック溝に係止してハンドルの回転位置
決めを行う回転弁において、 前記弁体の全閉位置でストッパーが係止するロック溝に
ハンドルの全閉回転位置を越えて延びる傾斜面を設け、
この傾斜面でストッパーが係止することを特徴とする偏
芯回転弁。 - 【請求項2】 前記ストッパーは、ハンドルの下部にへ
の字型レバーの曲部を支点として軸支し、レバーの一端
とハンドル下面との間にスプリングを設けると共にハン
ドルに螺合する調節ボルトを設け、ハンドル下面からレ
バーを離反させることによってレバーの他端をロック溝
に弾圧係止して位置決めすることを特徴とする請求項1
記載の偏芯回転弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35158395A JPH09178032A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 偏芯回転弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35158395A JPH09178032A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 偏芯回転弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09178032A true JPH09178032A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18418260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35158395A Pending JPH09178032A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 偏芯回転弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09178032A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011021641A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Kitz Corp | 弁駆動用手動操作装置 |
| KR101522296B1 (ko) * | 2014-11-24 | 2015-05-29 | 주식회사성일 티이씨 | 댐퍼용 개폐핸들 |
| CN104763376A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-08 | 西南石油大学 | 一种有浮动阀座的方钻杆旋塞阀 |
| CN108757986A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-11-06 | 陕西博菲特流体控制装备制造有限公司 | 带推力锁紧密封结构的半球阀 |
| CN114060546A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-02-18 | 天津卡尔斯阀门股份有限公司 | 一种中腔内摆式快速启闭的闸阀 |
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